銀の雨

からっからだった一月、最後に申し訳のようにしっかり降っています。
今日は空気がやっぱり違いますね。
ほんとにこんなに違うんだなぁって、ハンドクリーム塗りながら。
今年はハイスピードでクリームが減っています(^_^;)

今月、箱崎で松山千春さんの「恋」を歌っていますが
久しぶりに、ベストアルバムみたいなのを聴いてると
あーヒット曲だらけ、というか、とにかく口ずさんでしまう歌がいっぱいです。

時のいたずら、かざぐるま、旅立ち、窓・・・これは久々に聴くと泣けます(^_^;)
しかも、今の風貌から考えられないような繊細な・・・(^_^;)



このビジュアルでしたからねー(^_^;)

で、今日はその余韻で、別に朝聴いたわけでもないのに
♪いつぅ～のま～にかぁ～ふりだぁしたぁあめぇ～
　まどぉのぉ～そとはぁ～ぎんのぉ～あ～め～がふるぅ～～～♪
と頭の中が千春節です(^_^;)


高校時代の仲良しの友人が大好きで、その影響もあってよく聴いてたんだろうなぁと。

そういうわけで、

銀の雨　松山千春


有りがちな話をするわけではありませんが(^_^;)
昭和の美学、歌の内容もそうだけど、
歌詞がよく聴きとれて、なんというか、きれいな旋律と言葉。
なんか、やっぱり、こういうののほうがきもちよかったりしますねぇ。

恋もいい曲です、久しぶりに懐かしい気分、
雨の音を聴きながら学生時代を思い出しています。


あ、先日のお三味線のリポートアップしました。
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