遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

”集団ストーカーと遠隔テクノロジー 神経コントロール2”コピーと追加

2019年09月30日 | 遠隔テクノロジー

https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12530874417.html


のリプログ記事に追加を含めて。

 

加害組織がどこにあるのか、そんなことが分かる相手なら苦労はしない。だからと言って我々が知っているような組織がやっていると考えるのは誇大妄想でしかない。なぜなら、そんなことする必要がないからだ。だが、誇大妄想を抱く被害者は、その必要を加害理由に考え、それで自分が狙われたと言いくるめる。


加害で人生を翻弄される被害者は多くいる。私の被害タイプの場合は何が何だかわからないために翻弄されるが、状況を自分の物差しで測れた被害者の被害タイプなら、その翻弄のされ方がある。


警察などで扱える相手なら我々の被害はそんなに苦労はない。

 

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今となっては古い記事。

 

集団ストーカータイプの被害者だと高度な科学技術を使ったものだとは思えない被害状況だから次のような被害者のように「加害に対する行動」に自己弁護的なものの考えを持たなければならなくなる。

 

https://ameblo.jp/suya5656-ky/entry-12530788995.html

 

自分がターゲットにされた為に周りに迷惑をかけていると思わないで欲しい、と思うのです。 」

 

上記被害者の考えを言えば、ターゲットにされて加害されて、我慢するよりは「 こっちが怒らないといけないのに 」と加害されて無関係の相手に怒ったり、文句の一つも言ったり、他人を犯罪者扱いすることは、いわば加害していることなのだが、迷惑とは思わず、当然だと思うときに自分のしたことを自己弁護するものの考えがよく表れている実例だ。

 

はっきり言おう、異常者扱いになるのは、その人が加害したんじゃないからだ。

 

遠隔テクノロジー技術は、身近な人から仄めかしたような声を頭の中に幻聴として生成できる。だから、身近な人が自分にほのめかしたと判断する。こう言ってしまうと馬鹿馬鹿しい事だろう。常識的に行動する人間の思考・行動パターンに沿った行動を加害組織に誘導されたんだが、わからないまま年を取るしかないのは確実かもしれないな。

 

集団ストーカータイプの第一の特徴は身近なよくわかる相手の加害者という認識が被害意識の根拠になっている。録音して自分の耳で確認してもちゃんと相手が仄めかした声を確認できるはずである。録音機のスピーカーから確認できる声を聞き取れるからなおさら加害組織の術中にはまる。ーーーーあとは想像通りに企てに沿った行動を誘導された結果になる。

 

どうにもならない感情を自分でコントロールすることなく相手に向かって行動を起こすのは、性格とか性分に従ったものだ。だから集団ストーカータイプの加害方法は、誰にでも通用するものではない

 

仄めかしなどの声を根拠に相手に行動するのは、やらないで済ませることもできるが、文句の一つも言いたくなる性分では加害組織の術中にはまって異常者扱いになるのもなんのそのだ。

 

面白いことに集団スーカータイプの被害者数は多い。私も不思議に思っていたが、次のように考えれば一応筋は通ると思った。

 

すなわち、加害組織は集団ストーカータイプの加害方法をしやすい、したがって、その加害方法で術中にはまりやすい性格の人間が多くいるし、おそらくは、加害組織の初歩的な技術実演の一つだろう、と。

 

マニュアルと装置があればだれにでもできると考える被害者は珍しいものではないが、そんな簡単なものではないと私は考えている。難しいものだから、加害組織の要員の初歩的な実践としてやっている数が多くなったためだと考えている。

 

遠隔テクノロジーの技術で私のような被害タイプになると常時心の隅々まで加害相手に通じてしまっている。それを考えると、おそらくは脳に直接ターゲットの脳神経信号を「移植・移入」しているのではないかと考えているが、その辺のところはまだまだ分からない。

 

だが、人工知能・コンピューター分析で人間の脳神経信号を読み取っているような方法ではないと考えている。

 

ただ、集ストタイプの被害の場合は、ある程度パターン化された神経信号のコントロールではないかと考えている。そのため、実際に被害者が加害だと判断しているときは、1日の内でかなり時間が短いものだと考えている。なぜなら、身の回りからの加害者を認識させる加害方法は、姿のあるなしにかかわらず、たいていは声だからだ。1日中仄めかしの声が延々と続いているわけではないから。

 

そして、相手に対して行動する。無関係の人だから、「大丈夫かお前?」の心境で被害者の言い分を聞くことになる。行動を起こしてしまえばそれで無関係でも関係ある人でも現実の被害状況を誘導されたうえで被害者自身が作り上げる

 

とても効率がいい方法だろう?

 

わからなければそのまま年をとればいいだけだ。いくら世間などに訴えてもまかり通ることはない。なぜなら、他人にでっち上げをやったからだ

 

録音までやって相手に詰め寄ってまで録音物の確認までやってしまった被害者は現実に確かにいる。その時は相当の状況だっただろう。自分にしか聞こえない声を録音物のスピーカーから聞こえる声や音で確認したんだ、警察までからんでしまったら、とんでもない被害状況を自分で作ってしまったことすら消し飛ぶほどの精神状態になるだろうな。

 

私の書いていることは遠隔テクノロジー技術のターゲット被害者として当然想定内のことを書いているだけだ。私を信用するしないにかかわらず、もう一度物理の基本に立ち返って被害初期からの経験を再考証するといいだろう

 

耳に聞こえるから物理に沿ったものだと過信しないことだ。耳で確認しただけでは足りないと言っているのだ。・・・まあ、確認するならめんどくさいが。


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集団ストーカーと遠隔テクノロジー 神経コントロール2

 

■加害組織は神経をコントロールして様々な感覚を作り出して被害者をストレス状態にする。


加害組織は遠隔から衛星を介して被害者に電磁波を照射して被害者の神経をコントロールすることで被害者にいろいろな感覚を生成する。被害者はいろいろな感覚に戸惑い、疑問を持ち、他人を疑い、精神的にストレス状態になる。


ストレス状態にされてマインドコントロールされる。マインドコントロールされることは、被害者が何者かに狙われていることを感じることだから、その何者かを結論するようにマインドコントロールされることである。


マインドコントロールされると被害者は加害者がだれなのか何のつもりかを結論する。しかしそれらは間違っている。


加害組織が生み出す感覚は多岐にわたる。しかし、すべての被害者が同じような感覚を受けるわけではない。


ある被害者は身近な人からの声を聴かされる。聞こえる声は本物そっくりのはずだ。だから身近な人を疑ってしまう。


だが相手をよく観察したら自分に対してその言葉を聞かせるのは不審な点があるはずだ。


頭の中で声を作られたなんて考えないだろうが、遠隔テクノロジーとはそういうことができる。


身体の感覚も作り出せる。

 

■加害者が生み出す感覚――――感覚生成


被害者にとっては加害組織が生成する感覚は気分のいいものではない。加害者の話でも、加害者の一方的な音や声でも、あるいは痛みでも被害者にはストレスになる。


感覚生成は神経コントロールによるものである。末端の神経と脳内の神経と両方コントロールするものだと思う。

 

だから、加害組織の電磁波と自分の症状との因果関係を証明できれば、れっきとした証拠になる。


加害組織の技術レベルと同様にならないと不可能だと思うが。


■被害の証明――――加害の証拠


たとえば加害組織の声が聞こえるとき、加害組織の声と加害組織の電磁波との関係がわかれば、証拠になる。つまり、どのようにして電磁波がその被害者だけの神経をコントロールして加害組織の声になるのかわかればの話だ。


現時点でそんなことは証明できない。


加害組織の声をICレコーダーに録音できたとしても、録音物を念密に分析できても、証拠にはならない。しかし、ICレコーダーで加害組織の声を録音できることはありうる。それは私も経験している。確かに録音できた。また、聞こえたのにできないものもある。


録音できることは『音波』が録音されたものではなく、『電磁波』が録音されたものだと考えている。声・音波ではないことは、自分で聞いた感じのトーンより低いことと若干言葉も異なって聞こえる点を考えれば、それで証明になる。


言葉で声だと意識したものが加害組織の声だ。


つまり、神経コントロールされて聞こえる加害組織の声は『複数の意識したもの』から成っていることを意味する。

 

■加害組織が生成した感覚とは何か?


『複数の意識したもの』は脳の判断だ。


普通に『感覚』はそれを感覚する細胞が電気信号を脳へ送ることで脳が判断する。その判断は複数の感覚だ。


加害組織の技術は脳が感覚を判断する仕組みを利用している。簡単に言えば、脳に判断するように仕向ければいいのだ。


加害組織は、頭痛の原因がなくても脳に『頭痛の判断』をするように神経をコントロールできる。頭痛に関しては脳と末端の神経の両方をコントロールしていると思う。それは、普通の頭痛のように神経細胞からの分泌物が出ている可能性がある。


たとえば痒み攻撃がある。それで強く掻いてしまうと出来物ができる。そうなるのは細胞から特有の分泌物が出ているためだと考えられる。


痒みの攻撃に対処する方法は我慢することだ。


加害組織の声は、声を聴く感覚を聴覚神経と脳内の神経の両方をコントロールしていると考えられる。脳の神経だけだと「思考送信」のような感じのものになると思う。


■被害者の問題


被害者としての大問題は、声とか痛みとかかゆみではない。マインドコントロールされた状態が大問題なのだ。


マインドコントロールは被害者が誰かから狙われている意識に植え付けられる。誰が?に対する答えを植え付ける。


『集団ストーカーのカラクリ』で述べたように、本物そっくりの声や騒音が神経コントロールで生成されて、被害者は自分に対する声や騒音として聴く。そして警察などに訴えていわば「墓穴を掘る」。つまり、行動誘導される。


■『意識』を作り出す技術


既に述べたように声だろうと痛みだろうと手足が動く感覚だろうと複数の神経コントロールで作られる。


加害組織の神経コントロールで分かりにくいものが『意識』のコントロールだ。

それは『思考送信』と呼ばれるものだ。言い換えると何らかの意識を頭の中に作られることだ。それを作られた時わかりにくいために思い込みしやすくなる。


たとえば、誰かが自分に何か言ってきたとき自分の秘密を見知らぬ人がしゃべって自分を付け狙っていると警戒する意識になったりする。


加害組織が作り出した意識に気づくなら、「●●●●●と思わせるつもりなんだな」と判断できるが、気づかないと加害組織の思惑に従った意識になる。


こうした思考送信は、加害組織による『意識』の生成だ。


加害組織があり、常に自分がターゲットになっていて、何かしらの仕掛けをやると常に考えていれば、ある程度は分かるものだ。しかし、人間常時そんな状態は難しい。

 

■加害組織のターゲット


ターゲットにされれば即自覚できるわけではないから自覚していない被害者も当然いると思う。


ターゲットにされる被害者は多岐にわたると推測するが、被害を自覚し警戒感・恐怖感を味わう被害者は社会的に見てそんなに影響のない人だと推測する。


だから高度の技術が政治的にも何も関係のない一般人が被害を自覚して被害を受けると思う。私が言ってきた加害組織の技術がとても高度なものだが、そんな高度なものを一般人に使うわけがないと考えるならばそれは途方もない間違えだ。


我々のような人間だからいろいろとやれるのだ。仮に精神病院に処置入院の事態になろうが特に大きな問題はない。そこまでやるのは、宇宙人ではないのは分かるだろう。ましてや私の被害初期のようにオカルトものでもない。


ターゲットにされた被害者は加害者の演出に翻弄される。加害者の演出はある程度共通性がある。それは、複数の加害者(グループ)を演出するものだ。


■複数の加害組織の演出


被害者は複数の加害組織のようなグループを感じ取る。それで被害者は葛藤が生まれたり、どっちかに味方するように考えたり、どっちかに協力を仰ぐように考えたりする。


そこで被害者は下心をもって加害者と脳内会話する。


加害組織の演出はそういう形式でいくつかのバリエーションを持っているようだ。


複数の加害組織の狭間に置かれる点は同じだが、相手の演出が若干異なる。


見方のように演出する相手、もっぱら攻撃的な相手、時々現れる相手、等々・・・


それで被害者に対して取引のように見せかける。私の場合は、組織の一員として働くような感じのものだった。何をすればよいのかと言えば、22時から4時までの間相手をするとかだ。


「それじゃあ睡眠時間がないではないか!」

「大丈夫だろう」


それで相手が自衛隊なら対ロシアでの戦闘訓練とか称して脳内会話などをやるというものだった。


今思い出すとよくやったものだと思う。「サイキック」これが踏ん張るときの頭の血圧が上がる感じのやつをやったんだが、

「お前のサイキックで一人仲間が死んだぞ。」なんて具合だ。


声が聞こえ、脳内会話して、心が読まれていて、身体攻撃を受けながらそんなことをやっていた。


身体攻撃では創価学会が攻撃役を演じた。創価学会のほかに別の加害組織があった。事細かなことは覚えていないが、複数の加害組織を演出しているターゲットの被害者は私以外にもいる。


加害組織の演出で加害する相手の素性を思い込まされてしまうのだ。思い込んで固定観念になってしまうと妄想の植え付けが完了した状態になる。あとは加害相手を常に考えることになる。


身近に加害相手がいると思い込んでいる被害者は証拠も取れずにずっと思い込んでいるだろうが、それが加害組織による妄想の植え付けなのを自覚することが必要だ。


被害者が加害相手を思い込んだ相手はすべてニセモノだ。間違っても玄関先に言って文句を言ってはならない。メールを出したり電話したりするのもやってはならない。


被害を理解できる人は被害者だけだ。無論本物の加害組織は知っている。


加害方法と対応方法3

2019年09月26日 | 加害方法と対応方法

加害方法と対応方法3

私が初めて遠隔テクノロジーを使う加害組織の「加害」と呼ぶものを受けたのは2015年1月からだった。正確な日付は記録していないために判らないが、元旦からだろうと思う。


被害初期を回顧してみると、行動誘導されたものなら、よくあそこまでやったものだと感心する。今なら考えられないことだ。その時の心理などは覚えていないが、命令されて行動誘導されたわけではなかった。


その際、加害組織は脳内会話しながら、いろいろと説明したり、そうしなければならないように意識させてきた。


いろいろな経験から言える加害に対する対応方法は、結果的に被害実感をかなり軽減した


以下に被害実感の軽減が加害に対する対応方法であることを説明しよう。


加害方法は多岐にわたるが、大まかに分ければ、身体に対するいわゆる「電磁波攻撃」と言葉による加害とに分けられる。


どちらの加害も精神的なストレスになる。加害は毎日なので毎日精神ストレスが積み重なる。


精神ストレスが積み重なると人生観のような考えも「被害意識」の人生に変化する。


まず、加害相手は
身近にいないから加害相手が身近にいると思い込んでいるなら加害組織が身近にいるように思わせているだけだ。


それが分からなければ、加害に対する対応方法は、加害に対する恐怖心や怒りなどがないまぜになった感情が噴き出て、行動誘導されやすい、行動誘導されて墓穴を掘りやすくなるだけのことだ。


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したがって、加害に対する対応方法は、加害相手は、

1 遠隔から世の中に知られていない技術を使って感覚や意識を生成している

2 言葉として聞こえる声は、加害組織が何か思い込みさせるとか、心理的な動揺や変化を起こすために聞かせている

というのが分かったうえで状況を観察し、その時の
自分の心理変化・感情変化を観察しながら、加害に恐れず、慌てず、騒がずを心にとどめておくことだ。

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加害に対する対応方法が上記のような方法以外では、加害に翻弄されるだけになる。それだから被害者の中には加害をいじめとか嫌がらせとか、暇つぶしでやっているとか、弄んでいるように言ったりできるのである。


加害に対してどのように思っているのか?


人権侵害か。それなら警察とかに助けを求めるだろう。だが、逆に頭のおかしなやつだと思われたり、場合によっては精神病院に強制入院だろう。


どうしてそうなるかわからないだろう?


加害組織は加害しながら行動誘導したんだが、当の被害者はまっとうな行動だと思って行動したのだ。つまり、加害組織はまっとうな行動をとるように仕向けたのだ。ところが、
まっとうな被害の訴えにはならないのだ。


加害組織は知っているのだ、その人が○○○の加害をしたときにどのように打って出るかを。


加害でまっとうな行動だと思って行動するのは、自分に対する何らかの加害だからだ。ところが、よく注意せよ、どうしてその加害が他人に訴えれば通用しないのか?


例えば、隣近所からの加害で多いのが騒音だ。あるいは、どこかを通行中、見知らぬ人物から家の中での出来事を仄めかしてくるようなケースだ。


どうして自分への加害を訴えても通用しないのかわからないだろう。そこが遠隔テクノロジーの技術を使ったからなのだ。


遠隔テクノロジー技術は、名前そのものは加害組織の「ご提案」により私が採用した呼び名だが、
特定個人の脳神経を電磁波のようなものでコントロールして感覚を作り出せるのだ。その技術が分からなければ、加害に対するまっとうな行動は、他人には頭のおかしな行動にしかならないのだ。


声が聞こえた?そうだろう。


加害組織の技術は声を聴く感覚を作り出せる。それはマイクロ波聴覚効果とか超音波で
蝸牛を振動させるものじゃないのだ。


声が聞こえる感覚を脳神経に作り出す技術。それに似たものは、誰しも見る夢と同じこと。夢では物を見たり聞こえたり、場合により自分が話したりする。自分が話した場合、場合によっては寝言になったりするが、それらの感覚は誰が作り出しているか?


ーーーー自分の脳が作り出している。それと似たようなことが遠隔テクノロジーでは可能だ。


だから我々被害者は誤魔化されて、さんざん行動した挙句の果ては、家族などを含めた他人からは、頭のおかしなやつだと思われる。被害者によっては騒ぎが大きすぎて精神病院へ強制入院になったりする。


ところが、誤魔化されているのにもかかわらず、
わからないままだ。その理由は簡単だ。遠隔テクノロジー技術でやられたことを理解できないからだ。


もっとも、遠隔テクノロジー技術は私が言っているだけでほかの被害者も学者風の人もそれを述べてはいない。なぜなら、その技術はネット上には根拠を示すような学術論文の類は存在しないからだ。それに
加害組織はその技術を公表していない


そんな技術を持った相手を隣近所にいる人だとか、通行人だとか、金で雇われた人がやっているとか、そんな被害・誇大妄想を訴えるしかないのが今の現状だ。


先ほどの話に戻せば、自分の脳が夢を作り出してもそれを自分で意識するのはできない。同じように加害組織が自分の脳神経をコントロールしている感覚はわからない。しかし、そのコントロールの結果としての生成された感覚は十分に現実味のある感覚として感じ取れる。


加害組織の作り出す声は、その場で人が話す感じの声も可能だが、私の経験では長続きしなかった声の種類だ。記憶は正しくないが、1日もなかったかもしれない。だが、その場で話す感じの声を確かに聴いた。その声と脳内会話とか、声に出したり会話した。


その場で人が話す感じの声以外は、少し濁った感じ、周辺環境音に混ざっている感じ、人の声と同じではないが声として聞き取れる声などもある。それ以外は、意識と同じようだ。声の感覚を持たない声、それが意識の声だが、心の声ともいえるその声もたまにはある。


つまり、加害組織は謎の技術を使って我々をターゲットにしている点は疑いの余地がないと言える。そこから言えるのはほかの被害者とはかなり異なるはずだ。


加害に対する対応方法に加害者と思い込んでいる相手に実力行使的な行動をする場合、ようするに加害者宅に踏み込んで加害をやめろとかの要求をするケースがありうる。私はそんなことはやったことはないが、相手と思われるところに出向いて入ったことはある。


加害組織はそうやって現実上での行動をさせることで被害者に現実味のある状況を、ーーーここからが重要だ、ーーー
被害者に自分で被害状況を作らせるのだ


それだから被害者には現実そのものになるのだ。ーーー実にうまい方法だろう?実際には加害相手は遠隔にいる。ところが声を頼りにする被害者の性格や思考パターンでは、声が聞こえた時点で何か不審な点があったとしても疑うことはないから、加害組織は被害者に行動誘導が可能になり、被害者が現実上で相手だと思う相手に行動するだけで
現実が被害者自らの自覚的な行動で出来上がるのだ。


私の言っていることを理解できないだろうことは想定内である。


加害相手の声だけでその技術を見抜くことは困難だ。たいていネット上で検索するとがせねたの情報が出てくるからだ。ところが、自分の被害を説明可能なように技術を説いているから、その情報以外にはネット上には存在しない。私が出している情報では、まだまだ足りないからだ。


結果的に、被害者になってネットで検索して相手の素性を「知る」=鵜呑みにしたりもできる。


加害相手が何者かは被害者なら関心がある。なぜなら、なんとかして警察に突き出せる相手だと思い込んでいるからだ。


隣近所、通行人、会社内、果てまた世界秘密結社とか創価学会とか、警察やCIAなど様々な誇大妄想がはびこっている。


被害初期での経験で被害者は現実の被害状況を実感する。その過程で被害妄想を自らの意志で取り込んでしまう。


加害組織のマインドコントロールは、
被害者の性格や思考パターンを利用する点に最大の強さがあるのだ。その点、わからないだろう?


加害を受けているときは自分一人なのだ。


自分一人で状況を理解しようと努める。なぜなら、自分には有害な加害だからだ。身構えれば、脳神経もその解消・解決の方向にシフトする。ところが、遠隔テクノロジーの技術はとんでもない技術で分からないから、声が聞こえればその方向の人を確認し、その人を加害者に判断する。


そして、どうして自分を狙っているのか、加害理由も考えたりする。


さらに被害の月数が増すほど、最初に考えた身近な加害者では間に合わなくなり、ついに世界的な秘密結社が何らかの理由で自分を狙っているとか、ほかの人にも狙っているが気がついていないなどと都合いい論拠を言ったりするのだ。


そういう点、被害者によっては世界的な加害組織の構造などを想像したりするが、妄想自体は、世界的な加害組織であって個々の加害組織はその配下に様に想像するだけで、
被害妄想自体は身近に加害者がいるという点で同じなのである。


世界的な加害組織を口にする被害者も身近な加害者がいると思い込んでいる点で
被害妄想の共通性がある。だから、ほかの集団ストーカータイプの被害者とかテクノロジータイプの被害者が被害妄想を確認しあえるのである。


被害妄想自体はどの被害タイプでも身近に加害者がいると思っている点で共通性がある。違うのは、亡霊とか宇宙人とか超能力だと思いがちかもしれないが、身近に加害組織の仲間がいて加害していると思う点で妄想の共通性があるのである。


私のように理解する人間には、加害組織のやり方は実にうまい方法だと感心している点もある。


まさか・・・特定個人の脳神経細胞に電磁波でコントロールを加えて感覚や意識を作り出す・・・・・・そんな技術、よく作り上げたものだと感心している。とても興味深い。


だが、大方の被害者を見ていると被害妄想の根っこは同じ。何かおかしな点を加害されながら感じ取ったら、よく覚えていればいいんだが、考えても分からないからな、どうでもいいことになってしまう。


加害に対応する方法の基本は、相手は遠隔にいるんだから、自分を見下すような言葉を聞かせてきても、気にする必要ないだろう。だが、言葉を気にするタイプの人には気になるはずだが、そこは
自分の精神をコントロールするしかない


自分自身のコントロールは、身体に対する加害でも同じだ。


最初は恐怖する加害方法もある。だが、遠隔がやっていることが分かれば、その感覚の中心部分を確認する。その感覚の中心部分が分かればその部分の神経に絡んだコントロールをやっていることになる。詳しいことはわからなくても、被害妄想が、被害者自身の性格などでより強固なものになっている場合は、不安でしょうがないとか、怒り心頭で「あいつ、怒鳴り込んでやる!」のような感情が噴き出たら、自分でコントロールするのは困難になるから、普段からの加害で自分がどのように心理変化したかをよく観察しておくことが重要になるのだ。


恐れても恐れが分からない場合もないとは言えないだろうな。
恐れは、逃げる、委縮する、相手に立ち向かうのどれかに出る。


つまり、私の場合はそのどれでもないことになる。どういうことかといえば、なぜそれを言ってきたのか相手の意図を考えたり、身体攻撃なら自分の心理変化の様子を覚えるようにしているから、さすがに初めてのどぎつい攻撃には恐れをなすものの、その状況を観察するようにすると、まだ自分に余裕のようなものがあるのを感じ取ったりするのだが、感覚に囚われて何が何でも避けようと行動するのは、恐れによるもの。


相手に対して行動するのも、恐れによるものだ。被害者によってはブログだったりする。あるいは、直に相手に向かって近寄り文句を言ったりするなどだ。とはいえ、パーフェクトには対応できないものだ。


加害組織は少し休むつもりでうとうとして半分睡眠に入る状態でも何かできるのだ。そこは今まで無防備だった。何か変だなと思って何度か意識していた時にようやくやっているものが分かってきた。それまでは、自分じゃない意識が頭の中を駆け巡っていたのだ。変だと思って起きるが覚えが悪い。何度かやられているうちにようやくわかったものだ。


そういうわけで、人間の脳が生きている限り、加害組織はその特定人物の脳神経信号の様子をモニターでき、感覚や意識・言語レベルなどに本人同等のものに変換できる。そのため、感情の変化も手に取るようにわかっている。


そんなレベルの技術を使って自殺誘導するためだとか殺すためだとか、そんな目的に考えるような被害妄想・誇大妄想の被害者たちを見ていると、「マンガだな」とつくづく思うこともある。


加害組織はある目的のために我々被害者を「手段」にしているのは確かだ。


基本的な生体実験の時期はとっくに過ぎているように思われる。だから今は技術レベルの維持のためとか、更なる開発のためだとか、そういったことだろうと推測しているが、定かではない。


被害者の中には、いまだに自分が特に狙われているのは、それ相応の理由だと思い込んでいるようだが、それも被害妄想を形成するものだ。スパッと被害妄想、取り込んだ被害妄想を
自分で除去することが加害に対する対応方法でもあるし、やらないで加害に対応することはできない。


加害に対応できない場合、加害に人生などを翻弄されるだけのこと、そのまま年をとればいいだけだ。


そんなわけで、ターゲット被害者にされたらよろしく!

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被害妄想に翻弄されるターゲット被害者3

2019年09月13日 | 遠隔テクノロジー

被害妄想に翻弄されるターゲット被害者3




■被害妄想を誘導する技術


加害方法は、遠隔からターゲット被害者の脳神経内に意識や感覚を生成する手法だ。


意識も感覚も自覚意識である。さらに加害組織の作り出す意識や感覚は、ターゲット被害者本人には疑いのない感覚や意識にもなりえることになる。


遠隔からの脳神経細胞などのコントロールは、同時にターゲットにしている被害者の神経信号を受けて本人同様の意識や感覚をモニターできる。したがって、加害組織は加害によってターゲット被害者がどのような精神状態でなのか、もちろん狙いをつけた人間であることを十分確認したうえでモニターしている。


加害組織の遠隔テクノロジーは、ターゲット被害者の物心両面の状況を利用する。

その意味は、多くの被害者にとっての加害相手が身近な人間のように「思い込む」のを誘導する事である。

誘導するだけではない。そこで加害による感情の剥き出しを誘導する。そのことは特に重要なマインドコントロール技術なので被害者なら被害初期をもう一度思い出すことだ。その当時、恐怖心、不可解さによる恐怖心、ある程度分かったうえでの恐怖心、動いても決して進展しない状況での恐怖心を味わったはずだ。


加害組織がターゲット被害者に身近な人間が犯人のように思わせるだけではマインドコントロールは成功しない。だから、感情をむき出しにするような状況にするためにいろいろな加害を行うのである。


感情をむき出しにしない場合、ーーー私のようにーーーー加害組織は感情を生成することもある。


私が遠隔テクノロジーを説明するのは、どうして加害相手の声が聞こえるのか、その謎を遠隔からの脳神経コントロールによる感覚生成だと結論するから、当然脳神経信号を作り出せるから、当然感情のような意識も生成可能だと結論するだけのことである。


■加害に翻弄されるターゲット被害者は加害技術の本当を知らない


加害組織の技術を私は高度な技術だと考えるし、その技術には、世の中に知られていない重大な発見があると推定している。


私の加害組織の技術に対する結論は、自分が経験した加害方法から導き出したものに過ぎない。


それで脳神経コントロールは同時に脳神経信号のモニターをも可能にすると結論した。なぜなら、遠隔から何らかの加害をしたとき、狙った相手にコントロールの結果がどのように現れるのかが分からなければ意味がないから、当然神経信号を正確にモニターする技術は同時に神経コントロールで何らかの感覚や意識を生成する技術と両輪をなしていると結論するのであり、その技術を可能にする重大な発見があると推定できるのである。


それらの結論は、自分が経験した加害方法から導き出したが、その導出方法は、最も単純な加害方法から導き出したのである。


その単純な加害方法は臭気を感じさせられる加害方法だったが、運よく臭気にはその原因物質が身近にあることを考えた時に、身近にあるべき臭気の素がないと仮定して、そのうえで臭気を感じさせられるにはどのような方法があるか考察したのである。


■加害組織の技術をどのように導出したか


結論は、いたってシンプルだった。それは、人間が感覚を感じるのは結果的に脳が感じるから脳が感じ取るにはどうしたらいいのか考えることだった。要するに脳が感じ取っているのは、脳が体の末端にある神経細胞からの信号を受け取り、それで感じるべきものを感じ取るのが感覚だから、要は、脳神経に信号を作り出す技術があれば、加害組織は思いのままターゲット被害者に何らかの感覚や意識を生成できるのだろうと結論しただけである。


つまり、臭覚であろうと聴覚であろうと、視覚や触覚であろうと脳神経をコントロールして信号を作り出せば、その信号に従って感覚なり意識を脳は感じ取ることになり、よって、ターゲット被害者は誰かから痛みの攻撃を受ける感覚を感じ取ったり、誰かからの声や物音を感じ取ったりすると結論できるのである。


私の考察方法とは異なるものが、ほかの被害者がよくやっている手法だ。それはネット上やテレビなどでの情報源から得られる技術論のようなものがそれだ。


わからないものをネット上で探すのはごく自然だ。だが、加害組織も当然それを前提している。何故ネット上に10年以上も前からの被害情報があるのか考えれば、加害組織の誘導の可能性もあるということになるのだ。つまり、ターゲット被害者が被害状況や加害技術についてどのように流布するか、その種となる知恵を音声送信などで取り込ませるのである。


例えば創価学会の広宣部なるものがそれだ。被害者に創価学会の仕業のように思い込むように盛んに音声送信すれば、広宣部などなくてもあるとでっち上げさえやってしまうのを前もって読んでいるのだ。


私の結論は、じゃあ電磁波で何ができるかを科学技術的に考察するだけである。それが遠隔からの神経信号のモニターと神経細胞のコントロールの両輪であり、作為的な技術としては、マインドコントロールだと結論している。


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■誇大妄想の実例と加害内容


だが、加害内容はいたってシンプルだ。恐怖心を克服した場合なら、少し気にはなる程度で済むだけのことだが、加害におびえる被害者の心理・精神では次のような委員他をしたりする。


その実例の一つが、ターゲット被害者ウォーカーだ。
https://ameblo.jp/syuusuto-memo/entry-12519927360.html


加害によって正常な精神が保たれない危機感を訴える。次のように言うーーー「恐らくあと1年ぐらいは理性は持ちます・・・」。


自分の被害状況をことさら大げさに表現する傾向はよくある人間の心理だ。大げさに表現するほどの状況ではないのである。だが、特定の加害方法で精神的肉体的に現度を感じ取って恐怖心から大げさに被害を訴えたりするのである。


加害で精神がおかしくなる可能性は十分ある。加害組織がやろうと思えば、可能だと思う。だが、精神がおかしくなるほど加害することが加害目的ならば、全員そうするだろうし、間違ってもブログを出せる状況にはならないのであるから、加害組織がターゲット被害者を精神異常にするのは目的ではないと断言できる。


■生活・仕事のすべてに踏み込んでくる状況


私のような被害レベルだと、隠せるものは何もない。それは文字通りだ。心の中でも、見聞きするものすべてが加害相手に筒抜けになっているから、話しかけてくる内容も多岐にわたる。言い換えれば、恥ずかしいものまでもすべて話題にされてしまう。それは夫婦関係にある被害者なら当然考えることは、夫婦間の性的な関係があれば、その話を言ってくるようなものだ。


やっている最中、「気持ちいいだろう?」なんて加害組織が言ってくるようなものだ。


すべての被害者にそのレベルまでやっている節はまだ確認できていないが、将来的にレベルを深くする可能性のある被害者はいる可能性もあるだろうと考えている。


いずれにしても、加害相手は遠隔にいる。自分の見聞きしているものから考えているものまですべて見られていると実感しても、そこは慌てることなく、感情的になることもなく、平静さを保てるように加害を観察しつつ、自分の心の内も同時に注意深く観察するのが加害に対する最善の対応策だと考えている。


だが、被害者の中には加害相手をどうにかしたいと常に考えているため、対抗心をむき出しに感情的に走ることになる。そうなったら加害相手の思うつぼだ。何しろ加害者が身近にいると妄想しているのだから、その妄想を自分で除去できない限り、妄想に基づいた加害相手に対抗心をむき出しにすることになり、結果は、無関係の第三者に犯罪を犯すことにもなりかねない。


面白いことに集団ストーカーとか言っている被害者には、対抗心むき出しに加害相手と思っている相手に殺人事件を起こしたりすることもあるようだ。それは加害相手を殺せば加害がなくなると考えてのことだろうが、悲しいかな、相手は遠隔にいるのだ、何一つ解決しないまま、自分の罪に従って罰を受けるだけの人生になるだけだ。


私は遠隔テクノロジーの組織に翻弄される被害者が罪を犯せば、それは罪に他ならないと考える。それを誘導されたとか、操作されたとかの言葉で自分のしたことの罪をないものにする考えはとても自分勝手な傲慢さだと結論している。


傲慢な性格は、バカ騒ぎも大きくやるものだと考えている。そして、自分の被害については、殺人に匹敵するような深刻な状況をよく口にする傾向がある。例えば加害で殺されるなどと言っているターゲット被害者がそれだ。


殺人のために加害することなら、声なんか聞かせる必要は全くない。それに単なる一般人に過ぎない人を殺人するために声を聞かせて、それから殺すようなことをする必要は全くない。


自殺誘導にしても同様だ。自殺しかけた被害者は傲慢さの性格で大げさにバカ騒ぎの一環で自殺の真似事をしたに過ぎないものを自殺を試みたなどとよく言うものである。自殺誘導されるくらいに加害されたと言いたいだけのことだ。それだけひどい加害だと言いたいだけのことだが、加害内容そのものは、普通にあるようなごく一般的な加害方法だけだ。


声による言葉攻めで精神ストレス、身体刺激による精神ストレス、継続してしつこい加害による精神ストレスなどでいわゆる追い詰められた状況になる。それらのストレスを身の回りの近親者などに行っても通じないところでまた精神ストレスになる。それらの精神ストレスの悪循環から抜け出られず、ついに行動誘導されて無関係の第三者に行動を起こす。そうなったら、もはや精神的におかしいと誰にも思われるようになることは本人にもわかるものだ。

あとは、精神病院強制入院のための目安となる本人および他人を傷つける恐れのある行動に基づき、処置入院となるだけである。


もちろん加害組織も当然処置入院になることは予定内だろう。


入院となれば、それで大きな節目と生活環境条件になる。それは心に確実に残るものとなるから被害妄想は確実に心の奥底に鎮座することになる。それでますます被害妄想を除去することを不可能にする。


感情的な反応があり、それが大騒ぎする性格であり、傲慢さの性格ならば、遠隔テクノロジーを使う加害組織の術中にはまってしまえば、より一層孤立化することになるだけだ。


割り切りができないから、被害実感が一定レベルまでやられてしまえば、被害妄想を持ったまま年を取るだけだ。その間ターゲットにされている期間は長期間になっても大きな問題はないだろうと推定する。

**********************



被害妄想は、誇大妄想になった時に身の回りから世界まですべて加害に関連付ける。その加害に自分が被害を受けていると観念すれば、世の中で最もひどい部類の被害を受けていると自己満足できるようになる。

被害妄想に翻弄されるターゲット被害者が加害を受けながら身の回りの状況と社会的なものとを自分自身の被害に関連付けて被害妄想を誇大妄想化する。





≪なぜターゲット被害者は自分に関係ないものまで関連付けるのか≫

主要な原因は、加害相手を特定していると考えても自分への加害の継続性や自分と加害相手との関係の根拠に不明な点があるからである。


ターゲット被害者が言っている加害相手の特定とは、その本人の思い込みであり、同時に思い込まされたものに過ぎない。


私の被害パターンで言えば、加害相手をどのように特定したか思い出せば、加害相手の言ってくる内容が根拠になっただけである。例えば、「我々は魂だ。」と言ってくれば、当然状況からして心霊現象のようにとらえる。したがって、加害相手が心霊現象のように演じる一方で心霊現象には思えないこともやっていた。


だから、ターゲット被害者が加害相手を特定できるのは、加害相手が判断根拠を明示するしたり、ターゲット被害者に言葉・キーワードを聞かせたり、声の方向や状況証拠となるような声や物音を聞かせたりして、暗示する方法がある。


だが、一見すると関係ない相手までも加害相手の協力者とか加担者とか、無意識に加害者になっていると言ったりするターゲット被害者の言い分は、根拠の無いように見えるはずだ。しかしそれは違う。被害者本人に無関係の人までも加害者のように言うのは、自分に関係ない相手までも加害に関連付けるからでしかない。


ターゲット被害者が自分に関係ない相手までも加害者だというのは、遠隔テクノロジーを使う加害組織の手法では、被害妄想を植え付け、取り込ませ、被害妄想からさらに加害を受けつつ誇大妄想化するためだ。


どうして加害組織の手法では被害妄想が誇大妄想化するのかといえば、先に述べたように加害相手を特定できても、さらにその後の加害によって加害相手の特定根拠が崩れるからだ。


つまり、加害組織の手法はまず被害妄想を基本的な意識誘導の結果としてターゲット被害者に取り込ませる。それで被害者は毎日の中で取り込んだ被害妄想で行動誘導される。ーーーその過程で被害者にとって最初の重要な出来事が起こる。その一つが大騒ぎして精神病院に処置入院させられるパターンだ。そのほかに、家族内や身の回りの人間に対しての行動が誘導される。それで心理的に言えば、周りから自分の孤立感を思い知らされるようになる。


その最初の被害初期での被害妄想に基づく行動誘導でどのような結果になるかは被害者それぞれの性格などでほぼ決まる。むろん、加害組織のやり方にもよる。


被害初期が終わって次のステップに入ると加害も変化する傾向があると考えているが、それは、被害初期での被害妄想に基づく行動誘導の結果で加害組織は次のステップを決めると考えている。


被害初期以降の加害で最初の被害妄想で加害相手を特定したものが徐々に揺らぐことになる。

「最初は加害相手を○○○だと考えていた」

それが被害初期を経過後

「どうやら加害相手は組織的にやっている」

と加害相手の特定に変化が現れるようになる。


それゆえ、加害相手の特定の判断に変化を起こされたのであるが、我々被害者サイドではわからないと言っていい。私がそれを言えるのは、今となっては科学的な立場で当時の流れを考察できるからだ。それに早い段階で取り込んだ被害妄想を除外できた。


ほかの被害者のブログなどは、被害妄想と誇大妄想の区別がないものもよく読むが、誇大妄想が前面に出ているターゲット被害者の場合を考えると、最初のころのブログで述べていた加害相手に対する判断が入れ代わっているのを和むことができる。


ターゲット被害者の被害初期のころの状況判断とその後の状況判断の変化は、加害相手を個人的に考え、その後組織的に考えるのが大部分だ。


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つまり、誇大妄想化する被害者の被害妄想には、加害組織の加害手法だけでなく、ターゲット被害者の性格が大きく関係していると考えていいと結論できた。


感情のかたぶりは、性格に従う。同じ加害方法でもターゲット被害者ごとの性格に従って異なっていると考えるのが私の科学的なものの見方だと思っている。


要するに、加害に恐怖すると言っても、性格によっては大げさになったり、一過性のものになったりする。その違いは被害を世間や他人に言うとき、性格によって異なっていると言えるのである。


加害による恐怖心を克服できない場合は、被害妄想は継続的に心の根底に鎮座している。


加害による恐怖を克服すると「これはどこの神経を刺激しているのか?」「最初は驚きだったが、またこれをやるのか・・・」と冷め切って事態を観察するようになる。


恐怖心は、わからないから恐怖する。だが、わからなくても恐怖心を認識して克服しようとする意識を働かせるほど克服の道が開かれる。


もっとも、加害相手を警察に突き出せるような相手ではない。だから、やられっぱなしだ。それでも平静さを保てないなら、加害による感情のかたぶりは「恐らくあと1年ぐらいは理性は持ちますが、」という言い方をするようになる。


※身体的な加害方法で絶望的な酷さを味わった被害者もいるはずだ。そんなときでも加害組織は脳神経を正確にモニターしている。そこで言いたいのは、私の被害初期での経験から、そういうときでもほんの少し心の余裕がある状態だったことだ。それを加害組織は知っているしそれがあるからどこまでやれるのかも判断しているだろう、と考えている。


加害には、自分がその時どんな感情をむき出しにしたのかよく観察しながら状況をよく観察することが最善の被害軽減策だ。


加害組織が地球上にある限り加害は消滅しないし、加害相手を見つけ出して警察や裁判にかけることは不可能だ。警察などに捕まえられる相手なら我々の被害なんかそんなに苦労はしない。ーーーーとはいえ、相変わらず創価学会などの犯行だと妄想している被害者にあっては、なんとかなると思いたくなる心情なのは十分にわかるが。


妄想を取り込んでしまうことが現実的な被害拡大のもとになるのだし、精神病院入院のような状況に陥ることも妄想があるからだ。自分の被害妄想を自分で除去するしかないのだが、それはかなり険しいというか、見た目、不可能だと言わざるを得ないと思えるが、遠隔テクノロジー技術をよく理解することがなければ、その都度、疑いの余地ない状況で妄想が炸裂するだけで年を取るだけに終わるだけのことだ。


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被害妄想に翻弄されるターゲット被害者2

2019年09月11日 | 遠隔テクノロジー

被害妄想に翻弄されるターゲット被害者2


■被害初期の経験と被害妄想→誇大妄想に拡大


被害者を加害者と言ったり偽被害者と言ったりするのは、誇大妄想だと前回で述べた。

誇大妄想は、被害初期での被害意識にあった加害相手や加害目的、自分とのかかわりではもはや説明不能な加害が始まったために誇大妄想化する傾向がある。

その誇大妄想の一つが創価学会犯行説だ。ほかにもいろいろな誇大妄想があるが、基本的には被害初期での被害妄想が根源になっている。だから、被害初期での加害相手が何者かの判断は、誇大妄想化しても説明可能な形をとるのがふつうである。


誇大妄想になっても、被害初期での加害相手が何者かの判断は単純に組織の一員と妄想するだけでも十分な説明になる。だから、ネットにも加害者がいると思っている被害者は、その加害者も加害組織の一員と考えるだけで事が済むだけである。


誇大妄想では、加害相手を組織的に考える点で同じだ。そして、身の回りの社会的な出来事にも加害と結びつけて妄想する傾向もまた同じである。


例えば、社会的な事件になった殺人事件と加害とを結び付けて自分の被害状況を説明することも誇大妄想の一部となる。


■誇大妄想の区分

≪誇大妄想の基本要素≫

1 被害初期での加害相手についての判断

2 被害初期以降の加害相手についての判断の拡大



≪誇大妄想化する要素≫

1 身の回りの出来事

2 社会的な出来事



≪誇大妄想化するときの思考パターン≫

1 身の回りの出来事と自分の被害とを関連付けるパターン

2 社会的な出来事と自分の被害を関連付けるパターン


≪基本的な加害方法についての被害者の考え方≫


1 超音波説

2 マイクロ波聴覚効果説

3 人員動員による嫌がらせのほのめかし


■誇大妄想と被害


誇大妄想は、加害される期間が長くなることを伴っているし、被害初期から見たとき加害方法の変化も伴っていくつかのバリエーションがあるが、基本的には加害相手に対する考えの変化または積み上げ・羅列に過ぎない。


要点は、被害初期の時に加害相手が誰で何のために加害しているのか判断し、加害相手と自分とのかかわりをある程度判断した内容が加害が長引くことで、加害が変化することで、最初の判断内容に付加するだけのことである。


簡単に言えば、最初の加害は近所の加害だったが、次第に広範囲に拡大することで近所の人間以外の加害者を判断するように誘導された結果に過ぎない。したがって、加害は、自宅内から行動範囲内に拡大したことを意味する。


自宅ばかりにいるわけではないから、外に出ることによって外にも加害者が新たに加わったことに過ぎない。


それゆえ、加害組織の加害パターンとして考えれば、最初は自宅内の出来事として加害し、次第に自宅以外の行動範囲で加害を行うようになったことを示す。


つまり、誇大妄想化する一つのパターンは、加害方法の変化にあると断言できるわけである。


だが、被害者によっては自宅からあまり出歩かない人もいる。しかし、社会的な出来事はテレビなどのニュースで知る。そこで加害方法がそういう場面を利用するのである。


遠隔テクノロジーは、優れた神経コントロール技術と神経モニター技術からなるだけでなく、人の精神・心理・性格・思考パターンと言う奴を熟知している。


声を聴かされる被害者の場合、一方的な言葉でも被害者はいろいろと思考するものである。だが、自分の状況や社会的な状況も当然認識範囲内である。


人の性格に従ってどのような神経コントロールを使うのかは私にはわからないが、基本的には、被害妄想も誇大妄想も本人次第で、すなわち、本人の自覚意識に基づく判断で、妄想を取り込むように仕向けるのが基本だ。


だから、被害初期に加害によって被害者が加害相手をどのように判断するかで、おおよそその人の思考パターンが分かることにもなる。


それから被害初期以降の加害パターンも決めると考えている。


被害初期以降、被害者の大部分は、隣近所の人間だけが加害者だと思わないはずだ。次第に拡大することを忘れてしまった場合もあるが、なぜ加害者が拡大したか、それを考えれば当然加害組織を考えるようになる。


したがって加害組織を当然妄想するように誘導するように加害すると考えていい。


加害組織として妄想する対象は被害者それぞれだが、大まかに区分したら創価学会を代表例として挙げる宗教団体とか、自衛隊などの国家機関を代表例とするような国家機関を妄想するタイプがある。


他にもある。亡霊とか宇宙人など超常現象的に加害をとらえる被害者の場合、その方向で誇大妄想を誘導する。


だから、誇大妄想と言っても、被害者の性格というのは、思考パターンが加害組織に利用されていることを示すわけである。したがって、被害妄想を取り除くには、被害初期での出来事に「思い込まされた」内容を加害から判断した点を正しく認識しなければならない。


例えば、隣近所からの騒音や声などは、何の疑いもなくストレートに判断した加害内容から隣近所だと判断した点を正しく認識しなければならない。


ところが、その声や音を録音したものはすでにないとか、単なる記憶だけならば、何の疑いもない声や音の方向で加害されたことだけは記憶している。それゆえ、集団ストーカータイプの被害では、その被害妄想はなかなか自分で除去できないことになるのである。


まあ、集団ストーカータイプでもテクノロジー犯罪タイプでも被害妄想で死ぬことはないだろうから、被害妄想を持ったまま年をとればいいと言えばその通りだが。


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被害妄想に翻弄されるターゲット被害者1

2019年09月09日 | 遠隔テクノロジー

被害妄想に翻弄されるターゲット被害者1



■偽者の被害者という誇大妄想


ターゲット被害者の中には本物の被害者とか偽者の被害者を吹聴する被害者がいる。

どうしてそんなデマを吹聴するのか?ーーーその被害者の被害妄想の誇大妄想のひとつだからだ。



遠隔テクノロジーのターゲットにされた被害者は、加害組織から被害妄想を誘導されて、被害妄想を取り込む。その後、加害が継続する中で被害妄想をもとに誇大妄想が出る。


誇大妄想は、被害妄想をもとにしていると言ったが、被害妄想では説明できない部分が被害者の疑問の回答になるからだ。


誇大妄想は、被害妄想の一般的な傾向と考えていい。そして、その傾向を左右しているのが加害組織のマインドコントロールだ。


ターゲットにされている同じ境遇の別の被害者を偽物と吹聴するのは、その吹聴者の被害妄想が誇大妄想化している一つだからだ。


■誇大妄想に共通の要素



被害者の中に偽者がいると吹聴している被害者の誇大妄想には、興味深い傾向がある。それは加害組織を大がかりな世界的な組織として身の回りの加担者を含めて関連付けしている傾向だ。


誇大妄想の共通の傾向は、自分を中心において世の中から身の回りすべてを関連付けることである。それは、自分が被害者になっている境遇が身の回りから世の中すべてに通じることとして関連付けて自分の被害を訴える。


その際、その誇大妄想は、加害組織を宇宙人であれ、亡霊であれ、世界的な陰謀組織であれ、宗教団体や在日団体から行政機関まで加害にかかわっていると妄想する点で共通性がある。


したがって、加害組織を大がかりな構造・構成として考えるのである。


その誇大妄想が顕著に表れているいくつかの被害・誇大妄想は、本質的には同じでも、形の上では若干異なっている。


1 チャネリングメッセージを口にする被害者・・・相手は亡霊でも宇宙人でも同じこと。

2 世界秘密結社を口にする被害者・・・相手はよく言われている秘密結社に過ぎない。


上記二つの違いは、超常現象的な被害妄想を取り込んだ被害妄想と秘密結社による陰謀論の被害妄想を取り込んだ点で異なり、加害組織の相手が質的に異なる。だが、加害相手は身近にいるものだと考える点では本質的に変わらない。


つまり、身近に加害者がいると妄想している点でがあれば、本質的に変わらない。


チャネリングメッセージを口にする被害者も世界的な陰謀組織を口にする被害者もあるいは宗教組織を犯人組織だと言っている被害者も偽者がいると言っている点は共通である。


ではなぜ、偽被害者という誇大妄想を言うのか?

考えられる原因は、被害者の性格と加害組織のマインドコントロールにあると考えている。


被害者は加害されながら孤立感を味わう。孤立感は、要は他人を信用できないことに通じている。自分で間違いなく声や騒音を聞いたのに相手は否定する。警察がらみになっても警察も否定する場合もある。そうなると孤立感は他人を信用しないことになる。


他人を信用しないのに被害は世間に訴えるところに矛盾があるのは、たくさんの信用できない以外の人間を感じ取っているだけでもある。


結局、その人の性格が、最終的な判断基準になる。その最たる表現が「自分のものさしを大事にすること」に現れている。それを言い換えれば、他人の言うことは信用しないことに通じる。結果は、自分の訴えが他人には納得されないことになり、孤立感を味わう。


加害された時にその被害者に湧き出る感情部分は、その人の基本的な性格でもある。


感情の話を出したのは、加害組織のマインドコントロールは、感情的な反応の中に被害妄想の種をまくためでもある。


加害組織のやり方は、ターゲットの感情を十分に利用する。だから、多くの被害者は加害によって感情むき出しの状態まで加害される。感情がむき出しになることは、興奮状態であり、冷静さを失う状態でもある。その状態を盛んに利用する点に加害組織の科学技術的な手法が隠れている。


それゆえ、被害者が別の被害者を偽物というのは、その人の性格も大いに関係しているし、加害組織も当然関係していると結論できるのである。


■被害の解消と加害の見方


ではどうすればいいのか?


もう一度被害初期を見つめなおすことから始めるのが筋だろうと考える。


被害初期にはその被害者の加害による一連の経緯のすべての始まりが含まれている。


被害初期といえば、私の場合は幸いした。かなりつらかったが、加害組織が次から次へと登場してくる相手を変えてくるため、疑問点がいつもあったし、ほかの被害タイプを自分の経験から分析するうえで役に立っている。


現時点でどのように被害状態を改善すればよいか言えば、被害初期を見つめなおし、どのような根拠で加害相手を判断し、その判断がその後どのように変化したか見つめなおしながら、加害組織のやり方がマインドコントロールによって現実に加害者がいるように思わされた・判断を誘導されたと仮定しながら取り込んでしまった被害妄想を自分で除去するしかないだろう。



被害妄想は、加害相手が何者かの判断、加害の理由、したがって加害される自分と加害相手とのかかわりに集中的に被害妄想が仕込まれている。その被害妄想をもとにして、加害が継続して、誇大妄想が形作られる。その形成は、被害者本人の思考過程・推理・推測・憶測・関連付けなどの「本人次第」である。



■身体的な加害を克服するためには何が必要か


身体的な加害は、恐れを克服して慣れるしかないと思う。恐れれば恐れるほど単純な身体加害でも人は発狂・感情の高ぶり・精神ストレス寸前の精神状態になりうる。恐れは、このままでは精神的にも肉体的にも損傷を受けると覚悟するような恐怖心である。


■身体的な加害と言葉による加害


とはいえ、加害方法は身体加害だけではない。たいていの場合、身体加害と精神的な加害の両方を使っていると考えている。ーーーー私の場合の経験で言えば。


頭の感覚には、いろいろなものがある。言葉では表しにくい感覚もある。その感覚とともに言葉を聞かせてくる方法もある。


頭の感覚としては、耳鳴りも含めていいかもしれない。脳神経が原因と言われている耳鳴りは、遠隔テクノロジーには比較的多く使われている可能性がある。それとともに言葉を聞かせてくるのである。


そういう加害方法でも身体的な加害での感覚を感じ取って恐怖心が高まるほど、冷静さを失った行動になりやすい。例えば、外に向かって怒鳴り声を出したりする行為。ーーーー私の被害初期、加害組織から頻繁に言われたものだが、それが「早く雄叫びあげろよ、そうしたら緩めてやるよ」のように言ってきた。それでも雄たけびを上げることはなかったが、加害組織が次のように言ってきたこともあった。「ほかのやつは雄叫びあげているんだ、雄叫びあげないから強化するんだ。」。


被害者の中には、身近に加害者がいると妄想している場合、被害タイプがテクノロジー犯罪系の加害でも、外に向かって加害相手と思う相手の方向にどなり声を出す被害者もいる。


被害者の実力行使的な行動は、結局はその人の性格に従ったものであり、たいていは加害による行動誘導を受けている。と言っても、感情に任せた行動を誘導することであって身体操作していることではない。


加害による行動誘導で実際に行動するのは、その人の性格に従う。その人次第でもある。


巷には加害相手と思う相手を刺殺したような事件があったが、その行動が加害によるものなら、身体操作で刺殺しをさせたわけではなく、本人の自覚的な行動だ。仮に刺し殺してやると意識生成されたとしても、それをやるなら本人次第であって、身体操作ではない。


身体操作という言葉は、被害者にとっては自分に罪はないと考えるような言い訳的な言い方に過ぎない。


思考操作という言い方も似たようなものだ。自我がはっきりしている覚醒状態では、思考操作とは、感情操作のようなものと同じであって、意識生成されていることをたいていは気が付くものである。気がつかない場合も当然覚醒状態だと思える状態でありうると考えている。それは覚醒状態であっても半分寝ている状態で、加害組織もそういうときに狙いをつけてくることはある。


しかし、身体操作も思考操作も操作されたと言っている点は自分自身の観察力が足りないと考えている。


加害によって自分自身を観察することは特に重要になる。


加害で怒りなり、恐れなりを感じたら、それはそういう感情状態に使用と加害した結果として認識しなければならない。しかし、加害された結果の自分の感情の高まりを観察不足なら、私がよく言うところの「子宮でモノを考える」考え方しかできないと断言する。感情的な判断は、それが自分のしたことだと認識できなくなるのは十分ありうる。感情に任せてカッとして隣の騒音に玄関のドアをたたく行為は、加害組織がよく利用する方法でもあるから、そこは本人の性格に従った行動誘導の結果になる。


つまり、集団ストーカーだと相手を決めつけて刺し殺したターゲット被害者は、感情に任せた行動で行動誘導されたと言っても、刺殺しを加害組織が操作したことにはならないのである。刺殺しにかかわる筋肉などを動かす神経信号は、本人の意思によって動かしたものであって、加害組織が動かしたものではない。


似たような事例として、身体を動かされるという加害方法がある。それは十分観察できるなら、動いた感覚だけであって、動かすのは動かしたい意識を生成されてそれで自分の意志で動かすのであって、加害組織が身体の一部の筋肉に動かす指令の信号を作り出したわけではない。


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