想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

こうして命の愛しさだけが回り続ける。全てが清算される、終わりの日。

2017-02-15 21:01:04 | 日記

亡き人を想って植えた花が 二年目を迎えた



なんか 天使が並んでいるみたいでしょ



まだ すっごく小さいのだけど

何年も冬を越えて 屹度 大きくなるのだろう


久しぶりの出勤の日

相変わらず 仕事がない …

でも スタッフの女の子が バレンタインのお菓子をくれた



女の子って云っても 若いお母さんなんだけど

器用だよねえ 

現場の人に 作ってあげるって気持ちが

本当に美しいひとだと 想った

一方 女として立ち枯れて 感覚まで鈍った私は

バレンタインデーなんて 忘れてたし wwww


今日は バス待ちの時間が異様に長く

苦しい一日だったが

途中で 出会ったノラの猫ちゃんが 癒してくれた

もみじ って名前らしいよ

かわいかった 








明日はまた じいの病院

じいの命は 風前の灯です

いつ 窒息するか 判らない状態

もう 一日一日が

非常に 重い …

私も疲れてしまって 毎日は通えない

次の退院は 物理的に無理だと 感じた

デイケアに行っても お風呂も入れない

呂律が回らなくて 歌も歌えない

ご飯も もう 美味しい物は食べれない

ここに戻る意味って じいにあるのかな

それに 現実的な問題になるが

もう 特疾手当 打ち切り

じいの 預金も 残金が残り少ない

あの馬鹿野郎が 借りたっきり返さないお金があれば

まだ 出来る事もあるというのに …

非常に近い将来 私がじいの生活を支えていかねばならない

この私に できるだろうか

私が先に死んだりして

今日は エンディングノートを 手に取って じっと眺めてしまった

戦後の貧しい時代を生きて

中卒で理容師になり

健康おたくで ほとんど 病気もせずに

真面目で こつこつやってきたじいの これが 最期。



















コメント
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