桜満開。

どうにも気分が落ち込み気味なので

桜見に　上田城へ行った

最近は朝早くに目覚めるので

朝いちばんのバスで

雨予報だったので　傘を持った

桜は満開







朝早かったので人も疎ら

露店もなく寂しい感じだったけど

花は綺麗だ

その後　復旧した別所線に乗って

別所温泉ヘ

こちらも開店と同時に入ったので

混雑はなく　ゆっくり出来た

サウナはないので　１時間程の滞在

また上田駅ヘ戻る

前日　激しくお腹が決壊していたので

今日は落ち着いていた事もあり

ランチはチキン南蛮を食べた

が　半分くらいしか食べられない

またお腹の調子が悪くなってしまう

漫画を買って　座れる場所で少し休憩しながら

帰りのバスまで時間調整した

楽しかったけど　やはり疲れる

外出は　どこか恐怖

恐怖と隣り合わせ…


夕方　埼玉のおかーさんから電話が来た

娘が研修先に移動して４日目？

電話がない！って

娘はマメに電話する性格じゃない

私にもないよ

何ヶ月もないのは当たり前

用事があればLINEがくる

おかーさんにしてみれば　変わった子供だと

思うようなので　あまり期待しない方がいいです

と言っておいた

おかーさんは　自分の妹と毎日2回

LINEで話するらしく

私からすればそっちの方が　変わってる

姉妹ベッタリなんだね

まあ　それぞれだけどね

私は誰とも話さない日の方が

むしろ多いよ

話すと　疲れる…

今の私は　ちょっと　調子が悪い

世界が　静か過ぎる

せめて　花でも植えたら和むのに

買いに行く　元気が出ないよ。

母の夢。

久しぶりに　母の夢を見た

かなりリアルだった

夢と言えばいつも　病気で早くに亡くなった事実の方が

むしろ夢であり

夢の中で　嫌な夢を見たよ〜って笑う

後味の悪い悪夢なんだけど

今回は違っていて

私が夢の中で　グーグーイビキかいて寝ていて

でも意識はハッキリあり

近くに母がいるのを察している

すると母が

私の髪や　頬を撫ぜたり

頬に何度も何度も　キスしたりするのだった

まるで小さい子供にそうするように…

私が小さな娘に　そうしていたように

それは私の願望が夢になったものなのか

母の霊的な励ましだったのかは判らない

だけど　リアルだった…

家ではあまり　仏壇にも手を合わせない私

猛省(　ﾟдﾟ)