ライドシュア解禁に対して
賛成派の経済界の人や菅元総理や河野大臣などが
少しずつ声を上げ始めていたが
ここにきて少し白熱してきた
河野大臣は8月のテレビ報道番組で
地域ごとにライドシェアや
自動運転サービスを自動解禁していく
独自案をはなしていた
タクシーの供給不足が都市圏や
観光地を中心に恒常化していることを
念頭に置いたもので
利用者のタクシー待ち時間などに条件を設定し
サービス品質を維持できない場合には
地域ごとにライドシェアや
自動運転サービスを解禁していくという内容みたいです
公の場でしっかり反対派と賛成派の議論をして
それは国民に見える形で議論して欲しい
そしてテレビも公平に報道して欲しい
自分的にもライドシュア解禁にして欲しい
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