昨日、佐々木朗希投手がオリックス戦に先発した
パーフェクト続行中であったが
初回に初安打5回に2失点して
記録は途切れたが、勝ち投手になって
3勝目を達成した
完全試合した時に比べ結構打たれた感じだったので
結構疲れていたのかと思ったが
藤川球児さんの解説がわかりやすかった
外の球場に比べドーム球場は風がないため
速球派の投手には不利で球が良く見えるそうだ
そのため、ドーム球場では変化球を使った
投球を勉強していかなければならないということだ
そうなんだ、日本の球場はドームが多いからね
アメリカはほとんどが野外の球場で
ドーム球場でも開閉式のところが多い
また、試合の中でちょっとした事件が起きた
試合中に白井球審が威圧的な態度で
佐々木朗希投手に詰め寄った
自分もRakutnTvで観戦していたのだが
なんで詰め寄ったのかわからなかった?
その後SNS上でいろいろな議論が巻き起こったが
自分が思うに
判定に不服な表情をだしたとは思うが
RakutnTvで見るからにそんな態度を示したわけでないので
観戦している人たちも分からないと思う
そんな程度なのに威圧的な態度で詰め寄るのは
やりすぎたと思う。若いバッテリーだからなのか?
オリックスの山崎投手も判定に不満な表情をしていた時もあって
全体的に厳しかったと思う
野球は試合時間が長いのも原因で
アメリカではバスケやアメフトにお客を取られているので
きわどき所はストライクの判定使途方が
試合時間短縮となるので層の方が良いのではと思った
個人的見解であるが
佐々木朗希投手にはまた感激する試合を見せて欲しいね
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます