夕べはパソコンの前で居眠りをしてしまい、更新成らず。
フォトショップで画像修正をしていたら、気が付いたら朝になっていた。
と、おっしゃる私よりずっと年上の御仁も居ると言うのに、
私には出来ない事。
睡魔には勝てない。
今日(昨日)はココとクッキーは眼科の専門医へ行ってきました。
目の摘出を免れたココの目が、4月の半に理由も分からず再び悪くなってしまって
それ以来2週間に1度杉並の眼科専門医通っている。
ココの目は4月以来、白濁してしまった。
こうなってしまった原因が分からないし、
もし目をまた傷付けたのなら、良くなっていいはずなのに、ならない。
なので水晶体の中(袋になっていてゼリーの様な液体が入っている)の液体が
なんらかの理由で漏れ出してしまったのだろうと言うことで
これが全て出きってしまうのに1年から2年かかるらしい。
でも、目を失う心配は無いみたいなので、安心だけど
また長い眼科通いが始まる事になるみたい。
クッキーの若年性白内障は進行していないので、経過観察。
前にも書いたが、白内障は手術するのが一番良い方法なのだが、
コッカーの場合その成果が現れない、
なので手術に踏み切れないと言うのが先生の意見で
その内もう片目も白内障になるから、その時手術でもいい。
そんな事なのだ。
クッキー若いのにもうこんな事になるなんてね。
コッカーは若年性白内障になる子が多い犬種だそうだけど、
先代コッカーのピップはそんな心配は無かった。
10才過ぎてから死ぬ12才まで肝臓病と闘ったけれど、
いま考えると丈夫な犬だったと思う。
クッキーは色んな面で弱い。
最近こう言うコッカーが多いのかもしれない、
体も小さく顔も可愛くなっているけれど、逞しさに欠けるのかな?
病気をせずに元気に過ごせたらと思うのに・・・
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