プリメイラ Honolulu

袰岩奈々のホノルル・カフェぶらぶら日記。
こちらもどうぞ→ https://note.com/nana_horoiwa

アロハな本、2冊

2011-04-14 19:40:29 | 講演会
本ががんがん読める。
(原稿もがんがん書けてもいいはず、
ということでもあるのだけれど)


ブックオフで見つけたAlohaな本2冊。

永田広美著
優しく劇的に明日が変わる!「楽園セラピー」気持ちいい毎日”がやってくる』王様文庫

イヘレアカウ・ヒューレン著
ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方

どちらも、ここで読むと、そうかもな~と。
よりよく生きたいと感じて、
どうすればいいだろう? と立ち止まったとき、
具体的にこうしてみては? という提案がいっぱいある。

今、自分の身にふりかかっていることを
どんなふうに受け取ればいいだろう?
というようなときに、自分の視点をずらしたり、
少し離れて見てみたりするときに役立つ。
息を詰めたり力が入っているときに、
ふっと深呼吸したり、力を抜いたりする
手助けをしてくれる。

仕事でカウンセラーをやっているとき、
これらの本に登場する方法はほとんど使わない。
(そういうトレーニングは受けていないので使えない)
もちろん、共通するところもあるのだけれど。
スピリチュアルカウンセリング的なことは
全くしていない。(できないわけなんだけど)

私自身がスピリチュアリティの本を読んで面白いと思ったり、
関心を持ったり、自分自身のなかをその視点で見てみたり
することと、カウンセリングにその視点を持ち込むという
こととは、私にとっては、全く別のことなんだよね。
このことを思うと、カウンセリングの枠組みってこと
なんかをキチンと考えてみたくなる。
(このアロハな風の中で海を見てると、
どっちでもいいじゃんという気にもなるのだけど)

そうそ、実践の場を離れてしまうと、
腕もおちるんじゃないかな。そこが心配。
フィジカルなトレーニングと同じで
実践の場を離れると、みるみるヘタクソになるんだよね。







日本学校メンタルヘルス学会 第28回研修会 鷲田 清一講演会

2011-02-28 15:28:34 | 講演会
ブログが久しぶりになりました!

鷲田清一先生の講演会が開催されます!!
会員以外の方も大丈夫です。
教育関係者じゃなくても大丈夫です。
是非是非、ご来場くださいませ!



「広げよう!育てよう!元気の“もと”プロジェクト」~メンタルヘルスから見た学校の内と外~ 第4弾
日本学校メンタルヘルス学会 第28回研修会(講演会)

「待つ」ということ ~学校における「待つ」ことの意味~

名著「『待つ』ということ」の著者、鷲田清一大阪大学総長講演のご案内


講師:鷲田 清一
(大阪大学総長)

司会:江口 毅
(株式会社ジャパンEAPシステムズ・当学会理事)

2011年3月26日(土)


13:00 受付開始

13:30~15:00
講演 鷲田 清一

15:20~16:50
対談 鷲田 清一×江口 毅



日本青年館ホテル501号室
東京都新宿区霞ケ丘7-1

最寄駅
JR総武線:千駄ヶ谷、信濃町駅、
東京メトロ銀座線:外苑前駅、
都営地下鉄大江戸線:国立競技場駅
参加費:2,000円
※事前申込のみ

定 員:120名
対 象:テーマに関心のある方
締 切:3月18日(金)

●申込方法
下記①~⑧を明記の上、FAX・E-Mailにて右記までお申込ください。
①参加希望研修会名、②氏名、③性別、④住所、⑤所属、
⑥職種(教諭、養護教諭、管理職、SC 等)、⑦E-mail、
⑧連絡先電話番号

その後、下記口座に参加費をお振込みください。
振込の確認をもって事前申込扱いとします。
※ なお、研修会当日は振込の半券をご持参ください
●申込先
事務委託先:ACNet事務局「日本学校メンタルヘルス」担当係
FAX:03-3504-3909  メール:ac004-jasmh@canpan.org
●振込先
加入者名:日本学校メンタルヘルス学会 セミナー
郵便局:郵便振替口座 00160-8-77206
銀行:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座0077206



小学校で研修

2011-01-21 11:19:18 | 講演会
月曜日、火曜日と小学校で研修でした。

月曜日にうかがった学校は四谷の駅から徒歩数分。
都会のど真ん中な感じのところにある学校です。
小学校の1年生のママたちと一緒に、
「ほめ」の練習しました。

ほめると言っても、なんでもかんでも
「いい子ね」「偉いね」
と言うというのではなくて、
子ども自身に
「キミのその行動はOKだと思っているよ
ということを伝える、という意味合い。

だから、
「すごい!
もあれば、
「(にっこり笑いかける)
もある。

帰りに坂本屋さんと有明屋さんでお買いもの。
坂本屋さんのわらびもち、甘すぎず、ふわふわで
そりゃあもう、和の幸せを独り占めって感じです。

火曜日は西新宿の新しいビルが徒歩圏内という学校。
こちらでは小学校4年生に授業をし、
その後、ママたちと研修会。

子どもたちと「自分のいいところ探し」をしたのですが、
みんな、結構、お手伝いやってます。偉い。
自分のいいところ探しをやり、友だちのいいところ探しを
して、最後に家族のいいところ探しをしたら、
これが、いっぱい見つかる。具体的だし。

感想も
「いいとこが実はあるってわかってよかったです」
とか
「自分にはダメなところしかないと思っていたけれど、
やってみたらけっこういいところもいっぱいあって安心しました」
とか。
ホント、健気な感じ。
お家で、どんな会話になったかな…。

その学校、なんと校歌が小椋佳さん。
やわらかないい歌ですよ、って校長先生が嬉しそうに
お話してくださいました。

いろんな学校を回っていると、
おお! と思う校歌に出会います。







大原さんちの食う・寝る・ココロ

2010-12-30 09:22:20 | 講演会
今年最後のプリメイラブログUPです。

大原さんの新刊いただきました。



大原さんちの食う・寝る・ココロ  
東洋医学はじめの一歩

2011年1月5日発売です.
おお、東洋医学ですか! マクロビへの道ですか? 
楽しく読ませていただきます。ありがとうございま~す

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

10月16日(土)朝日カルチャーセンター&メルマガ

2010-10-07 15:53:16 | 講演会
プリメイラ事務局Alohaです。

10月16日(土)の13:00~16:30に
新宿の朝日カルチャーセンター

自尊感情とアサーション・トレーニング
と題して、アサーションのこと、やります
ご関心のある方はどうぞ~

10/16(土) 13:00-16:30会員 6,300円一般 7,560円
詳細はこちらのページをご覧ください。


まぐまぐより発行されているメールマガジン

カウンセラーほろいわの♪.コソダテしんこきゅう♪.:*:

も頑張っております

だんだん読者さまがふえてきました
うれしいです

これからもよろしくお願いします~

学会研修会、行って来ました

2010-10-04 17:46:08 | 講演会
日本学校メンタルヘルス学会の研修会、行って来ました。
講師は「いちゃもん研究」で有名な
大阪大学の小野田正利先生。

壇上でところ狭しと動きながら、
先生方の置かれている大変さや
保護者と学校とがどこでボタンを掛け違って
しまうのか、わかりやすくお話くださいました。

小林正幸先生が入って対談形式で、
フロアからの質問に答えながら進んだ後半は、
もう一歩、つっこんだ内容。
現場の実感からの質問がたくさんあり、
きっと参加なさった先生方も
「あるある」とか「そうそう、だから大変なんだよな~」とか
思いながらお聞きになったのではないかと思いました。

なかでも「先生という仕事の労働の質」について
見ていく必要があるという点には激しく同意!!
学校メンタルヘルス学会が扱っていくべきテーマですよね!!
ということなどを思って、小林先生に「やろう、やろう」と
けしかけたり、小野田先生に「参加してくださいませ!」と
勝手にお願いしたりという暴走ぶりでした…。
ホントウに何かできるのかどうか、冷静になった今、
ちょっと「どうしよう…」状態ですが。
でも、ちゃんと考えるべきテーマですよね。
近藤会長にも訴えちゃおうっと。

受付にいたので、お久しぶりの先生や、
以前、ご一緒した先生とお目にかかれて、
ホント、嬉しかった。
また、何かのときには受付手伝おうっと。

事務局Alohaが出勤したら、サインをいただいた本の
写真をアップしてもらいますね。(相変わらずミーハーです)



是非、ご参加くださいませ~

2010-09-12 18:08:06 | 講演会
日本学校メンタルヘルス学会が企画した、講演会です
どなたでも参加できますので、
子どもや教育や学校や保護者と学校との関係などに
ご興味、ご関心のあるかた、是非、是非ご参加くださいませ

この日、わたくし、受付に座っておりますので
よかったらお声をおかけ下さいませね~
事前申し込みしていただけると、粗忽モノの私でも
お金の計算や領収書の記入などで間違わずにすみそうで、
助かります…
もちろん、当日参加も大丈夫ですよ~!

≪日時≫ 2010年10月3日(日) 13:30~16:30(受付13:00~)

≪会場≫ 国立オリンピック記念青少年総合センター 小ホール
       <所在地>〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
       会場へのアクセスはこちらをご参照ください

≪研修内容≫
      13:30~15:00
         講演:「学校とは何か」~学校の奢り 学校の悲しみ~

      15:15~16:30
         対談:「小野田正利先生に聞く」(聞き手:小林正幸)
         ※フロアからの質疑応答もあります。

≪講 師≫ 小野田正利

≪司 会≫ 小林正幸
        (東京学芸大学教授・教職大学院教授、当学会評議員)

≪対 象≫ 公開講座となりますので、教育現場にかかわっている方以外も
        広くご参加いただけます

≪参加費≫ 事前申し込み 会員1,500円 非会員2,000円
         当日申し込み 一律3,000円

≪定 員≫ 300名

定員まで、まだ余裕がございま~す。

「そらいろの種」さんと研修会

2010-09-12 17:32:32 | 講演会
11日(土)は相鉄線、鶴ヶ峰で「そらいろの種」という
お母さんグループのみなさんと研修会
会場に着いたら絵本が置いてあって、
そのタイトルが「そらいろのたね」。
この本にちなんでつけられたグループ名だそうです

例によって例のごとく、二人組みのウォーミングアップから
一瞬ロールプレイ、「ほめ」の練習をやりました。

終わった後、お昼を食べながら雑談おしゃべり会に。
専業主婦をずっとしてきて、もう、今しかないと思って
仕事を始めたという方、
限りある日々だということがリアルになってきて、
本当にやりたいことを探し中という方、
ご両親の介護がはじまりつつある方、
日々の地に足の着いた生活をシェアした感じがしました
愚痴話っていう感じじゃないものだった。
本音を伝え合いながら、
朗らかに悩むっていう感じ

悩んだり迷ったりはしているんだけど、
どんより暗い行き止まりな感じじゃなく
よりよい答えを見つけるための自分の中の問いを
仲間とシェアしている感じ
周りはその問いに対して
「すぐに解決しなきゃ
みたいな問題解決モードや
「贅沢な悩み、羨ましい
みたいなやっかみとか、
「私なんかもっと大変
みたいな比較とかが無い。

やわらかなサポートなんだよね。
ふんわりしてる
緩衝材みたいな材質のサポート。
こういう感じの関係があると、
ほっとできるだろうな~

日本学校メンタルヘルス学会【第26回研修会】「学校とは何か」~学校の奢り、学校の悲しみ~

2010-08-30 13:41:06 | 講演会
日本学校メンタルヘルス学会よりお知らせです

【第26回研修会】「学校とは何か」~学校の奢り、学校の悲しみ~

第26回研修会のご案内(ニュースレターより)


小野田正利大阪大学教授講演

「学校とは何か」

~学校の奢り、学校の悲しみ~

 
 大阪大学の小野田正利といえば、保護者の無理難題要求に関する研究
いわゆる「いちゃもん研究」で有名です。
「学校現場に元気と活力を!」をスローガンとして、
現場に密着した研究活動を展開していますし、
本学会でも大会のシンポジウム等でお世話になっています。
大阪生まれではない先生ですが、根っからのサービス精神旺盛の
講演会や研修会に参加すると、小野田先生は、本当に教師の味方なんだと思います。

 ですが、今回の企画はこれまでの小野田先生の講演会の趣とは、異なります。
しっとりとした小野田先生に出会える会となります。
 実は、というと小野田先生に失礼になりますが、
小野田先生のご専門は、教育制度学、学校経営学なのです。
「教育参加と民主制」の研究で、日本教育経営学会賞(1997年)を受賞されています。

▽第1部:「学校とは何かー学校の奢り 学校の悲しみ」講演会概要

 その小野田先生から見た「学校」について、学校の外側から広く学校を巡る社会状況を
見渡して語っていただこうとする企画です。

 第1部での講演の観点は、以下の5点です。

  ①保護者や地域から見て、学校や教師に対する評価はいまどうなっているのか?
  ②当然とされてきた学校の論理や都合は、どこまで説得性や正当性があるのか?
  ③他方で、学校や教師は、民間企業の論理や手法を活用できにくい実態はどこにあるのか?
  ④疲弊する学校、孤立する教職員の実態。
  ⑤「教育改革病」に冒され続けている学校。

▽第2部:対談「小野田正利先生に聞く」(聞き手:小林正幸)概要

 フロアーからのご質問、ご意見を受けながら、上記の5点を係留点としながら、
当学会 平成22年度企画の年間テーマ
「広げよう!育てよう!元気の“もと”Ⅱ」
に繋がる観点や方向性を広く、深く探っていきたいと思います。
今の日本の学校の現状を踏まえた上で、教師を支え、
教師を始めとする学校関係者のメンタルヘルスを向上させていくために、
学校はどの方向に向かって、何を道しるべとして進んでいくべきなのでしょうか。
そのことを、小野田先生と考えていければと願っています。

≪日時≫ 2010年10月3日(日) 13:30~16:30(受付13:00~)

≪会場≫ 国立オリンピック記念青少年総合センター 小ホール
       <所在地>〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
       会場へのアクセスはこちらをご参照ください

≪研修内容≫
      13:30~15:00
         講演:「学校とは何か」~学校の奢り 学校の悲しみ~

      15:15~16:30
         対談:「小野田正利先生に聞く」(聞き手:小林正幸)
         ※フロアからの質疑応答もあります。

≪講 師≫ 小野田正利

≪司 会≫ 小林正幸
        (東京学芸大学教授・教職大学院教授、当学会評議員)

≪対 象≫ 公開講座となりますので、教育現場にかかわっている方以外も
        広くご参加いただけます

≪参加費≫ 事前申し込み 会員1,500円 非会員2,000円
         当日申し込み 一律3,000円

≪定 員≫ 300名

≪締切日≫ 2010年9月24日(金)

≪申込方法≫
  WEBフォームにてお申込みください。
  その後、参加費を裏面記載の口座にお振込みください。
  振込の確認をもって事前申込扱いとします。
  なお、研修会当日は振込の半券をご持参ください。
  WEBフォームはこちら

≪参加費振込先≫
  いずれの口座も加入者名 日本学校メンタルヘルス学会 セミナー
  郵便局から 郵便振替口座 00160-8-77206
  銀行から ゆうちょ銀行  〇一九店(ゼロイチキュウテン)当座0077206


講師 小野田正利先生の紹介 

 1955年愛知県出身。
 大阪大学大学院人間科学研究科教授。教育学博士。
 専門は教育制度学、学校経営学。
 フランスの教育制度に関する「教育参加と民主制」の研究で、
 日本教育経営学会賞(1997年)を受賞している。
 保護者の無理難題要求に関する研究いわゆる「いちゃもん研究」で有名。
 「学校現場に元気と活力を!」をスローガンとして、
 現場に密着した研究活動を展開している。
 大阪市教育委員会の教師向け「要望・苦情等の対応の手引き」作成に携わり、
 全国の教育関係者から大きな注目を集めた。

講師執筆の関連図書 

 『教育参加と民主制―フランスにおける教育審議機関に関する研究』 風間書房
 『悲鳴をあげる学校―親の“イチャモン”から“結びあい”へ』 旬報社
 『親はモンスターじゃない!-イチャモンはつながるチャンスだ』 学事出版

お問い合わせは 日本学校メンタルヘルス学会まで

東京都発達障害者支援センターTOSCAよりお知らせいただきました

2010-07-01 15:22:29 | 講演会
東京都発達障害者支援センターTOSCAよりお知らせいただきました
お問い合わせ、お申し込みは、すべて
東京都発達障害者支援センターTOSCAへお願いします。

平成22年度TOSCA支援者育成講座Part2
発達障害と精神疾患

■主催:東京都 東京都発達障害者支援センター
■日時:平成22年7月10日(土)14時~16時
■場所:東京都庁都議会議事堂1階都民ホール
    住所:新宿区西新宿2-8-1
    交通機関:都営地下鉄大江戸線都庁前駅下車徒歩1分
■プログラム:

14:00~14:05 開会の挨拶 
        中村 雄 (東京都福祉保健局障害者施策推進部精神保健・医療課長)

14:05~16:00 講演「発達障害と精神疾患~発達障害にかかわる支援関係者に分って欲しいこと」
        講師:山崎 晃資氏(目白大学教授 東京都発達障害者支援センター顧問医)

■定員:150名(要予約)定員になり次第締め切らせていただきます

■参加費:無料

■申し込み、問合せ先
東京都発達障害者支援センターTOSCA〒156-0055 東京都世田谷区船橋1-30-9
Tel:03-3426-2318
Fax:03-3706-7242
E-mail tosca@kisenfukushi.com
http://www.tosca-net.com/

アサーショントレーニング、やってきました

2010-05-31 15:41:32 | 講演会
土曜日にアサーショントレーニング
DESC編をやってきました

妙なお天気の中、微妙な距離の
住友ビルまでお運びいただき、
ありがとうございました

半日という時間で初めてやりました。
実習はいっぱい入れられたのですが、
もう少し、実習についての解説を
詳しくできるとよかったかもしれませんね

さっそく、次回を予定しております。
もしよかったら、パート2にもいらして
下さいませ。
パート2からのご出席でも大丈夫です

お問い合わせ・お申込みは、朝日カルチャーセンター新宿までお願いします。

保健管理センターにパックマンがあったあの頃…

2010-05-23 13:48:03 | 講演会
グーグルの画面でパックマンで遊べるようになって
いるのだけれど、それで思い出した。
私の師匠は大学の保健管理センターで
カウンセラーをやっていた人なのだけれど、
どういういきさつがあったのか、
何かの研究のためだったのか、
研究室の一室にパックマンの入った
ゲーム機がおいてありました。

ケチ(今はザルだけど)だった私は
巷のゲームセンターに行ったことはほとんど
無く、「ゲームなんて」って思っていた。
ところが、保健管理センターのゲームは
やりたい放題。もちろん無料ですもの。
しかも保健センターに来る人なんてほとんど
いなかったので、ハイパーアクティブな
先生の周りにたまっていた学生たちで独占。
(確か、マージャンも入っていたような…)
とんでもなく長時間、はまっていた覚えが…。

なんか、それまでのまじめなフツーな日々が
ゴンガララと崩れ始めたころだったような、
妙になつかしいゲームです~。