いよいよ、じいの退院を決定すべくSWさんとの会議
私は あんなことが起こって
「それでも 今まで通り 介護できる?」
と聞かれ 初めて
人前で 泣いてしまった 。゜+(。ノдヽ。)゜+。
耐えて 耐えて 不安で 怖くて 気持ち悪くて
もう 大きな トラウマになったこと
何度もフラバに襲われること
明らかに 身体に 異常シグナルが 出てきたこと …
プツン … と切れたら 涙が 止まらない
「いいのよ 泣いて いっぱい 泣いて」
SWさんは優しかった
そして 自分が客観的に見る限り
「今のあなたには 介護は無理
いつか 壊れてしまう 限界の時がくると思う」
じいの 継続入院を提案された
主な生活は 病院
たまに 二泊三日で家に帰ることは可
主治医も 婦長さんも 納得しておられ
病院側は その方向で考えているって
どんなに 救われたか 判らない
じいには気の毒だけど
一応 数日考えさせて欲しいと 申し出た
その日は もう 入院決定って気分だったけど
一日たって 「それじゃ 2週間在宅 二か月入院もありだな」
と 想いが湧いてきた
病院に 半永久的に入院っていうより
本人も 少しは救われるのではないか
逃げるのは 容易い
でも まだ すべきことが
あるのではないか (*`・ω・)ゞ
今の私の精神状態では 一か月は無理
14日なら きっと 耐えられる …
じいも 心境が変化するだろう …
月曜日は CMさんとの会議なので
そこでまた 考え方も 変わるかもしれない
そんな結果となった
とりあえず 2か月在宅は 選択肢から 消えた
どれだけ救われたか 判らない… ヽ(〃v〃)ノ