遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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【複製】小池誠ことpatentcomのでっち上げ裁判は可能か?

2022年01月19日 | 概要

≪小池誠ことpatentcomのでっち上げ裁判は可能か?≫

 

 

 

 

この記事は以下の記事を大幅修正したもの。

https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12570852854.html


小池誠ことpatentcomによるでっち上げ裁判は可能か? COPYと追加

 

事の経緯は、詳しく書かないがアメーバブログでブログをやっている小池誠ことpatentcomが自衛隊相手に裁判を起こすと言い出した。

 

https://ameblo.jp/patent123/entry-12566480646.html
「2020年4月前後に東京地方裁判所に訴訟を提起できればと考えています。」

 

https://ameblo.jp/patent123/entry-12564816009.html

「今年の春頃に弁護士が代理人となって、電波兵器(マイクロ波兵器)を悪用する加害者に対する訴訟を地方裁判所に提起・・・」

 

私の見解は、不可能、相手にしてくれないーーー弁護士も、裁判所も、自衛隊・国もーーーだった。

 

今では過去の話である。わっと湧き出て、すぐに意気消沈になった。

 

なぜ小池誠の主張が裁判にならないのか、理由はいくつかある。

 

まず、証拠もなしに裁判できる可能性は、裁判官が小池誠の提出するマイクロ波聴覚効果に関する諸論文だけでは個人的な見解にすぎず、公に認められていない技術を言っているために、裁判官が裁判に値するような心証を得られないことである。

 

物的な証拠もないのになぜ裁判になるか小池誠の次の記事に書いてある。すなわち、計測という科学技術上の問題を法律論で切り抜ける」ことである。

 

https://ameblo.jp/patent123/entry-12531810450.html

 

2017年05月19日(金)

 

「・・・ 計測という科学技術上の問題を法律論で切り抜けることを考えています。民事訴訟法が、民事訴訟における証拠について規定していますが、民事訴訟法を参照しつつ、具体的な手段を紹介します。」

 

つまり、法律論で証拠もなしに裁判を起こせる理由は、以下のページが参考になる。

 

https://kumaben.com/evidence-in-civil-trials/

 

 

「 本人は「証拠がない」と思っていても、また「この書類は関係ない」と思っていても、証拠方法を見つけ出し、どの部分を証拠資料として提出し、裁判官に証拠原因として認めてもらうことで、訴訟で有利な結果を導き出すことができることもよくあります。 」

 

要するに、小池誠の目論見は、自衛隊が軍事用の電磁波を使ってターゲットを定めて加害している事実を物的な証拠もなしに小池誠のマイクロ波聴覚効果に関する諸論文などを裁判所に提出すれば、【裁判官に証拠原因として認めてもらうこと】ができると主張していたのである。

 

小池誠の証拠らしきものについての資料は以下のページから抜き書きした。

 

 

 

https://ameblo.jp/patent123/entry-12563620693.html

 

「 電波兵器(マイクロ波兵器、精神工学兵器という)から電波ビームを頭部に照射して幻聴を誘発する軍事技術に関する証拠は既に十分に収集 」

 

「 今回、弁理士が特許文献を証拠として収集し、更に、弁護士を代理人に立てて、訴訟を提起する方向で解決を目指します。 」

 

小池誠の主張する証拠とは、【特許文献というわけである。

 

その文献が裁判官の裁判をすべきとの心証になるというのだ。それは、個人の決めつけが証拠と言っているに等しい。

 

次に、物的な証拠なしに国を提訴するというのは、自衛隊の使うマイクロ波と実際に加害された人の被害が物的な証拠も根拠もないに等しいということだから、仮にターゲット被害者の誰かが「私が自衛隊のアンテナから発せられた電磁波で幻聴を聞かされました」と言っても、その主張は、根拠を決めつけたもの、加害と被害の事実をでっち上げたものにしかならない。

 

小池誠の裁判沙汰を起こそうとする動向は、具体的な物的証拠なしにやろうとするところで裁判を起こそうとする、裁判を起こして行動したいターゲット被害者の心情を察しての個人的な目論見に過ぎない。

 

言うなれば、マイクロ波聴覚効果の正当性の立証のための個人的な裁判を目論んだとしか言えない。そういうわけで小池誠のブログには、ターゲット被害者から金をもらっての法律相談なるものを募集することにもなったと考えている。

 

法律相談終了

 

「 2020年3月1日、日曜日、午後2時から始まる会合で法律相談の内容を報告いたします。 」

 

 

====小池誠についての資料====

 

経緯は不明だが、小池誠には、電磁波攻撃されたかのような経験があるようだ。それで今回の裁判騒ぎにもつながっていると言える。patentcomの基本になっているものは、マイクロ波聴覚効果説である。その説で自分の経験に自衛隊の犯行を決めつけて裏付けるのである。

 

 

以下のサイトで批判的なページが存在する。

http://denjiha-emf.o.oo7.jp/RF15_Microwave_hearing.htm

 

『マイクロ波可聴効果(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を利用して会話の音声を送信することは可能か?』

 

その中で自衛隊のアンテナについて記述しているものが以下のものだ。

 

http://denjiha-emf.o.oo7.jp/RF15_Microwave_hearing.htm#_9O%EF%BC%8E%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E8%AA%A0%E3%81%AE%E6%83%B3%E5%AE%9A%E3%80%8C%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%9C%81%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%81%8B%E3%82%89%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E3%82%92%E7%99%BA%E4%BF%A1%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E6%B3%A2%E5%8F%AF%E8%81%B4

 

その項目の中でpatentcomが主張している自衛隊の加害機器についてそのページの筆者がパテントコムのブログ記事から引用している。

 

糞ヤフーブログはアポトーシスしたため、現在はアメーバブログにも当時の記事が移行している。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12531799954.html

2 0 1 2 / 1 0 / 1 4:1 1 : 5 4

 

「 2012年10月14日、午前11時30分頃、氏名不詳の自衛官が、特殊なレーダから自宅でテレビを見ていた筆者の頭部にパルスを照射し、頭部に衝撃を与えた。
その結果、筆者は一時的に満足に歩行できない状態になっている。
歩くときに足がふら付き、壁などに捉まらないと転びそうな状態である。
(略)
筆者の住所に鑑みて、東京都新宿区市谷本村町にある防衛省の敷地内にある電波塔のパラボラアンテナからマイクロ波パルスが発射されたのかもしれない。 」

 

 

電磁波攻撃 part 4

 

「思考盗聴をしていた自衛官は、杉村太蔵ではなく、筆者がホスト体験をしていると誤認して、電磁波攻撃をしかけたと推測する。」

 

「 自衛官は、誤解に基づいて、デタラメな攻撃をするのである。 」

 

「当然だが、筆者にホスト経験はなく、レストラン、喫茶店のような飲食店でアルバイトしたことすらない。」

 

 

記憶があいまいだが、小池誠は、2020年以前にも訴訟の記事を出していたことがあったと思う。

 

訴訟と言えば、ツィターでもおそらくはターゲット被害者なのだろう被害者が手書きの訴状を裁判所に出したとか投稿していたものもあった。訴状は誰でも裁判所に提出できるはずだから、それはそれ、だ。

 

何というか、何かやらなくてはという焦りがあるのか、裁判にできるようなふれこみを盛んに情報発信しているターゲット被害者がたまに出てくるようだ。小池誠もその一人だろうと考えられる。

 

惜しむなくは、自衛隊がやっているわけではないし、日本に存在している在日朝鮮人とかアメリカ軍とか、CIAとかそのようなものがやっているわけではないから、お門違いな相手を裁判にかけようとすること自体がでっち上げの事実を並べるしかないから、到底裁判にはならないのだ。

 

ヨーロッパでも似たような動きがある。それについては別のアカウントの記事にある。

 

 

共通していることは、日本でも外国でも、ターゲット被害者がマインドコントロールされた被害意識にある加害相手は、妄想に過ぎないことである。

 

patentcomの場合は、マイクロ波聴覚効果説のような電磁波を扱える組織が自衛隊しかないから自衛隊がやっていると決めつけられるのである。

 

ところが私の出している加害電磁波の見解は、自衛隊が扱う電磁波ではない。光の性質のある電磁波でその電磁波の作用する場所は、確かに頭部なのだが、頭部の中の脳神経細胞のミトコンドリアだと決めつけている。

 

したがって、自衛隊がわざわざ一般国民をターゲットにしてやっていることと言えば、みみっちいものばかりだ。そんなことのために何人も人員動員してターゲットにすること自体が妄想話にしかならないだろう。

 

何はともあれだ、ターゲットにされたら自分の被害を大げさに言いたいところが出てくるものだが、

 

ターゲットにされたらよろしく!

 

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2019年10月10日。
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≪加害電磁波の探求方法≫

2022年01月11日 | 概要

≪加害電磁波の探求方法≫

【まえがき】

2015年の元旦、自分しかいない部屋の中に聞いた覚えのある声が聞こえた。その声は、姿がなかった。言葉は聞き取れなかったが、アニメの声優の声に似た感じだったーーーエキストラ役の声。

もう一度あるのではないかと勘ぐってからICレコーダーのスイッチを入れた。2回目の声が聞こえた。録音チェックをパソコンにデータを取り込んでパソコンの音声端子にヘッドフォンをつないで確認した。

ところが聞こえたものが録音されず、聞いたことのある無線通信の連続キャリア音が聞こえた。

加害組織の宣戦布告のような加害の始まりを告げる声ーーー人工聴覚ーーーの始まりだった。

その日の寝るころには、敷布団の上から声が聞こえた。そして、その声を追い払うようにした後に声が聞こえた。

「法師だ」と。

それからその布団に寝たら今度は枕元に声が聞こえた。

「怖がらなくていいのよ」

その声と声に出さず会話が始まった。その声と会話しているときに敷布団の上の声に似た声が足元のほうに聞こえていた。

「あれ、悪い奴ら・・・」

そんな加害初日だった。

被害初期の初めのころは、科学技術的に加害相手の声が聞こえることを考えたことはなかった。相手は、人間じゃないと考えていたからだ。

そんな中で加害技術を考えるようになったのは、加害組織が科学技術的なことを言い始めてきたためだ。

それから加害組織の技術の探求が始まった。

そして、2015年の9月、一つの結論に至った。そんなにかかったのは、加害技術について自分一人で考える時間がなかったからである。

2015年の9月に突飛に結論を出せたのも、ほんの些細な思い付きからだった。ほんの瞬間的に考えた時間で結論を出せた。

そんな瞬間的な思い付きでも抽象力が大いに役立った。

 

抽象力には、ネットで検索するなどのような探し回るような作業は必要ない。自分の持っている科学技術的な知識があれば、抽象力だけである程度まで考え出せるからである。

ほかのターゲット被害者とは異なり、私の探求は、加害されてきた経験を科学技術的に考察して加害組織の技術を探求したものである。

ほかのターゲット被害者の場合は、私の被害初期と同様にネットで検索して「これだ!」と思うものを加害組織の技術に結論しているだけで終わる。


【加害電磁波の探求に必要な抽象力】

前述したように2015年9月の最初の結論に至ったのは、加害方法の臭いの感覚を感じさせられるものを技術的に可能とするようなものは何かを探求したものだった。

その探求は、物的な証拠を得るような実験は必要ない。抽象力が実験のような役割を果たさなければならない。

ほかの被害者の場合は、加害された時の感覚を真実とする点は同じだが、その先の推察で感覚から得られる情報をうのみにするために自分の感じた感覚を普通の物理現象に当てはめようとする

加害によって自分には嗅覚が生じた。そして、その原因物質はないと断定した。そこで何がどうなって嗅覚に至るのかを探求したのである。

推察は、自分が受けた加害方法の研究から始まる。

明らかで動かしがたい点は、加害で嗅覚を感じさせられたことである。それは、たまたまその臭いがしたのではない。加害相手と会話しながら別の臭いを感じさせられた。

それゆえ、嗅覚を感じさせられる加害方法の研究は、自分の嗅覚が真実であること、人為的に感じさせられたものであること、嗅覚そのものは、自分の頭脳の判断であることである。

それらから抽象力を使ってその加害方法を研究する。

すなわち、加害されて嗅覚を感じさせる技術の内的な紐帯を探り出す必要がある。その紐帯とは、私と加害組織との間にあるものは何かである。

答えは、加害電磁波である。

次に、加害電磁波による物理的な運動を研究すれば、臭いの原因物質はないのだから、何かが自分の嗅覚に結果させるものであり、したがって、内的な紐帯となる加害電磁波の作用の結果に答えを見出すのである。

内的な紐帯である加害電磁波は、私の嗅覚に結果した。したがって、嗅覚に至る何かは、どこにあるかが物理的に問題となる

私の加害された時の嗅覚に至るものは、加害電磁波だが、では、加害電磁波は、私の何に作用したのかが加害電磁波の作用する物理的な場所になる。

その答えを私の脳神経・神経細胞だと結論した。

その一連の考察は、抽象力で行ったものである。

このように、加害組織の技術の核心部分である加害電磁波の存在とその性質の探求には、加害されてきた経験から抽象力で研究できるのである。

この程度の研究に結論が出るまで9か月もかかったが、そうなったのも研究対象に
灯台下暗しのところがあったためである。

結局、灯台下暗しの部分は、加害された時に嗅覚を感じる原因が臭いの元以外にあったことだ。

加害による嗅覚以外の聴覚でも同様である。

要するに、加害されて聞こえるものを普通に聞こえるものとして考えるから<

ありえない加害状況では、すぐに頓挫するのである。したがって、ネット検索で答えを見つけようとする。

ところが、ネット上に出ているものは、被害妄想を補強する知識だけであった。だから、私の場合は、物足りなさを補うかのように自分の加害されてきた経験に含まれている加害組織の技術のかけらを拾い集めて研究したのである。


ネットに出ている加害組織の技術知識は、やれ超音波だ、やれマイクロ波聴覚効果だ、やれインプラント・ナノ粒子だ、生体通信だ、と肝心な点が欠如しているものばかりだ。

すなわち、ネット上にあるマイクロ波聴覚効果説のような加害電磁波についての特性などがどうにでも解釈可能な物理現象を示していることである。

だから、単純に覚えられるような「電磁波が聞こえる」という言葉で加害電磁波を語るのである。

 

加害電磁波を詳しく研究もしていないために、周波数帯とかその電波形式などの情報を出すにとどまる。したがって、加害電磁波の人体に対する作用についてもいろいろな解釈が可能になるのである。

それらの定説が被害妄想を補強するだけでしかないため、結果的には、身近な加害者を説明する根拠にしたり、安心感が得られるように加害相手の声を人工知能と言ったりするのである。

私の加害技術の研究は、他の被害者がよくやっている「ネットで知識を得る」方法とは根本的に異なる。

「ネットで知識を得る」方法は、2021年の愛媛での河野容疑者がネットから知識を得て被害妄想上の加害相手を断定し、殺害対象にした。それは、加害組織に忠実なターゲット被害者がネットに情報を発信していたものが河野をマインドコントロールした結末でもある。

過去の被害者がネットに加害と被害の情報を発信しているものは、その被害者の現在完了形のマインドコントロールされた意識形態であり、その情報を得た河野のようなターゲットは、新たな現在完了形のマインドコントロールされた意識形態となり、マインドコントロールされた被害者一人一人の行動になって表れるのである。


【抽象力に必要な哲学】

すでに述べてきたように、加害組織の技術を自分が加害されてきた経験の中から抽出するには、抽象力が必要である。

その抽象力には、科学技術的な知識も必要である。

そして、科学技術的な知識と自分の経験から抽出するには、抽象力に必要な哲学も必要である。

その哲学とは、弁証法であり、唯物論である。


2015年9月の時に加害電磁波の作用するところを自分の脳にあると定めたのも私の抽象力が唯物論に立脚しているから結論できたのである。

そして、2021年11月の結論も同じである。

唯物論は、加害の事実を物質に基づいて研究する。だから、自分と相手の加害組織の両方を立てれば、その間にあるものを考え、その間にあるものによる物理現象の場所を探求する

それゆえ、加害電磁波が脳の何に作用するのかについて、2021年11月までは不明のままにしておいた。しかし、脳であることは2015年9月に結論していた。

なぜ加害電磁波が自分の脳に作用しているかを結論できたかと言えば、自分の感覚が真実であるからであり、その感覚の元となる物質が存在していないからである。

例えば嗅覚ならその原因物質がないのは、加害組織の相手との会話のやり取りの中でいろいろなにおいを感じさせられたことを基にその原因物質がありえないと結論でき、それでどうして嗅覚を感じ取れるのかその仕組みを考えたら、もはや自分の脳に加害電磁波が作用したからと結論するしかなかったからである。

加害相手の声でもそうである。録音して録音されるべき声がなかった。普通の物理現象ではないと断言できる。

普通の物理現象ではないから何らかの物理現象だと推定できるものの、その物理現象の正体を探り出すには、抽象力を使って自分が感じた感覚からその正体を探り出す必要があったのである。


加害による感覚から加害の事実を探り出す結論は、他の被害者では私とはまるで異なる道筋で結論する。すなわち、ほかの被害者は、聞こえるままを根拠に加害の事実を断定するのである。

私の場合は、聞こえるままに聞こえる根拠を探り出すのである。なぜなら、聞こえること自体が普通の物理現象ではないことは、確認済みだからである。


そういうわけで私も被害初期のころからネット検索で知識を得ていたが、どれも自分の状況を説明できるような定説がなかったので自分が受けてきた加害方法を研究対象に加えて考え出すしかなかったのである。


【加害技術の研究に参考にしたもの】

考え方の哲学だけでは、加害組織の技術は探求できない。以下のものが参考になった。

1 自分が経験してきた加害の事実を解釈したもの(自分だけ加害相手の声が聞こえることなど)

2 夢は自分の脳が作ること(夢で見聞きするものは自分の脳が作り出している)

3 ペンフィールドの脳実験(脳が作り出す聴覚の証明)

4 細胞内のミトコンドリアについて

5 小池誠のレーダー波による脳波観測方法



特にミトコンドリアの光屈折性をネットで見つけた時には、光の性質の加害電磁波説に確信を得たし、加害電磁波が神経細胞にどのように作用しているのかのミクロ的な物的根拠の参考になった。

しかもミトコンドリアは、神経シナプスの近くにも存在している。つまり、シナプス間の神経伝達物質を量的に変化させうる手段に使えると容易に推定できる。

ほかにも、ミトコンドリアは、数量が変化する点も特徴的であり、神経細胞にたくさん含まれているし、何よりもミトコンドリアには個体を識別するDNAが含まれている。

加害電磁波がターゲットの個体に選択的に反応を起こすのもそのDNAが絡んでいるとにらんでいるが、まだ詳しい研究が進んでいない。

少なくとも物的にミトコンドリアに対する加害電磁波の親和性のような性質は、ターゲットの個体性を加害電磁波に含ませることを意味する。それゆえ、「自分だけ加害相手の声・音が聞こえる」ことにも結果すると推定できる。


加害電磁波がなぜターゲットの個体選択性を持ちうるのか、その物質的な根拠が謎だった。ただ、神経細胞に作用すると考えた時点でDNAなのは予想範囲だったが、神経細胞の
のDNAというのは、細胞核に何をするのかがこれまた不明だった。

しかし、ミトコンドリアDNAとなれば話が違ってくる。ミトコンドリアは、細胞内のエネルギー産生にかかわっている

つまり、加害電磁波がミトコンドリアに作用可能な性質があると推定すれば、神経細胞の機能に改変を加えられる可能性が出てくる。そういうわけでミトコンドリアに加害電磁波が作用すると結論付けることになったのである。

2021年11月の加害技術の研究は、ミトコンドリアについて復習することでより詳しく加害技術の探求に結び付けることができた。ここでもまた、自分の研究に必要な哲学だけでなく、いろいろな科学技術が必要だと言えるのである。

とはいえ、2015年9月の最初の研究成果には、小池誠のレーダー波による脳波観測方法がかなり重要な参考になった。

当時、加害相手が私の頭の中で考えるものについてことごとく言い当ててきたりしていた。そういうものがなぜわかるのか、その技術的な方法をまるで考え付かなかったのである。そこに小池誠のレーダー波による脳波観測方法をネットで見つけ、観測するものは脳波じゃないと見切りをつけ、神経信号レベルに違いないことを自分の経験から結論したのである。

私が小池誠の脳波観測を神経信号レベルの観測にしたのは、神経信号レベルなら自分の経験上当然だからである。なぜなら、加害相手が私の頭から観測している対象は、言語だけじゃないのがわかっていたからである。当然、喜怒哀楽の感情から体の感覚の種類とその場所まで正確に言い当ててきた。

自分が加害されてきた経験は、加害組織の技術を考えるうえで重要な参考になったのは言うまでもない。

どうしてそれが可能になるのか、可能になるような技術を考えるしかなかったのである。

加害による聴覚でも最初から普通じゃない。時には、夢の中にも加害組織が出演してきたのだ、見えるもので。

そういう加害方法をたっぷりと受けてきたから加害技術を考えるうえで重要な参考にならざるを得ないわけである。

加害組織の技術を研究するには、自分が加害されてきた経験を技術的に可能とするような技術として推定しなければならないことになるのは、当然だろう。


言い換えれば、加害組織の技術は、世の中に発表されていないし、論文や技術資料の形で世の中に出ていないということだ。

加害組織の技術は、世紀の大発見・発明の過去があると言っているのである。もし、その発見・発明の意義がわかれば、それはもうどの国家機関も脅威とするだろうことは間違いないだろう。

人のプライバシーは、最終的にその人の脳にある。記憶がそれだ。

 

加害電磁波は、その記憶を呼び出せる。だから、加害相手の声が聞いたことのある声で聞こえるのも加害組織が現地に情報員を派遣して録音したものではなく、ターゲットの脳に記憶としてあるものを使ったからである。

いわゆる聴覚記憶のことだが、それについての参考はいつもペンフィールドの脳実験を挙げている。

『日本学術会議 おもしろ情報館 記憶ってなに?』

 





当然視覚についても同様のことが言える。それは考えたらわかるだろう。1日生活していて行動歴を思い出せるし、見聞きしたものも思い出せる。思い出せるのは、リアルタイムで視覚や聴覚を記憶するからである。

しかも昔印象深い経験のときは、その映像も聴覚も思い出せることもあれば、上記に挙げた参考ページのように思い出せないものまである。

どんなに秘密を保持していても、その秘密は人が作ったもの。つまり、人の脳が絡んでのことだから、脳を観測する加害電磁波だと秘密は秘密ではなくなる。なぜなら、人が記憶を思い出せる脳の部分が決まっており、それをよく知っているのが加害組織だからである。

ターゲットにされた被害者の中には、思い出したくないものまでなぜか思い出すことになるのが不思議でならないだろう。それは加害電磁波が脳に作用して特定の記憶を自在に呼び出せる加害組織の仕業ということだ。

では、秘密として国家機密ならどうなるか?加害電磁波の存在は、脅威以外の何物でもないだろう。

そんな背景があるから加害組織はその技術を公開することはない。私が述べている加害技術は、ほんのさわりの部分であり、核心をついていないーーー結局加害電磁波の正体であり、その存在の証明やどうやって作るかである。


私の研究成果は、加害相手としてどのように対応するか、どのように考えるかに通じている。

例えば、政府にそんな危険なものがあると言って調査を願い出るような行動はとらない。だから、特別に加害に対する反対運動のようなものは意味がないと考えるからやることはしない。

あるいは、加害によって痛いだとか不快だとかの加害方法をされるから防御のためにアースをとるとかステンレス板を買ってきて部屋中貼り付けるなどのようなアホなことはしないし、無意味だとわかる。(被害者によっては意味があるようにそれをさせて効果があるようにずっと振舞うこともある。)

ほかの被害者に対するものは、最低限必要だと思うアドバイスをすることはありうるが、必要ないほど被害妄想どっぷりの場合は、攻撃的にふるまう。なぜなら、所詮は、加害組織のマインドコントロールを肩代わりする善き協力者だからである。

ーーー2021年の愛媛の河野の殺人事件を思い出せ!奴に電磁波攻撃などの言葉を教え、電磁波攻撃装置を扱う容易さを教え、電磁波攻撃用の装置がある場所を教え、加害相手で考えられる相手の素性はどんなやつかを教えたターゲット被害者がいたはずだ。ネットで散々被害妄想上の電磁波攻撃を書きまくったやつがいるはずだ。その被害者こそ、河野に悪知恵を授けたマインドコントロールの主体になった奴だ。すなわち、加害組織の加担者だ(意識せずとも)。


なお、加害電磁波による人工聴覚の仕組みについて以下の記事にしておいた。

『≪加害電磁波の説明≫No2』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12715513454.html


【加害組織の推察】

私は、加害組織の技術を遠隔テクノロジーと名付けている。

その技術は、世の中に知られていない。

遠隔テクノロジー技術は、特殊な電磁波を使用している。

その特殊な電磁波は、加害組織と呼んでいる謎の組織が世紀の大発明・大発見を成し遂げて開発に成功したものである。

加害電磁波は、おそらく地球上のどこかに拠点があり、そこから衛星を通じて世界のすべてのターゲットに電磁波を照射していると推定している。

つまり、電磁波なら地球上の1か所に送信アンテナがあれば、衛星で経由したり、衛星からターゲットに加害電磁波を照射可能となる。


加害組織は、世界に一つしかないと推定している。その証拠にターゲット被害者の被害内容がほぼ同じだ。だいたいの被害者は、似たような考え方で被害を訴えている。

おそらくは、加害組織は、表面的に何らかの組織だろうと考えられる。

発明・発見を成し遂げ開発に成功して世界中にターゲットを作っていることからして、アメリカにあるものと憶測している。

その技術開発のための人材を集められる点、広大な国土、そして、衛星保有数が多いこと、アメリカに多くのターゲット被害者がいることなどが根拠になりうる。(歴史的には、アメリカで最初の被害者がネットに出たと思うが、そのへんのところはよく知らないが。)

また、加害組織の技術は、CIAとかFBIとか国家安全保障省とか、要するに、国家権力機関に実践配置されていないと憶測している。これは断言できない。

もし、国家機関で加害技術を使っているなら、世界中のターゲットに一般人をターゲットにする必要はないと考えている。なぜなら、その技術の運用自体がすでにひとつの頂点に達してターゲットを作っていろいろな加害方法を実施する必要がないからである。

つまり、何らかの国家機関に配置されていないのは、加害技術がまだ開発途上だからであると考えている。他にも加害技術が国家機密を持つところの脅威になる点が公表を妨げているにしても、加害技術自体がまだ開発途上であれば、ターゲットは、技術的な要員を養成する点で必要なのは言うまでもない。


もし加害技術を国家機関にすでに配置しているなら、どこかの国で紛争などが起こっても、あるいは、ハバナ症候群のような事件があれば、諜報活動は、直に現地に人を送り込む必要はなくなるから、情報の取得だけでも加害電磁波の照射で他国機密情報を取得できるはずだ。そして、ハバナ症候群についてもどういうことなのか、たちどころに真相がわかるはずだ。(つまり、アメリカ国務省がマイクロ波聴覚効果などと言っているのは、丸っきりのシャミということだ。)

それに国家機関に配置されたとなれば、その技術の機密を共有する人間も増えるーーー加害組織以外の別の国家組織の人間にもその技術の機密が拡散することになる。後の問題は情報リークだけである。


とはいえ、仮に加害技術がアメリカの国家機関に配置されていると前提すれば、ターゲットが世界各地につくられている目的もマイクロ波聴覚効果とか集団ストーカーなどの被害妄想で加害技術の秘密を隠すための盾にするためでしかないだろう。(アメリカ国務省がハバナ事件をマイクロ波聴覚効果のように言明したこと)

【後記】

ターゲットにされて加害相手について科学技術的なことを推定する場合、どうしてもネットなどに転がっている情報に飛びつきたくなる。

しかし、マイクロ波聴覚効果では、加害の事実を証明するには足らない。

マイクロ波聴覚効果説は、特に人工聴覚を電磁波が聞こえるという表現が示すように頓珍漢な物理現象を示すだけである。

すなわち、電磁波の照射の作用が耳の蝸牛を振動させるという考え方が根底にあるのがそれだ。結局、加害電磁波の物理現象を取り違える結果に終わるのである。

加害組織の技術は相当高度なものである。それだから、人の心がわからない
人工知能※が声を聴かせる相手のように妄想するところは、まさに子宮で物を考える脳みそにふさわしい。

その代表的な言い分を紹介しておこう。

ターゲット被害者(私の言う通称パープー女)KUMAである。

 

 



その記事の表題が傑作なので掲載しておく。
『年末・2022年~日記とパパケベックの犯罪行為。』


その被害者は、集ストタイプの加害方法を受け、近所への押しかけストーカー行為で警察沙汰となり、精神病院入院の後、テクノロジー系の加害方法が始まった被害者の一人である。特に脳内会話が始まった点が特徴的である。

未だに、その被害者、私について「フィリピンのセブ島在住(2018年10月まで10年間)の時から私に嫌がらせをしていたし(本人証言・証拠あり)、」と本気で?書いているあたり、相当の被害妄想なのだろうと言える。それにふさわしいマインドコントロールをされたようだ。加害組織の声の相手に名前を付けているーーーギデオンだったかな。

その被害者の昔のブログには、人工知能が声の相手だと思う理由を書いている。

※ 
2016/11/27(KUMAのヤフーブログの記事から)

「加害者である声の主が人工知能コンピューターだと確信したら、気分的に楽になったんです。人間に言われているのとコンピューターに言われているのとでは、感情的な面で違うというか、、、なんて表現したら良いのか分かりませんが。」


読者のために説明するなら、その被害者は、声の相手を人工知能と考えれば、普段からプライベートなことを言われているため、人工知能ならプライベートが丸見えになっている恥ずかしさが薄らぐと思えるからである。

ほかには、「人工知能」のしゃべり方を理由にしている。さすがに、目の付け所が違うな。尻の穴にメンタマつけても見えないものだ。

・・・マインドコントロールされた被害妄想上の加害相手に(引っ越し前の近所に)押しかけ行動=ストーカー行為をやってしまう羽目になった被害者の一人である。この被害者もずいぶんと落された被害者である。


面白く読めただろうか、割と簡素に書いたつもりだ。

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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遠隔テクノロジーについて一般に対する説明(新版)

2021年12月16日 | 概要

遠隔テクノロジーについて一般に対する説明(新版)


【まえがき】

2015年元旦から遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のターゲットにされて部屋の中の空間中から声が聞こえる加害方法を受けた。その声は、次には、寝ている枕もとから聞かされた。

以来、ずっとターゲットにされたままだ。その毎日は、加害相手との会話はもちろんのこと、身体に対する感覚を作り出される加害を受けながら、朝起きてから睡眠に入る直前まで加害されている。

加害と加害の間の時間は、ほとんどないことが多いが、たまに数分くらい空くだけだ。

私の個人的なプライバシーは、全部加害相手に筒抜けになっている。その意味は、一人になる時間というものがない。例えば、加害されて加害について何か考えるとき、常に加害組織に観察されている。何かを思いついたらその都度何か言ってくる。

そんな毎日の中で遠隔テクノロジー技術がなんであるかを研究してきた。

2021年11月に入ると自分の研究に画期的な進展があった。

それは、加害電磁波の中身がなんであるかだ。従来は、加害されたときの感覚になる源をその感覚の神経信号を加害電磁波にしたものと考えていた。

新展開では、加害電磁波の中身は、簡単に言えば、個々の脳神経細胞の機能を改変するようなコントロール信号という考えにたどり着いた。

間違えに気が付いてから一般の人に対する遠隔テクノロジー技術の説明も書きかえる必要が出た。

というわけで今回の記事になったわけである。

 

この記事で説明している遠隔テクノロジーのターゲットは、『集団ストーカー被害者』『テクノロジー犯罪被害者』を自称する被害者である。

 

【遠隔テクノロジーの概要】

遠隔テクノロジー技術は、地球上の一つの加害組織が加害電磁波を使って世界中のターゲットにマインドコントロールを行うための手段である。

要は、加害組織は、世界中の人の中からターゲットを選び出してマインドコントロールするためにいろいろな加害方法を行うということである。

●遠隔テクノロジー技術は、人体の神経細胞レベルで加害電磁波による物理現象を起こす。

●その加害電磁波は、科学技術的な発見・発明でもある。

●遠隔テクノロジー技術を使われるターゲットは、加害されながらマインドコントロールされていることを感づくことはない。

●マインドコントロールは、加害組織がターゲットに加害しながら加害を意識する時に加害に含ませた
「加害以外の事実」を意識させることで達成する。

●加害電磁波の科学技術的な公開は存在しない。

●加害電磁波を使う加害組織は、一つだけだと考えている。したがって、世界中のターゲットに対して一つの加害組織が加害しながらマインドコントロールしていることになり、したがって、加害電磁波は、衛星を中継手段にして地球規模に実施していることになる。

遠隔テクノロジーの概要は、加害組織とターゲットとの関係にある
加害電磁波であり、加害電磁波の人体に対する物理的な作用とその結果である。

加害組織は、加害電磁波を使ってターゲットと関係するが、ターゲットには的外れな相手を演じてターゲットに的外れな相手を意識させ的外れな相手に行動するようにマインドコントロールする。

ターゲットにされれば、加害と加害相手がよくわかるパターンの加害を受けることもあれば、加害と加害相手がよくわからないパターンの加害を受けることもある。

 

【加害技術をどのようにして推定したか】

 

加害技術を被害の最初からわかったわけではない。役に立ったのは、加害されながら加害で唯一の推定根拠が自分が感じた感覚だった。

 

加害技術の推定根拠となる自分の感覚は、加害を表す物理現象だと考えた。その自分の感覚は、家族の目の前でも自分だけ聞こえる加害相手の声がそれだった。つまり、自分だけ聞こえる加害相手の声が自分の感覚なのは間違いないからそこから加害技術を推定した。

 

自分だけに聞こえる声とはどんな物理現象か?私はそれを臭いを感じさせられた加害方法から推定した。

 

臭いの元がありえない点は、声の出所の姿がないことと同じ。

 

つまり、自分が加害された時に感じ取った感覚は、一体何なのかを探求したのである。

 

その単純な答えは、臭いの元もないし、声の出所の姿もない点を自分の頭の中に感覚だけ作られたものと考えたのである。

 

そして、自分の頭の中に感覚だけ作り出すには、どのような技術なら可能か考えた。

 

姿のない相手がいて自分がいる。その条件で加害されると臭いとか声が聞こえる。

 

その答えを自分の頭の中に感覚を作り出す技術があるのだろうと推定した。その技術は何を使うのかも推定したーーー電磁波を使うと推定した。

 

そのあとは、加害に使われる電磁波が自分の何にどのような作用をもたらすのか推定した。

 

その答えがこの記事などに書いてある内容である。

 

より本質的なところを言えば、他の被害者との違いは、加害による自分の感覚から根拠を得るとき、私の場合は、普通の物理現象ではないと見極めた点である。

 

それゆえ、加害電磁波の作用が起こる物理現象の場所を自分に起こる点はほかの被害者と同じだが、普通の物理現象ではないと判断したから、声も臭いも、普通の感覚ではないと結論し、加害電磁波が人体のミトコンドリアに作用する結果の感覚であると結論したのである。だから、声も臭いもそれは聴覚や嗅覚ではなく人工の聴覚や嗅覚だと結論したのである。

 

その答えを出した時、もう一つの謎があった。それは、なぜ自分をターゲットにして加害するのかだ。その答えがマインドコントロールを目的の一つにした加害組織の大局的な目的である。したがって、遠隔テクノロジー技術を説明するには、マインドコントロールについても科学的なメスを入れる必要があるのである。

 


【マインドコントロールで誘導する加害以外の事実

集団ストーカー被害者は、加害されると「自分だけ聞こえる加害相手の声や音」は、物理的にあり得ないという考え方を持つ。したがって、「自分だけ聞こえる加害相手の声や音」は、自分の周りの人の様子を観察した結果を淡々と意識したり、自分の主張する声や音の事実を否定される相手の言動から相手の嘘つきだと意識する。

テクノロジー犯罪被害者は、加害されると「自分だけ聞こえる加害相手の声や音」を自分なりに答えを出す。したがって、「自分だけ聞こえる加害相手の声や音」の正体は、例えば亡霊だったり、宇宙人だったり、あるいはまた超能力だったり、技術的な結果などを意識する。

どちらも、「加害の事実」を的外れに意識している点で共通であり、加害相手の事実も的外れな相手を意識する点でも共通である。



【加害電磁波】

加害電磁波は、光の性質を持つと考えられる。光の性質の3つの特徴を持っていると推定している。

1 加害電磁波の人体に対する反射

2 加害電磁波の人体に対する透過

3 加害電磁波の人体に対する吸収



加害電磁波が光の物理的な運動を起こす人体の部分は、細胞内のミトコンドリアである。

加害電磁波は、特定の個人だけに光の物理運動を起こす。その性質は、元となる加害電磁波に個人にだけ作用するような仕組みを加えているからである。

また、加害電磁波で特定の症状・感覚を作り出せることは、特定の人の特定の細胞にあるミトコンドリアだけに作用する仕組みが加えられているからである。

 

 

ミトコンドリアの光に対する特性の参考。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2

 

「ミトコンドリアは照射された光を強く屈折するため、生きた細胞を位相差顕微鏡で観察すると、ミトコンドリアが明瞭に確認できる。生きた細胞を観察すると、ミトコンドリアが細胞内で、伸縮したり、屈曲したりと、動いている姿も確認できる。」


【細胞内のミトコンドリアと加害電磁波】

ミトコンドリアが持つ加害電磁波に対する特異な物理特性は、加害組織が発明・発見した科学技術である。その意味は、ミトコンドリアがもともと加害電磁波に対して「光に反応を示す性質」があるからであり、加害組織が発明・発見した加害電磁波もその性質の研究から発展した可能性があると推定している。

現実においては、私的経験上でもほかの被害者の経験でも、加害電磁波が個人にだけ作用することが明らかであり、ターゲットが受けた加害方法でも細胞の違いによるミトコンドリアの違いを加害電磁波で実現していることは明らかである。したがって、加害電磁波の結果の被害経験から言えば、加害電磁波の性質は、個体反応性とミトコンドリアのある細胞の違いに個別反応性があると結論できる。


加害組織の技術がターゲットにされてもその実情がつかみにくいのは、加害電磁波の科学技術的な性質がわかりにくいところで特有の物理現象を起こすからである。その物理現象の場所は、人の細胞内である。

その点を安易に判断すると、自分の近くに加害装置があり、加害相手もそばにいると妄想することになる。あるいはまた、自分が加害されたことをたまたま偶然に自分に加害電磁波が当たったかのような判断にもなりえる。



【加害電磁波と細胞の機能】


人の細胞は、種類ごとに特有の機能がある。

加害電磁波は、特に
神経細胞の機能に影響を与えることができる。

加害電磁波が神経細胞の機能に影響を与える主要なものは、記憶を呼び出すスイッチの機能とシナプス間の神経伝達物質の量を調節する機能である。

記憶を呼び出す神経細胞は、普通、その人があることを思い出す時にスイッチが入ることで思い出す。

加害電磁波は、そのスイッチを任意でONにできる。そのためターゲットにされた人は、記憶があることを感じたり、記憶の感覚を感じたりする。

また、神経細胞のシナプス間の神経伝達物質の量的な調節は、正常な人の脳なら適正に行われている限り問題ないが、加害電磁波でその調節を量的に変更可能である。

神経細胞のスイッチ機能と調節機能を同時に行えば、記憶を感じ取る時に現実に感じる感覚との違いがほぼないために(ゼロではないと考えられる)現実に感じ取る感覚として感じる。


その感覚の一つが
聴覚である。

つまり、加害電磁波によってスイッチ機能と調節機能を同時に行いながらターゲットに聴覚の記憶が実際に方向性と実体感と距離感を持った聴覚を感じさせることができる。



【幻聴・人工的な聴覚】

前述したように加害電磁波の神経細胞に対する機能の改変は、記憶を呼び出したり、呼び出した記憶とともに現実に聞こえている聴覚の神経細胞間の処理機能に改変を加えることで聴覚の記憶を現実に聞こえる聴覚に変造できると述べた。

それは、加害電磁波によって聴覚の記憶の呼び出しで記憶の聴覚を現実の聴覚に感じ取らせることである。

もう一つの方法は、現実に聞こえている聴覚を処理している経路上の神経細胞の調節機能を改変する方法である。

現実に感覚としてターゲットが認識している、または認識していない聴覚を処理する神経細胞の調節機能を改変して聴覚を感じさせる方法は、
音の聴覚を言葉の聴覚に作り替える方法である。

ここで述べた
人工的な聴覚は、【記憶の聴覚を現実の聴覚に感じ取らせる人工聴覚=幻聴】と【音の聴覚を言葉の聴覚に作り替えた人工聴覚=幻聴】である。

それらの人工聴覚は、神経細胞のスイッチ機能や調節機能をそれぞれの加害電磁波を同時にターゲットに照射することでターゲットのそれぞれの神経細胞の機能が改変されることで作られる。

問題は、それらの人工聴覚に対するターゲットの理解しようとする意識である。つまり、何なのかの理解である。それゆえ、加害組織が人工聴覚をターゲットに作り出すのは、マインドコントロールする余地があるということになる。


マインドコントロールは、ターゲットに人工聴覚を感じ取らせて意識させる過程に【加害以外の事実】を含ませることである。その含みのある人工聴覚をターゲットが聞けば、その含みのあるものを意識することになり、したがって、マインドコントロールが完了する。

そうしたマインドコントロールの簡単な実例は、ターゲットに近所から聞こえる騒音(人工聴覚・幻聴)を聞かせることで近所からの騒音だとターゲットが意識すれば、そのマインドコントロールは完了することになる。

そういうわけで、近所からの騒音の人工聴覚をターゲットに作り出して感じ取らせれば、ターゲットの思考パターンが【自分だけ聞こえる加害相手の声や音は物理的にあり得ない】ならば、そのマインドコントロールは容易に完了する。残りは、そのターゲットが妄想上の騒音の元に対して行動を起こすことである。



【人工聴覚の実験的実例】

人工聴覚という言い方は、人為的に作り出した聴覚のような物であり、感覚的には、聴覚と言ってもいいが、耳の鼓膜を通し、あるいは、蝸牛神経細胞の手前にある人体の骨を振動させた聴覚ではないため、人工聴覚と名付けている。

また、夢の中で聞く聴覚も人工聴覚と同じように蝸牛神経細胞の手前にある人体の骨の振動を経ていない聴覚であるから、人工聴覚と呼んでもいいし、幻聴と呼んでもいい。どちらにせよ、
脳が作り出した聴覚である。したがって、それらの聴覚の音源は、脳内にある。

以下は、脳を電極刺激して聴覚が生まれた実例である。その刺激を行ったのがペンフィールドという人物である。

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html



【加害電磁波と夢】

夢を言えば、夢で見聞きする感覚は、自分の脳が作り出したものである。

他人の夢に入り込む映画『インセプション』は単なる映画であるが、加害組織の技術は、夢の中に入り込むことが可能である。あるいは、夢を作り出すことも可能である。

それは私的な経験であり、他の被害者にも同様の事例があるようである。

他人の夢の中に加害組織が入り込むことが可能なのは、加害電磁波で他人の脳に影響を与えられるからである。その意味は、加害組織の技術は、夢の成り立ちを加害電磁波で脳内の神経細胞レベルの活動を観測できるから夢の改造が可能であることである。



【加害電磁波による脳内の観測】


加害組織は、ターゲットにした人もしていない人も人の脳内の活動状態を言語、聴覚、視覚、触覚、味覚や嗅覚、感情、などで正確に観測している。

そのための加害電磁波は、神経細胞に吸収される作用とは別個の作用で実現している。それが
反射と透過である。

具体的にどのように観測しているのかわからないが、神経信号の始まりと終わりで神経信号の様子を観測するなら、神経信号の始まりに発電現象、いわゆるスパークを指し示す神経細胞内の機能をミトコンドリアに対する反射と透過でデジタル処理しているものと考えられる。

つまり、以下の流れにあるミトコンドリアに対して反射と透過でスパークを観測する。

神経細胞内のミトコンドリアの活動ーー→神経細胞の発電スパークーー→神経信号の細胞間の流れ

神経細胞がスパークを始めるためにミトコンドリアの「形質変化」が加害電磁波の照射で反射または透過することを観測。

つまり、加害電磁波の信号は、信号1つがスパークする時のミトコンドリアに対して反射または透過する、別の信号がスパークする時のミトコンドリアに対して反射または透過する。

以上のように信号一つ一つが反射して帰ってくるか、透過するかで神経細胞がスパークしたことを観測する。

脳を観測する加害電磁波は、神経細胞ごとの個別反応性の部分の信号と神経信号のスパークを区別する信号を照射するかもしれない。

脳を観測する加害電磁波が反射と透過の作用を利用するのは、デジタル処理するなら、だと考えている。デジタル信号のほうが高周波周波数でもやりやすいかもしれないし、観測上、デジタルのほうがノイズに強いし、エラー訂正などの機能もやりやすいからだと考えられる。

なお、衛星テレビの電磁波は、デジタルであるから単位時間当たりのデータ送受信量を多くでき、高画質、高音質になるように加害電磁波も相当品質がいい脳観測技術を実現していると考えられる。



【マインドコントロール】

マインドコントロールは、加害組織がターゲットに対して行う加害目的の一つである。その意味は、加害目的はそれだけではないという意味である。

マインドコントロールに着目すれば、マインドコントロールは加害しながら加害に【加害以外の事実】をターゲットに意識させる要素を含ませていることがわかる。

【加害以外の事実】は、その加害自体がターゲットにとって奇想天外なために先験的に含まれている場合もあれば、加害の感覚に普通に根拠を見出せるように含まれている場合もある。


ターゲットにされると加害されながら【加害以外の事実】を意識することになる。

しかし、加害組織が加害に【加害以外の事実】を含ませるやり方を知っていれば、ある程度はマインドコントロールに感づいて適切な対応が可能な場合もある。


【加害以外の事実をターゲットに意識させる方法】


1 奇想天外な状況の声や音、体の感覚・・・声・音・電磁波攻撃の感覚(人工聴覚など)

2 加害の感覚を普通に意識するとわかるもの・・・声・音・電磁波攻撃の感覚(人工聴覚など)


●ターゲットにされれば、加害に対して感情的な意識が優先する。その感情の矛先は、加害相手なのは言うまでもない。すなわち、加害に対して感情的になっていることは、すでに加害相手を意識したことであり、加害相手を意識する根拠を加害に含まれている【加害以外の事実】を意識したことになる。

●加害以外の事実を意識すると、加害と加害相手を意識したことになる。それはすでにマインドコントロールが完了していること、
ターゲットにされれば、知らずのうちにマインドコントロールされたしまったことを意味する。

●マインドコントロールされれば、加害相手と加害の事実は、【加害以外の事実】として意識したものに変化している。したがって、ターゲットにされれば、加害と加害相手の本当の概要もつかめないにもかかわらず、加害を意識し、加害相手を意識する。すなわち、ターゲットは、加害として意識する限り、被害意識を持ち、被害意識は【加害以外の事実】を意識しているから被害妄想に変化する

●ターゲットの加害(加害電磁波の照射)に対する感情的な意識は、被害妄想の加害と加害相手に対する行動の意志・意図になる。その意志・意図によってターゲットは、被害妄想上の加害と加害相手に行動を起こす。すでにマインドコントロールは完了してターゲットの被害意識=被害妄想になっているのは、ターゲットが加害や加害相手の事実を【加害以外の事実】として意識した後だからである。

だから、加害組織がターゲットに加害するときに人工幻聴を隣近所の騒音のように聞かせるように作り出せば、ターゲットは隣近所の騒音だと意識し、隣近所に文句を言いに行動を起こす。

 

加害組織が人工幻聴に隣りの騒音を意識させるように含ませただけであり、隣の騒音の事実にはならないために、ターゲットは【加害以外の事実】を実際の隣近所の騒音の事実だと意識して行動し、事実をでっち上げることになる。

そのようなことは、加害以外の事実は、人工幻聴を聞き取ったターゲットの「事実として意識するもの」とは乖離している。それゆえ、ターゲットにされた者は、隣近所に「自分の主張する事実の受け入れ」だけを要求することになる。そのような行動の過度なパターンは、二次的な被害意識を容易に持ってしまう。

被害妄想に基づく行動の意志は、被害妄想に基づくターゲットの加害と加害相手の事実をすでに【加害以外の事実】として意識しているためにマインドコントロールの効果がターゲットの過度な行動によって二次的な被害意識を誘発しやすいことである。

ターゲットが経験する行動で二次的な被害意識は、元の【加害以外の事実】を加害と加害相手の事実として意識しているため、より感情的な増幅をターゲット自ら起こすことを意味する。ーーーこのことは、加害組織が想定範囲内のことだろうと推定している。

したがって、ターゲットの過度な行動は、二次的な被害意識にさらに感情的な増幅を起こしうる。(でっち上げ行動を複数回行うことを示す)

つまり、マインドコントロールの最初の段階での完了から見れば、加害組織がいちいち加害しなくてもターゲットの被害妄想上の加害と加害相手に対する過度な行動によって、ターゲットにレベルの異なる感情がマインドコントロールの影響として出ることになる。


マインドコントロールの完了後のターゲット自身による【マインドコントロールの増幅効果】が生まれることになる。ターゲット自身による【マインドコントロールの増幅効果】の典型的な実例が愛媛県で起きた「電磁波攻撃された」と供述した殺害容疑者河野の起こした事件である。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相


河野容疑者と同様の事件で有名なのは、淡路島の平野である。

ターゲットにされれば、被害初期に実施されたマインドコントロールによって、知らずのうちに【加害以外の事実】を加害された事実として意識する被害妄想を持ってしまう。



【マインドコントロールの長期持続性】

被害初期のマインドコントロールした効果は、後何年間も続く。その意味は、加害が終われば、マインドコントロールが終わった、加害が終わったことにはならず加害が続いていると意識する。被害妄想もまた同様に生き続ける。

例えば、近隣とか自分の行動範囲にいつも加害者とか加害者の加担者がいると意識する【加害以外の事実】を被害妄想しているターゲット被害者なら、明日から加害電磁波の照射がなくなったとしても、ーーー明日から加害組織が消滅してもーーー被害妄想は生き続けるからターゲット被害者は加害がなくなった実感がわくことはないということである。


【加害組織のターゲットの共通意識】

ターゲットにされれば、同じ加害組織のマインドコントロールによってターゲット同士に共通性がある。

1 加害相手が身近にいると意識すること
2 加害相手の手先が身近にいると意識すること
3 加害相手は組織的であると意識すること
4 身体的な攻撃を感覚として意識することーーー例 電磁波攻撃、自分だけ感じる聴覚など

それらの共通意識は、身体的な加害が自分だけのものであることや加害相手を特定していること、加害相手の組織を特定していることなどである。

被害タイプは、大きく分けて2つのタイプがある。

1 集団ストーカー被害タイプ(集団ストーカー被害者)・・・被害初期のマインドコントロールが【加害以外の事実】に身近な人を加害相手だと意識するように誘導されたタイプ。

2 テクノロジー被害タイプ(テクノロジー犯罪被害者)・・・【加害以外の事実】を宇宙人、超能力者、亡霊のように意識する誘導を受けたタイプ。

二つのタイプは、別のタイプの加害を受けることがほとんどであり、その分類は、被害初期のマインドコントロールで意識させられる【加害以外の事実】を意識させられる内容の違いである。

 

【自分だけ聞こえる声や音】の物理現象についての考え方の違いで区別すると

集団ストーカータイプの場合、【自分だけ聞こえる声や音】の物理現象を認めない思考パターンである。つまり、【加害以外の事実】を思考するパターンである。

テクノロジータイプの場合、【自分だけ聞こえる声や音】の事実を認める思考パターンで【加害以外の事実】を思考するパターンである。

どちらも、加害と加害相手の事実が簡単にわかるはずもないのを【加害以外の事実】で簡単に判断している点で共通性がある。それは、被害初期に完成するマインドコントロールの成果でもある。マインドコントロールは、ターゲットの性格や思考パターンを利用する。

【あとがき】

加害組織の技術は、謎の技術である。
加害組織の実施するマインドコントロールは、心理誘導のような手法の応用であり、かなり人間臭い要素がある。被害初期の会話でも、人間臭い感じだった。とても人工知能とは言い難い。

加害相手がどのような手段でしゃべって自分に聞こえるかをマイクを使っていると考えるのは、浅墓なことだ。それに自分が聞かされる声や音は、自分の頭の中にある【音源】なのだ。

加害組織の技術をどんなに探究しても【加害以外の事実】にならざるを得ない点は、加害で聞こえる声などの物理現象が起こる場所を自分の脳に求めない限り、マインドコントロールで意識させられる【加害以外の事実】を取り込むしかないのだ。

自分の脳に自分が聞こえた加害相手の事実を探求するには、自分の脳におこる物理現象が加害相手によってもたらされた結果だと考えなければ、加害電磁波の正体にもたどり着けない。だから、声が聞こえるという聴覚が、人工聴覚であり、幻聴なのである。

つまり、どういうことを結論したかと言えば、加害相手から聞こえる聴覚が普通の聴覚ではなく、頭の中に作られた聴覚に似たものということだ。それと同じことは、夢で聞く声や音がそれだ。

だが、大部分の被害者は、自分が聞こえた加害の聴覚からその聴覚の事実を導き出すから、加害を企てる加害組織のマインドコントロールの【加害以外の事実】を含んだものを意識するしかない。

その結果が第三者の仕業だと「事実をでっち上げる行動」を起こすことになる。

その行動について、他の被害者の経験のほうが私よりも「事実をでっち上げる行動」の行動性に優れているため例えばネズキンの被害経験を実例として記事にするのである。

『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための覚書 COPY』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12644340623.html

人工聴覚のマインドコントロール性は、私のような被害タイプだとよくわからないし、状況が状況だから安易に相手の声を亡霊と意識してしまう。亡霊だと意識した私を加害組織が否定するような演出を行うために、疑問を持ち始めればそれに応じて人間が加わっているように演出し、亡霊と人間との共同組織のように私に【加害以外の事実】を意識させてきた。それも日にちが経過するごとに亡霊と人間との共同組織からもっぱら自衛隊による仕業のように演じてきた。自衛隊だと思い始めたのは、インターネット検索で自衛隊によるマイクロ波聴覚効果というものがあるのを知ってからだ。

私の経験では、ネズキンのような人工聴覚によるマインドコントロールを説明するのは難しい。

もちろん、ネズキンのようなターゲット被害者がブログに被害初期の様子を誰よりもわかりやすく書いていたから加害技術を探求する上で非常に役に立っている。


被害初期は、加害組織によるマインドコントロールが最初に最も的確に、ターゲットの思考パターンや性格などに最も適するように確実に行われるから、どの被害者も自分の被害初期の出来事を科学的に見つめなおすなら、取り込んでしまった被害妄想の除去に役立つと言える。

加害を科学的に探究するには、固有の困難がある。なぜなら、公表されてもいない科学技術だからである。それは、新しい技術がどこかに発表されたものを流用する程度では、加害組織の技術を説明することはできないのだ。

だから、加害組織の技術は、科学技術上の発明や発見になりうるものがあるのだ。

面白く読んだだろうか?

何はともあれ、ターゲットにされればよろしく!

2021-1217加筆

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愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相

2021年11月25日 | 概要

今回、少しながら研究の進展があったので再投稿しておく。セカンドブログのほうの前文も掲載しておく。

 

進展のあった研究内容は、犯人河野の殺害動機が電磁波攻撃という被害妄想であり、殺害目的が復讐・報復である点が一つ、もう一つは、犯人河野の被害妄想をマインドコントロールしたのが加害組織による電磁波攻撃とネットで情報発信している「集団ストーカー被害者」「テクノロジー犯罪被害者」のSNS情報発信だったことである。

 

後の方のことは、それらの被害者が加害組織の加担者とか協力者とか、いわゆる「無意識的に」協力・加担していることを断言している。このことについては、加害組織側の面から言えば、加害組織にとってネットの被害者の情報発信を利用できることは、加害組織の仕事量を減らせる点でそれらの被害者のSNS情報発信は、有益であることである。

 

とはいえ、私にとっては、それらネット上の被害者のSNS情報発信は、私の攻撃対象であり、加害組織の「傑作品」であると考えている。

 

俗に言うなら、ネット上のSNS情報発信は、犯人河野に悪知恵と確信を与えた、あるいは、「ネジまいた」事に等しい。

 

読者は、ネットに転がっている「電磁波攻撃」とか「集団ストーカー」とか「テクノロジー犯罪」という言葉を使っている被害者の主張を読む機会があれば、犯人河野の一方的な主張と大差がないことを確認できるはずだ。

 

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副題≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫3

2021-1123修正

2021-1124修正

※文中敬称は使用せず。

2021年10月13日、17時45分ごろ愛媛県新居浜市岩田友義宅玄関先にて3人殺害事件が発生した。

犯人は河野智53歳。

殺された被害者は以下の通り。

岩田友義80歳 死亡
岩田アイ子80歳 死亡
岩田健一51歳 死亡

凶器は、ナイフ。

 

【この事件の深層の真相】

 

事件は表向き、わけのわからない言葉「電磁波攻撃された」が殺害動機のように扱われている。

 

他の殺害動機は借金という情報を流しているところもある。

 

しかしながら、事件の真相には程遠い。というのは、犯人が口にした電磁波攻撃という言葉について何も言及していないからだ。

 

この事件の深層には、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織がかかわっていた。

 

「電磁波攻撃」をやっている加害組織が地球上にある。それが言えるのは、私は2015年1月からその加害組織のターゲットにされたからである。

 

この事件の深層は、犯人河野が「テクノロジー犯罪被害者」や「集団ストーカー被害者」がインターネットで拡散している被害妄想の情報を信じ込んでしまったことである。

 

そして、犯人河野は、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のターゲットにされて電磁波攻撃されていたのはほぼ確実であることだ。

 

それが確実なのは、犯人河野が警察で供述したり、被害者岩田の親族との話し合いでも電磁波攻撃を口にしていたからである。

 

なお、犯行前に犯人河野が殺害現場近辺をうろついていた情報から言えるのは、インターネットに拡散されている被害妄想の通りの電磁波攻撃装置を探し回っていた可能性がある。

 

この記事は、以上のように簡単に述べている点を展開して記述する。

 

≪犯人が妄想していたもの≫

 

犯人河野は、被害妄想をインターネットから取り入れた。まずそれが重要。電磁波攻撃とかバックに組織があるとかの言いぐさは、インターネットに拡散している被害者たちの被害妄想を丸呑みしたからその言葉を使ったのである。

 

犯人河野がネットから取り込んだ被害妄想の主なものを並べると以下の項目である。

 

【ネットに拡散されている被害妄想】

 

1 電磁波攻撃する相手はたいてい自分の知り合いで電磁波攻撃された時に自分の身近にいる

2 電磁波攻撃は、電磁波攻撃された時の身近なところに発信装置があり、手元で操作し、誰にでも操作可能なマニュアルが存在する。

3 電磁波攻撃する直接の相手は、加害組織(電磁波攻撃装置の提供元)に通じている。

4 電磁波攻撃する加害者(被害妄想上の相手)を追い詰めるには証拠の電磁波攻撃装置が必要

5 電磁波攻撃での身体上の感覚について(犯人が自分が受けた電磁波攻撃がどういうものかを確認できた)。

 

≪なぜ3人も殺したのか≫

 

3人も殺したその理由は、上記にある被害妄想の項目の1と2の被害妄想を取り込んでいたからである。

 

すなわち、自分を攻撃する電磁波攻撃装置が被害者岩田の家の中に設置してあり、その家族全員が電磁波攻撃装置を使って自分に電磁波攻撃していたと妄想していたためである。

 

犯人河野が3人殺害した理由が、自分を電磁波攻撃した全員であったとすれば、被害妄想の通り、自分を攻撃した全員への報復・復讐の殺意が込められていると結論できる。

 

≪最初から殺意がなかった点をどのように考えるか≫

 

報道でも知られているように、犯人河野は被害者岩田の家に何度も足を運んだ。その意味は、殺すための段取り(下見)ではなく、別の目的を持っていたと結論できる。

 

なぜなら、警察にも損談したとき警察からは、保健所に相談するように言われた情報から言えば、警察は犯人河野を精神病の疑いで保健所で相談を受けるように助言したと考えられるから、犯人河野の側からすると、電磁波攻撃を何とかしてやめさせるために警察に助けを求めたと結論でき、自分に対する電磁波攻撃の真相を明らかにする目的が見え隠れしていると考えられる。

 

さらに、犯人河野は、殺害する前に近所をうろついていた情報があるが、警察への相談を合わせて考えれば、自分に対する電磁波攻撃の真相を明らかにする目的で上記のネットに拡散されている被害妄想の特に2番の項目の被害妄想に基づいた目的意識があったと推定できる。

 

2 電磁波攻撃は、電磁波攻撃された時の身近なところに発信装置があり、手元で操作し、誰にでも操作可能なマニュアルが存在する。

 

したがって、犯人河野は、何度も被害者岩田の家に行っては、電磁波攻撃装置を差し出せとか、電磁波攻撃をやめろとか要求したと考えられる。それが結果的に警察沙汰まで進展し、警察から口頭注意を受けることとなる。

 

≪犯人河野の直接的な殺害動機≫

 

警察からの口頭注意以降、犯人河野の自分に対する電磁波攻撃の真相を明らかにする目的自分に対する電磁波攻撃をやめろと要求する目的が消えうせたわけではなく、その目的・欲求が満たされないままストレスがたまっていた。

 

そこで犯人河野は、上に掲げた犯人河野の目的に沿ったものとして、電磁波攻撃装置を探し出してやろうと行動を起こし始めた。その行動が近所に目撃された。

 

参考

 

9月23日。河野容疑者は「電磁波攻撃をやめろ」と岩田さん方に押しかけた。通報で駆け付けた新居浜署員は、河野容疑者に「言いがかりをつけないように」と注意。家族には「再度、家に押しかけられたら署に連絡するように」と伝えていた。

 

その数日後

 

事件前の9月下旬ごろ、河野容疑者の車が自宅前を複数回通ったとアイ子さんから聞いた。アイ子さんは不安がっていたが、自宅に来たわけではないため、警察への通報や相談はしなかったという。別の女性も河野容疑者の車を目撃したと証言した。

 

警察の口頭注意後、犯人河野は、何度も被害者岩田の家の周りを車で走った。その行動は、うかつに被害者岩田の家を訪問できないため、次の点を確認するためだったと考えられる。

 

1 電磁波攻撃されるタイミング(場所)が間違いなく被害者岩田の家の前の特定道路部分を通る時であるとかの確認・・・電磁波攻撃が続いていることの確認である。

 

2 被害者岩田宅の電磁波攻撃装置が設置してありそうな場所とか配線?とか別の家にあるかもしれないとの憶測を働かせての近所の探索。

 

だが、犯人河野の行動は、ある面慎重に動いていたと考えていい。

 

犯人河野の被害者岩田の周りをうろつく行動の背景には、被害妄想に基づく知識が、電磁波攻撃装置さえ発見または奪取できれば、自分の被害の主張に物的証拠を得たことになると思っているところがあると考えていい。

 

ネット上の自称被害者の被害妄想も、証拠がつかめると考えているところがあり、自分の被害を主張するためにも物的な証拠が不可欠だと考えている。

 

とはいえ、犯人河野の場合も、遠隔テクノロジー技術を使われるため、電磁波攻撃装置などは身近なところに存在もしないし、ましてや電磁波攻撃する犯人も身近に生存していないし、加害の証拠として電磁波や超音波の観測データ・インプラントを体内から取り出すこと、磁力線・放射線の観測データを集めても証拠ではないから役に立たない。逆に、それらの物的証拠を集めるための行動を行うようになるから、結果的にマインドコントロールのツボにはまった「誘導された行動」になるだけである。

 

犯人河野の直接的な殺害動機は、殺害までの行動上で蓄積された精神ストレスであり、憎しみや怒りあるいは恐怖心などが入り混じった殺意であり、電磁波攻撃されたことへの復讐・報復である。

 

上記に挙げたような9月23日の警察の口頭注意以降の近辺のうろつきで犯人河野は、被害者岩田が自分を電磁波攻撃する相手だと『断定』、もともと自分の車に以前から隠し持っていたナイフを使って殺害したと考えられる。

 

【以前の見解に間違いあり】

 

その結論は、以前の私の見解では、衝動殺人だと考えていた。しかし、9月23日の警察の口頭注意以降の犯人河野の周辺うろつきの情報の意味を考えた結果、以前の見解を否定することになった。

 

なお、別記事でその事件に関して遠隔テクノロジーのターゲットにされたとみなして以下の記事を書いておいた。
『愛媛県新居浜市3人殺害事件 VS 遠隔』の【解題】のところ。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12704046695.html

 

最初、犯人河野がターゲットにされたことは、半信半疑だった。

 

【犯人河野が電磁波攻撃されていた根拠】

 

次のページにある岩田の親族と河野のやり取りによりほぼ間違いないと考えられる。

https://bunshun.jp/articles/-/49735

https://bunshun.jp/articles/-/49735?page=3

親族「健一は機械オンチなんじゃ。電波とかそんなん、お前の勘違いぞ」

河野「でも、攻撃されとるんじゃけん。バックに組織がおって、電磁波を当ててきよるんじゃ」

 

上記のやり取りは、犯人河野には、その時には殺意などなかったと言える

 

電磁波攻撃のことを犯人河野は被害者岩田の親族にも口にした。

電磁波攻撃は、警察の供述でも言っていた。

だから、犯人河野は、ネットから「テクノロジー犯罪被害者」や「集団ストーカー被害者」の情報を読み、納得し、警察にも被害者岩田の親族にも堂々と被害妄想に過ぎない用語を言ったのである。

では、犯人河野が電磁波攻撃のときにどんな感覚を感じたのか次の項目で推論してみようと思う。


【電磁波攻撃のいろいろ】

●頭痛

●ほっぺの片方にちょっと痛めの何かが当たったような感覚(蚊に刺された時の感覚よりも痛いと思うかもしれない)

●顔の片方に何かへばりついたような感覚

●顔の一部分に500円玉くらいの広さで熱を感じる感覚

●頭を叩かれた時の感覚(不快感のような感覚)

などほかにもいろいろとある。

ここで肝要な点は、犯人河野が嫌がる感覚であり、感情的になり、しかもその感覚から感じ取れる方向性を推理するような要素がある感覚である。


【犯人河野が受けた電磁波攻撃は頭を叩かれた時の感覚である】

上記に挙げた電磁波攻撃の種類の中で犯人河野が受けただろう感覚を推定したら、たぶん「頭を叩かれた時の感覚」だろうと推定する。

---------------------------

「頭を叩かれた時の感覚」の感覚は、頭を叩かれた時の頭の中の感覚であって、頭に何かが当てられる感覚は含まない。

なお、頭を標的にされた電磁波攻撃には種類がある。

●握りこぶしで叩かれた時の頭の中に振動を感じるほどのタイプ(かなり不快な感覚を伴う)

●指・小さな物でこつんとするような頭の皮膚上の感覚のタイプ
●頭が重くなるような感覚
●頭の中を圧迫するような感覚
●髪の毛を束ねるような感覚
●深酒による頭の中の不快感
-------------------------------------

【犯人河野もマインドコントロールされた】

 

犯人河野が受けたと思われる電磁波攻撃の種類は、相手からの方向性を考えるような感覚でしかも感情的になりやすい感覚なら加害組織が河野をマインドコントロールしやすいと考えられるからである。

加害組織が行うマインドコントロールは、人を操ることではなく、感覚を作り出してそれでターゲットの意識面をある方向に誘導し、行動を起こさせることにある。したがって、犯人河野の行動は、河野自身の意志に基づく行動となる。

加害組織がやることは、基本的に電磁波攻撃とか、聴覚や視覚の感覚を脳内に作り出してそれで結果的にターゲットの自発的な行動を誘導するものである。

 

≪マインドコントロールによる行動誘導≫

 

一つ目は、ネットからの情報をあさる行動。なぜなら、電磁波攻撃された初めのころは、何もわからないからだ。これが一つ目の疑問点にもなる。

 

二つ目は、電磁波攻撃された時の場所にある知り合いの家があることを確認する行動。これが本当に岩田の仕業なのか、二つ目の疑問点になる。・・・これが事件前のうろつき行動になったと考えられる。

 

もう一つ考えれば、犯人河野が電磁波攻撃装置の有無を確かめた結果、電磁波攻撃されたこと。これは、岩田が間違いなく電磁波攻撃しているのか、その疑問点の解消になる。

 

犯人河野が描く残りの疑問点は、電磁波攻撃装置の有無だ。(被害妄想上の電磁波攻撃装置の存在を確かめる必要があるため)

 

それゆえ、犯人河野がたびたび岩田の家を訪問した時に電磁波攻撃装置を見せろとか、俺にも使わせろとか、電磁波攻撃装置について岩田に言った可能性がある。そして、9月23日の警察の口頭注意を受けた時以降、岩田の家を含めてうろついていた時に電磁波攻撃装置があるのは間違いないことを電磁波攻撃された時に結論したのではないかと推測できる。

 

こうした犯人河野の行動は、元同僚岩田を電磁波攻撃の実行役に妄想した上での行動である。

 

【加害組織の思惑】

 

加害組織は、犯人河野が文句を言いやすい相手が元同僚岩田であれば容易にマインドコントロールを実施しやすいと考えた、ということだ。

 

むろんその意味は、犯人河野が妄想する相手に名前も知らない警察官でもやくざに所属していたときの組員でも可能だろうが、困難さが伴う。

加害組織も容易な方法を選択・企画すると言える。

【犯人河野の初動から言える加害組織の思惑】

犯人河野は、ネットからのものか自分で考えたか、とにかく元同僚岩田を電磁波攻撃の実行役に断定、元同僚の岩田に何度も訪問、さらに警察にも相談していた。

それらの行動が意味するものは、元同僚の岩田を自分を電磁波攻撃する犯人にでっち上げる行動を誘導することであり、殺害の行動をマインドコントロールすることではなかったと言える。


【警察沙汰になってから犯人河野の行動範囲が狭くなった】

犯人河野は、しつこく元同僚の岩田を訪問しては電磁波攻撃をやめろと要求、それで警察沙汰になって犯人河野は警察から口頭注意を受けた。


犯人河野にとっては、電磁波攻撃が続いている限り、逃げ場のないネズミと同じで、ストレスがたまる

 

そのはけ口は、電磁波攻撃装置が確実にあることを確認すること。それを発見しなくても確認になる条件だが。ーーー9月23日以降の犯人河野の被害者岩田を含めて近辺を車でうろつくこと。

 

車で往来するたびに、被害者岩田の家の前で電磁波攻撃を受ければ、電磁波攻撃しているのは、岩田一家であり(ネットにある被害妄想の考えに従う)、犯人河野が他にもう一つ電磁波攻撃を確信できるような何か※があれば、犯人河野は岩田の家の中で電磁波攻撃装置を見て確認しなくても、岩田一家が自分を電磁波攻撃する奴らだと確信したと思われる。

河野が電磁波攻撃と呼んでいるもの以外の何か。ラジオに雑音が入るとか、そんな感じ。これは、犯人河野がネットの誰の情報を最も信じ込んだかを言っているだけである。


====加害組織は犯人河野の殺意形成にどれだけかかわったか====

その答えは、全般にわたって、と言えるだろう。

 

特に、9月23日の警察による口頭注意以降の犯人河野の行動中に加害組織が電磁波攻撃をしていたなら、犯人河野が被害者岩田を犯人に断定する意識を誘導したことになる。


しかし、殺害の意図を直接誘導したものではない点も考えられる。

 

なぜなら、9月23日以降から殺害当日までの犯人河野が何度も被害者岩田の家の前を往復した時に被害者岩田を犯人に断定したと考えるからである。つまり、犯行当日はその後ということであり、たぶん、犯行当日には、犯人河野は電磁波攻撃を受けていなかったのではないかと考えられる※からである。(この部分の推察は、犯人河野が被害者岩田を犯人に断定したのが犯行当日以前9月23日以降だと仮定するからであり、断定以前は、確信がなかったと推定する。)

 

多分だが、加害組織の奴らは、ターゲットが殺害行動に移る時、もう何もやらないのではないか、ってことだ。淡路島の平野のケースでもそれが言える。

 

犯人河野に対しての加害組織のマインドコントロールは、普通やっている集団ストーカータイプのような加害相手(妄想としての)に対しての「でっち上げ行動をとらせるマインドコントロール」であり、その結果の行動が、犯人河野の警察への相談であり、被害者岩田宅に押し掛ける行動であり、9月23日以降のうろつき行動だったと推定する。

 

加害組織のマインドコントロールは、段階を踏んでレベルアップする。最終的には、無関係の第三者に対する行動上の警察沙汰とそれ以降のターゲットの状態(例 精神病院処置入院・逮捕・退散)である。

 

【マインドコントロールはネット上の被害者も協力する羽目になる】

犯人河野をマインドコントロールしたのは、加害組織だけではない。

 

犯人河野が組織とか電磁波攻撃を口走ったのは、インターネットの「集団ストーカー被害者」や「テクノロジー犯罪被害者」が拡散している「情報」を取り込んだためである。

 

どういうことなのか言えば、加害組織がターゲットを一から全部マインドコントロールする方法は、手間が多くかかる。

 

しかし、一から全部マインドコントロールしたターゲットを何人も作っておけば、それらのターゲットが私のようにネットで情報発信する。

 

その情報発信は、たいてい別の被害者が読む。なぜなら、普通の人はそんなもの興味も何もないからだ。

 

そういうわけで、加害組織からするとネット上で「集団ストーカー被害者」や「テクノロジー犯罪被害者」が被害妄想を情報として発信すれば、犯人河野のような人間が読み漁り、知識をため込むから、手間を省略できるし、同じ立場の人が書くものだから加害組織の人間が自らマインドコントロールで教え込むよりは、ターゲットにされた側の懐疑心もほとんどなくなる。

 

いわば、加害組織が作り出した「被害妄想」を真実のように情報発信するターゲットがネットでブログなどを出してくれれば、加害組織の代わりにターゲットがターゲットをマインドコントロールするのと変わらないということである。

 

その際のターゲット間で共有される「被害妄想」は、いわばターゲット間の共通認識になり、「被害妄想の共有状態」になるわけである。

 

犯人河野もそうした被害妄想の共有状態になっていたということである。

 

なぜ何度も被害者岩田の家に押しかけたり、警察に損談したり、警察から口頭注意された後でも被害者岩田の家の周りを車で何度も往復したのかの理由も共有されている被害妄想に従ったマインドコントロールの行動誘導になってしまったのである。

 

したがって、加害組織のマインドコントロール、つまり加害は、ターゲットの性格などを利用するだけでなく、ネット上のターゲットの発信する被害妄想も利用するということである。

 

「集スト被害者」や「テクノロジー犯罪の被害者」の情報発信が、河野の犯罪に加担・力添えしたことになる。⇒「被害妄想の共有」

【人を殺すほどの感覚なのか?】

疑問なのは、殺すほどの動機になりえるような電磁波攻撃だったとは考えられないことだ。いろいろな感覚の攻撃を経験してきたが、犯人河野が経験したその感覚とは、たかが知れたものだと考えている。

 

ーーーその程度の電磁波攻撃の感覚で人を殺すほどの理由にはならないな、と。

 

もちろん、犯人河野は、それまでの生い立ちの中での自分がまるで虐げられてきたように思い込んでいただろうな。自分の現身を見つめるならなぜそんなことを思うのかよくわかっただろうが。

 

 

【加害組織のマインドコントロールに対する対抗策】

加害組織のマインドコントロールは、対象とするターゲットの性分を存分に利用する

それが対抗策にとって重要になる。

簡単に言えば、何か加害されたなら、その時の自分の感情とか、意識とか、どんなものが生まれたかを知ることで加害の直近の目的を表しているのだから、その手に乗らないようにすることだろう。頭に着たら頭に来ないように自分をコントロールすることだ。

したがって、ターゲットにされれば、「自分の性分からして当然の行動」を自発的に・能動的に・意識的に行うようにマインドコントロールされる。(間違っても、そこでの自分の行動を加害組織に操られたと考えてならない

加害組織のマインドコントロールに対抗するには、加害組織の使う技術を科学技術的に理解しなければ
基礎が成り立たない。

その基礎がないといろいろな加害を生半可に理解することになる。その生半可さは、ハンカクサイものの考え方にもなる。

それは犯人河野を思い出せばいい、犯人河野は、電磁波攻撃された時に明らかにやっている本人とその装置を見たわけではないのだ。なのに自分の感覚から経験からそして、ネットから見えない相手を特定の相手に妄想したのである。

加害組織の使う技術を科学技術的に理解することが不可欠だが、対抗とまではいかなくても、緩和する方策がある。

それは、加害が嫌でも怖くても開き直ること・割り切ること、加害されている自分をよく観察すること、加害を恐れず、加害に慌てず、加害で騒がずである。

 

マインドコントロールは、ターゲットに加害相手の声や音を録音してまで妄想上の加害相手に要求するような行動を起こさせるだけではない。

その一例として前回の『≪加害組織が作り出す幻聴の研究≫2』でターゲット被害者「ネズキン」の行動を示しておいた。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12710795792.html

板を叩く音とか、考えたらそんな程度で行動を起こしたのも、本人の性分を加害組織が利用してのマインドコントロールの結果なのだ。

 

そして、ブログ記事を出して、その中に加害とか加害相手とか、他のターゲットが読んで取り込みやすい被害妄想を情報発信するのもマインドコントロールの結果である。不肖私もその一人である。

 

どっちにせよ、遠隔テクノロジーの技術は、よく考えなければわからない。

私にとっては、河野のような奴の事件は、当然ありうることだと考えるだけで、結局、そんな程度の感覚攻撃だけで人を殺す決意をしたんだな、と考えるだけのことだ。

ターゲットにされると、人生を翻弄されるが、それはそれで割り切ってものを考えないといつまでも翻弄される人生を送るだけである。

それとも、なんとかなる時が来ると希望するか?

それはあと300年もしたら来るかもしれないと、私ならそう答えるだろう。

犯人探しに明け暮れて、来る日も来る日も、加害の声との舌戦に勝った負けたを意識する程度では、加害方法もたかが知れたものであるが、

(例えば言い返した時の文言が「声の相手」からの返答が来なくなって人工知能を言い負かしたなどと思い込んでいる被害者もいるくらいだ)
参考
https://ameblo.jp/am-ebabe-ma/entry-12710839900.html

「・・・『言葉の枠組みはあれど、中身の意が意味を成していない。』つまり、無いのと一緒。」こう、伝えることで、実際、動く理由の論理が無いことになり、動かないでしょう。」

とまあ、声の相手を人工知能と言える被害者ほど、のんきにやっている加害組織の思惑みたいなものだなと思える。

何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!
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幻聴と集団ストーカー被害

2021年05月31日 | 概要

幻聴と集団ストーカー被害

 


 

◆集団ストーカー被害でも多用されている幻聴生成技術

集団ストーカー被害者も幻聴を生成する技術を使われている。しかし、当の被害者は、幻聴を生成されているとは考えない

集団ストーカー被害者が幻聴を生成される技術を使われていると考えないのは、「聞こえる声」「聞こえる音」が身近に人から聞こえたものと考えるからである。

集団ストーカー被害とは、幻聴を生成されたものであることを気付かず、身近な人の声や音だと思い込むことで被害を実感するタイプである。

集団ストーカー被害の特徴は、身近に加害者がいると
断定できるような幻聴を聞かされる。

身近な加害者からの声や音を幻聴だとわからないため、その身近な加害者に対して
犯人に仕立て上げるような行動を誘導される


幻聴生成技術は、高度な技術である。その技術の詳細は、公表されていない。その技術は、地球上のどこかで開発に成功し、その技術の元になったものは、公表されていない科学的な発見を含んでいる。


その技術を私は遠隔テクノロジー技術と名付けている。言い換えれば、遠隔からの脳神経の観測とコントロール技術である。

その技術は、組織的に運営されている。そして、その技術は、
特別な電磁波を使うものと推定している。それゆえーーー電磁波を使うからーーー地球規模にネットワークを張り巡らしていると考えている。

その技術を使う組織を「加害組織」と呼んでいるが、加害という形容詞をつけるのは、ターゲットにされる側から言えば、明らかに、加害されていると実感するためであり、もう一つは、加害組織もターゲットに対する技術の適用を行うときは、ターゲットに加害されている実感を思わせるような方法も意識的な誘導も意図して行っているため、加害という形容詞をつけるのである。


集団ストーカー被害でも遠隔テクノロジー技術の「幻聴生成技術」が使われている。


◆集団ストーカー被害者の間で共通認識になっている「自分だけ聞こえる聴覚」についての技術論


私はそれらの技術論を被害妄想を助長する要因として考えている。なぜなら、結局は、身近な加害者からの加害を説明するが、その説明は、
身近な加害者からの加害をもっともらしく説明するだけでしかないからである。


集団ストーカー被害者の流布されている加害技術論は、以下の説がある。

1 超音波、指向性スピーカー

2 マイクロ波聴覚効果説

3 インプラント・電磁波説

4 生体間通信説


それぞれある程度の特徴的な考え方がある。

1 超音波、指向性スピーカー説

これは要するに、加害者がターゲットにだけ聞こえるように指向性スピーカーを向けて聞かせるものであり、超音波を使う場合もターゲットにだけ聞こえる点を指向性スピーカーのように特定の場所から聞こえるように可能だと考える。

超音波でも普通の音波でも要は、「自分だけに聞こえる」ことを念入りに経験したとおりに考えるとたちまち矛盾が生じる。つまり、超音波でも聞こえる限りは、可聴域の音波に「ヘテロダイン」つまり周波数帯が変異するように考えて聞こえると考える時点で
「録音不可能なものにはならない」ことになるため、加害相手の声や音を録音した時に録音できないことにはならないことになり、録音できない時に矛盾になる。

要は、超音波でも可聴域の音波だからICレコーダーに録音できないことにはならないのである。

その考えのもとに加害相手の証拠を録音してまんまと引っかかってしまって加害相手に行動を起こした被害者が後を絶たない。それは、録音チェックした時に確かに録音できたことを自分の耳で確認できるからであるが、
録音チェックした時に聞こえる声や音も幻聴を生成されたとは考えもしないためにおこりうる行動誘導に結果したりする。

幻聴だったもの・・・録音した時に聞こえたものと録音チェックした時に聞こえたものの両方。だが、被害初期でそれがわかるはずもないのである。さらに集団ストーカー被害者の性格的なものなのかどうかは知らないが、被害初期での経験を後になっても同様のものの考え方が継続しているのがふつうである。


2 マイクロ波聴覚効果説

この説は、もともとアメリカの学者が実験したものを基礎にしている。フレイ効果と呼ばれるもので、ネコに対する動物実験で提唱されたものである。

それは、猫の耳にある蝸牛を破壊した時としない時の比較によって、猫の脳の1次聴覚野に神経信号があるかないかの比較を行った結果、蝸牛を破壊しなかった時に神経信号があったため、電磁波によって何らかの物理現象を起こし、蝸牛への振動になったために脳の一時聴覚野に神経信号が流れたと結論したものである。

だから、猫の蝸牛を破壊したら一時聴覚野に神経信号が流れなかったことになる。よって、人に電磁波を照射したときに何らかの物理現象が発生し、それで蝸牛に振動として伝わって「聞こえる」と考える点がもとにある考え方である。

そこで人に対する実験はおそらく極秘なのか知られていないが、その技術を使ったものだと考えるのがマイクロ波聴覚効果説の基本である。

日本でのマイクロ波聴覚効果説の提唱者は、小池誠である。その人の考え方には、まず軍事技術の転用という考え方と使われている電磁波が自衛隊のみが使用を許されている周波数帯だと考え、自衛隊による犯行だと説明するところに特徴がある。

したがって、ターゲットにされている人の中に自衛隊による犯行だと思い込んでいる妄想を助長するような役割を発揮している。

蝸牛を振動させることに関しては、超音波説でも指向性スピーカー説でも全く同じことである。蝸牛を振動させられるから音や声が聞こえることになるが、その大問題は、蝸牛が左右二つある人に対する蝸牛の振動による聴覚の発生は、指向性がないことである。したがって、壁から加害者の声が聞こえることにはならないのである。

つまり、蝸牛を振動させる結果になりうる物理現象が脳自体の熱膨張であろうと骨伝導のような骨の振動であろうと、左右異なるステレオの振動は、マイクロ波聴覚効果説では起こせないのである。

耳で聞いた時に方向性と距離感がわかるのは、左右の耳があるおかげである。

ところが、マイクロ波聴覚効果説の言い分は、蝸牛を振動させることによる
感覚器官における物理現象を言っているだけなのである。

この考え方の根本的な間違いも、感覚器官におこる物理現象として聴覚などの感覚をとらえているところである。


3 インプラント・電磁波説

この考え方の特徴は、自分だけに聞こえる声や音を加害者に自分の体に仕掛けられたインプラントを介して行われていると考えるところにある。その考え方の詳細は、ある面どうでもいいものばかりである。なぜなら、これもまた聞こえる限りは、耳にある蝸牛の振動を加害によっておこされるために聞こえると考えるからである。

この説の提唱者の一人が現在FC2でブログをやっている通称「ファルコン」という被害者の一人である。

 

 

 

 

その被害者の独得の考え方には、自分の思考したものが聞こえるという「思考盗聴」被害を次のように考えているーーー

すなわち、自分の考えたものが聞こえるように聴かされるのは、自分の思考がインプラントを介して自分の耳から声のようなものが「放射」するからだと考えている。その考え方のもとになっているのが、他覚症状の耳鳴りである。つまり、自分の耳鳴りがほかの人でも聞こえるというのがそれである。他覚症状の耳鳴りは実際にある。だからそれと同じように自分の思考を加害者によって声として聴かされる場合も、インプラントを介して耳から声が放射すると考えているようである。

おそらく、耳の近くで自分の思考したものが聞こえるように幻聴を生成されていると思われる。私的な経験だが、加害組織に最も耳の近くで幻聴を聴かされたものには、耳のすぐそばで「プチッ」とはじける音を聞かされたことがある。その手の幻聴生成は、考えようによっては、耳から音が出たものと考えることもできるくらい耳のそばだ。耳のそばというか、耳の穴からすぐのところだ。

インプラント説でも耳の蝸牛が振動させられたものと考えれば、声や音の方向性というものは、片側の耳だけに震動が起こされるというのは、インプラントを電磁波によって操られているために起こされると考えるしかない。

そして、耳から放射した思考盗聴の声は、明らかに可聴域の周波数帯だから録音不能にはならない。

しかもインプラントされた経験をおそらくおぼろげながら、あるのだろうと推察する。インプラントされた経験・記憶が、おそらくは人工夢のように、あるいは夢に細工されて、あたかも現実に経験したかのような加害を受けたと推測する。ーーーこの方法は、夢を記憶することがほとんどない人のタイプだと、記憶をすり込まされたかもしれないという疑惑にもならない。睡眠中、睡眠に入るまどろんだ状態の脳でも加害組織の技術は深入り可能である。本当は経験していないのに経験したかのような意識にもなるのである。


4 生体間通信説


この説は、雑多な技術風の記述内容でしかなく、考え方としては、技術的には何もわからないし、技術的な核心部分を持たないが、加害の様子として、自分の受けた加害での感覚を形容詞として使って加害側からの
送信によるものだと説明する表現様式に過ぎない。

何度も言うがこの考え方には技術的な核心部分がないから、「技術的な核心部分に相当するのではないか」、と思われる内容をたまたま言及するだけである。

加害側は、感覚を送信する。それでターゲットの被害者は、その感覚を感じ取る。ただそれだけのことである。

「送信」という言葉は、おそらく加害されているときに聞こえた加害相手側の言葉から取り入れたか連想したものだろう。

例えば、
「出力をもっと上げて」という言葉を聞いたらしい。

この妄想的な考え方から派生したものが、加害相手からの感覚の送信、自分に感覚を送信される時の加害相手を指し示す言葉として、「ダミー」と「人間サイボーグ」がある。

ダミーでもサイボーグでも要は、自分に感覚を送信する元になっている相手のことを示しているだけで、自ら進んで送信元になっているという意味で加害相手の協力者=加害の軍門に下ったやつという意味を粉飾しているだけの妄想である。


生体間通信のものの言い方は、表現として便利なもので私も時々使用しているが、その中身は、安っぽい粉飾した言葉でしかなく、簡単に言えば、加害組織を直接名指しするのではなく、加害組織の手下になった相手を名指しする時によく使う表現でしかない。ーーー実際のところ、生体間通信を説く被害者の心中は、加害組織とその直接の加害を恐れるのである。そのため、バリケードのように自分を守ろうとステンレス板を購入、自分の居所の壁などにステンレス板を敷き詰めた被害者もいるくらいである。


参考
電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

「・・・わけがわからず放心状態が続いた次の日の夜に本格的な電磁波攻撃が始
まった・・・バチバチという音は無論の事、まともに歩けないぐらいのめまい、耳鳴り、胸の締め付け、頭痛、足の筋肉の痙攣・・・ステンレスの大きな板を二枚ホームセンターで買ってきて応接間の一部に立てかけてバリケードを作った。どうやらステンレス板は多少効き目があるようだ。・・・・今度は自分の部屋の半分の壁に鉛のシートを張りさらにステンレスの板を立てかけるという重装備だ。現在もこれで通している。」


生体間通信説の特徴は、加害組織がじかに存在する場合とダミーのような「下僕」が直接加害すると考えるところに妄想の核心部分がある。


要は、被害妄想の核心部分をなすものの考え方が、自分が実際に受けてきた加害で分かった相手の素性を表現するところにある。


◆遠隔テクノロジー説との根本的な違い


私が述べてきた遠隔テクノロジー説は、ある重大な科学技術上の発見と発明を含んだ技術を想定している。

したがって、身近にいる誰かが持ちうるようなものではない。この点は、他の被害者の技術論にはあり得ない。逆に、身近な人が持ちうる機器のように考えている。

さらに加害組織は、多くのターゲット被害者に加害相手がわかるような幻聴を聞かせて加害自体を証拠にするような幻聴を聞かせている

私の技術説とほかの被害者たちの説く技術説が大きく異なる点は、私が経験した加害されることで生じた自分の感覚をその感覚の感覚器官におこった物理現象としてとらえるのではなく、脳神経に人為的に起された物理現象として考えるところにある。

つまり、例えば加害で首筋に指でポンポンと触ったときの感覚を皮膚が受けた物理現象ではなく、脳神経が「その感覚」だと判断するような脳神経内の物理現象の結果だと結論する。他の被害者の技術論だと、首筋の感覚が本物と変わらないのだから、目に見えない何かで首筋をポンポンとした、と考えるしかない。

同じように声が聞こえる、音が聞こえる、ただし自分だけ聞こえるその感覚を耳の感覚器官におこった物理現象ではなく、脳神経の中の聴覚を判断する部分につながる脳神経部分に起こされた物理現象だと結論するのである。これがほかの被害者の技術論では、耳で聞こえる限り、本物である限り、耳の蝸牛を振動させる何かだと結論する。

どの感覚も普通は、感覚を感じ取神経細胞の物理現象が神経信号となって脳へ送られ脳で解釈などされて感じ取るものである。だから、他の被害者では、自分の感覚から得られる情報を普通の物理現象になぞらえるように結論するのである。

脳神経内のどこかに加害組織の電磁波による作用で特有の物理現象が生じ、それで何らかの感覚を感じたり、あるいは意識と同じものが起こったのを感じ取るものと考える。これがほかの被害者の技術論では、脳に直接送信したものだとか、耳から出ている放射が聞こえたものだとかの結論に至る。

そういうわけで、そんな技術だから私が心の中でいろいろと意識してもすべて加害組織が知ることが可能なことに通じていると結論したのである。この点は、マイクロ波聴覚効果説を信奉する被害者がマイクロ波聴覚効果説にのっとって自衛隊のレーダー照射による思考盗聴だと結論する。ーーー意識の物理現象は脳神経でありその神経信号であること。


たいていの被害者は、心の全部が相手に筒抜けになっていることを実感しないような加害方法を受けている。つまり、部分的に心の中が見られているように実感する程度が多い。例えば、加害相手の声と会話する場合、自分が相手に話すような感覚で心に思ったものだけが相手に通じているように考えるのは、加害組織が、自分たちに意識したものだけを取り上げるように会話するからである。


◆加害組織の技術は脳神経に通じている

遠隔テクノロジー説を考え付いたのは、自分の心のすべてを正確に加害相手もとらえていることと作り出された感覚、または加害による感覚が本物と見分けがつかないことを理解できなかったからである。

つまり、どうして本物と区別ができないのか、どうして相手の都合で随時いろいろな感覚を作られるのか、どうして心のすべてが筒抜けになっているのかを可能とするような技術はなんなのか考えたのである。

そうして得た結論が、自分の感覚が真実であること、そして、人為的に起されたものであることを考え、神経細胞に対する電磁波の作用だと結論した。

最初のころの結論では、手などの末端の神経細胞に電磁波が照射されるためにおこるものだと考えていた。同時に脳神経にも作用していると考えていた時期もあった。

現時点の結論は、もっぱら脳神経を標的にした人為的な物理現象を起こすものだと結論している。

脳神経は、神経信号が流れて通信しているだけではなく、体に向けて物理的な現象を起こしうる物質を放出する。そのため、痒みを作られて盛んに掻いてしまうと、その部分に発疹ができ黒ずんで治癒することも可能となると考えている。

痒みの感覚自体は、脳神経でその場所がわかるようになっている。実際、体の特定部分のかゆみがわかるのは、特定部分と脳神経がつながっているだけでなく場所の違いによる脳神経の特定部分も決まっているからだと考えている。

痒み自体を我慢すれば、発疹にならないかもしれないが、掻いてしまうことでその部分に物理的な刺激を自分で作り出すことになる。その部分のかゆみは、脳神経から発射される神経伝達物質などが集まりやすくなる。そこで掻いてしまった物理的圧力がその細胞に加わり、その圧力による刺激がその細胞に集まった神経伝達物質などの刺激になり、発疹になると考えられる。

痒み攻撃による身体の外傷は、治癒過程で黒ずむ。おそらく特有の現象だと考えられる。


加害組織の技術を安っぽく描いているマイクロ波聴覚効果説を代表とするほかの被害者の技術論では、とにかく、身の回りの近所の人でも持ちうるようなそんな安っぽい技術の機器だから、自分に加害されたときに相手がわかるように加害されるために
証拠も加害に一致し、加害相手もその証拠から得られる感覚的な証拠に頼ることになり、それで加害相手を犯人にでっち上げるような行動を誘導される。


最後に、集団ストーカー被害者の中には、普通に観察力を発揮して次のように結論できる人もいる。

「自分だけに聞こえている」

参考
被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

「私は母親と二人暮らしをしているが母には聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。(そのときは指向性のスピーカーで私に向けて発しているかと思っていたがテクノロジー犯罪というものがあると分かった今では生体通信というものである可能性も考えるようになった。)」


自分だけに聞こえている点を性格が悪い被害者なら「聞こえているはずなのにウソをついている」のように言ったりするが、普通に観察力を発揮すれば、なぜ自分だけに聞こえるのかの理由よりは、自分だけに聞こえるように加害するにはどうやったらいいのかを考えるほうが加害組織の技術を理解する糸口になると思う。

私も、どうやったら自分だけ臭いを感じたり声や音が聞こえたりできるのかを考えた。最初からわかるはずもないが、すべての感覚を識別するのは脳神経であることを考えたのが私の根本的なものの考え方だ。


脳神経にたどり着いた時、当然、
「その技術は作るのが不可能だ」と考えた。当然だろう。そんな技術、どこにも公表されていない。

そこから出た結論は、私を個人的に狙ったと考えても自慢でしかないことがわかったことだ。

つまり、加害組織にとって邪魔者になりうる可能性があるから狙われたと結論した途端、自分のような人間がほかの人と比べて特別なものがあったとしても、それは加害組織の邪魔者になるから狙われたと考えた時点で自分を特別の存在に考えて、それは自惚れでもあり、自己満足に過ぎないとわかったのである。


他の被害者ならどうか?加害理由のことだ。


それを考えた被害者は、加害相手と自分との関係を考え、それで自分を狙った理由として理解したはずだ。

違うのだ――――加害組織に狙われる前に現実に何か起こっていたはずだ。その現実味のある状況を加害組織が利用して現実に加害されれば、自分の現実に即して加害理由を考えるときに加害相手をすでに特定していたはずだ。

当然だ、加害組織は集団ストーカータイプの場合、加害相手が何者かわかるように幻聴などを聞かせる。場違いに声や音が聞こえる前に、現実にありうるところから声や音が聞こえたはずだ。それで加害相手を特定できたのだ。

加害相手がわかれば自分との関係は一目瞭然だ。後は適当に加害理由を考えれば、それなりの結論が得られるはずだ。


◆問題の核心部分

集団ストーカー被害も遠隔テクノロジー技術を使われた被害だ。問題の核心部分は、加害相手を容易に特定できるように加害されることで現実に加害相手に対する時、どうしても証拠ということになるしかないのだ。証拠もなしだと、ただ単に狂言を言うのと同じになる。

結局加害相手に断定した場合の問題は、その解決のための相手に対する要求の前に事実を相手も納得する形で作らなければならないために、幻聴で聞こえたものを録音して証拠にするしかないから、
相手は証拠を確認できないで終わる。

相手の声を音響研究所で確認してまで証拠固めをした被害者が何度も紹介しているターゲット被害者ネズキンの経験なのだが、声帯周波数、声紋という手法をやった点は、他の被害者では聞かないものだが、すでに
証拠だと思って聞き取った録音が幻聴だったとは、思いもしないだろう。

結局のところ加害相手がわかっても証拠を第三者的にできれば相手の納得で、通したいところだが、そんな要求を受ける無関係の第三者は、とんでもないでっち上げにうんざりもするだろう。

その点で遠隔テクノロジー技術の適用による被害が、無関係の第三者まで及んでしまう点は、できるだけ事故のないように取り計らっている可能性がある加害組織だろうと考えるが、淡路島の一家殺害のようにおそらくはターゲットにした可能性のあるものと考えると、事故も起きうると考えたほうが無難だろう。


加害組織の手法は、加害相手がわかるようにやるのが集団ストーカータイプの特徴となる。だから、集団ストーカータイプの被害者は、場合により事件を起こしかねない可能性もある。なぜなら、相手がわかるように加害するからだ。しかし、当の被害者は、加害相手だとわかるように加害されているとは考えもしない。


そして、加害相手の証拠に明け暮れるようになる。だから、私のような人間がほかの被害者にかかわれば、私を加害者のように妄想して証拠集めをやったりするのも不思議ではないのである。

参考
パパケベックの嘘・迷惑行為・名誉毀損罪について。

 

 



その被害者は、私が「パープー女」と名指ししているが、事実無根を私が吹聴しているとよく書いているのが特徴だ。確か、虫けらヤフーブログをつぶしたようにも書いていたようだ。出来ればやりたいものだが、一個人の投稿記事のスパム攻撃でヤフーブログが閉鎖になることはあり得ない。それとも、自殺未遂したことを自殺未遂のようなまねごとをして自殺未遂をしたと吹聴しているといったことかな。まあ、どちらでも構わないが。

しかも録音まで取って近所を犯人にでっち上げまでやってしまったのだ。その点はターゲット被害者ネズキンの経験と同じだ。犯人のでっち上げまでやるのは、
聞こえたものを本物だと思い、聞こえたものを証拠にできる幻聴を聞かされたためだ。まさか、パープー女KUMA、録音したものを再生した時にICレコーダーのスピーカーから聞こえる声や音が幻聴だとは思うまい。

そういうわけで手でつかめる加害相手を誘導され、その加害相手に詰め寄るのだが、何度も警察沙汰にしようと画策したものの、あっけなく撃沈したところは、もしかしたら、ターゲット被害者ネズキンがバチバチ音を聞いて警察を呼んだのがネズキンだった可能性も否定できないと考えられる。

どちらも警察を使って犯人にでっち上げようとしたために、騒ぎがばか騒ぎになったのである。

騒音をだまって我慢できないために、相手に対する行動を起こすことが実は加害組織の誘導の結果だったと、そういう加害方法を見極められないがために、早い話は、加害相手だと思えばだれでも食って掛かるような行動を起こしうる性格の証明なのだが、その性格を遺憾なく誘導するのも加害組織なのだ。


要するに、子宮で物を考える頭脳では、加害組織の手法の核心部分を見極められないことになり、加害組織の技術も安易にネット検索でそれらしいものを見つけて満足するしかないような能力しかないのだから、それを間違って次のように自惚れがわからないまで精神がゆがんでしまうのである。



ターゲット被害者ネズキンのブログ記事でのコメント(現在はネズキンがコメントの大部分を削除している。)
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-285.html

「ネズキンさんへ、

こういう事は大いにありえるし私も沢山経験しています。
私は聴こえる声(V2K)に「あなたは他人に影響を与えるタイプの人間だから
我々にとって猛威だ」と言われた事があります。
ネズキンさんもラーメン屋の件からして人に影響を与えやすい能力があるのかも知れませんね。
もしかすると奴等の目標とする新世界を実現するには能力者が
厄介者なのかも知れません…(臆測ですが)
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA」



能力者!ーーー加害組織の奴ら、能力者という言葉を聞かせたようだ。この被害者、聞こえる声が複数あって、内容をしゃべったり書いたりしたら何かするぞと脅されている可能性がありそうだ。いまだに加害が怖い様子だ。

そういえば被害初期にその手の話はよく聞かされたがな。それは加害される理由、ターゲットにされる理由に通じているが、それらは、加害組織がターゲットにする場合、加害理由をわかりやすく取り込めるように表現するためであり、
それで思い込むようにするためである。


とかくわけのわからない状況に押し込められたまま被害初期を経過した私だが、今でも時々当時の断片を思い出す。

「あの時は、あまくやられたな、よくあんなことをしたと思う」と加害相手に話しかけたりする。

問題の核心は、幻聴であるのに幻聴であることをわからずのままであることと、その幻聴を作り出せる技術にある。

つまり、加害相手の本当の目的が不明でも、わかっているものからある程度の推理が可能ということだ。嫌がらせのようなうるさい音を聞かされたなら、「嫌がらせ」に思わせる音や声を聞かせていることだとわかるのである。見極めの根拠は、その加害で自分がどのように感じ取ったかをつぶさに観察することにある。後の問題は、嫌がらせと思う自分自身の感情コントロールにある。否定的な感情は、行動を起こさなくても自分にはマイナスでしかない。

加害から逃げるか、避けるか、じっと我慢するかだ。

しかし、感情をコントロールして無害化できるなら、それは、目的であろう意図を見抜いて、我慢するとかいつの間にか終わっていることを感じ取るだけだ。

最初は我慢した。今は、少し不快でも高ぶるような感情なしに時が経過している。いまだにいつやめたのかわからないくらいだ。


面白く読んだだろうか?

ターゲットにされるといろいろな加害方法があるから私のブログを読んでわかっているつもりでもたぶんターゲットにされたら大変な思いをするだろうな、と言っておくしかない。


何はともあれ、ターゲットにされたら恐れるな、騒ぐな、慌てるなとだけ言っておく。

ターゲットにされたらよろしく!

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2019年10月10日。
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