想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

奇襲攻撃の如く。

2013-11-09 13:25:37 | 日記

昨日は、仕事終えて帰り一休みして寝入っていると、
突然、軒下で男女の声。
「痛い! 痛い痛い痛い!!」
「ばかだなお前は!」
「洗濯物が」
「もういいからでてこい!」


誰!?


なんと、私の母の姉夫婦でした。

夕方になっても出しっぱなしの洗濯物をとりこもうとした伯母が、
なにかに躓いてひっくり帰り、顔面を強打していた。
私にそっくりで、よく転ぶひとなのだ。
左の眼の上が膨らんでいたので、
氷で冷やしつつ、みんなでお茶を飲んだ。
いつも予告なしで来るんで、(千葉から)何も用意がない。
幸い、掃除はしてあったから、よかったけど、
本当におもてなし~ができなかった。
むしろ、娘がおむすびをもらって食べていた。
私はおみやのお菓子をすぐに開けて食べた。

妹が出て行ったと聞いたから、
家のことを心配してたという。
K家で私たちのことを気遣ってくれるのは、
もうこの伯母夫婦だけになってしまったよ。

短い時間だったが、話せてよかった。

伯母たちは、こたつの部屋で寝て、
午前3時頃に帰っていきました。





コメント
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