想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

海馬は暴走する。波しぶきの狭間に、閉ざされていた愛しい風景が垣間見られた。

2016-12-28 21:36:11 | 日記

懐かしい夢を見た


朝 もう軽い酩酊すら必要ない

今朝は 福祉課の人々3人がやってきて 起こされた

米の配給 缶詰も戴けた

米は 本当に助かる

ありがたい


そこから一気に起きて

じいの部屋を徹底的に掃除した

夏にも大掃除したので 今回はいいかと思ったが

やはり 埃は溜まる

それから ダンボール 雑紙 瓶 缶 を引っ提げて

クリーンセンターへ

やる事ないと思っても よく考えれば 忙しい



オジキから 

もしかしたら 私は 脳動脈瘤かも知れんから

年明けにちゃんと診察するようにと云われた

高血圧と 頭痛がね …

でも 仕事が休みになって 体調が良くなってきたんだよね

まあ昨日は 夜 胃痛で苦しんだけど

手を当てていると 不思議と傷みが和らぐのが 不思議だった

胃を押さえながら いつしか 眠っていた。
















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