昨日は、仕事終えて帰り一休みして寝入っていると、
突然、軒下で男女の声。
「痛い! 痛い痛い痛い!!」
「ばかだなお前は!」
「洗濯物が」
「もういいからでてこい!」
誰!?
なんと、私の母の姉夫婦でした。
夕方になっても出しっぱなしの洗濯物をとりこもうとした伯母が、
なにかに躓いてひっくり帰り、顔面を強打していた。
私にそっくりで、よく転ぶひとなのだ。
左の眼の上が膨らんでいたので、
氷で冷やしつつ、みんなでお茶を飲んだ。
いつも予告なしで来るんで、(千葉から)何も用意がない。
幸い、掃除はしてあったから、よかったけど、
本当におもてなし~ができなかった。
むしろ、娘がおむすびをもらって食べていた。
私はおみやのお菓子をすぐに開けて食べた。
妹が出て行ったと聞いたから、
家のことを心配してたという。
K家で私たちのことを気遣ってくれるのは、
もうこの伯母夫婦だけになってしまったよ。
短い時間だったが、話せてよかった。
伯母たちは、こたつの部屋で寝て、
午前3時頃に帰っていきました。