遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーとは 2

2018年10月26日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーとは 2


この記事で述べる集団ストーカーとは、不特定多数、あるいは近所を加害者とみなしている被害者が使う言葉の一つだ。

集団ストーカーとは、加害相手を示す言葉だ。だが、実際に付きまといがあるのかといえば、私はないと考えている。だが、全く何もないのかといえばそうじゃないと考えている。


被害者の訴えは、ブログの形で出している人もいる。その内容は、日常の些細な出来事ばかりでおよそ事件性となるような出来事ではない。


では、どうして日常の些細な出来事に被害を訴えるのか?警察などが相談を受ければ疑問ばかりだろう。


「なぜそんなことが加害になるの?」「それをされたから被害とは思わない。」


集団ストーカーを訴える被害者の中には、遠隔テクノロジーのターゲットにされた人がいると考えている。そのケースだと警察に被害を訴えても通用しないのは言うまでもない。警察などから見れば、悪く言って「でっち上げ」「狂言」だろうし、度が過ぎれば「精神病」でしかないからだ。


よく言えば、「悪ふざけされて困っているだろう」「陰湿ないじめ」ぐらいだ。


だが、訴えはその場で処理される。しかも事件性がないし、受けるほうも問題にするところは何一つない。


要するに、個人的ないじめが問題にされる場合は、その証明が必要になるが遠隔テクノロジーのターゲット被害者だったら、その証明は不可能。


そういうわけで被害を訴えて受け入れられないことで「精神ストレス」に陥る。それは、悔しさであったり、腹立たしさであったりする。そのような精神状態でも被害者はさらにいろいろと考えを巡らせる。


「ここまでいじめるのは普通じゃない。」


それでいろいろと背景を考える。その一つがネット検索で得られる情報だ。例えば創価学会犯行説。


いじめが執拗でしかも証明が困難で普通じゃない背景を感じるケースだと、どうしてもいろいろと勘ぐってものを考えてしまう。その点で創価学会犯行説は自分の被害状況にうまくなじむ場合もある。


いろいろと相談している被害者は、やがて屈辱を味わう。どこに相談しても相手にされないし、被害そのものを認めてもらえない。


すると被害者の心は、加害相手の背景を勘ぐるようになる。その背景を「みんなグルになっている」と考えるようになる。警察も、行政も、社内も、地域内も・・・みんなグルになっていると。


そうなってしまった被害者はいるだろう。そうなるのは、人には妄想性の意識形態があり、屈辱、恐怖、憤りなどの感情を妄想性の意識で解消しようとするということである。要するに、精神ストレスを妄想で解消する意識形態が人間にはあるということだろう。


そういうわけで集団ストーカータイプの被害者も被害初期で、加害組織からの「洗礼」を受けて精神ストレス状態から抜け出ようとして他人の妄想を取り込んだり、自分で妄想を誇大化する。


元になっている妄想は、被害初期に加害組織がマインドコントロールした結果である。だから、被害初期に加害組織がどんなことをしたのかわかっていないと真相究明はより困難になる。


とはいえ、現在その被害者の妄想がどのようなものなのかを確定できれば、おおよそ加害方法を推定可能である。ただし、人によって思考パターンの違いと精神ストレスに対する許容度が異なるから一概に加害方法を断定できない面はある。


加害方法の主要部分は、加害がマインドコントロールの一環として行われることである。


マインドコントロールは、ゲッチンゲン実験のように架空の状況設定でも被験者の興奮・感情状態を作り出せれば、精神ストレス状態に持ち込める。


精神ストレス状態は、状況を見聞きする脳に一種のフィルターのようなものをかけるから、状況を冷静に観察する能力は低下する。ただし、精神ストレス状態での冷静さは、人によって異なる。


ストレス状態での冷静さが人によって異なる点を証明した点はゲッチンゲン実験の成果の一つだ。


ゲッチンゲン実験のように加害組織はターゲット被害者に架空の状況設定ができる。その手法、技術が「遠隔テクノロジー」であり、遠隔からの神経コントロールと神経モニターである。


むろん、遠隔テクノロジーの正体は我々のレベルでは証明できない。だが、根拠となることはそれぞれの被害者が加害された経験に存在する。だが、注意点は、それぞれの被害者が感じ取った加害そのものは、ゲッチンゲン実験のように「でっち上げ」や「空想・妄想」になりやすい点だ。


被害者が加害されてその後加害そのものを言う時には、加害内容は被害者によって「修正・補正」された表現になりやすい。


そのため、被害者が不可解な状況を説明するときに実際とは異なる「説明」を付け加えてしまう。被害者が説明に使うものは、たいていネットから借りてきたものばかりだ。超音波、マイクロ波聴覚効果、リリー波、スカラー波などだ。


被害者が付け加えに使った情報では、加害組織の正体がたいていは自分の身近に存在し、加害相手は自分にかかわりある存在に断定しているから、説明に使われる情報も単に技術的な説明だけにとどまる。


つまり、肝心かなめの「マインドコントロール」は論外になる。実際、たいていの被害者が語るマインドコントロールは、身体操作だったり、身近な第三者に対する身体操作のように言ったりする。


どういうことか?


たいていの被害者の心にある被害意識の中核的な部分は、加害によって屈辱、侮辱、恐怖を感じての対抗、敵対、攻撃、仕返し、威圧などの感情だ。わかりやすく言えば、やられてからやり返したい復讐心のようなものだ。だから、マインドコントロールで妄想を植え付けられたことは眼中にないことであり、被害意識にある被害妄想は妄想だとは考えていないことである。


結果は、復讐心だ。その典型が警察に突き出してやろうと画策する行動に現れたり、相手を震え上がらせてやろうと放火や暴力行為をやってしまうことだ。


復讐心、威圧で寄せ付けないように行動・言動することは、加害に対する恐怖心や屈辱感による感情的な行動である。つまり、加害組織は、そのターゲット被害者が近所迷惑な行動を起こすように加害を行い、それで被害者がやってしまえば、地域的にも職場内でも問題となって二次的な精神ストレスの原因となるようにしていることである。


とはいえ、加害組織に誘導されたようなもの、加害されての対抗でやったものだからそれを正当化することはできない。なぜなら、加害相手だと思った相手は、身近にいないからだ。


肝心な点は、加害相手は身近にいないことを何とか理解できればいいんだが、加害組織の技術を使った方法は、簡単にはわからないし、一度植えつけられた妄想の被害意識だとそれを根本的に解消することは誰にでもできることではないから、妄想を抱いたまま人生を送るしかなくなる。


妄想を抱いたまま人生を送ることに何ら認識が生じないのは、植えつけられた妄想を被害者自身が取り込んだものだからだ。


疑いの余地がない集団ストーカー被害の架空の状況では、疑いの余地なしの状況に疑問を持たねば進歩はないから、そこは被害者それぞれの性格のようなものが障害となることである。


普通に考えればおかしな状況のはずが、被害者それぞれの特別の事情がある場合には、あたかも自分にかかわりあるような加害相手を断定することになり、自分にかかわりある加害目的を断定することになる。


特別な事情には世間一般によくあるもので十分だ。職場内ではリストラや社内対立、家族内では金銭面や家族間の状況、地域的には近所づきあいや周辺騒音などだ。


もともと薄っぺらな近所関係だったら、近所の加害者を疑うことに何ら抵抗はないはずだ。それは職場内でも同様だ。



とはいえ、集団ストーカータイプの加害レベルは、脳波モニターによる「プライバシー侵害」のレベルはかなり低い。それに身体刺激・攻撃にしても実感することは多くはないと思われる。つまり、1日の生活の中で加害される瞬間は、被害初期ではそれなりの時間あっただろうが、時間にして多くはない。それでも人によって精神ストレスの許容度が異なるから、集団ストーカーレベルの加害でも人によっては大騒ぎして犯罪をやったり、精神病院入院にもなりえるはずだ。


ターゲット被害者になった時は?慌てず、騒がず、恐れず、自分を含めてよく観察することだ。

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集団ストーカーとは

2018年10月23日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーとは


集団ストーカーを文字通り解釈したら誰かに複数の人間がストーカーをやっているーーー張り込み、付きまとい、住居を訪ねる、電話などを掛ける、尾行する、何か要求するーーーということだ。


実際にそういうことは事件にもなったらしい。


事件にならなくても、複数の人間が誰かをマークするように行動することは、たいていならストーカーされる人は複数の相手でも顔や要求などを把握済みだろう。


集団ストーカーを被害として訴える人の内容とは、実際的なストーカーとは異なる。


1 何の変哲もない他人の行動を自分に対するストーカーとして訴えるケース

2 他人の言動を聞いて自分に対する悪口や仄めかしなどとして訴えるケース


それらの被害には、テクノロジー犯罪と言われる加害組織の加害にはまっているケースがある。


この記事で取り上げるのは、謎の組織による高度な技術を駆使した「集団ストーカー」を取り上げる。


謎の組織の技術を駆使した被害の「集団ストーカー」とは、加害組織のマインドコントロールによる被害意識が被害を訴えているということである。言い換えると、被害者は思い込まされて被害を訴えているということである。


被害者が思い込まされた被害とは、複数の人間によるストーカーであるが、そのストーカーとは、実際にはごく一般的な他人の行動を自分に対するストーカーと思い込むことである。


つまり、その被害者は他人の加害じゃないものを加害だと思い込んでいる。


少なくともその被害者が他人の行動を加害行為だと認識しているのは事実である。その事実は、その被害者の被害意識である。そして、その被害意識を加害組織がマインドコントロールした結果でもある。


加害組織によるマインドコントロールの状況は、被害を訴える時点で過去のことでしかなく、被害を訴えている時点での被害とは、そのマインドコントロールによる被害意識が「訴え」になったものである。


マインドコントロールの状況は、ターゲット被害者それぞれで状況的に異なっていると考えられるが、基本ベースは同じだと考えられる。


その基本ベースは、


1 相手の認識

2 相手のやっていることの認識

である。


基本ベースにあるマインドコントロールは、ターゲット被害者が何らかの理由で狙われてしまったことを認識させることと狙っている相手が自分にかかわりある相手だと認識させることにある。ーーーーしたがって、被害者にとっては、たまたま通りかかった通り魔的な加害をやられたとは認識しない。継続的で執拗で狙われていることを認識している。


基本ベースのマインドコントロールは、被害者の認識に妄想の植え付けを行う。その妄想が、あたかも自分が狙われていると認識するに至る被害意識として被害者自身がまとめあげるものである。


それゆえ、被害妄想を植え付けられた被害者の妄想は、被害者自身の自覚意識的な妄想の取り込みの結果でもある。


そういう形で植えつけられた妄想は被害者自身の自覚意識を伴って確立したものゆえに除去が困難な被害意識になる。したがって妄想は除去しにくいものになる。



加害組織が行うマインドコントロールは、いろいろな諸科学に基づく手法を取り入れていると考えるべきである。


「思い込み」「誤解」「錯誤」「取り違え」


思い込むようによく使われる手法が本物と区別できない「声」「音」である。すなわち、聴覚神経コントロールで生成される聴覚である。


集団ストーカータイプの被害者は、高度な技術を感じるような被害状況はない。だから、ありのまま感じたように判断する。加害組織はそういう状況を作り出して思い込ませる。


とはいえ、集団ストーカータイプでは、高度な技術を感じないレベルゆえに被害としても些細なことの積み重ねでしかない。したがって、性格上、問題が大きくなる可能性があるだけである。つまり、人によっては、集団ストーカーレベルの加害では、特に大きな精神的な問題にはならない可能性がある。


要するに、人によっては、集団ストーカーレベルの加害でも深刻な精神的な苦痛という状態になり、大騒ぎになりかねないということである。


集団ストーカーレベルの被害者のブログを読んでも些細な出来事に加害を見出しているように、ある程度加害された後は、植えつけられた被害妄想に基づいた行動を続けるということである。それは、被害初期のごく短期間で精神ストレスになり、大騒ぎを起こしてその後は実質加害がなくても被害意識はずっと継続するということだから、日常の些細な出来事に加害を認識してしまう。言うなれば、「錯誤」を起こしやすい状態になり、加害が実質なくてもずっと加害されていると思い込むわけである。

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遠隔テクノロジーで作り出せる感覚と意識2

2018年10月19日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジーで作り出せる感覚と意識2


■そもそも声が聞こえるとはどういうことか


私が言い続けてきた遠隔テクノロジーの技術論で言えば、加害側の声とは、「神経コントロールによる感覚の生成」の一つということだ。

それは、ではどの神経をどのようにコントロールしたのか?という疑問に対する答えを必要とする。


前もって言っておけば、その答えは私には何とも言い難い。早い話わからない。


だが、そこで断念しては面白くない。わからないときは、わかっていることから考察を始めればよい。


わかっているものは私が経験したものだ。その経験は、何かの音源から聞こえるタイプの声を考えてみると、その音源の音を蝸牛が振動して聴覚神経で脳へ送る神経信号に変換されているから、加害組織の神経コントロールは実際に何か聞いている聴覚神経にコントロールを行っていると推定できる。


●何かの音源から加害組織の声が聞こえるのは、実際に聞いている音源を神経信号に変換している聴覚神経細胞に神経コントロールを行っていると推定できる。つまり、聴覚神経細胞にコントロールを行うことで聞いている音の方向性も一緒に加害組織の声として聞こえると考えられる。


上記のように推定すると、何らかの音源がある場合、あるいは音源がはっきりとわかる場合はそれで説明がつくが、加害組織の声には方向性が不明瞭な声もある。


加害組織の声で方向性が不明瞭で、声の感じとしては、肉声とは異なる感じの声という条件で考えれば、音源となるのは不明瞭な音源を推定するしかない。その音源とはいわゆる周辺雑音だろう。いろいろな周辺雑音が混ざっている場合、耳の蝸牛で振動を神経信号に変換する場合、脳では音源となるものの特定が困難となる。したがって、加害組織の肉声とは異なる声の場合、方向性が不明瞭なのは当然の結果となる。


反響音が多い感じの部屋の場合はなおさらそうなるはずだ。鉄筋コンクリートのつくりの部屋の場合、周辺雑音は反響音も含めて耳に到達し、神経信号に変換される。


加害組織が、ターゲット被害者が聞いている音源のほかに、ターゲット被害者が認識していない音源を神経信号に変換したものまでモニターしていると考えられるから、加害組織は神経信号に変換したものをどの音源に定めて神経コントロールするのかはわからないが、加害組織が可能と考えられる技術は、ターゲット被害者の認識していない神経信号部分をモニター・認識してその神経信号に相当する部分に神経コントロールする技術があると推定できる。


つまり、加害組織の技術は、ターゲット被害者が認識していない神経信号をターゲットにして、方向性があいまいな声も生成可能だと推定できる。



問題の次は、肉声の声についてだ。これについて私自身驚きだったのは、肉声そのものと同じだということだ。違うと言えば、とんでもない方向から聞こえたことだ。


どのようにして肉声のような声の感覚を生成可能なのか考えても分からないが、少なくとも脳神経を含めて聴覚神経と両方の神経コントロールで作り出せると推定するだけで十分だろう。


要は、声が聞こえる感覚が肉声と変わらない点が、脳による判断だから脳神経を使うしかないということだし、脳神経を使わないで声のような感じにできるとしても、かなり音質が悪い声になるだろうということだ。


先に述べたある音源から聞こえる声の場合、肉声とは異なっていた。それでも言葉としてよく聞こえた。


話はそれるが、現時点での加害組織の声は、肉声に近いものでもたまにしか聞こえない。脳内会話で聞こえる声に関しては、声のような感じであり、声とは言い難いとしても声のようなものと言うしかないものだ。


肉声である程度普通に会話する程度の声が聞こえた時は正直驚きだったが、そのタイプの声は数日で姿を消した。


肉声と同じ声の正体はよくわからないとしても、神経コントロールによる声を聴く感覚の生成なのは間違いないと考えている。つまり、普通に聞こえる感じの音量を伴った肉声の声は、常時使われないことを考えれば、脳神経などにかなりの負担を強いるものだと考えていいかもしれない。


簡単に言えば、正常な神経の状態に加害組織が神経コントロールで介入することだから、神経細胞には負担となると考えるのが筋だろう。なぜなら、余計に神経信号が生成されているからである。


細かな点は加害組織だけが知っているだろうが、加害組織の技術をあらゆる加害方法を網羅するような技術として推察すれば、神経レベルのコントロールしかないと断言できる。


触覚、臭い、痛み、痒み、熱感、体の中の感覚、声や音、光る点、動く物、など五感のすべてで感覚を作り出せる技術は、マイクロ波聴覚効果説では説明不能だろう。


ちなみに、テレビから聞こえる加害組織の声は、テレビから聞こえる声を聴覚神経が神経信号に変換するところとおそらくは脳神経のある部分のコントロールで成し遂げていると推定している。結果的に、テレビの声が「おはようございます」と聞こえるのに「お早く死にましょう」と聞こえたりするのは、実際に聞こえているテレビの声を変造していると推定できる。それを間違ってテレビの出演者が自分にかかわって仄めかしか悪口を言っていると思い込んでいる被害者がいるらしいが、なんというか、私ならそこまで人間バカではないだろうと思うところ、馬鹿正直な人間もいるとしか言いようがないと考えている。


確かに悪口に聞こえる。私も被害初期のころ経験したが、何かおかしく聞こえたためか、加害組織は3回くらいでやめてしまったのを覚えている。といつても、被害初期当時は相手は亡霊と名乗っていたんだが。


●脳神経コントロールで声が聞こえるのは何も珍しい現象ではない。言い換えれば、脳が声を聴く感覚を生成可能なのは珍しい現象ではない。その現象の代表例が「夢」である。



夢で聞こえる声は、夢を見ている本人の脳神経が作り出している。映像も同様だ。


加害組織の声の正体は、それと同じだと仮定すれば、加害組織は脳神経をコントロールしているものと考えるのが筋だろう。


夢を見る本人は、たいていの場合は、自分で作り出した声だとは認識しない。だが、夢は夢を見ている本人の脳が作り出している。それをどのように考えるか?


脳のある部分が機能すると、自分で作り出していることは認識できないということだろう。つまり、声を聴く聴覚神経が機能してそれで声が聞こえるよりは、本人の脳自体が声を聞く感覚を作り出していると考えるのが筋だ。


それと同じように加害組織の声を聴く感覚も同じように言える。加害組織が作り出している声は被害者本人の脳が作り出している本人が考えないように、脳機能をコントロールされてもコントロールされていることは認識できない。



上記の考えで核心部分となるのは、加害組織の声そのものは本当は夢の中で聞く声と同じものであたかも方向性を感じたり、音量を感じたりするのは、音源を聞いている聴覚神経系の機能を逆手にとって利用しているもの、ということである。


また、人間は赤ん坊のころは、反響音も聞いているらしく、成長するにしたがって「キャンセル」するようになるというが、それは反響音も一緒に耳の蝸牛が神経信号に変換していないことではないと考えられる。つまり、加害組織はターゲット被害者の脳が認識していない神経信号部分もモニターしているということである。



加害組織の声が生声(喋っている生の声)=肉声、地声(普通にしゃべる声)のように聞こえるのは、理由はわからないが、少なくとも脳がそう判断していることは間違いない。



●加害組織の声の音量については、周辺の雑音の音量が高いほど加害組織の声も大きく聞こえる。


■夢の中まで侵入可能な加害組織の技術


夢の中に加害組織が侵入してきた経験がある。それが分かったのは、夢だとわかったからでもある。ただ、加害組織が分からせてきたことも考えられる。


加害組織が夢を見ている中に侵入するのは神経コントロール説で説明可能である。


夢は本人が自分で作っていることを認識せず声を聞いたり映像を見たり、移動したりいろいろだ。


本人の脳神経が夢を作ることは加害組織が神経コントロールが可能だと考える限り加害組織が夢に侵入することは可能と考えるしかない。


夢を見ているときに夢だとわかるケースはまれだ。だが、夢だとわかれば攻撃されるような夢でも恐怖心などないから面白がって夢を見ることもできるし、飛ぶ夢に変造することもできる。


夢にかかわることで加害組織の技術に「人工夢」と「無意識脳内会話」の二つがある。


それらは、脳がある程度の深さで睡眠状態の時だ。人工夢では、睡眠した後かもしれないが、寝ている途中で作られたことがあった。途中で人工夢だとわかったが、加害組織は姿こそ見えないものの、体の周りで飛び跳ねて体に乗っかるかのような恐怖感を感じさせられたものだ。


無意識脳内会話は、寝初めに多くやられることがある。熟睡に入る前の段階だと思うが、自分でいろいろと思考しているのだが、何か変だと思うような意識を感じて加害組織がやっているものだとわかった。それは会話形式のような感じのものだ。自問自答する感じ。


そういったことも神経コントロール説なら説明可能だ。

ターゲットにされたらよろしく!アドバイスくらいできるよ。

遠隔テクノロジーで作り出せる感覚と意識1

2018年10月16日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジーで作り出せる感覚と意識1


加害組織の技術を私は遠隔テクノロジーと呼んでいる。その技術は謎のままだ。ネットのどこを探してもおそらくは欠片も見つけられない可能性がある。


遠隔テクノロジーの技術は重大な発見がないと成立しないものだと考えている。それは電磁波のようなもので人間の神経細胞をコントロールする技術と神経細胞から出ている神経信号を正確に読み取る技術だ。


それで電磁波のようなものだが、ビームのように絞っているものではなく、広範囲に照射するものだと考えている。ちょうど太陽光線のようなもので太陽に対して日陰部分ができても空間を満たすほどのものだと考えている。それに鉄筋コンクリートの建物の中でMRIのようなところに入っていても加害組織の声が聞こえ、意識を読み取られて会話が成立したように物質を透過する性質もあるように考えている。とはいえ、細かな点は議論の価値はほとんどない。


重要なことは加害組織の技術で何ができるのか知ることにある。

1 遠隔から特定の人間の神経細胞に作用させて声を聴く感覚や痛みを感じる感覚を生成できる。

2 同様に、意識と呼ばれるものを作り出せる。

3 同様に、神経細胞の信号を読み取り、感覚レベル、意識レベル、言語レベル、感情レベルなどにリアルタイムで変換できる。

4 上記の技術でマインドコントロールによる意識誘導、精神誘導を行う。誘導されて意識などには、妄想となる内容がすり込まれているが、それは被害者本人の自覚意識によって取り込んだものでもある。それゆえ、植えつけられた妄想は強固なものとなり、自分で取り除くことが困難なものとなる。


以上が加害組織の技術で可能なことだ。


≪ICレコーダーで録音できる現象≫

この現象は注文が付く。本人だけが録音を確認して聞こえる場合と、他人も確認できる場合だ。

他人も確認できるから声だと言えるのかといえば、確かに言えるとは言い難い。なぜなら、それが本当に加害組織の聞かせている声なのかわからないからだ。

とはいえ、私も加害組織の声を聴いてから録音した経験から推論すれば、音のようなものは録音できたし、声も録音できたのは、明らかに録音できるものは音として考えていいだろうと思わせるためだと結論している。つまり、録音可能な電磁波の照射以外に録音不可能な電磁波の照射も可能だということだ。


そういうことで加害相手の声を録音したり録画しても証拠には不足するし、役立つといえば、身近なところに加害相手がいると思い込める証拠にしかならないということだ。


録音できることは相手は身近にいる、そう断定するにはいい証拠づくりになる。だから加害組織も録音可能な電磁波の照射を行うものだと考えている。


ICレコーダーの構造からいえることは、基本的にはアンテナと似たような形であることだ。アンテナに相当する導体部分と誘電体とコンデンサからなる。

加害側の電磁波の照射をICレコーダーを使って確認する必要は特に存在しないが、常時可能だとわかれば、ーーーー加害側の電磁照射はいつでもICレコーダーに記録できるならばーーー加害側の電磁波の正体に接近可能かもしれない。


とはいえ、加害組織は自分たちの電磁波の照射については観測機器をとっくに作っているだろうことは正しいだろう。脳まで見れる遠隔テクノロジーの組織の技術だと、自分たちを観察している相手がいるなら、一定の脅威になるはずだろう。


アンテナの原理で加害側の電磁波のようなものを観測できるとは言い切れない。


私の考えは、ICレコーダーで録音できる電磁波の照射を同時に照射できると考えている。


●加害側の電磁波照射


それは常時神経信号のモニターをやっているなら、それだけでも電磁波が照射されていることになる。

声が聞こえたり、痛みを作られたりすれば、その都度、それ用の電磁波が照射されていることになる。

神経信号のモニターだけで体に何か感覚が感じることは考えられないと思っている。


神経モニターのような意味で、思考盗聴という言葉があるが、考えたことを言葉で聞かせてくるという音声送信の手法を言っていることがある。だが、思考盗聴だけなら声は聞こえない。思考盗聴だけなら、されていることはわからない。たぶん、声が聞こえるという意味で使っているのは、被害としての思考盗聴の意味。


むろん、声が聞こえている間は、それ用の電磁波が照射されていることだろう。つまり、聞こえている時間よりも短い時間の電磁波照射で声が生成されるとすれば、ターゲット被害者本人の脳機能を利用しているとしか考えられない。



結果的には、加害組織の作り出す声とは一体何かに尽きる。声とは異なるが声を聴いた間隔に違いない。だが声ではない。だから、耳の蝸牛を振動されられた結果の声とは異なる。この点がマイクロ波聴覚効果説と大きく異なる点だ。もちろん超音波説とも異なる。


耳の蝸牛を振動させる技術ではなく、脳神経などの機能を利用した技術だと言える。


例えば、顔だとにちくりとした感覚を作られる場合を考えれば、顔の皮膚感覚細胞に何か電磁波を作用させたよりも、脳神経に判断させたと考えるほうが感覚を自在に作り出せる技術にふさわしい。


つまり、体の末梢神経からの常時出ている神経信号を利用し、脳神経に「ちくりとした痛み」に判断させたものだと考えれば、脳がその場所の痛みを判断しているだけで、その場所に何か感覚を生むような物理的な変化が生じたわけではない。


上記のような場合の基本は、感覚器官から常時神経信号が出ているものは、体の場所と痛みなどの感覚の違いを脳の判断として作り出せることを意味する。だから、声なら、水道水の流れ出ているところから声が聞こえるようにできる。なぜなら、水道水が流れ出ている音を耳の蝸牛が神経信号に常時変換して脳へ伝えているからである。

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2018年10月09日 | 遠隔テクノロジー
脳内会話


脳内会話を簡単に言えば、自分のいろいろな意識が加害相手に通じて加害相手から何か言ってくればそれに対しての意識が相手に通じることで成り立つものだ。

加害相手の声はあちこちから聞こえたり、特定の方向だったり、方向があいまいだったりいろいろだが、被害初期のような声の音量は低くなり、より意識に近い感じの声になった。声というよりも声のようなものと言える。


脳内会話はいろいろな話題についての会話になるから、被害初期のように何か陰湿に攻め込まれる感じのような会話もあれば、世間話のようなものもある。


ところで、脳内会話は目が覚めているときだけに限らない。転寝しているときの睡眠が浅いときにも脳内会話のような方法を使っている。


★脳内会話のような手法


この方法ならどの被害者でもその時の眠りが浅いときの意識を思い出せれば、多分やられていることを認識するかもしれない。


実はその方法は最初わからなかった。浅い眠りの時に自問自答のようにいろいろ考えているんだが、「えっ?おかしい!」と思う時があった。それが何度か続いてようやく加害側が眠りの浅いときに「侵入・介入」していることを認識できた。


この場合の加害側の声のようなものは、普段言葉で自問自答する感じで意識しているものと変わらない。


つまり、意識するものと変わらない。簡単にいえば意識と同じものを頭に生成されている。


それが覚醒状態だとわかりにくいかもしれない。自分自身について言えば、仮に意識を生成されても簡単にはわからない場合が多いかもしれないし、あからさまに自分の考えと異なる意識を生成された時は生成されたとわかる。


意識を生成する技術で声を感じさせない方法で会話のように持っていく方法があることを頭に入れておいた方がいいかもしれない。


特に漠然とした不安感のような意識は、浅い眠りが多い被害者ならやられている可能性を考えたほうがいいかもしれない。というのは、マインドコントロールに必要な要素に自覚的に被害妄想を取り込むことが必要だからだ。


マインドコントロールを行動誘導のように考えるようだがそれは異なる面だ。マインドコントロールとは意識・心理・精神的なもののコントロールのことだ。


意識なら、被害意識をコントロールすることにある。被害意識にうえつける意識が被害妄想だ。

心理なら相手に対してどのように考えるかだ。自分と似たような人間、自分にかかわりのある人間なら「警察沙汰にしてやろう」とか「一度文句を言ってきっちりけりをつけてやろう」などと考える方向性をマインドコントロールする。


精神なら、簡単に言えばストレス状態にマインドコントロールするのは、例えば、部屋の中に「ラップ音」のような音を何度も聞かせたり、あるいは、身体に「チクリ」と痛みなどを何度もやったり、あるいは、同じような言葉を何度も聞かせたりなどで精神ストレス状態にする。しかも睡眠制限するように行う。


このようにマインドコントロールは、神経コントロールによる感覚・意識の生成を巧みに組み合わせて行われるから、意識面、精神面、心理面でのコントロールを表す。


脳内会話から話がそれてしまったが、加害相手は無駄に時間を使うものと考えてはならない。一つ一つが高度な技術の「実行」だから、相手がバカなやつのように演じてくることも意味・意図がある。そこを全くストレートに受け取ってしまえば、加害相手なんかバカの集まりのように思い込んでしまうことになる。


とんでもないことだ。なめてかかれる相手のように思わせることで隙がいっぱいできるのは、意識・精神・心理面だ。かなりうまくマインドコントロールされている被害者がいるようだ。


加害相手との会話がない被害者も眠りが浅いときに脳内会話をやっている可能性は否定できない。


私も夢を見ているときに夢だとわかるのはごくわずかしかない。それでも今回のような脳内会話の手法は、何度もやられてようやくわかったものだ。「何か変だ今の!?」と意識できたからやがてわかったが、微妙な脳の領域を使える加害組織の技術は半端なものではない。