想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

理由がない。原因すらない。

2013-11-12 16:25:52 | 日記

私のもとっも危険な癖のようなもの。
意味もなく「死にたい」と想う。
朝起きたら、身体が重くて、
理由もなく、ずっとどうやって死のうか考えていた。
勿論そんなばかげたことを考えつつも、朝ごはん作り、
娘の登校を見守るのだが、
無事帰ってくるかな…心配だな…とズキズキする。
どっかの秘境の国の通学路じゃあるまいし、
途中で、河を渡ったり、豹やサイがでる可能性はないが、
(…時々、クマが出るが)
変質者ぐらいは出るし、
一度両手首折って帰ったこともあるし、
帰るまで心配で、
時々、ストレス泣きをする。
今日は泣かなかったが、
少し過食気味。
全然ダイエット効果がでない。
キッチンでなにか食べては、ODして寝室で意識を失っている。
もう、なにもかもが限界のような気がした。
意識があって、色んな心配をしたくないのだ。
心配することに耐えられない。
それで身体がこわばった状態で夕方を迎え、
また絶望感に襲われる。

もう、在宅介護は、嫌だ。
どうしたらいいんだろう。

もう、どっかに行ってくれ。目の前から消えてくれ。
一昨日までは元気に紅葉を見て回ったのに、

どこでスイッチがはいるのだろう…


明日は仕事。




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