遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

投稿済み『◆電磁波の聴覚効果◆』について

2024年07月29日 | 2024年被害ブログ

すでに投稿済みの記事、

◆電磁波の聴覚効果◆

 

 

それについての簡単な説明。

電磁波が聞こえるのではなく、電磁波で聞こえるものを作り出すというのが加害技術である。

電磁波で聞こえる感覚を作り出すことが加害技術と言うことは、特に集スト被害者が否定するものである。

逆にマイクロ波聴覚効果の説法者のように電磁波が聞こえるというのは、耳で聞こえる電磁波を言っているものではっきり言えばそんなものはないと断言しておく。

だから、私の特加害技術論は、耳で聞こえるものを電磁波で作り出すことを言っていることになる。

そういうことだから耳で聞こえるものを電磁波で作り出すことも頭の中に響くような声を作り出すことも同じ加害電磁波を使っていることになる。

つまり、他の被害者が取り込んだ技術論のようにある場合はマイクロ波で別の場合は超音波で聞かされているのではない。

私の説く電磁波の聴覚効果とは、加害方法の一つとしての聴覚を作り出すことを示している。

聴覚を科学技術で作り出す人類最初のものは、ペンフィールドの実験がそれである。以下のサイトのページにある。

 

 

●『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

「「ペンフィールド博士は、患者の頭がい骨を開けて手術・・・電気刺激で場所を確認しながら手術・・・このとき不思議なことが起こりました。脳の一部に電気刺激を与えると、患者が「聴いたことのない音楽が聴こえてくる」と言ったのです。・・・(患者が昔聴いていて忘れていた曲)」」


ペンフィールドの行ったものが人類最初の技術的に作り出した聴覚である。使ったものは、電極などの装置である。

その実際は、電極を開いた頭蓋骨の中にある脳の表面に当てるものである。

電気刺激が聴覚を作り出したのである。

その電気刺激に相当するものを加害技術は、特定の人の特定の脳細胞に加害電磁波を吸収させて細胞自体の機能を人為的に作り出すものである。

従って、ターゲットにされて声を聴かされれば、それは自分の脳の特定の細胞にだけ作用する加害電磁波が照射され、吸収し、自分の脳が聴覚を作り出したことを意味する。

注目点は、自分の脳が聴覚を作り出す仕組みである。もう一つは、その仕組みに「準拠」したのが加害電磁波と言うことである。

自分の脳が聴覚を作り出すなんて信じられないという人は、物事をよく知らないと言える。

自分の脳が聴覚を作り出す病気には、幻聴がある。

病気じゃない物には、夢で見て時に聞こえるものを自分の脳が作り出している。

そのように脳が聴覚などを作り出すというのは、珍しいことではないのがわかるはずだ。

夢を作り出す脳の仕組み、夢の中で聞こえるものを作り出す脳の仕組みは、加害組織の加害技術がその仕組みに準拠するものである。

そこで加害相手の声などが聞こえるとき、耳で聞こえるものもその仕組みに準拠しているわけだから次の点が問題になる。

加害のときに聞こえるものの音源は何か?

察しの良い私の読者ならすでに答えが出ていることに気が付いているだろう。

すなわち、自分の脳に音源があるということである。

私の加害技術論には、多くの人が抵抗を示すだろうが、その抵抗は、信じられないものだからである。

実際、加害技術が人の脳にある聴覚の記憶を音源にして声を聞かせていることがわかった時は、その技術の高さに驚いた。

時たま加害組織が加害の一環としてやったことのない加害方法をやった時も仕組みの一部でも、概要でもわかって驚いたものだ。

そんな加害技術でいとも簡単に嵌められてしまうのがターゲットにされた我々被害者と言うことだが、恐ろしいもので一度マインドコントロールされた妄想の事実は、ほぼ終生的に固定観念になる。

特に集スト被害者の場合は、加害の事実関係の断定の時に加害技術による聴覚効果がきわめて有効に作用しているのがわかる。

そのように電磁波の聴覚効果は、ターゲッティングで効果的な使われ方をしているのが言えるのである。

声とか音は、耳で聞こえる幻聴を頭の中に作られるのが集スト被害者の典型的な例だが、そんな
作り物の聴覚でも集スト被害者の加害者断定の有力な根拠・証拠になる。

私のようなテクノロジータイプのターゲットでは、別の意味で有力な根拠・証拠になる。その加害の最初から2021年7月までは、相手がしゃべったものが聞こえる、相手がしゃべったものが何らかの技術で聞こえると断定していた。

私の最初から続いていた妄想の事実は、加害で聞こえるものの音源を探求して答えを得た時、最初の時点からマインドコントロールで妄想の事実を取り込んでいたことに気が付いたのである。

とはいえ、集スト被害者を見ていると最初から仕掛けられたマインドコントロールで取り込んだ妄想の事実を固執する意識が働いているようである。

私には固執するようなものがなかったため、2021年7月までは、一定の結論を出して疑問符が付いたもののそれ以外に答えを出せなかったため、そのままにしていたが、集スト被害者の場合は、経験上他人との関係を行動で作り出すために相当の精神ストレスを味わったために、妄想の事実に固執する意識が働きやすいのだろうと考えている。

一般の私の読者に言うなら、集ストタイプの被害者と接する時、加害組織のマインドコントロールは、科学技術的に完成された高度なものだから説得が通じる相手じゃないから、自宅に押しかけ行動をとるような集スト被害者には、事件を未然に防ぐためにも警察沙汰にして自分から遠ざけるのが最も有効だ。

むろん、2021年の愛媛県で3人殺した集スト被害者の河野のように警察沙汰にして河野に精神科を受診させるような処置、精神病院に入院させるような処置をしないで警告だけで済ませるようなパターンでは、警察沙汰にすることが逆に事件を過激化することも考えておく必要がある。

一般の読者に言うなら、集ストタイプの場合、加害組織のマインドコントロールが特定の相手を加害相手に思わせるように誘導するから、犯行自供の一点張りとか電磁波攻撃するななどの要求の一点張りだから、犯罪性を帯びやすいことである。

後戻りできないのである。その行動も抑制など聞かない。その行動は、性格と加害されているときの怒りや恐怖や憎しみがないまぜになった感情的な興奮状態で行動するから、犯罪性を帯びやすいのである。

とはいえ、頭数的には、日本なら日本人の一定数がターゲットにされた集スト被害者だから、社会問題化するような傾向は、頭数的に達していないためにごく狭い範囲の問題になるしかない。

一般の人にも集ストを理解するには、加害技術を少し知っておいた方がいい。

なぜなら、集スト被害者が近隣などに押しかけ行動する前には、それ相応の加害が加害電磁波によって聴覚などを作られていたために、加害の証拠を自分の経験したものだけで加害を訴えるのだから、なぜありもしないことあったとしてもかなり頻繁にやっているかのような訴えの原因がわからないまま集スト被害者の相手をするのは、安易な対応になりやすいからである。

その原因が電磁波の聴覚効果が一つである。電磁波で作り出せる感覚は多岐にわたる。

しかも悪質なところは、加害組織は、個別に細胞を狙えるだけでなく個別に細胞の活動を観測可能なことだ。

つまり、加害組織は、ターゲットに記憶されているものを調べることが可能だから、確実にターゲットがマインドコントロールされていることを確認のうえで行動を誘導するような加害を可能とすることだ。

なお、マインドコントロールで集スト被害者の場合には、心にある特定の人物への悪意を盛んにマインドコントロールで増幅することである。

後は、性格の問題である。何かあったらすぐに文句を言いに相手に食ってかかるような性格なら、マインドコントロール図もの妄想の事実を根拠に行動を起こしやすい。

一般の人も自衛のために集ストや電磁波攻撃を口にする相手がいたら、警察沙汰で相手を抑えるしか方法がないから、相手にしてきたときは、毅然とした態度で追い払うだけでは足りず、警察にも情報を流して警察に協力してもらうことである。

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≪集スト被害者が陥るドグマ≫

2024年07月23日 | 集団ストーカー

≪集スト被害者が陥るドグマ≫

ドグマを簡単に言えば、「独断的な説」である。

集スト被害者にもドグマがある。

集スト被害者のドグマとは、簡単に言うなら加害で加害の事実を学習したものである。

集スト被害者が陥るドグマは、加害と自分との簡単な物的事実を思い込んだものである。

すなわち、不特定多数の加害相手が身の回りにいて、自分に何かしらの加害をすると思い込んだものである。

集スト被害者のドグマの根源は、加害組織のターゲットにされてから現実味のある加害をされる中でマインドコントロールされた加害の物的事実を学び取ったものからなる

【集スト被害者が学び取った加害の物的事実】

集スト被害者も遠隔テクノロジー技術で感覚を作られてその感覚を根拠として加害の物的事実を決めつけるようにマインドコントロールされる

集スト被害者がマインドコントロールされた加害の物的事実は、加害する人が身の回りにいることである。

しかも身の回りにいる集スト加害者と言うのは、時系列で言えば、単数から複数の相手に増えるものである。

つまり、最初の加害相手は、物的事実として単一の相手、近所の相手や職場内の相手である。

その時、記憶に強く残る経験がある。言い換えれば、加害組織がターゲットを加害してマインドコントロールしながらターゲットをお門違いな相手に対する「被害者行動」を起こさせて経験させられるものである。

集スト被害者は、最初の加害相手に対して被害者行動を起こした時、その経験が記憶に強く残るのである。感情的な意識が支配的な記憶である。

その経験から集スト被害者は、基本的なマインドコントロールを受けて加害の物的事実を妄想することとなり、それ以降、妄想の事実を真実だと終生思い込み続けるのである

そのため集スト被害者のドグマは、最初の加害相手に対する行動の中で定着する思想のようなものになる。つまり、ドグマとなる。

【ドグマにこだわりドグマで落とされる集スト被害者】

集スト被害者のドグマは、終生変わらない加害の物的事実からすべての出来事などを解釈することになる。

言い換えると集スト被害者が思い込んだドグマは、周りの人間に対する敵対意識である。

従って、集スト被害者の末路にあるのは、自分を中心にして他人の動作や挙動を見聞きしての加害者断定と場合によって加害者断定した相手に因縁をつけて「自分の心の闇を照らす」ことである。その時点で相手が加害者であるのを確信するのである。

つまり、集スト被害者が、周りの人間の挙動不審を意識すれば、即、加害者として決めつけ、その相手に因縁をつける言動を行うことである。

そのような集スト被害者の行動性は、犯罪性を帯びる

なぜなら、何をしたから加害したと判断するかが、マインドコントロールされた先入観を根拠にした独断でしかないから、結果的に相手にとっては、刑法犯罪とか軽犯罪法に引っかかるような行動に映る。

つまり、集スト被害者のドグマが意識の根底にあって、自分に降りかかる出来事全てを相手が加害者かどうかのレッテル貼りで済ませず、その相手に自分の思い込んだ罪を着せるのである。

どういうことかと言うと、例えば、道を歩いている集スト被害者がたまたま他人が横ぎって進路をふさいだように行動すれば、集スト加害者のレッテルを貼ってその相手に文句を言うとき、加害したことは罪だと思い込むものを相手に着せるのである。

なぜそこまでするかと言えば、集スト被害者には、加害に対する一種の恐怖心とか警戒心があるからであり、それらの恐怖心の中身は、自分が害を被っている、相手は害を与えていると思い込んだ先入観である。


恐怖心を振り払うように相手に被害者行動を起こすのである。

そうした被害者行動は、警察沙汰とか警察沙汰から精神病院への入院と言う末路があるのも事実である。

警察沙汰は、私の見た限りで言えば、集スト被害者が望んで警察沙汰にしていると推定している。

つまり、結果は、警察沙汰にして相手を追い込もうとして逆に追い込まれるのが末路である。

その警察沙汰が、故意によるものではないとみなされるために逮捕されることなく、精神科を受診するように指導されたり、処置されたりするのである。

そのような結果になるのは、集スト被害者のドグマが周りの相手を加害者として疑う潜在的な意識がマインドコントロールされているからである。

【集スト被害者のドグマはマインドコントロールされた潜在的な意識】

集スト被害者が加害の最初で最初の加害相手を決めつけるようにマインドコントロールされる

その最初の加害相手を決めつけるようにマインドコントロールされた後、その相手に被害者行動を起こす。

そのように加害者として決めつけた相手に行動を起こすのは、もともと加害の最初に基本的なマインドコントロールで加害の物的事実をマインドコントロールされたからである。

つまり、集スト被害者がそのマインドコントロールで潜在的な意識=ドグマを持つようになる。

集スト被害者のドグマは、マインドコントロールされた潜在的な意識だから常日頃、先入観で周りの人を見聞きすることになるのである。

そのため、集スト被害者が人を見れば、先入観から相手を加害相手に決めつけるような意識が働きやすくなる。

【日常の出来事にも加害の物的事実を思い込むドグマの悪循環】

集スト被害者のドグマは、常日頃の潜在的な意識、つまりドグマだから日常の出来事にも加害の事実を断定する意識が働きやすい。

その典型的な例は、家電製品が壊れた時にその原因を加害によるものに原因を決めつける意識である。

集スト被害者の典型的な意識は、日常の出来事でのドグマに基づく加害かどうかの判断である。

それと同じことが自宅から外を見て見える相手にも、自宅から出て行動しているときに見える相手にも、ドグマに基づく加害相手かどうかの判断を盛んに意識するものである。

【集スト被害者のドグマの根本原因】

すでに見たように、集スト被害者の主張する加害と加害相手とは、ドグマに基づく判断、潜在的な意識=先入観による判断対象である。

集スト被害者のドグマ、先入観、潜在的な意識は、加害の最初にマインドコントロールされた意識である。

加害の最初にマインドコントロールされた意識は、すでに述べたように加害の物的な事実を認識したものからなっている。

すなわち、自分と加害相手との物的事実は、何かしらの加害のときの自分の感覚を根拠としたものに他ならない

集スト被害者の加害の最初での被害者行動が何であれ、その行動がもたらすものは、自分の主張する事実が無根であることを他人から指摘されることで自分の被害者意識の正当性を加害の物的事実認識から押し通すために対人関係での出来事を経験することとなる。

その行動で現実味のある経験が加害の物的事実に照応したものに認識できるから、早い話、加害相手はうそを言っているとか、しらばっくれていると思い込むようになる。

それはそれで終息することなく、集スト被害者の行動は、インターネットでの検索から自分と同じ境遇利ほかの被害者を見つけて、それらの被害者からの加害情報を鵜呑みにして妄信することとなる。

そうやって集スト被害者のドグマは、一つ一つ完成の域に達するのである。


集スト被害者の未熟なドグマは、ネット検索で情報を得て完熟する方向に進むのである。

そのため、私を含めて加害初期からネットでの情報収集が始まる。

【集団的マインドコントロール】

ネットからの加害・被害情報の収集行動は、特に集スト被害者では、ネットが貴重な情報源になり、他の被害者との接点も生まれる。


加害組織は、あらかじめそのような行動に出ることを知っており、ターゲットに未熟なマインドコントロールを加害しながら実行し、ネットで情報をあさる点を大いに活用している。

そのため、ネットに出回っている複数の被害者の情報は、個々バラバラなターゲットが一つのまとまったマインドコントロール対象となる。

 

言い換えれば、加害組織の集団的なターゲットであるから、個々のターゲットに対する加害を随時工夫可能となる。

つまり、いわゆる離間工作などと言うものは、加害組織が行うものであって、それは、表に出ない加害でターゲットに加害する結果生み出されるものである。

集スト被害者にとっては、加害と言うものは、科学技術がわかっていないために、加害を正しく認識できないばかりか、加害と加害じゃないものとの区別もできないから、他の被害者の言動は、ドグマで加害者断定を意識する対象となりうる。

離間工作とか偽被害者とかの言葉の原因は、加害組織の加害によるものの結果である。

それが可能なのは、すでに述べたように集スト被害者のドグマでは、加害の本当の物的事実を認識していないからである。しかし、マインドコントロールする物的事実は、よく知っているのである。

すなわち、身近な人の加害行為として。

だから、ある被害者がほかの被害者を判断する場合、常にマインドコントロールされた先入観で判断するしかないのである。

それと同じことは、ある集スト被害者が加害相手に決めつけた相手に押しかけ訪問して加害の事実を訴え、警察沙汰にして相手を追い込もうとして逆に追い込まれて精神科を受診するように指導処置を食らったりした時、その相手を加害者に決めつけた根拠がマインドコントロールされた先入観によるものである。

その際、相手は加害を否定するが、集スト被害者は、物的事実を加害で認識していたため、その物的事実にしがみつくのである。ところがその物的事実こそが加害技術で作られた感覚に過ぎないことがわかっていないから、相手の主張を加害者の主張とみなし、そのような見なし方がマインドコントロールされた先入観に他ならないことである。

そのため、集スト被害者は、物的事実認識の根拠が加害技術で作られた感覚に過ぎないことを否定しなければならないし、自分の感覚を根拠とする加害の物的事実にしがみつくしかないのである。

【集スト被害者では独断と偏見に満ちた意識を持っている】

おおよそ、集スト被害者には、物事を正しくみる見方など必要ない。すべては、マインドコントロールされた先入観こそが価値基準になる。

加害相手は警察に突き出す、ただそれだけの言い分を押し通すだけであるが、警察に押し通そうとしても、最後は、証拠もない。


証拠は自分の感覚だけである。

自分の感覚が科学技術で作られたものなのを認識することは、自らの被害意識を否定するものとなる。

そのため、自分の感覚を根拠に加害の事実を物的に主張することしかできなくなる。

 

問題となるのは、加害の物的事実がわかっていないことである。分かっているのは自分の感覚から言える加害の物的事実しかない。

やがてそれも年を取るにしたがって薄れる場合もありうるが、ドグマはずって生き続けているのである。

集スト被害者が自らの意志で行動を起こすことは、当然である。つまり、加害技術で心身ともに操られたものではない

また、妄想の事実をマインドコントロールされても即行動と言うわけではない。

行動は、性格に従っているから性格を見抜いてターゲッティングするため、集スト被害者は、他人に敵対意識を持って行動を起こしやすく、一度や二度の行動で学び取ることなく何度も精神病院に入院させられる行動を起こす人もいるようである。


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◆電磁波の聴覚効果◆

2024年07月20日 | 遠隔テクノロジー

◆電磁波の聴覚効果◆


この記事は、「電磁波が聞こえる」と言う妄想の「聴覚効果」ではない。

この記事で述べることは、電磁波で脳の仕組みに則った「聴覚効果」の概要である。

【世界中で使われている聴覚効果】

電磁波で脳の仕組みに則った聴覚効果の「事実」が地球上に存在している。

その事実は、私が呼ぶところの「遠隔テクノロジー」であり、遠隔テクノロジーを使う加害組織のターゲッティングの対象となっている世界中にターゲットにされた被害者の存在である。

私が述べる電磁波で脳の仕組みに則った聴覚効果の事実は、世の中に知られていない科学技術である。

すなわち、加害組織はその科学技術について公表していない。

加害組織の使う遠隔テクノロジーの実態は、私のようなターゲットを含めた世界中のターゲットにされた被害者の経験である。

遠隔テクノロジーの根本的な物理法則については、私には分からないが、世の中に知られていない物理の発見・発明であると推定している。

【テラヘルツ波の可能性】

ただ、加害技術の発見または発明した物理については、少なくとも未開拓領域のテラヘルツ波の可能性を示すだけである。

●『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

そのページを要約すれば、次のことに可能性がある。

①体内のタンパク質などの大きな分子や遺伝子の物質とテラヘルツ波との物理的な関係

②①の生体内物質の改質や分析の可能性

私が推定しているのは、加害組織が使うテラヘルツ波とターゲットにされる人の生体内の遺伝子との物理的な関係である。

つまり、加害組織は、テラヘルツ波=加害電磁波でターゲットとなる人の体内の遺伝子の分析とその改質を主要な加害として行っていることである。

加害の主要なものは、ターゲットにされた被害者に「感覚や意識」として感じ取れるものであるが、加害そのものの事実は、その感覚や意識を感じる手前の加害電磁波と自分の生体内の遺伝子との物理現象であって、加害の物的な事実そのものを見ることも感じることもできないものである

【細胞の機能改変をこととする加害電磁波】

テラヘルツ波の可能性から導き出せる加害の事実そのものは、特定の細胞を標的にしてその細胞の生理を変え、したがってその細胞の機能を変えることである。

従って、加害の物的事実そのものは見ることも感知することもできないが(意味は、加害電磁波を照射されているときに加害の事実を感知できないことである)、感覚や意識として感じ取れるものである。

もう一つ重要なことは、聴覚効果の加害で聞こえる聴覚は、脳の仕組みに則っていることである。これは、非常に重要なことである。


つまり、加害組織は、脳の仕組みをよく知ったうえで聴覚効果に必要な脳の各細胞を的確に標的にしていることである。

【加害電磁波の物的標的=ミトコンドリア遺伝子】

聴覚効果の加害で標的となる細胞をほかの細胞から区別する物的な存在は、ミトコンドリア遺伝子である。

ミトコンドリア遺伝子を狙うことは、ターゲットにされた人とターゲットにされていない人を物的に区別する要因になる。

それゆえ、聴覚効果の加害では、ターゲットにされた人だけが聴覚効果の音や声を聴くことになる。

このことは、マイクロ波聴覚効果の定説者のように「電磁波が聞こえる」ことと全く異質である。

なお、電磁波攻撃でも同様である。ターゲットにされた人だけが、電磁波攻撃のときの感覚を感じる。

【マイクロ波聴覚効果との違い】

私の提唱する聴覚効果とマイクロ波聴覚効果との違いを以下に示しておく。





二つの違いを大まかに言えば、私の提唱する聴覚効果では、加害電磁波による物理現象は、脳細胞に起こされるが、マイクロ波聴覚効果では、脳なら脳全体に物理現象が起こされるものである。(脳と言おうと頭部と言おうと同じことは、生体内の水分子の振動がその物理現象である。つまり、皮膚でも水分子の振動が熱を起こし熱感を感じると考えるわけである。気まぐれファイルの被害者は、別の手で覆ってみても覆われたての方に熱感を感じたから直接その手に当たったものではないと経験論的に物的事実を確定したのである。)

 

要するに、私の提唱する聴覚効果では、加害が起こる物的な存在は、細胞に起こるが、マイクロ波聴覚効果では、頭部の水分子に起こる。


それぞれの物理現象は、私の提唱するものが加害電磁波と標的細胞のミトコンドリア遺伝子との物理現象から引き起こされる脳内神経信号の発生とその脳内処理だが、マイクロ波聴覚効果の方は、マイクロ波による脳内の水分子の振動によって引き起こされる発熱現象による脳の膨張が振動波を生み、その振動波が蝸牛に感知されての普通の聴覚となるものである。

マイクロ波聴覚効果では、マイクロ波の照射による脳全体の物理現象が蝸牛神経細胞に伝わって聞こえると考えるところにある。その物理現象の正体は、マイクロ波の照射による水分子の物理的な運動である。電子レンジと同じ原理ーーー水分子の振動⇒水を含む物質の膨張。



≪聴覚効果の概要≫

【聴覚効果を起こす各細胞のミトコンドリア遺伝子】

聴覚効果は、加害組織がターゲットに加害電磁波を照射してターゲットに聴覚効果を起こすのに必要な各細胞のミトコンドリア遺伝子に適合する加害電磁波をそれぞれ照射することから始まる。

その照射により、ターゲットの各細胞のミトコンドリア遺伝子を持つ細胞に生理的な変化が起こる。

その生理的な変化によって細胞としての機能が人為的に改変されたものになる

したがって、聴覚効果に必要な細胞は、それぞれ機能を発現し、その機能によって結果的に聴覚効果に必要な神経信号が発生し、その神経信号を処理してターゲットが感じる聴覚となる。

【聴覚効果の音源】

ターゲットにいろいろな聞こえ方の聴覚を作り出す聴覚効果の音源となるのは、声でも音でも、脳内に記憶された聴覚である。

【合成できる聴覚効果】

極めつけの大きな違いは、耳で聞こえる聴覚効果の場合である。

耳で聞こえる聴覚効果の場合は、耳から入る外界の音源が蝸牛神経細胞と三半規管で神経信号にされた後の聴覚成分(脳で処理される神経信号)と脳内に記憶された聴覚とを合成するものである。

外界から耳に入る音源を耳で聞こえる聴覚の成分にして脳内の記憶された聴覚と合成することで耳から聞こえる加害相手の声や音の方向性や実体感などを作り出すものである。

頭の中に響くような聴覚を作り出すことは、耳から入る音源を変換した神経信号を合成する必要はないが、単純に、脳内の記憶された聴覚を再生することで作り出す。(もちろん、体内で発生している振動波が、例えば血液の流れる脈の振動など、蝸牛や三半規管で神経信号に変換されているものを合成している可能性はある。したがって、その合成では、頭の中に響くような音響効果が得られることになる。もし、その聴覚成分を省いたら、頭の中に響くような音響効果がなくなり、単純に頭の中に聞こえる聴覚になりえる。)

頭の中に響く声や音は、耳で聞こえるものも含めて、加害電磁波で改変可能なものである。それゆえ、人の特徴ある声も加害組織が改変して別人の声のように聴かせることもできる。

また、三半規管の神経細胞が感知する方向性などの聴覚成分は、その感度も改変可能であるから方向性が曖昧な耳で聞こえる聴覚も作り出せる。


加害電磁波は、ターゲットの各細胞に対して細胞の単純な機能を調節可能であるから、細胞機能が単なるスイッチングのような機能から感度の調節機能まで、多種多様な細胞機能の改変を基本にしている。

加害電磁波による各細胞機能の改変によって各細胞による脳の仕組みに則った脳内処理が進行し、その結果が聴覚効果で聞こえる加害相手の声・音となる。

だから、ある被害者のように加害の証拠を録音できても、録音できたのではなく、聴覚効果の加害で聞かされただけであるから、警察などに証拠を聞かせても、聞こえるわけがないことになる。

つまり、ある被害者の加害の証拠の録音を別の被害者が聞こえたとしても、聴覚効果の加害で聞かされただけのことであり、加害組織が聞かせるように加害を行ったということだから、あとでその録音に証拠が聞こえなくても、加害組織が聴覚効果の加害をしなかっただけのことである。(これをある被害者の言い分では、波長が合うとか合わないとか、頓珍漢な主張を読んだことがあるが、そういうことは、我々ターゲットにされた者の身の上話と言える。)



≪耳で聞こえる聴覚効果と頭の中に響く聴覚効果≫

【聴覚の一般的事実】

聴覚は、大きく二つの聴覚に分けて考えることができる。

一つは、耳に入る音源が蝸牛神経細胞と三半規管細胞で神経信号に変換されて脳で処理したものが聞こえるいわゆる普通の聴覚である。

【脳が作り出す聴覚】

もう一つは、脳が作り出す聴覚である。この事実は、普通、誰でも知っているが、よく知られていない。

【脳が作り出す聴覚の仕組みに着目】

脳が作り出す聴覚の代表例は、夢で聞こえる聴覚である。

夢で言えることは、聴覚以外の視覚もほかの感覚も作り出せると言える。ただ、体で感じている感覚が夢に含まれる場合もある。

つまり、脳は複合的な感覚を作り出せるし、(視覚と同時に聴覚など)体の感覚を受けて夢で感じ取る感覚に合成することも可能である。

夢で分かることは、聴覚を脳が作り出せることであり、聴覚などの感覚を脳が作り出す脳の仕組みがあることである。

【脳の仕組みに則った人工的に起された聴覚

1900年代の初頭、ペンフィールドが頭蓋骨を開いて脳に電極を当てて刺激をくわえて被験者に聴覚を作り出した。

●『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

「「ペンフィールド博士は、患者の頭がい骨を開けて手術・・・電気刺激で場所を確認しながら手術・・・このとき不思議なことが起こりました。脳の一部に電気刺激を与えると、患者が「聴いたことのない音楽が聴こえてくる」と言ったのです。・・・(患者が昔聴いていて忘れていた曲)」」

脳の仕組みに則って聴覚を作り出す加害組織】

加害組織は、脳の仕組みに則って聴覚効果の加害を行うのも当然である。

耳で聞こえる聴覚効果と頭の中に響く聴覚効果との大きな違いは、耳に入る外界の音源を合成するかしないかの違いである。

耳で聞こえる聴覚効果で特に目立つものが鮮明に聞こえる聴覚効果の加害である。

私の経験では、ネズミの鳴き声とか自分の後ろから大声のような自分の声があった。他の被害者では、ネズキンのバチバチ音がそれである。

それ以外の耳で聞こえる聴覚効果の加害では、多分、鮮明さが少し欠けたような音質だと考えられる。鮮明さの少し欠けたような声や音は、鮮明な声や音よりもずっと多い。

ちなみに私の被害初期では、声は、ある程度の音量で聞こえたが、数か月後、かなり音量が落ちたものだった。以来、さらに音量を落とし、方向性が不明瞭だがある程度の方向性があるものになって現在に至る。

理由は不明だが、加害組織がターゲットに聞かせるものは、次第に音量などを下げるのが一般的な傾向のようだ。

耳で聞こえる点は変わらないが、音量などを下げれば、耳で聞こえる感覚も不鮮明になる。つまり、限りなく耳で聞こえる質感を剥いだような声になる。もはや声の違いなどない。

被害初期では、声の違いがあったから、入れ代わり立ち代わり聞こえる声の違いは明確だった。今となっては、全くと言っていいほど違いがなくなっている。



≪聴覚効果の理解のための資料≫

加害組織がターゲットに聞かせる聴覚は、頭の中に響くような聴覚から身の回りから聞こえる聴覚まで多種多様な聴覚である。

加害電磁波で聴覚を作ることを容易に理解する材料は、病気の幻聴とか夢などだが、聴覚を作り出すのに狙うべき細胞があるのを理解するなら以下のページが参考になる。

●『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

その実験で明らかなことは、脳の特定の部分(特定の脳細胞)が被験者が聞こえた音楽になっていることである。

従って、被験者のきく音楽は、物的に脳の場所=特定の脳細胞が決まっていることである。

また、被験者が聞こえた音楽は、まぎれもない記憶された聴覚が再生されたものである。


そして、被験者が聞こえた音楽は、被験者だけが聞こえたことを示す事実である。

ペンフィールドの実験が示すものは、人為的に科学技術的に脳の仕組みを使って聴覚を作り出したことである。

加害組織も脳の仕組みに準則してターゲットに聴覚を作り出す。

そのことは、ターゲットにされれば、身近な人からの声や音を聴かされるとき、その聴覚の音源となっているものは、ターゲットの脳内に記憶された聴覚をベースにしているから聞き間違えが起こらないことになる。理由は、記憶されたものであるからである。・・・・察しの良い私の読者なら、加害組織が効果的に使うその記憶は、新しいもので印象深い聴覚記憶だろうと考えるなら加害組織の意図まで分かるかもしれない。

【加害電磁波を標的細胞に作用するように調節】

そんな加害技術は、狙うべき細胞を加害電磁波で狙っていることだから、加害電磁波を特定の細胞に合うように調節しなければならないことになる。

【標的にする細胞の遺伝子の物的違い】

細胞は、特定の個人では、すべての細胞で共通の遺伝子を細胞内の核に持っている。

核の遺伝子を狙う限りでは、加害電磁波は、特定の細胞を狙えないことになる。

加害電磁波が特定の細胞に合うように調節するのは、特定の細胞の生理機能を改変することが加害のときの感覚などになるからである。


つまり、加害電磁波は、特定の人の特定の細胞を狙えるようにしなければならない。

例えば、加害相手から聞こえる声や音なら聴覚にかかわる細胞を狙えるように加害電磁波を調節しなければならない。

加害電磁波で特定の細胞を狙うことは、物的に加害電磁波を調節する必要がある。その調節に関して言えば、考えられるものは、搬送波のテラヘルツ波に変調をくわえる技術である。(アナログ時ではなくデジタル式だろうと容易に推定できる。)


加害電磁波で特定の細胞を狙うことは、ミトコンドリアの遺伝子を物的標的にするしかない。

言い換えれば、ミトコンドリアの遺伝子を狙えることは、特定の人の特定の細胞を狙えることである。

なお、ミトコンドリア遺伝子が同一人物でも複数の遺伝子を持っていることは、以下のページに参考がある。

●『細胞の働きに影響するミトコンドリア DNA の個人差を特定』
https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

「ミトコンドリアDNAの中に、多数の個人差が見られ、今回調べた35人でも216カ所の個人差が見られ、その組み合わせによって全員が違う配列を持っていた。」

35人なら35か所の個人差と言うべきところだが、216か所と言うのは、同一人物でも遺伝子が異なっていることを意味する。それが加害電磁波で狙うべき標的細胞の機能まで左右可能とも言えるだろう。

つまり、脳の一つの神経細胞なら、核の周りにあるミトコンドリアとシナプスにあるミトコンドリアとの遺伝子が異なっている可能性があり、加害電磁波で核の周りのミトコンドリアシナプスにあるミトコンドリアをそれぞれ区別できれば、それぞれのミトコンドリアの機能を加害で左右可能にできることである。

従って、ミトコンドリア遺伝子を加害電磁波が作用可能なように調節して特定の細胞の特定の機能を改変できることになりうる。


それゆえ、加害の証拠となる声や音の録音がターゲットにされた本人だけが聞こえるのは、当然である。

反対に集スト被害者では、自分の耳を疑うことはしないために、他人が聞こえないことを疑うのである。その理由は、耳で聞こえる現実の声や音と区別できないからである。しかも加害の事実が自分だけに聞こえている経験がありながら、自分の耳で聞こえた事実に疑いをかけないのである。そのような恣意的な断定は、性格的なものの考え方でもある。

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加害技術を私のように理解できても被害妄想をマインドコントロールされた被害者には、何一つ役には立たないだろう。

加害をやめさせたいというならそれは加害組織が決めることだから単なる願いでしかない。

加害を軽減したいなら加害の一つ一つに感情を抑制するしかないし、自分の行動性を抑えるしかない。

つまり、加害の一つ一つに対抗手段を考えてもそんな対抗手段などないし、対抗手段を考えることは、加害組織側の狙いだったりするから忘れることだ。意味はちゃんとあるが自分には逆効果にしかならない。

加害は、ターゲットの生活・仕事に溶け込んで行われるから加害技術を知らないと何でもかんでも加害に数えるようになる。

例えば、家電製品が故障したのを加害による故障だと決めつけたりするのがその一つだ。

ターゲットにされると世の中に知られていない科学技術でやっていることなど分からないから、せいぜいネットで調べて加害断定の根拠を猿真似する程度にしかならない

精神的な面に対する加害方法でも聞こえるものにせよ、意識のように感じ取るものにせよ、加害相手が何か目論んで加害している事実を度外視すれば、聞こえるもの、感じるものを子宮で物を考えるように感情が先走った精神状態になるだけである。

また、思考上、頭の中の不快な感覚も加害で作り出せるからそんなものに精神病薬を服用して楽になるのを経験して薬に頼るような被害者もその嫌な感覚を克服するだけの気構えを持たなければならない。

まあ、確かに不快だが、やっていることがわかったなら、どのくらい続けるか観察するのもいいだろう。その場合、加害組織もターゲットが観察をやめて気が付かない時にその加害をやめたりしていることが多い。

加害組織は、ターゲットの事細かな意識を読み取っている。だから、タイミングよく、不快な攻撃もやめる。

不快な攻撃ほどその感覚をたっぷりと感じ取るようにしたほうがいい

例えば心臓ドキドキのようなびっくりするような攻撃でも、そのドキドキの感覚をたっぷりとなめるように感じ取ったほうが面白味がある。その時、脈を見たり、ドキドキの振動の中心を手で当てて感覚を感じ取ったりするのだが、肝心の心臓は、ドキドキの感覚の場所とは違うところにあるのがわかったりするのである。


そして、加害には、恐れず、慌てず、騒がず、自分のその時の感情面を含めて加害をよく観察することが主要な対応策である。

加害を心底恐れる被害者は、たわいもない電磁波攻撃に震え上がりながら怒りを込めて怖さを紛らわす。

加害を恐れないように自分をマインドコントロールできれば、加害に対する慣れが進行する。

加害は、加害組織の奴らが何をするか、やめるか続けるかを決めるだけだ。

加害電磁波は、ペンキのような物とか金属でも効果がないが、効果あるように加害を工夫するから余計な出費がかさむことになる。

余計な警戒心で精神的に疲れるから、加害には、恐れず、慌てず、騒がず、自分のその時の感情面を含めて加害をよく観察することが一番の対応策になるのである。

それとも、加害相手との議論に夢中になってしまえば、それはそれ、あまりよくない精神状態にされるだけだろう。よく考えることだ、自分には無関係の人間が目的をもってあれこれとやっているのだと知ることだ

ターゲットにされたらよろしく!



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【随想】加害技術の私的推定の概要

2024年07月18日 | 2024年被害ブログ

【随想】加害技術の私的推定の概要


この記事は、私が加害技術をどのように推定したのかその根拠などを書いたものである。

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2015年元旦から姿のない声を初めて聴かされた。以来、加害が継続している。

私が加害されながら加害技術を推定した根拠なりきっかけは、加害内容であり、ふとした疑問からきっかけを得た。

私の加害技術に対する推定は、段階的であった。

2015年元旦から同年9月に最初の推定を行い、それ以降2021年7月までに更なる推定が進展し、そこで一つの光明を得た。

2021年7月で加害技術の推定が大きな転換点となった。
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①嗅覚の加害から加害技術を抽出

最初の段階は、加害初期が終わって加害がいわばマンネリ化してから、2015年9月、ふとした時、嗅覚の加害方法を考えたのが始まりだった。

嗅覚の加害方法を考える以前には、ネット検索を加害初日から数えておおよそ10日以上経過した2015年1月中からやっていた。

ネット検索で得たものは、主にマイクロ波聴覚効果でその説明では自分の経験したものに当てはまらないものが多かった。他にもいろいろな定説を学んでいた。


最初の加害技術の推定で得た結論は、加害電磁波で「加害のときの感覚を作り出す」というものだった。

 

現在でもそのままと言えばそのままだが、根本的な物的事実関係(加害相手の声の音源について)が現在とは正反対のものだった。


②不満だらけの加害技術論(ネットから得たもの)

本当の加害技術について、ネットから得た答えが不満だらけで自分で考えだしてみたが、その仕組みに物的根拠がなかった。

別の言い方をすれば、加害電磁波でどうやって個人を狙いすませ、その個人の特定の細胞を狙えるのかの物的根拠がなかったのである。

その物的根拠は、2021年7月以前にネットから根拠を得た。



③加害技術を嗅覚から考えだした時

加害の嗅覚を考えた時、臭いの原因物質が存在しないことがわかっていた。どう考えても臭いの元となる物質を仕掛けたとは考えにくかったからだ。(物的に臭いの元を仕掛けていると妄想させられている被害者もいる。)

嗅覚の加害方法は、ある匂いを感じさせ、何の匂いなのか聞いてきた事から始まった。それで知っている臭いだからその臭いが何の匂いか答えた。

すると、別の臭いの感じさせてきた。同様に答えた。

さらに加害組織は、別の臭いを感じさせてきたとき、何の匂いなのかわからなかったが、知っている臭いに別の臭いを混ぜたような臭いに感じ取れた。

「もしかして臭いを混ぜたんじゃないのか?」と加害相手に聞いたものだ。

そんな経験があって嗅覚の臭いを探求した。

そこで自分が感じ取った嗅覚は、疑いもない事実であることに着目した。これが見極めの重要なポイントである。単に事実だから・・・と考えてしまったらその臭いからいろいろと考えられることを考えるだけで終わるのである。

見極めの重要なポイントは、自分が感じ取った嗅覚が事実であることは、自分の感覚としての真実を示す。

自分の感覚としての真実・・・ここが重要なポイントを見極めたものである。

するとその真実とは、自分の感覚が嗅覚一般の事実であることだ。それは何のことはない、嗅覚一般の仕組みを示す。

つまり、どのようにして臭いの物質を仕掛けたかを疑問にするのではなく、どのようにして私の嗅覚を作ったのかを考えることだったのである。このポイントは、加害相手の声が聞こえる聴覚にも当てはまるのである。

加害で感じ取らされる嗅覚は、本物である。本物であることは、その嗅覚が加害技術で作られたものであると断定し、どのようにして嗅覚を作るのか考えたのである。

それから得られた答えは、加害電磁波の刺激で嗅覚の感覚細胞が嗅覚の神経信号を出して脳へ送り、それで嗅覚を感じたものだと結論した。

最初のきっかけから得られた加害技術は、信じられない答えだった。2015年9月のことである。

それを思いついた時、いつも会話している加害相手に言った。

「それじゃあ、特定の細胞に作用するような電磁波になるな」と、加害組織の奴らに頭の中でつぶやいた。

だが、その時点でもまだまだ不満があった。それは、なぜ頭の中の意識したものが加害相手に筒抜けになっているのかである。



④心をどうやって観測するのか?加害電磁波の物的標的は何か?

私の加害相手との会話と言うのは、私が心の中でつぶやき、あるいは同時に別のことを意識しても、加害相手はそのすべてを認識できる。つまり、心の中で相手に言うつもりの物から言うつもりのないものまですべて加害相手がわかっており、分かっていることを声で聞かせてくるものである。

声は、いろいろなタイプがある。他の被害者でも加害初期のときは、言葉が発せられる場所が分かり、声の大きさも普通に話すレベルの大きさであったが、数か月以降は、かなり聞こえにくい声の大きさになった。

加害技術を考えるうえでいつも不満だったことは、私が心に意識するものすべてが加害相手側に伝わっていたのをわかるように言ってきたことである。

だから、そういう意識に過ぎないものをどうやって知りうるのか、その加害技術がわからなかったのである。

 

意識に過ぎないもの・・・・頭の中の細胞の活動に過ぎないものである。

加害技術は、脳細胞の個々の細胞の活動を観測しなければ、心の細かなものは、決してわからないからだ。それは、脳波を見ても、脳波から心に浮かんだ情景が何かなどは分からない。

それについての答えを出したのはいつごろか覚えていないが、2015年9月以降だった。

きっかけは、パテントコムの脳波の探知方法にあった。それはレーダー波を使ってレーダー波の反射を得て解析するものでそれにヒントを得たのである。

それ以前の漠然とした考えは、脳内の活動が電磁波、脳波などになって頭の外に出ているものを観測する方法では無理だと考えていたから、答えがなかったのである。そこにパテントコムのレーダー波による脳波観測の手法からヒントを得た。それは私の加害技術の探求に大きな弾みとなった。

そのヒントから得たものは、脳から発信する電磁波などを観測するのではなく、脳細胞に電磁波を照射してその反射波で心を観測するというものである。つまり、パテントコムの考え方と基本的に同じである。

ただ、私の被害経験から言えば、脳波を最初に考えたが、脳波では足りない点を考え、神経信号そのものを観測するものだと考えたのである。

それを例えて言えば、電線に電流が流れている様子とか、電子回路に電気が流れている様子を流れている電子流=電流そのものを観測するものだと考えていたことである。

だが、それでも不満だった。脳細胞の活動の観測は、人との違いだけでなく、同一人物の脳内の個別細胞の違いを見分ける必要があるからだ。だから、核の遺伝子だけでは、人の違いしかない。それでは足りないのだ。

そこに、ネットからの貴重な情報を得たのである。

それは、ミトコンドリア遺伝子である。

ミトコンドリア遺伝子は、核の遺伝子とも異なり、したがって、他の人の核とミトコンドリアの遺伝子とも異なる。

しかもミトコンドリアは、神経細胞にたくさんある。つまり、エネルギー(電気を発生させるために)をたくさん使うのが神経細胞で、実際脳内では、たくさんの神経細胞が発電しながら神経ネットワークを作動させている。

つまり、特定の脳細胞を狙い撃ちできれば、その細胞に即した観測が成り立つ

他の皮膚細胞などでも同様である。

そうやって不足しているものがすべて埋まったと思っていた。だが・・・・・まだあったのである。



⑤加害の物的事実認識に疑問

ところが転機がやってきた。

2021年7月ごろからのターゲット被害者気まぐれファイルの批判をしているときだった。

気まぐれファイルのダミー妄想について、その根本を考えていた時、加害組織とダミーとターゲットの自分を置いた時にそれらの物的な事実関係を加害の元となるものと加害を受ける自分の感覚との関係として抽出すると驚くべきものを得たのである。


「俺の基本的な考え方と同じだ!?・・・どういうことだ?」

そのほか、マイクロ波聴覚効果にしても同様。

そこで気が付いたのは、加害技術を結論付けた以前の考え方で、ターゲットが聞こえる声の音源は、加害相手側にあるというのは間違いであり、妄想だと言ってきたものである。

 

分かりやすく言えば、加害相手がマイクを使ってしゃべっているというのは妄想だと結論付けていたのである。

ところが自分の考えた根本的な加害技術論では、音源を加害相手側にあると考えていたため、自分に聞こえる段階で無理を感じていた。

その無理なところを認識して大きな不足を感じた。



⑥加害の物的事実認識の探求が加害相手の声の音源の探求に直結した

それは、加害の物的事実の認識である。

結果的に加害相手の声の音源をどちらに求めるかである。加害相手側かターゲット側かである。

加害相手側に自分の聞こえる加害相手の声や音の音源があるとみなせば、無理がある。

それで答えは自分側、ターゲット側にあると答えざるを得ないが、根拠が不足していた。

根拠を探すのにネットで検索した。

それで見つけた。以下のページである。

●ペンフィールドの不思議な報告
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

それを読んだとき、脳の中に立派な音源があるではないか、と直感した。(もちろん、外界から入る音波も同様に音源になりうるが)


その根拠から自分に聞こえる加害相手の声や音の音源が自分の脳にある、ターゲットの脳にあると結論できたのである。

その時も最初のときのような驚きがあった。同時に、

「その音源ならターゲットは、聞き間違えることはないな・・・」といつもの加害相手に。

その結論によって、自分の加害初期のとき聞こえた知人の声の正体も明らかになった。

 

以前の自分の加害技術論では、蝸牛神経細胞を細かく狙って知人の声になるような神経信号を作り出す必要があったが、そんな必要はない。脳に記憶された聴覚を使えば済むことだと納得できた。

加害初期のとき、ネズミのリアルな鳴き声の正体も明らかにできた。

そうした加害の事実でも、結論できた加害技術論なら答えを出せる。

ターゲットにされた被害者が加害の声なら声の相手を間違えるわけがないことになる。

ネズミの鳴き声を聞かせたものもよく考えれば、鮮明に聞こえるものほどそれを聞いたのが24時間以内でその時に聞いた時の精神状態もある程度興奮したものほどリアルに再生できることもわかる。(鮮明な聴覚記憶を使う加害方法)



⑦加害技術を抽出できた理由

自分の得た加害技術論は、加害の実際から抽出したものといくつかのネットから得た根拠からなる。むろん、基本的なものの見方ーーー哲学は、唯物論なのは言うまでもない。

現在の加害技術論に至るまで最大の障害となっていたものがあった。

その障害とは、マインドコントロールされた加害の物的事実認識である。要は、妄想の物的事実をマインドコントロールされていたことである。


どういうことかと言うと、加害初日から最も基本的な物的加害の事実を認識させられていたのである。

当初は、そのマインドコントロールされた物的事実認識に気が付かなかったのである。

その基本的なマインドコントロール、つまり、二段目のマインドコントロールは、加害の物的事実関係を正しく認識した時に(幻聴の音源を見極めできた時)そのマインドコントロールに気が付いたのである。

それゆえ、加害の物的事実関係を正しく認識できたことは、加害技術を抽出できた理由だと言える。

二段目のマインドコントロールは、加害初期から自分の感覚上得られる物的事実認識に疑問すらなかった

加害初期から自分の感覚上得られる物的事実認識に疑問がないのは、集スト被害者でも同じである。(加害の事実としての声でも音でも電磁波攻撃でも)

だから、加害組織のマインドコントロールは、強力だと言える。

自分の経験では、二段目のマインドコントロールに気が付いたのは、加害初日から6年以上もかかった

それを回顧してみると、わかってしまえばの話だが、そんな単純で簡単なことになぜ気が付かなかったのか、そんな感じだ。

割と簡単なことほど気が付きにくいものとも言えるが、マインドコントロールの強力なところは、加害組織の使う科学技術にある。

 

加害技術を正しく見極めできなければ、終生二段目のマインドコントロールが潜在的に生き続ける。


しかも加害組織がターゲットを加害する場合、人間の精神をよく知っての上で確実に進めるから、マインドコントロールがうまくいっているか確認できる技術=観測があるから最強とも言える。

それは、テクノロジータイプでも集ストタイプでも同じだ。

さらに付け加えれば、私に残っていたマインドコントロールの内容は、仮にそれを疑問視しても、加害技術の本当の物的な事実を認識できない限り、疑問視することもあいまいになるしかないのだ。

加害技術の本当の物的事実を認識できないことは、その意味は、加害と加害じゃない物との区別がそもそも成り立たない事を意味する。

その点は、集スト被害者でもバカみたいな事実の主張をする源になっている。

そうなるのは、加害がターゲットの精神をマイナスな精神に落とすからである。その先のターゲットの様子は、ヒステリーじみたものになったり、何でもかんでも加害に断定するような見境のなさになったりするものである。



⑧加害技術を抽出できたあとの見解

二段目のマインドコントロールに6年も経って気が付いたのは、加害されているときの自分の感覚から認識する物的事実に固執していたからである。

自分の感覚から得られる物的事実の認識は、加害組織も想定している。従って、加害初日から加害組織が想定したとおりの加害の物的事実を認識することとなった。(姿のない声もその出所から声が出ている、あるいは相手がいて相手がしゃべっていると断定する認識である。)

そのようなマインドコントロールは、集スト被害者を含めてテクノロジータイプでも共通している。

従って、加害される時の自分の感覚から加害の物的事実を認識することは、その認識自体がマインドコントロールされる認識となる。

そんなマインドコントロールで加害の事実を認識したままであれば、集スト被害者なら集スト被害者の主張通りのもの以外に真実は闇に隠れたままとなる。

加害の始まりから加害のときの自分の感覚から加害の物的事実を認識することは、先入観が大きな役割を果たす事がわかっている。

先入観が大きな役割を果たすのは、ターゲットにされた被害者が加害の出来事を物的な事実以外の要素も意識するからである。(加害されていると意識すれば、先入観を使って事実を認識する方向性が加害によって与えられることである。)

例えば私の加害初日は、姿のない声の相手を亡霊だと勘ぐったのが先入観の現れだ。

そんな勘繰りは、あり得ない事実だからである。

それと同じようなことが集スト被害者にも起こる。

それは、何気ない日常から加害の日常に一変することで先入観を使わなければ、事実を理解できないからである。

例えば集スト被害者の場合、隣近所の声や音だったりするが、それらの声や音と同時に加害として認識する時点で相手の目的なり、理由なりを意識するのがそれである。

それらの目的や意識を考えるときに先入観が大きな役割を果たす。

そういうことは、加害組織がターゲッティングするときに事前に企画済みであると断定できるのである。

つまり、加害と思える事実を認識した途端、ターゲット被害者が先入観による勘繰りの意識が優先的に働くのを加害組織が知っていたことである。しかも加害組織側では企画済みであることは、ターゲットの先入観を心を観測する技術で事前に知っていたことを意味する。

それとともにすでに述べた二段目のマインドコントロールが完了済みになるしかないのである。

二段目のマインドコントロールが完了したことは、ターゲットから見れば、加害相手と自分との物的事実関係を認識したことを意味し、その認識は、集スト被害者なら加害のときの自分の感覚がふつう考えられる物的事実であるとの認識を固めたことも意味する。

つまり、集スト被害者なら、耳で聞こえる加害の事実をふつう考えられる物的事実関係に認識を固定することとなる。

その固定観念が強力なのである。その固定観念の強さは、加害されて妄想の加害相手の事実を認識させられてその相手に行動を起こす際に強烈な精神ストレスになるためである。

その精神ストレスの元となるのが加害の事実の主張を妄想上の加害相手にするためにおこりうる。つまり、直に相手に加害の犯行自供を得るような言動と行動をとることで警察沙汰になり、そこで精神ストレスが生じるためである。

警察が介入するのは、犯罪性のある行動がもとになるが、その処理は、統合失調症の名を着せられる結果になる。

そうなるのは、加害の事実の主張がそもそも妄想に過ぎないことによる。

加害の事実なんかないから当然の結果だ。それで集スト被害者は、故意にでっち上げをしていないことが警察に確認されることとなるが、その結果は、精神病のレッテルを張られることとなる。

元をたどれば、加害の本当の事実に突き当たるが、どの被害者も加害の本当の事実に至らないものである。


+++++++++++++++++++++

2021年7月くらいから大きな転換点を迎えたが、他の被害者を見る限り、加害初期段階のときのままだ。

確かに、私はたまたまうまく加害技術を考え出せたかもしれない。幸運だったとも言える。

最初の着目点がその後の道筋を決めたものだと考えている。

他の被害者なら、聞こえたものを根拠にいろいろと物的事実を断定するものだが、私の場合は、聞こえたものを根拠に断定すると言っても最初から物的事実ではありえないものを聞かされたのである。

そのため、嗅覚の加害を考えた時に見極めの重要なポイントを考えるしかなかったとも言える。そのポイントが加害のときの自分の感覚の真実が何を示しているかである。

その真実を見極めたら出てくる答えは、その感覚を科学技術的に作り出すものしかないのである。

他の被害者での真実は、加害のときの自分の感覚の真実そのものではなく、加害のときの自分の感覚から言える物的事実なのである。

「加害のときの自分の感覚の真実」と「加害のときの自分の感覚から言える物的事実」との違いは、加害組織がターゲットに加害するときにさりげなく示していることは、他の被害者では重要視しないようだ。

加害組織がさりげなく示していることは、声なら、ターゲットだけが聞こえている事実を経験させることである。

 

その事実は、他の被害者には、逃げ口上にしかならないものである。

 

はっきり言って、事実は事実、と認識するだけでそれ以上でもそれ以下でもない。場合によっては、見なかったことにもするくらいだ。それだけ他の被害者には都合悪い事実である。

その都合悪さをマイクロ波聴覚効果説などの妄想論では、「自分だけに照射される加害電磁波」を言うのである。そのように真実から逃げるような「口上」が必須のようである。

私の場合は、逃げたりしないから立ち向かうだけである。そんなことに6年以上費やしたが、得られたものもあったのである。


何はともあれだ、ターゲットにされたらよろしく!


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「幻聴の音源シリーズ」No2

2024年07月11日 | 2024年被害ブログ

「幻聴の音源シリーズ」No2

以下の記事では、加害のときの自分の感覚が人工的に作られたものであるために二段目のマインドコントロールの原因になっていることを書いた。
●「幻聴の音源シリーズ」No1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12858928603.html

この記事では、加害技術そのものを取り扱う。元の記事は以下である。
●≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫
2023年03月25日
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12795383512.html


ターゲットは、ターゲットにされたからいろいろな加害を受けているときに加害の事実を物的事実として認識する際にマインドコントロールされてしまう。


本当の加害の事実は、世の中に知られていない科学技術で作られた感覚が加害の物的な事実である。

それゆえ、ターゲットにされると加害技術で作られた感覚を根拠に加害の物的事実を認識するしかないのである。


◆加害電磁波でターゲットの細胞に機能変化を起こす◆

●≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫では、1900年代初頭にペンフィールドが脳に実験したことを加害電磁波に置き換えて加害される時の自分の感覚の物的事実を述べた。

今回も同様の書き方をする。

●ペンフィールドの不思議な報告
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

加害組織のターゲットにされた集スト被害者では、人工的に作り出された幻聴を「普通に聞こえる声や音の物的事実」として聞かされ、場合によっては、頭の中に響くような声や音のように「通常ありえない物的事実」として聞かされる。(実音・地声タイプの幻聴と頭の中に響く幻聴)

テクノロジータイプでは、地声のような声でも実音と同じ音でも「ありえない物的事実」として聞かされる。つまり、集スト被害者とは異なり、最初から「普通に聞こえる声や音の物的事実」として聞かされない。

集ストとテクノロジーの両方のタイプで共通しているのは、人工的に作り出す聴覚である。

違いは、「普通に聞こえる声や音の物的事実」として聞かされる加害と「ありえない物的事実」として聞かされる加害である。

また、両方のタイプで共通しているマインドコントロールは、ターゲットと加害相手との基本的な物的事実関係を受動的に認識させられることである(二段目のマインドコントロールが同じ)。

そのため、加害に対する共通の物的事実の認識が共通だからタイプの異なる被害者同士がネット上でやり取りが可能になるのである。

その共通なものの例を挙げれば、加害相手の声に関して、加害相手がしゃべったにせよ、録音したものを聞かせたものにせよ、人工知能の喋りでも、加害相手から自分に聞こえる声などが送られ、それで自分に聞こえると認識する点で共通である。(私も2021年7月くらいまではその認識だった)



①幻聴の音源

幻聴はその名の通り、耳で聞こえる聴覚ではない。つまり、耳に入った音波を神経信号に変換※して脳で処理した結果聞こえるものではない。

※知っている限り音源を神経信号に変換する感覚器官は、蝸牛と三半規管が該当する。


幻聴は、脳が作り出す。これが重要なポイントである。

加害技術で作り出す幻聴もペンフィールドの脳実験でその患者が聞いた音楽も幻聴一般と同じ仕組みである。

従って、加害技術で作り出す幻聴は、幻聴一般の仕組みに加害技術が介在した結果である。

加害技術が脳が幻聴を作り出す仕組みに介在しているところは、脳である。つまり、脳細胞である。

その介在の手段が加害電磁波である。私はその加害電磁波をテラヘルツ波だと推定している。

加害技術が幻聴を作り出す仕組みに介在できるのは、幻聴の仕組みにかかわる脳内の特定の脳細胞を加害電磁波の標的にできるからである

つまり、幻聴にかかわるいろいろな脳細胞をそれぞれ個別的にしかも特定の個人に加害電磁波の標的にできることを意味する。



②聴覚を記憶している脳細胞

その脳細胞の中でとりわけ幻聴の音源となっているのが聴覚を記憶した細胞である。

ここで重要な点は、加害組織がターゲットに聞かせる幻聴の音源が聴覚を記憶した脳細胞にあり、その記憶した聴覚がターゲットに聴覚として聞かされる主要な部分になることである。

###その記憶した聴覚がターゲットに「聴覚として」聞かされる主要な部分になる###

ターゲットにとって加害相手が加害した物的事実は、音源から個人特定できるものと物的に聞こえる音源から発信元となる方向性や距離感を特定できるものである。

加害技術がターゲットの記憶している聴覚の音源を使うことは、ターゲットが聞こえるものを根拠に自分の記憶を使って聞こえるものの相手や位置関係を認識することになる。

その認識は、自分の記憶された聴覚に基づく認識だから間違えが起こらない。その認識は、ターゲットにとっての事実認識の確信度が高いことになる。この点は、妄想の事実をマインドコントロールされる集スト被害者には、特に重要な物的証拠の認識になる。

===ペンフィールドの脳実験===

ペンフィールドの脳実験では、脳の特定部分(脳の表面の脳細胞)に電極刺激を与えてその患者が音楽が聞こえたことを報告した。

つまり、電極で脳の特定部分を刺激した部分が患者の記憶している特定の聴覚記憶を呼び出し再生する脳細胞部分だったことがわかる。

そのことは、幻聴が聞こえる脳の仕組みを利用する加害技術に当てはめてみれば、加害電磁波は、脳の特定の細胞を標的にしていることを推定できる。ーーー加害相手の声の音源が加害相手側にあると妄想しているターゲット被害者では、このことは考えることもないことである。

その脳の特定部分の電極刺激と同様の結果をもたらすだろうと推定するのが加害電磁波の標的細胞への作用である。(加害電磁波の脳細胞に対する物理的生理的現象や物的事実)

すなわち、ターゲットが知っている人の声でその人のいるだろう方向から聞こえる声を幻聴で作り出すには、ターゲットの脳にその人の声が記憶されている脳細胞を、記憶を再生するように指令を出す脳細胞を標的にする。(ここでは、特定の物を記憶している細胞に記憶しているものを思い出すなどの指令を送る脳細胞があることを前提している。ペンフィールドが電極刺激した脳細胞は、記憶している細胞ではなく、特定の記憶細胞に思い出すように指令を送る細胞だと推定している。)

上記の条件だけで加害電磁波でターゲットの脳に記憶されている特定の人の声を呼び出すとターゲットには、方向性もないし、距離感もないし、声の出所の実体感もない頭の中に響く聴覚が生じる。(ペンフィールドの脳実験で聞こえたものと同じ。)

上記に示した限りでは、ターゲットにされて聞かされる声や音は、頭の中に響くだけの物であり、ありえない物的事実を認識するだけである。とはいえ、音でも声でもそれが何かを認識するところがあるが。つまり、何の音か、誰の声かは、聞こえれば自分の脳に記憶された聴覚があるから、すぐに認識できる。



②二つの音源を合成する(耳で聞こえる幻聴)

上記に示した幻聴では、ただ記憶されたものが頭の中に響くように聞こえるだけでターゲットにされた被害者では、聞こえる限りを根拠に認識するだけである。

加害組織がターゲットに聞かせる幻聴は、すでに述べたように集ストタイプとテクノロジータイプに大別できる聴覚を作り出せる。

頭の中に響く声や音は、ターゲットの脳にある記憶された聴覚を音源としたものである。

加害技術は、記憶された聴覚の音源に別の音源を合成する。ベースとなる音源は、脳に記憶された聴覚である。

従って、脳に記憶された聴覚を音源とし、さらに別の音源を合成する。

別の音源は、現に耳に入っている音源である。いわゆる外界の音波である。

加害技術は、集ストタイプでもテクノロジータイプでも共通の耳で聞こえる聴覚を作り出す。

外界の音源は、目立たない音も多いが、それは人間の脳が聞きわけるからであり、いわゆる音の認識のフィルターを使って普段の生活で音を聞いている。そのように聞き分けることで認識しない音源も生じる

例えば、部屋の空間では、外界からの音源は、直接耳に入るものと壁などに反射する音源が生じる。

人間の脳は、成長するにしたがって反射音をカットするフィルターを獲得する。(赤ん坊ではそれが未熟なために反射音もよく聞くそうである。)

そんな人間の聴覚の脳機能に対して加害技術は、細胞を標的とする加害電磁波を使ってターゲットが認識していない部分の音源を脳内の記憶された聴覚と合成する時に際立たせる調節の機能を持った脳細胞の機能を人為的に調節する。

従って、頭に響くような聴覚記憶を音源とした再生は、耳で聞こえる音源と合成すれば、脳内の記憶された聴覚の音源を耳で聞こえる音源に認識する。

精神病で言う幻聴が耳で聞こえるような幻聴も多分同じ仕組みだろうと推定する。幻聴それ自体が脳機能が発現したものだからである。

 

言うなれば夢で聞こえる聴覚と同じことである。幻聴と言う病気は、睡眠中でもないのに脳が勝手に記憶された聴覚を再生したり、その再生の際に耳で聞こえる音源も合成するため耳で幻聴が聞こえるようなものになるのだろうと推定する。

そのように加害技術が作り出す幻聴は、脳が聴覚記憶を呼び出し、再生によって夢を見たり幻聴が聞こえたりする脳の仕組みに則って狙うべき脳細胞に加害電磁波を作用した結果だと推定するわけである。

外界の音源を脳内の音源と合成すれば、その幻聴は、耳で確かに聞こえる声や音になる。

その確かさは、ターゲットにされた被害者の認識する聞こえる声や音の誰の声、何の音、どこから聞こえるかなどの物的事実の認識対象が含まれているために確実性を認識するのである。


=====加害の物的事実をめぐるターゲット被害者の末路=====

そんな加害技術で作られた幻聴に人生まで翻弄されるターゲット被害者は、物的事実を認識したからその物的事実を実証する段階で本当の物的事実を認識させられるときに自分の根拠にしがみつくのである。

本当の物的事実は、加害技術で加害の証拠を感じ取らされたことである。ところが、加害の証拠を主張するターゲット被害者は、その感覚の物的事実を認識したことに執着するのである。

ターゲット被害者が認識した物的事実は、耳で聞こえる事実であり、その感覚である。特に耳で聞こえる事実は、感覚上その通りで疑う余地が全くないものだから、自分が聞こえたものに物的事実を執着させるのである。


自分が聞こえたものに物的事実を執着させるターゲットでは、加害組織と自分との物的関係を本末転倒して認識している。

だから、加害相手が悪口を言ったのが聞こえた加害の事実をターゲットが物的事実にしたものは、加害電磁波でターゲットの脳に記憶されている聴覚を音源にしたものに耳で拾う音源を合成して聞こえた物的事実をどこまでも加害相手が悪口を言ったのが聞こえた物的事実に本末転倒させるだけである。

ターゲットの認識した物的事実は、心に思うだけでなく、加害されての対抗のように相手に行動を起こして加害電磁波でターゲットの脳に記憶されている聴覚を音源にしたものに耳で拾う音源を合成して聞こえた物的事実を知らずに自分の感覚だけで物的事実を主張し、加害相手には、その犯行自供を強要するしかないことになる。

その強要で足りない場合は、録音などの証拠を使って加害相手に犯行自供を強要するが、その録音で確認できた加害の証拠もその前の同じ加害で聞こえた物的事実だから、ターゲット本人には耳で聞こえる物的事実もほかの人には聞こえない物的事実になる。(ある被害者の録音が別の被害者にも聞こえる場合と聞こえない場合があるが、驚くにはあたらない。聞こえるのは、加害組織が聞かせているからであり、聞こえないのは加害組織が聞かせていないだけのことである。加害技術で何ができるか知らない被害者には、いろいろと知識足らずの勘繰りが流行することになるが。)


=====記憶とその再生は電子機器とは異なる=====

加害組織がターゲットの脳にある音源を呼び出し、幻聴を再生する場合、前提として、特定の聴覚記憶を呼び出す脳細胞は、一種のネットワーク(複数の脳細胞と言う意味)だと前提する。

つまり、電子機器のように(ICレコーダー)単なる記憶を呼び起こすのではなく、いくつかの条件を付けた記憶されているものを呼び出すのである。つまり、記憶されているものは複数の要素からなり、それぞれの要素を脳が選択・抽出できるという意味である。

例えば、電話に出た相手の声が自分の家族ならその家族の声の記憶は、とても小さく部分的なものしか呼び出さず、瞬時に声の相手を判断できる。つまり、記憶されている声は、その時の相手の喋り言葉のまま記憶されているとは限らず、声を聴いて記憶と照合する際に記憶しているものをまるまると呼び出すことはしない。

つまり、記憶しているものは、断片的であり、部分的で要素的に脳が分別できることである。

しかも人によって記憶の仕方のようなものが異なり、人は機械的に脳機能を使うわけではなく、従って記憶したものが時間経過とともに崩壊していく。

言葉のようなものは、地方の特異性がよく出るものであるが、その地方の言葉づかいでターゲットに聞かせるのは、ターゲットの脳に記憶されている言葉の記憶を使うからである。

だから、ターゲットは、耳で聞こえる加害相手の言葉などは、違和感があるわけがないのである。この点は、言葉、言語記憶は、聴覚の要素を含んでいることである。むろん、視覚としての目で見る文字と言う要素もある。

それゆえ、記憶を音源とする幻聴を作る際には、記憶しているものから見れば改変したものをターゲットに聞かせることも可能になる。(ターゲットにされた場合よくあるのが、声を聴く場合、誰の声か特定できない場合の声がそれである。人の声のような要素も聴覚の要素であるから特定の人の声を複数合成すると別人の声にもなりえるわけである。私の経験では、聴覚ではないが、嗅覚で経験させられたことがあった。むろん、加害は、分かるようにやったわけである。)

他方、そうした記憶から作られる
と言うのは、まさに記憶したものを脳が改変可能な機能を持っていて、しかも記憶自体も薄れたり、他の記憶と混ざってしまうなどの非機械的な様相を呈している。

そこで重要なことは、加害技術でターゲットの脳から呼び出す記憶と言うのは、人為的に記憶を呼び出せることは、複数の記憶を潜在的な感情なども生成して、記憶自体を合成して再生できる可能性があることである。

その加害技術の使い方は、例として
人工夢がある。もう一つは、加害組織がターゲットに「ねつ造した記憶」を認識させる方法である。

 

加害方法の記憶のねつ造では、ターゲットにされるとありもしない記憶があるかのような事実を「思い出せる」ことである。ーーーそれらの加害方法は、ずっと後になってわかったが、それをやる場合、ターゲットの自分にはわからないと断言できる・・・虚構の事実でも。


③地声・実音の幻聴

この幻聴は、耳で確かに聞こえる人の声である。頭の中に響く声ではない。したがって、声の方向性、声の強さ、人の特性が反映した声、あるいは距離感までを含む声として聞こえる。

そんな幻聴を作り出すには、●≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫では、その加害の時に耳で聞いている音源を脳の中の記憶から呼び出した聴覚の再生時に合成すると説明した。

つまり、脳の中の記憶された聴覚の再生と同時に耳で聞いている外界の音源がともに神経信号にされて脳内で処理されているものを合成するのである。

耳には、あらゆる方向からの音源から発せられた音波が入る。加害技術は、ターゲットがきちんと相手を断定できるように特定の方向の音源を際立たせて脳内の聴覚記憶の再生時に乗せるのである。

すると、脳が聴覚として判断する物的な要素は、最終的に聞こえるものを判断する脳の部分で二つの違った音源が一つの音源から聞こえるものとして判断する

そのような芸当は、加害技術の一手法である。

その加害技術が示すものは、人が普段から何気なく聞いている音源の音や声の方向性は、左右の耳と左右の蝸牛神経細胞と左右の三半規管で神経信号に変換して脳内で処理されたものだから、人が特別意識をしないならば、何気なく聞こえる音源は、方向性が曖昧でしかないがそこに加害技術が介在することである。

つまり、ターゲットの位置から見て加害相手に断定する先入観を持っているところで、加害技術で作り出す幻聴の方向性を認識する脳細胞を標的にしてその細胞の機能を変化させるのである。

従って、ターゲットが聞かされる本物の声の方向と同じ声がターゲットが聞くものとなる。

方向性を処理する脳細胞は、三半規管から送られてくる神経信号を処理する特定の脳細胞であるが、その特定の脳細胞を加害電磁波でその細胞の機能として感度調節する。もっとも、その感度調節は私の仮説であるが、そのような感度調節は、職人のような人間なら、感覚鋭い部分があるようにそんな調節機能を加害電磁波で可能とすると推定できるのである。

上記の物だけでは、まだまだ地声には足りない。

耳で聞こえる聴覚は、現に耳で神経信号に変換している音源を感じ取るから地声の一定のレベルを聞き取れる。

そこで地声のように聞こえるように調節に適しているのは、それほど明確ではない声が大きくはないとか、他の音が混ざって聞こえる経験上の声などである。

従って、耳に入る音源を地声として聞こえる声に認識させれば、地声としての聴覚の輪郭が仕上がる。

次にターゲットに記憶されている特定の人の声は、言葉としては、加害組織が聞かせる記憶されている言葉ではない場合、その人の声の特性を保ちつつ、言葉を入れ替える必要がある。

言葉は、聴覚の要素がある。

 

言語野に記憶されている言葉を呼び出して特定の人の声の特性と音韻だけの「音」に過ぎない聴覚に合成すれば、加害組織はターゲットに自在にその人の声で加害のときに必要な言葉を組むことが可能になる。

加害技術の真骨頂と言えるべき点は、聴覚の記憶されたものと耳に入る音源と聴覚の記憶がある言葉をうまく合成するところにある。

加害技術がターゲットの言葉の記憶を利用することは、言葉自体が経験上で聴覚を伴っているから他の聴覚要素と合成しやすいと考えられる。

 

□地方訛りで聞こえる加害相手の声□


それが明確に出るのは、日本の地方で使われている単語の音韻・イントネーションが微妙に異なるのがそれであるから、ある地方から別の地方に行ったときに現地人のような言葉の使い方をしてもばれやすいのもそれである。

逆に言えば、訛りがある地方のターゲット被害者は、訛りのある言葉を聞かされるケースが多いだろうことだ。また、身近に加害者がいると妄想するターゲット被害者が根拠とする声は、当然、その地方独特の使い方で聞く言葉である。それゆえ、加害組織もその地方の言葉の慣例に従って地声の幻聴を聞かせる。


加害組織の作り出す地声の幻聴も違和感なく聞こえるのは、記憶に基づく音源をターゲットに聞かせるからである。

だから、知っている人の声は、記憶されている限り、聞けばその人の声だとわかるのである。

音でも同様である。

加害組織は、音もマインドコントロールに効果的にターゲットに聞かせる。従って、加害のときにターゲットにされた自分が聞こえる音が何の音か迷うようなことはない。聞けば何の音かわかるし、実音そのもののように聞こえる音ほどその音を聞いたのは、おおよそ、24時間以内である。

そのことから私がネズキンのブログを取り上げるのは、その音がわかっているにもかかわらず、バチバチ音を警察にはラップ音と書いたのを読んでなぜ嘘をついたのか勘ぐれたのである。

●電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html

脳のいろいろな機能に介在できることは、加害技術でターゲットの夢にも介在できることである。

私の人工夢の経験では、特長的に言えば、視点が固定的で見ているものは自分の部屋の中で、加害相手の声が聞こえ、姿がなく、会話しながらだった。音は、床を飛び跳ねるもので床の音。しかも飛び跳ねていると思えても姿はなかった。それでも腹の上に足を乗っけられるような感覚が生じていた。脚が腹の上に乗った感覚はないが。身構えて腹に力を入れていたが。むろん、飛び跳ねている姿のないものでも腹を左右に飛び跳ねている様子が感覚的にわかっていたのだが。



④加害電磁波の特性

加害電磁波の物理的な特性は、ターゲットの細胞内にある核とミトコンドリアの遺伝子の物的違いに発揮される

 

すなわち、加害組織は、ターゲットにターゲットの個別細胞に合わせた加害電磁波を作るということである。

そうやって作られた加害電磁波は、特定の人の特定の細胞の遺伝子を持つ細胞の機能を改変したり、細胞の活動様子を観測したりする。これはどの被害者でも同じだが、その事実をターゲットに必ずしも認識させるわけではない。

核の遺伝子の違いは、人の違いであるが、ミトコンドリアの遺伝子は、人の違いであるのと同時に同じ細胞の人と人の違いでもある。

加害技術は、遺伝子の違いで個人の違いと個人の中の細胞の違いを加害電磁波で物的に実現する。

加害電磁波は、一度に複数の加害電磁波を照射でき、一度に複数の特定の細胞を標的にできることになる。

それだから、加害組織は、ターゲットのいろいろな細胞を個別に標的にしながら複雑な脳の仕組みにのっとった脳の機能を人為的に作り出せる。皮膚細胞でも同様である。

加害は、幻聴を聞かせつつ、ターゲットと会話状態をしながら電磁波攻撃も同時並行で実行可能である。


=====細胞の機能調節・細胞のスイッチング機能の入り切りなど=====

加害電磁波の特性から言えば、視覚でも驚きの芸当も経験させられた。

それは、直前まで見ていたものの映像を画像のように数秒間見せ続けられ、その間目をあけながら歩いていたが、立ち止まることなく歩いていた。
画像は静止画像でふちが黒かったのが見えたが、見ているときのように(ここが面白い)視点を動かせない。(夢、人工夢でも同様である。夢を思い出せる人なら夢見ているときに自分の体を見たことはほぼないだろう。一度手を無理やり見たことがあるがかなり変形した手・腕を見た。)

そのことで言える加害技術の特性は、現に目で見ている視覚を遮断できることである。その代わり「見ているもの」をさっき見たもので差し替えできることである。また、歩きながらだから、少なからずの目で見ている認識部分があったと考えられる。その意味は、完全遮断ではなく、部分的な遮断である。

聴覚に例えれば、録音した時にターゲットが聞こえている実際の声や音と加害技術で作り出した声や音とは、加害技術でターゲットが聞こえるのを部分的に遮断し、遮断した部分に幻聴に(ターゲットが犯人断定の根拠とするもの)差し替えたものである。そのほか実際の声や音も聞こえるようにしている。

 

自分の経験で言えば、聞こえるものは厳密に言えば、短時間のものほど耳で聞こえるものとして判断するが、ある程度長いものは、何かわからない違和感のようなものが聞こえる。



⑤聴覚の合成技術についての説明図

頭の中に響く幻聴と実音・地声で聞こえる幻聴を図で表現したものである。

 

 

 

 

要は、ペンフィールドが1900年代の初めに行った脳実験で患者が聞いた音楽は、集スト被害者がよく聞かされる頭の中に響く声である。

 

それに対して実音・地声は、集スト被害者では、耳で聞こえる感覚に真実を判断するから科学技術で作り出した声・音があるなどまったくの論外に過ぎない。

 

なお、加害組織は、加害技術を公表していない。世界から隠れてやっている。そのため集スト被害者でも頭の中に響く声や音については、生体通信だとかマイクロ波聴覚効果とかインプラント説を唱える。

 

ターゲットにされれば、本当の事実は、マインドコントロールされた事実として認識させられるから、マインドコントロールされた事実をヒトラーのように喧伝に努めても加害組織にとっては、大事なしもべとしての活動に過ぎない。

 

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できるだけわかりやすく書いたつもりだ。

 

なお、加害電磁波と標的の細胞との物理法則は、推測できていない。それをブラックボックスと呼べば、ブラックボックスの出力となる「加害の事実」が作られた感覚や意識であるのは推定済みである。

 

ブラックボックスを説くキーワードを並べれば、遺伝子のテラヘルツ波に対する感受性、それとフレーリッヒの説く細胞間の共鳴・共振に加害電磁波がかかわることくらいだ。

 

光合成なら細胞に光を感受する機能がある。しかし、遺伝子の光・電磁波に対する感受性は、私は知らない。ただ、遺伝子組み換えで細胞に光感受性を持たせる実験は存在している。かろうじてミトコンドリアには、光に対して屈折を起こす物理的性質がある。と言ってもミトコンドリアの遺伝子のことではないが。

 

ここで記載している内容は、加害相手を警察に突き出そうとすることばかりの集スト被害者には役に立たない。逆に理解は、集スト被害者の被害・加害の事実の主張を根底から崩壊させるだけのことである。

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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