Gの魂

GEN的男学の咆哮

ぼくのフレンドくん

2022-06-09 | フレンドくん

今日の夕方

フレンドくんを動物病院に緊急搬送しました。

 

実はフレンドくんはここ最近元気がなく、

毛づやも良くないので気になっていたんです。

 

毎日背中をたくさん撫でてあげているのですが、

最近はやたら骨の感触がするほど痩せており

確かに食欲も今ひとつでした。

 

そして今日、同じく地域猫活動をしている謎のおじさんも異変に気付き

 

急遽ゲージを持参して病院に直行したんです。

 

 

動物病院での診断の結果は

猫白血病の陽性とのことでした。

 

 

 

 

貧血がひどく代謝が落ちて

黄疸も出ているので重篤性が高いとの事です。

体重は2.3キロしかありませんでした。

 

現代医学では治る病気ではないので

緩和ケアという形になってしまうそうですが

できる限りの事をして頂く事になりました。

 

フレンドくんは今夜そのまま病院に泊ってます。

 

 

ぼくの待ち受けはチビ太なのですが急遽フレンドくんに変更しました。

以前の健康的な姿ではなく、あえて2日前に撮ったものにしたんです。

 

病魔と闘うフレンドくんを想い続けるためです。

奇跡が起きることを信じて☆

 

 

明日また病院に行ったら先生が

スミマセン誤診でした!

フレンドくんは何も問題ありませんでした!

 

・・・って言ってくれたら嬉しいんですけどね。。。

 

病院を出る前にフレンドくんに声をかけました。

 

フレンドくんおじさんまた明日も来るからね~^^

明日もおじさんと会ってね~ 約束だよ~^^

(※毎日別れ際に必ず言う台詞です)

 

キモいと思われるから周囲に人が居る時は言わないんですけどね。

 

押忍

😺

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