マンションの屋上から子供を投げ落とした犯人が自首した。防犯カメラの威力を示したわけだが、一部には防犯カメラで犯罪は防げない。見知らぬ人がいたら声をかけようなどと主張している向きもあるようだが、考え方によればそれこそが監視社会ではないのか。うっとうしいと感じる人だっているだろう。防犯カメラが設置されたときに監視社会という向きがあったが、見知らぬ人に声をかけるのは監視社会ではないのか?
防犯カメラといったって24時間誰かがそばにいておかしなことを発見したら、すぐ誰かが駆けつけるというわけではない。それ以上を期待するのは無理というものだ。期待するのであれば、常に誰かがカメラを監視し、別働隊を準備しなければならない。それこそ現実には不可能だろう。だから、次善の策としてカメラがあるというわけだ。
ところで、靖国参拝に対する中国の干渉はますますひどくなってきた。要するに靖国参拝しない総理大臣以外は受け入れないということだ。明らかに中国は内政干渉している。親中派と呼ばれる人たちは中国の意見を単に聞いている人たちだということがよくわかった橋本団長たちの訪中だった。
杭州には岳王廟というのがあると思ったが、以前、観光したときに、跪いているシンカイ夫婦の像があり、それを今でも打ったり、つばを吐いているというのを聞いて中国と日本の国民性の違い・国家政策の違いに改めて納得したことがあった。
何百年たってもシンカイ夫婦を跪かせている中国と完全に仲良くしよう、理解しようというのは無理ではないかと思うpochiである。
防犯カメラといったって24時間誰かがそばにいておかしなことを発見したら、すぐ誰かが駆けつけるというわけではない。それ以上を期待するのは無理というものだ。期待するのであれば、常に誰かがカメラを監視し、別働隊を準備しなければならない。それこそ現実には不可能だろう。だから、次善の策としてカメラがあるというわけだ。
ところで、靖国参拝に対する中国の干渉はますますひどくなってきた。要するに靖国参拝しない総理大臣以外は受け入れないということだ。明らかに中国は内政干渉している。親中派と呼ばれる人たちは中国の意見を単に聞いている人たちだということがよくわかった橋本団長たちの訪中だった。
杭州には岳王廟というのがあると思ったが、以前、観光したときに、跪いているシンカイ夫婦の像があり、それを今でも打ったり、つばを吐いているというのを聞いて中国と日本の国民性の違い・国家政策の違いに改めて納得したことがあった。
何百年たってもシンカイ夫婦を跪かせている中国と完全に仲良くしよう、理解しようというのは無理ではないかと思うpochiである。