名月赤城山といえば・・・教室のみなさんはピンと来るかと思いますが。
ペニーレイン御三家の筆頭C氏の弾き語りレパートリーです。
さてそのC氏。今日のレッスンで
「先生、また赤城山を思いださないかんごとなりました」
C氏は発表会以外でもいろいろと演奏の機会があって、何度もご披露なさって
いるので、あ、またお友達とパーティかな・・・と思っていたら・・・
「いやぁ、私の古稀の会をするって話になりましてねぇ。」
ええええぇーもう古稀ですか演奏よりもそっちに驚いてしまいました。
今年、数えで古希をお迎えになるそうです。
実は私の父とほぼ同じです。私の父は早くに亡くなりましたので、いつも
御三家のみなさんとお話しするたび、父が生きていたらこんなふうに、
ピアノなんて習ったりしてハイカラな人生を歩いたかしら・・
なぁんて思うんですが、ま、うちの父は田舎者なので、御三家のみなさんの
それとはずいぶん違ったでしょうけど・・・。
ピアノのある会場で、娘さんや息子さんたち、お孫さんと一緒のひととき。
そこでご披露。何曲か演奏する中に、久しぶりに「名月赤城山」をと。
「Bmはこうでしょ、Emはこれですもんね。F♯7は・・・?」
弾き語りですからもちろん、コードでやります。C氏、コード奏は慣れたもの。
「F♯7は、ラも♯するから・・・」というわけで本日解決。
C氏といえば美しい声の奥さまとのデュオもあります。
「水色のワルツ」「浜辺の歌」は奥さまボーカルC氏ピアノのレパートリー。
きっとこれもまたご披露でしょうね。
同窓会では校歌の演奏もされてみなさんでお歌いになったそうです。
一年に一度はご友人たちとのお食事会で3、4曲は演奏してらっしゃったり。
あ、男のお料理教室なんていうのもいらしてるのですが、その忘年会でも!
と、ほんとに演奏活動がなかなか活発です。すてきですよねぇ。
この夏のパーティの後、8月、お祝いのライブです。
場所は決まっていますが、ファンのみなさんが押し寄せるといけませんから
な・い・しょ・です。
というわけで、今日C氏に、ブログの話題になってください!とお願いして
登場していただきました。
ペニーレイン御三家の筆頭C氏の弾き語りレパートリーです。
さてそのC氏。今日のレッスンで
「先生、また赤城山を思いださないかんごとなりました」
C氏は発表会以外でもいろいろと演奏の機会があって、何度もご披露なさって
いるので、あ、またお友達とパーティかな・・・と思っていたら・・・
「いやぁ、私の古稀の会をするって話になりましてねぇ。」
ええええぇーもう古稀ですか演奏よりもそっちに驚いてしまいました。
今年、数えで古希をお迎えになるそうです。
実は私の父とほぼ同じです。私の父は早くに亡くなりましたので、いつも
御三家のみなさんとお話しするたび、父が生きていたらこんなふうに、
ピアノなんて習ったりしてハイカラな人生を歩いたかしら・・
なぁんて思うんですが、ま、うちの父は田舎者なので、御三家のみなさんの
それとはずいぶん違ったでしょうけど・・・。
ピアノのある会場で、娘さんや息子さんたち、お孫さんと一緒のひととき。
そこでご披露。何曲か演奏する中に、久しぶりに「名月赤城山」をと。
「Bmはこうでしょ、Emはこれですもんね。F♯7は・・・?」
弾き語りですからもちろん、コードでやります。C氏、コード奏は慣れたもの。
「F♯7は、ラも♯するから・・・」というわけで本日解決。
C氏といえば美しい声の奥さまとのデュオもあります。
「水色のワルツ」「浜辺の歌」は奥さまボーカルC氏ピアノのレパートリー。
きっとこれもまたご披露でしょうね。
同窓会では校歌の演奏もされてみなさんでお歌いになったそうです。
一年に一度はご友人たちとのお食事会で3、4曲は演奏してらっしゃったり。
あ、男のお料理教室なんていうのもいらしてるのですが、その忘年会でも!
と、ほんとに演奏活動がなかなか活発です。すてきですよねぇ。
この夏のパーティの後、8月、お祝いのライブです。
場所は決まっていますが、ファンのみなさんが押し寄せるといけませんから
な・い・しょ・です。
というわけで、今日C氏に、ブログの話題になってください!とお願いして
登場していただきました。
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