今までオリジナル印刷を施したレジ袋を使っていたお店でも、レジ袋有料化となってからデザインを変えたり、市販のレジ袋に変更することが多くなりました。
それでも個性的で一目でそのお店とわかるデザインのレジ袋は、それだけで宣伝効果があるのですから、わざわざデザインを変更することはないと思います。
もちろんレジ袋の使用量が極端に減るわけですから、作成枚数の都合でオリジナル印刷のレジ袋を作成できなくなることもあるでしょう。
こちらは地元では人気のパン屋さんのレジ袋です。
レジ袋も売ってください、と会計時に話したら、無償ですと答えが返ってきた。
確認するとバイオマス原料25%混入品で有料化の特例措置に則したものだった。
目立つサーモンピンクとストーリーが印刷されたレジ袋は持っていると、ちょっぴり楽しい気分になる。