遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

”2015-0207 過去記事回顧” 論説

2019年02月28日 | 遠隔テクノロジー
2015年1月に遠隔テクノロジーを使う組織のターゲットにされた。


当時は、声の相手、を認識したことだ。今のように遠隔テクノロジーを使う相手だと認識したわけではない。姿のない声なので相手が何者かはわからなかった。声の感じで考えても、おかしかった。アニメで出てくる小人役の声のようなもので何かバカにしたような感じの言葉が聞こえた。


その直後に録音を開始して声を録音した。サウンドエンジンフリーのソフトで確認すると、聞こえた声と録音で確認した声は別物だった。声が聞こえたのに録音できたものが電子音だったのだ。そんな状況から遠隔テクノロジーのターゲット状態が始まったのだ。


2015年1月初めから始まった。それからブログにしたのは2月1日だった。以下の記事がそれだ。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html




箇条書き的なものが多いのは、頭の中で整理がついていないためだ。ブログを書くときにも加害組織は何かやっていたのも関係している。頭の中の不快的な感覚をやられながらのはずだ。ほかの被害者なら、被害内容が理解しにくいだろうと思う。


1月にブログを出すことを決めたが、加害組織の巧みな話で何度かやめた。それに1月の初めに加害が始まったころは、ブログに出すつもりはなかった。ブログに出すように考えたのは、世間にこんなことをしている連中がいると宣伝することだった。それに、亡霊のような存在と考えていたものが(そう思わされていたと言ったほうが正しい。)自衛隊のような存在だと思わされるようになったからだ。


人間がかかわっていると思い始めてからブログを出そうと考えたと言える。亡霊相手にあれこれしていた時期だとブログ記事にするつもりはなかったのだ。私的な経験に過ぎないからだ。


今では社会周知よりはほかの被害者向けに「遠隔テクノロジー」のブログ記事を書いている。


世間に遠隔テクノロジーの存在を訴えてもあまり意味はない。ターゲットにされて被害を意識した時点から意味あるものだと考えている。


2015年2月7日付のブログ記事は、119番通報して救急車で運ばれて1日入院、退院してからほぼ落ち着いた時期でもある。


記事中、加害相手との会話の様子を書いている部分は、一般人だとなんのことかわからないだろうが、一種の心理術に思ってもらえればいい。自分側は、頭の中で意識したものすべて、相手側は聞こえる声だ。


当初のころを記事を読みながら考えると、相手が何か言ってくると「違う、そうじゃない」という感情をわざと湧き立たせるような言い方をしてくるのが分かる。言葉攻めの一種ともいえる。


相手側は一方的に「ルール」を言ってきたりもした。すると反感の感情が湧き出る。


つまり、加害相手は声を聴かせながら感情的な憤りを呼び起こすようなやり方をしていたことだ。そういうことを朝起きてから夜睡眠に入る直前まで続けたりしていた。


もちろん、寝てから起こされることは言うまでもない。一連のやり方は、ストレスを作り出すことにあったわけだ。そういうわけで加害組織のマインドコントロール方法は、一見けだともいえる脳内会話を延々と続けたり、時には身体攻撃の感覚を生成したりして次第に相手側と距離をとるように仕向けるわけである。


加害組織は基本的に自分たちを敵対的に意識させるように声を聴かせたり、体の感覚を生成する。誰でも嫌がらせのようなものは嫌う。それで当然敵対的に意識するようになる。



ターゲットにされれば、相手を敵対的に意識するようになるからマインドコントロールするには都合良くなるという寸法だ。



敵対的に相手を意識すれば、性格的に次の行動がだいたい明らかに出るようになる。逃避、回避、開き直り、激怒、対抗心など、それゆえ行動誘導もあからさまに言ってくる。



その状態で感情が高ぶってしまって行動を起こせば、術中にはまってしまうことになるわけである。なぜなら、相手は近くにいないからだ。だが、加害組織は近くにいる特定の団体や組織を思い込ませているから、行動を過激に起こしてしまうとたいていは警察沙汰にもなりかねない。



人間の相手に対する行動は、感情的な意識になるほど過激になりやすい。



そんなこんなしている2015年2月だったが、まだまだ自衛隊がやっていると思っていた被害妄想もあり、被害妄想を自分で解消しなければならなかった時期だった。



そして3月に入ってから、思い切って開き直ったのだ。身体攻撃されて死ぬかと思わされたのが1月。まだその記憶があったものの、「殺すなら殺せや」って感じで加害相手の言うことは「それはやらないな」になった。



マインドコントロールの呪縛は、自分で解く必要があるのが我々遠隔テクノロジーのターゲット被害者だ。



それから、一定の距離感というか、状況の客観的な観察をするようになったかもしれない。恐れをなくして、いつまで続かわからない相手と気兼ねなく脳内会話し、身体攻撃や刺激を作られても、その感覚を注視した。次第に自分がその都度の身体攻撃などの加害や脳内会話の時の自分の感情的なものを意識するようになった。



心の中の隠したい気持ちになるものを感じた時は、当然加害組織も言ってきた。だが、それはそれでしょうがない状態、開き直った。



加害相手は何度も「これが聞こえるのはお前だけではない、周りにいるやつに聞かせてやってもいいんだぞ」と脅しをかけてきても開き直ったのだ。



心理戦は、自分の心がどのようなものにされたのかよく考えることが必要だ。何をされて自分の心はこうなったとわかれば、そういう心に傾くように仕向けているのだと理解できるようになったわけである。



それからいつ頃だったか、やがて遠隔テクノロジー技術の概要となるものを考え出した。それでもって、それを基礎にして、遠隔テクノロジーを使う加害組織の目的などを合理的に洞察できるようになったのである。


身近に加害者がいると本気で思い込んでいる被害者は大多数だ。なんとかして警察に突き出してやろうと日々考えている被害者もいるかもしれない。だが、加害相手は身近にいない。いくらやってもお門違いな相手を加害者と思って行動や言動をやってしまうのである。


多くの被害者が遠隔テクノロジーを理解できないのは当然だ。被害初期からのもっとも単純で明確なことを眼前において科学的な見地から判断しなければ理解するのは不可能だろう。


「自分だけに聞こえる声」という表現自体も不可解な物理現象だ。それは声じゃない。音波ではないものを否定したところにちょうどうまい具合にマイクロ波聴覚効果説がある。だが、蝸牛を物理的に振動させると考える点ではそれ相応のエネルギーの電磁波が正確にターゲット被害者に照射されるような困難な技術を想定しなければならなくなるし、ましてや意識・感覚などの脳神経を流れる神経信号をモニターすることに関しては、アナログ的なものの考えでしかない。



例えば、横になって寝ていた時に、腰あたりに布団くらいの重さが乗っかったような感覚をどのようにしてもマイクロ波聴覚効果説では説明できない。


他には、実際にテレビや近くの人の声が、異なって聞こえるような「音声」を説明できない。「テレビ出演者がほのめかしてきた」とか「見知らぬ人が仄めかしてきた」などの説明は不可能だろう。


実際に聞こえている声を認識する段階で加害組織は神経コントロールが可能、実際の声の認識を消す感じで加害組織が聞かせたい声を聴かせる、そんなことが説明できるのは遠隔テクノロジーだけだ。



要するに、神経レベルで、神経細胞に作用させることで神経信号を作り出せるということだ。その反対に神経細胞の信号を読み取る。その両輪が遠隔テクノロジーの技術だ。さらにマインドコントロールで加害組織は目的を実行している。



状況の科学的な見方が我々のようなターゲット被害者に必要だから私は何度もこの手の記事を書くのである。明日の生活・仕事のためのまともな意識には、遠隔テクノロジーの理解が必要なのである。


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2015-0207 過去記事回顧
2016年02月20日(土)
テーマ:遠隔テクノロジー1

2015年1月1日から始まった音声送信。元旦と言うのはおおよそだ。ちょうど切れがいいのでその日にしただけ。


それからブログ記事にするまでかなりの日数になった。


ブログにする前はかなりきつい状態だったが、この記事の前だろう、熱感と痛みが頭を襲って逃げるようにしていたのは。


熱線を避けようとフライパンで頭を覆ったがほとんど効果なしだった。それで加害者もいろいろと攻撃してきた。胸のあたり、中のほうで何かが流れ出るようなそんな感じ。それは加害者がそういう風に音声送信するからそう思うのだが、痛くはなかった。


身の危険を感じ、ついに119番だ。しゃべるときも口の中が乾ききってまともにしゃべれなかった。水を飲んだら何か危険になるとか、そういうことを加害者が吹き込んでいたのを覚えていたのか、水を飲まなかったのだ。


遠隔テクノロジーは口の中を乾かすような方法がある。感覚刺激ではない実力行使的な方法には、目に涙を出すようなそういう方法もあるように、神経をコントロールできるようだ。


それから救急車を呼んで病院に一泊朝食付きになった。病院では、いろいろな検査を受けた。嫌な検査を言えば、鼻の穴に物を突っ込まれたやつだ。かなり奥まで突っ込んでいた。


歩けるのに車いすであちこち検査が始まった。頭の中を調べるやつか、うるさい騒音のする危機の中にも入った。確か頭を動かすなと言われた。


そんなこんなで2月に入りまたブログを出したのが以下の記事だった。


記事中の注釈はカッコつきの赤字で記載している。


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2月7日

脳波盗聴は、思考と話し声との区別があいまいになる点を利用する。


(この考えは間違いだ。何かと勘違いしている。思考盗聴ではなく、自分の思考状態のことだ。思考状態の混乱を目的にしている場合もある。)

パスワードもすべてわかる。

変更してむすぐにわかる。

よって、窃盗に便利と考えられる。

身元は明らかにしたものはすべて嘘と考えていい。

聞こえたような声を頭で思うと、「それはお前が言った」と聞かせる。これを繰り返すことで登頂者の相手になる。


(この部分を今読むと不可解に思うが、思考モニターと加害者との会話とは、関心の一つだったのは確かだ。)

この頭のそうしたやり取りが繰り返される中で脳細胞に変化が起こる。これが脳細胞に障害を与える。

「死んだときにわかるだろう」と脅し、怖がらせる。怖がり程効果がある。

話すきっかけを作るパターンがいくつかある。

終いにはこう言い出す「すまなかったと言って謝ってくれれば・・・」

「そうかわかったぞお前・・・・」と言って興味があるなら教えてやるそぶりを見せる。そこから仲間意識を育てようと企てる。

言葉を発した時の感情を認識可能らしく、その言葉を聞き取ったと、次の脅しに利用できるように思わせる。

感情の変化を認識可能だから、感情のコントロールのための方法を瞬時に切り替え可能。

耳鳴りの変化を起こせると脅しをかける。これを言うと否定する。

禁止事項をきかせる。正しいか正しくないかの判断を施行させる。

睡眠障害を起こさせるが、特徴的に足腰の筋肉疲労を作り出すような動作をさせる。それは、思い込んでいる=信用しているから(半信半疑でも構わない)行うが、とにかく筋肉疲労を作り出せば、ガクガク震えを簡単に作りやすいこと。


(この部分は、加害者からある姿勢をとってそのままにしているように言われるままやっていたものだ。他の被害者からすると馬鹿かと思うだろうが、この時期でも亡霊現象のように考えていたのだ。)

ある程度言葉を浴びせてから、左側にかすかな言葉をきかせる。鳥肌が何かの「標準」と考えられる。

文章を作るときに、思考過程を抽出する。技術的なことで重要なことが含まれている場合、その内容を考えるときに「そんなことが何に役に立つか、誰も知らないんだよ」と言って無意味に思わせる。

追加
脳に偏重を起こすのは、単純に思考の誤謬であろう。その誤謬は、頭に無用な混乱を起こすだけでなく、熱や痛みなどの自覚症状を起こすことが可能である。

その技術が、国家の安全保障上の機密漏えいに当たると言って、「警察が来るぞ」「警務隊」が来るぞと言って脅しをかける。


(この時期は、亡霊と人間との共同組織のように加害者が聞かせていた。)

脅しが通用すると、対象者は盗聴者の指示に従うこととなる。

ある程度の段階になると、だんまりを行う。対象者が聞いていることが目的にそぐわない場合、対象者の脳にある障害が発生する。それは精神障害など、身体的な損傷も含まれる。

暗示は、自己暗示であることに注意。自己暗示をかけさせる方法を用いていることが重要な点。

最後に音としてきかせるのは、体の内部の音らしきもの。この時はだんまりを決めている。

体の内部の音として聞こえるものをきかせているかもしれない。


(体の内部から聞こえる音声送信は1月にあった。)

遊びに付き合ってくれないから、本当に体の変調を起こさせるような自己暗示を実行する。その言葉は聞き取れない声である。


(集団ストーカー被害者のページを読めば殺すとか、自殺誘導とかよく言うが、加害者に聞くとそうではないと言ってきたことがあった。ある時は楽しむように、ある時は嫌なことを聞かせてくる、ある時は解説するように感覚刺激の攻撃だった。)
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2月5日

耳鳴りに乗せる声

少し離れたところからの声

身元の名乗り・・・ロシア、CIA、国際勝共連合、自衛隊

警務隊が、あるいは警察が、逮捕しに来るぞと脅し。

寝ているときに頭が動かされる。

「何にも言わないと約束するなら、」このことを言うのは、そんなことはできないのを知っての上で。つまり、「じゃあ、これからも続けるぞ」「お前を落とすまでやるんだよ」というだけのこと。

「痛いのは攻撃じゃないよな」・・・この口癖が出るときは、

「二度と言わないからな、耳鳴りや頭の圧迫感の解消方法、それでもいいなら」・・・この口癖は、

「しっかりしろ」・・・この時は上官ぶった役回り。つまり、自衛隊。その自衛隊の所属になったと言い聞かせる。願書、その採用を作成できると言って。

右翼団体、狂信的な右翼団体。大日本帝国軍隊の名前を出してきた。

★対象者に思考停止になるような策謀。

★自衛隊などが国民の精神操作のために行う作戦の支障になるから、「落とすまで」行うと。


(被害者なら誰しも思うだろうことは、なぜこんなことをするのかの理由だ。それと加害者は被害者に何らかの状態になっているように話してくる。)

2月7日

立正佼成会、大日本帝国軍などの名前も出してきた。

目的は金を使わせるようにうまくごまかすことーーーーそう思うように仕向けること。そういうことに引っかかりやすいほど長年にわたって遊ばれる。

ただ、いくつかの約束をさせるが、破るとまた約束させる。そのために、何度も信用させることを思い込みさせる。「信用しないのか」で信用を得れば次に何か約束させる。

おもしろい話の一つ。

1 「我々は脳だけでやっている」逆に「普通の人間」「お前は超能力があるから我々の声が聞こえる」とうそぶく。

2 脳の中で考えていることは脳波盗聴者にわかるから、パソコンのパスワードもすぐにばれる。預金口座のパスワードもすぐにばれる。うまくいけば、預金を全部抜き取られる可能性がある。

3 身元で言っているものはすべて嘘だと考えていい。

4 自己満足を与えるために、「あなたのような思考能力の人はいない」とあたかも特別を自慢する人間に効果的なことを知っている。


(被害者の中には、自分は特別な位置にいると思わされているように、何度も特別意識を植え込むような話をしてくる。)

5 相手が一人だと言ったりする。

窃盗集団がこれを使えば大事になる可能性がある。何よりも、思わせること、自己暗示をかけさせる方法を知っている。声をきかせ、頭で考えるだけで言葉になるから、言葉と頭の中の思考との区別があいまいになることを利用するかもしれない。

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ターゲット被害者KUMAの妄想分析2

2019年02月15日 | 遠隔テクノロジー

ターゲット被害者KUMAの妄想分析2


前回の「ターゲット被害者KUMAの妄想分析1」は以下のページにある。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12389738744.html

 

【追加資料】

パープー女KUMAと思われるところからスパム系コメントが来ていたので掲載しておく。

2018-10-28 19:47:17

IPアドレス  118-105-232-162 City Nagoya ISP    Chubu Telecommunications Company .dz.commufa.jp

「 ストーカーをしているあなた(張本人)が何を言っているのかさっぱり分かりません。Yahoo!ブログ ストーカー被害者kuma」

 

パープー女KUMA本人のIPアドレスの公開記事から抜き書きしたものも掲載しておく。掲載しているものは、ホスト名だが。おそらく、スマホを起動するたびにIPアドレスが変わる仕組みをプロバイダーがしている様子だ。

 

虫けらヤフーブログに書いてあったもの。虫けらヤフーブログはすでにアポトーシスを起こして消滅している。

2017/2/14の記事。

ブログ
ログイン日時
11月3日(木曜日)13時44分36秒
アクセス元
sp1-75-10-63.msc.spmode.ne.jp 1.75.10.63

 

ブログ
ログイン日時
11月2日(水曜日)23時37分31秒
アクセス元
sp1-75-247-152.msb.spmode.ne.jp 1.75.247.152

 

笑ってしまうところだが、その記事でパープーといえる点をパープー女KUMAは次のように書き添えている。

 

「誰ですかね~。」

 

なぜ自分のログイン履歴のログを他人によるものと思い込むのか?パープーと言うほうが簡単だ。パソコン・スマホなどの不具合でネットからの乗っ取りを思い込むのだが、被害を実感するために被害妄想になりえる。そうした一つ一つの思い込みを加害組織が声を聞かせるなどして「援助」するのだが。ネットに関する無知が多い被害者ほど比較的容易に加害組織がターゲットに妄想を取り込むように意識誘導できるということだ。

 

ここ最近のパープー女KUMA(ターゲット被害者KUMA)の妄想は、依然としてインターネットに身近な加害者がいるような妄想と世間で起こる事件などの背後に加害組織の仕業を妄想するところがある様子だ。被害妄想のタイプは、ごく一般的な集団ストーカータイプにテクノロジータイプの加害方法を受けているところに似たようなタイプの被害者と若干の違いがある。なお、近所の加害者という妄想がいまだにあるかどうかは不明だ。あるかもしれないし、無くなったかもしれない。いずれにせよ、加害方法の変化によって変化しうる。

 

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その被害者の特徴はごく一般的なヒステリーな女の性格が、加害組織に利用されて集団ストーカータイプの加害方法から始まり、テクノロジー系の加害方法に移行した被害タイプである。基本的な加害ベースは集団ストーカータイプだ。したがって、身近なところに加害する人間がいると妄想するタイプでもある。


それゆえ、被害初期は近隣からの加害を訴えることから始まった。以下のページ。
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37232239.html

近隣騒音。やがて警察を介入させての大騒ぎとなるが、録音までやって証拠提示しようとしたところは、その被害者のヒステリーな性格を加害組織に利用されたものであり、あとでどんでん返しとなるさバカ騒ぎを加害組織に誘導されたことでもある。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37232686.html

上記ページには、録音の証拠物を警察に提示、警察からは聞こえないと言われた。


ターゲット被害者KUMAのような似た被害者他にもある。その手の被害者はたいてい、近隣の妄想上の加害者のほかに警察もぐるになっている妄想も抱くのが主流ではあるが。



興味深いのは、近隣騒音と音声送信に関しては、聞こえ始めたのが「音声送信で声が聞こえる様になったのは2015年末だったか2016年お正月明けだったか記憶は定かです。」と書いている点だ。それが以下のページ。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37232686.html

「2015年11月深夜、下階から突然戦闘ゲームの様な音」から始まり、「2015年末だったか2016年お正月明け」から音声送信と言っているところは、2016年10月のブログを書いた時点で近隣騒音については、本当の音だと思っているところがあるような感じを受ける。今では音声送信だと思っていると思うが。


ターゲット被害者KUMAの妄想の一つには、加害相手に対する妄想がある。


加害相手に対しては次のような言い方が、妄想を簡単に取り込んでいる様子が分かる。
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38790629.html

「私の脳と遠隔から繋がれている人工知能のギデオンは精神年齢が低いです。」


どうして精神年齢が低いと言っているか?それは、言い方や内容から相手を判断してしまうという愚鈍に陥っているからだ。


注意せよ、加害相手の話の内容は、そのものとして受け取っていいものか?つまり、加害相手に対する判断根拠にしていいのか?


だが注意せよ、加害相手はなぜそのような話の内容を聞かせてきたのか。


人は姿のない相手の声を聴く限り、いろいろと判断材料にする。そんなことは加害組織も分かっている。聡明な私のブログの読者なら、
どのような話を聞かせてどのように思い込ませるか考えるはずだ



それともっと重要なことがある。「私の脳と遠隔から繋がれている人工知能のギデオン」という表現に含まれている現状の物理現象に対するものの考え方だ。それは、相手を人工知能だと言っている点だ。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37352449.html

上記のページを読めば、「加害者である声の主が人工知能コンピューターだと確信したら、
気分的に楽になったんです。」!!!驚きのものの考え方だ。


要するに、加害相手が人工知能だから自分のことが人間に覗かれているように考えなくていいと言っているのだ。私はそのような考え方を「子宮でモノを考える考え方」という表現を好んで用いる。


何とも情けない愚鈍の知恵だ。まあ、ヤフーのブロガーpatentcomが、人工知能とコンピューターを組んで思考盗聴を説明すれば、考えたことの音声送信だと言っているし、肩書に弱い人間からすると根拠づけてくれるような錯覚さえ感じることだろう。


■遠隔テクノロジーの一般的な概説

加害相手はターゲット被害者の
脳神経信号をモニターし、脳神経やほかの神経をコントロールしていろいろな感覚や意識を生成する。声や感覚が本物と変わらないため、身近なところから加害されていると思い込んでしまう。


ターゲット被害者KUMAの加害レベルで精神病院に入院する事態になったのは、本人の性分と性格からくるヒステリーが加害組織に利用された結果だと考えていい。バカ騒ぎする性格の被害者は加害組織から利用されるので注意することだ。


癇癪持ちやヒステリータイプの人でも、
加害されれば、慌てず、騒がず、恐れず、自分の精神状態を含めてよく観察することだ。それが何よりの対応方法になる。


それは、加害に「もがけばもがくほど」自分をより深い窮地に陥れてしまうことになる。
加害組織は遠隔にいるのだ、ターゲット被害者に行動誘導して無関係の人に加害上の関係を持たせるようにする。だから、ターゲット被害者は現実的な被害状況をより強く意識するようになるのだ。

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ターゲット被害者KUMAが私を
偽被害者と言い、私の被害内容をほかの被害者からのパクリだと言い始めたのは、私があのターゲット被害者KUMAの妄想的な被害を訴えた記事に対して、「ネットに加害者がいると思っているのは妄想だ」とはっきり言ってやった後からだ。


その記事は以下の記事だ。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38351750.html

よほど気に入らなかったのだろう、その手の女のヒステリーを後で見ることができた。以下の記事に私のハンドルネーム名を出して記事を作った。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38358010.html


ターゲット被害者KUMAの妄想には、インターネット上の加害者がある。



「あんたのようなみすぼらしい一般人相手にプロの技を使うと本気で思っているのか?」と言いたくなるほどだが、本当に書いている内容はおめでたいものだと思う。


上記の記事にあるようなスマホの突然の終了を加害相手の仕業のように訴えていた。それに対して私がコメントして私を偽被害者だと言い始めたきっかけになったのだ。


もう少しその記事に何が書いてあるか抜き書きしてみよう。

ターゲット被害者KUMAは、「パソコンやスマホの強制終了等はエレハラ加害に依るものでは無いと断言されています。・・・
ですが、全てを「気のせいだ」「誇大妄想だ」にしてしまったら、そもそもエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)なんて無いに等しいという結論に至りませんか。何故ならば、どちらも証拠が無いからです。」


なぜ、テクノロジー犯罪までなくなるのか?その根拠を証拠がないからだと言った。だから、私は、よく調べる知識とソフトがあればわかるものだと言ってやったのだ。インターネット知識とwiresharkというソフトと教えてやったのだが、何も学ぼうとしない愚鈍の天才ヒステリー女では、証拠が両方ないから無根拠に言われているといえばそれで済んだだろうに。


興奮状態になるとでっち上げも何でもやってしまうところが、ヒステリーの愚鈍の天才なんだな。



もっとも、この記事はターゲット被害者KUMAのヒステリーを指摘することではない。ターゲット被害者KUMAの被害妄想を指摘することにある。さらに、ヒステリー症の性分の被害者の場合、加害方法によっては、行動誘導も簡単にされるし、被害妄想も簡単に取り込んでしまうことも含めてだ。


どうしてターゲット被害者KUMAはスマホの突然の終了を加害相手の仕業に判断したか?


実は、この手の被害者の
妄想は、加害される中で加害相手に恐怖心を抱きながら加害を経験するために、観察力がどうしても不足しがちになり、ゲッチンゲン実験が示したように、興奮状態で出来事のでっち上げもしやすくなる心理状態になるからだ。


そのため、この手の被害者の妄想の中には、加害組織側の技術が途方もないものと認める一方で、何でもかんでもできるように妄想するのである。いちいち記事の出典は示さないが、ターゲット被害者KUMAの妄想の中には、加害相手が「物体移動が可能」という妄想も持っているのだ。


■視覚神経に対するコントロールの手法


加害組織は
物が動いている視覚を作り出せる。そのため、体を動かしているときでも静止しているときでも、物が動いている視覚神経信号を作り出し、モノが動いているようにターゲット被害者に思わせることができる。その効果は、いろいろとやりようがあるはずだ。聡明な私のブログ読者なら、加害組織がターゲット被害者にどのような思惑でモノが動いているように見せかけるのかアイデアくらい持てるはずだ。


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そんなわけでターゲット被害者KUMAのような被害妄想は、インターネット上に加害者がいて、スマホの動作不良を起こせるとでも考えている。だが、スマホの突然の強制終了なんか珍しいものではなく、普通の人ならこんなこともあると思うだけだが、
被害妄想に囚われたターゲット被害者KUMAのようなヒステリータイプの人間は、何でもかんでも加害されたと言い始めるのだ。


常日頃、バカ丸出しの被害者のブログを読んでいると、「脳内会話」があるターゲット被害者KUMAのような被害者でも、愚鈍と思えるような被害をよく訴える。



インターネット上に加害組織の人間はいないのだ。その必要がないのは技術的な理解があれば十分だ。


この記事の趣旨に沿った言い方をするなら、加害組織は、ヒステリー持ちの女に対するターゲティングで、性格的なヒステリーを十分利用しながらマインドコントロールすると断言できる。


性格的なヒステリー餅の被害者だと、近隣とのもめごとと精神病院入院が一般的だ。


■被害妄想に囚われるヒステリー症の被害者


目の前に見える現象をターゲット被害者KUMAは加害側の仕業だと
被害をでっちあげた。私はそんなもの妄想だと言った。それで私を偽被害者だと言い始めた。事もあろうに、偽被害者だという根拠をヒステリー症状の愚鈍の天才児ターゲット被害者KUMAに言わせると以下の記事にあるような論拠を述べる。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38545411.html

それについては前回の「ターゲット被害者KUMAの妄想分析1」で述べている。


ターゲット被害者KUMAのようなタイプの被害者が、近隣とのもめごとになぜ録音の証拠をとってまでして近隣ともめてしまうのかは、本人の性格によるものだと言える。普通はそんなことしない。早い話、
近隣騒音を我慢していればいいだけのことだ


ターゲット被害者KUMAのようなタイプの被害者は、録音の証拠までそろえて近隣を犯人にでっち上げようとしたのは、本人の性格によるものだと考えられる。とことんやってやるというタイプによくある習性のようなものだ。それで被害者KUMAは近隣に犯人にでっち上げる
加害行為をやってしまったのだ。犯人に仕立て上げるにはどうするか?警察沙汰にするしかないだろう。だから警察を呼んだりしたのだ。


■ターゲット被害者KUMAの被害妄想ーーー組織論


ところで、ほかの被害者のように加害相手の組織論についての妄想は、ターゲット被害者KUMAにもある。それは以下のページにある。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37260022.html

その被害妄想の内容は、加害相手の素性。

KUMAは次のように書いている。「ブログで加害者は特定しないと数日前に書き込みましたが、やめました。一昨日からの頭痛攻撃で
危機感を感じているのと、ムカついている為・・・私を攻撃してる加害者は、在●・帰化●●人です。」


わざわざ記号で隠さなくてもいいと思うが?・・・・在日帰化朝鮮人とはっきり書けよ!


在日朝鮮人とか、創価学会とか、朝鮮人などを加害組織に考えているターゲット被害者はほかにもいる。もっともらしい論拠のようなものをぶら下げて、被害妄想と誇大妄想がごちゃ混ぜになったブログなどを書いているターゲット被害者がいるのは確かだ。


加害者を特定しないと決め込んでいたのは、おそらくは、内心加害相手を恐れてのことだろう。下手に家族などに危害を加えられたらと考えたら、なかなか書き出せない。


実はもう一つあるのだ。加害相手との会話があるタイプでもないタイプでも、声が聞こえる加害方法では、
声の相手は、まるっきり攻撃的な相手と、中立的・教師的・神的な相手もいるのだ。だから、毎日の加害の中で攻撃されては言葉巧みに加害相手に癒される感じの相手も共存するため、加害相手をブログに書くことを控えていたのだ。・・・・中には、チャネリングメッセージという表現で話を聞かせる音声送信相手がいる被害者もいる。実におめでたいものの考え方だが、まあ、心理術が巧みな加害組織のマインドコントロールの神髄を見るようなものだ。


ターゲット被害者KUMAの在日帰化朝鮮人の話は、見ての通り、被害妄想によくある加害相手の組織論だ。


もっともその判断は、
聞こえたものを証拠・根拠とするだけである。


一連のマインドコントロールの仕上げでターゲット被害者KUMAは、立派な被害妄想を抱く加害組織の重要な「所有物」になったのである。不詳私もまた加害側の「所有物」だ。要するに長期間加害されるターゲットという意味だ。


現在、ターゲット被害者KUMAに対する加害の様子はよくわからないが、脳内会話の経験があるとしても、さほどレベルの深いものではないだろうことは想像に難くない。職場、遠出する先、通行途中など脳内会話しながらの生活・仕事ではなさそうだ。身体攻撃にしても、頭痛で激怒する感じは、ごく一般的な加害レベルと考えていい。


■加害に対するターゲット被害者の行動特性


多くの被害者のブログなどで読んでいると、加害に対する性格からくる対応状態がおおよそ見えてくることも多い。


加害に敵対的に振る舞うパターンでは、殺人や放火もありうるようだ。

加害に対抗手段を講じるタイプでは、防除シールドのような物品の購入や製作が主体だ。

加害に縮こまってしまうタイプもいるみたいだ。


私の場合は、対抗することはしないし、防御もしない。ましてや敵対的に振る舞うことはしない。無駄なことだからだ。相手は遠隔にいるやつらだ、脳内会話で説得的にもうやめてくださいなどと一言も言ったことはない。


私は加害相手には、「よく考えたものだ」と何度も脳内会話で言っているが、ターゲット被害者KUMAのような人間を見ていると、誠におめでたい頭の構造なのだと思う。愚鈍の天才とは良い表現だが、それが当てはまる。


ターゲット被害者KUMAが、近隣の住民に証拠提示の録音を、そんなことまでして立派な加害行為になるんだが、菓子折り程度のお詫びで済ませられるのも、近隣が「頭のおかしい奴だから・・・」と思ってくれるからだろう。


近隣からの加害を録音の証拠にしてまで警察沙汰にするのは、その人の性分・性格だ。決して
操られたからではない。加害組織は行動誘導を仕掛けるが、やるかやらないかの最後の決断は本人なのは間違いない。行動誘導を操られたからと言いくるめるならば、でっち上げして菓子折りで詫びても内心は、罪の意識が希薄なのだろうな。それでいて自分への加害は大げさにブログに書き殴るその性分、まあ、今後50代に突入したら、加害組織が第二の攻勢でもやってしまうと大変だろうなと思う。


ターゲット被害者になったら、自分の不健康は利用されやすい。成人病の類は気を付けたほうがいい。肥満からくる成人病は、年をとるほどじわじわと効いてくるものだ。


マインドコントロールの神髄をターゲット被害者KUMAが分かっていればいいんだが。ーーー被害妄想というものは、被害者自身が取り込むものなんだ。


加害相手は身近にいない。加害相手はインターネットにもいない。それにマイクロ波聴覚効果説のような自衛隊による加害でもないし、マイクロ波聴覚効果説や超音波説では説明不能な技術だ。


ってなわけで、ターゲット被害者になった時はよろしく!

 

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ターゲット被害者「まほろば」の被害妄想の分析2

2019年02月11日 | 遠隔テクノロジー
ターゲット被害者「まほろば」の被害妄想の分析2
2019年02月11日(月)NEW !
テーマ:遠隔テクノロジー3

ターゲット被害者「まほろば」の被害妄想の分析2


https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3
このページがターゲット被害者マホロバのブログの一つ。


まず、被害妄想の特徴は、自分に直接加害している「加害者」を自分同様にターゲットにされた被害者の中にもいると妄想していることである。その妄想の内容は、加害組織が電磁波でマインドコントロールすることで人間サイボーグとか、ダミーになった人間を作り出しているためだと妄想することである。


ここ最近、ターゲット被害者マホロバは自分のブログに私を人間サイボーグのように考えて以下のような「雄叫び」をブログの表題の副題に書いている。


『死刑宣告//警視庁に捜査依頼中!ネット・ストーカー【パパケベック】(妄想記事で名誉毀損・威力業務妨害・他人のIDを盗用・詐称)』


死刑宣告したい気分らしい状態なのが分かる。まるで裁判官になったような気分で書いたのだろう。その手の人間の性格は、自分に火の粉がかからないようにダミーのブログ記事を書いたり、ダミーのハンドルネームを作ってコメントを書き込んだり、陰湿な手法をとる。


そうやって他人のブログにコメントを書き込む。スパムコメントの書き込みは、ダミーのハンドルネームをたくさん作れる糞ヤフーブログが最もやりやすいため、ヤフーに被害者がブログを立てると、粘着質のコメントスパムを書き込んでくる。


以下のページで奴のコメントスパムを紹介している。ハンドルネームはいろいろある。


https://ameblo.jp/push-gci/theme-10104874567.html


かなり長期間にわたってコメントスパムを書き込む。その内容は、加害組織の電磁波による「脳の操作」を言い、「お前は操られているんだ」とほざき文句を並べることである。内容自体は、「お前がダミーだろう」「お前が私に直接加害している人間サイボーグだろう」と言うだけだ。


そのハンドルネームがマホロバであることを見抜けたのは、奴のブログに特徴的な被害妄想があったからだ。以下のページ。

https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9040725.html
https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9049206.html

「ただ遠隔より送られてくる電磁波を日夜照射されて自己の判断力を失った人間サイボーグたちの私へのこれ見よがしのチャラケタ行動があるばかりであった。」

「H氏のカウンセリング事務所の助手をしていたのが他ならぬ私である。さらには次項で詳しく書くがこのH氏もまた私へのテクノロジー犯罪の加害者の一人(=ダミー)だったのである。」


奴の被害妄想では、加害組織の電磁波を浴びると自己の判断能力がなくなると妄想している。その根拠は多分、自分が受けた加害の経験だろうと推定できる。


時々、スマホやパソコンが調子悪くなると、加害されていると思い込んで次のようなほざき文句を並べる。


「私をモルモットのようにするのは許せない!パソコンのハッキングもしているのか!基本的人権を踏みにじる脳内外の盗聴撮行為を即刻やめよ!」


その手の人間の性格、思考パターンだと、状況判断が非科学的なものの考え方で満たされている。


ターゲット被害者マホロバの人間サイボーグのような被害妄想の根拠は、おそらく、加害組織から聞こえる音声送信の内容だろうと考えられる。奴のような性格は、加害側から聞こえる声に情報源のようなものがあると聞き耳を立てて聞き入るものである。


そんなわけで奴が加害組織の喋り、聞き洩れて聞こえる声などから、加害組織が自分たちの仲間に引き入れることが本当のように思い込んでいる。その思い込みの内容はブログ記事に書いてある。

https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3/9053020.html

ある種の電磁波攻撃に「彼らが標的の傍にいると標的の位置が明確になり、※2NTTの電波塔から送信される攻撃用の特殊電波(=長波)の威力が増幅される。その結果私の脳や全身は火ダルマとなる。常人であれば耐え難い苦痛を感じてその場で卒倒するであろう。私の場合自律訓練法(=条件反射法)でその窮地を切り抜ける。」・・・「その力量を買われ加害者側の隊長にとスカウトされたこともあったがアッサリ断り・・・」


まほろばのような被害ブログ記事の内容は、一般人でも、ターゲット被害者でも、わかりにくいところがあるはずだ。


火ダルマ、とは要するに熱感のある神経コントロールで作り出された感覚のことを示す。

スカウトされたこと、とは要するに加害側の語りかけてきた声を示す。


神経コントロールで大方の感覚生成を受けていたのは間違いないと考えていい。その感覚生成の中で声、音に関しては、会話風にならなくても、相手とのコミュニケーション状態になる。


だから、いろいろな語り文句を聞きながら、身体攻撃を受け、相手の存在、居場所を判断したのだろうと考えられる。その判断は、自分の身近に存在するダミーとか人間サイボーグが自分に直接加害していると妄想していたようだ。


つまり、身近に直接加害するダミー・人間サイボーグとその上部にいる加害組織とを妄想していたということになる。


身近に直接的な加害者がいると妄想しているのは確かである。しかもその加害者は、自分と同じようにターゲットにされた被害者も含まれていると妄想している点が、特に際立った妄想の特徴でもある。そのため、コメントスパムの形で盛んにダミーや人間サイボーグと思う相手に嗾ける。


しかも、糞ヤフーブログのようなコメントスパムがやりたい放題の風前の灯火にある落ちぶれのブログサイトが最も適しているわけである。


私も最初はなんなのか考えたが、わかってしまえば、その妄想の内容に興味深さを感じ取った。


ターゲット被害者マホロバのタイプの被害妄想は、特段珍しいものではない。以下のサイトの被害者も似たような被害妄想だ。


http://www.geocities.jp/boxara/higai.html


基本ベースとなるのは、自分に直接加害している相手を加害組織そのものよりも加害組織に操られた相手だと妄想する点に特徴がある。その根拠は、もちろん加害側から漏れ聞こえてくる声や音だ。


その手の被害者の思考パターンは、現状把握の際に参考になる声や音を聞き逃さず、「素直に」取り込む子手にある。だから、内部情報のような話声、音を注意深く観察し、判断を下す。


ところで、加害側がそういう声や音を作り出して聞かせているとは考えなかったのか?と思うことがよくある。


まほろばや気まぐれファイルのように似たような考え方をするのが、「一般人をマインドコントロールして被害者の周りで咳払いをタイミングよくさせられる加害」を言っている被害者たちだ。


結局、加害組織側の加害方法を考えたら、身の回りに加害者がいるという点でほぼ共通している。それで被害妄想は「自己発展的に」ほかの被害者に対する疑いのもとにもなるということだ。


被害妄想そのものは、被害者が加害されながら自覚的に取り込んだ被害意識に含まれている。その点は特に重要な部分だ。


被害者は加害されながら相手を見極める。だから、相手が素性を明らかにしなくても、声の調子や音で、あるいは、話の内容で相手を見極める。その結果が、被害妄想を取り込んでしまうことである。


集団ストーカータイプでもテクノロジー犯罪タイプでも互いに被害妄想の中身はほぼ共通している。ーーーーそれ以外のタイプは確かにある。超能力とか、亡霊とか、宇宙人とか言っているタイプがそれだ。


被害妄想の内容がほぼ同じだから、身近に被害者がいれば、当然加害組織も利用する。今はネットが発達しているから、ネット上での被害者同士の疑心暗鬼を誘導もできる。その一つがマホロバのような被害妄想である。


結果的に加害組織の誘導で被害妄想上の加害相手に目星を付ける。その一人が私だったわけだ。


まほろばのような間抜けともいえる思考パターンの人格だと、声が聞こえる自体で技術的な不可解さを感じ取ることができるはずだ。しかも聞こえるのは自分だけなのは、ほぼ多くの被害者が経験済みの認識だ。


だったら、なぜターゲットにされた別の被害者が自分に加害していると判断するのか?そう思い込まされたとなぜ考えないのか不思議な思考パターンだ。



なぜか、その手の被害者の思考パターンは、ガキと同じように考える。


どうやったら、ダミーにされた別の被害者、人間サイボーグにされた別の被害者がマホロバのようなとんまなやつに加害できるのか?


次のような仮説を立てるのだろうか?人の意識や感覚は電波にして送り込める。それが五感送信と言っている被害者の基本的な思考パターンによる妄想の産物だ。


つまり、意識も感覚も電波にすれば、AさんからBさんに、BさんからCさんに送信できるということだ。簡単だな、お間抜けなガキっぽい思考パターン。



加害組織は、意識にしろ感覚にしろ、ターゲット被害者だけの脳神経などに電磁波を作用させて、いわば偽物でも本物と同じ感覚や意識を生成できる。だから、送信元は加害組織だけだ。ところが技術的にペンライト程度の道具で感覚の送信が可能なようにガキっぽく考える思考パターンの被害者というのは、身近に加害者がいるからそこ自分に身体攻撃されたり、声が聞こえたりすると考えるのだ。


とはいえ、そのようなガキっぽい思考パターンになるのは訳があるのは確かだ。


加害組織は狙った被害者の周りを被害者の脳神経をモニターするだけでなく、おそらくは周りの人間の脳神経もモニターしている。だから、タイミングいい「咳払い」を実際の音を聞いた経験と幻聴生成で加害者が周りにいるように演出ができる。そういう被害経験をする被害者は、経験的に加害組織の技術も判断する。だから、ガキっぽい思考パターンも訳があるということなのだ。ーーーー「加害者だと思っていた人は何も知らないようだ・・・・きっと電磁波でマインドコントロール・人体操作されて咳払いしたのだろう・・・」と。説明のつきにくい現象を前にすると、ガキっぽい説明でも取り入れてしまうのは仕方のない事かもしれないが。


加害組織の巧みな演出で、被害者によっては加害相手を自分と同等の人間とか、自分よりも劣る人間を口にするのだ。わかるだろう?ガキっぽい思考パターン、自分に直接加害しているのは別の被害者だとか、通行人がマインドコントロールされているとか、言い出すところが。


ターゲット被害者になった時はよろしく!


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遠隔テクノロジー 8

2019年02月06日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー 8


遠隔テクノロジー技術は確かに存在する。しかし、その存在は証明できない。


遠隔テクノロジーの存在は、その技術を使う組織のターゲットにされた人の中でごく少数が理解するだけだ。ほかの多数のターゲット被害者は、私の被害初期と同様に、加害組織のマインドコントロールで誘導された意識上の「架空」の相手の存在でしかない。


技術そのものは私のレベルでは証明できない。私ができるのは、遠隔テクノロジーの存在を技術的な概要で述べるだけにとどまる。それ以外で私ができるのは、私以外のマインドコントロールで被害妄想を誘導された被害意識を指摘し、それを「攻撃」することでその除去を促すことである。


マインドコントロールで被害妄想を誘導された被害者は、被害者本人が自覚的に意識的に自分で取り除くしか道がない。被害者が自らが被害妄想を取り除けないなら、被害妄想上の相手を架空上の加害者だと思い込むしかない。


悲劇は、被害者が被害妄想を誘導されて加害者だと思い込んだ架空の加害者に対する殺人や恐喝、放火などの犯罪などだ。あとで、精神改定などが行われるが、仮に精神病の認定を受けたとしても、罪が消えるわけではないし、被害妄想が消えるわけではない。



とはいえ、多くの被害者は技術的には、超音波説やマイクロ波聴覚効果説にすがっている。それ以外は身の回りの加害者とか加担者とか、加害組織にマインドコントロールされた人的な操作を受けているダミーとか人間サイボーグの被害妄想にすがっている。



超音波説やマイクロ波聴覚効果説は、どちらも耳の蝸牛を振動させる点で同じことを言っている。だから、どちらも我々に対する加害技術をごく一部の現象だけ説明可能にするが、ほかの加害内容は説明不能に陥る。


身の回りの人間サイボーグやダミー、加害者や加担者などの被害妄想は、単なるでっち上げと同じような訴えしかできない。仮に録音とか録画をしても証拠には程遠いものばかりである。


■遠隔テクノロジー論はすべての加害方法を網羅できる


加害方法のほとんどを網羅できるのは私の唱える遠隔テクノロジーの技術概要しかないと考えている。


遠隔テクノロジーは、遠隔から特定個人の神経信号をモニターしながら、特定個人に作用する電磁波を神経細胞に作用させて感覚や意識を生成する技術である。それは加害のほとんどを説明可能にする。


遠隔テクノロジー説なら、身近な人間からのほのめかしの声も街中にあるスピーカーからの声も説明可能にする。だから、集団ストーカータイプの近隣騒音のような被害パターンでも十分に説明可能であり、騙される被害者がよくわかる。


■加害パターン


遠隔テクノロジー説では、多くの被害者のブログなどから被害者によってパターンの違いを読み取ることもできる。要点は、加害組織は一つ。



同じ加害組織が、複数の加害パターンを使っている。


複数の加害パターンから集団ストーカータイプやテクノロジー犯罪タイプの被害を生む。そのほか、亡霊タイプや超能力者タイプ、宇宙人タイプなど様々な被害タイプを生む。


複数の加害パターンは、被害者が認識する相手の種類の違いだったり、加害方法の違いだったりする。だから、世界陰謀論のような誇大妄想は、もともと加害側の「音声送信」の内容をもとにしている。・・・・私の経験上の話で言えば、やっているところがアメリカだったりロシアだったり、要するに、対立する加害組織があり、その狭間に自分がいることを言われたことがあった。その話をまともに思い込んでしまえば、ほかの被害者のように加害組織は複数あるということになり、せめぎ合いながら自分がたまたま複数の組織に捉えられたようなものだと思い込むしかない。


つまり、ターゲット被害者が被害の全容を世界秘密結社の陰謀のように言うのは、もともと加害組織の音声送信の内容とそのような証言を行う自称諜報員などの言動をもとにしているからだ。胡散臭い情報源があるのは、我々のような被害環境でも同様だ。


加害パターンが異なっていても、使われている技術は謎の遠隔からの神経モニターと神経コントロールだ。



■加害技術ーーー遠隔テクノロジー


私が名付けている遠隔テクノロジーという言葉は、私が考えたものではない。もともとあったらしいが、実は加害組織がそれを言ってきたのだ。


テクノロジー犯罪という呼び名とか、集団ストーカーという呼び名ではほかの被害者の考え方でしかない。そこで別名を考えていたら、加害組織が提案するように言ってきたのだ。


遠隔テクノロジーの技術は、被害初期以降に思いついた考えを突き進めて出来上がったものだ。その思い付きは、「なぜ匂いの元がないのに臭いを感じさせられるのか?」の単純な思い付きだった。


そこから臭うことはどういうことか、神経学的生物学的な知識をもとに考えた。最初に出た結論は、鼻の感覚細胞を電磁波で刺激すれば、臭うものだと考えた。つまり、電磁波が作用しているのはマイクロ波聴覚効果説のような脳などの部分ではなく、神経細胞だと考えた。


マイクロ波聴覚効果説では、脳自体を加熱してその瞬間的な膨張が振動となり、耳の蝸牛を振動させると考えるものである。したがって、加害者の声は、蝸牛を振動させたものと考える点で超音波説と変わらない。


私の考えはマイクロ波聴覚効果説や超音波説と違って、脳神経なら脳神経を電磁波で刺激して、それで声が聞こえると考える。最初のころは蝸牛につながっている聴覚神経細胞だと考えたが、今では脳神経細胞だと考えている。とはいえ、卵か先か鶏が先かのように、神経細胞を電磁波で刺激する場合の核心的な部分は、特定個人の神経細胞の「個別性」を実現するような物理的・生物的な法則というか発見が必要ということだ。


そして、声が聞こえることなどの人為的に生成される感覚は、夢の中で聞こえる声や映像のように、同じように考えている。だから、脳自体が持っている機能を加害組織は利用している可能性があると結論している。


夢は、その本人の脳が作り出す。本人は夢を作り出している意識は働かないが、夢の中での声を聴く感覚は本物と同じ。だから、夢を見て恐れたり、笑ったり、泣いたりできる。多くの人は目が覚めると夢の内容を忘れる人が多い。


さて、加害組織の遠隔テクノロジーの技術を臭いをもとに神経を狙っていると考えた時に、自分の経験からいろいろな意識まで加害組織は正確にモニターしていることを知らしめられている状況とも照らし合わせた。なぜ、脳内の意識まで正確にわかるのか?


臭いの経験から遠隔テクノロジーの技術概要をとらえた時、いわゆる意識を知られてしまうこととつながっていると直感した。つまり、脳神経の信号を読み取れるから感覚も神経細胞の刺激から作り出せると考えた。


加害組織は事あるごとに意識しているものを正確に言い当ててきたが、何よりも、加害組織に対していろいろと意識するものがしゃべったかのように加害組織側に伝わることは、心のプライバシーがなくなったことを意味するものだった。その点はほかの被害者だと、心のプライバシーの侵害度は浅いものに思える。


心のものを加害側から隠せるものは一つもない。体の感覚にしても同じ。例えば痒い部分を書かないように我慢しているだけでその痒みの場所を言って、「早く○○○を掻けよ」と言ってきたりする。


要点は、本物そっくりの感覚を生成できることだ。


声はもっとも有名な神経コントロールの一つだ。正確に言えば、遠隔からの特定個人の神経を電磁波で刺激して声を聴く感覚を作り出すことだ。だから、周りに人がいても自分だけ聞こえる。声以外にもサイレンなどの音もある。一度聞いたことのある音源は、加害組織もチェック済みだと思っていい。


つまり、一度聞いたことのある腹糞悪いサッシのバタンとする音のように、その音を聞く感覚を作り出せる。録音しても録音するわけがないのだ。電磁波を測定しても意味がない。



私の場合、被害初期は録音してみて、聞こえたものと録音チェックで聞こえたものが異なっていたが、頭の中は混乱状態。理解不能。その点、集ストタイプの被害パターンだと、騒音の出所はすでに経験済み。一心不乱に相手を締め上げようと行動に移るケースが目立つ。


本物そっくりだから、騙されるのは仕方がないが、相手に過度の行動に出るような性格の被害者なら、警察沙汰などから精神病院行きになったケースがある。それは性格的な行動パターンだが、すべての人に通用する方法ではない。通用する性格に行う加害方法だ。


結果的に、多くの被害者、それに自分の経験を合わせて考えれば、加害組織の技術を個人のターゲットに実行した場合は、相手を敵視すること、恐れること、腹が立つなどの要するに嫌われるように加害組織はふるまい、我々ターゲットは、自分に閉じこもるか、逃げるか、対抗する。


そして、マインドコントロールで被害妄想を誘導されて思い込んでしまう。その先は、被害意識が優先する精神状態だとか、要するに世の中真っ暗なものに意識するような精神状態になる。


とはいえ、私のような考え方、性格からして、加害組織に敵対するような感情はないが、逆に興味深い感情が優先する。そのため、ターゲットにされて毎日脳内会話しながら、心のプライバシーがなくなっても、普通に生活や仕事ができる。


それでも、なぜか加害組織は私をターゲットにすることを続けている点が不思議といえば不思議だが、早く解放してくれなどと思うことはない。


研究対象としては興味深い点がある。加害組織から見れば、ある程度敵対的に思われる方が、マインドコントロールで被害妄想を誘導しやすく、遠隔からの声などの感覚でターゲットを違った精神状態にすることができるのは、ターゲットから見て相手を敵対的に思う方が、やりやすいのだろうと考えている。さらに、加害側から見れば、ターゲットに被害妄想をすり込む方が、現実味のある状況をターゲットに実感させやすくなる。


何事も被害妄想にする方が、現実味のある状況になりやすいということだ。しかも現実的な状況は、被害意識が優先した被害者本人の自覚的な行動で形成する。それは行動誘導されたことだが、行動誘導は被害者が自ら動いて現実の環境を作ることに通じる。行動した現実的な状況を自ら作ってそれで現実上の経験から意識するものも形成する。というのは、被害者が加害で自分以外の人にかかわるからである。


それで現実的な環境を被害者自らが作る。うまい方法だろう?


加害組織は神経コントロールで騙しただけだ。騙された被害者は「あいつだ」と判断する。その簡単な加害パターンが集団ストーカータイプだ。



わかってしまえば簡単といえば簡単だが、わからないままだと犯罪までやってしまうケースもある。殺人、放火、などだ。


幸い、精神病院に処置入院になれば、障害者年金の収入が得られるから、金銭面ではなんとかなる場合もある。意味のない薬を服用することになりかねないが、まあ、本人次第のことだ。わからないまま歳を取るのも本人次第だ。


わかったところで、何もできない状況だから、うんざりするだろうが、わかることは加害にもがいても自分に跳ね返ってくるだけのこと。役に立たない被害周知で時間つぶしもいいし、被害者の会に入って知人を増やすのもいいだろう。少なくとも、孤立する自分を変えるなら、被害者団体に入るのもいい考えだ。


ってなわけで、ターゲットにされたらよろしく!


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遠隔テクノロジー 7

2019年02月01日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー 7


「遠隔テクノロジー 1」では、遠隔テクノロジーの概要を述べた。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12424979713.html


遠隔テクノロジーは3つの基本技術で捉えるほうが簡単だ。


1 遠隔からの神経信号のモニター技術

2 遠隔からの神経細胞のコントロールによる感覚や意識の生成技術

3 二つの技術を使った「コミュニケーション的な」手法によるマインドコントロール技術


被害者が加害相手を認識すると、それで一種のコミュニケーション状態になる。被害者は相手を意識し、いろいろと考えたり、行動する。加害組織はいろいろな技術を使って感覚や意識を生成しつつ、マインドコントロールする。


つまり、ターゲット被害者は加害相手と会話しなくても、会話しても、加害相手とのコミュニケーション状態になる。もちろん、悪い意味で。


遠隔からの神経信号のモニターは、加害組織がターゲット被害者の素性を念密に調べたり、加害しながらどのような状態なのかをリアルタイムで観察するために使われる。だから、何か声・音が聞こえる感覚を生成されれば、どのように聞いているのかつぶさに観察している。


それにターゲット被害者が精神的にどのようなものなのかも観察しているから、偽物の声であっても声の調子などから相手を実在の相手だと間違って判断していることも観察している。


遠隔からの神経細胞に対するコントロールは、意識を生成したり、感覚を生成したりする技術。


ターゲット被害者でも一般人でも、そんな技術はあり得ないと考えるだろうが、それは致し方ないこと。私も被害初期の前半部分では、そんなことは考えもしなかった。



●どうして神経レベルの技術だと結論したか


声を聴かされる状況では、それから神経レベルの技術だとは分からなかったし考えもしなかった。むしろネット検索して超音波だとかマイクロ波聴覚効果だと判断していた。


だが、決定打ではなかった。自分の心の奥まで見透かされている状況を説明したり、体の感覚を作られたりしていると、超音波だとかマイクロ波聴覚効果では説明不能のものばかりだった。


ある時、臭いの感覚を作られた経験を考えた。それはふと思い出した時だ。どうして臭いの感覚を作れるのか。たどり着いた結論に役立ったのは、臭いはにおい成分がどうしても必要になることだった。におい成分を仕掛けを作って臭わせることは最初からありえないと外した。


そこで臭うとはどういうことか最初から整理して考えた。


臭い物質→鼻の感覚細胞→神経信号→脳


臭い物質が存在しないと考えると、どうしたら臭うのか考えた。


鼻の感覚細胞→神経信号→脳


鼻の感覚細胞を刺激して、それで臭いの感覚を作り出せばいいと考えた。


最初のころは、末端の神経細胞を電磁波で刺激すればいいと考えた。だが、それだと、私の末梢神経だけを狙い撃ちすることが必要になる。それは臭いの感覚だけではない。声が聞こえる感覚も含めてのことだ。


それで最終的にたどり着いた結論は、個人の神経の特徴・個別性のある神経細胞を狙っていると結論した。それは脳だ。脳は個別性がある。もしかしたら末梢神経細胞にも個別性があるかもしれないが、要点は、脳内で発生する神経信号と脳にやってくる神経信号とをモニターできる技術と合わせて考えることにある。


したがって、神経細胞を狙ってコントロールすることで感覚を作り出すものと結論した。


神経レベルの技術だとわかった時、どうしても信じがたいものだった。だが、加害組織はその技術の開発に成功したと考えるしかなかった。


神経細胞のコントロール技術は、神経信号のモニター技術と両輪をなしている。つまり、神経モニターができるから加害組織はターゲット被害者の精神状態が分かり、何をどうすればいいのかもわかり、ありもしない現実をあるように思い込ませることもできる。


技術自体がどうして世間に公表されていないかは、それが公表するわけにはいかない技術だからだと考えている。まともな政治家でも、その技術が分かれば、絶対に使用禁止にするだろう。ただ、テロ対策とかの有効利用も考えるはずだが、プライバシーの侵害につながる点は、どうしても使用禁止にするしかないはずだ。


だから、世間には公表せず、どこかの政府機関でも使用せず、加害組織だけで運用を続けていると考えている。そのため、犯罪捜査とか、他国の情報をつかむような目的に使用されていない。


そこでなぜ一般人をターゲットにするかが問題になる。


一般人を狙うのは、加害組織の技術が、特定個人の脳をターゲットにするからであり、人種や生活環境、言語の違い、男女の違いなど脳にまつわる多くの難点を解消するためにたくさんの国の一般人をターゲットにしていると考えている。


一般人にマインドコントロールするのは、結果的に神経コントロールをいろいろとやれば、ターゲットが相手を認識するからであり、その際、相手を加害者と思い込んでもらう方が得策だからだろうと考えている。さらに、被害という精神ストレス状態の方がターゲットにするうえで活用しやすいかもしれない。


つまり、マインドコントロールででっち上げの被害妄想が、特定個人を加害者と思い込む方が、より現実的な状況になるからだと思う。


ターゲットにされた人が被害と思うような加害方法が、単純なコミュニケーションをとりやすい点もある。つまり、被害者と加害相手が会話タイプなら、被害者が根掘り葉掘り問いただすことはほとんどなく、加害されながら状況を判断する。


ターゲットにする状態が、加害されている状態にする方が、被害者が能動的により現実的な関係を行動して作りやすい点もある。それが被害の訴えの行動だ。それで無関係の人とかかわりあうことになる。それで場合により警察沙汰になったり、殺人事件になったり、放火事件や精神病院入院の事態になったりするが、それらは被害者の加害に対する能動的な行動による現実的な人間関係を作る。


つまり、遠隔からやっている側からすると、ただやっているだけでは、それだけのことに過ぎないが、ターゲットにされた人が被害を意識し、周りに加害者がいると思い込んで行動するように誘導するほうが、より現実的な状況になるからだ。


加害組織は遠隔からやっている。ただそれだけなら、不可思議な状況にしかならない。だが、現実に身の回りにいる人物の加害だと思い込んでしまえば、それで現実的な状況になる。


そういうことが分かればいいのだが、多くのターゲット被害者はいまだに仮想現実上の加害相手を妄想し続けている。


だからこそ、その現実を指摘し、被害妄想が最大の被害でありながら、それを除去するのは本人次第なのだから、私がその被害妄想に攻撃(口撃)を仕掛ければ、その被害者はより強く被害妄想を保持し続けるか、捨て去るかどちらかしかない。


被害妄想を指摘することは、今後の新たな被害者のためにも有効であると考えている。被害妄想を指摘し、それを攻撃することで私を加害組織の仲間のように思い込む被害者がいたらそれはそれで良しとし、自分の被害意識についてもう少し熟慮になればいいと考えている。


要は、1対1の関係だ。それぞれの被害者の被害状況は、加害相手との1対1の関係だ。


加害に対抗心燃やして、警察沙汰にしても、被害を訴えても、被害妄想が根拠の状態ではいずれ自分に跳ね返ってくるだけのことだ。苦しむのは本人だけのこと。


そんなわけでターゲットにされた時はよろしく!

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