●杉田水脈議員のツイートで法政大学の山口教授の科研費の使途が取り上げられていたが、興味深い内容だったので少し調べてみると、科研費の使い道が文系というか人文系に偏りすぎではないかという気がしてならない。
はっきり言って、山口氏の研究内容(政権交代の比較研究と民主政治の可能性に関する考察,市民社会民主主義の理念と政策に関する総合的考察、等々 )はそもそも研究費が必要な内容だろうか? はなはだ疑問である。
こんなものは特に研究するような価値があるとも思えない。それこそ、すたれてしまった安保時代の総合雑誌で取り上げるような内容でしかなく、翌月になったら忘れられるようなものとしか思えない。
もっと、実験等に費用がかかる科学技術に重点を置くべきではないか。文系や人文系の研究が世界的に見てすばらしい成果を上げているとは見えない。それに、税金である以上、経費の明細を添付すべきではないのか?
はっきり言って、山口氏の研究内容(政権交代の比較研究と民主政治の可能性に関する考察,市民社会民主主義の理念と政策に関する総合的考察、等々 )はそもそも研究費が必要な内容だろうか? はなはだ疑問である。
こんなものは特に研究するような価値があるとも思えない。それこそ、すたれてしまった安保時代の総合雑誌で取り上げるような内容でしかなく、翌月になったら忘れられるようなものとしか思えない。
もっと、実験等に費用がかかる科学技術に重点を置くべきではないか。文系や人文系の研究が世界的に見てすばらしい成果を上げているとは見えない。それに、税金である以上、経費の明細を添付すべきではないのか?