本日、次の新商品が入荷いたしました。
●ハセガワの「12リアルフィギュア コレクション No.24 “アメリカンローライダーガール”」が入荷いたしました。
イカす車にはホットな美女で決まり!ということで、
トップスカルプター「辻村聡志」氏によるハイクオリティーなリアル造形フィギュアをお手頃価格なレジンキットでお届けするシリーズの新作です。
第24弾はアメ車カルチャー界を彩る美女にスポットを当て立体化されました。
●ハセガワの「12たまごガールズ コレクション No.33 “クレア フロスト”(キツネ)」が入荷いたしました。
1/12たまごガールズコレクション第33弾は、かわいいキツネコスチュームの”クレア フロスト”が登場です。
原型製作はおなじみ「つるぎ だん」氏が担当されております。
パッケージイラスト及びフィギュアデザインは藤沢 孝 氏による描き下ろしです。
瞳デカールが付属いたします。
●ロケットモデルズの「1/72 ドイツ軍 ビエラフースラー "ナハトオイレ" 4脚型サーチライト投光車」が入荷いたしました。
フィスト・オブ・ウォーは、「もし第二次世界大戦の終戦が2年遅れていたら、ペーパープランで終わった兵器開発がどのような発展を見ただろうか」、というコンセプトに基づいて展開するシリーズです。
また、多脚型に代表されるオーバーテクノロジーについては、その技術をドイツ軍が最初に手に入れ、そして世界中に広まっていくことになる過程を、模型を通じて想像性豊かに展開されております。
E-75ビエラフースラー型戦車は戦闘による砲塔破損等により様々な現地改修を受け、後にその仕様が制式配備されるケースもあった。
"ナハトオイレ"は、次第に飛行高度を上げる連合軍爆撃機に到達すべく開発された巨大なサーチライト"シャインヴェルファー43”をビエラフースラー型車体上部に搭載、12.8cmツヴィリングなどの高射砲と合わせて用いられた。
また、地上戦においても味方戦車と対峙する敵車両や歩兵に対しその強力なライト(2.4ギガカンデラ)を照射し、視覚と方向感覚を狂わせた。(フィスト・オブ・ウォーⓇより)
キットでは、車体上面に"シャインヴェルファー43”を、車体下部にはクーゲルブリッツ砲塔が装備され、車体前部の赤外線暗視観測装置及び車体前面のライトは取付選択式となっております。
脚部は固定推奨ですが、付け根、膝及び足首関節を可動させることもできます。
足首のシリンダーは工具等で調整することで連動収縮が再現できるようになっております。
ドイツ軍の水転写デカールが付属いたします。
●ロケットモデルズの「1/72 ドイツ軍 E-50ビエラフースラー4脚型 "ターミネーター"」が入荷いたしました。
同じく、フィスト・オブ・ウォーシリーズの架空多脚戦車です。
ドイツ軍4脚戦車"ターミネーター"は、車載装備を極限まで削除し軽量化を成し遂げた対歩兵4脚型戦車で、対空兵器であるクーゲルブリッツ砲塔を車体上下に装備し歩兵をなぎ倒すことから「殺戮者」(ターミネーター)と名付けられた。
キットでは、車体上下面にクーゲルブリッツ砲塔が搭載され、それぞれ360度旋回いたします。
砲塔上部の赤外線暗視観測装置及び車体前面のライトは取付選択式となっております。
脚部は固定推奨ですが、付け根、膝及び足首関節を可動させることもできます。
足首のシリンダーは工具等で調整することで連動収縮が再現できるようになっております。
ドイツ軍の水転写デカールが付属いたします。
●ロケットモデルズの「1/48 ドイツ空軍 フォッケウルフ1000高速爆撃機」が入荷いたしました。
フィスト・オブ・ウォー独自の解釈でドイツ軍FW1000を完全新金型で立体化したものです。
フォッケウルフ1000(FW1000)はドイツ空軍の高速爆撃機で、 ハインケル社製ジェットエンジンを2機搭載している。
本来の名称(FW1000x1000x1000)は爆装重量1000キロ、 航続距離1000キロ、最高時速1000キロを意味している。
キットでは、実在のペーパープランより強化されたエンジン、機体形状となっており、爆弾倉ハッチは開閉選択式となっております。
SC1000爆弾が1個付属いたします。
基本仕様は駐機状態ですが、飛行状態も組立できるようになっております。(各ハッチ、ランディングギア等は駐機状態と飛行状態を選択可能)
エアブレーキ、フラップの角度等も開閉選択式となっております。
部品点数は少なめでティテールとフィッティングも抜群で組立も簡単にできるようになっております。
カルトグラフ製のデカールが付属いたします。
●ロケットモデルズの「1/48 ドイツ空軍 フォッケウルフ1000高速爆撃機 重爆装仕様」が入荷いたしました。
こちらは、上記”フォッケウルフ1000高速爆撃機”にさらに爆弾を搭載した仕様となります。
キットでは、実在のペーパープランより強化されたエンジン、機体形状となっており、爆弾倉ハッチは開閉選択式となっております。
SC1000爆弾が1個、SC500爆弾が2個付属し、SC500爆弾は全翼下パイロンに搭載するようになっております。
基本仕様は駐機状態ですが、飛行状態も組立できるようになっております。(各ハッチ、ランディングギア等は駐機状態と飛行状態を選択可能)
エアブレーキ、フラップの角度等も開閉選択式となっております。
部品点数は少なめでティテールとフィッティングも抜群で組立も簡単にできるようになっております。
カルトグラフ製のデカールが付属いたします。
●「モデルグラフィックス1月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「戦車模型完成までの一本道」です。
余計な工程を省き、かっこいい完成品への近道を模索するという内容になっております。
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