遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること3

2020年11月30日 | 概要

遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること3


【遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること】では、被害初期の始まりのとき、被害者としての認識がなかったことを最初に述べた。そのあとに最初のときの様子を記述した。

 

 



声が聞こえた時に相手は何者なのかの認識は、恐ろしさで亡霊のようなものを直感した。

その判断は、いわゆる偏見の類だ。私が経験したものは声だけだ。その声の感じ、その声の方向、その声の出所、その声が何を言ったかを認識しての判断であり、亡霊のように考えたのは、恐ろしさのあまり偏見で判断したことを示す。

しかし、最初の声に対して別の声が女の声で聞こえた時は、恐ろしさはさほどではなかった。しかも女の声とはごく自然に会話状態になったと述べた。

こちらが思えば相手に通じたのか答えが返ってくる。不思議と会話できることに特別の意識が向いたわけではなかった。そうなったのは多分、偏見で亡霊のように考えたから特段気にしなかったかもしれない。


【遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること2】では、【遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること】で述べた出来事の後に始まったことを述べずに今現在進行中の加害方法について言及しながら特に記憶に関してどのような加害があるのかを述べた。

 

 




今回は、【遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること】の後の新展開の出来事について述べる。


■固定した位置から聞こえる声の始まり


枕元の女の声と脳内会話したのが、たぶん数日間。2015年1月1日から始まり、ほんの数日間。その後、いつもいる自分の部屋の中のストーブから声が聞こえ始めた。


ストーブの声は、部屋の中を動いたところから聞けば、やはりストーブの方から聞こえた。固定した位置である点が特徴だ。そのほか、声自体が変声器で加工されたような男の声でストーブのファンの音に紛れ込んでいる感じだった。

ストーブの声が聞こえ始めてから最初の二つの種類の声はもう出場しなくなった。


ストーブからの声は、小悪魔と名乗ってきた。その声がしゃべったもので覚えているのは以下の通り。

「俺はお前を助けもするが、常に助けるわけでもない。たまには攻撃もやる。」

だいたいそんな感じだ。覚えている語り方は、特段の説明がないものはすべておおよその言い方だ。

ストーブの声の出場から変わったことは、床に入り睡眠に入る直前まで声が聞こえたことだ。会話は脳内会話だ。睡眠に少し入って少し覚醒した途端、早く寝ろなどの声が聞こえ始めた。

1日中の脳内会話状態になる始まりが、ストーブから聞こえる声の始まりと一致し、以降現在までほぼ同じ状態だ。いわゆる電磁波攻撃の類は、もう少し先から始まった。

もう一つ、ストーブの声の登場以降、声の種類が増えた。つまり、名乗り出てきた声が増えた。複数の声の相手と脳内会話する状態が始まった。

ストーブの声以降、ある程度出来事を今でも思い出せるが、出来事の順序についてはよく思い出せない。

声の感じは、まじかに人がしゃべるものとあまり変わらない感じだが、何か異なるところがあった。だが、声の出所がわかり、もちろん方向もわかる。それに声はいつでも自分の近くから聞こえた。例えば、小便をしにトイレに行くときも常に近くから声がした。つまり、外からではなく自分のいる家の中の場所から聞こえた。

声の聞こえる位置関係で特徴的なことは、自分の顔を中心にして言えば、真正面はなかった。ただし、真正面の下側から聞こえたものはあったが多くはなかった。


■魂と名乗る声の出現

ストーブの声以降、魂と名乗る声などは、かなりの量の語りを聞かせてきた。

語ってきた内容を今思い出せる限りで羅列すると以下のものがあるーーー

1 どうして声が聞こえるかの理由の説明

2 声の主がどうして声を聞かせているかの理由の説明

3 どうして私が声を聴くことになっていろいろなことをされるのかの理由の説明

ストーブの声以降、外に買い物や仕事に出るときにもすべてくっついてきた感じで車を運転しながらも、除雪などの仕事中でも脳内会話しながら身体に対する不快な感覚などを作られていた。

どこに行っても声が聞こえたし、脳内会話もしていた。

脳内会話は、相手の声の質問や語りなどで無視する感じにしていても無駄だった。声は言葉だから、何らかの意識が働く。その意識にまた何か言ってきたからだ。

何かまた返してくる。1日のうちで相手の声が睡眠に入る直前まで続くようになってから最初の数日くらいの脳内会話は、こちらが相手に返す時の意識したものだけに何か答えを返してきたが、数日過ぎれば、相手に返す意図がない意識についても何か返してくるようになり、いつの間にか、心の何か意識したもの、体の感覚までも含めて、相手に何も隠せない状態になった。

ストーブの声以降に魂と名乗った声が現れた時、ストーブの声はいつの間にかなくなったと記憶している。

さらに身体に対するいろいろな感覚を作り出すことが始まったから、不定期的に、驚くようなことをされた。

驚くようなこと以外には、これは一体なんなんだ、と思うようなこともあった。その一つが何かの実験?と思わせるやり取りだった。頭痛を思いのまま頭のいろいろなところに作り出すのだが、その痛む場所はどこなのか、場所をイメージしたり、言葉で言ってくれなどと要求された。その通りにするのだが、よくわからない状況だから、そんなやり取りもよくわからないものだった。

そんな実験風のやり取りがあるかと思えば、時々、不定期的なびっくりするようなこともされた。その一つが、これから寝ようと床に入る時に手を敷布団につこうとしたその瞬間、そこが穴のようで手をつく感覚がなくなって体が一回転して天井を見上げていたのだ。恐ろしくなって飛び起きて服を着て椅子に座ってジーッとしていた。声の相手にいま何やったんだみたいな質問をする余裕もなかった。何が起こったのか理解できなかったのだ。

その後どのような説明をされたのかしていなかったのかは思い出せない。しばらくして再び寝ることにしたと思う。

睡眠制限は、たいていの被害者は経験しているだろうが、もちろん、明らかな睡眠制限の一つには、睡眠中に突然覚醒して目覚めた時に大音量の耳鳴りを聞かされたことがある。その耳鳴りは本当にうるさかった。不思議と身の回りのほんの小さな音が聞こえた。大音量の耳鳴りの割には、些細な音は聞き取れるということだ。その後、慣れたのかあまり興奮しなかったのか、いつのまにか寝てしまった。

そんなことがあると次の日に脳内会話の話題にしてくることがある。大音量の耳鳴りの出来事は、しばらくしてから私がそれを思い出した時、「あの音でふつう眠らないぞ」と言ってきたことはある。

魂と名乗った声の登場以降、身体攻撃も激しさを増したが、かなり多くの出来事があった。

家のどこにいても脳内会話と身体の感覚生成。家の外でも同じ。歩きながらでも車を運転中でも風呂に入って体を洗うときでも便所で大便をするときでも食事中でも脳内会話と身体への感覚生成。

魂と名乗った声の登場以降にそんな状態でなんなく脳内会話しながら仕事に日常に体を動かしながらについて加害組織がこう言ってきたことがある。

「お前のようにやるやつはほかにいない。」

「それじゃあ、他の奴は、じっとお前らの声を聴いているのか?」

「そうだ、あるやつは、声が聞こえ始めたらじっと動かないようにしている。」

本当かどうかなど確認することはできない。単なる話のように聴きながら、私以外にも似たような奴がいるんだろうと考えていた。

魂の声以降、妙なことを口走ってきたのも特徴的だ。その一つが、「この方法は他ではやっていない。」だが、何のことだかさっぱし理解できない。ずっと後になって、私が経験したような加害方法を受けているような被害者はまだ発見していない。だが、加害組織は次のように言ってくることが多い。

「お前の前任者は、今はネットに出ていないんだ。探しても見つからないだろう。」


魂の声以降、特徴的なことは実験めいたものをやった時のように、私に何かさせるものが多くなった。最初は、心の中の意識面を指示通りにすることから始まったが、次第にちょっと行動を伴うものを要求してきた。

例えば、立正佼成会と名乗った声の相手が出た後、「リッショウコウセイカイってなんだ?」と聞いたら、「知らないのか、お前のパソコンには検索バーがないのか?」と言ってきて調べたことがある。

するとあった。そんな形の行動誘導もあるということだ。とはいえ、ことごとに要求めいたものまで拒絶するとしても、加害組織はウザトイほどの聴覚生成も可能だし、体の痛みやかゆみの感覚から体に何か乗っかるような感覚も自在に作れるから取引条件を出していやおうなしの行動誘導もされるだろうから、同じことだろうな。


取引条件といえば、魂と名乗った声以降、もっぱら声を聞かせてくる相手のほかに別の存在を言ってきて、実際にうるさいような聴覚生成と気色悪い感覚を併用しながら、「もし、あいつらに攻撃を緩めてもらいたいなら、創価学会に入れ、そしたら緩めてやるように交渉してやるぞ」みたいに取引条件を言ってきたりもした。

時々、地元に創価学会の支部らしきものがあり、襲撃でもやってやろうか、などと攻撃的に考えたことがあったが、魂と名乗った声以降、声の相手とは、ある程度の境界線を引き始めた。

つまり、説明側は、攻撃側とあまり変わらない感じを受けたためだ。

魂の名乗った声以降、目まぐるしく1日が動いた感じだ。その全部の出来事を思い出すことはできない。かりにその時期の1か月以内だとしても思い出せないくらいめまぐるしく動きがあった。


そして、魂と名乗った声以降、悪魔と名乗る声の登場まで加害組織の説明は、亡霊と人間との共同的な組織であると説明してきたのが特徴でもある。したがって、行動誘導も車で外に出るときにも頻繁な指示があった。最初はたわいもない支持だが、次第にエスカレートすると思えばいいだろう。

悪魔と名乗った声の登場までは、一定の相手との境界線も不明瞭で流動的。ときには、融和的なムードの演出が行われたりもした。

例えば、魂と名乗った声は最初から複数で複数の声の相手とそれぞれ会話していたが、不思議なことに声同士の会話は一度も聞いたことはなかった。


融和的な出来事は、いわゆる亡霊相手のときだった。全部相手は亡霊。そう思い込んでいた状況で除霊のようなことをやるのだが、加害組織の技術的な基本で考えれば、除霊される対象を説明しただけでなく、実際に別の声を聞かせてきたのだ。そういう除霊でも次第にエスカレートする。

そこで亡霊と称したグループの中の一つが、体の中に入って私と会話する。前に述べた声の方向で真正面はないが、真正面の下側から聞こえる声はあったのだ。つまり、私の体の胸あたりから声が聞こえ、それと会話するが体の中に入ったと言っても、声自体は体の外から聞こえる感じだ。しかし、体の中に入ると言ってきた加害組織は、実際に体の中の感覚を作り出してきたのである。

胸に入った亡霊の一つは、「うわーっ、ひどいな、右の肺が真黒だ。」体の中を移動中、胸の中のほうに何か妙な感覚があったが、それは胸の中心にある食道だろうと考えている。誰でもよく知っているだろうーーー食道けいれんの類の感覚を加害組織は作り出してきたのである。


で、私はそれをどのように判断していたか?もちろん、出来事はある程度の脳の興奮状態で行われる。だから、解釈に私の偏見のようなものが加味されるということだ。だから、体の外から声が聞こえていても、それをことさら重要視することはなかった。

説明されるがまま、受け入れても受け入れなくても同じことなのだ。

なんだかんだとやられるまま経験を重ねた、というのがそのころの被害実感に相当するものだろうと考えられる。

融和的な演出だけでは終わらないし、まだまだ続く。いつまでたっても続く。


■悪魔と名乗った声の登場

ある日、1月のとき、突然自分から見て左後ろ側の上の方、天井付近から声が聞こえた。声は男、とても明瞭な声。普通に人が話す感じの声と同じで違いは、判らないほど。声の音量も大体普通にしゃべってきたのが聞こえる感じ。声はどことなく知っている奴の声に聞こえていたが、話しかけてくる内容や話し方は異なっていた。ゆっくりした感じで高圧的な言い方をしてきた。

そんな相手ゆえに私も態度を硬化して応じた。ーーー態度を硬化させる意味がないのは当然だが、その当時は、加害組織の術中にはまっていたため、相手としたのである。

当然、悪魔と名乗る声は、恐ろしさのある身体感覚を生成してきた。それにすっかり怯んでしまった。その攻撃方法は、窒息攻撃だ。むろんほかの感覚生成も併用して行われた。

まず、険悪な関係を象徴するような対話が行われた。その関係の中で攻撃された。身体感覚で言えば、最初に足元に冷気が取り囲むように包み込んでくるのがわかった。その冷気が下半身すべてを覆った瞬間、私が息を吸ったときにすごい臭気を感じて息を止めた。その後、息を吸うが吸っている感覚が全くなかった。何度も息を吸うものの吸っている感覚がなかった。次第に怯えとともに何となく息が苦しいようなそんな感覚を感じた。時間にして30秒くらいだろうか、しばらくして怯えていたものが今度は危機的な恐怖心に変わった。それは、このままでは死んでしまう恐怖だ。

そんな恐怖を感じた後、何事もなかったように普通に呼吸できた。窒息攻撃のとき、息を確かに吸っていることは分かっていたが、吸っている感覚がないために怯えたのである。

窒息攻撃の後何か会話したが今では忘れているが、次のようなことを言ってきたのは覚えている。

「これを別の奴にやった時は、そいつはその場から逃げて二度と戻ってこなかったな。」

自分以外に自分に似た状況の人がいると勘繰ったのは当然だ。のちに、私以外の似た状況の人がいることを盛んに聞かせてきた。

悪魔と名乗った相手が現れたのは、2015年1月18日以降だろうと思う。あまり記憶が定かではないが、1月の月末に一晩の入院時の日に悪魔となるの声が現れ、次の日の朝くらいまで聞こえていたと記憶している。

そして、悪魔と名乗った声の登場以降、加害組織の大攻勢が始まる。結果的に119番通報による入院は、一晩だが、朝飯を病院食で食べて退院した。家族も医者からの助言を伝えてきた。「診てもらったほうがいいと言っていた」と。その出来事以降、まだまだ大攻勢は続いた。

大攻勢は、身体に対する感覚の生成。しつこいくらいのもの。しかも脳内会話は途切れることはない。ましてや声の相手にもうやめてくれとかのお願いは一切しなかった。どこまでも対抗する姿勢だったが、おとなしく従ったとしても同じことなのだが。

その大攻勢時の感覚生成は、熱感とインフルエンザウイルス感染時の皮膚の痛みのような感覚を合わせたような感覚生成だった。熱感自体は、500円玉程度の大きさだろうか、それが車を運転しているときでも家にいるときでも頻繁に感覚生成された。


なんてことない感覚だが、その当時は、声の相手に対する漠然とした恐怖心がその感覚生成に恐怖を感じていた。

フライパンで遮るようにすると加害組織の演出は、あたかも効果があるように、熱感を消し、少し間をおいてフライパンを避けている部分に熱感を作り出したのだ。そこでフライパンを二つ用意してさえぎったが、その努力もむなしく空いている部分からあたるように熱感を作り出したのだ。しかも隠れるように隅に逃げたら、今度は会話中に「肺に穴をあけてやる」と脅し文句、もちろん肺の部分らしきところに水っぽいものが流れる感覚を感じた。

恐怖の絶頂となったが、たまらず119番通報。

しかしながら、救急車が来た時、「しまったやられた」と思ったが時すでに遅し。それにしゃべる時に口の中が乾ききってろれつが回らなかった。

実は、熱感攻撃の前になんなのかよく考えもせずに加害組織の言うままに舌を出してどのくらい乾くか遊ぶようにして脳内会話でやり取りしていたのだ。どういう理由でそんなことをやり始めたのか今では思い出せないが、そんなことをした後の熱感攻撃で119番通報して救急車が到着して救急隊員が家に上がったころには、唾液が出なかったのだ。

ろれつが回らず。なんとかその状態で事情を説明。すんなりと救急車に乗り込むことになったのだが、心の中は、「まずいな」という思いでいっぱい。そんな中、脳内会話。救急車の車中。

「●●●さん、●●●さん、何ともないのに」

内心やられたなと思いながら、そこは発想の転換。

人間、なるようにしかならない。

もし、車中で大騒ぎして救急車から降りることにでも発展すれば、それ又問題。そのまま成行きに任せる選択。加害組織のいろいろな語りは、行動誘導のための意識誘導。まずは、不安にさせてその場から脱するような心境にすること。

だから、加害組織は救急車の車中でも後ろめたさをたっぷりと意識するような言葉を聞かせて私の意識をある方向に誘導したわけであるが、そこは、慌てず、騒がず、恐れずだ。

それがきっかけとなったかもしれないが、加害に対するいわば開き直り、割きりにつながったと言える。


第三者的に私の様子を観察できれば、なんでそんなことをするのかと思うだろうが、それは批判にはならない。

加害組織のマインドコントロールは、ターゲットの性格・思考パターンなどを利用する。

加害組織の声を無視するのも意味がないし、我慢できないものをひたすら我慢するとしても限界がある。どこに逃げても同じ、拒否しようが従おうが、同じことなのだ。

毎日毎日、睡眠に入る直前まで会話状態と時折身体感覚の生成で睡眠は当然標的にされるから睡眠中に覚醒されることは当然。精神的な疲れは、睡眠で回復するには足りなくなるようにするのは当然。

どのみち、被害初期というのは、加害組織にとっても重要な時期だから目標達成まで続ける。だから、被害初期に被害妄想の基本的なものを自分の意志で取り込むようにしかならないのである。

ターゲットにされれば、被害妄想を確信をもって自分の意志で取り込む。だから、被害妄想といわれるのは、心が傷つくものに感じ取るものなのである。逆に言えば、自分が取り込んだ被害妄想を自分で取り除くには、自分が被害妄想を取り込んでいることを自覚しなければならず、それは自分で自分の心の傷を作ることになるが、それは無慈悲に行われなくては進まないのだ。

それだから被害妄想を取り除くには、おのれ自身に覚悟が必要になるのである。

「ここに一切の疑いを捨てねばならない.。一切の怯懦はここで死ぬがよい。」


ターゲットにされたらよろしく!

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遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること2

2020年11月25日 | 概要

遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること2

 

今回は前回と異なり、最近の加害方法も述べる。
ただ、加害方法自体は、被害初期からやっていたやつのバリエーション。

ターゲットにされたら記憶系統に『介入』される加害方法がある。

要は、記憶を思い出そうとして思い出せないように、記憶をあったかのように加害されることだ。


■加害理由・目的

そんな加害の話を置いといて、加害組織がなぜターゲットを長期間ターゲットにするか述べることにする。

加害組織がターゲットを長期間加害し続けるのは、加害組織の「技術の可能性」をより発展させるために行うと推定している。

もう一つ、加害組織の技術の中核となる電磁波のようなものは、ターゲット個人に対してのみ作用する電磁波だからである。

加害組織の使う電磁波のようなものは、個人ごとに特別仕様。だから、ある電磁波を作り出せば、ターゲットにした個人の脳神経などに作用するが、それ以外の個人には作用しない。つまり、加害組織が次から次へと新しいターゲットを選定すると新しいターゲットのために個人用に作り上げる必要がある。

個人ごとに異なる電磁波だから、次から次へと新しいターゲットを加害するのは効率が悪くなる。言い換えると電磁波を個人用に作り直す手間がかかる。

そういうわけで、10年以上もターゲット状態にされていろいろな加害が行われるようになる。

関連した話だが、集団ストーカータイプの被害者の場合、実質加害は、短期間で終わっているはずだと述べたが、それは間違いということになる。つまり、集団ストーカータイプの被害者でも実質加害は終わっているようでも被害者本人が気づかない加害方法をやっている可能性が高いと結論している。

加害は、被害者が気が付くものもあれば気付かないものもある。なぜそれについて言えるかは、加害組織の技術概要を理解すれば、当然、結論できるだけのことである。

テクノロジータイプの被害の場合、日常的に聞こえる姿のない声を聞かされれば、加害は継続していると判断するし、加害されていると判断できる。だが、加害されているのがわからない加害方法も当然あるはずだ。

裏を返せば、加害されていると思えるものは、加害組織がターゲットに気づかせている・注意させている・意識させていることだから加害組織側の意図がその加害に含まれていることになる。意外に盲点だ。


■加害されているのがわからない加害方法

加害組織の技術は、脳神経の細胞に対するモニターと刺激である。だから、脳神経の特定部分の神経信号を区別できるから観測した脳神経信号がどの神経の神経信号なのか、生きている人間に再現したらどのような意識なのかそれ以外なのかも区別できる。

したがってまた、脳神経の特定部分に作用して正常な神経細胞の神経信号の発信を変化させることができる。例えばーーー神経細胞の感度を調節する部分があれば、感度を変化させることができる。

そういうわけでターゲットにされると加害されていてもわからないものもあれば、加害されているんじゃないかと疑えるものもあれば、明らかに加害されていることがわかるものもあることになる。

加害されているのにわからない方法には、記憶に関する手法がある。

1 記憶のねつ造
2 記憶の引き出しの阻止

少なくとも二つは経験上やっている可能性がある。

記憶のねつ造は、被害初期のころにあった。

被害初期の後記、ちょうど加害攻勢がきつくなって救急車を呼んで一晩入院した以降だと思うが、知人のことで家族に話をしたときにその人が自殺したことを「思い出した」のである。その思い出しの時に当時の新聞の写真を見た記憶がよみがえった。ーーーむろん、後でその記憶に不審を抱いた。変だなと思ったが、理解できなかった。

加害組織は、その知人が自殺したことを思い出す意識をねつ造できたことになる。後で思い出した時、変だと思った。それはなかったと。だがなぜ新聞記事の写真まで思い出せたのかわからなかったが、ここ数年の加害方法にそれを解くような加害方法をやられてやっと理解できた。

ある時、眠くなって普段着のまま床に横になって眠りに就こうとした。うとうとしつつも加害組織との脳内会話は継続中、いつの間にか睡眠に入る。

睡眠中に加害組織は、記憶のねつ造のための加害を行っていた。だが、その加害の最中はもちろん睡眠中につき分からない。

そこで目が覚める。

すると、「●●●はどうなったかな」と気になりだして外を見に別の部屋に移動、見てみた。「っ?・・・●●●は夢で見ていたもの?」

外を見た時、●●●はなかった。


そのように記憶したものを思い出す過程での加害方法を実践したのである。記憶は植えつけられた。そして、目が覚めた時にその記憶を思い出す。

簡単に言えば、夢のようなものを作り出されてそれが現実のように記憶されるので目が覚めた時に夢のように経験していたものが現実のことのように思い出せるために気になる、ということだろう。

記憶を思い出すことに加害技術を適用したのではなく、記憶することに加害技術を適用したことになる。加害による記憶は、夢のようなものを経験しているときに記憶されるということ。

注意ーーー記憶そのものを寝ているときに植え付けたと書いたが、実際のところは不明だ。もっと別の領域の脳神経部分に何かやったかもしれない。ただ、夢とは異なる感じのものを現実に経験していた感覚はあった。その時は、半分寝ぼけた感じでもあった。かすかに夢のようなものを見ていた記憶があったため加害でやられたと判断した。

もう一つ別の方法がある。それも加害初期の時に経験していた。

それはブログを書くときのどんな内容にするか文字列を入力する際の構想を練った記憶を思い出す過程で阻害する方法である。

その加害方法を受けると「だいたいこんな感じ」のような記事の文章を構想して記憶していたものが入力中に思い出せなくなる。思い出せないまま入力を続けていくと文章がへんてこになる。

「あれ?なんだっけ?」

どういうことを書こうとしていたのか忘れていくのである。焦ってしまうとたいてい思い出せない。そんな場合は、「何かやったんだな・・・」と加害されているのを疑い、冷静になって思い出すしかない。

被害初期のころ、2015年1月のころは、加害が始まってブログ記事を出していたが、やっとのことで出していた。被害のことではない。今まで続けていたカテゴリーのもの。

まず、被害初期の2015年1月のころの記事作成時は、常に加害相手の声が聞こえていた。そして、記事作成中にしょっちゅう横槍を入れるように声を聞かせてきた。それでも瞬間的に記事の内容を考えるが、実際に入力の最中はなんだったのか忘れた。同時に、頭の中の感覚のような感じを作り出していた可能性もある。例えばーーー緩めの頭部圧迫・圧力感など。

加害相手の声は、私が記事を作るための参考に見ていたページを私同様に見ていたのがわかるようなことも言ってきた。

「ちょっと待て・・・その文字は何だ?」

私がその声に感づかないわけがない。心の中で言葉ではない嫌な介入を感じながら心に思いつつ、何を言ってくるか聞くと、

「右側の端のほうのところに●●の文字がある。お前それを見ていないだろう。」

実際見てみる。確かに●●の文字があった。それに見てはいなかった。

そのような加害方法は、単純に考えれば、被害初期当時に加害組織側の声は、味方のような説明役と敵役とに分かれていた時に、関心を引くことをよく言ってくる相手から聞いてきたものであり、しょっちゅう会話している相手。どれだけターゲットが見聞きしているものが加害側でわかるのか、示すためだ。

それで私は、自分の目に映ったものが神経細胞によって神経信号にされるが、私が見たもののうち認識していないものまで加害組織は認識していることを知らしめられたわけである。ーーーと言っても、現在のような加害組織の技術論は考えていなかった。

加害組織が私の見聞きするものから頭の中で直感的な意識まですべてわかっていることをその都度声にして知らしめてきた。私が思ったことを言い当ててくる方法は、最初に何度も聞かされる。次第に示唆する感じで言ってくるようになる。思ったことをキーワードを使って示唆する方法だ。

加害相手との会話中、私が加害相手に答えている部分を心の中のつぶやきで答えている最中に別のことを考えていた時、別に考えていることを言い当ててきた。

そうして、私には加害相手に隠せるものはなくなったと判断できた。ちなみに、加害組織は、ターゲットに痛みの加害をしているときなど、ターゲットの感覚意識をすべて把握している。その意識から派生する感情や判断の意識などもすべて把握している。要するに、声を聞かせてきたときに言葉をきちんと聞き取っているか、半端に聞き取っているか、聞き間違えているかなども把握している。

加害組織は、ターゲットからして、加害だとわかるもの、声だと聞こえるもの、痛みなどの感覚も「やっていること」を理解するように行う方法を使うが、それ以外の方法も使っていると推定できる。

話は記憶に関するものからずれたものだが、加害組織は、ターゲットにしたら長期間続けるのは、先に述べたように加害組織の電磁波のようなものが個人別に生成するものだから、ターゲットにしたら長期間続けるほうが加害組織の目的に効率的だと述べたのである。

ターゲットを変えればそのターゲットに適合する電磁波を作り直す必要がある。

ターゲットにすることとは、加害組織の目的のための手段にするためである。何の目的か?

それは簡単に考えれば、技術適用の拡張、基本的な技術の実際の運用手法を開発することにある。例えば、幻聴生成でも明らかに地声のように聞こえる声でも、外から聞こえるように方向性と距離感を持たせるとか、部屋の中から聞かせるとか、複数の異なった声質を聞かせるとか、いろいろなバリエーションがある。それらは、加害組織が長年続けてきた中で方法を拡張してきたものである。声の生成と体の感覚の生成を同時に行うこともまた加害組織が技術を「培ってきた」成果だと考えていい。そして、さらに使用方法などを含めて研究開発を続ける。そのためにターゲットが必要だと結論している。

それゆえ、集団ストーカータイプの被害者でも加害タイプの異なった経験をする可能性がある。もちろん、テクノロジータイプでも同様。

加害組織の技術は、電磁波のようなものを特定個人に照射して、その電磁波のようなものの物理的な基本形態を生じさせる。

私が推定している加害組織の技術の物理的な基本形態は、反射、吸収、透過である。その3つの形態は、主として光の性質のある電磁波のものであると考えている。したがって、加害組織の電磁波のようなものは、ターゲットに照射されれば、反射と透過の二つの運動形態を観測できれば、ちょうどデジタルのようなONとOFFの信号を観測でき、例えば脳神経信号をリアルタイムで観測できると考えている。

加害組織の電磁波の吸収は、ターゲットの脳神経細胞におこり、それでターゲットの神経細胞の仕組みに作用するものとなり、例えば、感覚を調節する仕組みに作用すれば、反射音のように認識していない音の認識を作り出せる。それである特定の方向からの加害組織の声などが聞こえたりすると推定している。そのような幻聴の経験は、外に出た時に風が強くて風が空のほうで鳴っていた時に風の鳴る音の方向から声が聞こえたのがあった。よくあったのは、シャワー中にシャワーが洗面器にあたる時の音源から声が聞こえたりするのがあった。

要するに特定の音源から声が聞こえ、その声に心の中でつぶやいた時に相手に通じているのか相手との会話になったが、それが被害初期のストーブのファンモーターの音が音源になっていた加害組織の声だった。ストーブから聞こえる声は、部屋を移動してもその方向から聞こえていた。要は、頭・顔の方向と聞こえる方向は一致した感じで聞こえた。むろん、方向だけでなく、声の発生源もストーブのファンだから、頭の位置がストーブよりも上だから、加害組織の声は頭の位置よりも下側から聞こえた。

今となっては笑い話だが、被害初期当時、誰かがストーブにスピーカーを仕掛けたんじゃないかとストーブを分解してみようと考えた。しかし、分解してストーブが使えなくなっては困る。冬の真っただ中、声を聴きつついろいろと考えたが、わざわざ仕掛けるなんて馬鹿げたことだと思うところもあった。

『遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること』で最初に聞こえた声が、床の上とか、寝床の上とか、天井の角部分の空間とかだったのを思い出しながら、「ありえない」の答えしかなくても、ストーブの分解は、やめたほうがいいと結論した。

加害組織の使う電磁波のようなものは、単純にして明解だと推定している。

重要なことは、個人の脳神経の特定部分に電磁波のようなものが照射されて吸収される時にその特定部分の脳神経細胞に加害による物理現象が生じ、例えば声が聞こえる感覚を認識可能な神経信号が出る。その単純なことも技術適用の拡張の一つには、同じ声を何度も聞かせる手法があるように、バリエーションがある。つまり、単純なことでもやり方を工夫することは、技術の研究開発には当然だ。

そういうわけで加害組織は、いったんターゲットにしたら本人にわからない加害方法でも適用を続けていると考えられるし、適用を工夫していることも考えられる。また基本技術をさらに発展させたものをターゲットに適用する研究開発の可能性も当然考えられる。


■人間の脳について、そして、加害組織の技術について

人は誰でも脳を持っている。夢を見るのは当然。だから、夢で見聞きするものや場合によっては感覚も経験するが、それらの感覚は、自分の脳が作り出しており、自分の脳が作り出していることは認識できないが、脳機能の一つだ。

反対に、認識しているときには認識していることを理解できる。だが、認識している脳機能が認識の機能なのだから、認識していない部分や認識できない部分の脳の機能が、存在しないことにはならない。ーーー加害の電磁波が照射されて意識がモニターされているだけではわからないし、感づかない加害もやはりわからない。同様に夢を自分の脳が作っていることがわからなくても、自分の脳以外が夢を作っていることにはならないのが普通だ。しかし、夢にも加害組織の技術は適用可能。同様に痛みや聴覚の感覚が普通はない状態なのに加害組織の技術は、脳神経にその聴覚や痛みを認識するような神経信号を作り出せる。

そういうわけで夢を見ながら夢だとわかるのはまれにしか体験できないものだが、ご念の入ったことに加害組織が夢の中に出演して私が夢だとわかって加害組織の相手と会話したことがあるが、夢を見る人間の頭脳というものが加害組織の技術解明のヒントの一つだと推定しているわけである。

ところで、加害組織の技術を考えると、ターゲットに何かしらの加害を認識させるようにしたりしなかったりするが、何かしらの技術適用が、ターゲットの脳内でどのような神経細胞のかかわりで時系列的に構造的に反応を起こしているのかをつぶさに観測できると推定しているが、その意味は、簡単に言えば、加害で脳の反応を観測する目的があるということを示す。

人の性格というのも、加害組織には重要なものだと考えていい。加害組織が性格の異なるターゲットに同じ騒音を幻聴生成で認識させる場合、性格による受け取り方の違いがあるはず。その受け取り方の違いは、性格と深いかかわりがあるだけでなく、脳の使い方のようなものの違いでもあると考えるしかない。

実のところ、加害組織がなぜそんな程度のことでターゲットを世界中に持っているのか、理解できない部分がある。

ただ、加害組織がターゲットに加害しながら加害の本質的なものをマインドコントロールとして行っている点は、加害組織の目的を解くヒントになりうるはずである。

マインドコントロールとは、心理戦のようなものだ。簡単に言えば、心の関心する方向性をコントロるすることにある。その関心事が被害実感だ。要は加害されていることを意識させられることだ。

加害組織のマインドコントロールの本質的なものは、要は、加害する相手を意識させられることだ。だから、被害者は加害相手にはいつも壁を作る。したがって、加害に対する行動の方向性は、対峙、対決、対策のように「対」になった行動になるしかない。

加害相手を意識し、加害相手をどうするかいろいろと意識しながら行動することになる。

マインドコントロールの本質は、被害者が加害相手に敵対的な意識にさせられるということだ。

だから、集団ストーカー被害では、加害相手は明らかに身近な人物に特定できるように加害されてマインドコントロールされて、身近な相手だからこそ、行動も想定範囲内になる。

加害組織にとってはそういうことだ。被害者は、真の加害相手にはたどり着けないから、加害組織のマインドコントロールでは、手でつかめる相手を加害相手に思い込むように加害する。

テクノロジータイプでは、最初から加害相手は手でつかめる相手ではない。

このように加害組織は、ターゲットに技術を適用する時に、おそらく、ターゲットの性格やそのほかのところを勘案してどのように適用するか前もって企画すると推定している。

私のように精神ストレスに強いタイプは、考える余裕がないくらいの加害方法をやられる。それで睡眠中も夢の中に加害組織の声が現れたりするが、睡眠から目覚めてから再び睡眠に入る直前までびっしりとやられる。

会話というのも、ほとんど隙間がないくらいに行われる。無視すればいいと?無視とは?そんなもの意味がない。

聞こえる声は言葉だから、言葉は理解できる。理解できることは、それで2次的に意識が生まれる。例えば、何の話なのか分からないでもそれが加害相手に通じるから「●●●●●のことだ」と返ってくる。会話はそんな感じでも通じるから、無視というのは意味がない。

会話は声を出さないでも声が聞こえて理解できてもできなくても相手に対する返答となる脳内意識を生むからそれが相手に通じてまた何か言ってくる。言葉をなぞるように意識しても通じる。そんな会話の状態が仕事中に体を動かしながらでも飯を噛み噛みしながらでもお構いなしに可能な状態だ。ウンコを出しながらでも頭を洗いながらでも全く可能だ。

ためしに、ウンコの最中、頭を下に下げて「聞こえるのか」と聞いたら「あー聞こえるぞ」と即答してきたことがあったが、頭の位置がその時に動いたとしても全くかまわないことだ。


マイクロ波聴覚効果だと、加害組織はターゲットの頭を正確に照準を合わせて狙い続けているらしいが、馬鹿馬鹿しい話だ。照準を合わせる機器とターゲットの頭との距離が、100メートルくらいの話なのか?とよく思う。

そんな便利なものがあれば、マシンガンを設置して射程範囲300メートルもあれば、戦闘が有利になるかもしれないな。

もっとも、マイクロ波聴覚効果説の考え方では、加害組織が作り出す声の方向性は、不可能だといえるが。マイクロ波聴覚効果は、電磁波で振動を頭部に作り出してその振動が耳にある蝸牛を振動させると考えているようだが、その考え方ではどうしても声の方向性は実現できないだろうな。ーーーただ、ターゲット被害者の経験が、頭を動かすと聞こえにくくなるとかの報告を言っているなら、ちょうどいい。それで少し移動して聞こえなくなってまた聞こえるというのを繰り返した被害者がいるなら、マイクロ波聴覚効果説でもギリギリ通用するだろうなーーー辻褄合わせに加害組織が工夫しているのだろうな。

とはいえ、ターゲットにされるといろいろと経験するものだ。その経験を科学的な視点から考えると、見えなかったもの・わからなかったものが見えてくることがある。もっとも、それ以前に加害されながら加害を理解していたのを全面的に批判する必要があるのだが。

自己の理解に批判的な検討を加えられないタイプの頭脳では、加害を理解したまま年を取るだけで終わる。


ターゲットにされたらよろしく!

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遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること

2020年11月18日 | 概要

遠隔テクノロジーの概要ーーーターゲットにされること


■ターゲットにされること

自分の経験で言えば、ターゲットにされるという表現は、被害初期では思っていなかった。

嫌がらせをされているとも思わなかった。

被害初期の始まりの時期は、なんなのかわからなかった。

確かに自分のいる部屋の中で声が聞こえた。声は部屋の中の空間から確かに聞こえた。そして、驚きとともに恐れた。肩の部分から頭にかけて鳥肌が立った。

だが、一体なんなのかわからないままだった。


今ではどんなことだったかわかっている。最初に聞こえた声は、いわゆる幻聴で、しかも幻聴を作り出せる技術を使う組織がやったものだと結論している。

いまさらながら、ターゲットにされることをテーマに取り上げるのは、他の被害者と比べて自分の場合はかなり異質な加害方法を受けたのだと思うからだ。

ほかのターゲットにされた被害者のブログなどでどんなものだったか調べると大方相手を何らかの形で固定的に判断している。それに相手の目的を結論している。


いまさら改めてターゲットにされたことを考えると、ターゲットにされたと意識するようになったのはいつ頃だったか思い出すが、正確な時期は分からない。


とにかく、被害初期の始まりの時期には、ターゲットにされている意識はなかった。むしろ、超常現象的なものに遭遇した感じだった。


超常現象的なものに遭遇した感じとは、わかりやすく言えば、姿のない声が聞こえた点で、「幽霊・亡霊」の声が聞こえるようになったと思ったことだ。

心霊体験のようなものだと思えばいいだろう。

ところが、一時的に起こったわけではなく、続きがあった。

最初に聞こえた声のときは、大体16時過ぎだったと思う。1月の時期だからまだ外はそれなりの明るさがあった。その声の後、今度は夜飯を食べた後、寝る前に寝床の前に立った時だ。声は寝床の上から聞こえた。姿はもちろんない。

寝床の上で遊んでいる感じに声が聞こえたし、複数の声が聞こえた。どれも似たような声だったが、鳥肌を立てながら、追い払うようにテレビとかで見たことのある中指と人差し指を立てて「エイッ!」と斬るように振った。そしたら、声が消えた。少し間をおいてから今度は声がまた聞こえたーーー寝床から離れたところの床の上に。そして、「法師だ」と一言、その後続いてちょっとずれたところから「法師だ」と。声は少しだけ異なって聞こえた。

その後声は聞こえなくなった。ジーッと声がしたところを凝視していた。頭の中なんか考えなんか進まない。見ているだけだ。そして、電気を消してその声がした寝床に寝ることにした。


そこに寝るのはおかしい?ーーー見えないのだ、別の場所に寝床を移す?そんなことは考えなかった。亡霊?亡霊って遊んでいる感じに聞こえるのか?なんなのか何もわからず。見えないし、確認不能だし、声が聞こえただけだし、寝床はいつもの場所だし、そこに寝るしかなかったのだろう。頭で何考えたか、覚えていない。


そんな状況だった。

今度は寝床に入り暗い中でまだ睡眠状態にはならなかった。そしたら今度は別の声が聞こえてきた。女の声だった。しかも寝ているところは床の上、声は枕元から少し離れたところ。枕元の横から聞こえた。

最初の一声は、「怖がらなくていいのよ」


会話の順序はあいまいな記憶だが、聞こえた時に心の中で次のように思った

「亡霊か?・・・・」

そしたら女の声が、

「亡霊なんかそこらじゅうにいるのよ。」

そんなときは、他の人でも次のようにするだろうーーーその声の方を見た!

すると女の声は、感じとしては1メートルくらい離れた位置だろうところから

「見ないで」

ジーッと凝視した。そのまま見ていたときかもしれないが次のように言ってきた。

「見られると、あなたの目が恐ろしいから離れるの・・・」

なんだかよくわからないものの声は聞こえる。恐ろしいのかと思って、凝視していた方向を直して天井を見る。すると女の声が元の位置からまた話しかけてきた。なんていったかは忘れたが、今度は、足元の方向から寝床の上で遊んでいた複数の声と同じものが聞こえてきた。

ジーッと凝視しつつ、話し声を聞くが、聞き取りにくい。すると女の声、

「あー、あの声・・・あいつらは悪い奴らね。123456・・7つくらいの集団。」

説明を聞きながら足元の声を凝視しながらいると、今度は足元の声が

「あっちの部屋へ行こうぜ」

何なのか?疑問だらけ。


その後女の声と会話。心で思えば通じているのがわかった。声は一つも発しないで会話していたが、どのくらいしたかは覚えていない。ただ、家族の話などをしてきたことは覚えている。

家族は、私と同じ2階で寝る。そのため階段を上がってくる。そしたら女の声が家族について

「●●●デパートで万引きしたって知ってる?」

「いや。」

「この前、捕まって大騒ぎして逃れてきたのよ」

「万引きにならずに逃れてきたのか?」

「ほんとうるさいほど文句垂れて・・・」

「へぇー?」

なんだかよく知っているようなことをいろいろ言ってくる。疑念は払われていない。もちろん、女の声の正体が亡霊であることだ。

おおよそ、私が知らない家族のことをよくしゃべってきた。それだから、女の声が亡霊であることの疑念よりも家族が悪さをしていることの判断に意識を振り向ける感じだったといえる。

その日は、何時ごろ寝たのか覚えてはいないが、睡眠不足になるくらいのものではなかった。


こうしたやり方で被害初期が幕を開けた。それでターゲットにされたという意識は、全くなしだった。それよりも、一体なんなのかわからないものばかりだった。


その後女の声は消え、別の声が現れるころには、最盛期となる被害初期の前半の時期に差し掛かり、声の相手は、味方ではないが説明役、それと対抗心むき出しにする敵役の二つが現れた。

それと同時に身体に対する嫌な感覚や耳鳴りのようなうるさい騒音のようなものが聞こえ始めた。もちろん、説明役は状況を説明してきた。


うるさいような声のようなものを説明役が

「あれは創価学会の亡霊グループだ。お前、奴らの攻撃が嫌なら創価学会に入れ、そしたら攻撃を緩めるように言ってやるぞ」

説明する一方で条件を示して何かをやらせる、そういう言い分だった。


遠隔テクノロジーを使う加害組織の加害方法というやつ、かなりの熟練度があると考えていい。


私は状況を正しくつかめない。そこに状況をつかんだような説明をしてくる。しかし、鵜呑みにしても納得できないし、否定したところで代わりの答えなんか何もない。ただ単に直感的に判断するものばかりだ。


声は聞こえる、自分から見て自分のいる部屋の中から聞こえる。部屋の空間中から聞こえるから、自分の身の回りに声が聞こえたり、時には体の表面から声が聞こえたりする。

声は複数ある。それぞれ声の感じが異なる場合もあれば、似た感じもある。

相手との会話は、空間中から聞こえる声を聞き、私は声を出さず、心に思うだけで通じる。それで会話が成立する。

飯を食べるときは家族同席で飯を食う。そんなときも声は聞こえるし、脳内会話している。家族が声を聴いている感じは待ったまない。声の大きさは、人が普通にしゃべる感じよりも少し下がった感じの音量。だが、耳があれば聞こえないわけがない声の音量。それで家族には聞こえていないのだとわかった。



当然、疑問が生まれる。どうして心に思うだけで相手に通じるのか?その答えは被害初期では出なかった。しかし、答えの代わりを加害組織の声が説明してきた。信じる信じない?ーーーそんな問題ではない。


だが、答えがない。代わりに、直感的な判断はあるが、役には立たない感じだ。

なぜなら、説明を受けて正しいか正しくないか判断しても、つまり、否定も肯定も役に立たないということだ。


わかることは、声が聞こえ、言葉であること、だから言葉を理解するものの、その先には何もない。

身体に対する感覚を作り出す加害方法では、それもまた説明してきた。


やがて次のような疑問が生まれる。


なぜおれにやっているのか?目的は何か?そんな感じの疑問だ。直に相手に問い詰めなくても相手が先手を打ってきた。説明の中でどうしてこんなことになったのかを説明してきたのだ。


「実は、ロシアの亡霊と戦っている。それでお前が我々の声を聴く能力がある。協力してもらおう。そのためには、お前に訓練を科す。」・・・大体の主旨をまとめて言えばそんな感じだ。


なんだかよくわからん。そのまま経過する。

要は、いわゆる身体攻撃、電磁波のようなものを作用させて頭痛を作り出したり、痒みを作り出したり、頭の中の圧力が高くなったような感覚を作り出したり、いろいろやるだけのこと。


しかも、被害初期のほんの数日以降、朝起きてから声が聞こえ始め、寝床に入ってから睡眠に落ち込むまでの直前まで声は聞こえた。日中は、声、会話、身体刺激。

その繰り返しだ。


そんなこんなでターゲットにされているという意識は、だんだん芽生えてきた。しかも加害組織の声による説明にターゲットにしているような意味合いを含ませていたのだ。


例えば、

「俺たちの声が聞こえるのはお前だけではない。」とか

「この攻撃を食らったやつの一人は、その場から逃げだして戻ってこなかった。」

要は、似たような境遇の人がほかにもいる意味合いだ。


ターゲットにされたという意識をいつごろ持つ始めたかは正確ではないが、被害初期なのは間違いない。しかし、最初からターゲットにされているという意識がなかったし、嫌気がさし始めたのは、2015年1月初めから始まって、たぶん、15日以降ではないかと思う。


1月15日以降、1月の下旬の時に加害の大攻勢が始まった。その時期には、毎日のように出していたブログは出せないほどだった。

大攻勢が終わりのころに、やっと最初のブログ記事を出した。それが2015年2月の事。加害が始まって1ヶ月間、ブログは出さなかったが、出そうと考えたとき、説明役の声が脅し半分、アドバイス半分の言い方をしてきた。

「ブログは出さないほうがいい・・・やつらから報復を受けるぞ」

その脅し半分の言い方は、被害初期当時の声の相手を見方のような説明役と敵役とがあったためだ。

つまり、私は声を聞き分けながら声の相手に対する態度が違っていたことだ。

だから、アドバイス的な言い方に従ったようなものだった。


被害者のに中には、声の相手がいわゆる「神の声」に相当するものといやなことをする相手とがある加害方法を受ける人もいる。

神の声に相当する言い方には、チャネリングとかメッセージ、がある。

チャネリングメッセージとか、サブリミナルメッセージとかの用語を使っている被害者がそれだ。それらの被害者が経験した特徴的な加害方法は、私のような敵味方のある二つの勢力を思わせる加害方法だ。


そのため私が受けていた加害方法は、超常現象的な被害を訴えているターゲット被害者の要素を持っていたのである。その加害方法では、ターゲット被害者が声の相手を敵と見方に分ける。相手が宇宙人であろうと地球人であろうと、亡霊であろうと超能力者であろうとかまわない。


私が受けていた加害方法には、インプラント説の妄想を意識させるものもあった。良くある妄想ネタが、「歯のインプラント」だ。私もけしかけられてそう思い込んで歯の治療部分にあるセメントと言うやつを歯医者が使うスケーラーと言う道具を持っていたのでそれで削り取ろうとして出血したことがあった。


インプラント説の妄想に関連している被害妄想が、生体通信とかダミー・人間サイボーグの被害妄想がある。


私も例外なく妄想を簡単に取り込んでいた。まんまと口車に乗せられて歯のセメントをスケーラーで削り取ろうとして出血したのはその証だ。

直感的には、よく考えたら歯のセメントの中のインプラントで感覚を作り出したり、自分の居場所が簡単にわかってビームのようなもので狙い撃ちされるのはおかしいだろうと考えたが、時すでに遅し。


あほと思えるようなことをするのは、ターゲットにされればありうることだ。


私の場合は、よくわからなくても現実に声が聞こえ、身体には攻撃的な感覚で逃げたりもした。やっているのはわかるのだ。それだけが唯一の根拠だ。しかし、どういうことなのかの見極めは、ずっとあとだった。直感的なもので判断して対処する、ただそれだけだった。


それなりの考えは当時のブログに書いてあるが、妄想が支配的な状態でのまともな分析などないものばかりだ。まあ、しょうがないだろう。



そういうわけで今回は、自分がどの時点でターゲットだと思い始めたのか、最初はどのように実感していたのかを織り交ぜながら被害初期の加害方法ーーー声を中心にして記述してみた。


今回の記事はつまらないものだが、自分の被害初期を何度も思い返してみることで見えなかったものが見えることもある。


そんなわけで、

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集団ストーカーとかテクノロジー犯罪とか何なのかーーーの解説 COPY

2020年11月17日 | 特別記事

蹴った糞悪いアメーバブログサイトのリキャプチャが再開したころだが、ここで集団ストーカーとかテクノロジー犯罪とかの用語とともに「被害」を訴えているブログなどを見ることがあった人もいるだろう。

 

実際、どんな被害かわからないはずだ。

 

ブログを読めば、書いてあるのは大体以下のような内容が多い。

 

1 これこれしかじかの加害をされた

 

もう一つは、

 

2 陰謀をやる秘密結社などの長ったらしい記事

 

たいていの人は、よくわからないから飛ばしてしまうものだ。

 

ところが、被害を訴えている大部分の人は、自分の状況を正しくとらえきれていないまま被害を訴えているから内容が分かりにくいのだ。

 

そういうわけで被害を訴えている内容を読んでも根暗で陰湿な話ばかりが目立っているだけだ。そうなるのは、その人がすでに自分の周りに被害を訴えていたのだ。しかし、自分の訴えが通らない、通じない、逆に頭のおかしな訴えにしかならない。そういう経験を経てからブログなどで自分の訴えを書き込むのである。

 

私を含めて被害者というのは、ブログなどを被害を訴える手段として使う。

 

ブログで訴えるのは、加害された経験があるからだ。その加害というやつが曲者。

 

はっきり言えば、普通に判断する限り、訴える内容が妄想にしかならないのだ。

 

普通に判断すれば妄想にしかならないことは、普通に判断する限り加害を正しく理解できていないことになるのだ。

 

そういうわけでブログを読んでもバカみたいな訴えになるしかない。体裁のいい被害の訴えだと普通に判断する限り、よくある日常の一コマに過ぎないのだ。

 

よくある日常の一コマとは、誰かに悪口言われるとか、タイミングよく窓を閉める音が聞こえるとか騒音が聞こえるようなものだ。

 

それで被害者は、やっている相手が分かり、嫌がらせとして理解する。

 

嫌がらせとして理解するのは、本人の判断が明らかにタイミングよくやっているように思えるからだ。騒音や悪口を。

 

そうやって加害され続けると堪忍袋の緒が切れるように加害相手に文句を言いだす。そこで重要な間違い、お門違い、騙されに気づいていない被害者が相手に文句を言いだすのだ。

 

ことは単純だ。しかし、悪口を聞いたことや騒音を聞いたことは被害者が知らないものだ。知らないのに理解できるものが、相手であり、聞こえる騒音や声なのだ。

 

この世の中には、知られていない技術を使っている連中がいる。その技術を私は遠隔テクノロジーと名付けている。

 

遠隔テクノロジー技術を使って人をだます結果が、集団ストーカーとかテクノロジー犯罪とかの被害を訴えるブログに現れている。

 

被害者の行動は、ブログだけではない。街頭宣伝のような行動にも、あるいは、被害者が寄り集まって団体を結成することにも表れているのだ。

 

被害者と思われるブログを読んだ人がいれば、単純に嫌がらせを受けていると思うだけだろう。簡単に考えれば、警察なりに突き出してやればいいとか、相手に文句を言えばいいとか考えるだろうが、相手に文句を言う時点で騙されたことに気づいていないために結局お門違いな相手にお門違いなことを訴えることになり、被害者によっては精神病院に処置入院させられる場合もあるのだ。

 

考えてみれば、精神病院に処置入院させられるなんてお門違いなことだ。だが、被害者以外から被害者の言動や行動を見ると精神異常と思うしかないくらいの様子にしか見えないのだ。

 

裏を返せば、遠隔テクノロジーの技術で加害されたら、お門違いな相手にお門違いな訴えをやってしまうために被害の訴えを起こせば、他人からは、精神異常者にしか見えなくなる。精神異常者のように見られるような言動や行動をとるのだ。

 

つまり、遠隔テクノロジー技術で加害されれば、精神的に異常者のような興奮状態まで高められるということなのだ。

 

遠隔テクノロジーの全体像は、これまでたくさんのブログ記事で説明してきた。

 

それらの記事は、以下のカテゴリーの記事に書いてある。

 

 

経験上、いろいろな加害方法を受けた来たが、どんなものがあるかは以下のページに書いておいた。

 

 

説明している遠隔テクノロジーというやつだが、まあ、信じる信じない程度の状況では意味はない。もし、家族に、知人に集スト被害とか、テクノロジー被害とか言っているならターゲットにされていると考えていいかもしれない。

 

警察官の中にはその手の被害者の行動で出動した人間がいるだろうから、まあ、当人からの喋りには、「管轄外」というしかないものが多いだろうことは間違いないな。それに証拠となる録音には、証拠となるものが当人には聞こえているというはずだから、そこで面食らってしまわずうそをついているとか頭がおかしいなどと考えても真実はわからないことに変わりないから、大事にならないように対処するのが一番だろうといえる。

 

というのも、加害組織は、もしかしたら淡路島の5人殺害事件を起こしたやつをターゲットにしているような節が見えるから、人間というもの、加害によるストレスを死刑以上の苦痛に感じるほどなのはあり得る話だ。

 

平野だったか、その男、被害者家族全員を加害者だと妄想しているため、裁判での被害者家族からの問いに答えなかったほどだ。

 

私から言えるのは、加害程度の苦痛で死刑以上の苦痛だとは思わないことだ。自尊心の塊のような人間なのか、そこをけなされることに屈辱感が憎しみを生み、殺しに至るのは、現実にあり得ることだといえるーーーもしターゲットにされていたのが本当なら。

 

その被告は実質死刑は回避の判決になった。その原因は、精神鑑定というものがぞんざいなためだ。計測機器を使って精神病状態というのを確認できるレベルまで精神医学は進歩していない。結局は問診、観察、経緯などの把握による総合評価だから科学技術として考えると恣意的にならざるを得ない。そんな鑑定結果をもとに刑法の減刑を適用できるのだから、なおさら裁判自体がぞんざいな判決しかできないことになる。

 

死刑を免れた被告だが、音声通信、という言葉で聞こえる声のことを言っていた。ネットから用語をたくさん覚えたのは間違いない。記者とか取材者などの知識では、平野が語っている加害のことなんかわけわからないだろう。まあ、致し方ないことだ。

 

以下のページに参考。

 

 

 

だからと言って裁判上で私こそは被害者などと言って自分のやったことを無罪というなら、それは虫がいい話だ。加害されたから加害相手を殺すのは当然だと言っておいて、殺してから殺していないと言うに等しいのだ。

 

ターゲットとして考えれば、あほな奴、としか言いようがない。頭痛とか痒みとか声とか、ありふれた加害方法だが、あの手のぼんくら脳みそというものは、屈辱なのだろうな、憎しみが沸いてきたらどんどん増幅してその増幅を感じて「電磁波攻撃を受け続けていた」と言ったんじゃないのか。ーーー頭が興奮すると痛みのようなものを感じるタイプじゃないのか?

 

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遠隔テクノロジーの概要2-11

2020年11月10日 | 概要

ここの三流ブログは、3万文字の規制で掲載できないのでリンク先だけを挙げておく。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12637165976.html

所詮は三流ブログだ、仕方ない。昔あった虫けらヤフーブログに似たところがある。

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