文化庁 京都移転して
15日から本格的に業務を開始しましたが
今月から国会議員への説明などでリモートで
ということ進めめたのだが
リモートでの説明対応が1回もできていなかった
ということが報道されていた
文化庁では、こうした検証をもとに
リモートでの対応ができずに東京に出張するケースが
年間1400回に上るとして
今年度の予算におよそ4300万円を盛り込だそうだ
文化庁の職員が東京に出張したいのか
国会議員の先生がリモートでの説明を拒否しているのか
おかしな話である
リモートでの説明を受けることは
そんなに敷居が高いことではないので
やればできることなので
ITテラシーの低い議員のために
サポートするスタッフを
議員会館とかで雇えばいいだけの話なので
今からでも遅くはないので
リモートでの説明を行って欲しい
マイナンバーカードによる保険証なんかも
国民に半強制的にお願いしているのだがら
リモートでも説明くらい
出来るようになってもらわないとと思う
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