29月10日にAppleが待望の「iPhone 16」シリーズを発表
「iPhone 16」「iPhone 16 Plus」「iPhone 16 Pro」
「iPhone 16 Pro Max」の4機種です。サイズ自体は前モデルと同じ
新たに2つのボタンが追加された
アクションボタンが全モデルに搭載
「iPhone 15」ProとPro Maxのみに搭載されていた
「アクションボタン」が、今回からは「iPhone 16」&
「16 Plus」にも搭載された
従来の着信/消音スイッチに代わりに任意の機能を
ショートカットとして設定できる便利なもの
カメラコントロールボタンが新登場
右側面には、新たに「カメラコントロール」ボタンも
搭載され、ボタンからカメラを起動し
ワンタッチでシャッターを切るだけでなく
指をスライドさせてズーム操作を行ったり
撮影メニューをすばやく呼び出すことができる
パフォーマンスの飛躍:A18チップ搭載
プロセッサも大幅に進化していて、iPhone 15/15 Plusに
搭載されていた「A16 Bionicチップ」から2世代先に進んだ
「A18チップ」が搭載され、38TOPSの演算能力を誇ります
この性能は、PCの「CoPilot+」の40TOPSに迫るもので
Appleがデバイス上でのニューラルネット実行に
本気で取り組んでいる証とも言えると思う
しかしてApple Intelligenceの日本語対応は2025年以降
今回のiPhone 16シリーズには
噂されていたAI機能「Apple Intelligence」が搭載されています
しかし、日本語での利用は2025年以降の予定ということ
機種交換は来年までお預け
私はこのApple Intelligenceに大きな期待を寄せていたため
今回は機種交換を検討していましたが
日本語対応がまだ先ということで、
今回は見送ることにしました
来年のアップデートやApple Intelligenceの評価を
じっくり確認してから機種交換をしようと思う
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます