遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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≪加害組織の協力者と集団マインドコントロール≫

2022年03月31日 | 遠隔テクノロジー

≪加害組織の協力者と集団マインドコントロール≫


表題の意味は、ターゲットにされた被害者がほかのターゲット被害者をマインドコントロールする役割を果たすという意味である。

私の読者には、ターゲットにされていない人もいる。

それらの人にわかりやすく言えば、私が遠隔テクノロジーと名付けている技術を使う加害組織が地球上のどこかにあって世界中にターゲットを作り出しているが、ターゲットにされた人どうしのネット上などでの関わりが「集団的マインドコントロール」の状態になっているということである。


◆集団的マインドコントロール


加害組織が西暦何年ごろからターゲットを世界中に選び出したのかは知らないが、すでに世界中に集団ストーカー被害者とかテクノロジー被害者などがいる。

それらの被害者は、たいてい国別に被害者同士の団体とか、ネット上の関係を持っていて、それらの団体やネット上の被害者同士の関係が集団的マインドコントロールの状態にあることを言っているのである。

集団的マインドコントロールとは、加害組織が個々のターゲットにマインドコントロールすることとは別に被害者同士のネット上や被害者団体の関係の中でマインドコントロールが互いに行われていることを示す。

集団的マインドコントロールは、被害者同士のマインドコントロールである。

被害者同士がマインドコントロールするのは、互いに団体に加わってほかの被害者と意思疎通を行ったり、ネット上で意思疎通を行ったりする中で必然的に生じることである。

だから、問題の根幹は、それぞれの被害者が「被害妄想」を被害意識の中に持っているために必然的に集団的マインドコントロールの状態に陥るだけのことである。

したがって、集団的マインドコントロールを解消することは、それぞれの被害者が被害意識の中に持っている「被害妄想」を除去しない限り、集団的マインドコントロールを解消することは不可能である。

とはいえ、集団的マインドコントロールは、加害組織が新たにターゲットにした被害者をマインドコントロールするという側面がある。その側面こそは、被害者が加害組織の協力者として役割を担っていることを示している。


◆被害者はどのように加害組織の協力者になるのか


加害組織のターゲットにされた被害者は、すべての被害者が加害されながら加害組織からすべてマインドコントロールされるわけではないということである。

つまり、加害が始まってから一定の時期までに加害組織によるターゲットのマインドコントロールが完了するのではなく、ネットや被害者団体を通じてネットや被害者団体の中でマインドコントロールが完了するケースもあるということである。

多くの被害者は、加害組織がマインドコントロールを完了させずに被害者同士の関係の中でマインドコントロールを完了するように加害されることになる。

 


つまり、マインドコントロールが未完了の被害者にほかの被害者が
加害についての知識などを提供することが、加害組織の協力者となるのである。

私の場合はどうかと言うと、ネット上の人物から知識を得た部分があり、現在ネットで情報発信しているものは、集団的マインドコントロールにふさわしくない知識を発信している。

ほかの被害者は、互いに被害妄想を高め合うようなネット上の関係を築いたり、2015年の淡路島の平野や2021年の愛媛県の河野のように、マインドコントロールが未完了の被害者に対する加害の知識の提供者に知らず知らずのうちに担い手になった被害者もいる。

したがって、集団的マインドコントロールにおける加害組織の協力者としての役割は、ネットの匿名性ゆえに、自分の出したネット上のブログやサイトの情報が2015年の淡路島の平野や2021年の愛媛県の河野の被害妄想のマインドコントロール実施者になったとは感づくことはないのである。


◆集団的マインドコントロールによる被害妄想は強固である

なぜなら、加害組織が被害者を加害しながらマインドコントロールするよりは、同様の被害者がマインドコントロールするほうが共感的に理解できるからである。

その共感的な面については、私がネットで発信する内容は、共感どころか愚弄するものとして感じ取るものであるのは当然である。なぜなら、私がネットで情報発信する内容は、加害の事実について相手を説得する目的を持っていないからである。

集団的マインドコントロールが強固なのは、被害者同士の共感による感情的な根底が相互的なマインドコントロールに役立つからである。ーーー心理学的に。

言い換えると、被害妄想は、被害者同士の連帯感や共感などの感情的な協調性により強固なのである。ーーー加害による孤立感の解消にもなる面も重要なのである。

加害組織の手法は、実によくできた心理学的な成果でもある。


◆集団的マインドコントロールは加害組織が誘導している

集団的マインドコントロールの状態は、加害組織が複数の人をターゲットにしてきた年数分の結果だけではない。

ただ単に、加害組織がターゲットにしてきた被害者がたまたまネットで関係を持ったり被害者団体に入ってほかの被害者に関係するわけではない。

加害組織は、ターゲットがいずれはネットで情報発信したり、被害者団体にはいったりするのは前提してターゲットに加害する。

だから、ネットや被害者団体に膨れ上がるターゲットに対して何もしないことにはならないのである。

被害者がネットにブログを作って自分が思い描いた被害を、加害を、情報発信することは、加害組織があらかじめ「加害プロクラム」にターゲットがネットで知りうる情報に接してから学び取ることも視野に入れて企画する。

加害組織がこれからターゲットにする被害者にどんな加害を行うのかあらかじめ企画する。

したがって、ほかの新たな被害者がネットで学び取るような加害についての情報をあらかじめ発信する被害者をターゲットにしていると推定するのが筋である。その加害についての知識は、大きく分けて二つの分野がある。

1つは、加害組織(相手)についてである。もう一つは、加害技術についてである。

加害組織や加害技術についての知識を新たにターゲットにする被害者にマインドコントロールせずに電磁波攻撃だけをやったり、声や音を聞かせたりして後でネットで加害組織や加害技術について知りえるように、新たな被害者が学び取る情報を発信する被害者をあらかじめ作っておくのである。

そうした初期の被害者がネットで情報発信する内容は、加害についての組織論だったり、技術論だったりするのである。

私の場合について言えば、最初に亡霊の仕業に思わせるような加害方法を実施された。

そのため、マインドコントロールされた被害意識は、亡霊による仕業を思っただけで信じ込んでしまったわけではなかった。だから、その後インプラント妄想や生体間通信妄想、宇宙人、超能力者、果てはマイクロ波聴覚効果の妄想を思わせるような加害が実施された。

そんなごった煮のような加害方法でも、被害妄想はそれなりにマインドコントロールされたのである。

ある程度マインドコントロールが完成するころ、ネットで検索を開始した。ネット検索までの期間は、1か月以内であり、大部分のマインドコントロールが完成していたため、加害相手の声の正体の一つに自衛隊を妄想したのである。したがって、技術論的には、マイクロ波聴覚効果説の妄想に偏ったのである。

私が経験した被害初期でのネット検索は、加害されながら加害相手の正体が何者かを見定めることになり、他の被害者などの情報を基にマインドコントロールされたのである。すなわち、加害相手の振る舞いや名乗り出から自衛隊を断定しても、確信度が低かったのである。その確信度の低さは、マインドコントロールが完成していないことでもある。

ネット検索でそれらしいものを見つけて確信度を深めたとき、マインドコントロールが完了したのである。

それゆえ、マインドコントロールは、ターゲットにされた場合、確信度をネット検索で知りえた
情報の鵜呑み感情的な共感や納得などで完了する場合がありうることになる。

私の経験の場合も、加害組織の振る舞いが自衛隊を名乗り出てきたりして、自衛隊によるものだと何度も説明されたりして、半信半疑ながら被害妄想を取り込んだのであるが、半信半疑な点の解消のために加害組織がネット検索を直接誘導したりもしてきたのである。


例えば次のように

ある時「立正佼成会」の人物を名乗る「亡霊役」の声とやり取りしていた。他にも声があったから、「立正佼成会」の人物とのやり取りが終わると、もともと会話していた中立風の声の相手と会話しながら次のように言ってきた。

「立正佼成会?なんだそれ?」と中立的な声の相手に質問。いつもならいろいろと説明してきたりするところ、

「お前は、パソコンに検索バーがないのかと尋ねるのではないのか?」と言ってきたのだ。

リッショウコウセイカイなんか作り話のように思っていたところ、検索してみたら出てきた。

「あっ・・・あった・・・・」

パソコンで加害に関する情報が欲しいために検索するのは普通のことである。

だが、その検索をするまで加害相手が名乗り出てきたものとか説明してきたものは、半信半疑でしかなかったからネットで検索することもないし、ブログをやっていてもブログに自分の出来事なんか出さなかったのである。

パソコンでネット検索するようになると加害について、被害について、情報を得るようになる。

言っておくが、パソコンでネット検索していろいろな知識を得てある程度納得するまでの間、自分を被害者という言葉で考えたことはなかったのである。

せいぜい、とんでもない状態になったと思っていたくらいだ。世界が変わって見えたくらいだ。

ネットで知識を得ると納得して共感して取り込んでいく知識も増えた。

そのように、加害だけでマインドコントロールする方法では、言葉によるマインドコントロールは、最終的に、相手の言っていることは信用できるか、に尽きるのである。だから、相手の振る舞いなどを見聞きするうちにそれとはなく思い込むものは、人の性格にしたがって、確信度が異なるのである。

自分の判断にゆるぎない自信は、ある面自信過剰でもあるが、別の面では、加害組織にとってはやりやすいターゲットである。

つまり、一つ一つ説明しなくても加害的な声や音、電磁波攻撃によって自らそれなりの判断を下してゆるぎない自信を持つタイプの人もいるということである。

人の性格に対しての加害組織側の「加害プログラム」の企画は、当然性格を加害する前に事前に調べ上げているのは言うまでもない。

性格に合わせれば、集ストタイプの加害方法を実施するか、テクノロジータイプの方法を実施するかおおよそ決まると推定している。


なお、集ストタイプとテクノロジータイプの違いは、マインドコントロールで誘導する意識を現実味のある相手を、現実味のある出来事を意識させるか、あるいは、超常現象系の出来事や相手を思わせるかで区別することもできる。

私の場合は超常現象系のタイプ、テクノロジータイプである。そうなるのは、どういう技術で成立しているか答えがほしくなるからである。

だから、テクノロジータイプの場合は、行き着く先に加害技術とはどんなものかの答えを追い求める意識が働くため、テクノロジー的な答えを意識するようにマインドコントロールされれば、テクノロジー的な被害妄想をマインドコントロールされるようになるわけである。


◆被害者間のマインドコントロールに必要な「純血種」的被害者の存在


とはいえだ、テクノロジータイプの妄想の元になるものは、たいていの被害者は、ターゲットにされた時すでにネットに存在していたはずである。その被害者は、加害組織がすでにマインドコントロール済みにしていたためネットに情報発信したものがあったのである。

2000年以降からネットに存在していた初期の被害者のタイプは、生体通信妄想、インプラント妄想、マイクロ波聴覚効果説妄想、超音波妄想、亡霊・宇宙人・超能力妄想などである。

集団的マインドコントロールは、加害による孤立感から脱却できる面があるが、例えて言うなら、被害者同士でたがいに血を吸い合うバンパイアのようなものである。バンパイアの種類ごとに異なるウイルスを保持していて血を吸い合うことで混ざり合う(変種の被害妄想の被害者が出現する)事が集団的マインドコントロールの様態でもある。

自分の前にはすでにターゲットにされていた被害者がネットで情報発信していたのは間違いない。

被害妄想の「純血種的」被害者が誰なのか知らないが、集団的マインドコントロールというのは、純血種的な被害者と新たな被害者との被害妄想の共演・競演・饗宴・協演になるのが必然だから「離間工作者」妄想も「偽被害者」妄想も必然的な被害妄想だから、被害者間のマインドコントロールから加害組織論のような誇大妄想まで必然的に被害者同士の内部から生じると言えるのである。

そうではあっても、純血種的な被害者がいたのは事実であると断言できる。

思い出せば、私がターゲットにされる以前、記憶では、ジュゲムブログで「電磁波攻撃」という名称だったか、そんな感じのブログ記事を読んでいた。今探してもないのだが、きっと純血種的な被害者かもしれない。かなり長文の記事内容だったのを覚えている。


◆はしがき

2015年元旦からターゲットにされた。今思い出すといろいろと行動したものだ。その行動を思い出しては、よくあんなことをやったものだと思えるものもある。

声の相手も頻繁に変わったこともあった。声の大きさも明瞭度もあった。2015年4月か5月くらいから声の音量が下がりだし、名乗り出てくる声の相手も実質いなくなった。いつも似た声で音量が小さいもので単一の声の相手になった。

今となっては、声の音量がかろうじてわかる程度で声の質感があまり多くないものが多い。限りなく頭の中で言葉を意識した感じに近いが、意識とは異なる声の質感が少しだけある。

最初のころの声は、ほぼ正確に声が発せられている場所がわかった。今では、「だいたいそのあたり」の感覚しかわからない。たまに意識レベルとほぼ同じものも聞こえる。

意識とほぼ同じであることは、次のような加害方法を実施することも多い。

加害相手に何か意識する時にその意識に上乗せするように同時に声を正確に意識する言葉に乗せて聞かせてくるものがそれ。たまにうっとうしいものである。そこでうっとうしいと感情的なものが高ぶって収まり切れないようでは、その加害方法を克服したことにはならない。

加害で自分がどんな感情を湧き出したのかよく観察しているなら、加害は、感情的な状態を作り出そうとしてその加害方法を使ったと推定できるようになれば、その先に加害組織が予定している企てをどんな行動を誘導しているのか、どんな意識を誘導しているのかの判断材料にできるが、その判断ができるようになると何か企んでいるのがわかるだけでは面白みがないから、理論的に推理するのもいいことだろうと思う。もっともそうした推理を頭の中でやるように誘導するために加害できるから、結果的には、加害に嫌気がさして感情的になるほど自分を貶めるようにしかならないから、加害の克服とは、加害で感情的にならないように観察するのが近道になることである。

加害されて精神病院に処置入院などの顛末を経験する被害者は、同じことだが、近所の人を犯人にでっち上げて警察沙汰にして相手を追い込もうとする被害者は、どちらも、自分で自分を貶めるような行動を誘導された結果しかない。

加害に対してどんな行動をとるのかは、加害による操り対象ではないということである。つまり、加害によってその行動を起こしたことにはならないのである。だから、その行動は、自分の意志に従った行動となるのである。

感情が支配的な被害者は、自分の意志に従って行動するため、警察沙汰もおそらく、警察沙汰になるように被害妄想上の加害相手にしつこく詰め寄ったと考えていいのである。

精神病院入院の事態も同様である。それらは、ばか騒ぎを起こす性格による結末である。

バカ騒ぎを起こすように加害組織はターゲットに加害を続ける。その際に問題となる自分には、加害に恐れること、加害に慌てること、加害に騒ぎ立てることがある。

したがって、加害を克服するには、加害を恐れず、慌てず、騒がずのように自分を感情コントロールできるかにある。

漠然とした加害に対する恐怖心は、日常の身の上話的な加害の事実をでっち上げるようになる。

例えば、歯が悪くなってそれを加害による仕業のように言ったりするのは、その一つであり、背後に、加害に対する恐怖心が根付いていることでもある。

・・・加害組織がターゲットに漠然とした恐怖心があるのは、遠隔からわからないとでも考えるなら、それは加害技術を知らないくらいの加害を受けているか、加害の事実を歪んで捉えているかのどちらかである。


というわけで、遠隔テクノロジーによる
幻聴などの感覚を作り出す技術をよく知らないと恐怖心ばかり先立つしかないと断言しておく。

先立つものは恐怖心、それで死してもその屍拾う者なし、なんだが、集団マインドコントロールは、そのむなしさを拾うものでもあるのだ。(加害組織はうまく作り上げたものだ。さすが頭脳集団だと言える。素人じゃないな。)


面白く読んでもらえたら幸いである。

ターゲットにされたなら、とりあえず「よろしく」と言っておく。

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≪加害組織の協力者≫展開1

2022年03月27日 | 遠隔テクノロジー

≪加害組織の協力者≫展開1


前回の記事
≪加害組織の協力者≫

 

 

 



その記事での以下の項目を展開する。

1 被害者は、加害組織の協力者として意識せずに加害組織の協力者として行動する
2 加害組織は、被害者にマインドコントロールのための「文言」を代理させる。
3 被害者は、「文言」をネット上に発信する
4 新たな被害者は、加害されて分からない点をネット検索で知ろうとする。
5 新たな被害者は、ネットに分散している「文言」を読み、理解し、納得し、確信する
6 新たな被害者もネットで「文言」を発信するようになる。
7 古い被害者と新しい被害者の「文言」をめぐる関係は、加害組織のマインドコントロールの誘導された意識や行動の結果となる。
8 被害者同士の関係上の「文言」をめぐる被害者同士の関係が融和・対立・仲たがいなどの関係に帰着する。
9 大元の「文言」は、最初の被害者に加害組織が聞かせた「文言」であると推定する。(ターゲットの頭脳に幻聴として聞かせた言葉・声・音)
10 ターゲットが自分の被害に関して理解している「文言」は、被害妄想を表す言葉である。
11 被害妄想は、多くの被害者間で議論の対象になったりしながら被害者間の関係を反映しながら被害者から誇大化された被害妄想(誇大妄想)に発展しやすい素地(主要なポイントは、加害組織についてである。)がある。
12 新たな被害者がほかの被害者のネット上の「文言」を理解し、納得し、同感し、確信すると新たな被害者は、ネット上のほかの被害者の「文言」でマインドコントロールされることになる。
13 新たな被害者をマインドコントロールしたネット上の被害者は、加害組織の代行者または協力者になったことを意識することはない

というわけで、2015年の淡路島の平野、2021年の愛媛県の河野のようなターゲットが殺人するのに必要な対象者、つまり、自分を加害する相手をネット上で情報発信したほかの被害者の「文言」で確信したか、納得したか、知りえたのか、の違いはあるが、他の被害者のネット上の「文言」でマインドコントロールされたことは、疑いのないことである。
=============

◆加害の事実から遠ざかる意識をマインドコントロールする

 


上記結論の核心部分は、加害されてそれで意識した被害意識が「加害の事実」から遠ざかっていることにある。

ある日突然ターゲットにされてから加害の事実について意識するものの、その意識は、加害の事実から遠ざかっている「加害の事実」を意識するようにマインドコントロールされた意識になっていることである。


もっと簡単に言えば、加害されたんだが、その加害の事実を捻じ曲げてとらえ・判断し・結論付けた「被害意識」を持たされることだ。

そのねじまがった意識は、「被害妄想」であり、したがって、ターゲットにされてネットで自分やほかの被害について被害妄想を拡散する「行動主体」になり、したがってまた、被害妄想を拡散することは、加害組織のマインドコントロールの片棒を担ぐことになる。


ところが多くの被害者にとって加害の事実は、それぞれの被害者がネットでいろいろと言葉で表現したものが加害の事実から遠ざかった「加害の事実」をネット上で拡散することになるのである。


ここでは、わざと、「加害の事実」という言葉を二重の意味で表現している部分がある。


そのようにしたのは、矛盾となっている加害の事実をほかの被害者や私の一般の読者が批判的に考察するようにするためである。


「加害の事実」の矛盾とは、加害の事実とは異なる事実が被害妄想上の事実と矛盾することを示している。


だから、加害組織は、「新たなターゲット」に行うマインドコントロールをマインドコントロール済みのターゲット同士のネット上の関係ですでにマインドコントロール済みのターゲットを「マインドコントロールが終わっていないターゲット」にマインドコントロールをするように利用・協力させることができるのである。


そうしたネット上のターゲット同士の関係は、匿名性があり、誰が誰にマインドコントロールするかを匿名性にするから、2015年の淡路島の平野や2021年の愛媛県の河野のようなターゲットにマインドコントロールしているマインドコントロール済みの「加害組織の協力者」と言うのは、匿名性によって、加害組織が行ったマインドコントロールそのものの証拠さえも匿名性を帯びることになるのである。


「加害組織の協力者」と言うのは、一言で言えば、加害組織に代わって新しいターゲットをマインドコントロールする「情報発信者」または「情報拡散者」なのである。

ということは、平野や河野のようなターゲットの場合は、加害組織が実質のマインドコントロールをしなくても、ネット上の「加害組織の協力者」が「情報」を共有していたり拡散していたりするだけでそれらの被害者同士が平野や河野をマインドコントロールして「被害妄想」を学ばせたのである。

加害組織の協力者となった直接の被害者は、平野や河野に対して直接的な関係がなくても、すでにネットで発信していた情報が「加害の事実」として平野や河野に受け入れられた経緯を匿名性にできることになるわけである。


マインドコントロールの事情に詳しい学者なら、私の言っていることは理解できる可能性がある。


遠隔テクノロジー技術を使う加害組織は、遠隔からターゲットに加害電磁波を照射することでマインドコントロールする。

 

そのマインドコントロールの積み重なりは、ネット上にマインドコントロール済みの被害者を増やすことになる。


そこで加害組織は、ネット上に増えた自分たちのターゲットを新たなターゲットをマインドコントロールする手段に切り替えた。

すると加害組織は、マインドコントロールを念入りに実施する手間をネット上のマインドコントロール済みのターゲットがネットで情報発信することに代理させることにしたのである。その成功例が先ほど述べた平野や河野である。


マインドコントロールは、ガスライティングのようなやり方とは異なり、言葉、つまり、幻聴を聞かせる方法が不可欠なのである。その言葉は、聞こえればそれだとわかる音でも代用できるのである。

それゆえ、加害組織は、平野や河野のような加害パターン※の場合、言葉に相当するものをネット上の被害者の情報発信で代理させてマインドコントロールを完成させるのである。

 

※おおよそ平野や河野の場合、簡単な電磁波攻撃だけだろうと推定している。本格的な幻聴を聞かせたかもしれないが、マインドコントロールそのものは、確からしさをネット上の情報を読むこと、ネット上に情報発信しているブログなどのSNS情報などでマインドコントロールが河野や平野自身の行動で完成するのである。

しかも電磁波攻撃を口にした河野の場合は、明らかに電磁波攻撃装置なるものも身近にあると妄想していたように、犯人に決めつけた被害者宅の身辺をうろつきもした。バックの組織については少しだけネットに出ていたが、そのバックの組織もまたネットで知りえた情報発信を学び取って被害妄想を取り込んだのである。


平野や河野の被害妄想上の産物は、すべてネットで情報発信したほかの被害者の内容でもある。

 

しかしながら、インターネットの匿名性は、平野や河野の情報源となった被害者を匿名にするのである。

 

◆マインドコントロールに不可欠なターゲットの能動性

 

言い換えるなら、河野や平野が受けたマインドコントロールは、加害されながらほかの被害者の発信情報を学び取ることだから、ターゲットの能動的な側面を利用したマインドコントロールだと言える。

 

ターゲットにされた場合、自分の能動的な側面は、加害組織から念入りに加害されながらマインドコントロールされる場合でもマインドコントロールされる入り口となる。(例えば、姿のない声を聴かされる加害方法なら、まず声の正体を知ろうとする意識がそれだ。)


私がネットにいるターゲットを見た限りで言えば、もともとこと細かくマインドコントロールされたターゲット数は、とても少なく、多くは電磁波攻撃と簡単な聴覚=幻聴による初期マインドコントロール※の後のネット検索による被害妄想の共有を果たした被害者である。

 

※初期マインドコントロール・・・例えば電磁波攻撃だけを加害組織がやる場合、電磁波攻撃だけでもマインドコントロールが行われているのである。そのマインドコントロールは、自分の体の異変による感覚ではなく、何かわからないが人為的な方法を使ったことだろうと意識することがマインドコントロールの結果だということ。確かに、電磁波攻撃を人為的な方法だと意識することが加害の事実であっても、加害の事実から遠ざかるようにマインドコントロールされるということだ。被害初期での加害の事実は、不足情報があるということだ。その意味は、マインドコントロールされる項目になるということ。そのマインドコントロールを加害組織が念入りに言葉として聞かせるか、ネットで検索して言葉を読むか、という大きな違いになるのである。



事細かなマインドコントロールは、幻聴を随所に聞かせる方法をとる。たいていは、会話形式(会話として成立するもの)を採用する場合が多い傾向がある。

幻聴は、声や音であるが、会話は、加害相手との意思疎通を伴うために人の心の奥底にある部分をマインドコントロールするのに適した方法である。

 

会話となれば、ターゲットにされた側からすると相手の素性をどうしても知りたいものだ。だから、不明なものを理解しようと情報を求めるような内心(その意識)がよく働く。

 

そういうわけで会話形式は、加害組織が様々な手法が使えるわけだから、ウソのように聞かせてウソ以外の何かをターゲットに思わせる方法も可能になるし、ウソも本当だと思わせることも可能になるのである。

 

会話形式の加害方法で、ある被害者が加害相手のウソを見抜く必要を言うなら、ウソと思わせてきたことを、ウソ以外の何かを思ってしまった自分まで棚に上げてしまうことになる。ーーー答えは、加害組織が何かを誘導するように意識させられたことを見抜く必要があるのである。それは、すでに何らかのマインドコントロールが完了した状態でもあるのだ。

 

すでに完了しているマインドコントロールには、加害相手の声をもともとどのように考えるか、がその一つだ。

 

聞かされているのか、聞こえているのかを区別してしまったら、その被害者は、加害相手の声がマイクで音や声を拾っていて、スイッチの切り忘れによる加害側の「情報漏えい」まで妄想してしまうことになるのである。

 

だから、加害側のマインドコントロールを意識したら、すでにマインドコントロール済みの被害妄想を除去していないと結果的にマインドコントロールされる状態になっているのである。むろん、除去が必要な被害妄想はあり得ないと豪語する被害者ほど、すでに完了済みのマインドコントロールさえも棚に上げたままということになる。


加害に対する情報欲求を加害組織は利用できる。

 

むろん、一方的に声を聴かせる方法でも、音を聞かせる方法でもターゲットの情報欲求を満たすような幻聴を聞かせる方法も可能である。

しかし、会話となれば、加害相手との駆け引きのような心の根底にある意識がよく働く。加害組織は、その意識を技術的に正確に観測できるから、ターゲットが駆け引きができているように思わせることも可能になる。(例えば、こうやって言えば、おそらくネタバレのようなことを言ってくるはずだ、と瞬間的に意識しながら加害相手に質問したりする場合)

 

◆徒労でも徒労に意識しないようにするケース


あるいは、加害の事実を科学的に探究しようとするターゲットなら、うまく結論を引き出せたかのように加害組織側がふるまうことも可能になる。

 

その実例は、孤軍奮闘しているターゲット被害者「notebook」通称「ケイ」である。

FALCONネットワーク

 

その被害者は、科学技術的な加害電磁波などの探求の成果を意識した時、加害側がざわついた様子を聞かせて、研究の進展に自信を持たせることまでやっている。

 

本人は、その可能性を否定しないが、一つの成果としてもっともらしい表現を添えて加害技術の一端を確定できたと主張する。

 

ターゲットにされたら、性格や行動面で、マインドコントロールの対象になるから、もともと取り込んでしまった被害妄想がなんなのかわからない限り、どんなに進展しても歪んだ結論しか結論できないのである。

 

加害組織の手法は、ターゲット本人さえも感づかないマインドコントロールをこっそりと完了させるものだと考えたほうがいい。それは、分かってしまえばたわいもないものだが、分からないうちは疑問視することも一切ないのだ。


◆加害相手の声とか電磁波攻撃の正体

 

未だに、加害相手から聞こえる声や音を直に発したものとかマイクで拾ったものと考えている被害者が後を絶たない。

 

自分のみっともない被害初期の一つをさらせば、加害相手の声がどうして自分だけに聞こえるのか、その疑問に加害相手がいろいろと説明してきたのだが、納得するしか答えを持たなかった。どうして自分だけ?ーーー能力があるからだ、と説明を受けた。どうして心で思ったものがわかるのか?ーーー送受信機が脳に仕込まれているから。

 

馬鹿馬鹿しいと思う被害者もいるだろうが、仮に信用しなくても同じことなのだ。つまり、ウソだと思っても何も変わらないことになるのだ。そこでほかの被害者のようにインプラントがあるとか、超音波の交差があるとか、マイクロ波聴覚効果だとか理解しても、同じことになるのだ。

 

 

なお、加害側から聞こえる声や音とはどんなものなのかについて、ある程度踏み込んだアイデアを記事にしているので参照。
『≪加害電磁波の説明≫No2』
2021年12月13日

 

 


加害技術の基本は、細胞単位で狙えることにある。

 

 

したがって、特定の機能を担っている細胞に対する加害電磁波による照射は、その細胞に対する「調節」などである。

 

特に聴覚の場合、その人が意図しなくても、特定の人の声や特定の音を記憶できる、という機能も利用している。

 

分かりやすく言えば、記憶には聴覚もあり、その記憶が脳細胞のどこかにあり、加害電磁波は、その特定の記憶した聴覚を再生できるということである。

そのような聴覚の単純な再生は、かなり昔に、実証済みのことである。
●ペンフィールドの脳実験について。

 

 


間違えてはならないのは、加害組織の加害電磁波の作用は、ペンフィールドの実験のようにそのまま再生するだけではないことだ。ほかに「細工」が必要という意味である。もちろん、加害電磁波で。

 

電磁波攻撃の類でその時の感覚の中には、特定の細胞や神経細胞を調節することで細胞から出る生理物質の放出が加害による感覚を作り出すものもあるし、場合によっては、皮膚上の発疹のように体の物理的な変化にもなる。

 

加害技術が特定の細胞を狙えることは、特定の細胞の中のミトコンドリアがその人のほかの細胞とは異なるからであり、またほかの人とも異なるから、自分だけ加害されることになるのである。

 

したがって、自分だけ加害相手の声が聞こえることになり、自分だけ頭痛になったり、発疹を作られたりするのである。



◆展開1の後書き


私の読者で遠隔テクノロジーなるものの存在すら知らない人もいると思う。それは仕方のないことだ。その技術を使う加害組織のターゲットにされた人でもその「加害の事実」は歪んで近所のオッサンとか、通行人とか、創価学会とか警察とか自衛隊などを並べるのだ。

私の読者で身の回りに集スト被害者などがいれば、間違って加害者とか加担者とか、無意識的に加担している人とか思われても、それは、巻き添えを食ったと思ってもらうしかない。

2021年河野に殺された3人も、巻き添えを食った人たちだ。殺人までやってしまうこともある人間を加害組織はターゲットにすることもあるということだ。

何のために?ーーー正確には分からないが、殺人をさせるためではないと断言できる。

そんな程度のために高度な科学技術を無関係のターゲットに使ったりしない。

加害組織がターゲットにしている目的はもっと別にあるということだ。間違っても自殺させるためだと妄想しないようにすることだーーーターゲットにされれば。


そんな程度の目的ではない。加害組織の科学技術は、とんでもないレベルのものだ。その根拠となりそうな物的根拠を探し求めていたら、ミトコンドリアに行きついた。

 

ミトコンドリアの個別性は、例えて言うなら、地球上の石ころにも物理アドレスを与えられるようなIPv6のようなものだ。

一つ一つのミトコンドリアと正確無比な「通信状態」にできるようなものだと思えばいい。そういうわけで、私が置かれているターゲット状態では、ほんの些細な意識も加害組織に正確に観測されている。

時々、些細な意識についても加害組織が話題にしてくる。そういう方法が精神的に気になるタイプの人なら、かなりしんどい思いをするだろう。

加害されたら、その時自分の感情や意識をよく観察する必要がある。加害された時の自分の感情や意識は、直近の加害の目的を表している場合が多い。

 

それから、加害に対しては、恐れないこと、慌てないこと、騒がないことだ。

 

とはいえ、加害に対して腹をくくったと豪語していたのはやはり豪語だった哀れな被害者もいるので紹介しておこう。

 

その被害者は腹をくくったと言うのだが、ブログを読めば次のように書いてしまうのだ。

電磁波攻撃!”やっぱりブログ始めます。”

「 日本国内で横行している集団ストーカー、テクノロジー犯罪は自殺強要、自殺誘導の日本人潰し

 

 

腹をくくっても自殺強要程度の電磁波攻撃で自殺強要していると解釈するものだ。

 

だいたいの集スト被害者というのは、そんな程度の加害を大げさに言うのだ。

 

大げさと言えば、2021年愛媛の河野、犯人にでっち上げた3人を大げさに考えた挙句の果てに殺してしまった。

 

加害は克服しないと前に進めないものだ。

 

被害妄想を拡散しても加害組織を利することすらわからないまま年を取るだけのことだ。

 

何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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≪加害組織の協力者≫

2022年03月20日 | 概要

≪加害組織の協力者≫


2015年元旦から謎の加害組織のターゲットにされた。最初の加害は、『幻聴』を聞かせられることだった。その幻聴は、まさに実際にそこから声が発せられた感じで聞こえた。その幻聴は、姿がなかった。


以来その幻聴について科学技術的に推察を進めてきた。その結論が幻聴を作り出す技術だった。

どのようにして幻聴を作り出すかの探求は、一つの結論を得たーーーそれが細胞レベルを標的にできる光の性質を持った加害電磁波による物理現象であった。

 



その結論を出した後、ターゲットにされた多くの被害者の結論や判断を考察すると、また一つの結論を得た。



その結論が、多くのターゲット被害者が加害組織の『協力者』にされていることである。

1 被害者は、加害組織の協力者として意識せずに加害組織の協力者として行動する。

2 加害組織は、被害者にマインドコントロールのための「文言」を代理させる。

3 被害者は、「文言」をネット上に発信する。

4 新たな被害者は、加害されて分からない点をネット検索で知ろうとする。

5 新たな被害者は、ネットに分散している「文言」を読み、理解し、納得し、確信する。

6 新たな被害者もネットで「文言」を発信するようになる。

7 古い被害者と新しい被害者の「文言」をめぐる関係は、加害組織のマインドコントロールの誘導された意識や行動の結果となる。

8 被害者同士の関係上の「文言」をめぐる被害者同士の関係が融和・対立・仲たがいなどの関係に帰着する。

 

9 大元の「文言」は、最初の被害者に加害組織が聞かせた「文言」であると推定する。(ターゲットの頭脳に幻聴として聞かせた言葉・声・音)

10 ターゲットが自分の被害に関して理解している「文言」は、被害妄想を表す言葉である。

11 被害妄想は、多くの被害者間で議論の対象になったりしながら被害者間の関係を反映しながら被害者から誇大化された被害妄想(誇大妄想)に発展しやすい素地(主要なポイントは、加害組織についてである。)がある。

 

12 新たな被害者がほかの被害者のネット上の「文言」を理解し、納得し、同感し、確信すると新たな被害者は、ネット上のほかの被害者の「文言」でマインドコントロールされることになる。

13 新たな被害者をマインドコントロールしたネット上の被害者は、加害組織の代行者または協力者になったことを意識することはない。

 

というわけで、2015年の淡路島の平野、2021年の愛媛県の河野のようなターゲットが殺人するのに必要な対象者、つまり、自分を加害する相手をネット上で情報発信したほかの被害者の「文言」で確信したか、納得したか、知りえたのか、の違いはあるが、他の被害者のネット上の「文言」でマインドコントロールされたことは、疑いのないことである。

 

 

私の述べている『協力者』は、『偽被害者』をよく話題にする。その理由は、何よりも不確かな被害状況となった時の相手の特定が困難な時があったり、特定してもその判断に自信が持てない条件を意識したり、もう一つは、加害組織がこれまで加害してきた被害者に対するマインドコントロールでの誘導方向が微妙にまたは大きく異なるためである。

 

被害者同士は、ネット上で意見交換などを行う際に共通性と異種性を意識する場合、確信に至る意識部分に相手に対する不信感が生まれる場合、漠然としているが、加害相手に似た感じを意識するようになると相手を加害相手の部類に選別する意識が働く。

 

あるいは、被害者同士の関係上、意見対立がそれぞれ離反する結果から、離間工作を意識したり、離間工作として相手を加害相手の「ダミー」に意識したりする。したがってまた、その相手を「偽被害者」として呼ぶようになる。

 

偽被害者、離間工作などの文言は、加害組織が教えたものとは考えられないが、ネット上で関係する被害者同士がもともとマインドコントロールする方向性が異なる加害方法を受けているために共通性のある事柄と全く経験していない事柄の「文言」が相手を「偽被害者」「離間工作者」「ダミー」と呼ぶようになる根源となる。

 

つまり、加害組織は、ネット上で知り合う被害者同士の関係を前もって「企て」ていたと考えるのが科学的な見地に立った結論である。加害組織は、一人一人のマインドコントロールの要素の一つにその企てのためのマインドコントロールを加害しながら行うことは十分考えられることになる。

 

したがって、ネット上でほかの被害者を加害相手の下っ端に考えたり、ダミーに考えたり、偽被害者や離間工作員のように妄想するのは、当然の結果というわけである。

 

るっとも、自分が加害組織の協力者になっているのを感づいていない被害者がほかの被害者を偽被害者と呼んだりするのは、自分が加害組織の協力者になっていることを感づいていないための不信感や懐疑心などの心の反映である。ーーーなぜ、同じ意見にならないのか、それがわからないための相手に対する不信感を意識する。それ以上深い考えがないために、要は、男でも、子宮で物を考えるように考えるだけである。


つまり、加害組織の協力者は、偽被害者のことを口にする理由が自分が加害組織の協力者に仕立て上げられた事実を被害妄想上の観念から偽被害者という言葉を言っていることがわかったわけである。

私の述べていることは、加害組織がターゲットに加害する目的のことつに『被害妄想』を取り込むようにマインドコントロールするものがあると結論していることに通じている。



【加害組織はなぜターゲットを毎年のように増やし続けるのか?】


NPOのようなところでの被害者総数は、毎年増えている。それが正しいなら、加害組織は毎年ターゲットを新たに作り出していることを示す。

では何のために加害しているのか?なぜ毎年のようにターゲットを新たに増やし続けるのか?

その答えを私は次のように結論した。


すなわち、特にネット上にターゲットを一定数確保しつつ、新たなターゲットが「道を間違えないように」ターゲット同士が被害妄想をマインドコントロールするようにしていることである。


その典型的な実例に上げるのが、2015年の淡路島の平野、2021年の愛媛県の河野をあげることができる。

その二人は、ほぼ間違いなく加害組織のターゲットにされたと前提すれば、その被害について本人が語った言葉にネットで知りえたほかの被害者の被害妄想上の「用語」が使われているのがわかる。

例えば、愛媛県の河野は、新聞やマスコミなどに「電磁波攻撃」という言葉を丸写しで語っていた。

ネットで知りえた知識が「常に加害されているのは間違いない」から自分の行った殺害を正当化する。

河野が電磁波攻撃という言葉を使ったのは、加害組織が教えたものではなく、ほぼ間違いなくネット上で情報発信しているほかのターゲット被害者が「宣伝した」ものだ。

そのように、加害組織の新たなターゲットが自分の身におこっている事実をネット検索でどういうことなのか、加害相手は誰なのか、どんな方法を使っているかをネットで情報発信している過去からのターゲット被害者の情報発信したものから知りうるのである。

注意!ーーーターゲットにされた被害者が協力者と言えば、探偵業者が電磁波攻撃とかストーカーとか被害者の主張を丸写しして「商売」のためにネットにサイトを作っているが、それらの探偵業者などは、『加担者』と言える。

探偵業者の構成員は、ターゲットにされている人もいるかもしれないが、調査料などの名目で商売にしているところから言えば、ターゲットにされずにターゲットにされた被害者から金を巻き上げ、おいしい文句を並べているのがわかる。

加担者と協力者は、ターゲットにされているかいないかの違いでしかない。どちらも、新たにターゲットにされた被害者がわからないことをネットで調べるときに必ず探し出せる情報源となり、その情報を学んで被害妄想を取り込んでしまうのである。



【被害妄想の取り込みとマインドコントロール】


加害組織が世界に始めてターゲットを定めた時は、想像の域を出ないが、可能な限りの手法を行ったと考えられる。それは、どうなるか先が見えない状態(加害組織に経験がないという意味)だから下手をしたら精神病にもなったかもしれない。

それから加害組織がターゲットをマインドコントロールしながら被害意識を被害妄想を意識する方向に誘導することを始めた。そのマインドコントロールは、いわば昔の被害者が経験してきた加害方法でもある。

マインドコントロールは、一つ一つ、被害妄想となる意識部分を誘導しなければならない。その加害方法は、声=幻聴を聞かせる方法なしにはやりにくい。

だから、加害についての古い記述がネットにある場合、V2K(ボイス・トゥ・スカル(英語: Voice-to-Skull、略称: V2K))のような言い方で「声=幻聴」について被害妄想にしかならないものを記述しているのである。

その技術風の表現がマイクロ波聴覚効果説である。とはいえ、惜しむなくは、なぜ指向性の声になって聞こえるかについては、暗黙の了解のようにその物理現象を指し示せないのであるが。

なぜなら、加害電磁波が頭部などに照射されれば、加害電磁波が振動や音波などに変換(頭部の物理現象)され、その振動や音波が耳の蝸牛を振動(器官による物理現象)させて蝸牛神経が神経信号に変換(神経による物理現象)すると前提するからである。

だから、加害電磁波が聞こえる、と表現するだけのことである。

加害組織の最初のころのターゲットで行われたマインドコントロールは、緻密に行われたと推定しているが、その際に使われた加害方法は、幻聴生成技術である。

言うなれば、ターゲットにされれば、「声以外の加害方法」や「自分の身近な状況を見聞きする」中でマインドコントロールの主要な手法を加害相手の声・音として聞かされたと推定している。

マインドコントロールは、ターゲットの確信的な理解・納得が不可欠だから、
言葉を見せてマインドコントロールする手法をすでにターゲットにされている被害者のネット発信情報から読んで理解し、納得し、言葉を聞かせる方法は、加害組織がじかにターゲットに語りかけや会話などのやり方でマインドコントロールするのである。

それらの「言葉」の聞き取りや読むことで、マインドコントロールされれば、被害妄想を取り込んでしまうのであるが、被害妄想を取り込んでしまうのは、そのターゲット被害者が納得したうえで内容を理解するからであり、確信するからである。

もちろん、人によっては、確信に至る過程に必要なものは、違いがある。即断即決的に納得することで確信に至る人もいれば、十分に物事を見極めたうえで確信に至る人もいる。その点から言えば、私が2015年からターゲットにされたから隙間なく声を聞かせてきて会話になり、それがずっと続いていたのは、私の頭の構造が、すぐに納得するようなタイプではないと加害組織が加害前から見極めていたと考えている。

ただ、私の場合、一時的にマイクロ波聴覚効果説を正しいものと判断したものの、それをよく知るようになると疑念が出てきてその疑念を振り払うように加害技術を探求することとなった。その探求過程でマイクロ波聴覚効果説は、2015年1月よりもずっと後の9月になって正しくないものとして結論付けた。

それとともに、加害によってマインドコントロールされてきた意識面の誘導結果(被害妄想)を自分で除去できたのである。ーーー思い込みをさせられたものがわかったということ。

マイクロ波聴覚効果説の妄想と私が当初取り込んだ亡霊犯人説※とか自衛隊犯人説などの被害妄想は、マイクロ波聴覚効果説が自衛隊のよるものだという小池誠ことパテントコムによる主張を取り込んだためでもあった。その面から言えば、私もネット上のターゲット被害者の主張なり考え方を学び取って確信に至ったことでもある。その最初は、「これに違いない」という単純な判断だったが、マイクロ波聴覚効果説についてよく知るようになり、自分自身でも探求を続けていた成果によって、マイクロ波聴覚効果説のような技術ではないと結論し、同時に取り込んだ被害妄想も除去できたのである。

※亡霊犯人説ーーーほかのターゲット被害者にも実例があるが、あまり多くはない。私が声の相手を亡霊だと思い込んだのは、加害のやり方がいかにもそう思えるようなやり方をしたためと、自分自身亡霊はあるのだろうくらい思っていたためである。しかも私が声の相手を亡霊のように直感した後、それらしいふるまいを言葉の内容で示してきたのである。そのため、加害組織は、時期が過ぎると私に霊媒師のような仕事を始めてみないか、みたいなことを提案もしてきたのだ。いわゆる心霊相談のようなものだ。それを提案するくらい「浮遊霊」のような声が登場してきたことも何度もあったのだ。やがて、加害組織自ら亡霊を否定するような言動を聞かせてきた。それもそのはず、うすうす亡霊にしては変なことを言うな、と思っていたからうすうす懐疑心が生まれていたためだ。その懐疑心を加害組織が察知したら(疑い始めたことに関して込み入った会話はしてこなかった)自ら亡霊を否定するような説明の仕方をしてきた。それが亡霊と自衛隊との共同的な組織の存在とそれに対抗するようなロシアの同じものとかアメリカなどの同じものの存在を盛んに説明してきた。その時は、一応形式的に「アメリカ側の亡霊との共同組織側」に属しているような言い方をよく説明しながら、逆らうようなことをやれば電磁波攻撃をするなどである面従わせてきたのだが。今思い出すと、断片的な記憶しかないが、思い出せば、「よくあんなことをやったな」と自分の加害に対する対応した行動や言動などを思い出す。


【なぜ加害組織はターゲットを増やし続けるのか】

前述したように、ターゲット同士のネット上の関係を加害組織のマインドコントロールの「仕事」を代理させるためである。

したがって、愛媛県の河野のように加害組織は河野に簡単な電磁波攻撃の連打なり突発的な攻撃なりの感覚を感じ取らせればいいことになる。肝心なマインドコントロールでの被害妄想は、他のネット上の被害者が情報発信しているからそれを河野が学び取れば、

1 加害相手は何者かの答えを得られる
2 加害はどのようにして行っているかの答えが得られる


ということになる。実は、それらの答えは、河野にしてみれば、ネット上の情報がなければ自分で答えを出せないような電磁波攻撃のやり方をしていたからである。

最初は、電磁波攻撃されれば、それがなんなのか面喰ってしまうものなのだ。

しかし、自分同様の加害方法を受けた被害者が被害妄想上の知識としてその加害方法や加害相手についての説明をほかの被害者から知れば、納得できるのである。

そういうわけで、加害組織がターゲットを定めて一つ一つマインドコントロールで意識面を誘導するよりは、ネット検索で似たような事例を探し出してその内容を学び取れば、後の問題は、納得できるかできないか、でしかないのだ。

すると、こういうことが言えるーーー加害組織は、マインドコントロールをターゲット同士の情報発信・情報取得でやらせれば、小難しいマインドコントロールを省くことができる。

むろん、加害組織が最初からターゲットにした被害者を協力者にするつもりはなかったと推定しているが、考えてみれば、マインドコントロールは、一つ一つターゲットの納得が必要なのをよく知っているから、一つ一つ納得させるには、ネットで自分に似た実例を書いたほかの被害者の文章を読み取れば、確信になりうるから、その利点を加害組織が採用したといえる。

加害組織から見れば、ターゲットが被害妄想を納得しない限り、被害妄想を取り込むことにはならないのをよく知っているということだ。




【加害組織の協力者の任務】

1 できるだけ常に、被害妄想の内容をネット上に発信すること
2 ほかのターゲット被害者と被害妄想の共通性を持たせるように関係を築くこと
3 孤独になりがちな被害状態をネット上の関係で慰め合うようにすること


そのように多くのターゲット被害者は、暗黙の了解のように加害組織から任務を与えられていると推定している。

そのほか、私がよく記事にして取り上げた通称「まほろば」のように、自分以外の被害者が加害組織のダミーとか人間サイボーグと呼ぶ『協力者』として妄想するようにマインドコントロールされる被害者もいる。その手の妄想被害者の行動の方向性は、いわゆるネットストーカーと同じでほかの被害者に付きまとうような行動をとらせるところに特徴がある。付きまといと言っても、やっていることは、スパムコメントによる嫌がらせであるが、その行動の根底にあるのが「人間ダミー・人間サイボーグの被害妄想」である。

まほろばのような被害妄想は、自分に直接加害するときの感覚などの原因を加害組織のダミーやサイボーグにされたほかの被害者や一般人だと妄想するところに最大の特徴がある。

つまり、自分が加害された時の電磁波攻撃の類、声の類は、元をただせば、ダミーやサイボーグにされたほかの被害者や一般人なのだ。

だから、ネット上にダミーやサイボーグを見つけて確信(加害組織が判断する根拠となる加害組織とダミーとの会話を聞かせたりするのだが)すれば、ネットストーカーをやり始めるという寸法である。

加害組織がターゲットにした被害者には、それぞれ重複するが、任務を与えられていることは、ネット上には情報発信しない内容の加害を受けている可能性があるわけである。特にまほろばのような奴はその傾向が強く出ている。しかし、その加害について説明することをせずに自分がネットストーカーする理由を「もっともらしい情報源」があるのを知ったかぶりするように書いたりするのである。

「もっともらしい情報源」ーーー人間ダミーをおそらくは最初にネットに発信した「気まぐれファイル」の被害者も、もっともらしい情報源を加害組織から聞かされていたのである。むろん、本人は、聞き漏れてきた情報のように解釈した可能性がある。と言うのは、それらの被害者の暗黙の了解には、加害相手から聞こえてくる声や音は、加害側のマイクが拾った声や音だと思い込んでいる(妄想していると読め!)のだ。

聞かせていることに感づいていないために、性格的に堅物のような頭の使い方のようだが、実は、被害初期というのは、たいていそんな感じで聞き取っているのだ。私も被害初期に聞こえる声を聞こえるものとして解釈していたのだ。聞こえるということは、要は普通の物理現象のように解釈することだから、姿のない声に恐れをなしたし、聞こえたものとして解釈するのは普通のことだ。

その被害初期の認識段階から抜け出られないために、声は声として聞き取り、電磁波攻撃は電磁波攻撃として解釈するのである。

現実には、多くの被害者は加害組織の忠実なしもべであり、マインドコントロールの維持・マインドコントロールの実施にかかわればマインドコントロールの有能な協力者である。

その協力者に探偵業者のような連中がいわば加担者として無意識的に加害組織の取り巻きになっているのが実情である。

----------------------
【後書き】

ターゲットにされた被害者なら、自分の立ち位置というものがわかっただろうか?所詮は、加害組織の善き協力者になっていることだ。そうなるのは、加害理由、加害相手、加害技術に対する理解が妄想でしかないからだ。

被害妄想というのは、被害を受けたんだから加害相手は何者なのかという答えに通じている。だから、被害を言うなら加害相手を名指しする(名指しできない場合は、確かに自宅侵入したが誰なのかわからないだけのこと)かしないかのどちらかでしかないのが普通なのだ。

そこで、実際にその被害の主張を事実として受け取るべきと考えるのが被害妄想にとらわれた被害者の意識でもあるのだ。ところが、そんな主張は、でっち上げにしかならないのだ。

その
でっち上げを現実の無関係の相手を犯人にでっち上げて無残に露呈することになった被害者もいる。

その際、証拠として録音している点で共通性があるのも面白い点だ。確かに証拠として録音したものは、耳で聞き取ったかのように聞こえるように加害されるから本人たちは分からないままなのだが。そこが幻聴生成技術の恐ろしさなのだ。

無実の人を犯人にでっち上げてしまう行動を誘導されるのだ。たいてい警察沙汰になる。場合によっては、精神病院に入れられる。

精神病院に入れられずにストーカー行為が進展して殺人事件までやってしまったターゲット被害者が2015年の淡路島の平野であり、2021年の愛媛の河野だ。

集団ストーカーの言葉で被害妄想を言っているその被害者がマインドコントロールされた挙句の果てが警察沙汰になったり殺人事件になったりするのだ。行動誘導された行動(本人には加害に対する行動なのだが)がストーカーだとは、本人も感づくはずもないのは当然だ。


参考
2021年08月11日(水)
『「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という被害妄想の解説』


 

 



2020年12月16日(水)
『ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための覚書 COPY』


 

 



2020年05月26日(火)
『別人に成りすましのマホロバをどうやって見抜いたか』


 

 



2019年02月15日(金)
『ターゲット被害者KUMAの妄想分析2』


 

 




ターゲットにされれば、できるだけ早い時期に自分が取り込んだ被害妄想を除去しなければならない。

その除去に必要なものは、加害技術(ネットに出ている程度の技術ではない)を正しく知ることである。それと加害を恐れないことである。

加害に恐れないことは、加害に慌てないようにすることであり、加害に騒ぎ立てないようにすることである。

加害に騒ぎ立てることは、実質、他人とのかかわりであるから他人から「精神病」に思われるか、「嫌がらせ・ストーカー」のように思われるか、あるいは、被害者同士の被害妄想の共演のようなものである。だから、騒ぎ立てないようにすることが必要になる。

加害に恐れない、慌てないことは、「あー、加害しているんだな、目的はさしずめ●●●●させること、○○○と思わせることかな」のようにどんと受けることだ。

ターゲットにされれば、加害なんてこう思うしかないのだーーー死にはしない、と。

 

加害による感覚に負ければ、ブログ・ツィターなどによく書き込むようになる。

加害で死んだら?ーーーその時はその時のこと。人間、生まれればいずれは死ぬようにできている。

 

加害など心配無用だと腹をくくれるかだ。腹をくくれるなら加害程度でいちいちブログにしんどいとか書くことはない。ましてや、「あなたもターゲットにされますよ」なんて警告的に言う必要もない。

つまり、それほど大騒ぎすることではないということだ。加害は、1対1の加害相手との関係に過ぎない。それが家族的、職場的、地域的、社会的になる素地になる。バカ騒ぎするタイプはいずれ家族的・社会問題を起こしかねないだろう。

加害組織は、ターゲットを貶めるために、殺すために、自殺させるために、嫌がらせしていじめるために加害しているわけではない。そんな程度のために高度な科学技術を使っているわけではないのだ。

加害に対しては、「勝手なやれや」、くらいに加害一つ一つに開き直れるくらいに
加害を克服することが腹をくくるということに通じるのだ。

すでにターゲットにされた以上、外されるということはほとんどないと考えるべきこと。なら、大船乗ったつもりでどんと構えればいいのだ。

というわけで、加害に対しては、恐れず、慌てず、騒がず、自分が加害に対してどのように意識してどのような感情を湧き出したのかよく観察しながら加害のやり方を観察することだ。それらの観察は、直近の加害の目的に通じているのだ。わかればいいのだが、分からないなら分からないままということだ。


ターゲットにされたらよろしく!
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ターゲットにされるとどうなるか?

2022年03月11日 | 遠隔テクノロジー

ターゲットにされるとどうなるか?


これは、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のターゲットにされた場合のことだ。

遠隔テクノロジーについて簡単に言えば、謎の技術で世界に公表されずに極秘であること、電磁波のようなものを使いその電磁波は特定の人の特定の神経系に作用する性質があり、その電磁波の照射の結果は、狙い定めた神経系に物理現象を起こして結果的に声が聞こえる感覚とか、皮膚に何かが当たる感覚とか、体の中の感覚などを生み出す。

遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のアンテナは、その発信元が地球のどこかにあり、ターゲットにされて電磁波を照射しているアンテナは宇宙にある。つまり、衛星からの照射だと推測している。


遠隔テクノロジー技術の概要については、別記事にて説明している。そのほんのさわりの部分を言えば、その技術、ミトコンドリアの個別性を利用していると推定している。

ミトコンドリアというのは、細胞の核にあるDNAとは別個に存在するDNAがあり、細胞ごとに個別性がある。つまり、特定のミトコンドリアを狙えるということは、特定の個人の特定の細胞を狙えることになるわけである。ーーー同じことだが、ミトコンドリアを狙えることは、特定のミトコンドリアを狙うことに等しいということである。

≪加害電磁波の標的ーーーミトコンドリア≫



そういう技術を加害組織が研究・開発のために世界中にターゲットを定めて加害している。


◆ターゲットにされる最初


加害組織がターゲットを定めた後、ターゲットに性格や目的に応じてターゲットに対する加害電磁波の照射を開始する。

加害組織がどんな加害をするのかは、加害する前に企画されていると考えていいと思う。

ターゲットにされる初めのころ、加害されていることに感づく。

その感づきは、主に聴覚が多い。


◆ターゲットにされる最初の加害電磁波は「聴覚」で加害する


これは、必ずしも聴覚とは限らない。しかし、多くのターゲットが受ける最初の加害電磁波は、「聴覚」で感づく。


加害組織がターゲットに最初の感づきを起こすために聴覚を作り出す加害電磁波を使うことが多いということだ。


それからほかの感覚も作り出されることになるか、単調な加害が続くか、ターゲットそれぞれだと言える。


加害組織が遠隔から加害電磁波を照射することは、それで作り出される聴覚によっては、ターゲットの受け取り方もおおよそその聴覚の内容にしたがって決まる。


◆最初の加害の内容から加害相手の推察が始まる


加害組織が加害するときの多くのパターンは、聴覚が多い。聴覚を作り出すパターンが多いのは、ターゲットが加害相手を推察する意識をより効率よく働かせるためである。

つまり、マインドコントロールのためには、加害組織は、ターゲットが加害相手をあれこれと推察するなら、勘ぐるなりの意識を誘導しなければならないわけである。


加害組織がなぜマインドコントロールの手法を採用しているかは、ターゲットを定めて加害する目的の一つが技術的な運用全体の研究・開発だからだと断定している。


なぜ研究開発が目的なのかは、いまだにターゲットが殺されたなどという噂話ばかりでターゲットがあちこちで何人も殺されているわけではないし、だいたい殺されるならブログなどは出ないだろうし、ネットもできないだろうから死んだことすらほかの被害者は分からないはずだ。ーーーだから、被害妄想にとらわれた被害者が殺されるとかの言葉を発するのは、狂言と同じものでしかなく、自殺したとの情報も加害が原因であるかのような決めつけでしかないと断定できる。


◆最初の加害内容から加害相手の推察を始めるとき


最初の加害で集ストタイプの被害者ならうすうすその聴覚の内容から相手を察するだけの声や音を聞かされる。

テクノロジー系の被害者の場合は、すぐに相手を察するような聴覚の内容とは言えない。ただ単に、亡霊とか宇宙人とか超能力のような超常現象系の相手を想像するにとどまる。


ここから集ストタイプとテクノロジータイプが質的には同等でも、量的・物的には違いが出る。


「ここ」とは、最初の一撃となった加害の内容からターゲットが相手を推察する時である。



◆加害の進展


加害組織のやり方を自分の経験から言えることは、最初は一撃となるような加害から始まり、徐々にレベルアップしていくものだった。

集スト被害者の場合だと、最初の一撃がないパターンも考えられる。

集スト被害者の典型的な加害の様子を詳しく書いたブログによく取り上げているターゲット被害者「ネズキン」を例に示せば、最初の一撃に相当するものよりも、じわりじわりと加害されているのがわかる。

 

 


その加害方法は、ネズキンも知っている近所の飼い犬の鳴き声である。

重要なことは、ネズキンに聞かせた
幻聴というのは、聞こえればそれがなんなのかすぐにわかるもの、である。ここが集ストタイプの特徴にもなる。

加害電磁波で犬の鳴き声を聞かせた時、その犬の鳴き声は、録音したものを加害電磁波にしてネズキンの頭脳に照射しているわけではなく、ネズキンの聴覚記憶を再利用していることである。

ネズキンのきいた犬の鳴き声は、ネズキンが毎日のように聴いていた犬の鳴き声の記憶したものを加害電磁波で記憶を再生することによってネズキンに感じ取らせたものということである。

だから、ネズキンが犬の鳴き声を聞き取った時、その犬の持ち主も即座に分かったのである。


最初は、犬の鳴き声をさらりとかわしたかもしれないが、次第に気になるように加害が続いたと推定している。


人が普段のききなれた音や声を何気なく聞いているときと比べて加害で幻聴を頭の中に作られる場合は、当然、気になるように別の加害電磁波で脳神経を刺激したり、あるいは、気になる状態の時に幻聴をタイミングよく作り出すものである。


そんなことが可能になるのは、加害組織がネズキンの頭脳内に発生している神経信号レベルをリアルタイムで観測しているからである。


つまり、ネズキンが近所の犬の鳴き声を気になりだせば、加害組織はさらに一工夫を加えて犬の鳴き声を聞かせたと推定している。


事あるごとに犬の鳴き声をランダムに聞かせるのではなく、次のような精神状態の時に犬の鳴き声の幻聴を作り出すなどが考えられる。

すなわち、動作的に何の気なしに近所の方向を向いた時(動作・顔の方向)、時たま近所のことを考えた時(特定意識)、などのタイミングで犬の鳴き声の幻聴を作り出すわけである。

そんなことをされれば、なおさら犬の鳴き声が気になる。そのように、声ではなくても、犬の鳴き声のような音を聞かせるパターンもある。

犬の鳴き声の代わりに救急車のサイレンの音でも隣のアルミサッシのバタンとする音でもいいのだ。


肝心な点は、聞こえれば、相手がすぐに断定できるような聴覚を作り出すことにある。何故?

マインドコントロールである。


◆加害で感じる感覚の意味


加害されれば聴覚などの感覚を感じることになる。その加害は、すでにマインドコントロールの始まりでもある。

集スト被害タイプなら、最初の加害が不明瞭でも、明確な加害を感じ取るように加害される。

それで集ストタイプの被害者は、マインドコントロールが始まったことは、もちろんわからないし、そう思わない。


それで何がマインドコントロールか?


ネズキンの例でもわかるように犬の鳴き声の幻聴を犬の鳴き声であり、近所の犬だとわかること、その意識である。

つまり、加害されて加害を意識することがマインドコントロールでもあり始まりでもある。


ということは、何らかの加害で苦しいとか嫌だとかの感情だろうと、何らかの意識を動かすことがマインドコントロールになっているわけである。

およそマインドコントロールになるのは、加害されてそれでそれに対しての意識だからである。


そういうわけで何らかの加害目的(加害組織の意図)は、その加害による感覚を感じさせることではなく、いじめとか嫌がらせではないということになるのである。


こうなるのは、加害電磁波が衛星からターゲットに照射され、その照射で犬の鳴き声が聞こえること自体は、加害技術そのものでしかないが、その幻聴に過ぎない犬の鳴き声でもターゲットが何かしらの勘繰りなどを意識するとそれはマインドコントロールになるのである。


どうしてそうなるのかと言えば、その犬の鳴き声は、遠隔テクノロジー技術による
幻聴だからであり、その幻聴を近所の犬に間違いないと勘繰ることがその技術をマインドコントロールにするということである。


つまり、犬の鳴き声が幻聴であり、遠隔からの加害電磁波によるものであり、何かしらの意識誘導の目的をもって加害されたことを意識できれば、その誘導を見抜くことが加害に対する対応策になるということである。


全く逆に判断するなら、加害組織の意図の通り、近所の犬の鳴き声に違いないと確信し、いずれは、その近所に文句の一つでもいいに行くようなストーカーまがいの行動に結果する。


そういうわけで、集ストタイプの被害者は、その多くが加害相手だと思い込んだ相手にストーカーまがいの行動をとるようになるのである。その典型的な実例がネズキンのように話し合いの体裁をとる形もあれば、2021年の愛媛県での河野容疑者による殺人事件にもなるのである。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相



◆加害技術を見抜くには


集ストタイプの被害者なら、うすうすでも、あるいは明らかに、自分だけ聞こえているなどの状況を認識するが、そのこと自体の普通じゃありえない状況を疑問にすることから始めるしかない。


自分しか聞こえていない状況などの集スト被害者によくある状況から加害技術を見抜くには、普通では、
考えても答えなどでない

だが、インターネット検索からそれらしい答えを得ることがある。その答えに引っかかった被害者は、いわば吸血鬼に血を吸われた被害者が吸血鬼に変身するのと同じように被害妄想の伝染状態となる。


その典型的な実例が先ほど述べた愛媛県で3人殺した河野である。河野がインターネット検索していた証拠は、「電磁波攻撃」という言葉を使ったことである。それはネットで調べなければ知りえないのが普通だからだ。


しかも聴覚以外の電磁波攻撃の場合、電磁波攻撃であることを理解するのと同時に、加害相手は誰かの知識も同時に得る。


つまり、
電磁波攻撃用の装置が知り合いの家の中にあるという妄想まで知識として得れば、河野のように犯人を断定する根拠になる。

そのように集ストタイプなら特に多いマインドコントロールのパターンがインターネットの他の集スト被害者の発信するネットからの情報を得ることである。


加害組織のマインドコントロールはそういう方法もあるということだ。だから、加害組織は、集ストタイプの被害者なら特にほかの被害者が出すネット情報をうのみにしやすいところを逆手にとってほかの被害者の行動(ネットでの情報発信)で別の被害者のマインドコントロールを代理させるのである。


言い換えれば、加害組織は、ターゲットを簡単な加害方法の実行によってターゲットがネットで調べて学び取る行動を誘導したりそういう性格なのを利用してマインドコントロールに必要は事細かな加害方法を省略できるのである。ーーー加害組織と集スト被害者の多さを考えれば、間違いなく意図的にターゲットを増やしていると推定できる。


実際、集ストタイプの被害者が多いのだ。しかも考え方もよく似ている。ネットで調べて学び取れば、それはよく似たものにならざるを得ないわけである。むろん、加害相手だと思い込んだ相手に何をするか、どこまでやるかは、ターゲットの性格に従うと考えられる。


加害技術を見抜くには、集ストタイプの被害者でも機会があるのは確かだと考えているが、ネットに答えを求めるしかできない人は、肝心な点を跨いで通り過ぎる

それは、自分しか聞こえていないことである。

その謎を解くには、ネットに出ているマイクロ波聴覚効果とか、超音波とか、インプラントでは説明不能だ。

なぜ説明不能になるかと言えば、自分だけ聞こえる物理を説明できないからである。


◆妄想助長の技術定説


例えば、超音波説は、二つの超音波の交差するところに超音波のヘテロダイン(周波数変異とか周波数が変化することだが)が生じて加害相手の声が聞こえる、と説明してもそれだったら録音は確実にでき、誰に聞かせてもだれでも聞こえることになる。録音しなくても自分の周りに聞こえる位置にいる人がいれば、聞き逃すことはあるだろうが聞こえないことにはならない。


マイクロ波聴覚効果にしても同様の物理的な欠陥が共通している。その物理的な欠陥とは、耳の蝸牛に振動を起こすことだと前提している点である。


耳の蝸牛が振動して聞こえる限り、耳の蝸牛付近に骨伝導マイクで録音は確実に可能になりえる。(耳に聞こえる加害相手の声と骨伝導で録音した声とは感じが異なるだろうが)


インプラント説は、自分だけに加害電磁波の作用がある点を埋め込まれるインプラントによって結果すると考えるところにあるが、そのインプラントされたもの自体がそもそも証明不能である。

インプラント説もほかの定説と同じように耳の蝸牛を振動させる物理を前提している。

インプラント説の起源となるものは、おそらく、宇宙人伝説の中にあるインプラントだろう。


生体通信説はもっと簡単に物理現象そのものに説明を必要としない点でただ単に電磁波のような物を使っている点だけの被害妄想を助長する定説に過ぎない。だから、体の皮膚にできものを作り出すような痒みなどを作り出すようなものは、直接照射しているとかほかの技術などの利用をごちゃまぜにして説明するだけにとどまる。


電磁波を使うという考え方は私も同様である。しかし、そこから先が異なる。


◆加害技術は簡単に答えが出ない


加害技術を人に対する物理現象としてとらえる視点がなければ、加害技術の答えにたどり着けない。

私が提唱している遠隔テクノロジー技術は、人のミトコンドリアを標的にすると結論している。だから、加害技術による物理現象は、人の体の中のミトコンドリアを特定して狙っていると考える。


ミトコンドリアを提唱したのは、ミトコンドリアが個人の違いだけでなくそれ以上の違いがあるからだ。すなわち、おそらくは、神経細胞の特定部分の違いがミトコンドリアの違いなのだろうと考えている。

そういうわけで加害技術が起こす物理現象は、感覚となる原因の神経信号にかかわっている細胞ーーー神経細胞を特定して狙ったものだと結論するのである。


人の感覚は、神経信号のやり取りで判断しているし、感じている。だから、神経信号が流れる物理的な部分を切断すると感覚の神経信号は脳に流れてこないので感じないことになる。麻酔でその流れを遮断したりすることもあるだろうが。


なぜ神経細胞レベルまで加害技術が作用していると結論できたのか言えば、きっかけは、加害方法の一つ、臭いを感じさせる加害方法を考えた時だった。


加害相手との会話の中で臭いを自在に感じさせてきたのだ。臭いの元となるものは存在しないと仮定すれば、その臭いの感覚を起こす物理現象の場所は、脳しかないと結論した。ーーーもっとも最初は、鼻にある嗅覚神経細胞だと考えていたが。


それで神経細胞を狙うものだと結論できたわけである。


自分だけ聞こえる加害相手の声や音というのは、まさに臭いのそれと同じく、元がないのに聞こえていることはどこの物理現象か追求すれば、脳しかないわけである。


なぜ脳か?ーーー実は、毎日のように加害相手と声を出さずに会話しているそれを根拠にしたのだ。


なぜ心に思ったものを相手が正確に知りうるのか、その理由がわからなかったが、もし、物理現象で心の中の思いを言えば、その物理現象は脳しかないわけである。感覚を感じるのも脳だ。


よって脳しかないと結論したのである。


ところが、集スト被害者の場合は、そこまで考える道筋そのものがない。ハウツーものと同じでネットで調べてそれらしいものを信じ込むだけだ。


頭を使わないで加害技術をネットで知識を吸収すればいいというわけではない。


---------------------

分かりやすく書いたつもりだが、一度被害妄想に凝り固まった被害者というのは、愛媛県の河野と同じように人の説得など通用しない。ーーー河野は、殺した被害者の親族から説得されたらしい。


集スト被害者もそうだが、テクノロジー系の被害者も同様だ。


思い出せば、自分の被害初期も被害妄想が支配的な意識だったのは言うまでもない。取り込んでしまつた被害妄想は、自分で取り除くしかなさそうだが、被害意識に感傷的な人ほどその闇から抜け出るのは、たぶんできないまま年を取るしかないだろう。


つまり、被害妄想にとらわれた被害者を救済しようなどと安易に考えるものではないことだ。とはいえ、被害妄想の共有状態は、一種の安心感のような感情があるのだろうな。馬鹿の一つ覚えのようにほかの被害者のでっち上げ記事をアメーバブログのリプログ機能で拡散することに熱心な奴ほど、馬鹿丸出しの被害妄想拡散運動に夢中なものだ。その挙句の果ては、記事公開停止のまま。


個人情報丸出しで中傷文を書きあげる被害者が被害妄想とはいえ、ネットストーカーまがいの行動パターンをとる集スト被害者も多いようだ。ーーー加害組織の思惑かもしれないが、「ストーカー」「ネットストーカー」「偽被害者」「離間工作」などの言葉を使うターゲットに対してそのような内容の行動をさせるところがあるみたいだ。具体的にどのような加害方法でマインドコントロールしているのかは、不明だが。

実例

 

 




何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!

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加害技術を見抜くために

2022年03月06日 | 概要

加害技術を見抜くポイント

 

遠隔テクノロジー技術を使う加害組織のターゲットにされると、十分に考えなければならないことがある。それは、一見素通りしてしまう内容だが、そこを素通りすると肝心な点を見ないように・聞かないように・言わないようになる。※

 

例えば、加害の証拠だと録音した被害者にその録音、聞かせた相手がどんな反応をしたのか聞いてみるといい。決して言わないはずだ。それもそのはず、その証拠にもならない録音が証拠だと思い込んだ幻聴を聞かされていたのだが、そんなものを使って警察沙汰にして被害妄想の相手を犯人として警察にでっち上げようとしたからだ。

 

加害のときの自分の感覚そのものを不問にすると加害組織の術中にはまって被害妄想を取り込むことになる。

 

◆加害による感覚を考察する

 

加害は、感覚を感じ取ることで加害されたとわかる。

 

その感じ取りそのものに加害のカラクリが含まれていることを知らなければ前に進むことは不可能である。

 

もし、加害で感じ取るものを何の変哲もない感覚だと感じ取れば、集スト被害者のような妄想を自動的に取り込むことになる。

 

あるいは、加害で感じ取った感覚がどういうことかわからず、ネットで検索して信用できる情報に書いてあったものをくみ取ることでも集スト被害者のような妄想を自動的に取り込むことになる。

 

では、加害された時の感覚に何を見つけるか?

 

その答えは、その感覚が真実であることだ。

 

では、その真実がどういうことなのか。

 

自分の感覚であること、その感覚が真実であるが、「普通あり得ないもの」とか「ふつう考えたらすぐに判断できるもの」ではない。

 

つまり、その加害で感じ取った感覚に必要な、ふつう考えられるような物的な条件がないことに見つけるものがあるということだ。

 

では、【ふつう考えられるような物的な条件がないこと】とは何なのかーーー

 

例えば、加害相手の騒音が自分だけにしか聞こえない場合がそれだ。

 

普通あり得ない物理的な条件が自分だけしか聞こえていないことで分かるということ。

 

つまり、普通あり得ない物理的な条件に見つけるものを見つけなければならないということだ。

 

言い換えると、加害のときの自分だけ感じ取る感覚に見つけるものを見つけなければならないことだ。

 

そこで見つけるものとは、もう答えが出ているーーー自分だけ感じ取る加害のときの感覚がそれだ。

 

ところが、メンタマがまともじゃない人、目の付け所が悪い人は、ただちに、どういうことかわからない場合はネット検索で答えを見つければいいと考え、分かるものは、その感覚通りの物理的な条件を断定している。

 

私の読者がこれを読んだとき、何を示しているのかわからないはずだ。

 

ここで示しているものは、加害の事実であり、どんな加害をされたのかをその時の感覚が示していることなんだが、その感覚に真実を見出すところがお門違いであることだ。

 

 

ここでの話は、遠隔テクノロジーを使う加害組織のターゲットにされた場合の加害される時の感覚がなんなのかだ。

 

普通、例えば、ピストルで加害されるとしたらそのピストルを持つ相手がいて、ピストルから発射される弾丸があり、その弾丸が自分の体にあたったり近くに着弾したりするが、その場合の加害の事実は、明らかである。

 

ピストルを発射している相手が見えなくても、その着弾を目にしたり、自分の体にあたることで加害の事実は明らかだ。

 

ところが、私も含めて「テクノロジー犯罪被害者」や「集団ストーカー被害者」にされた場合の加害の事実というのは、普通あり得る物理的な条件や物的証拠がなく、その時の感覚があるだけなのだ。

 

しかもその感覚は、聴覚(幻聴)、視覚、嗅覚、触覚、頭痛やかゆみ、体の圧迫感など様々なのだ。

 

そのため、被害者として加害の事実をあげて自分の被害を訴える場合、加害の事実の正しい捉え方もあり得ないし、加害の事実を人にしゃべってもその事実はないことになる。

 

そうなるのは、加害の事実が加害による自分の感覚だけだからである。

 

ここで最初の問題提起に戻れば、「普通あり得ない物理的な条件に見つけるものを見つけなければならない」ものは何かということだ。

 

答えのヒントとして、加害のときの自分の感覚が真実であると書いた。

 

つまり、加害のときの自分の感覚が真実であることは、どういうことが真実なのかその答えを見つけることだ。ーーー多くの被害者は、ここを素通りする。

 

ヒントは、自分の感覚が真実であることだ。その感覚はどういうことを表しているのか?

 

答えは、加害でその感覚を感じた、ということだ。

 

すると、その加害とはどういうものか、という疑問の答えが必要になる。

 

被害妄想での加害とは、どんなものなのかの答えは、集スト被害者なら自分の近くにいる誰かの仕業、ということに尽きる。

 

テクノロジー犯罪被害者なら、超音波によるものとかマイクロ波聴覚効果によるものとか生体通信によるものとかインプラントによるものとか、要は、超音波か電磁波によるものだという答えを見つけるのだが、それぞれのカラクリは、ぞんざいなものであり、一般的な認められた物理現象ではない。

 

加害相手が電磁波を使うということだけで言えば、私もそれらの被害妄想と同じなのだが、そこから先が大きく異なってくる。

 

ここで最初の疑問に戻れば、加害で感じる自分の感覚を真実だとした時にその感覚が真実であることの物理的な現象とはどういうことなのか、更なる疑問に突き当たる。

 

◆加害で感じる自分の感覚はどのような物理現象なのか

 

その答えには、先ほど述べたようなマイクロ波聴覚効果などの電磁波を答えにしている被害者もいれば、超音波を答えにしている被害者もいる。

 

しかしながら、どちらもどのような物理現象を説明しているかの内容が結果的に同じことを説明しているのである。

 

すなわち、超音波も電磁波もどちらも人体に作用してそれで感覚を感じ取ると説明するのである。

 

その表現では私も同様である。ところが、より詳しく研究すると次のような定式であるーーー超音波も電磁波も。

 

超音波・電磁波→→→被害者の感覚器官、または皮膚におこる物理現象

 

被害妄想の加害の事実を言い表す物理現象の答えは、どちらも加害による感覚がより狭い範囲ならその範囲に、より広いならその範囲に超音波か電磁波が照射されていると説明する点で共通である。

 

もし、加害が額のごく一部に熱感を感じる加害ならば、そのごく一部に収まるような超音波か電磁波を想定することになる。ーーービーム状の電磁波!

 

だから、マイクロ波聴覚効果も超音波もインプラントや生体通信も被害妄想を助長するような被害知識なのである。

 

そういうわけで被害妄想を自動的に取り込んでしまうカラクリをこれまでいろいろなブログ記事で公開してきたのである。

 

そのカラクリの理解のために加害の事実での自分の感覚とはどういうことなのかをよく理解する必要があるのである。

 

私の答えは、その感覚は真実だが、加害電磁波が特定の脳神経に作用することで脳が感じ取った結果だと結論している。だから、その加害のカラクリの通りでその加害での自分の感覚は真実なのである。

≪遠隔テクノロジー技術の概要2021年11月版≫

 

そこで肝心なことは、普通あり得ない物理的な条件でその感覚を感じ取ったことの物理現象とはなんなのかでもある。ーーーそれは、特定の脳神経部分に作用する加害電磁波が照射されてその感覚に相当する神経信号をその加害電磁波が作成したものである、ということである。

 

ほかの被害者の頭では、普通あり得ないものをネットでそれらしき根拠となる説明を信じ込んでしまうために(妄信)普通あり得ない物理現象の根拠にしてしまう。

 

だが、それだけでは済まない。もっと別の要素も信じ込んでしまう。(妄信)

 

その別の要素が加害相手の素性なのだ。どういうやつが加害相手なのかをネットで見つけて信じ込んでしまうのである。

 

◆被害妄想のネットワーク(加害組織の傑作品の一つ)

 

その典型的な実例は、ネットに転がっている「集団ストーカー被害者」や「テクノロジー犯罪被害者」のブログなどで発信しているその内容なのだ。

 

信じ込んだ妄信をそのまま互いに確かめ合うように協調するかのように同じ被害妄想の内容を書き込むのである。

 

そうした被害妄想のネットワークというものは、加害組織が被害者を誘導した所産である。

 

そのネットワークは、被害妄想の拡散情報源になる。その典型的で凶悪事件まで起こした実例が2021年の愛媛県の河野による3人殺害事件である。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相

 

 

河野もまたネットにいる被害妄想の被害者が発信する被害妄想の情報を目にして取り込んだ(妄信)。その妄信は、犯人は誰かの確信にもなった。

 

だが、本人もよく考えれば、そんな被害妄想の情報などに心を奪われることもなかったろう。

 

よく考えなければならないことは、電磁波攻撃装置にしろ、身近な誰かが加害しているという情報を嘘か本当かを判断する前に自分が感じ取ったその感覚の物理現象をよく考えるべきなのだ。

 

堅物のような頭のためか、よく考えてもわからないと答えを与えてもらいためにネット検索で容易な判断をしてしまう

 

加害された時の自分の感覚を起こしうる物理現象を可能とするような技術を考え出すべきなのだが、被害初期にはその考えは生まれないから、その面から言えば、河野というやつは、確かに浅はかだったが、やったことは、それ以前の問題だ。

 

話のついでに愛媛県の殺人事件まで言及したが、性格にしたがって、人は行動するところを加害組織は利用する。

 

もともと暴力的な人間だったということに尽きるが、犯人を警察に突き出したいような性格の被害者なら、犯人のでっち上げを加害されながら誘導される

 

そうしたことが早い段階からわかる・理解できるわけではないが、現実の原点に立ち戻って、加害の事実、加害の感覚が真実であることの可能ならしめる技術は何かをもう少しよく考えることだ。

 

ターゲットにされたらよろしく!

 

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