Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

ココとクッキー眼科の日

2010年05月23日 06時22分59秒 | クッキーの若年性白内障
夕べはパソコンの前で居眠りをしてしまい、更新成らず。

フォトショップで画像修正をしていたら、気が付いたら朝になっていた。
と、おっしゃる私よりずっと年上の御仁も居ると言うのに、
私には出来ない事。
睡魔には勝てない。



今日(昨日)はココとクッキーは眼科の専門医へ行ってきました。
目の摘出を免れたココの目が、4月の半に理由も分からず再び悪くなってしまって
それ以来2週間に1度杉並の眼科専門医通っている。
ココの目は4月以来、白濁してしまった。
こうなってしまった原因が分からないし、
もし目をまた傷付けたのなら、良くなっていいはずなのに、ならない。
なので水晶体の中(袋になっていてゼリーの様な液体が入っている)の液体が
なんらかの理由で漏れ出してしまったのだろうと言うことで
これが全て出きってしまうのに1年から2年かかるらしい。
でも、目を失う心配は無いみたいなので、安心だけど
また長い眼科通いが始まる事になるみたい。


クッキーの若年性白内障は進行していないので、経過観察。
前にも書いたが、白内障は手術するのが一番良い方法なのだが、
コッカーの場合その成果が現れない、
なので手術に踏み切れないと言うのが先生の意見で
その内もう片目も白内障になるから、その時手術でもいい。
そんな事なのだ。
クッキー若いのにもうこんな事になるなんてね。

コッカーは若年性白内障になる子が多い犬種だそうだけど、
先代コッカーのピップはそんな心配は無かった。
10才過ぎてから死ぬ12才まで肝臓病と闘ったけれど、
いま考えると丈夫な犬だったと思う。

クッキーは色んな面で弱い。
最近こう言うコッカーが多いのかもしれない、
体も小さく顔も可愛くなっているけれど、逞しさに欠けるのかな?
病気をせずに元気に過ごせたらと思うのに・・・



にほんブログ村 犬ブログ シーズーへ にほんブログ村 犬ブログ アメリカンコッカースパニエルへ にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
ご訪問ありがとうございます。
よろしければ、お帰りにポチット応援クリックお願いします。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/3cd6459c590a1ce22550eb511bb18ec7