想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

小さくてかわいいものたち。

2013-09-18 18:30:54 | 日記

秋晴れの下、仕事でした。
今日はね、カナヘビさん親子に会ったよ。
赤ちゃんは2センチくらいのちっさいの
かわゆい~
で、お空にはたくさんのトンボが飛んでいました。
車で走っていると、バシバシっと、ぶつかってきて気の毒ですが、
トンボの舞う空は、きれいです。
それと、シジミ蝶が可憐に飛んでいました。
名前は判らないんだけど、
茶色の蝶々。
ひとなつこくて、指を差し出すと乗ります。
これ、昔娘に「仲良しちょうちょさん」と云って紹介した蝶で、
あの時も、娘のちっさな指に止まって、
娘が「えへへ~…」と笑ったんだった。
めんこい顔をした蝶です。美人さん。

そんなバス待ちの時間。
平和すぎるわ。




〔要注意〕

でもまた疲れて帰って、
一時間ほど、眠れる時間あったので、
薬飲んで寝ようとしたら、
宅配便。
花苗が届きました。




次は電話。無視。
そしたら、もう眠る間もなく、
父のベッド点検のひとがきて、
次に福祉課のひと。

「疲れた顔してるね~、大丈夫?」
「食べてる?」
「眠れてる?」

多分この里山で、
五本の指に入る貧困家庭、きっと。
最近よく様子を見に来る。
が、きっと、私がちゃんと働いているかも確認したいのだろう。
生活保護受けつつ、パチンコしてるひともいるからね。

冷蔵庫が段々ときれいになってゆく…。



残り野菜でご飯を作る。
家で採れたもの、直売所のもの。
余すことなく消化してゆく。
先日発注した、訳アリバナナ、またリピートしてしまいました。
冷凍にしておいた分も、食べちゃった。

コメント
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