たっぷり寝て、夕方ご飯を入れると完食してくれた白黒さん

夜、皆が待つ新居へ連れて行きました。
皆、白黒さんを連れてきたよ。

キャリーの扉を開けると、

真っ先に黒モコさんがキャリーの傍へやってきて

その後に茶々がキャリーを覗いて
私に甘えてコロリン

黒松さんもキャリーを覗きにやってきましたが、

すぐに茶々に甘えて舐めてもらっていました。

黒モコさんも私に甘えて

その後、茶々に鼻キス
公園ではシャーシャー言って威嚇していたのに不思議です。

キャリーから出てこない白黒さんを再度覗く黒モコさん

黒助さんとボス、黒豆ちゃんはケージから出てこなくて、
黒助さんは一番上のカゴの中で警戒気味な表情

黒豆ちゃんとボスは一緒のカゴの中。
警戒心の強い黒豆ちゃんが怖がらないように、
静かにボスを撫でた後

ゆっく〜り黒豆ちゃんも撫でなで

白黒さん、警戒して全く部屋に出てこないので、
抱えてケージの中に入れました。

皆の様子を暫く見てから家に帰りました。


家に帰ったのは深夜1時半。
この後、ハルの夜散歩へ行ってから寝ました。

夜、皆が待つ新居へ連れて行きました。
皆、白黒さんを連れてきたよ。

キャリーの扉を開けると、

真っ先に黒モコさんがキャリーの傍へやってきて

その後に茶々がキャリーを覗いて
私に甘えてコロリン

黒松さんもキャリーを覗きにやってきましたが、

すぐに茶々に甘えて舐めてもらっていました。

黒モコさんも私に甘えて

その後、茶々に鼻キス
公園ではシャーシャー言って威嚇していたのに不思議です。

キャリーから出てこない白黒さんを再度覗く黒モコさん

黒助さんとボス、黒豆ちゃんはケージから出てこなくて、
黒助さんは一番上のカゴの中で警戒気味な表情

黒豆ちゃんとボスは一緒のカゴの中。
警戒心の強い黒豆ちゃんが怖がらないように、
静かにボスを撫でた後

ゆっく〜り黒豆ちゃんも撫でなで

白黒さん、警戒して全く部屋に出てこないので、
抱えてケージの中に入れました。

皆の様子を暫く見てから家に帰りました。


家に帰ったのは深夜1時半。
この後、ハルの夜散歩へ行ってから寝ました。