遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という被害妄想の解説【補足】

2024年08月27日 | 被害妄想の分析

「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という被害妄想の解説


『感覚の送信』とは、加害を表現する言葉の一つである。その表現は、加害組織のマインドコントロールによる被害妄想を含んでいる。

しかしながら、直感的な加害の表現のために便利な言葉としては、私も好んで使用している。

******************

2024年8月27日追加◆「気まぐれファイル」の脳波の受信による感覚の発生と言う虚構の物理法則

 

気まぐれファイルの特物理法則には、虚構の物理法則がある。しかし、気まぐれファイルの頭脳には、その点を注意した記述はない。

 

気まぐれファイルの主張する虚構の物理法則は次の部分で示している。

「携帯電話のように人と人をダイレクトに繋いでいるのです。」

 

脳波をそのまま別の人間に与える事で、ターゲットが頭に思い浮かべた言葉、口を使い実際にしゃべった事、感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させる事が可能です。」

 

気まぐれファイルの主張する物理法則は、他人の脳波をそのまま別の人間に照射すれば、その脳波が別の人の脳で聴覚、体の感覚に「体感」するものと説くことである。

 

そんな物理法則は存在しない。

 

気まぐれファイルの生体通信妄想は、虚構の物理現象・法則からなる。人の脳は、脳波を受信しているのではないし、脳波を受信して聴覚や体の感覚に変換するものではない。

 

まずおかしなものは、ターゲット被害者の脳波を加害相手のアンテナなどで観測するものだ。はっきり言えば、脳波を1メートルも離れたところでさえも、観測など不可能だ

 

第二におかしな点は、他人の脳波を別の人にそのまま送信することだ。仮に100メートル離れたところの人の脳波を観測できると仮定しても、観測できた脳波をそのまま送信すること自体が空虚な妄想だ。

 

あるいは、100メートル離れたところでも他人の脳波を観測できると仮定して中継アンテナのように中継する際により遠くに飛ぶように電磁波自体を変換できたとしても、(脳波の低周波電磁波を高周波電磁波、例えばマイクロ波に変換できても)体の感覚や聴覚などに脳が変換するという物理現象が存在しない。

 

むろん、マイクロ波で物質的に肉体などを焼却することはできても、それは、マイクロ波に対する肉体との物理現象であって聴覚やからだの感覚を生み出す物理現象ではない

 

脳波は、脳細胞間の電流発生や起電により発生する電磁波である。それはとても微弱で1メートルも離れたところにアンテナおいても脳波の観測などできないし、痛みを感じた人から出る脳波の観測など不可能だ。

 

気まぐれファイルの生体通信妄想に従うと、人間二人が頭を坊主にして毛をすべて剃ってから頭同士をくっつければ(脳波は、頭皮部分にセンサーを設置して観測する)、他人の脳波を自分の脳で受信できると言っているに等しいのだ。例えばの話、頭同士をくっつけた一人が金槌で指を叩けば、その痛みが頭を接している別の人にも「体感」できると言っているようなものだ。

 

人間が感覚を感じる理屈は、脳波で感覚に変換するものではない。神経細胞より発する神経信号を脳の別の細胞が受け取ることで感覚を感じるものである。神経細胞は、脳波を受信して感覚などを感じる理屈はない。(その割には、気まぐれファイルは、加害相手らしき相手の様子や言動から加害相手について科学的知識がないとか書いているが、加害されながら与えられた情報であれこれと能書き考えたようなものだ)

 

気まぐれファイルの生体通信妄想がほかの被害者にもてはやされるのは、集団ストーカータイプの加害方法を受けた被害者が加害組織からテクノロジー系の加害方法を受けるためにそのカラクリを妄想の事実の形でマインドコントロールできるからである。

 

テクノロジー系の加害方法は、例えば、集スト被害者が加害相手からの騒音や声が自分だけに聞こえている事実を経験とか、電磁波攻撃を受けた経験とか、加害相手の騒音や声を録音して録音できたことを確かめるような経験である。

 

それらの結果は、自分だけに加害の事実が経験されていることを確認することになるが、集スト被害者がその事実を生体通信妄想を知っていれば、あとで、生体通信妄想の虚構の物理法則で加害相手の犯罪を事実として確証できると思い込めるからである。

 

それゆえ、気まぐれファイルの生体通信妄想は、加害組織からマインドコントロールされた気まぐれファイルが集団的マインドコントロールでの 広告塔となる情報発信者によるマインドコントロール手段となる。他の被害者は、気まぐれファイルの出したものを読んで学び取りながら自分の実際に適用するのである。それで得るものとは、被害者が主張する犯人の決めつけの正しさを実感するだけだが。

 

同じような広告塔の役割を果たしているものがマイクロ波聴覚効果とか超音波とかインプラントなどの技術妄想である。

 

気まぐれファイルの被害者が出した情報は、加害組織が一人一人に対してマンツーマンで行うマインドコントロールの効果よりも短期間で多くのターゲットにマインドコントロールするものをマインドコントロールできる利点があり、それゆえ、私はそれらの被害者を加害組織のしもべと呼ぶのである。

******************

 

◆「気まぐれファイル」の感覚の送信はどこに受信させるか?

ターゲット被害者「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という表現が被害妄想なのは、次の一文でそれに矛盾する考えを言い表しているーーー



「例として腕の一部に強い刺激を感じた時、その場所を掌で覆っても、痛みは一番表面の手の甲ではなく、その下の同じ場所に継続すること。
常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」



問題の部分は、「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」である。

その表現には、『感覚の送信』を否定する考え方が含まれている。


「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」は、ピンポイントで狙われる電磁波のようなものがピンポイントで狙えにくいと決めつけていることでもある。

すると、加害組織は、ターゲットに電磁波のようなものを照射する時、ターゲットの体のどの部分にどんな感覚を送信するのかすべて不明になる。


加害組織は、ターゲットに狙いをつけた時、加害電磁波をターゲットのどの部分にどんな感覚を送信するのか不明になる。


実際に腕に痛みを感じる『感覚の送信』の時、加害組織の電磁波は、ターゲットの体のどの部分に狙いを定めたのかーーー「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」


とても難しい!と考えたのは、マイクロ波聴覚効果説のような妄想と同じく、最初は、痛い腕にピンポイントで狙いを定めた結果だと考えたからである。

痛い腕にピンポイントで狙いを定めたものではない点をターゲット被害者「気まぐれファイル」は次のように説明する。


「例として腕の一部に強い刺激を感じた時、その場所を掌で覆っても、痛みは一番表面の手の甲ではなく、その下の同じ場所に継続すること。」


つまり、加害電磁波のようなものがピンポイントで腕を狙った結果なら、痛みは、腕ではなく覆っている手の甲になるはず、しかし、そうならず覆われた腕のほうのままだった。だから、直接加害電磁波のようなものがピンポイントで照射された結果ではないと正しく判断した


その通り!ピンポイントで狙ったものではないのだ。

しかし、被害者気まぐれファイルは、次の一文にある脳も除外することで感覚の送信とか脳波を言ったことを自ら否定したのである。


「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」


「脳を加害すること」を否定したことで、加害による感覚そのものの探求が足りなかったことも示したのである。


◆加害による感覚そのものの探求


前述の被害者気まぐれファイルのように、腕の痛みの感覚を感じ取り、その腕の痛みは、加害による『感覚の送信』だと言い、ピンポイントで狙われたものではない=ピンポイントで電磁波のようなものが当たったわけではないと考えた。

気まぐれファイルが陥った矛盾は、加害による感覚そのものを探求しなかったために、脳への加害まで捨ててしまったのである。

それで被害者気まぐれファイルは、加害の電磁波のようなものが受信元の被害者の体のどの部分に照射したかについて正しく排除したものの、感覚そのものを探求しなかったため、脳への加害まで排除してしまったのである。

被害者気まぐれファイルの思考過程は、加害されながら加害というのはどんなものかを加害組織のマインドコントロールにどっぷりとつかりながら、加害による感覚そのものの探求よりも加害そのものの探求に走ったのである。


加害による感覚そのものを探求すれば、出てくる答えは、普通あり得るような物理現象の結果ではなく、脳が感じ取っただけであることがわかるのだが、被害者気まぐれファイルの思考過程は、普通あり得ない物理現象の痛みを直ちに感覚の送信の結果だと決めつけ、感覚の送信元に関する加害組織のマインドコントロールによる加害の理解を表現したのである。



被害者気まぐれファイルの矛盾は、加害組織が誘導した意識であり、マインドコントロールの結果に一致する。

つまり、被害者気まぐれファイルが加害されながら痛みや声などで加害相手の様子を推理・推察し、加害組織の加害から加害の答えの材料を吟味しながら加害を理解しただけのことでもある。


被害者気まぐれファイルの経験は、他の被害者同様、私も含めて、加害に含まれている加害というものはどんなものなのかの理解のための材料を意識的に考察・推理しながら被害妄想を取り込んだものである。


被害初期でのターゲットにされた状態は、加害組織のマインドコントロールを加害されながら被害妄想を取り込む。その状態から脱するには、理解した加害についてのあれこれを批判的に吟味し、矛盾や生半可な理解の仕方を見出し、被害妄想を自分で取り除かなければならない。

つまり、どんな被害妄想を取り込んでしまったのか、理解しなければならず、自分が取り込んだ被害妄想を理解するには、簡単に言えば、加害相手の素性を決めつけた点をまず見出す必要がある。

言い換えれば、自分が取り込んだ被害妄想は、加害相手が何者か結論したものであり、加害の技術的なもの・カラクリについても、同様である。


だから、加害された時の感覚そのものを探求しなければならないのである。


加害された時の感覚は、多岐に及ぶ。被害者気まぐれファイルのように声=聴覚、痛み=触覚・痛覚、多くの被害者をまとめて言えば、聴覚、視覚、触覚、平衡感覚、味覚、嗅覚、内臓の感覚、痛覚である。


それらの感覚そのものは、普通の物理現象では理解できないが、普通の物理現象を含んでいる。その物理現象とは、自分の脳による感覚の認識であり、脳による感覚の認識である。


脳による感覚の認識は、簡単に言えば次の通りの流れ・物理現象の変換である。



外界の物理現象→体の感覚をつかさどる細胞による感受→感覚をつかさどる細胞に近接する神経細胞による神経信号への変換→脳に外界の物理現象を変換した神経信号の伝達→脳内での神経信号の処理過程→脳による感覚の認識


以上のようなことを知っているなら、加害による感覚というのは、結果的に脳が感じ取るだけのことになるが、それだけでは加害を理解したことにはならないこともわかる。


すなわち、加害は、体のどの部分に物理現象を発生させたかである。


◆加害による物理現象は体のどの部分に発生するか


被害者気まぐれファイルのように次のように言ってしまったら体のどの部分に加害による物理現象が発生しているのか不問になってしまうーーー


「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」


これは、考えてはならない部分を加害組織のマインドコントロールで意識させられたものだと考えている。


とはいえ、加害がおよそ現実に行われる限り、人的でもその物理現象があり、科学技術的なものでもやはりその物理現象がある。


では、加害による物理現象は、ターゲットにされた被害者の体のどの部分にどんな物理現象を起こすのか?


それを考えたのが私である。


加害されたときに声も聞こえるし、痛みもあれば痒みもあり、時には平衡感覚の変動もある。さらに加害相手と常時声を出さず会話してきた。脳で考えたもの・意識したもの・感じたものが加害相手にもわかるのはなぜか?

加害されたすべての経験を統一的に一つの科学技術であると結論した。


その結論を導き出すのに、私の場合は、加害による感覚そのものの正体を探求した。とはいえ、言葉上、探求というにはふさわしくない素早い直感的なひらめきだったが。


加害で感じる感覚をそのものとして探求すれば、結果的に脳の認識だ。だが、普通に考えれば、その感覚は、普通じゃない。


例として挙げれば、姿のない声がそれ。どのように理解するか?

普通なら、自分の持っている知識を総動員すれば、透明人間というのは真っ先に除外できる。しかし、壁や床に平面スピーカーというものを考えたら壁や床を見て確かめる。しかし、それらしきものはあり得ない。

同じように臭いを感じさせられた時には、臭いの元となる物質の存在は考えられない。


そこで感覚そのものだけあることを理解した。ではどういうことになるか?

感覚は脳で認識し、感じ取る。

脳ーーー脳を何かする、あるいは、耳にある感覚器官よりはその神経細胞に何かする。そう直感したら、出てきた答えは、脳または末梢神経細胞に何かする。何を?ーーー電磁波で神経細胞を刺激できれば、可能ではないか?


そうして答えが出たのである。


被害者気まぐれファイルが電磁波ではなくメーザーを使っていると考えているところがあったようだが、要は、飛び道具ではなく目にも見えない耳にも聞こえない肌にも感じない電磁波の部類だったようだ。ただ、メーザーだと考えれば、それもまた加害組織のマインドコントロールの一環だと断言できる。つまり、加害相手の特定や技術の特定に先走る性格の被害者に対しては、加害の証拠を取りたい被害者へのマインドコントロールの結果であるといえる。


しかし、加害をピンポイントにこだわる考えから、ピンポイントではないと結論し、それで脳に対する加害も除外した

ピンポイントを考えたのは、加害相手を特定する動機が被害者気まぐれファイルにあったためだと言える。なぜなら、手で痛い腕を覆ったときに照射する方向性が明らかになることは、加害相手の方向を推察できるからである。しかし、覆っても痛い腕のままだったから加害相手の方向探知にできないことを理解したのだろう。



◆被害者気まぐれファイルの矛盾からくるはけ口


これは簡単に言えば、『感覚の送信』とか『脳波』などの用語が、加害を言い表したに過ぎないことを示す。だから、矛盾は、その時に加害している加害相手の特定にはならない憤りでもある。

その憤りのはけ口が加害相手の組織的な特定であり、創価学会広宣部という呼び名に現れたのである。

つまり、加害の詳しい科学的な側面よりも、加害相手の特定に先走ることであり、被害者気まぐれファイルが加害されながら加害組織の加害で加害相手の組織的な特定の導きとなるマインドコントロールを受けていたことである。


被害者気まぐれファイルがなぜ創価学会広宣部の名前を出したのか言えば、その名前が何度も連呼されるように加害組織から聞こえる声として聴かされたためである。

具体的に加害組織がどのような言葉を使ったのか知らないが、現実に起こっている他人との接触などで幻聴生成の技術やほかの感覚生成の技術で被害者気まぐれファイルが連呼される言葉にヒントを得て断定したものと考えている。



集団ストーカータイプの被害者の場合、加害相手の特定は重要な被害妄想でもある。だから、聞こえる声や音は、それらの被害者にとって加害相手を特定する重要な根拠にもなりえる


他方、私のような被害タイプも確かに加害相手の特定をマインドコントロールされるが、最初からではない。それに自衛隊だと思い込んでも一抹の疑問が常に付きまとっていた。

そういうわけで私のような被害タイプは、加害相手が最初は名乗り出ず、私が直感的に思うものを演じてきたが、やがていろいろな名称と名前で名乗り出てきたのである。自衛隊、警察、公安調査庁、内閣情報調査室、立正佼成会、神道、果てはCIAだった。


それでも自衛隊に偏ったのは、パテントコムのブログを見つけたためだった。


電磁波を使う点は、加害組織がいろいろと説明してきたため、電磁波だろうと思い込んだ。そこに電磁波を言っていたパテントコムを見つけたのである。しかも自衛隊がやっているというふれこみも自衛隊に偏るきっかけになった。しかも加害組織の相手は、自衛隊に願書を出すようにとか勤務時間を言ってきたのだ。


理解不能な状況で加害相手の素性すらある面曖昧のままで自衛隊だろう・・・自衛隊に間違いないだろう・・・自衛隊を口にするほかの人がいるからやっぱり自衛隊だろう、と思い込みの連鎖だった。


しかし、集団ストーカータイプは異なる。聞こえる声や音を聞けば、その方向でも声自体でも相手の特定につながる根拠を与えられるが、私の場合は、私の思い込みを誘導するように考えてもわからなくても直感的にわかるものがあるところを利用されたと考えている。



◆加害を科学的に探究する手法

1 さまざまな科学技術の知識

2 加害による感覚そのものの探求

3 加害される経験すべてに通じる一つの科学技術の探求



加害による自分の感覚は、もちろん真実である。ところが多くの被害者が陥る点は、自分の感覚を真実とした時、その感覚の真実を裏付ける普通の物理現象に寄りすがる点だ。

加害による感覚が真実であると判断した時、ただちに普通の物理現象として理解しようとするのである。

その
普通の物理現象が例えば耳に聞こえると思い込んでいる聴覚である。したがって、耳にある蝸牛の振動で電磁波が聞こえることを言ったり、あるいは、同じことだが、インプラントを介した耳の蝸牛の振動を言ったり、超音波の交差による可聴域の音波の発生による耳の蝸牛の振動に帰着させるのである。


多くの被害者が陥っている点は、なぜか聞こえる感覚を真実とした時にただちに普通の物理現象に結論してしまう点だ。


だから、
加害による物理現象が自分の体のどの部分に起こっているのかを被害者気まぐれファイルは、脳も体の部分も除外して感覚の送信自体を矛盾させるのであり、その要因は、感覚そのものを普通の物理現象としてお門違いな物理現象に求めたところである。そのお門違いな物理現象が腕の痛みという腕の部分であり、その部分をピンポイントで狙ったことを考えたところである。結果は、それはあり得ない点で腕の部分も脳の部分も排除したのが特徴である。


◆生体通信の妄想


被害者気まぐれファイルの考え方は、生体通信という言葉で示される。

しかしその表現は、加害を言い表しただけであり、技術的な中身が存在しない。しかし、加害を表現した言葉には、技術的な要素が含まれている。

技術的な要素を含んでいるものは、
『送信』『脳波』『繋ぐ』などの言葉で示される。

生体通信が被害妄想の一つなのは、少なくとも加害相手を特定する点であり、加害相手を組織的な存在としてよく知られている組織を加害組織に特定している点である。

技術的には、早い話どうでもいいことでもある。

それだから痛む腕を加害によるものだと考えた時、別の手で覆っても腕の痛みはそのままである点をとらえ、ピンポイントで照射したものではないと考えるが、逆にピンポイントで狙ったものではないと考えた途端、腕も脳もピンポイントで狙ったものではないと考え、感覚の送信という言葉自体を単なる加害の一つの表現にしてしまったのである。

つまり、技術的、科学的な中身を放り投げてしまったわけだから、要は加害相手を断定するだけの、
加害装置を持っている近隣を疑うだけの、被害妄想に成り下がった考えである。


生体通信の被害妄想は、加害相手の断定にある。加害による自分の感覚については、何らかの科学技術だと考えても、近隣が加害相手なら近隣が加害装置を持っていると妄想することに帰着する。

しかも生体通信の妄想は、加害組織の加害によるマインドコントロールの結果でもある。したがって、かなりの声を聴かされ、言葉から音から、加害相手の素性を推理した結果でもある。

生体通信の妄想は、集団ストーカータイプに分類できる。だから、身近な特定人物を加害相手のように妄想する点でほかの集団ストーカータイプと共通している。しかも身近な特定の人物を加害相手のように妄想する点は、不特定多数の加害者・協力者などの組織的な加害をも妄想する。


組織的な加害という妄想は、道端ですれ違う見知らぬ人も含めて組織的な加害だと妄想することであり、
特定した加害相手から名前も知らない不特定多数の人間も加害組織の何らかの一員のように妄想する点でも他の集団ストーカータイプとだいたい共通している。


したがって、世にも奇妙な技術と思える加害方法も、その加害のための装置は、身近なところにあるように妄想している。


生体通信妄想のいろいろなバリエーションは、いくつかの共通性がある。

1 声や音を推理するように聴かされていること

2 1から加害相手の様子や加害相手の特定可能な根拠を聞かされていること

3 身体に対する感覚を生み出す加害を受けていること


つまり、加害組織のマインドコントロールとしては、素直に言葉などから妄想内容を推理させる点で共通性がある。身体に対する感覚による加害は、おそらく精神ストレスを加えて被害を実感させるためだろうと思われる。むろん、声や音を何度も聞かせる方法も身体に対する感覚による加害に含まれる。


被害者気まぐれファイルが加害を表現した言葉になぜ感覚の送信とか脳波とか、あるいはメーザーとかの言葉が出てくるのか不可解だったが、自分の経験を思い出せば、なるほど納得できる。


自分への感覚の送信が別の人の感覚を送信したものという表現が私が経験したものにそっくりだったように、
加害側の演じによる加害の理解を誘導されたものだとわかるようになった。その誘導こそは、被害者の自意識による理解であり、強制されたものではなく、操られたものでもない点で加害組織のマインドコントロールの真価を理解しうるものである。すなわち、脳の機能の正確なモニターと脳の機能への介入による物理現象によって、科学的なマインドコントロールであることがわかる。


だから、被害者気まぐれファイルが次のように言ってしまったのは、浅墓でもあったと言える。

「加害者は専門的な知識などは持っていません。」


その表現に含まれている加害組織のマインドコントロールは、被害者に知能とか注意力の欠如などを意識させるような
演じがあったということだ。


加害組織が被害者に声などを聞かせるときに自分たちの素性を被害者と同列か、被害者よりも劣るような演じをやるのだ。

私の場合、加害相手の素性・様相は、偉そうな態度に思えた。ただ、私が声の相手を馬鹿にできるような相手の振る舞いはなかった。どちらかといえば、何でも知っている感じである声の相手は、説明的で中立的だが、別の声は敵対的で何か吹っかけてくる感じだった。


加害組織が被害者の性格に応じた振る舞いをやるのは、マインドコントロールのためでもある。

なぜなら、本当は声が聞こえるだけ音が聞こえるだけ、痛みなどを感じさせられるだけなのに、その振る舞いから相手の素性を判断しようとする人間の基本的な心理を突く方法だからである。


集団ストーカータイプの特徴は、聞けば声でも音でもよくわかるから、それだけで相手の特定の根拠になるが、加害相手を特定しようとするのは、被害を実感する時の人間心理の特徴だからである。


テクノロジータイプだと、いわゆる超常現象のようなものを意識させられる。私の最初が亡霊のように相手を思い込んだのもそれだ。


どちらのタイプも同じ技術を使っている。やり方次第でまるで異なる意識を持たされるものの、異なっているようで同じ傾向になるのは、加害相手が確実にいるからだ。要は、加害相手がどこにいて何者か、ということの違いだ。


◆遠隔テクノロジー技術


私が説明しているのは、遠隔テクノロジー技術で加害された被害者の被害妄想である。

どの被害者も加害相手の素性・特定を被害妄想として意識させられる。

加害組織の目的が加害組織の科学技術の運用継続・要員養成にあると仮定すれば、その科学技術の本体になる加害装置を使い続けるうえでなぜ加害相手を現実に存在するお門違いな相手に思わせ、加害という形で装置の運用を続けているのか考えれば、次の点が重要だと推察するーーー


1 加害相手の目的を知らないよりは、お門違いな目的に思わせるほうがその被害者の性格がよく表れるから。

2 加害相手の素性を知らないよりは、お門違いな相手を思わせるほうが行動を起こそうと意識する面で容易だから。


たいていの被害者は、加害相手に対する行動を起こしたはずだ。直接面と向き合って、あるいは間接的に。行動は、逃避、萎縮、敵対の3つにおおよそ分類できる。


萎縮する場合は、たいてい加害を避けるような頭に何かをまいたり、アースをとったり、電磁波を回避するような装置や部品を作ったりする。

逃避する場合は、文字通り加害から逃れるための行動である。

敵対は、直に相手に暴力的・圧力的な言動や状況に持っていこうとする行動を含む。


どれか一つまたは複数の加害に対する行動に至るはずである。

行動が表わしているのは、現実の身近に加害相手の存在を意識することである。それは私のように近くじゃないと思っていても、やはり行動は、現実に関連付けている意識でもある。


それらの行動を起こす要因は、むろん、加害組織のマインドコントロール、加害によるマインドコントロールによる意識の誘導にある。


行動は、何か起因となる意識が必ず働いている。それは誰でもよくわかるものであり、加害組織はそれを科学技術的によく知っている。すなわち、脳の中が行動を起こす意識を持ち始めるまでの過程も行動の過程もすべて正確にモニターしているし、よく知っているということだ。


加害によってお門違いな相手を加害相手だと思って警察まで読んで相手を録音の証拠で追い詰めようとした被害者の場合も、加害組織のマインドコントロール下では、逆に録音で追い詰めようとして追いつめられることになるのである。

********************************************

実際、気まぐれファイルが書き残したものは、被害妄想を助長するものにしかならない。そのような被害妄想の助長に役立っているものには、インプラント・超音波・超能力・亡霊・宇宙人・マイクロ波聴覚効果説などがある。

それら一つ一つは、実際に当の被害者が受けた加害によるマインドコントロールをたっぷりと含んでいる。

 

いわば、被害妄想というものは、加害組織の傑作品である。

中にはとてもおめでたい被害妄想もある。

とはいえ、いまだにあの被害初期からまだまだ姿のない声は続いているし、会話の相手でもあるーーー声に出さないで会話できる相手。


よくわかれば幸いである。


ターゲットにされたなら、よろしく!



なお、引用文は以下からーーーすでに消滅している。

「気まぐれファイル」
http://www.geocities.jp/boxara/index.html・・・消滅


============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/


≪加害相手の声が「人工知能」という妄想の分析≫

2023年10月31日 | 被害妄想の分析

≪加害相手の声が「人工知能」という妄想の分析≫


集ストやテクノロジー系のターゲット被害者では、加害相手の声を人工知能がしゃべったと妄想する傾向がある。

一般の人には、集ストやテクノロジーの被害などなじみのない被害形態だが、それらの被害者が加害相手から聞かされる声の主を人工知能だと妄想しているのは事実である。

 

結論から言えば、加害相手がしゃべったものが聞こえると考えること自体が妄想なのである。だから、加害相手の喋り声は、人工知能だというのは、誰かの声ならその人間がしゃべったと妄想することと同じなのである。



私のターゲットにされた被害経験から言えば、加害相手の声の主は、人工知能とは全く考えていない。言い換えると、自分が聞こえたものから感覚的に考えたものには、人工知能に思えるしゃべり方は聞いていない。

しかも人工知能がしゃべって、その声が電磁波に変換されて、その電磁波が自分の頭部に照射されて、その照射によって脳が電子レンジの原理と同じように脳の水分が振動して熱膨張し、その膨張によって声として聞こえるような振動が生じ、その振動が蝸牛に伝わってそれで声が聞こえると考えているのであるーーー本気で。


馬鹿馬鹿しい科学技術のようなものだが、人工知能が加害相手の声の主であるという妄想は、カラクリがあるのである。


●人工知能だと妄想させられるカラクリ


加害組織のターゲットにされた被害者の中には、通常の耳で聞こえる声・音のほかに、通常ではない声や音を聞かされる人もいる。だから、加害組織のターゲットにされたすべての人が人工知能と言う妄想を抱いているわけではない。


ターゲットにされた被害者が人工知能がしゃべって聞こえると妄想するカラクリは、加害組織が仕組んだ加害方法にある。言い換えると、加害組織はターゲットにそう思わせられるだろう聞かせ方をしていることでもある。

その加害方法は、簡単に言えば、ひとがしゃべっているにしてはおかしな点がある、という認識をターゲットにさせるような加害方法である。

もう一つ別の加害方法は、たくさんの種類の加害方法(電磁波攻撃の併用)を行いながらターゲットにされた人が自ら考えだすように仕組まれた加害方法である。

どちらも、人工知能妄想のカラクリには共通性がある。

それは、声が通常の物理条件に該当しないような声で聞こえる点である。

通常の物理条件に該当しないような声で聞こえる例は、自分しかいない部屋の中で、あるいは、自分以外の人がいる部屋の中で空間中から聞こえる声がそれである。その声は、自分だけ聞こえるものである。

もうひとつ例を挙げれば、声そのものが人の声にしては作り物と言う感覚で聞こえるものである。(身の回りの音を発するところの音に混ざっているような声)


そこで、ターゲットにされた場合、
加害組織側から見れば、ターゲットと言うのは、加害組織の技術を知らないから、聞かせる声をどのように認識させるか、前もって企画したとおりに聞かされることになる。

だから、簡単に言ってしまえば、加害組織は、人の声でも人がしゃべっているようには思わせないように声(脳内に聴覚を作って)を作って聞かせるのである。

カラクリはイカサマではない。

れっきとした科学技術で声(脳内に作った聴覚のこと)が聞こえる。それに加害組織が作り出す声や音(脳内に作った聴覚のこと)は、人の脳の仕組みに則ったものである。


人工知能と言う妄想のカラクリを示すには、二人のターゲット被害者の人工知能と言う妄想の考え方を並べるのがいいだろう。

★ターゲット被害者1★

『世界初の本格的な「AI規制法」がEUで年内成立へ』
2023-10-21 15:06:18
https://ameblo.jp/shigero-taro/entry-12825421363.html

人工知能と言う妄想の基本的な考え方は次のように示している。

「テクノロジー犯罪被害には、他人の声がコピーされたものが被害者に音声送信されたり、他人の映像がコピーされ、被害者に映像送信されたりするので、・・・・・」

 

不思議と「自分の声がコピー」と言う概念がないのかあるのか不明だが。


その被害者の考え方では、加害相手からの映像とか音声などは、明らかに加害相手側にその源があると考えているのがわかるはずだ。

そして、見せられるとか聞かされることは、その理屈が加害相手側にある源のものが自分の身体で「再現」されていると考える点もわかるはずだ。

この被害者のように簡単明瞭に加害相手から聞かされる声について動かしがたい事実を述べている内容が妄想なのである。

その被害者の人工知能妄想を簡単に示せば次のような関係となる。



加害相手(声や映像)⇒電磁波などに変換⇒自分(ターゲット被害者)の身体で声や映像が再現される


この被害者の場合、人工知能は、他人から録音などした音源を使用して的確にターゲットに送信することをやっている、と言う意味にもなる。



★ターゲット被害者2★

 

被害者の現在のブログ記事ではなく、ヤフーブログ当時のもの。

 

その被害者の現在のブログ

 

 

『エレクトロニック・クライム』
https://targeted-individual.hatenablog.com/

 

 


<リンク先は消滅>

 

 

 

「2016/11/27(日)

加害者である声の主が人工知能コンピューターだと確信したら、気分的に楽になったんです。」



先ほどの被害者に比べれば、感情論的な観点から自主的に考えて納得している妄想なのがわかる。

この被害者の人工知能妄想は、以下にもそれらしい声の感じを聞かされているのが見て取れる。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38790629.html・・・リンク先は消滅

「私の脳と遠隔から繋がれている人工知能のギデオンは精神年齢が低いです。」

精神年齢が低いと言っているのは、それなりの喋り方や話題の聞かせ方などを根拠にしているのがわかる。


<リンク先は消滅>
「2016/10/14(金)

どうも最近は、人工知能を使っているようなんです。コンピュータが話してる?と聞くと、違う!と否定するものの、人間の声ではあっても、コンピュータの様な気がして仕方がありません。前はもっと、感情炸裂な話し方をしていたから。」


この一文を読んでもわかるように、この被害者は、加害相手が聞かせてくる喋り方を根拠に人工知能のように思うように仕組まれたわけである。



◆人工知能妄想は技術妄想の基本例


テクノロジータイプの加害方法を受けたターゲット被害者は、まず最初に不可解なことを必ず認識する。

その不可解さと聞こえるものとのギャップは、加害相手はどんな技術を使っているのかそのカラクリを思わずにはいられない

つまり、加害組織から見れば、ターゲットは自分たちの技術など知るわけがないし、分かるわけがないのだから、妄想にしかならない技術論を教えるのである

加害相手がターゲットに教えたものは、直接説明した場合もある。次がその例である。

<リンク先は消滅>
「2016/10/21(金)

私が加害者と音声送信で交わしたブっ込んだ話を書き記していきたいと思います。私を攻撃してる加害者は、在●・帰化●●人です。」


この被害者が受けた加害方法は、説明(加害相手の喋ったもの=言葉)を聞かされることである。言い換えると、妄想にしかならない事実を教えられることが被害なのである。

こうして声を聴かされるテクノロジータイプの加害方法を受ける被害者は、何らかの形式の声(言葉を伴う喋り)を聴かされて妄想を教育されるのである。


人工知能妄想の基本には、加害相手から聞かされる「説教」「説明」「助言」の形式の言葉を聞かされるのがある。


加害相手の喋りを全く信用せず、逆に正反対に考えるターゲット被害者なら、自分の目で確かめる点に加害方法を使う。

その加害方法は、いわゆるサトラレ加害である。


人工知能妄想の基本にある技術論は、声が聞こえる一点に絞った「マイクロ波聴覚効果」「超音波」「インプラント」「生体通信」「テレパシーや亡霊の類」「宇宙人」などである。

人工知能妄想は、聞かされる声や音の音源が相手側にあると妄想する点で共通している。マイクロ波聴覚効果などが互いに異なる点は、加害相手側の音源が自分の身体でどのような物理法則で再現されるのか、その再現様式にかかわる違いでしかない。

つまり、生体通信でもインプラントでもマイクロ波聴覚効果の妄想と共通性があり、どれを信じるかの違いが被害者間のちょっとした違いでしかないのである。



■加害相手の声の音源と再現


私の提唱している遠隔テクノロジー技術は、加害相手の声の音源がターゲットにされた自分の脳にあると断言する。

問題は、聞こえる加害相手の声そのものの仕組みである。

つまり、加害相手がしゃべったかのような言葉なり声が聞こえるのはどういう仕組みなのかである。

その仕組みは、人が声や音を認識している仕組みと同じである。その仕組みに似たものは、夢の中で見聞きするものである。

と言うわけで、加害相手がしゃべっているかのような声は、実際には、自分の脳の中にある聴覚記憶を呼び出され、声として再生されているために聞こえるのである。

人の脳にある聴覚記憶を呼び出して再生した実例はちゃんとある。それは1900年代の初めごろである。



『日本学術会議 おもしろ情報館』
『記憶ってなに?』
『ペンフィールドの不思議な報告』

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

「ペンフィールド博士は、患者の頭がい骨を開けて手術・・・電気刺激で場所を確認しながら手術・・・このとき不思議なことが起こりました。脳の一部に電気刺激を与えると、患者が「聴いたことのない音楽が聴こえてくる」と言ったのです。・・・(患者が昔聴いていて忘れていた曲)」


ペンフィールドの脳実験では脳にじかに電極刺激、つまり電気刺激で脳内に記憶されている聴覚をまるでテープレコーダーの再生のように再生したものである。

加害組織の技術は、電極刺激の代わりに加害電磁波を使う

すなわち、ペンフィールドが脳の特定の場所を刺激したように加害技術も脳の特定の場所を加害電磁波で刺激できるということである。


以上は、加害技術の基本中の基本となる幻聴を作る仕組みだが、脳の特定部分を加害電磁波で狙えるということは、針よりも細い電磁波を使うからではないと私は考えている。

どのように実現しているか考え、次のように結論した。

狙うべき脳の特定部分の他の場所とも他の人とも異なる物質的な違いを利用していると。その物質的な違いは、核のDNAとミトコンドリアDNAだと結論した。

と言うことは、加害組織は、ターゲットを狙いすませなくても、加害電磁波にその人の核のDNAとその人の特定の細胞のミトコンドリアDNAに「適合するように変調して」実現しているのだろうと推定した。

 

 

 

 

以上のように加害技術はかなり高度な科学技術なのがわかるだろう。

 

むろん、ネットなどに加害組織の奴らの科学技術を説明している何かがあるわけがない。どこにも拡散しないように密かにその技術を行使しているということだ。

 

つまり、加害相手は、推定可能でも、特定するのは不可能。ただ、おそらくはテラヘルツ波を使っているだろうからその関係で古くから研究開発していたところが発明発見をして今に至っていると推定している。

 

それゆえ、加害技術がCIAとかFBIなどの国家機関に実用化されている段階だとは考えられない。現段階では、極秘に研究開発中だと考えられる。

 

その研究開発に世界中にターゲットを定めて『加害』しながらいわば研究開発の手段としての『試料』のようにしていると考えられる。

 

加害技術は、基本的に対人用である。もちろん、加害組織から見てターゲットは、加害技術について知らないことを条件にしている。

 

むろん、私が知りえることは、まだまだ足りない。私をターゲットのままにしていることに特段障害となるものはないから加害組織はずっとターゲットにしたままである。

 

+++++++++++++++++

以下のセカンドブログ記事を加筆する予定だったが、結果的にこういう形にした。

『【随想】加害相手の声を「人工知能」だと妄想する例』
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12825479754.html


一般の人は、自称被害者から人工知能と言う言葉は、ほとんど聞くことはないだろうが、ここ最近の人工知能の発展で著作権にかかわる問題に絡めて自分たちの被害が救済される可能性を感じ取ったターゲット被害者の記事を読んで話題の一つとしたものである。

以下の被害者。

『しげたろうのブログ【テクノロジー犯罪被害の周知・撲滅を目指して】』
https://ameblo.jp/shigero-taro/


面白かったなら幸いである。

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!



============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/
Twiter      https://twitter.com/Target_Quebeck


【複製】小池誠ことpatentcomによるでっち上げ裁判は可能か?

2022年01月20日 | 被害妄想の分析

≪小池誠ことpatentcomのでっち上げ裁判は可能か?≫

 

 

 

加害組織のターゲットにされた人の中には、本当はお門違いな相手でも心底犯人だと決め込んで警察沙汰や裁判沙汰にしたい人が必ず出てくるものだ。

 

小池誠ことpatentcomもその一人だろうと言える。その人の存在は、私自身、ありがたいものだった。それは加害組織の技術を研究する上で重要な参考になったからである。

 

しかしながら、マイクロ波聴覚効果説では、加害の事実を説明できないし、的外れな組織を犯人に妄想するしかない。その妄想の対象の一つが自衛隊である。

 

私も被害初期のころは一時的だが、加害されながらのマインドコントロールで自衛隊を犯人に妄想していた。

 

しかし、加害技術の研究が進むと、自衛隊犯人説は妄想の一つとして自分で取り除いた。

 

そんな中、小池誠による裁判予定を知って以下の記事を書いておいた。

 

 

それは、物的証拠もなしに裁判できる、というところに力点があるかのような内容だったのである。

 

加害の事実に対して民事訴訟をもくろんでいる点も気になったところである。

 

加害の事実から言えば、民事訴訟よりは刑事訴訟だろう。しかも致命的な欠陥がpatentcomにあった。

 

それは、加害の事実をマイクロ波聴覚効果によるものだという点がそれだ。

 

加害の事実は、マイクロ波聴覚効果によるものではない。したがって、裁判にはなりえないことになる。

 

しかも相手は自衛隊・国である。その点について言えば、民事訴訟ではなく行政訴訟だろう。

 

マイクロ波聴覚効果説が加害の事実を言い表したものではないと断言できるのは、言葉を聞かされる被害のように、蝸牛の振動に至る電磁波という説明では、言葉が聞こえる方向性の実現は不可能だからである。

 

以下は、当時に投稿した記事の内容を簡素化した。

==================================

 

 

小池誠ことpatentcomが自衛隊相手に裁判を起こすと言い出した。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12566480646.html

2020年01月12日

 

「2020年4月前後に東京地方裁判所に訴訟を提起できればと考えています。」

 

「訴訟の被告は国であり、電波兵器の使用差止を請求いたします。」

 

 https://ameblo.jp/patent123/entry-12564816009.html
2020年01月05日 

 

「今年の春頃に弁護士が代理人となって、電波兵器(マイクロ波兵器)を悪用する加害者に対する訴訟を地方裁判所に提起・・・」

加害者とは、国、つまり、自衛隊である。無理な話だと当時書いておいた。

 

もともと架空のでっち上げの事実(マイクロ波聴覚効果に関係する特許)に基づいて相手を定め、その相手を裁判で電波の照射の停止を求めるというものだからだ。

 

やはり、わっと湧き出て、すぐに意気消沈になった。

なぜ小池誠の主張が裁判にならないのか、理由はいくつかある。

まず、証拠もなしに裁判できる可能性は、裁判官が小池誠の提出するマイクロ波聴覚効果に関する諸論文だけでは個人的な見解にすぎず、公に認められていない技術を言っているために、裁判官の裁判に値するような心証を得られないことである。

物的な証拠もないのになぜ裁判になるか小池誠の次の記事に書いてある。すなわち、「計測という科学技術上の問題を法律論で切り抜ける」ことである。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12531810450.html
2017年05月19日(金)

 

「・・・ 計測という科学技術上の問題を法律論で切り抜けることを考えています。民事訴訟法が、民事訴訟における証拠について規定していますが、民事訴訟法を参照しつつ、具体的な手段を紹介します。」

 

物的証拠もなしに裁判を起こせる理由は、以下のページが参考になる。

 

https://kumaben.com/evidence-in-civil-trials/

「 本人は「証拠がない」と思っていても、また「この書類は関係ない」と思っていても、証拠方法を見つけ出し、どの部分を証拠資料として提出し、裁判官に証拠原因として認めてもらうことで、訴訟で有利な結果を導き出すことができることもよくあります。 」

 要するに、小池誠の目論見は、自衛隊が軍事用の電磁波を使ってターゲットを定めて加害している事実を物的な証拠もなしに小池誠のマイクロ波聴覚効果に関する諸論文などを裁判所に提出すれば、【裁判官に証拠原因として認めてもらうこと】ができると主張していたのである。

小池誠の証拠らしきものについての資料は以下のページから抜き書きした。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12563620693.html

2019年12月31日

 

「 電波兵器(マイクロ波兵器、精神工学兵器という)から電波ビームを頭部に照射して幻聴を誘発する軍事技術に関する証拠は既に十分に収集 」

「 今回、弁理士が特許文献を証拠として収集し、更に、弁護士を代理人に立てて、訴訟を提起する方向で解決を目指します。 」

小池誠の主張する証拠とは、【特許文献】というわけである。

その文献が裁判官の裁判をすべきとの心証になるというのだ。国がやっている事実が決めつけでものを言っていることなのは、文献の内容が示しているはずだ。

事実の提示に関しても立て方が滅茶苦茶だ。

 

裁判官のみならず、相談に乗った弁護士も加害の事実の提示の仕方に節穴だらけを感じ取っただろう。

小池誠の目論見は、本当に裁判を起こして加害をやめさせることなのか疑問に思っていたものがあった。以下がそれだ。


 

 

「 2020年3月1日、日曜日、午後2時から始まる会合で法律相談の内容を報告いたします。 」

 

自衛隊相手に加害電磁波の照射を停止させようと要求するのは、patentcom自身、加害電磁波らしきものを受けていた経験があるからだろう。

 

以下の資料は、小池誠の被害報告のようなものの内容である。

 

====小池誠についての資料====

小池誠には、電磁波攻撃されたかのような経験があるようだ。

 

もう一つ、裁判を起こそうとした時、どうしても問題になるのがマイクロ波聴覚効果だ。マイクロ波聴覚効果は、現在『市民権』がない。

 

私以外にもマイクロ波聴覚効果について批判的なページが存在する。

 

以下のサイト

http://denjiha-emf.o.oo7.jp/RF15_Microwave_hearing.htm

『マイクロ波可聴効果(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を利用して会話の音声を送信することは可能か?』

そのページには、小池誠が電磁波攻撃されたとブログ記事に書いた出所を記載していた。

 

 


その項目の中でpatentcomが主張している自衛隊の加害機器についてそのページの筆者がパテントコムのブログ記事から引用している。

糞ヤフーブログはアポトーシスしたため、現在はアメーバブログにも当時の記事が移行している。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12531799954.html
2 0 1 2 / 1 0 / 1 4:1 1 : 5 4

 

「 2012年10月14日、午前11時30分頃、氏名不詳の自衛官が、特殊なレーダから自宅でテレビを見ていた筆者の頭部にパルスを照射し、頭部に衝撃を与えた。
その結果、筆者は一時的に満足に歩行できない状態になっている。
歩くときに足がふら付き、壁などに捉まらないと転びそうな状態である。
(略)
筆者の住所に鑑みて、東京都新宿区市谷本村町にある防衛省の敷地内にある電波塔のパラボラアンテナからマイクロ波パルスが発射されたのかもしれない。 」


 

 


「思考盗聴をしていた自衛官は、杉村太蔵ではなく、筆者がホスト体験をしていると誤認して、電磁波攻撃をしかけたと推測する。」

「 自衛官は、誤解に基づいて、デタラメな攻撃をするのである。 」

「当然だが、筆者にホスト経験はなく、レストラン、喫茶店のような飲食店でアルバイトしたことすらない。」

引用について総じて言えることは、小池誠が2012年以前からマイクロ波聴覚効果を信じ込んでいたということだ。そして、小池誠が自衛隊の仕業を述べたのももしかしたら、自分の経験上から断定した可能性もある。

 

そして、当時の加害された時の自分の状況から加害相手や概要を推理したような記述になったわけである。

 

========================

 

後書き

 

小池誠の訴訟が軌道に乗らなかったのは、元となる科学技術的な根拠がそもそも間違っているからである。すなわち、マイクロ波聴覚効果が間違っているということである。

 

その間違えに何人かのターゲット被害者が賛同しているようだが、頼れる加害技術論が極めて少ない現状では、致し方ないだろう。 その理由は、自分が思い込んでいる加害相手の仕業を説明するに適したものだからである。

 patentcomが裁判に持ち込めなかったのは、おそらく弁護士との相談で弁護士が引受けしなかったためだろうと考えられる。

なお、ヨーロッパでも似たような動きがあった。

 

 


共通していることは、日本でも外国でも、ターゲット被害者がマインドコントロールされた被害意識にある加害相手は、妄想に過ぎないことである。したがって、刑事訴訟も民事訴訟も「お目当ての相手」に対して裁判上での争いにはなりえないのである。

 

patentcomの場合同様である。

 

私が加害組織の技術について研究を続けてきた成果に従えば、小池誠の主張は、事実のでっち上げをしない限り、裁判にできない。

 

その「事実のでっち上げ」とは、物的証拠のねつ造である。それをやったら、もしかすると裁判沙汰にできる可能性があるが、ねつ造の事実がばれてしまえば、刑事訴訟なら検察官をだましたことになるから誣告罪が適用される可能性がある。民事ならどうなるかわからないが。
 

 

被害妄想上の事実を特許の文章で証拠とできるはずもない。なぜなら電磁波の差し止め相手と特許との関係が個人的な主張に過ぎないからである。

 

ツィターなどを見ても無駄な訴状提出をやっていたターゲット被害者がいた。被害妄想のなせる業、といったところだろう。例えば、集団ストーカー被害者のように実際ストーカーやってしまうのは本人ということ。

 

お門違いな相手に罪を擦り付けること自体が無理な話なのだ。


ターゲットにされたらよろしく!

============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba
https://ameblo.jp/push-gci/
fc2
http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor
http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba
https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo
http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem
http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog
http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena
https://papaquebeck.hatenablog.com/
Twiter
https://twitter.com/Target_Quebeck
============================
ボンクラタワー  ハンター9871 これよりマークシート開始
ボンクラータワー ハンター9871 上昇
ボンクラータワー ハンター9871 ポールが見えない
ボンクラータワー ハンター9871 ブリザードだ
ボンクラータワー ハンター9871   うぉぉぉぉぉぉぉ!
ハンター9871 ボンクラータワー   あっ!・・・・ハンターっ!
ボンクラータワー ハンター9981   墜落したぞ
ボンクラータワー ハンター9845   どうやって墜落したんだ?!
---------------------------------
AOR AR8200Mk3サーチ結果
43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌 mike18
235.2→札幌
240.2→札幌 atomkaiser19
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌 11
258.25→札幌
276.3→札幌  IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 keyhole12
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌 foxtrot
327.6→札幌 manual
337.4→札幌 u2
354.2→札幌 sherra
365→札幌   パソコンノイズ電波 quebec
362.6→札幌八戸
388.9→札幌  パソコンノイズ電波 8


「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という被害妄想の解説

2021年08月11日 | 被害妄想の分析

「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という被害妄想の解説


『感覚の送信』とは、加害を表現する言葉の一つである。その表現は、加害組織のマインドコントロールによる被害妄想を含んでいる。

しかしながら、直感的な加害の表現のために便利な言葉としては、私も好んで使用している。

******************

◆「気まぐれファイル」の感覚の送信はどこに受信させるか?

ターゲット被害者「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という表現が被害妄想なのは、次の一文でそれに矛盾する考えを言い表しているーーー



「例として腕の一部に強い刺激を感じた時、その場所を掌で覆っても、痛みは一番表面の手の甲ではなく、その下の同じ場所に継続すること。
常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」



問題の部分は、「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」である。

その表現には、『感覚の送信』を否定する考え方が含まれている。


「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」は、ピンポイントで狙われる電磁波のようなものがピンポイントで狙えにくいと決めつけていることでもある。

すると、加害組織は、ターゲットに電磁波のようなものを照射する時、ターゲットの体のどの部分にどんな感覚を送信するのかすべて不明になる。


加害組織は、ターゲットに狙いをつけた時、加害電磁波をターゲットのどの部分にどんな感覚を送信するのか不明になる。


実際に腕に痛みを感じる『感覚の送信』の時、加害組織の電磁波は、ターゲットの体のどの部分に狙いを定めたのかーーー「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」


とても難しい!と考えたのは、マイクロ波聴覚効果説のような妄想と同じく、最初は、痛い腕にピンポイントで狙いを定めた結果だと考えたからである。

痛い腕にピンポイントで狙いを定めたものではない点をターゲット被害者「気まぐれファイル」は次のように説明する。


「例として腕の一部に強い刺激を感じた時、その場所を掌で覆っても、痛みは一番表面の手の甲ではなく、その下の同じ場所に継続すること。」


つまり、加害電磁波のようなものがピンポイントで腕を狙った結果なら、痛みは、腕ではなく覆っている手の甲になるはず、しかし、そうならず覆われた腕のほうのままだった。だから、直接加害電磁波のようなものがピンポイントで照射された結果ではないと正しく判断した


その通り!ピンポイントで狙ったものではないのだ。

しかし、被害者気まぐれファイルは、次の一文にある脳も除外することで感覚の送信とか脳波を言ったことを自ら否定したのである。


「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」


「脳を加害すること」を否定したことで、加害による感覚そのものの探求が足りなかったことも示したのである。


◆加害による感覚そのものの探求


前述の被害者気まぐれファイルのように、腕の痛みの感覚を感じ取り、その腕の痛みは、加害による『感覚の送信』だと言い、ピンポイントで狙われたものではない=ピンポイントで電磁波のようなものが当たったわけではないと考えた。

気まぐれファイルが陥った矛盾は、加害による感覚そのものを探求しなかったために、脳への加害まで捨ててしまったのである。

それで被害者気まぐれファイルは、加害の電磁波のようなものが受信元の被害者の体のどの部分に照射したかについて正しく排除したものの、感覚そのものを探求しなかったため、脳への加害まで排除してしまったのである。

被害者気まぐれファイルの思考過程は、加害されながら加害というのはどんなものかを加害組織のマインドコントロールにどっぷりとつかりながら、加害による感覚そのものの探求よりも加害そのものの探求に走ったのである。


加害による感覚そのものを探求すれば、出てくる答えは、普通あり得るような物理現象の結果ではなく、脳が感じ取っただけであることがわかるのだが、被害者気まぐれファイルの思考過程は、普通あり得ない物理現象の痛みを直ちに感覚の送信の結果だと決めつけ、感覚の送信元に関する加害組織のマインドコントロールによる加害の理解を表現したのである。


被害者気まぐれファイルの矛盾は、加害組織が誘導した意識であり、マインドコントロールの結果に一致する。

つまり、被害者気まぐれファイルが加害されながら痛みや声などで加害相手の様子を推理・推察し、加害組織の加害から加害の答えの材料を吟味しながら加害を理解しただけのことでもある。


被害者気まぐれファイルの経験は、他の被害者同様、私も含めて、加害に含まれている加害というものはどんなものなのかの理解のための材料を意識的に考察・推理しながら被害妄想を取り込んだものである。


被害初期でのターゲットにされた状態は、加害組織のマインドコントロールを加害されながら被害妄想を取り込む。その状態から脱するには、理解した加害についてのあれこれを批判的に吟味し、矛盾や生半可な理解の仕方を見出し、被害妄想を自分で取り除かなければならない。

つまり、どんな被害妄想を取り込んでしまったのか、理解しなければならず、自分が取り込んだ被害妄想を理解するには、簡単に言えば、加害相手の素性を決めつけた点をまず見出す必要がある。

言い換えれば、自分が取り込んだ被害妄想は、加害相手が何者か結論したものであり、加害の技術的なもの・カラクリについても、同様である。


だから、加害された時の感覚そのものを探求しなければならないのである。


加害された時の感覚は、多岐に及ぶ。被害者気まぐれファイルのように声=聴覚、痛み=触覚・痛覚、多くの被害者をまとめて言えば、聴覚、視覚、触覚、平衡感覚、味覚、嗅覚、内臓の感覚、痛覚である。


それらの感覚そのものは、普通の物理現象では理解できないが、普通の物理現象を含んでいる。その物理現象とは、自分の脳による感覚の認識であり、脳による感覚の認識である。


脳による感覚の認識は、簡単に言えば次の通りの流れ・物理現象の変換である。


外界の物理現象→体の感覚をつかさどる細胞による感受→感覚をつかさどる細胞に近接する神経細胞による神経信号への変換→脳に外界の物理現象を変換した神経信号の伝達→脳内での神経信号の処理過程→脳による感覚の認識


以上のようなことを知っているなら、加害による感覚というのは、結果的に脳が感じ取るだけのことになるが、それだけでは加害を理解したことにはならないこともわかる。


すなわち、加害は、体のどの部分に物理現象を発生させたかである。


◆加害による物理現象は体のどの部分に発生するか


被害者気まぐれファイルのように次のように言ってしまったら体のどの部分に加害による物理現象が発生しているのか不問になってしまうーーー


「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」


これは、考えてはならない部分を加害組織のマインドコントロールで意識させられたものだと考えている。


とはいえ、加害がおよそ現実に行われる限り、人的でもその物理現象があり、科学技術的なものでもやはりその物理現象がある。


では、加害による物理現象は、ターゲットにされた被害者の体のどの部分にどんな物理現象を起こすのか?


それを考えたのが私である。


加害されたときに声も聞こえるし、痛みもあれば痒みもあり、時には平衡感覚の変動もある。さらに加害相手と常時声を出さず会話してきた。脳で考えたもの・意識したもの・感じたものが加害相手にもわかるのはなぜか?

加害されたすべての経験を統一的に一つの科学技術であると結論した。


その結論を導き出すのに、私の場合は、加害による感覚そのものの正体を探求した。とはいえ、言葉上、探求というにはふさわしくない素早い直感的なひらめきだったが。


加害で感じる感覚をそのものとして探求すれば、結果的に脳の認識だ。だが、普通に考えれば、その感覚は、普通じゃない。


例として挙げれば、姿のない声がそれ。どのように理解するか?

普通なら、自分の持っている知識を総動員すれば、透明人間というのは真っ先に除外できる。しかし、壁や床に平面スピーカーというものを考えたら壁や床を見て確かめる。しかし、それらしきものはあり得ない。

同じように臭いを感じさせられた時には、臭いの元となる物質の存在は考えられない。


そこで感覚そのものだけあることを理解した。ではどういうことになるか?

感覚は脳で認識し、感じ取る。

脳ーーー脳を何かする、あるいは、耳にある感覚器官よりはその神経細胞に何かする。そう直感したら、出てきた答えは、脳または末梢神経細胞に何かする。何を?ーーー電磁波で神経細胞を刺激できれば、可能ではないか?


そうして答えが出たのである。


被害者気まぐれファイルが電磁波ではなくメーザーを使っていると考えているところがあったようだが、要は、飛び道具ではなく目にも見えない耳にも聞こえない肌にも感じない電磁波の部類だったようだ。ただ、メーザーだと考えれば、それもまた加害組織のマインドコントロールの一環だと断言できる。つまり、加害相手の特定や技術の特定に先走る性格の被害者に対しては、加害の証拠を取りたい被害者へのマインドコントロールの結果であるといえる。


しかし、加害をピンポイントにこだわる考えから、ピンポイントではないと結論し、それで脳に対する加害も除外した

ピンポイントを考えたのは、加害相手を特定する動機が被害者気まぐれファイルにあったためだと言える。なぜなら、手で痛い腕を覆ったときに照射する方向性が明らかになることは、加害相手の方向を推察できるからである。しかし、覆っても痛い腕のままだったから加害相手の方向探知にできないことを理解したのだろう。



◆被害者気まぐれファイルの矛盾からくるはけ口


これは簡単に言えば、『感覚の送信』とか『脳波』などの用語が、加害を言い表したに過ぎないことを示す。だから、矛盾は、その時に加害している加害相手の特定にはならない憤りでもある。

その憤りのはけ口が加害相手の組織的な特定であり、創価学会広宣部という呼び名に現れたのである。

つまり、加害の詳しい科学的な側面よりも、加害相手の特定に先走ることであり、被害者気まぐれファイルが加害されながら加害組織の加害で加害相手の組織的な特定の導きとなるマインドコントロールを受けていたことである。


被害者気まぐれファイルがなぜ創価学会広宣部の名前を出したのか言えば、その名前が何度も連呼されるように加害組織から聞こえる声として聴かされたためである。

具体的に加害組織がどのような言葉を使ったのか知らないが、現実に起こっている他人との接触などで幻聴生成の技術やほかの感覚生成の技術で被害者気まぐれファイルが連呼される言葉にヒントを得て断定したものと考えている。


集団ストーカータイプの被害者の場合、加害相手の特定は重要な被害妄想でもある。だから、聞こえる声や音は、それらの被害者にとって加害相手を特定する重要な根拠にもなりえる


他方、私のような被害タイプも確かに加害相手の特定をマインドコントロールされるが、最初からではない。それに自衛隊だと思い込んでも一抹の疑問が常に付きまとっていた。

そういうわけで私のような被害タイプは、加害相手が最初は名乗り出ず、私が直感的に思うものを演じてきたが、やがていろいろな名称と名前で名乗り出てきたのである。自衛隊、警察、公安調査庁、内閣情報調査室、立正佼成会、神道、果てはCIAだった。


それでも自衛隊に偏ったのは、パテントコムのブログを見つけたためだった。


電磁波を使う点は、加害組織がいろいろと説明してきたため、電磁波だろうと思い込んだ。そこに電磁波を言っていたパテントコムを見つけたのである。しかも自衛隊がやっているというふれこみも自衛隊に偏るきっかけになった。しかも加害組織の相手は、自衛隊に願書を出すようにとか勤務時間を言ってきたのだ。


理解不能な状況で加害相手の素性すらある面曖昧のままで自衛隊だろう・・・自衛隊に間違いないだろう・・・自衛隊を口にするほかの人がいるからやっぱり自衛隊だろう、と思い込みの連鎖だった。


しかし、集団ストーカータイプは異なる。聞こえる声や音を聞けば、その方向でも声自体でも相手の特定につながる根拠を与えられるが、私の場合は、私の思い込みを誘導するように考えてもわからなくても直感的にわかるものがあるところを利用されたと考えている。



◆加害を科学的に探究する手法

1 さまざまな科学技術の知識

2 加害による感覚そのものの探求

3 加害される経験すべてに通じる一つの科学技術の探求


加害による自分の感覚は、もちろん真実である。ところが多くの被害者が陥る点は、自分の感覚を真実とした時、その感覚の真実を裏付ける普通の物理現象に寄りすがる点だ。

加害による感覚が真実であると判断した時、ただちに普通の物理現象として理解しようとするのである。

その
普通の物理現象が例えば耳に聞こえると思い込んでいる聴覚である。したがって、耳にある蝸牛の振動で電磁波が聞こえることを言ったり、あるいは、同じことだが、インプラントを介した耳の蝸牛の振動を言ったり、超音波の交差による可聴域の音波の発生による耳の蝸牛の振動に帰着させるのである。


多くの被害者が陥っている点は、なぜか聞こえる感覚を真実とした時にただちに普通の物理現象に結論してしまう点だ。


だから、
加害による物理現象が自分の体のどの部分に起こっているのかを被害者気まぐれファイルは、脳も体の部分も除外して感覚の送信自体を矛盾させるのであり、その要因は、感覚そのものを普通の物理現象としてお門違いな物理現象に求めたところである。そのお門違いな物理現象が腕の痛みという腕の部分であり、その部分をピンポイントで狙ったことを考えたところである。結果は、それはあり得ない点で腕の部分も脳の部分も排除したのが特徴である。


◆生体通信の妄想


被害者気まぐれファイルの考え方は、生体通信という言葉で示される。

しかしその表現は、加害を言い表しただけであり、技術的な中身が存在しない。しかし、加害を表現した言葉には、技術的な要素が含まれている。

技術的な要素を含んでいるものは、
『送信』『脳波』『繋ぐ』などの言葉で示される。

生体通信が被害妄想の一つなのは、少なくとも加害相手を特定する点であり、加害相手を組織的な存在としてよく知られている組織を加害組織に特定している点である。

技術的には、早い話どうでもいいことでもある。

それだから痛む腕を加害によるものだと考えた時、別の手で覆っても腕の痛みはそのままである点をとらえ、ピンポイントで照射したものではないと考えるが、逆にピンポイントで狙ったものではないと考えた途端、腕も脳もピンポイントで狙ったものではないと考え、感覚の送信という言葉自体を単なる加害の一つの表現にしてしまったのである。

つまり、技術的、科学的な中身を放り投げてしまったわけだから、要は加害相手を断定するだけの、
加害装置を持っている近隣を疑うだけの、被害妄想に成り下がった考えである。


生体通信の被害妄想は、加害相手の断定にある。加害による自分の感覚については、何らかの科学技術だと考えても、近隣が加害相手なら近隣が加害装置を持っていると妄想することに帰着する。

しかも生体通信の妄想は、加害組織の加害によるマインドコントロールの結果でもある。したがって、かなりの声を聴かされ、言葉から音から、加害相手の素性を推理した結果でもある。

生体通信の妄想は、集団ストーカータイプに分類できる。だから、身近な特定人物を加害相手のように妄想する点でほかの集団ストーカータイプと共通している。しかも身近な特定の人物を加害相手のように妄想する点は、不特定多数の加害者・協力者などの組織的な加害をも妄想する。


組織的な加害という妄想は、道端ですれ違う見知らぬ人も含めて組織的な加害だと妄想することであり、
特定した加害相手から名前も知らない不特定多数の人間も加害組織の何らかの一員のように妄想する点でも他の集団ストーカータイプとだいたい共通している。


したがって、世にも奇妙な技術と思える加害方法も、その加害のための装置は、身近なところにあるように妄想している。


生体通信妄想のいろいろなバリエーションは、いくつかの共通性がある。

1 声や音を推理するように聴かされていること

2 1から加害相手の様子や加害相手の特定可能な根拠を聞かされていること

3 身体に対する感覚を生み出す加害を受けていること


つまり、加害組織のマインドコントロールとしては、素直に言葉などから妄想内容を推理させる点で共通性がある。身体に対する感覚による加害は、おそらく精神ストレスを加えて被害を実感させるためだろうと思われる。むろん、声や音を何度も聞かせる方法も身体に対する感覚による加害に含まれる。


被害者気まぐれファイルが加害を表現した言葉になぜ感覚の送信とか脳波とか、あるいはメーザーとかの言葉が出てくるのか不可解だったが、自分の経験を思い出せば、なるほど納得できる。


自分への感覚の送信が別の人の感覚を送信したものという表現が私が経験したものにそっくりだったように、
加害側の演じによる加害の理解を誘導されたものだとわかるようになった。その誘導こそは、被害者の自意識による理解であり、強制されたものではなく、操られたものでもない点で加害組織のマインドコントロールの真価を理解しうるものである。すなわち、脳の機能の正確なモニターと脳の機能への介入による物理現象によって、科学的なマインドコントロールであることがわかる。


だから、被害者気まぐれファイルが次のように言ってしまったのは、浅墓でもあったと言える。

「加害者は専門的な知識などは持っていません。」


その表現に含まれている加害組織のマインドコントロールは、被害者に知能とか注意力の欠如などを意識させるような
演じがあったということだ。


加害組織が被害者に声などを聞かせるときに自分たちの素性を被害者と同列か、被害者よりも劣るような演じをやるのだ。

私の場合、加害相手の素性・様相は、偉そうな態度に思えた。ただ、私が声の相手を馬鹿にできるような相手の振る舞いはなかった。どちらかといえば、何でも知っている感じである声の相手は、説明的で中立的だが、別の声は敵対的で何か吹っかけてくる感じだった。


加害組織が被害者の性格に応じた振る舞いをやるのは、マインドコントロールのためでもある。

なぜなら、本当は声が聞こえるだけ音が聞こえるだけ、痛みなどを感じさせられるだけなのに、その振る舞いから相手の素性を判断しようとする人間の基本的な心理を突く方法だからである。


集団ストーカータイプの特徴は、聞けば声でも音でもよくわかるから、それだけで相手の特定の根拠になるが、加害相手を特定しようとするのは、被害を実感する時の人間心理の特徴だからである。


テクノロジータイプだと、いわゆる超常現象のようなものを意識させられる。私の最初が亡霊のように相手を思い込んだのもそれだ。


どちらのタイプも同じ技術を使っている。やり方次第でまるで異なる意識を持たされるものの、異なっているようで同じ傾向になるのは、加害相手が確実にいるからだ。要は、加害相手がどこにいて何者か、ということの違いだ。


◆遠隔テクノロジー技術


私が説明しているのは、遠隔テクノロジー技術で加害された被害者の被害妄想である。

どの被害者も加害相手の素性・特定を被害妄想として意識させられる。

加害組織の目的が加害組織の科学技術の運用継続・要員養成にあると仮定すれば、その科学技術の本体になる加害装置を使い続けるうえでなぜ加害相手を現実に存在するお門違いな相手に思わせ、加害という形で装置の運用を続けているのか考えれば、次の点が重要だと推察するーーー


1 加害相手の目的を知らないよりは、お門違いな目的に思わせるほうがその被害者の性格がよく表れるから。

2 加害相手の素性を知らないよりは、お門違いな相手を思わせるほうが行動を起こそうと意識する面で容易だから。


たいていの被害者は、加害相手に対する行動を起こしたはずだ。直接面と向き合って、あるいは間接的に。行動は、逃避、萎縮、敵対の3つにおおよそ分類できる。


萎縮する場合は、たいてい加害を避けるような頭に何かをまいたり、アースをとったり、電磁波を回避するような装置や部品を作ったりする。

逃避する場合は、文字通り加害から逃れるための行動である。

敵対は、直に相手に暴力的・圧力的な言動や状況に持っていこうとする行動を含む。


どれか一つまたは複数の加害に対する行動に至るはずである。

行動が表わしているのは、現実の身近に加害相手の存在を意識することである。それは私のように近くじゃないと思っていても、やはり行動は、現実に関連付けている意識でもある。


それらの行動を起こす要因は、むろん、加害組織のマインドコントロール、加害によるマインドコントロールによる意識の誘導にある。


行動は、何か起因となる意識が必ず働いている。それは誰でもよくわかるものであり、加害組織はそれを科学技術的によく知っている。すなわち、脳の中が行動を起こす意識を持ち始めるまでの過程も行動の過程もすべて正確にモニターしているし、よく知っているということだ。


加害によってお門違いな相手を加害相手だと思って警察まで読んで相手を録音の証拠で追い詰めようとした被害者の場合も、加害組織のマインドコントロール下では、逆に録音で追い詰めようとして追いつめられることになるのである。

********************************************

実際、気まぐれファイルが書き残したものは、被害妄想を助長するものにしかならない。そのような被害妄想の助長に役立っているものには、インプラント・超音波・超能力・亡霊・宇宙人・マイクロ波聴覚効果説などがある。

それら一つ一つは、実際に当の被害者が受けた加害によるマインドコントロールをたっぷりと含んでいる。

 

いわば、被害妄想というものは、加害組織の傑作品である。

中にはとてもおめでたい被害妄想もある。

とはいえ、いまだにあの被害初期からまだまだ姿のない声は続いているし、会話の相手でもあるーーー声に出さないで会話できる相手。


よくわかれば幸いである。


ターゲットにされたなら、よろしく!



なお、引用文は以下からーーーすでに消滅している。

「気まぐれファイル」
http://www.geocities.jp/boxara/index.html・・・消滅


============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/


ターゲット被害者「気まぐれファイル」の被害妄想の分析3

2021年08月09日 | 被害妄想の分析

ターゲット被害者「気まぐれファイル」の被害妄想の分析3


◆ターゲット被害者「気まぐれファイル」の論述の根本的な矛盾

まず、この被害者の考え方には、矛盾がある。以下にそれを並べてる。


1 脳波をそのまま別の人間に与える事で、ターゲットが頭に思い浮かべた言葉、口を使い実際にしゃべった事、感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させる事が可能です。」

2 「頭部・胸部・眼球・顔面・全身に渡り、様々な痛みや刺激を加えられますが、これはその場所を直接狙ったものではなく、感覚の送信により加害されているものです。」

3 「例として腕の一部に強い刺激を感じた時、その場所を掌で覆っても、痛みは一番表面の手の甲ではなく、その下の同じ場所に継続すること。
常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」


4 「加害者は専門的な知識などは持っていません。」


大まかに言えば、ターゲット被害者「気まぐれファイル」の根本的な欠陥は、加害組織が他人の脳波を送信することで自分にその脳波による効果が痛みなどになって感じ取れることを言い、そのからくりについては、「ピンポイントで筋や脳を加害すること」ではないだろうと考えているところである。

要するに、加害組織が人間Aから人間Bに感覚を送信する場合、その感覚は、加害組織が人間Aの脳波を観測し(受信!)何らかの形に(データ化)して人間Bに送信すると言ったとき、加害組織が人間Bの筋肉や脳に直接加害することではないと言ってしまうと、

加害組織は人間Aの脳波をどのように受信し、人間Bの
何に送信するのか不明瞭になってしまう。


ターゲット被害者「気まぐれファイル」は、感覚の送信と脳波の送信とか、人と人とを繋ぐとか、どのように考えているのか?

その答えは、自分の受けた加害での感覚について

1 加害による感覚は、感覚を送信されたものとして考えていること

2 加害による感覚は、他人の感覚を送信したものであること

3 だから、感覚を他人に送信できることは、被害者・一般人などすべての人間をつなぐことができること


という答えになり、言っていることは、加害されたときに感じ取る感覚は、他人の感覚だと断定する点に尽きる

つまり、ターゲット被害者「気まぐれファイル」の断定した加害というものは、自分以外の感覚を送信されるからその感覚を感じ取るのだとわかっているようで技術的な中身が空っぽの言い方をしたのである。

しかも「ピンポイントで筋や脳を加害すること」ではないだろうと考えているところは、当人の観念的な見当識で直接ピンポイントで加害しているものではないと推定した点ですでに矛盾しているのである。

すなわち、脳波を扱う加害技術を言いつつ、脳波を扱わない加害技術を言ってしまったのである。

脳波を考えた点では、痛みでも何でも神経信号レベルを脳波という物理現象ですべて観測可能なような見当識で考えている点である。


ターゲット被害者「気まぐれファイル」の考え方では、脳波を観測できれば、手からの痛みの神経信号も、頭の中で意識できた妄想意識も、耳から入った音が神経信号になったものもすべて正確にとらえられると考えることに等しくなるのである。

逆にターゲット被害者「気まぐれファイル」の考え方でいい線だと言えるのは、脳波を言ったことと感覚の送信を言ったところである。良い線の考えが同時に矛盾した考え方を持ち込んでしまっているのである。

その矛盾の頂点となる表現がーーー

「ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられる」の部分である。

その表現は、私の説く遠隔テクノロジー技術論とは二重に異なっている。

一つは、「ピンポイント」であり、もう一つは、「脳を加害すること」である。


加害組織の技術がある人間の脳波を何らかの方法で受信あるいは取り出し、別の人間に脳波または感覚を送信するから別の人間にその感覚または脳波の効果が出る、と考えれば、声が自分だけに聞こえたり、痛みが自分だけに感じると言えるーーーと言っても内容がかなり不明瞭であるが。

しかし、ターゲット被害者「気まぐれファイル」の表現「ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられる」を言った途端、加害組織がターゲット被害者の脳を加害するということを否定することで自分の断言を台無しにしている


◆ターゲット被害者「気まぐれファイル」が探求すべき点


次のように書いている部分ーーー

「例として腕の一部に強い刺激を感じた時、その場所を掌で覆っても、痛みは一番表面の手の甲ではなく、その下の同じ場所に継続すること。」

つまり、何かが腕の部分にピンポイント照射されているわけではないと加害された時の経験で得たものがあった。それをとことん探求すべきであったと言える。


私の場合の経験では、ターゲット被害者「気まぐれファイル」流の表現で言えば、臭いの感覚送信を基に次のように仮定した。

臭いの元がありえないのに臭いがするーーーー変だ?どういうことだ?

そこで臭うという感覚そのものを考えた。

臭い物質から揮散する物質が空気中にあり、その空気を吸うことで鼻の部分にある感覚器官がその原因物質をとらえ、その後鼻にある嗅覚神経細胞により神経信号に転換されて脳へ送られ、脳で処理されて臭いを感じ取り臭いの元が何かも認識する。

だから、臭いの元がないのにその臭いがするような加害は、何かからくりがあると発想を転換する。

そこで出た答えは、単純だが、鼻にある嗅覚神経細胞を電磁波で刺激すれば・・・あるいは可能ではないか・・・と考えた。

最初の答えは、感覚器官にある神経細胞を電磁波で刺激することだろうと考えた。しかし、加害が始まってから自分が声に出さず意識するだけで、こんなことまでなぜわかるのか、経験がたくさんあった。

声に出さず頭の中だけでいろいろと意識するものが加害相手に筒抜けになっているのを最初は言い当てるように、次には、私の意識したものから話題を言い始めてきた。

それで
一連の加害方法をまとめて、次のように結論したーーー


加害組織の技術は、脳神経内、つまり、脳内に流れている神経信号レベルを正確に観測、さらに脳内の特定部分に加害による物理現象を起こし、加害による物理現象が声が聞こえる感覚意識や体の感覚意識になる、と結論した。


ターゲット被害者「気まぐれファイル」が物理的に考えて何かを送信されてそれで加害の感覚を感じ取るのだと考えた時、「ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられる」と言ってしまった時点で自分の説く「感覚の送信」を否定してしまったのである。

なぜなら、一体
何をどのようにして、どこに「送信」するのか、不明瞭のままそれを飛び越えてしまったからである。その飛び越えは、いわゆる観念論的な「超越」でもあるが、宗教的には、「解脱」のような思惟過程を示している。


そして、次の点も探求しなければならないーーー

加害技術は、どうやって人間から感覚・脳波を取り出し、別の人間に送信するのか?

その点について、インプラント説の妄想が一つの考えを示している。すなわち、インプラントを何らかの方法でターゲットに埋め込み、インプラントを介していわゆる感覚の送信などをするというものだ。


◆私の加害されてきた経験に類似性があった


ーーー実は、私の被害初期は、生体通信妄想、インプラント妄想を加害組織の実演的な加害を経験したため、言っていることがよく理解できるのである。


例えば、シャワー中、心臓付近にジワリとする痛みが生じた。そこで加害組織の声は、

「心臓が痛いのか。実はな、俺は今寒風のさなか冷水を浴びて精神統一しながら心臓のところにクギを刺したんだ。」

だいたいそんな感じで語ってきた。その感覚は、1回目が結構強い感覚で感じた。それ以降、何が何だかわからないものの、特段なにも体に異変もないし、ただ痛いだけだ。だから、それで大騒ぎを起こすこと気なく、シャワー中、「精神統一の男」と脳内会話した。


インプラント妄想の加害方法もあった。

いろいろな身体攻撃をされながら加害相手の声がネタバレのように次のように語ってきたのだーーー

「歯のセメントに、インプラントしているんだ、どこに移動してもお前の位置は正確にわかるんだ。」

インプラント妄想の場合、たぶん加害による人工夢だろうが、蜂に刺されるものが注射針で何か所も刺されたものに変わった。それを思い出した時、それがそうなんだ、と言ってきたと記憶している。他のインプラント妄想の被害者もその手の人工夢を見せられていた可能性が高いと思われる。


というわけで、生体通信妄想の加害方法を日数は忘れたが、何日か続いたため、ターゲット被害者「気まぐれファイル」がおそらくは、加害相手の声の語りをいくつか聞き、加害相手の素性の判断根拠にしただろうことは、容易に想像がつくのである。



◆ターゲット被害者「気まぐれファイル」も加害組織の声を聴かされていた


例えば、次の引用は、ターゲット被害者「気まぐれファイル」が加害相手の声の語りを聞いていることを示す。

「日本で直接加害をしているのは 、創価学会広宣部(コウセンブ)内の組織です。・・・「メーザーもっと上げて!」と口走ったのを聞いた経験がある・・・痛み等の感覚も、動作も、思考についても、全て被害者と身代わりの人物とを直接繋ぐことで可能です。」



その引用からわかることは、ターゲット被害者「気まぐれファイル」が加害相手の声を聞き取りながら判断できたものである。

1 加害組織名

2 メーザーを使っていること

3 人と人とを繋ぐこと


むろん、私も例外ではない。被害初期というのは、加害というものについて、加害相手の声が語るものから多くのものを吸収する。そればかりではない。声一つで様々な情景を想像させる。その情景の一つが「「メーザーもっと上げて!」と口走ったのを聞いた」である。


◆加害組織の手法・技術


加害組織の手法は、人間心理とか脳神経とか、詳しく知り尽くしているところがある。その中には公になっていない人間心理を脳神経の活動の様子で解き明かしている部分があると推定している。つまり、人間精神を脳神経の活動としてとらえることに成功していると推定している。むろんそれは、加害技術そのものの内容ではない。

人間精神をよく知っていることは、人間精神の物的な存在である脳についてよく知っているという意味だ。


というわけで、私が説く遠隔テクノロジー説は、加害電磁波がターゲットのいるところに照射したとき、ターゲットだけにその電磁波が作用し、二つの異なった物理現象を起こすと推定している。

一つは、ターゲットの脳神経活動の様子を神経信号レベルで正確に観測することである。

もう一つは、ターゲットの脳神経の特定部分に電磁波の作用による物理現象により、ターゲットの脳に加害による神経信号が生み出され、ターゲットはその神経信号を認識、感覚とか声などを感じる。

それらの物理現象を
加害電磁波による3つの物理現象で可能だと推定している。

1 反射

2 吸収

3 透過


それらの物理現象は、光の物理現象だが、光に関係した研究の一つに脳神経を遺伝子操作で光感受性にしてどうのこうのというものがある。

だが、加害組織の電磁波は、人間の脳を光感受性に遺伝子操作していないと断言する。つまり、新たな電磁波を加害組織が開発に成功した、あるいは発見して研究し、現在まで発展させたと推定している。


だから、私が心の中で細かな意識をしてもすべて筒抜けにされているような加害相手の語りを聞かされるわけである。むろん、言葉じゃない意識も正確に盗み取られている。

たとえば、画像を一目見ただけの時にインスピレーションも加害組織の相手は、当然正確にわかっている。



例えば視覚で、目にはいった光は、神経細胞によって神経信号に転換されて脳へ届く。しかし、人の脳は効率がいいというか、すべてを認識しているわけではない。そこに感覚器官につながっている神経細胞による神経信号のすべてが認識されているわけではなく、一部を認識するという事実を次のような感じで加害相手が語ってきたーーーパソコンでネット記事を読んでいた時、

「ちょっと待て、右側に●●の漢字があった。」

「あー?・・・」「あー本当だ。」

その時、私が見ていたもののネットページで認識していない漢字を加害相手が言い当ててきたのである。


まあ、とんでもない技術レベルだと言える。


◆今一度自分の被害初期から科学的に考察すべき


加害されながら、加害されていた時の行き場のない感情のままでは、加害について科学的な立場からの推察も推定も不可能だと考えていい。感情のままでは、とにかく自分の被害の真実を何よりも訴えたいところだろうが、

被害を訴えるときに他人に対して被害感情のままでは、それがどんなに冷静だと思っていても、すでに被害妄想を取り込んでしまったから、加害相手だと思った相手に文句・要求などしても被害妄想を他人に言うことになる

録音まで作って相手を追い込もうとしたところ、録音の証拠が自分を追い込むものになろうとは、考えもしなかっただろう。


今一度、自分にしか聞こえない声や痛みなどを被害として訴えれば、被害妄想を取り込んだ状態ゆえに他人には妄想にしか思えないだけだ。

つまり、被害妄想を取り込んだ状態は、当の被害者には認識できないように加害されたことを示す。そこが加害組織の技術の運用の一つでもあるから、科学に裏付けされた被害意識の誘導の結果、被害意識を自らの意志で取り込んだものなのである。


被害意識は、行動を起こす起因になる。その行動は、結果的に加害組織から誘導されたものでも、その行動の意思は、ターゲットにされた被害者の意思に他ならないのである。それだから余計厄介なのである。

精神科学ではそれをどのように言うのか知らないが、加害相手の声がまるで無知で無能で低能な輩のように思うならば、それはそのように思わされているのであり、逆に相手を馬鹿にする性格を利用されていることでもあるのだ。


加害組織の技術運用では、ターゲットの性格を利用する。つまり、ターゲットの感情的な性格へ誘導する。その感情的な性格は、恐怖心、敵対心、人を馬鹿にすること、困ったときは警察に突き出してやる、のような性格を利用する。



例えば、ターゲット被害者「ネズキン」のブログには次のように自分の憎しみなどが加害相手に伝わってそれで加害が止まったかのようなことを書いている。

被害者と加害者の同調
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-19.html
[2014/05/12 Mon]

「頭の中で相手の喉元に短刀を突き刺すイメージを想像した。その刹那「ウワ!」という男の声が聞こえて被害がピタリと止まった」


自分の憎しみの感情が相手に伝わったこととそれで相手を怖がらせたと思い込んだ様子であるが、気に入らない相手などを震え上がらせてやりたいところも性格を表している。つまり、ネズキンも性格が出るように誘導されたのである。


ちなみに、日常の些細な出来事に過ぎない近所迷惑な声や音などで警察沙汰までにしようとするのは、その人の性格に他ならない。ましてや、いちいち録音して証拠にしてそれで相手を追い込むようなことも性格でもある。

それらは、加害相手がわかるような声や音を聞かせられる集団ストーカータイプの加害方法によくあるパターンである。逆に言うなら、聞こえた声・音が何かわからないというものは、極めて重要なシーンでは、まずないと言える。

聞けばそれが何かわかるようにやるから加害相手がわかったと思えるのだ。


したがって、加害相手がターゲットに幻聴を作り出せるとき、その幻聴を幻聴だと思わなければ、れっきとした客観的な証拠にもなる。録音した時に聞こえる証拠の声がまさか幻聴だとは感づくこともないということになる。


加害組織のやり方は、ターゲット被害者がどう考えても普通じゃない点を認識させるようである。

その一つが自分だけ聞こえる声や音だ。そこから加害組織の技術を直接推察することはありえないだろうが、そこからその簡単な事実を導き糸にできるのは確かだ。

私も臭いを導き糸にして推察を進めた。



◆付録

「気まぐれファイル」の被害妄想そっくりな別の被害者が「まほろば」だ。大体似た感じの加害方法なのだろう。ただ、ターゲット被害者「気まぐれファイル」のような記述はほとんどない。

まほろば俳句日記・・・本家ブログ
https://blog.goo.ne.jp/shmzshg3

「まほろば」のヤフーでのブログ・・・ヤフーブログがアポトーシスしているため現在は消滅している。
https://blogs.yahoo.co.jp/ssshg3

アメーバブログでのダミーブログは以下だと推定している。下品な文章でうっぷんを晴らしているが・・・・
https://ameblo.jp/fantasticsarusaru/

ターゲット被害者マホロバは、加害側から聞こえる声や音を聞き取りながら、ある様子を察しながら聞いていた。その様子とは、加害組織とターゲットにされていじめられ、あるいは加害組織の要求に屈しているほかの被害者の様子だ。

ターゲット被害者「まほろば」の被害妄想の特徴には、加害組織がターゲット被害者に加害をしながら仲間に引き入れていると妄想する点がある。

「人間サイボーグ」とは、加害組織の仲間になってほかの被害者などを加害する相手の呼称である。

盛んに加害されているだけの被害者は、たまたま感覚の送信元にされる場合、ダミーと呼称している可能性がある。

ターゲット被害者「まほろば」が加害組織から仲間にされそうになったときの加害があった。

それをあっさりと次のように書いていたーーー今は消滅したヤフーブログで

「彼らが標的の傍にいると標的の位置が明確になり、NTTの電波塔から送信される攻撃用の特殊電波(=長波)の威力が増幅される。

その結果私の脳や全身は火ダルマとなる。常人であれば耐え難い苦痛を感じてその場で卒倒するであろう。

私の場合自律訓練法(=条件反射法)でその窮地を切り抜ける。」・・・「その力量を買われ加害者側の隊長にとスカウトされたこともあったがアッサリ断り・・・」


隊長という言葉でもわかるように人間サイボーグが隊長かもしれないーーーダミーにされたほかの被害者に対して。

そういうことがわかるのは、私も似たような加害方法を受けたからだ。

ターゲット被害者「まほろば」も加害相手からの語りに
素直に思い込んだ一人だ。


==================

遠隔テクノロジーという名称は、名称・呼称に過ぎない。

その技術そのものは知らない。だが、その技術がどんなものなのかはわかってきた。

集団ストーカー、チャネリング、超能力、亡霊、宇宙人など加害相手に対する呼び名はたくさんある。

私の被害初期は、亡霊から始まり、自衛隊で一つの頂点をなし、他にも様々な相手が名乗り出てきた。

他の被害者の経験を読むとおよそ集団ストーカータイプの加害方法だけは無かった。それを意識し始めてたまたま集団ストーカータイプの加害方法を経験した程度だ。

集団ストーカーの被害については、最初自分の被害とは関係ないものだと思っていたが、よく読めば、遠隔テクノロジー技術の一つ、幻聴を中心にしたものだとわかるようになった。

確かに、自分の身近な人から声(つくられた幻聴だが)が聞こえれば、その人がそれを言ったのだろうと思うしかないだろうと思ったが。

集団ストーカータイプの被害者の数が最も多いのは、加害組織の技術要員が基本的な技能レベルで行うものなのだろうと思えてならない。加害がその都度の単発的なものにしか思えないからだ。


面白く読んだだろうか?できるだけわかりやすく書いたつもりだ。


というわけで、ターゲットになったらよろしく!


なお、引用文は以下からーーーすでに消滅している。

「気まぐれファイル」
http://www.geocities.jp/boxara/index.html・・・消滅


============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/