当時は、声の相手、を認識したことだ。今のように遠隔テクノロジーを使う相手だと認識したわけではない。姿のない声なので相手が何者かはわからなかった。声の感じで考えても、おかしかった。アニメで出てくる小人役の声のようなもので何かバカにしたような感じの言葉が聞こえた。
その直後に録音を開始して声を録音した。サウンドエンジンフリーのソフトで確認すると、聞こえた声と録音で確認した声は別物だった。声が聞こえたのに録音できたものが電子音だったのだ。そんな状況から遠隔テクノロジーのターゲット状態が始まったのだ。
2015年1月初めから始まった。それからブログにしたのは2月1日だった。以下の記事がそれだ。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html
箇条書き的なものが多いのは、頭の中で整理がついていないためだ。ブログを書くときにも加害組織は何かやっていたのも関係している。頭の中の不快的な感覚をやられながらのはずだ。ほかの被害者なら、被害内容が理解しにくいだろうと思う。
1月にブログを出すことを決めたが、加害組織の巧みな話で何度かやめた。それに1月の初めに加害が始まったころは、ブログに出すつもりはなかった。ブログに出すように考えたのは、世間にこんなことをしている連中がいると宣伝することだった。それに、亡霊のような存在と考えていたものが(そう思わされていたと言ったほうが正しい。)自衛隊のような存在だと思わされるようになったからだ。
人間がかかわっていると思い始めてからブログを出そうと考えたと言える。亡霊相手にあれこれしていた時期だとブログ記事にするつもりはなかったのだ。私的な経験に過ぎないからだ。
今では社会周知よりはほかの被害者向けに「遠隔テクノロジー」のブログ記事を書いている。
世間に遠隔テクノロジーの存在を訴えてもあまり意味はない。ターゲットにされて被害を意識した時点から意味あるものだと考えている。
2015年2月7日付のブログ記事は、119番通報して救急車で運ばれて1日入院、退院してからほぼ落ち着いた時期でもある。
記事中、加害相手との会話の様子を書いている部分は、一般人だとなんのことかわからないだろうが、一種の心理術に思ってもらえればいい。自分側は、頭の中で意識したものすべて、相手側は聞こえる声だ。
当初のころを記事を読みながら考えると、相手が何か言ってくると「違う、そうじゃない」という感情をわざと湧き立たせるような言い方をしてくるのが分かる。言葉攻めの一種ともいえる。
相手側は一方的に「ルール」を言ってきたりもした。すると反感の感情が湧き出る。
つまり、加害相手は声を聴かせながら感情的な憤りを呼び起こすようなやり方をしていたことだ。そういうことを朝起きてから夜睡眠に入る直前まで続けたりしていた。
もちろん、寝てから起こされることは言うまでもない。一連のやり方は、ストレスを作り出すことにあったわけだ。そういうわけで加害組織のマインドコントロール方法は、一見けだともいえる脳内会話を延々と続けたり、時には身体攻撃の感覚を生成したりして次第に相手側と距離をとるように仕向けるわけである。
加害組織は基本的に自分たちを敵対的に意識させるように声を聴かせたり、体の感覚を生成する。誰でも嫌がらせのようなものは嫌う。それで当然敵対的に意識するようになる。
ターゲットにされれば、相手を敵対的に意識するようになるからマインドコントロールするには都合良くなるという寸法だ。
敵対的に相手を意識すれば、性格的に次の行動がだいたい明らかに出るようになる。逃避、回避、開き直り、激怒、対抗心など、それゆえ行動誘導もあからさまに言ってくる。
その状態で感情が高ぶってしまって行動を起こせば、術中にはまってしまうことになるわけである。なぜなら、相手は近くにいないからだ。だが、加害組織は近くにいる特定の団体や組織を思い込ませているから、行動を過激に起こしてしまうとたいていは警察沙汰にもなりかねない。
人間の相手に対する行動は、感情的な意識になるほど過激になりやすい。
そんなこんなしている2015年2月だったが、まだまだ自衛隊がやっていると思っていた被害妄想もあり、被害妄想を自分で解消しなければならなかった時期だった。
そして3月に入ってから、思い切って開き直ったのだ。身体攻撃されて死ぬかと思わされたのが1月。まだその記憶があったものの、「殺すなら殺せや」って感じで加害相手の言うことは「それはやらないな」になった。
マインドコントロールの呪縛は、自分で解く必要があるのが我々遠隔テクノロジーのターゲット被害者だ。
それから、一定の距離感というか、状況の客観的な観察をするようになったかもしれない。恐れをなくして、いつまで続かわからない相手と気兼ねなく脳内会話し、身体攻撃や刺激を作られても、その感覚を注視した。次第に自分がその都度の身体攻撃などの加害や脳内会話の時の自分の感情的なものを意識するようになった。
心の中の隠したい気持ちになるものを感じた時は、当然加害組織も言ってきた。だが、それはそれでしょうがない状態、開き直った。
加害相手は何度も「これが聞こえるのはお前だけではない、周りにいるやつに聞かせてやってもいいんだぞ」と脅しをかけてきても開き直ったのだ。
心理戦は、自分の心がどのようなものにされたのかよく考えることが必要だ。何をされて自分の心はこうなったとわかれば、そういう心に傾くように仕向けているのだと理解できるようになったわけである。
それからいつ頃だったか、やがて遠隔テクノロジー技術の概要となるものを考え出した。それでもって、それを基礎にして、遠隔テクノロジーを使う加害組織の目的などを合理的に洞察できるようになったのである。
身近に加害者がいると本気で思い込んでいる被害者は大多数だ。なんとかして警察に突き出してやろうと日々考えている被害者もいるかもしれない。だが、加害相手は身近にいない。いくらやってもお門違いな相手を加害者と思って行動や言動をやってしまうのである。
多くの被害者が遠隔テクノロジーを理解できないのは当然だ。被害初期からのもっとも単純で明確なことを眼前において科学的な見地から判断しなければ理解するのは不可能だろう。
「自分だけに聞こえる声」という表現自体も不可解な物理現象だ。それは声じゃない。音波ではないものを否定したところにちょうどうまい具合にマイクロ波聴覚効果説がある。だが、蝸牛を物理的に振動させると考える点ではそれ相応のエネルギーの電磁波が正確にターゲット被害者に照射されるような困難な技術を想定しなければならなくなるし、ましてや意識・感覚などの脳神経を流れる神経信号をモニターすることに関しては、アナログ的なものの考えでしかない。
例えば、横になって寝ていた時に、腰あたりに布団くらいの重さが乗っかったような感覚をどのようにしてもマイクロ波聴覚効果説では説明できない。
他には、実際にテレビや近くの人の声が、異なって聞こえるような「音声」を説明できない。「テレビ出演者がほのめかしてきた」とか「見知らぬ人が仄めかしてきた」などの説明は不可能だろう。
実際に聞こえている声を認識する段階で加害組織は神経コントロールが可能、実際の声の認識を消す感じで加害組織が聞かせたい声を聴かせる、そんなことが説明できるのは遠隔テクノロジーだけだ。
要するに、神経レベルで、神経細胞に作用させることで神経信号を作り出せるということだ。その反対に神経細胞の信号を読み取る。その両輪が遠隔テクノロジーの技術だ。さらにマインドコントロールで加害組織は目的を実行している。
状況の科学的な見方が我々のようなターゲット被害者に必要だから私は何度もこの手の記事を書くのである。明日の生活・仕事のためのまともな意識には、遠隔テクノロジーの理解が必要なのである。
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2015-0207 過去記事回顧
2016年02月20日(土)
テーマ:遠隔テクノロジー1
2015年1月1日から始まった音声送信。元旦と言うのはおおよそだ。ちょうど切れがいいのでその日にしただけ。
それからブログ記事にするまでかなりの日数になった。
ブログにする前はかなりきつい状態だったが、この記事の前だろう、熱感と痛みが頭を襲って逃げるようにしていたのは。
熱線を避けようとフライパンで頭を覆ったがほとんど効果なしだった。それで加害者もいろいろと攻撃してきた。胸のあたり、中のほうで何かが流れ出るようなそんな感じ。それは加害者がそういう風に音声送信するからそう思うのだが、痛くはなかった。
身の危険を感じ、ついに119番だ。しゃべるときも口の中が乾ききってまともにしゃべれなかった。水を飲んだら何か危険になるとか、そういうことを加害者が吹き込んでいたのを覚えていたのか、水を飲まなかったのだ。
遠隔テクノロジーは口の中を乾かすような方法がある。感覚刺激ではない実力行使的な方法には、目に涙を出すようなそういう方法もあるように、神経をコントロールできるようだ。
それから救急車を呼んで病院に一泊朝食付きになった。病院では、いろいろな検査を受けた。嫌な検査を言えば、鼻の穴に物を突っ込まれたやつだ。かなり奥まで突っ込んでいた。
歩けるのに車いすであちこち検査が始まった。頭の中を調べるやつか、うるさい騒音のする危機の中にも入った。確か頭を動かすなと言われた。
そんなこんなで2月に入りまたブログを出したのが以下の記事だった。
記事中の注釈はカッコつきの赤字で記載している。
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2月7日
脳波盗聴は、思考と話し声との区別があいまいになる点を利用する。
(この考えは間違いだ。何かと勘違いしている。思考盗聴ではなく、自分の思考状態のことだ。思考状態の混乱を目的にしている場合もある。)
パスワードもすべてわかる。
変更してむすぐにわかる。
よって、窃盗に便利と考えられる。
身元は明らかにしたものはすべて嘘と考えていい。
聞こえたような声を頭で思うと、「それはお前が言った」と聞かせる。これを繰り返すことで登頂者の相手になる。
(この部分を今読むと不可解に思うが、思考モニターと加害者との会話とは、関心の一つだったのは確かだ。)
この頭のそうしたやり取りが繰り返される中で脳細胞に変化が起こる。これが脳細胞に障害を与える。
「死んだときにわかるだろう」と脅し、怖がらせる。怖がり程効果がある。
話すきっかけを作るパターンがいくつかある。
終いにはこう言い出す「すまなかったと言って謝ってくれれば・・・」
「そうかわかったぞお前・・・・」と言って興味があるなら教えてやるそぶりを見せる。そこから仲間意識を育てようと企てる。
言葉を発した時の感情を認識可能らしく、その言葉を聞き取ったと、次の脅しに利用できるように思わせる。
感情の変化を認識可能だから、感情のコントロールのための方法を瞬時に切り替え可能。
耳鳴りの変化を起こせると脅しをかける。これを言うと否定する。
禁止事項をきかせる。正しいか正しくないかの判断を施行させる。
睡眠障害を起こさせるが、特徴的に足腰の筋肉疲労を作り出すような動作をさせる。それは、思い込んでいる=信用しているから(半信半疑でも構わない)行うが、とにかく筋肉疲労を作り出せば、ガクガク震えを簡単に作りやすいこと。
(この部分は、加害者からある姿勢をとってそのままにしているように言われるままやっていたものだ。他の被害者からすると馬鹿かと思うだろうが、この時期でも亡霊現象のように考えていたのだ。)
ある程度言葉を浴びせてから、左側にかすかな言葉をきかせる。鳥肌が何かの「標準」と考えられる。
文章を作るときに、思考過程を抽出する。技術的なことで重要なことが含まれている場合、その内容を考えるときに「そんなことが何に役に立つか、誰も知らないんだよ」と言って無意味に思わせる。
追加
脳に偏重を起こすのは、単純に思考の誤謬であろう。その誤謬は、頭に無用な混乱を起こすだけでなく、熱や痛みなどの自覚症状を起こすことが可能である。
その技術が、国家の安全保障上の機密漏えいに当たると言って、「警察が来るぞ」「警務隊」が来るぞと言って脅しをかける。
(この時期は、亡霊と人間との共同組織のように加害者が聞かせていた。)
脅しが通用すると、対象者は盗聴者の指示に従うこととなる。
ある程度の段階になると、だんまりを行う。対象者が聞いていることが目的にそぐわない場合、対象者の脳にある障害が発生する。それは精神障害など、身体的な損傷も含まれる。
暗示は、自己暗示であることに注意。自己暗示をかけさせる方法を用いていることが重要な点。
最後に音としてきかせるのは、体の内部の音らしきもの。この時はだんまりを決めている。
体の内部の音として聞こえるものをきかせているかもしれない。
(体の内部から聞こえる音声送信は1月にあった。)
遊びに付き合ってくれないから、本当に体の変調を起こさせるような自己暗示を実行する。その言葉は聞き取れない声である。
(集団ストーカー被害者のページを読めば殺すとか、自殺誘導とかよく言うが、加害者に聞くとそうではないと言ってきたことがあった。ある時は楽しむように、ある時は嫌なことを聞かせてくる、ある時は解説するように感覚刺激の攻撃だった。)
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2月5日
耳鳴りに乗せる声
少し離れたところからの声
身元の名乗り・・・ロシア、CIA、国際勝共連合、自衛隊
警務隊が、あるいは警察が、逮捕しに来るぞと脅し。
寝ているときに頭が動かされる。
「何にも言わないと約束するなら、」このことを言うのは、そんなことはできないのを知っての上で。つまり、「じゃあ、これからも続けるぞ」「お前を落とすまでやるんだよ」というだけのこと。
「痛いのは攻撃じゃないよな」・・・この口癖が出るときは、
「二度と言わないからな、耳鳴りや頭の圧迫感の解消方法、それでもいいなら」・・・この口癖は、
「しっかりしろ」・・・この時は上官ぶった役回り。つまり、自衛隊。その自衛隊の所属になったと言い聞かせる。願書、その採用を作成できると言って。
右翼団体、狂信的な右翼団体。大日本帝国軍隊の名前を出してきた。
★対象者に思考停止になるような策謀。
★自衛隊などが国民の精神操作のために行う作戦の支障になるから、「落とすまで」行うと。
(被害者なら誰しも思うだろうことは、なぜこんなことをするのかの理由だ。それと加害者は被害者に何らかの状態になっているように話してくる。)
2月7日
立正佼成会、大日本帝国軍などの名前も出してきた。
目的は金を使わせるようにうまくごまかすことーーーーそう思うように仕向けること。そういうことに引っかかりやすいほど長年にわたって遊ばれる。
ただ、いくつかの約束をさせるが、破るとまた約束させる。そのために、何度も信用させることを思い込みさせる。「信用しないのか」で信用を得れば次に何か約束させる。
おもしろい話の一つ。
1 「我々は脳だけでやっている」逆に「普通の人間」「お前は超能力があるから我々の声が聞こえる」とうそぶく。
2 脳の中で考えていることは脳波盗聴者にわかるから、パソコンのパスワードもすぐにばれる。預金口座のパスワードもすぐにばれる。うまくいけば、預金を全部抜き取られる可能性がある。
3 身元で言っているものはすべて嘘だと考えていい。
4 自己満足を与えるために、「あなたのような思考能力の人はいない」とあたかも特別を自慢する人間に効果的なことを知っている。
(被害者の中には、自分は特別な位置にいると思わされているように、何度も特別意識を植え込むような話をしてくる。)
5 相手が一人だと言ったりする。
窃盗集団がこれを使えば大事になる可能性がある。何よりも、思わせること、自己暗示をかけさせる方法を知っている。声をきかせ、頭で考えるだけで言葉になるから、言葉と頭の中の思考との区別があいまいになることを利用するかもしれない。
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