栃木県内の高校野球の観客がこの秋、増えたみたいで
8月に次世代型路面電車(LRT)「宇都宮ライトレール」が
開通したことも一つの要因になっているようだ
特に中高生の入場者の増加したという
従来、宇都宮清原球場まではバス路線であり
1時間に1本程度だった
それが、LRTは12分間隔で発着しているので
すごく便利になっていきやすくなったのだと思われる
やはりみんな交通の便が良くなると、動きやすくなり
人々の流動性が高くなり、経済にも好影響を与えると思う
いま、検討されているライドシュアについても
同じことが言えると思う
ライドシュアが解禁されて、待ち時間がなくなり
次の場所への移動時間が短縮されれば
日本の各観光地に経済効果をもたらすと思われるので
早く法改正して実施して欲しいと思う
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