恐るべし…!!

Nobiです♪

かなりヤバいんですけど～。
プーさん、かなりヤバいっす…。

自分では無意識のうちに、彼を必要としてる。
ふと気付いたら、彼に甘えている自分がいる。

正直なこと言うと…

「結婚」は、もうしたくないって思ってた。
「主婦業」ほど、私にとってのストレスはない。
「子供」は欲しくないと、今でも思う。

その思いは変わらないんだけど…

“毎日プーさんに逢いたい”って思う。
“ずっと一緒にいたい”って思う瞬間が増えた。
“バイバイするのが切ない”って感じちゃう私がいる。


昨夜なんてね…

プーさんと一時間弱のドライブデートしてから
路肩に車を止めて、少しおしゃべりしてたんだけど

プーさんのある一言が、ものすごく怖くなったの。

「じゃ、そろそろ…」

この一言を切り出されるのが、めっちゃ怖くて
思わずプーさんの腕時計を外してしまう私がいた。

「時計…見ちゃヤダ！」

そんな事を、この私が言うなんて。
こんな感情、スッカリ忘れてたのに。

『愛』だの『恋』だの
そんなもの、いつかは必ず冷めてしまうんだ。
もう、そんな不確かなものに翻弄されてたまるか。

妙に、冷めていた私だったはずなのに。
恋愛に、期待なんかしてなかったのに。

プーさんは…

もしかしたら、運命の人なのかも知れない。
気付いたら、いなきゃ生きていけない存在になってるのかも。


あぁ、この流れ…かなりヤバいよ。

恐るべしっ!!　プ～さん。