堀江貴文さんのメルマガに表題のように
『世界自然遺産で地方創生ビジネス』ということが書いてあった
「日本は世界自然遺産について無頓着すぎる
それは日本が自然に溢れどこでも目にできるので
その希少価値に気づいていないからだ」
全くそうだと思う
1年の半分を世界各地に旅している堀江さんだから
わかることだと思う
良くみて見ると世界遺産レベルの自然は
日本全国の至る所に存在しているので
そんなにメジャーな場所でなくても申請して通れば
注目度は俄然上がるし、インバウンド目線で考えても
観光ガイドに掲載されるなどのメリットもあるそうだ
たしかに地方は従来の考え方で工場誘致して働く場所を増やすでは
少子化、若い人の都市部への人口流出で働き手不足で
上手くいかなと思う
それよりも観光に力を入れた方が良い気がする
地方の自然に溢れるその希少価値の場所を探してアピールして
それからその希少価値の自然を壊して
太陽光パネル、風力発電の風車を作るのをやめて欲しい
補助金だしてまで作る意味がないと思う
これからの第一の産業をインバウンドを含めた観光をすすめて欲しい
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます