Gの魂

GEN的男学の咆哮

昭和の駄菓子屋

2014-04-02 | GENの日常

4月の第1週目は若干お仕事が少ないんです。

かと言ってどこか遠くに出かける程の時間の余裕はありません。

 

だけど中途半端に空いてる時間は有効活用したいもの。

 

そんなワケで秘密のタイムマシンに乗り、ちょっとだけ昭和時代に行ってきました。

 

 

ここは昭和30年代の駄菓子屋。

けっこー遊べます。

 

 

伝わりますかね。

このワクワク感が。

 

 

巨人の星が放送されています。

星と伴が抱き合って泣いてました 笑

 

 

イートインもできるんです。

 

 

カウンター席もあるんですよ。

メニューはあげパン、コッペパン、ハムカツ、コロッケサンド、

玉こんにゃく、おしるこ、チキンラーメン、メロンソーダ、冷凍みかん、etc・・・

 

 

さらに小上がりがあって

 

 

お約束のちゃぶ台と

クラシカルなTVがあり

 

 

ファミコン及び

ファミコンソフトも置いてあったので

 

 

さっそくファミスタをやりました。

いきなり昭和60年代になった。

 

 

 

ぼくはドラゴンズ。

先発は郭にしようかと思ったけどやっぱり小松に。

そして対戦相手はライオンズにしました。

ちなみに3番秋山、4番が清原。

 

 

清原にデッドボールぶつけたら怒り狂って乱闘が始まる、

って設定にプログラミングしたらウケそうですが。

 

 

さすがこの時代にそこまでの技術はなかったようですけど。

 

 

 

さてさて。

 

もうちょっとココで遊んでいたいけど、そろそろ平成の世に帰らなきゃです。

 

 

 

 

で、タイムマシンが壊れて帰れなくなったら笑いますよね。

 

まぁその時はその時で。

 

 

 

 

 

押忍

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