本日、次の商品が入荷いたしました。(現在、カメラが手元にないので、文章のみになってしまいます。)
●バンダイの「フレームロボ サターンフレーム」が入荷いたしました。
●バンダイの「フレームロボ ヴィーナスフレーム」が入荷いたしました。
●バンダイの「フレームロボ アマテラスフレーム」が入荷いたしました。
新たにシリーズ展開している「超次元変形フレームロボ」に3体のロボットが加わりました。
今回追加されたのは「サターンフレーム」、「ヴィーナスフレーム」、「アマテラスフレーム」です。
シリーズおなじみの”フレームフォーム”、”ロボフォーム”、”ウェポンフォーム”に変形し、ウェポンフォームはそれぞれ”サターンスラッシュ”、”ヴィーナスダート”、”ゴッドパニッシャー”です。
素材はポリプロピレン(以下PP、ポリキャップに使われている材料)ですので、なんどでも変形を繰り返し遊ぶことができます。
なお、素材がPPということでモデラーの中には「接着できない」、「塗装できない」と避けている方もいるようですが、実は塗装も接着も出来ます。
対応は次の通りですので、参考にしてみてください。
・塗装はメタルプライマーを先に塗布することで可能です。
・接着はセメダインの「PPX」やタミヤの「瞬間接着剤用プライマー(PP・PE・POM)」を使えば可能です。(両方とも当店に在庫がございます。)
●ファインモールドの「1/72 帝国陸軍 150t超重戦車[オイ]」が入荷いたしました。
旧陸軍省が極秘裏に開発、試作した超重戦車[オイ]はこれまで極秘すぎて断片的な情報しか入手できず、具体的な細部は全く明らかにされていませんでした。
(主砲塔の他にも副砲塔があるのか、銃塔があるのかも分からない。)
(試作車が完成していたが、車体のみなのか、砲塔も含めての完成なのかも分からない。)
そんな中、なんとファインモールドが独自に入手したオイ史料により寸法・形状が明らかになり、さらには試作車の製造・試運転の過程も判明したとのこと。
キットはこれまで謎の多かった幻の[オイ]を史料に基づき完全に再現されており、履帯はリアルな仕上がりのプラ製組み立て式となりデカールも付属。
さらに、ファインモールド所有の史料の内容を反映した実車解説も付属しております。
1/72とミニスケールですが、元が大きいため丁度良いサイズになります。
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