熟睡布団 「昭和西川 ムアツふとん」

Perfume「JPNツアー」ファンクラブ先行申込が終了しました。プーです。

倍率の高そうなさいたまスーパーアリーナ2日間しか申し込みませんでした。やっぱツアーは地元で観ないと。と言いつつも、抽選にはずれたら一般販売は新潟を狙おうかと思っています。「ライブのために新潟まで？」と思っていましたが、真冬なんだもん、翌日にでもスノボして帰ってくればいいじゃん！

新潟遠征になる場合は、Nobi女史はお留守番です。寒いの苦手なので冬の新潟とかありえないそうです。


先日プーの実家に嫁のNobi女史と遊びに行きましたら、うちのオカン、自慢げに布団を出してきました。ムアツ布団新調したそうです。うちの実家は家族全員ムアツ布団で寝てるんですよ。プーも実家住んでる時はムアツ布団でした。




ムアツ布団っちゅーのは、西川産業が作っているスポンジ敷き布団の事。難しい事はよくわからんが、割としっかりした硬さで気持ちの良い布団なのです。




厚いけど軽く、畳むときはベルクロで止めるだけ。コシのある素材なのでこのまま立てておく事もできる。畳まなくても壁に立てかけたりもできる。よーするに、毎日気軽に部屋干しできるんです。


プーと同じく物欲星人のプーおかん、何か買う度にこのような報告会になるので「あーまたかいな。確かにムアツ布団は気持ちいいよな。」と聞き流していると、隣ですげー食い付いているNobi女史。非常に気に入ったようですよ。

食べる事と寝る事に命をかけているような人ですからねNobi女史。俺の性欲と物欲に匹敵する食欲と睡眠欲の持ち主なのです。「睡眠は大切なの。」ということで、実家の帰りに布団屋に直行。ムアツ布団注文してきました。

という感じで数日前からムアツ布団が導入されていますウチ。久し振りに寝たけどやっぱり気持ちいい。コロンと横になるとそのままスーっと眠ってしまうのです。朝も目覚めたとたん「んがーよく寝た！」と思いますよ。


睡眠を大切にする嫁のNobi女史ですが、今日お風呂に行った帰り、助手席でウトウトしながら「たこ焼きを改札機に入れるの？」と寝言を仰いました。そんな事言われても困る。自動改札入れるくらいなら、食べたほうがいいと思うぞたこ焼き。