こんなに長く日記をサボったこともそうあるまい。毎日毎日政治の不満を心に溜めて少しずつここで発散してきたのだけれど岸田さんの舵取りは僕には概ね合いません。一部一見戦争の準備をしているのではないかと思われる軍事的思考は逆に日本の平和のためになるのじゃないかとそこは彼を評価しております。日本がしっかり準備をすることは彼の国の気勢を削ぐことに他ならないから。僕は核を持つことも平和のためだと思っています。そうじゃない事が理想ではあるけれどその理想を口にするには世の中が曲がってしまってると思うからです。
色んな障害がやって来てます。でも僕の力ではどうにもならないこともわかっていてここで発信するのもあまり楽ではありません。以前はここで発散してバランスを保って来たような気もするのですがもう若い力にお任せするつもりです。みなさん頑張ってください。でも正しいと思うことはしっかり応援するつもりではあります。
話は変わりますが今「舟を編む」の最新回を見終えました。
辞書「大渡海」を編集する仕事に社内移動させられた女性主人公。
その彼女も魅力的なのですがピッタリとハマってると感じるのが編集長のまじめさん。漢字では「馬締」と表記されるその人物。
その役を演ってるのが野田洋次郎。
RADWIMPSのボーカルでありリーダーである彼。
かつて朝ドラで古賀政男を役をこなしていたのは憶えていましたが今回の役はこれ以上の適役はいないんじゃないかと思うほどです。
まじめさんの今後に期待しかありません。
RADWIMPS なんでもないや movie ver.
数百の候補リストのカラオケDAMの中にただ一曲入れているのですがまだ歌いきれてない曲(笑)
お手本がない曲だから無理かもね。