遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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パスワードハッキングも辞さないヤフーには気を付けろ VS GCI

2017年10月30日 | 遠隔テクノロジー
■パスワードハッキングも辞さないヤフーには気を付けろ


平成27年度総合セキュリティ対策会議(第2回)でのヤフー担当者の発言からわかること。警察と癒着しているヤフーに。


https://www.npa.go.jp/cyber/csmeeting/h27/pdf/h27_yousi2.pdf

次のように述べている。


「(別所委員) 後段の御質問については、私どもは電気通信事業をやっておりますので、電気通信事業法が定めている通信の秘密を守る義務があります。通信の秘密に該当するものについて言うと、捜査関係事項照会書ではなくて、違法性阻却事由が必要となり、裁判所からの令状をお示しいただいて開示しているということです。線引きが難しい場合は、法務部門で的確に判断をして回答させていただいております。ごく例外的に捜査関係事項照会書や令状では回答できないけれども、メールの中身が必要になるケースというのがあって、それは緊急避難に該当する特殊な例です。緊急避難についても違法性阻却事由を満たしているかどうかを法務部門として判断した上で対応しているというのが現状になります。」


つまり、警察による情報照会件数と国会に報告される令状の件数との差が大きいことは、警察による情報請求にヤフーは大盤振る舞いすることを示す。ヤフーは警察の情報開示請求を受ければ、ヤフーの法律部門の独自の判断でヤフーIDと登録情報を開示することを示す。しかも警察がハンドルネームなどをもとに情報開示したら、ヤフーはそのハンドルネームのIDに関するブログやメールをこっそりユーザーに知らせることなく盗み見ることを示す。そういうわけで日本のヤフーがアメリカのヤフーの情報漏えいについてサーバーが別だからそんなことはないと言い切ったのは、信用に値しないということだ。


メールの中身を確認しなければ、違法性阻却事由に該当する緊急避難かどうかわからない。しかも警察の捜査内容はわからないのが普通だからヤフーユーザーの個人情報の確認やユーザーがヤフーサーバーに溜め込んで公開していないデータなどはユーザーに通告することなく盗み見れるということも示す。


どおりで糞ヤフーブログは2段階ログインを採用してもパスワード変更は要求しないわけだ。


パスワードを調べることもやっている可能性を否定できないだろう。


「(別所委員) 照会に要する時間については手元にデータがないので正確にお答えすることはできません。数年前に直接見ていたときですと、1週間程度の時間はかかっていました。物によって非常にデータの量が多いと、そのコンピュータから出力される時間が1日や2日かかるケースもありますので、対応人数を調整しても、やはり数日かかっております。」


そんなに時間かかるのはパスワードハッキングをやっているからだろう。つまり盗み見るのはパスワードを知らなければ盗み見れないことを示す。


糞ヤフー、この会社、問題が公にならない限り情報漏えいしても黙っているはずだ。


ヤフーにはオークションや掲示板のような「ヤフー知恵袋」もある。ヤフーは集まってくる個人ユーザーの情報を警察と共有したい考えがあると断言してもいいだろう。


つまり、ヤフーはいつでも令状や「捜査関係事項照会書」なしにユーザーが公開していないデータをこっそり盗み見している可能性もあるということだ。


ヤフーは「電気通信事業法が定めている通信の秘密を守る義務」よりも「通信傍受法等」を優先するのは確かなようだ。


■糞ヤフーブログが新しくなるそうだ。今使用期間で募集中とか。注意しろ!試用版のものに移行するヤフーブログのユーザーの場合、元の記事はすべて消去されると。馬鹿じゃねぇーのか?!普通試用版でも元の記事そのままだろう。糞ヤフーには気を付けたほうがいいぞ。



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ボンクラタワー  ハンター9871 一応画面の変な動き見てくれ
ボンクラータワー ハンター9871 フリカスなどは2秒点灯後消灯した
ボンクラータワー ハンター9871 あいつの外観点検やったが異常なしだ
ボンクラータワー ハンター9871 ブラボーエリアを経由してRTBする 
ボンクラータワー ハンター9871 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9900と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9871 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9871 了
ボンクラータワー ハンター9900 オルソ 了
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AOR AR8200Mk3サーチ結果


43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌
235.2→札幌
240.2→札幌
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌
327.6→札幌
354.2→札幌
365→札幌   パソコンノイズ電波
388.9→札幌  パソコンノイズ電波

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想70 自覚と無自覚

2017年10月26日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想70 自覚と無自覚


≪加害組織の声の違い≫


私のようなタイプはいろいろな声のタイプを経験させられる。


加害組織はターゲット被害者の性格などを考慮しているはずだ。私のようにやられてしまうとまずい性格もいるからだと思われる。



○集団ストーカータイプの被害者の加害組織の声のタイプ


このタイプは「仄めかし」タイプと単語の繰り返しタイプの「音声送信」タイプがほとんどだと考えられる。


また、このタイプには長いフレーズの話を聞かせるタイプの被害者もいると考えられる。


単純な「仄めかし」「悪口」タイプの声を聴く被害者は、長めのフレーズの声を聴くのは多くはないはずだ。


○集団ストーカータイプよりも長めのフレーズを聞くタイプ


これも集団ストーカータイプの一種だが、「疑似会話」が成立するタイプで集団ストーカータイプよりももっと精神ストレスレベルが高いタイプだと考えられる。


これは加害組織がいろいろしゃべってきてそれに対して会話となるような声を出すなどの応答をする場合に会話が成り立っている感じがするタイプだと考えている。


私から見たらたぶん会話が成立している感じだが、厳密には成立せずに一方的に言われることに対する応答の後の加害組織の話を聞く限り、会話が成立していると考えられる。



○精神に密着されるタイプの加害組織の声


私の経験で言えば、常に複数の役割が異なる相手の声を認識する。声の種類も多い。肉声の声から頭の中で言葉を意識した感じの声(声ではないが声のようなもの)までいろいろだ。さらにどこに移動しても声は聞こえる。ずっと脳内会話している。


ついでに言っておけば、精神に密着されていることは、自分で意識するものすべて、自分が認識する感覚などもすべて加害組織に知られているから、あらゆることが加害組織の話の題材になる。


そして、加害組織は身体攻撃していながらそのストレスレベルを感知している。それで最近は「ほかの被害者なら痛いと感じるところ、お前の場合は軽いレベルだ。」という感じの言い方をしてくる。実際、被害初期に比べたら身体攻撃はほとんどストレスになっていない。


だが、頭に対する得体のしれない感覚は嫌な感覚だ。以前は頭といえば圧迫感だった。頭に血が上る感覚だ。それが今では圧迫でもないし、痛みでもないし、何とも言い難い不快感の感覚だ。それは別の被害者が「脳波の変調」と表現している。



○加害の自覚と無自覚


被害の認識以前では加害の無自覚だったものが今では自覚となるものの、加害ほどのレベルに感じていないものが多くなった。


私の考え方は、一方的にやられているもので高度な技術を使っている相手だから、悩みに悩んだり、腹を立てたり、怖がったりしても逆効果だから、「やるならやれや」「今あれやっているな」「いつもながらこんなことして何かになるんだからほんとわからない奴らだ。」とか意識しながら加害組織とそれを話題にしたり、別のことを話題に脳内会話している。


結果的に世間に被害など訴えても理解など不可能なのだ。


世間が理解してくれるなら、自分の身内や友人や職場の同僚などに説明しても理解してくれるだろう。


もっとも、職場内の同僚が加害組織の一員とか通じているとか加担しているような考え方なら、職場内での被害の周知など考えもしないだろう。だが、身内関係だと強引に理解しろという態度でない限り、相手にとっては「なんだかわからないが・・・」だろう。



○加害の無自覚


被害を自覚してからも無自覚な加害がないとは言い切れない。


言い換えれば、集団ストーカータイプの被害者でも結構高度なレベルの神経コントロールをしていないとは言い切れない。その一つは意識レベルのものだ。


「・・・・・と自分が今意識したが、変だ、俺じゃない」というような経験だと加害組織が作り出した自分そっくりの意識を加害組織が作り出したと自覚できることを示す。


では、「・・・・」と意識したものを加害組織が作り出したものだと自覚できない場合はあり得ないか?


自覚できない場合もありうることだ。


それを言うことは加害組織の技術がとんでもない代物だと判断することになる。ところが集団ストーカータイプの被害者だと仮に高度なことをされても無自覚になることを意味する可能性がある。


例えばアンカリング。それは身体的には体の部分に特有の感覚が生じる。神経質な人なら、胃が痛むとか鼓動を感じるとか、落ち着かない意識を感じたりするはずだ。それらの反応は、身体のいくつかの部分の感覚で作り出すことができると言ったらどう考えるか?


心配事なら顔面の表情感覚。それ、作り出せる。何か視野が狭くなるような感じなどだ。目の周りの感覚。それも。


要するに、相手の技術を甘く見る被害者タイプは、無自覚な加害もありうることだ。むろん私もそういうものがあるだろうと考えている。


加害組織の技術は半端なものじゃない。それが分かれば身の回りに加害組織など存在しないとわかることにもなるからむやみに近所や同僚を警戒したり敵対心をむき出しにしたり、いちいち警察の110番するのは意味がないばかりか、自分で墓穴を掘りかねないことだとわかるようにもなる。


それすらも分からないことは、あまり高度な技術を感じていないか、加害に無自覚な部分が多いからだろ。


不可解なことをそのままにして、創価学会の仕業だと思い込んで何も進展しない被害者も実際の加害というものは、世間からはとるに足らないだけでなく、馬鹿騒ぎでしかないことも無自覚ということになる。



集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想69 自覚と無自覚

2017年10月23日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想69 自覚と無自覚


■笑わせられる感覚刺激


神経コントロールの一つに笑わされるものがある。

その感覚の源は胸の中心あたりの感覚だ。そこが加害組織の神経コントロールで笑わされるような感覚になり、加害組織の話を聞きながら思わず笑ってしまうことになる。


胸の中心あたりの感覚は加害組織がよく利用する部分でもある。


食道に食べ物が詰まったような感覚がその一つだ。激烈な感覚の一つには食道を指でガリガリひっかくような方法もある。食事前にされたことはある。その感覚、かなりきつい。



同じ感覚も加害組織の話を聞きながらだと違った印象を持つこともある。食堂に食べ物が詰まった感覚を被害初期の亡霊バージョンの時、「魂」が体に入って食道部分から肺の部分に移る様子を話してきたときもその感覚だったと思う。


実際被害初期は訳の分からない状態で唯一加害組織の話が「証拠」でもあり「判断材料」にもなる。


実際、食道をとおる「魂」の声は、その部分から聞こえていた。もちろんほかの方向からも別の「魂」が話しかけてきて脳内会話していた。


加害組織は創価学会とかカルト宗教とか言っている被害者、技術レベルの高さを全く感じない加害の様子だろうと考えている。むしろ、「不可解だが、自分を狙っていることに間違いない」の一点で加害相手をネットから収集してそれが加害組織だと言っているようにしか思えない。



もっとも、私のようなタイプの被害をほかのところでもたくさんやっているようには思えない。集団ストーカータイプの被害者のブログ記事を読む限り、別の考え方をしたら大したことはないが、被害意識が優先しているとすべて被害に数えてしまうことも十分ありうることだと考えている。


条件付けされた後で「パブロフの犬」のようになった自分の精神状態をもう少しよく考え直したらいいだろうと思う。まあ、それよりも被害を訴えるほうが何よりも優先だろう。



どんなに状況説明しても「パブロフの犬」になっている自分の精神状態は不問のままだろうな。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想68 自覚と無自覚

2017年10月11日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想68 自覚と無自覚


前回は加害相手の自覚、相手の存在の認識だった。無自覚な時期があり、そして被害を自覚する。


今回は、自覚、無自覚でも内容が異なる。


■加害の無自覚


要するに加害されてもそれが加害だとわからないことだ。


人に付け回されている、監視されている、仄めかされている、そういう感じの被害タイプは集団ストーカータイプだ。


集団ストーカータイプの被害者は無自覚の加害を受けていても無自覚だ。


理由はある。一つは考えても分からないが、相手は創価学会・カルト教団だから考えなくてもいいケース、もう一つはまるでわかっていないケースだ。


■心臓の鼓動の感覚


その加害方法に心当たりの被害者もいるだろう。


ズバリ、心臓の鼓動を感じさせる加害方法がある。その鼓動音を感じると心理的にマイナスイメージになる。危機感、恐怖感、ひっ迫感などだ。


落ち着かない心理状態を自覚でき、心臓の鼓動を感じさせる加害方法だと自覚できれば、精神的なストレスも少なくて済む。


逆に、心臓の鼓動を感じさせる加害方法だと自覚できないならば、無自覚に恐怖感・警戒感・危機感・ひっ迫感を作られることになる。


心臓の鼓動を感じる感覚は、加害組織の技術で作り出せる。たまに脈を図ったこともあったがずれていたり、正しく脈も感じたりした。


要するに、「この状況で心臓ドキドキはおかしい。」ときに心臓ドキドキになるのが、神経コントロールによるものだということだ。



■神経コントロール


神経細胞を標的にした加害方法の技術だ。神経細胞から出る神経信号を出すだけでなく、それに伴って分泌物も出すことを意味する。


頭痛、痒みはその一つだ。痒み攻撃で発疹ができるのも内分泌物が出るからだ。


心臓のドキドキ感覚もまた同じだろう。


神経コントロールで感情面や心理面のコントロールが可能なことも意味する。


神経コントロールで周りじゅう加害者だらけに感じるのも無自覚な加害が行われている可能性がある。



※ほかの被害者から見たら、どうしてそんなことが言えるのか不審に思うだろう。そう言えるのはいろいろな加害方法を予告されながら受けてきた経験があるからだ。被害初期に。


もちろん、半分、「大した技術だ」と感心しているところがある。だが、世間には出せないものだとわかる。



■無自覚なマインドコントロール

私の経験上、無自覚なマインドコントロール方法、あるいは無自覚な神経コントロール方法はあると思う。


無自覚だからわからない。




■被害とは


本当の被害は、マインドコントロールで植えつけられた感情面、精神面の「妄想」だ。その多くは加害相手でもある。だからややこしい問題なのである。


それを精神科医が薬物で治療というやつをやっても意味がないのだ。


オウム真理教の信者のマインドコントロールは薬物ではなくせないのと同じだ。



集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想67 自覚と無自覚

2017年10月09日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想67 自覚と無自覚



■被害初期以前

2015年1月の被害の自覚は「声」の相手を認識することだった。「声」がなければ自覚はしなかった。

被害を経過するうち被害の自覚以前に奇妙なことがあった。

その時期は被害自覚以前の時期。その時期に既にターゲットにされていくつかの神経コントロールで奇妙な感覚があった。


目の周りに何か取りついたというか、違和感のような感覚がそれだった。今も似たような感覚を作られている。


そのことから加害組織は被害の自覚以前にいろいろなことをやっていることが分かった。



■被害初期

被害初期は加害相手の存在を認識することだ。

相手がいて「声」を聞き、なんなのか考え、同時に相手がいることを知ることになった。


被害初期はさまざまな被害を自覚することになる。私の場合は被害というよりも相手を亡霊のように考えて様々な感覚攻撃を受けていて、脳内会話を頻繁にやっていた。


被害初期の特徴は身体攻撃でも脳内会話でも「きつい」ことだった。そして、もう一つの特徴は被害を家族や周りにかかわるように行動したことだ。


被害初期の特徴は被害の認識と相手の認識、そして、身の回りに対して被害に対する行動を起こすことだ。


被害初期は加害相手がどんな奴か判断する時期でもある。


ほかの被害者はどんな根拠で相手を判断したのかわからない面もあるが、私の場合は相手が亡霊で遊び半分で実験的なことをされつつ、次から次へと違う相手が名乗ってきたりいつもの相手が教えてきたりされながら、そう思うしかなかった。


時系列で相手を思い出すのは今ではできないが、おおよそ分ければ、超常現象タイプと政党・国家組織・宗教団体のタイプだった。


超常現象タイプは、亡霊、魂、悪魔、小悪魔、地縛霊、先祖の霊、宇宙人、超能力者だった。

ほかのタイプは、共産党、創価学会、立正佼成会、神道、自衛隊、警察、公安調査庁、内閣調査室、アメリカ軍、CIA、ロシア軍だった。


被害初期で相手がコロコロ変わっても、大体自衛隊がやっているだろうと思うようになったのもその時期だ。


被害初期を「声」から特徴づければ、明瞭な声・肉声と変わらない声とか周辺雑音に紛れ込んだものとか、いわゆる脳内音声のような言葉の意識に似たものだった。声のボリュームもいまよりはずっと大きい。


身体攻撃で特徴づければ、被害初期のころの攻撃が最も強烈だった。次第に弱くなってきたのも被害初期の特徴だった。例えば心臓付近のチクチクがそれ。最初が一番痛く感じ、次第に弱くなってきた。


被害初期を全体的に特徴づける点は、加害相手に対する技術的・組織的な判断がまとまらない時期でもある。


何のために?

どうやってやっている?

本当は何者だ?


疑問に対する答えは混とんとしていた時期でもある。



■被害中期


被害中期はほかの時期との境目が不明瞭だが、いろいろな声の主が少なくなり、ある程度考え始めた時期でもある。加害組織に対する対抗心というか、被害を別の角度から考える時期でもあった。


加害相手が不明、だが何かしらの技術であるのはおおよそめどがついた。神経コントロールによる遠隔技術だと判断していたのは被害中期でほぼ確立していた。


そして、思考盗聴されても気にしないようになった。恥ずかしいことでもそれはそれ、気にしないようにした。


被害中期は加害相手に対する技術的、組織的な考えが確立する時期でもある。


次第に加害組織は思考盗聴が100パーセントで以前は介入しなかった状況でも介入するようになってきた。言い換えれば何でも知られているのはしょうがないと考えた時期でもあった。




■被害後期


これは今の状況。被害後期になると声はかなり目立たないものの、あらゆる状況でも脳内会話だった。たまに身体攻撃できついものもあったが、いつの間にかやっていて、いつの間にかやめていた。


被害にストレスはほぼ感じない状態だ。