遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーとは 7

2018年11月26日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーとは 7
2018年11月26日(月)
テーマ:遠隔テクノロジー3

集団ストーカーとは 7


集団ストーカータイプの被害は、これまで述べてきたように遠隔テクノロジーを使う組織による神経コントロールで「幻聴」を生成されるケースが多くを占めている。

幻聴という言葉は、精神病を連想するだろうが、遠隔テクノロジーの加害組織のよるものは精神病とは異なり、外部から人為的に作り出せる感覚だ。作り出せる感覚には、聴覚、視覚。触覚・痛覚などがある。

人為的に生成される幻聴に騙されて無関係の第三者に加害行動を誘導されるような2次的な被害状況に陥ることが多い。

本当に幻聴なのかどうかの確認が不十分なところを改善すれば、無関係な第三者に対する加害行動を未然に防げる可能性がある。


■幻聴かどうかの確認


1 騒音などが聞こえる

2 証拠をとろうとして録音をする

3 録音したものをチェックする


録音のチェックがICレコーダーの安っぽいスピーカーから聞こえるもので確認する程度ではレベルが低い。声紋に相当するもので確認すること、音量を目で見て確認することが必要だ。


録音チェックの最低限の項目は、


1 音量を目で見て確認

2 声紋に相当するものを目で見て確認

3 普段からいろいろな音源を録音して上記項目を確認する経験


録音の確認はパソコンのフリーソフトで可能。



https://soundengine.jp/







1 サウンドエンジンフリー(現在フリーチケット制・WAV形式で読み込み)

2 ラジオラインフリー(WAV形式で読み込み)


パソコンを使って目で見て確認する方法は上記のフリーソフトが便利だ。ほかのソフトも探せばあると思う。


ラジオラインフリーは、長時間録音の確認に使える。


ICレコーダーだが、オリンパス以外はファイル容量が大きな形式になる。オリンパスで簡素な型式のものでWMA形式で録音すれば、長時間録音が可能だし、ICレコーダーの時計設定をまめにやっていれば、騒音などの発生時間を1分以内で正確に割り出せる。

オリンパスのICレコーダーの録音設定には、口述目的の録音形式と会議のような場所での周辺の音も録音する形式の選択項目がある場合、会議タイプを選択したほうが周りの雑音とともによく録音する。


録音チェック


1 音量を目で見て確認・・・ラジオラインフリー、サウンドエンジンフリー









2 声紋に相当するものを目で見て確認・・・サウンドエンジンフリーのスペクトログラムを使用



人の声を何度も再生したもの。横に伸びる帯状の周波数帯が重なっている。





ヘリコプターの騒音。低音域の周波数帯に強めの音が含まれているのが分かる。黄色い部分のたての櫛状のもの。音量が低いほど青色になる。



3 普段からいろいろな音源を録音して上記項目を確認する経験


要するに音量を目で確認したり、声紋で確認をとれないものなら「犯人と思っている相手に」無駄な行動をためらうきっかけになる。



■被害者根性丸出しでは自分をより一層窮地に落とす


録音を証拠と思って、ICレコーダーなどで確認するだけでは足りない。その程度で確認したものを第三者を含めて確認させて加害者を追い込もうとした被害者が赤っ恥になった事例をこれまで紹介したが、そうなるのは遠隔テクノロジーを知らないことよりも、生半可なものの考えで「我を張る」心理・性格だとおもう。


ターゲット被害者は証拠として録音したものを確認済みで加害相手と思う相手や第三者に提示したが、あっさりと否定されるのは当然だ。


幻聴だから録音の最低限のチェックで必ず引っかかる可能性がある。


「聞こえた音の割には、音量レベルに疑問」・・・経験を重ねたらわかるはずだ。

「声紋が声の声紋にしては疑問」・・・声を聴く場合。

「○○の騒音にしては声紋が疑問」・・・経験があるなら、あるいは自分で音を作り出してみて確認すれば、わかるはずだ。



とはいえ、「我を張る」心理・性格だとそんなことはお構いなしに相手に行動するだろうから、意味ないと言えばそうなんだが。


被害者根性と呼んでいる心理・性格は、自分が被害を受けたんだから相手が是正するのは当然と考える。もう少し長い目で状況を注視するような姿勢がない。


加害していると思い込んでいる相手が、自分よりも強いと思えば、警察を呼んだりするだろうがそれもまた頻繁な110番通報の常習犯になってしまう。


幻聴だから録音チェックで不可解な点を見つければ何事も丸く収まるかといえばそうじゃない。加害組織はターゲット被害者の心理・性格を知っている。


どのようにしたらいいのか加害する前に知っている。だから、加害組織の術中にはまる。それに、最初から遠隔テクノロジーなんか知らないし、幻聴に聞こえるものでも本物と区別なんかつかない。


だが、相手に行動を起こせば無関係の第三者に濡れ衣を着せる加害をやってしまう。


つまり、録音してチェックすることで録音に不可解な点を見つければ、要は、「なんだろう?」になる。その時、どのような答えを見出すかが、運命の分かれ目になる。


まあ、ターゲットにされたら心理・性格からして行くところまで行くということだ。



■加害してしまった後はどうするか


やってしまったものは時間を戻せない。相手に加害したことを素直に認めるしかない。

そして、遠隔テクノロジーについて正しい理解をすることだ。一度ターゲットになったらかなりの年数はターゲットにされたまま継続するから、あの手この手の加害方法をやられるはずだ。


最初のひと悶着の後、同じことをするのは多分ないだろうと思うが、全くないとは言い切れない。


基本的な対処方法は、恐れず、慌てず、騒がず、自分を含めてよく観察することにある。


加害と思われることに感情むき出しになっているだけでは何も進歩せず、加害組織の「有能なモルモット」のようなものだ。


もし、何らかの加害と思ったら状況をよく観察することだ。そして、肝心な点は、自分がその時どんな感情だったか、どのように考えたかよく把握しておくことだ。その点は、加害組織のその場の目的に等しいと推定してもいいはずだ。


つまり、頭に来たとか、悔しいとか、感情むき出しになってどんな行動をしたかは、加害組織の目的に等しいと考えれば、感情むき出しになる心理状態を観察したいと考えればいいのだ。


ということは、加害組織の目的は感情のコントロールだとか、感情的になる心理を誘導するために何かやっていたことだと推定できる。


どういうことだろうか?



被害意識の中に被害妄想を植え付けるには、被害者の心理状態を精神的に興奮した状態にする必要があるからだ。



そのひと悶着になるまで冷静だったか?冷静だったというなら「ウソ付け」と言える。



被害者の言い分には誇大妄想があり、被害妄想がもとになっている。それらの言い分をまとめて言えば、「自分に何らかの関係ある人間が、私を○○○にしようと加害している」というものだ。


だが、そんなちんけな目的のために、寄ってたかって加害などする必要などない。なぜなら、加害は、ある日突然始まったり、最初の加害の時にどういうやつがどんな目的でやっているのかわからないからだ。


だが、被害者の中には最初の加害相手だと思った相手は特定の個人の場合、近隣とのトラブルに発展する。つまり、近隣からの騒音だったりする。やがて加害する相手が増えて不特定になる場合、明らかにおかしい点がある。


近隣が加害者だと思っていたところが、不特定になること自体がおかしいことだ。ただ、ひと悶着した後なら、そのことは近隣に広がる。だからと言って、近隣全部が加害するのは不自然だろう。


個人的な大騒ぎで近隣ともめても、地域全体に広がること自体が不可解だろう。ところが、被害者根性の性格だとすべてつなげて自分の被害を訴える。地域全体に広がった時は、日常の些細な出来事まで加害に数えたりする。


■四面楚歌のターゲット被害者


地域的にも四面楚歌のターゲット被害者の状況は、おそらく被害者が認識不能な加害方法をやっている可能性はある。


感覚を作り出せる神経コントロールは、要するに神経コントロールだから体のありとあらゆる神経をコントロール可能ということだ。だから、精神状態が「自分は加害された」という意識までコントロール可能になる可能性があるということだ。


なぜなら、神経コントロールは、基本的に脳神経のコントロールだからだ。ほんの些細な日常の出来事でも「家宅侵入された」「物を盗まれた」「物を壊された」という意識を日常の出来事に思い込みさせることも可能だ。


それでずっと加害されていることを意識し、ますます四面楚歌の被害状況を意識することになる。


マインドコントロールとして神経コントロールを考えれば、体の一部に何らかの感情の時の感覚を作り出すこともやっている可能性がある。例えば、性欲が体の下腹部を中心とした感覚を伴って作られることがある。


精神的に落ち着かない心理などは、心臓ドキドキ感覚を作り出されれば、慌てる心理になりやすい。


遠隔テクノロジーの技術は極秘なのは確かだが、わかるようになれば、「○○○をされた、焦らせるためか?」という感じで判断すると、精神ストレスも最小限度にできる可能性がある。


遠隔テクノロジーで可能な技術は、主として神経コントロールであり、神経モニターだから具体的に加害を見極めるには、不可能なものもある。


だからと言って、何の変哲もない普通の人間に、不特定多数が寄ってたかって加害するという判断は、誇大妄想であり、被害妄想だと言える。


加害という言葉に込める被害者の心理は、要は自分には気に入らないものまで含めているからガキのタダコネと変わらないものだと考えている。


まあ、性格からくる低俗なものの考え方でこれまで生きてきたところに加害組織がターゲットにしたのも、仮に精神病院行になったとしても、頭にきて他人を殺したりしても、加害組織には損失はないし、社会のごく狭い範囲での出来事に収まり、社会問題化することはないから、加害相手だと思って行動したことも反省などないだろう。


騒音のようなひと悶着は、自分のしたことを正しく理解できれば、相手に加害したことを理解するはずだ。もし、 突然近隣が「お前のドアの開け閉めがうるさいぞ」と文句を言ってきて 「やっていない」と返しても引き下がらないとき、被害者根性丸出しの被害者だったら加害されたと判断するのは疑問の余地はないだろう。


騒音のケースのようなひと悶着は、無関係の第三者から「帰れ!」と言われても帰ることなく近隣住民から「警察を呼ぶぞ」と言われても、好都合と思って警察に録音の確認を求めるが、警察からも「聞こえない」と否定されてもなお自分の被害を訴えるのは、その被害者の心理・性格に従ったものと考えるしかない。


もっとも、ターゲット被害者が巻き込んだ無関係の第三者も似たようなものだろうから、加害組織にしてみれば、仮に殺人事件になっても大したことではないはずだ。


有能なモルモットになったターゲット被害者は、加害組織のいいモルモットでもある。


■遠隔テクノロジーを知った時


遠隔テクノロジーを臭覚を作られた経験から考え出したとき、その技術を作り上げたことに驚いたものだった。その技術、世の中に出せないはずだ。


もし遠隔テクノロジーの存在を知れば、政府機関などからしたら、秘密なんかバレバレだし、加害組織がやろうと思えば、政府内部にかく乱を起こされることも想定できるはずだ。


遠隔テクノロジーが国際的に明るみになれば、人権侵害、国際問題にも発展しかねないものだ。その技術をアメリカ内で作ったものだと推定しているが、それも定かではない。ただ、世界中にネットワークを張り巡らして世界中でターゲット被害者がいることを考えたら、極秘のまま運用を続けていることは確かだ。


加害組織の技術がばれないのは、その技術の詳細が分からないのと普通の電磁波探査では引っかからないからだと考えている。


人間の神経細胞にモニター用の電磁波を照射しつつ、特定個人の神経システムに介入できる技術は、何らかの発見なしには開発不能だし、その運用も技能を持った人間が運用することなしにはできないと推定している。


つまり、機械装置があって、マニュアルさえ分かればだれでも使える代物ではないと考えている。


大体、幻聴生成自体も具体的にどのようにするのかわからない。ただ、蝸牛振動ではないのはわかる。

だが、脳神経なら指紋と同じように、個別性があると仮定できる。だから脳神経を標的にしていると考えている。


とはいえ、脳神経の個別性はどのようなものなのかは、私には能力不足ゆえにわからない。


いくつか推定しているが、パッとしたものはない。いずれにしろ、相手の技術はとんでもないレベルだと考えているから、自分の周りに人員など存在しないと考えている。


技術的な根拠も持ち合わせていないが、経験上から言えるのは、ターゲットにされた人間だけが神経コントロールで幻聴などを生成されることだけは確かなことである。


虚構の感覚を作られて騙されるだけではなく、マインドコントロールされて精神ストレスと騙されての行動とそれで二次的な被害を自ら作り出すように仕向けられるところが、我々ターゲット被害者だということである。


ということは、加害組織は被害者同士に何か画策することも十分ありうることを示す。私の場合、加害組織はいろいろと嗾けてくるが、あえて乗ってみることも可能だし、やる必要がないと考えればやらない。


私の目的は、加害組織を干乾びさせることにある。そのためにはほかのターゲット被害者に植え付けられている被害妄想をむき出しにする必要があるし、遠隔テクノロジーの技術について説明する必要がある。


私の目的上、ほかの被害者の「立場」など考慮はしない。狙いは被害妄想をむき出しにすることであり、被害者本人に認識させることにある。だが、ほかの被害者にはそれは手とり足とりのアドバイスではなく、「提示」することで被害者自らが自分の頭で考え自分で被害妄想を除去すべきものと考えている。


既にターゲット被害者リコピンはあるものを悟ったようだ。私にとっては一人だけでもいいのだ。


何はともあれ、ターゲット被害者になった時はよろしく!



2018-1128 修正



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集団ストーカーとは 6

2018年11月22日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーとは 6


 これまで述べてきたことを簡単に整理すれば、集団ストーカータイプも私同様に遠隔テクノロジーにターゲットにされての被害であり、その技術が分からないために被害がより深刻になりやすいことである。


 ターゲットにされた被害者が自分の被害を訴えれば、周りから否定される。なぜそうなるのか、多くのターゲット被害者は自分なりの答えを言うが、残念ながら肝心な点を理解していない。


■被害そのものを否定されるターゲット被害者


 集団ストーカータイプはまず身近な加害者からの被害を訴える。やがて加害者の対象が拡大するのが普通のようである。そして、被害を訴えても否定される。


 次のように被害の訴えが否定されるようである。ーーー私の被害タイプは異なるので被害の訴えを身の回りに訴えることはしなかった。


1 騒音などの音や声を身近な家族に確認して否定されるパターン

2 警察などに介入してもらって第三者に被害を訴えても否定されるパターン

3 加害相手と思う相手に被害を訴えるが否定されるパターン


 どのパターンでも自分の被害は否定される。その状況を想定すれば、騒音なら録音などをやって録音できたのを確認して相手にも警察にもあるいは近隣にも確認させるが、聞こえないと否定される。

 だから、騒音は「自分だけに聞こえている」と判断するしかないのだが、そこを相手がうそをついているとか、グルになってウソをついていると考えることで自分の被害がうそではないと相手に訴えるようになる。ーーー狂言ではないと訴えることである。


 遠隔テクノロジーの最初の一撃は、ターゲット被害者に加害を認識させ、それでターゲット被害者に被害の訴えを行動させる点にある。言い換えると遠隔テクノロジーはターゲット被害者に行動誘導させている。だが、肝心な点は、ターゲット被害者に虚構の事実を思い込ませることにある。


サイコロはいかさまだ!


 結局、遠隔テクノロジーによって幻聴を生成されているだけなのだが、ターゲット被害者には現実に聞こえる声や音なのである。そこを間違って理解すると加害組織のマインドコントロールを取り込んでしまうことになる。


 被害妄想はターゲット被害者が被害意識の中に能動的に取り込むことでマインドコントロールされる。


 あとは、ターゲット被害者の性格に従って行動を起こすことでひと悶着になる。言い換えると、無関係の第三者に「お前が犯人だろう」と濡れ衣を着せる。無関係の第三者からしたら、加害に見えるものである。


 つまり、加害組織はターゲット被害者に行動誘導して無関係の第三者を巻き込ませて加害させるのである。ターゲット被害者は、無関係の第三者に加害したことすら意識しない場合もある。


 ターゲット被害者が勇気を振り絞って正当な訴えを無関係の第三者に対して行ったことで無関係の第三者から被害を否定されて納得できないか、あるいは納得するしかない状況に追い詰められる。


 ターゲット被害者が納得できない場合は、自分の訴えの正しさを証拠として提示するケースがほとんどのようである。その実例は、以前からの「集団ストーカーとは」の記事でほかのターゲット被害者の様子を書いた記事を引用しておいた。


 ターゲット被害者が自分の被害を訴えるとき、録音しているケースが多い。なぜなら、騒音などの相手方に被害を訴えても否定される場合が考えられるからだ。だから、証拠を録音して録音を確認のうえで相手に確認を求める。


 ところが、相手からは被害の訴えの証拠を否定する回答を得る。「聞こえないぞ」と。


 相手に対して直に言うだけでは足りないと考えれば、第三者の介入を求めて確認を求める。言い換えると、言い逃れできない状況を作る。


 だが、それでも相手は言い逃れする。「聞こえないぞ」と。第三者も「聞こえないぞ」。警察などの第三者も「聞こえないぞ」と。


 確認を求めている最中も録音機の再生音から証拠の音などを聞いているターゲット被害者の心中は、「悶々とした」ものだろう。


 加害相手と名指しされた相手の心中はどうだろう?虚構の言いがかりをつけてきた相手だと思うはずだ。


 ターゲット被害者が自分の被害を訴えることは正当な理由があり、本人は録音を確認して相手にも確認を求めたが否定された。さらに警察などの第三者にも否定された。


 そこから先のターゲット被害者の行動は、否定する相手や警察を疑うか、その場を納得するかのどちらかしかない。ほかの被害者のブログなどを読む限り、その場を納得することはなく、否定する相手や警察を疑う被害者が多いようである。


自分の被害の訴えを否定される・・・・→否定する相手を疑う。


 ターゲット被害者の関心事は、なぜ相手が聞こえるはずなのに聞こえないと否定するかにあるはずだが、そこから先には科学的なものの見方が最初からないのが普通だから、そこをスルーすることになる。


 被害者によっては音響研究所に録音物を持ち込んで検査を依頼したケースがある。これは前回のブログ記事で述べた。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12420325606.html


 その被害者が「めぼしい成果は得られず」だったのは当然だろう。ターゲット被害者を駆り立てた騒音などは、幻聴と同じものだからである。その騒音などは、それ相応の音量に聞こえたはずだ。録音チェックしてもそうだろう。


 だが、聞こえたものは、聞こえた感覚であって「音が聞こえたわけではないこと」を理解するしかない。


 幻聴がそれ相応の音量になるのはおかしなことだと思う人もいるかもしれないが、遠隔テクノロジーの技術は、本物そっくりの音や声の幻聴を作り出せる。※


※騒音が聞こえた時に周りから聞こえる音が大きいほど加害組織の作り出す幻聴も比例して大きくなるのは経験済みである。例えば、近くに車の騒音などがあるとその音量に匹敵する騒音を幻聴として作り出せるようである。つまり、仮に録音しても、ほかの騒音レベルが記録されるから目で見て確認する作業に支障が出やすいのは確かだ。


 自分の被害を否定されることでターゲット被害者が過度な行動に出る場合は、「余計な出費」になったり、警察沙汰から精神病院への処置入院にもなりかねない。


 自分の被害を相手から否定された時の状況はーーー警察などの第三者からの否定ーーーターゲット被害者には顔から火が出るほど恥ずかしい思いをすることだろう。そういう辱めを狙う加害組織からすると想定内であろう。ましてや精神病院入院になったらたいていの被害者ならネット上でのバカ騒ぎなんかしないのが普通だろうが、相変わらずバカ騒ぎを起こしかねない被害者はいるようだ。→何度も精神病院に入院する羽目になる被害者。


 遠隔テクノロジーがらみの問題のほかにネットがらみの問題をことさら被害のようにバカ騒ぎする被害者もいる。そんな被害者は昔からよく言う「バカは死ななければ治らない」だろう。


■加害相手が拡大する傾向


 最初の顕著な加害から次第に変化していくのがふつうであるが、それらの違いをまとめると次のようになると推定している。


最初の加害相手は近隣・・・・・→近隣以外にも加害相手が拡大するコース

最初の加害相手は近隣・・・・・→身体攻撃などのテクノロジータイプに移行するコース

最初から身体攻撃などと最初の加害相手が近隣・・・・・→加害相手が拡大するコース


 加害相手が拡大すること自体おかしなことだが、遠隔テクノロジーのターゲット被害者の傾向としては、何も不思議なことではない。


 最初は相手は単独、次第に増えるのは私のような被害タイプでも同じだ。


■幻聴も意識も生成可能な遠隔テクノロジー


 幻聴のような幻の感覚も心のつぶやきのような意識も直感的な意識も遠隔テクノロジーは生成可能だ。

 集団ストーカータイプでも私同様の神経コントロールを受けている可能性がある。神経コントロールの中で意識生成はわかりにくいものである。


 場違いな意識を生成されると「今○○○と考えた感じ、何か変だ」と認識可能だが、自分でもそう考えるであろう意識も生成されるとわからない場合もある。それが分かるのは、自分の心のつぶやきとはほんの少しだけ異なる感覚を感じる場合が多い。


 意識生成は、自分が心でつぶやく前に加害組織が神経コントロールで心のつぶやきであろう意識を生成してくる場合には、自分が同時に心のつぶやきを意識すると何か妙な感覚になる。つまり、加害組織の生成する意識と自分の意識が重なっている場合の感覚が妙に感じる場合がある。


 心のつぶやきを自分で意識する前に加害組織が作り出すことがあるが、それを私は「精神予測」と名付けている。

 心のつぶやきをまねて音声送信や意識生成する手法があるが、それは巷の被害者間では「思考盗聴」と呼んでいるようだが、私はそれを「精神反復」と呼んでいる。その用語は、加害組織が言ってきた言葉通りなんだが、まあまあのネーミングなので採用している。


 とまあ、集団ストーカータイプを延々と述べてきたが、ほかの被害者には面白くない内容なのは言うまでもない。むろん、承知の上で述べている。


 遠隔テクノロジーのターゲット被害者として同じだから理解すべきことを述べているのである。私は遠隔テクノロジーを理解できたが、ほかの被害者には受け入れがたいものなのはよく知っている。


1 遠隔テクノロジーを認めるならば、今までいろいろと行動してきたことは、いわゆる無関係の第三者に対する加害になりえるから受け入れがたい。

2 遠隔テクノロジーを認めるならば、被害を訴えたことが狂言になりかねないし、幻聴と考えれば自分が精神病のようになってしまうから受け入れがたい。


 とまあ、そんな具合だろう。しかも私には工学博士のような肩書きもなければ、どこかの物理研究所に勤めていた経験もないから、要するに、私自身の能書きに過ぎないから無視できるものだろうが、どの被害者も受け入れがたい状況があったところを素通りしているのは確かなはずだ。


 自分の被害が否定されたことで相手の否定を「グルになっている」「しらばっくれた」などのように考えるしかないはずだ。


 その状況を私から言えば、「聞こえたのは本当だろうが、聞こえたのではなく聞こえた感覚を感じ取ったのは本当だろう」と言うしかない。


 そこで録音してまで確かめたまではいいが、相手方にも第三者にも否定される状況に正しい答えを見いだせないのは確かだろう。


 録音したものを確かめたまでいいが、その確認が他人には否定される状況を遠隔テクノロジーを知らない被害者の言い分をまとめて言えば、「私は精神病じゃない」とか「本当に聞こえた」というしかない。


 精神病に見せかけているのは、加害組織の差し金となったターゲット被害者の考え方であり行動だ。


 まんまと行動誘導されて自分で精神病であるように他人に示したのがターゲット被害者なのは確かなことだ。


 録音して確認、警察などに確認して否定されるとき、すでに警察などの第三者は「精神病」を疑っている。


 録音機の再生音から聞こえたものはなんだったのかが気になるはずだ。一難去って、どっちにも取れるような被害状況の被害者もいる様子だが、被害者本人が分かりにくいような手法があるのは確かなようだ。意識生成はその一つ。似たものには、感情的な高まりの時の、体の感覚を生成される場合もある。ほんのわずかなものだが、何らかの感情の時の体の感覚と同じものだ。例えば、心臓の鼓動。微妙な感覚生成はわかりにくいものだ。


 それはいかさまのサイコロ、それを見抜くには時間と手間がかかるが、まあ、やってしまったものはしょうがないから遠隔テクノロジーを理解することが被害軽減につながることだけは覚えていて損はないはずだ。


 だが、遠隔テクノロジーを理解できないと忘れたころにまた引っかけられる可能性は出てくる。そのときでも、騒がず慌てず、恐れず、自分を含めてじっくり観察することが基本的な対処方法だ。


 「その声は本物か?」遠隔テクノロジーを知るとやられたかなと思うことは多くある。本物との区別なんか瞬間に容易にできるものではない。よく観察するしかない。


というわけで、ターゲット被害者になった時はよろしく!


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集団ストーカーとは 5

2018年11月20日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーとは 5


前回の「集団ストーカーとは 4」では、ターゲット被害者が経験する避けがたい物理現象について述べた。

以下の簡単な物理現象。

「自分だけが聞こえる」

その物理現象の答えをターゲット被害者の脳神経の物理現象と結論するのが私の考えであり、被害経験から得られた結論だ。ここを間違えると、騒音もとからの音が聞こえると判断することになる。


騒音もとから聞こえるものだと判断して警察沙汰まで発展し、結果的に精神病院に入院する事態になった被害者を前回紹介した。ーーーターゲット被害者kuma。


自分だけが聞こえる物理現象を録音したものからも確認できたのに騒音もとの近隣住民や第三者に確認を求めても聞こえないと言われてまたもや不可解な物理現象を経験する。確認を求めた相手方がうそをついていると思い込む被害者もいるだろう。


■不可解な物理現象の確認方法または録音したものの確認方法


自分で騒音などが聞こえる物理現象を確認するなら、ICレコーダーで録音してICレコーダーのスピーカーから聞こえる音、あるいは、パソコンにつないでヘッドフォンで音を確認するのが多い。


だが、それだけでは足りない。


もっと正確に自分で確認するなら、音を目で見て確認するようなソフトを使うべきだと前回で述べた。ーーーサウンドエンジンフリーのようなソフト。


音を目で見て確認すれば、音の大きさを確認できるようになる。


そうした確認をせずに、聞こえる音だけを頼りに犯人を断定し、犯人に対して確認を求めたり、騒ぎが大きくなって警察が介入して警察に確認を求めたりして、精神病を疑われるようになる。


騒ぎが大きくなるのは一つはターゲット被害者のバカ騒ぎする行動によるものである。それは加害組織側からすると予定内の行動でもある。


ターゲット被害者がICレコーダーで騒音などを録音できたと確認した時、その物理現象はターゲット被害者が直に騒音を聞いた物理現象と同じことを示す。ーーーターゲット被害者の脳神経の物理現象。


ターゲット被害者の脳神経の物理現象とは、加害組織の神経コントロールによって幻聴を頭の中に作られたことを示し、したがってターゲット被害者が直に聞いた騒音などとそれを録音して確認した時に聞こえる騒音などとは、同じ物理現象ということになる。


■加害組織の罠にはまらないようにするには?


幻聴を作り出すことが可能な技術を加害組織は持っている。

加害組織の罠にはまらないようにするには、録音したものを証拠にして確認を求める前に、自分でできるだけ確認するしかない。その方法は目で見て確認する方法だと説いた。


だが、普段から録音チェックをしていないターゲット被害者が、目で確認できる音を観察してもなかなか理解できないのはありうることだ。


騒音というからには、目で確認するとそれなりに目で確認できる。


目で確認してもそれなりのレベルを目で確認できるのは私も経験済みだが、騒音というくらいのレベルを見ることは多分ないはずだ。だが、何かの音源とともにあるような騒音というものを目で確認すると、別の音源のレベルが記録されるから目で確認するだけでは足りないと言える。


つまり、遠隔テクノロジーの音や声を記録しても証拠不十分にしかならない。そのため、騒音などの大きな音や声は、家族などに確認を求めるのが一番いいことになる。


■あるターゲット被害者の経験


不可解な物理現象を認識しつつ、他人などに確認を求めて否定されてもなお納得できないターゲット被害者が、音響研究所に検査を持ち込んだ経験がある。その経験はほかのターゲット被害者には貴重なものなのでここに紹介する。


http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html・・・2014年4月の記事。

上記ページでは、ターゲット被害者nezukingが声紋での証明のために音響研究所に検査を依頼した経緯を書いている。

ターゲット被害者nezukingが言う被害状況は集団ストーカータイプでよくある近隣の騒音だ。


http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html・・・2014年4月の記事。

だが、音響研究所の検査は、「めぼしい成果は得られず」だったそうだ。


そうだろう。得られるわけがないと私は断言する。どのような録音内容なのか聞いてみたいところだが、それを音響研究所に持ち込んだのは、ターゲット被害者nezukingが録音を確認できたからだ。


証拠が必要なのは、ターゲット被害者nezukingの記事にも書いてあるように「私は町内会長を仲立ちになってもらい隣家と話会いを持つことにした。当日の話合いは当然の事ながら、やった、やらないの押し問答の口論となったが、証拠が必要だという事になったので用意する事になった。」


だが、証拠にはならなかった。それにターゲット被害者nezukingは隣の騒音などについて家族に確認を求めたが、「・・・聞こえないようで私だけに聞こえているようだった。」と。つまり、自分だけに聞こえている様子は認識していたことになる。そこで口論になるような話し合いのようなことをやらなければよかったのだが、かなり精神的に落ち込んでいる様子も書いているように、うまい具合に加害組織の術中にはまってしまった。


ターゲット被害者nezukingもほかの被害者同様に不可解な物理現象を結果的にスルーした。唯一異なる点は、音響研究所に録音物の検査を依頼したことだ。一体どのくらいの金額なのか知りたいところだが、不可解な物理現象を家族に確認を求めて「自分だけ聞こえる」点を生かせなかった。


■私の被害初期のころの録音経験


ターゲット被害者が録音する行動に出るのは、私のような被害タイプでも経験済みだ。


最初の録音・・・聞こえた声と確認したものは異なっていた。声を聴いたのに電子音のような音だった。理解不能な物理現象。

2回目の録音・・・寝床の上から聞こえていた声だったが、聴いた声とほぼ同じだった。若干異なっていた部分があった。だが、自分の存在に関係ない感じで数人の話し声を私は寝床を見下ろすように聴いていた。姿はもちろんない。寝床の上だから、「小人?」なのだが、遊んでいる感じの声だった。声の感じもアニメで出てくるような声だったし、何とも言えない状況で立ちながら指を立てて「エイッ!」とやったものの、ーーー一瞬声が消えたがーーー自分がバカらしく思えたものだった。


録音の確認は、パソコンにいったんデータを入れてサウンドエンジンで読み込んでヘッドフォンからだ。残念ながら目で確認したのは1回目の録音だけでスペクトログラムでの確認をやっていなかった。

人の声ならそれ相応の形、色合いで見える。スペクトログラムは声紋チェックには及ばないものの、サウンドエンジンフリーはそういうことができる有能なソフトだ。持っていて損はないが、現在、チケット制をとってフリーで使えるようになっており、やや不利だ。幸い、私の場合、チケット制以前のもっとも新しいバージョンを持っているため、とても重宝に使っている。


言っておくが、録音チェックを何度もしたことのない人間が、いざ録音チェックして聞こえる程度で証拠となると思ったら大間違いだ。


今後新たなターゲット被害者のために、ターゲットにされる限り、録音が証拠となることはないので、録音を頼りに他人に確認を求めたりするほど「精神病」を疑われることになりかねないことを周知すべきだろう。


つまり、他人が録音を確認できたとしても、信憑性は劣る。音のボリュームにしろ、波形にしろ、周波数分布にしろ音・声はいろいろな面で確認したほうがいい。そして、仮に他人も聞こえる声などを録音できたとしても、それだけでは相手の特定にはならないし、証拠にもならない。


とはいえ、加害組織のターゲットになった場合、遠隔テクノロジーの技術に対しては、録音は試し程度で考えたほうがいい。


■遠隔テクノロジーの神経コントロールというもの


本物そっくりの声や音は、実は音波ではなく、脳が認識するものだということを頭に入れておくべきである。したがって、脳神経のコントロールが可能だと推論できる。それは、末梢神経のコントロールなのか、脳神経だけのコントロールなのかは、定められないものの現に活動している末梢神経の信号が脳に到達している神経システムを利用しているのはわかる。例えば、特定の音源から聞こえる声など。


そんな技術レベルの相手を知られている組織・個人のように思い込むのは、被害妄想や誇大妄想に過ぎない。ましてや、知られている組織の手先のように特定個人を加害者に考えることは、被害妄想であって加害組織のマインドコントロールがうまい具合にターゲット被害者の被害意識に定着していることを示す。


被害妄想はターゲット被害者が能動的に取り込む。だから強固に被害意識にめり込んでしまう。被害妄想を除去するには不可解な物理現象をもとに遠隔テクノロジー技術を理解することが前提になる。むろんそれは、「ありえない技術」を理解するしかない。


集団ストーカータイプの被害レベルでも神経コントロール技術が使われる。ローテクと言われる出来事にも、何らかの神経コントロールの可能性はあるかもしれない。


神経コントロールが脳神経を対象にするのは確かだろうと考えられる。ほかの末梢神経に対してはどうなのかわからないが、神経コントロールは、神経細胞への刺激を作り出すことでもあるから、分泌物の放出を伴うものもあるはずだ。だから、涙を出されたり、発疹のようなものも可能だろうと考えられる。むろん、消化器系は多分イカやタコのような神経と似たようなものであるから、コントロールはお手の物かもしれない。ーーー頭痛は、神経コントロールで作り出される分泌物が関与している可能性はあるだろう。


神経レベルのコントロール技術と、神経信号を読み取る技術と、それでもってマインドコントロールを行うところが人間業だと考えられるところでもある。マインドコントロールでお門違いな相手を加害相手だと思い込む方が、加害組織にとって有利だと考えている。間違っても、「あなたをターゲットにしました、ぜひご協力を、実は○○○の目的でやっているんですよ」とは言わないはずだ。


何はともあれ、ターゲットにされた時はよろしく!


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集団ストーカーとは 4

2018年11月15日 | 遠隔テクノロジー


集団ストーカーとは 4


これまで述べてきた集団ストーカーについてのブログ記事で述べていることを簡単にまとめて言えば、遠隔テクノロジーの技術を使っている加害組織のターゲットにされた被害者が、加害とは無関係の相手を加害者と思い込むことで被害を意識するような被害妄想と、ターゲット被害者が無関係の人間を加害相手と思い込むようにマインドコントロールする手法に「神経コントロール技術」が使われていることを示すだけである。


■神経コントロールで幻聴生成


神経コントロール技術は、一般的な用語でいえば、「幻聴」(聴覚だけではない)を頭の中に生成する技術であって、ターゲット被害者本人だけが聞こえ、ターゲット被害者が録音して確認したとしても、他人には聞こえないことになる。


ここで述べている点の中でもっとも忌み嫌われることは、「幻聴」の生成と録音で確認しても自分だけにしか聞こえていない物理現象のことである。


物理現象として各々の被害者が経験することは、物理現象としては考えても答えのないものである。だから、私を含めて被害者はその物理現象をまたいで通り過ぎるしかない。いわゆる「スルー」するわけだが、そこが問題の核心部分でもあるので自分にしか聞こえない騒音などの物理現象とそれで騙されて思い込み、被害意識の中に取り込まれる被害妄想についてこれまで分散的に述べてきたのである。


問題の核心部分を並べると、以下の2点になる。

1 自分にしか聞こえない騒音などの物理現象

2 不可解な物理現象を根拠にする被害妄想


ある日から突如騒音が聞こえ始めて、騒音に悩み始める。それでターゲット被害者は騒音を根拠にして相手を定め、相手に対して行動を起こすようになる。


だが、騒音は本人しか聞こえていないことを何らかの形で知ったはずだ。


それでもターゲット被害者は納得できず、騒音などに悩むことになる。そこでターゲット被害者は証拠を相手に提示するような行動に出る。


加害と思われる騒音を録音し、その録音を自分の耳で確認し、加害相手と思われる相手に確認を求める行動。


だが、相手も、警察を呼んで警察でも、聞こえないと言われる。


録音機を再生しながら「ほら、聞こえるでしょう」といえば、相手は聞こえない。


ターゲット被害者の録音の確認を求める行動でも、物理現象は以下のとおりである。


1 自分には聞こえる。

2 相手には聞こえない。


それを説明できる回答は、警察も世間も正しい答えを持っていない。たいていは、「精神病院に行け」「頭おかしいのか」だろう。


物理現象としては、明らかに不可解だ。不可解でも次の点は明らかである。

「1 自分には聞こえる。」・・・ターゲット被害者が「聞こえる感覚がある」ということである。

「2 相手には聞こえない。」・・・騒音のような音波はスピーカーから発生していない。


騒音が聞こえる感覚だけがターゲット被害者にあるということである※。つまり、よく知られている言葉で言えば、ターゲット被害者は幻聴を聞いているということに他ならない。


だから、警察はターゲット被害者に精神病院に行けと言える。警察の限界はそこまでだ。


遠隔テクノロジーの技術を私が考え出したとき、音や声から考え出したわけではない。臭いから考え出したものだ。臭いなら臭いのもととなる物質を加害相手が作る必要がある。それ以外で考えられるものは、その場で臭いを感じるときに臭うように加害相手が自宅内に侵入、それ相応の仕掛けをやったなどを考えられるが、私はそうは考えず、臭いのもととなる物質を作らないで臭う感覚を考えたのである。


どうやったら、臭い物質がなくても臭うのか?そこで臭う感覚を考えたら、臭いの物質を感知して神経信号に変換する神経細胞の存在を考えた。つまり、そこで驚愕することになった。


「臭う感覚を神経細胞に何かやって臭う感覚を作る技術?・・・・本当に作ったのか?」そう加害相手に意識した。


毎日脳内会話、身体刺激はしょっちゅう、一体なんなのかわからなかったところでどうやったら臭い物質なしに臭う感覚を感じるか考えた結論が、神経のコントロールだった。


神経コントロールなら脳内会話も説明がつくし、頭痛やかゆみ、体に物が乗っかる感覚、物が動いて見える感覚、臭い、声や音、すべて説明がつく。


それでほかの被害者のブログなどであっちこっちで加害組織がターゲットにしている被害者の様子をブログから知った。


集団ストーカータイプという言い方は私独自の言い方だが、私から見れば時間条件限定の神経コントロールでターゲットにされている状態を指し示す言葉だ。だから、普段は加害相手を意識する時間が条件的に限られている。例えば通勤中とか、自室内のくつろいでいる時間帯とか、あるいは会社内の一定時間とか。そのように時間限定的である状態のレベルを指し示す言葉として集団ストーカータイプという言葉を用いている。


他にも意味を含めているが、精神的に、意識的に、一人になる心の時間帯がある状態のレベルも集団ストーカータイプに考える場合もある。私の場合はほとんどない。特に被害初期はそうだったが最近少し増えている。と言っても、何かに集中している時間以外は、加害組織の声が聞こえ、加害組織と時間つぶし的に脳内会話で脳を使っているが。


■物理現象と幻の感覚生成

自分だけしか聞こえず、他人には聞こえない現象の物理現象を言えば、自分だけに聞こえる騒音などは音波を聞いているのではなく、幻聴を感じているということである。だから、物理現象としてターゲット被害者だけが聞こえる物理現象とは、音ではなく、外界の音源でもなく、本人の脳内の物理現象ということである。


物理現象という点でマイクロ波聴覚効果説を言えば、耳の蝸牛をマイクロ波が振動させるから聞こえると説明するのである。ただ、耳の蝸牛をマイクロ波が直に振動させるものではないと説明しているようだが、それは、耳の蝸牛以外の体の部分に音響波がマイクロ波で発生し、その音響波の振動が耳の蝸牛に伝わるから聞こえると説明するだけである。そのことは、単純に言えば、マイクロ波で発生する体の部分から発生する音響波がICレコーダーで録音可能な音源とはならず、耳の蝸牛を振動させて音を感知するものだと説明すれば、その音響波というものは、振動を示すということである。簡単に言えば、マイクロ波が体の部分に骨伝導のような振動を生成し、その振動が耳の蝸牛に伝わりそれで聞こえると説明する考え方である。


もし、マイクロ波で体の部分に音響波が発生した時にその音響波が音波となって耳に到達、蝸牛に伝わり、それで神経信号にして脳へ送るということなら、その音響波は音響波の発生する体の部分近くに置けば、録音可能となる。この考え方は、超音波説によく似たものでもある。超音波説は、二つの超音波の交差する点で音の周波数の変化が起こり、可聴域の音波になって聞こえる考え方とよく似ている。


ターゲット被害者が無関係の人間を加害者のように疑って行動するのは、加害組織によるマインドコントロールがターゲット被害者の被害意識に被害妄想を取り込ませるからである。マインドコントロールは、幻の感覚をターゲット被害者の脳に認識させることで単純ながら確立する被害妄想となる。


録音のような行動は、加害組織も想定内の行動だから、ターゲット被害者によっては録音チェックで音が第三者でも確認可能な形式で録音させる場合もありうると考えている。だが、多くの場合は、ターゲット被害者の録音チェックを想定して、録音チェックした時に該当部分で聞こえるように幻聴を生成する正確さがある。


ターゲット被害者がとる行動を想定し、第三者に行動することでターゲット被害者が窮地に陥る状況をターゲット被害者に行動させることで実現する。つまり、ターゲット被害者が加害相手と思われる相手に何らかの行動をとることはその人の性格にもよって異なる。


物理現象としては、録音機で確認できたことはターゲット被害者が自信を持って相手にも確認させるような性格の場合、不可解な状況になる。


物理現象として正しいものと思われた録音機が、証拠としては、ターゲット被害者が窮地に陥る根拠になる。


証拠と思ったものが相手に否定されて性格的に「嘘つき」と呼んでしまう場合、ターゲット被害者はさらに窮地に陥る。それが精神病を疑われることとなり、警察を介入させるとターゲット被害者の様子などから「自分または他人を傷つける恐れ」などの理由により、精神病院への強制入院処置をとられるような事態にも発展する。


すべては、被害妄想を取り込んでしまったことによるが、ターゲット被害者の性格からくる行動は、それぞれ異なった行動になるのがふつうである。


物理現象としてターゲット被害者が経験することは不可解なもののはずだ。


「自分だけ聞こえている」

単純に物理現象を考えれば、確認を求める相手の態度などからウソをついていると考えたりするが、その判断は被害者の性格によるものもある。


騒音を録音チェックするときは、その大きさを目で見て確認できるようなソフトを使うべきである、と言える。


人の声かどうかのチェックは、多分、声紋を見極めるようなソフトが必要だろう。ある程度は、サウンドエンジンフリーのようなソフトに付属している「スペクトログラム」でもいい感じだろうと思うが、多くの録音チェックの経験がないと所詮は生兵法は怪我のもとになる可能性がある。


とはいえ、加害組織の神経コントロールで生成する幻の感覚の中で聴覚以外に証拠となるようなものはとれないのが現状だ。


だが、録音物で証拠をとったと思わされることはターゲット被害者間で情報共有したほうがいいだろう。ーーー目で見て確認する録音チェック。


とはいえ、録音したものが証拠となることはない。「私は騒音の被害を受けています」ような証拠にはならない。


そういうわけで、本物そっくりの騒音を神経コントロールで幻聴生成可能なことは頭に入れておいた方が今後の新たな被害者のためにも重要だろうな。

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※ターゲット被害者kumaの経験談によると録音の再生時の確認時は、音が小さくなった、と。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37364988.html


「・・・警察を何度も」呼び、警察に確認を求める際には、「何故か警察が来るとボリュームが小さくなるんです。」

おそらく、警察の目の前での録音機の再生時に自分に聞こえるボリュームが自分だけで確認した時よりも小さいということだろう。加害組織はこうやってターゲット被害者を試す。とはいえ、録音物を確認する場合、騒音のような音源を録音すると目で見て確認できるものである。それは録音してから録音チェックを何度もやっていた経験があると、おそらくは、目で見て確認するときに確認できないはずだ。だが、たいていのターゲット被害者は録音チェックする経験は限りなく少ない。そのため、録音しても不可解な点を見逃してしまうことになる。


録音チェックをする時は、ターゲット被害者の場合ならなおさら、目で見ての確認ができるような手法を身に着けているべきである。


例えば、私の場合の録音チェックは以下のように行う。

1 録音・・・音源に対して録音方式を考えて行う。

2 ラジオラインフリーのようなソフトで再生しながら、探し出したい音源があるのを目で確認する手法も取り入れて探す。

3 録音部分を切り取ってサウンドエンジンフリーのソフトで再生、音の大きさを目で確認したり、「スペクトログラム」の機能を利用して目で確認する。


騒音のような音源は、上記のようなソフトを使ってファイル読み込みの後に音を再生しなくても目で見て大きな音の部分を確認できる。しかも、録音開始時間がだいたい正しいなら、何時ごろに聞こえたのかもわかる。そのように録音チェックをICレコーダーのようなものを使ってやっても、安っぽいスピーカーから聞こえる音だけが頼りになる。


だが注意すべきは、遠隔テクノロジーの技術だ。該当部分で騒音が聞こえるように幻聴を生成できるのは、ターゲット被害者の脳波モニターで分かっているから、そこで騒音が聞こえるようにすることはたやすく可能になる。つまり、スピーカーから騒音が聞こえるような感覚ーーーー音源の方向性などの感覚ーーーを幻聴として生成可能。


昔録音した加害組織側の声と思われるものを後になって確認しても聞こえなくなる現象を説明すれば、おそらく、その音を聞かせていない、その幻聴を作り出していないことだろうと考えられる。


もっとも、加害組織の声などが聞こえる感覚が具体的にどのような仕組みなのかはわからない。


ターゲット被害者kumaの経験のように「音が小さくなる」のはたいていの被害者が経験している可能性がある。


被害初期にネズミの鳴き声をリアルに聞かされた後に2回ほど同じものを聞かされた時は、だんだん小さくなっていた。そこから言えるのは、記憶領域に関する部分を利用しているのではないかという神経コントロールの仕組みだが、その辺についての探究はとん挫してばかりだ。かなり難しい内容だろうと推定する。


神経コントロールと簡単に言っている技術の具体的な詳細についての探求で得られる自分なりの答えはあまり多くはない。だが、様々な神経を何らかの仕組みでコントロールしている点は明らかだろうと結論している。その一つが、夢の中で物を見聞きする感覚と言う奴は、見聞きする感覚とは異なるということであり、同時にそういう感覚を人間は脳の機能を使って自分で作っているということである。とはいえ、自分で夢を作っている自覚はない。ただ、夢だとわかって夢の中でちょっとした遊び感覚で飛んだり、物を壊したり、危ないところでも恐怖心を感じないようにはできる。ーーー高いところから飛び降りたりするような時。

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集団ストーカーとは 3

2018年11月08日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーとは 3


集団ストーカーとは、遠隔テクノロジーのターゲットにされた被害者が相手を指し示す言葉として使うものだ。だから集団ストーカーは加害者・加害者集団だ。


だが、被害者が指示している相手は、無関係の第三者だ。

だが、被害者がいやがらせ行為をされたと「感覚」があったのは事実だ。


被害者が受ける嫌がらせなどの加害行為は、以下のような「感覚」である。


1 声・・・聴覚、想像的な視覚

2 音・・・聴覚、想像的な視覚


とりあえずその程度が実質の加害だ。つまり、聞こえたり見たものもある。


なぜ上記の項目に「想像的な視覚」と書いたのかといえば、騒音のようなものは、実際には見ていないが見なくてもその騒音が何の音か知っているからである。


想像的な視覚には、道端から聞こえる声、窓から入ってくる周りの声や音もある。だが、それらは聴覚である。聴覚だが、ある断定をする際には創造的な視覚に等しいのである。


それで被害者は自分に対する嫌がらせのような行為を想像的な視覚とともに音や声を聴いて判断する。


「また近隣の○○がサッシをバタンと何度もやっている」


そんな光景は実際に見なくても音を聞いてわかるものだ。


そこで断定は簡単に断定できる。


遠隔テクノロジーの高度な技術を全く意識しないで済むような被害状況では、自覚的に加害組織のマインドコントロールを被害意識に取り込む。言い換えると、加害組織のシナリオに沿って判断する。


あとは、加害相手にどのような行動・言動に打って出るかに問題がある。


以前は、集団ストーカー被害についての実録を示す被害者の文章がターゲット被害者「サンライズマン」のものにあったが記事そのものは消えたり出たりしている様子だ。

http://www.remus.dti.ne.jp/~amiya/syuudan_stalkers_sunriseman_mycase.html


ターゲット被害者サンライズマンについては、以下の記事で取り上げていた。

集団ストーカーのカラクリ
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12195121997.html

集団ストーカーのカラクリ 改訂1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12196899804.html


私が集団ストーカーを取り上げるのは、遠隔テクノロジーのターゲットにされて被害を訴えているからだ。だが、集団ストーカータイプの被害レベルでは高度な技術なんか感じることはなく、被害状況は「疑いの余地のないもの」だ。


遠隔のターゲットである集団ストーカー被害タイプは、被害者数としては最も多く、加害実施日数や実施時間数からして少ないものであっても、本人としては大問題となっている。そして、加害されてから被害妄想を植え付けられてその後も被害妄想は日常・仕事面全般に深くかかわることになるため、被害者によっては警察沙汰から精神病院入院、離職や離婚などの大問題まで発展している。


だからこそ、遠隔による加害に対して正しい知識が求められるのであるが、当の被害者にあっては「疑いの余地のない状況」ゆえに正しい把握が困難となり、加害組織のマインドコントロールを自覚的に取り込んでしまうことになるから、それを明示することが必要だと考え、こういうブログ記事を書いているのである。


むろん、ターゲット被害者の身の回りの人間にはどうでもいいことだし、被害者同様に私の定説は信じがたいものであるが、あえて明示するものである。


遠隔テクノロジーの基本技術は、遠隔からの神経コントロールと神経モニターからなる。二つの基本技術でターゲットに対してマインドコントロールを仕掛ける。したがって、ターゲットにされた被害者の被害意識には、被害妄想が植えつけられる。


被害妄想は、お門違いな相手を自分に対する加害者・加害組織だと思い込んでいることだが、その思い込みは被害妄想のため、被害を感じるときには他人に対して妄想を訴えることになる。


それゆえ、バカ騒ぎするような性格の被害者だと近隣や職場内でもめ事になり、やがて発展して警察沙汰にでもなれば、精神病院へ入院させられるようになったりもする。



それら一連の経過は、部外者にはわからないし、本人にもわからない。だが、本人も部外者も見聞きするものは真実に他ならないから無関係の第三者には「濡れ衣」「狂言」「いちゃもん」などに見え、時には、「精神病」に思えるのである。本人にとっては、「グルになっている」とか「とぼけている」と思うしかない。


遠隔のマインドコントロール技術は、神経モニターしながらターゲットをよく観察しつつ、神経コントロールでいろいろな感覚を生成することで行う。


上記のターゲット被害者サンライズマンもその方法で被害妄想を植え付けられた。その方法とは、「聴覚」コントロールによる「幻聴」の生成方法である。


まあ、そんな言い方でもありえない技術だと思うならそれはそれで正したものだ。世の中には知られていない技術を開発し、使っているところがある。私はその技術を遠隔テクノロジーと名付けている。


遠隔テクノロジーを使う組織を便宜上加害組織と名付けている。なぜなら、基本的には加害と同じことをするからである。ターゲットにされる人間には基本的に害なものをやっているということだ。


■騒音の幻聴を生成する加害方法


ターゲット被害者が聞く騒音は幻聴と同じである。録音しようとしてもうまく録音することはできない。その騒音と同じように聞こえる騒音を録音するのは簡単であるが。


録音がうまくいかない点はたいていの被害者なら経験している様子だ。被害者によっては「音響研究所」に検査を依頼したとか。


加害組織の加害の中で気になる点といえば、「これでどう考えるかな?」という状況を作る点だ。


音響研究所に検査を依頼したターゲット被害者nezukingの経験でも次のようなことがあった。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/

「母には聞こえないようで私だけに聞こえている」

そのような状況にしたのは加害組織だ。その状況が示すのは簡単に物理だ。自分だけに聞こえるが他には聞こえていない、ではどういうことか?


そういう簡単に状況でターゲット被害者がどのように考えるのか、加害組織は状況設定する。


自分だけに聞こえる点に対するターゲット被害者の思いはいくつかあるが次のようになるはずだ。


1 どう考えてもおかしい、どういうことか?・・・疑問。

2 聞こえているはずだ、どうして聞こえていると言わないのか?・・・不審。


※ターゲット被害者が聞こえた騒音の感覚は本当だ。

※ターゲット被害者が聞いた騒音は本当ではない。

※ターゲット被害者が聞いた騒音が本当なら録音可能であるが・・・・録音はできないときもあり、出来るときもあるが、それまた、録音したもので確認されたものさえも「ターゲット被害者が確認した騒音の感覚は本当」だが「ターゲット被害者が録音を確認した音が本当ではない」ということである。


加害組織の目的の一つに「被害妄想の植え付け」がある。マインドコントロールのためには、精神ストレスで疲労した状況ほど効果があると考えれば、身近な家族に不信感を抱けば、頼るものがなくなる。答えが欲しいところで答えがないことは、不安感にもなる。不安感は一種の恐怖心でもある。


だが、冷静になって考えれば、自分だけに聞こえている状況を疑問に思うものの、物理的にはあり得ないことを考えるしかない。


そこでICレコーダーで録音して証拠をとろうとするがうまくいかない。録音を確認した被害者ならわかるが、確かに録音できるのだ。私の場合は、最初は聞こえたものと録音したものが異なっていた。次に録音したものをチェックすると確かに聞こえたとおりに録音されてはいたが、若干変な音が混ざっていた。


録音をチェックすると聞こえるものが多いが、実際、聞こえた感じの録音レベルがなかったりする。そんなものを検査機関に持って行っても恥をかくだけだが、加害組織が録音させたと考えれば、証拠を必要とした背景が、誰にも確認できなかったことを示す。


したがって、騒音を立てる相手に文句を言ったところでその相手には「何言ってんだ、いちゃもん付けたいのか」になる。


サイコロはいかさまだ!


物理現象からしておかしな点を見逃してしまうと、思わぬ方向に考えがゆがんでしまうものだ。


2 聞こえているはずだ、どうして聞こえていると言わないのか?・・・不審。


そうなってしまうと警察だろうが、近隣住民だろうが、不審。


「警察もぐるになっている。」「近所みんなグルになっている。」


物理現象からして疑える状況は、多分どの被害者でもあったと思う。だが、嫌がらせに対する性格からくる感情、いわゆる興奮状態は、でっち上げも簡単にやってしまう。


興奮状態を作り出して被験者に報告書を書かせた「ゲッチンゲン実験」では、被験者が心理学者などそうそうたる肩書があったらしいが、興奮する状態では、見聞きするものでさえ、作り話するのが人間心理なのを示した実験だったと言える。


そういう心理実験と同じように加害組織は状況設定する。上記のような被害者は集団ストーカータイプが被害の基本だが、加害組織が使った神経コントロールは「聴覚」が決め手になった。その聴覚コントロールで作り出された幻聴がマインドコントロールに使われた方法である。


当然上記のような被害者は近隣を疑う。というか犯人だと決め込めるだけの加害を受ける。


ターゲット被害者が近隣や警察などの第三者を巻き込むように仕向けるのは、マインドコントロールのためにも一役買っている。というのは、被害妄想を植え付けてもそれが自然的に解消してはだめだということだ。末永く被害妄想を心にとどめておく必要がある。そのためには現実味のある状況が必要になる。


現実味のある状況はターゲット被害者が無関係の第三者を巻き込むことで成立する。


上記のどの被害者も当然のごとくいろいろな行動で第三者を巻き込んだ。


やがて被害妄想は現実味のある状況から誇大妄想に発展する。すなわち、「グルになっている」という考えは、もともとの神経コントロールで生成された幻聴で取り込んだ妄想がもとになったものだ。なぜなら、第三者を巻き込んで現実味のある状況になったからだ。


「お前が聞いた騒音なんか誰も聞いていないぞ!」

それに対して被害妄想がもとになっていると当然誇大妄想が発生する。

「ウソを言っていない、お前がうそを言っている!」


そういう経過をたどって誇大妄想はやがて加害組織論に達する。なぜなら、もはや近隣の個人の仕業ではないと考えられるからであり、警察沙汰にもなれば警察もぐるになっていると考えてしまうからだ。


被害妄想は単純なものだった。


「サイコロはいかさまだ!」


聞こえたと思っていた騒音とは、幻聴。だが、本物そっくりだ。だが、物理現象で言えば、確認する機会はあったはずだ。

ICレコーダー。


だが、加害組織は被害者がICレコーダーを聞きながら録音しているのを確認できるように幻聴を生成することなんか考えられないから、聞こえたものを警察などに否定されれば、音響研究所で検査してもらう方法も考えられるわけだ。


遠隔テクノロジーは、すでに述べたようにターゲット被害者に神経モニターしながら神経コントロールができる。つまり、ターゲット被害者の見聞きするもの、頭の中でいろいろと考えるもの、感情や心拍数などをモニターしながら神経コントロールできるから録音を確かめる時にはそこに音があるのを幻聴で作り出せる。


そういうわけで物理現象をICレコーダーで確認しようとしても、聞こえる感覚を神経コントロールで作り出せるが、近くに家族などがいれば、聞こえていない様子を物理現象の証拠として考察するのは至極簡単ではあるが、不審はそれすらも排除してしまう。


上記ターゲット被害者と同じタイプがターゲット被害者伊達だが、その被害者も同じように騒音に対する性格的な行動が災いして精神病院入院になったそうだ。

https://ameblo.jp/rouko/entry-12300915515.html


人の性格は加害組織に大いに利用される。

ターゲット被害者伊達も性格は大いに利用されたようだ。


物理現象は加害組織が不可解なものとしてよく提示するようだ。私の場合も同様だ。そこから何か答えが出ればいいが、さすがに被害初期の忙しい状況では余裕がなかったが、高からいろいろ考えてもいい答えは見つからなかったが、「臭覚」からいい答えを見つけることができた。


遠隔テクノロジーは神経コントロールで感覚を作り出す。意識もそうだが感覚の方は不快なものが多く、耐えねばならない。その中で臭覚も作り出せる。


■臭覚から遠隔テクノロジーの糸口


臭覚は、臭いのもとになる物質が必要だ。だが、加害組織がその物質を作り出すとか、家に侵入して仕掛けるとか考えられなかった。


そこでなぜ臭うのか考えた。答えは簡単だった。臭い物質を吸う、臭覚細胞が神経信号にして脳へ送る、脳が何の匂いか判断する。


臭い物質がないと考えれば、残りの過程は、「臭覚細胞が神経信号にして脳へ送る、脳が何の匂いか判断する」だ。


加害組織の技術が神経コントロールでターゲット被害者の臭いの感覚の信号を生成できれば、脳は臭いがあると判断する。要するに神経コントロールだ。それで声も体に乗る感覚も、平衡感覚も、見えるものもコントロール可能になる。


それが簡単な結論だった。むろん、疑念はあった。だが、脳内会話の状態、心のつぶやきや体の感覚を言い当ててきたり、何を見聞きしているかも自分にしかわからないものを言い当ててきたりした経験を考えれば、その結論は被害経験を説明する技術として通じる。


神経コントロールで幻の感覚を作り出せる技術は、脳内の神経信号をモニターして感覚や意識、思考や感情などに容易に変換してつぶさに観察できる技術に通じると直感した。


もちろん、こと細かい内容はわからないが、相手の素性は、それ相応のものだと判断でき、毎日のように脅しつけてきたことは、脅しであって目的ではないことだと結論できた。


つまり、嫌がらせ程度のような目的でもないし、家から追い出すことや金銭目的、あるいは自殺誘導で自殺させることでもないと結論できた。


上記の被害者には、加害組織は不可解な状況を認識させたはずだ。物理的に考えておかしな状況だが、理性よりも感性の不審感がやはりネックとなったようだ。


「自分の訴えをだれも認めてくれない!」


その通りだ!被害者にとっては不審だろうが、周りの人間には「ウソを認めろというのか?」になる。


聞こえた騒音を本物だと思うのは仕方のない状況だ。だが、不審な点はあったはずだ。物理的に考えれば、録音できるはずだが、録音チェックで確認しても他人は認めない。


私も例外ではない。


「こんなに聞こえているのに全く聞こえている様子がない!?」


近くに家族がいても他人がいても聞こえている様子がないのは不思議だったが、それは答えを加害組織が用意していた。


「俺たちは魂だ、お前は霊能力があるから聞こえるんだ」


そんな答えでも納得する以外答えがなかった被害初期だったが、ほかの被害者同様に自衛隊犯行説の妄想・誇大妄想に傾きかけていた時期にもう一度加害組織の技術を再考証してようやく答えを見つけた。


私のような経験をしている被害タイプはかなり少数派だが、よく考えれば同じ結論に達するだろうと思う。


亡霊説、宇宙人説、超能力説などいろいろあるが、集団ストーカータイプはもっとも頭数が多い。だからこそそのタイプに正しいものの見方を宣伝する必要があるのである。


妄想に凝り固まった被害者は、被害初期の屈辱を忘れず復讐心に燃える場合もある。なんとかして証拠をつかもうと行動する人もいるだろうが、悲しいかな、徒労に終わる。



復讐心のほかに加害に対抗する手段を熱心に研究する被害者もいる。まず不可能だろう。加害組織は効果があるようにいつでも加害内容を自在に操れるのだ。


対抗手段に金をかけるのは何も珍しいことではない。不詳私も測定器を買ってみたことはある。


証拠をつかむためだが、徒労に終わる。


今のところ衛星を使って地球規模にターゲットを狙っている組織だと考えている。本当のところは根拠はないが、地球規模にターゲット被害者がいることを考えたら、電磁波が一番手の手段だろうと考えるだけだ。


他に有望な手段は思いつかない。ただ、何を使っているかよりも、何ができるのか見極めたほうがいいし、正しく見極めたほうがいい。無駄に被害妄想を持ったまま年をとっても損の方が多いだろうと思う。


被害妄想は自分で取り除けばいい。被害妄想が最大の被害だから。生活・仕事面に影響する。


今のところ加害に対する有効な対抗手段といえば、騒がず、慌てず、恐れず、自分を含めてよく観察することだ。


何はともあれ、ターゲット被害者になったによろしく!

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