遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジーの概要1-10

2020年05月28日 | 概要

遠隔テクノロジーの概要1-10

 

 

≪遠隔テクノロジーとは何か≫
遠隔テクノロジーの技術的な概要は、すでに以前の記事で述べてある。
「遠隔テクノロジーの技術的な考察その1」など。2019年10月22日から11月14日までの記事。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12538156626.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12538954218.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12541003272.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12542483364.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12544651163.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12545201294.html

述べていることはみんな同じだ。
ここで、簡単に遠隔テクノロジーとは何かを述べるなら以下のように羅列する。

1 遠隔テクノロジーとは、謎の技術。世の中に公表されていない技術
2 遠隔テクノロジーとは、謎の組織が世界中人の中からターゲットを選び出して「実施」している技術である。
3 遠隔テクノロジーとは、遠隔から特定の人間の特定の神経細胞に対する刺激とコントロールと神経信号の観測を可能とする技術である。
4 ターゲットにされた人は、何らかの被害妄想を取り込んでおり、生活面、仕事面で支障をきたしており、その被害妄想によって正しい状況を認識できないままであること。
5 遠隔テクノロジー技術を使う組織を加害組織と呼ぶが、その加害組織は、遠隔テクノロジー技術をターゲットに使うことによって「加害」を行い、ターゲットはその加害によって意識面や行動面を誘導されながら加害組織の思惑通りの「被害妄想」を意識するようになる。


簡単に言えば上記の羅列どおりである。
それで・・・どういうことが言えるのか?

1 人の心の中のものが全部加害組織に筒抜けになる。
2 ターゲットにされた人だけに遠隔テクノロジー技術が「適用」されるから、自分だけに声が聞こえ、自分だけに身体的な攻撃を受けることになる。
3 加害相手を認識すると加害相手に対して行動を起こすしかなくなる。
4 被害妄想を自ら取り込んでしまうことになり、それで被害者自らが日常の生活面や仕事面に被害範囲を及ばせることになる。
5 いろいろな面での孤立意識、疎外感。



したがって、ターゲットにされれば、自ら取り込んでしまった被害妄想上で日常を意識することになる。これが被害の最大の面になる。

極端に言えば、ターゲットにされて加害相手を認識することで身の回りのすべてが、取り込んでしまった被害妄想上の意識の現れになる。

解決策とは、簡単に言えば、取り込んでしまった被害妄想を自分で取り除くことから始まり、それ以外では、進まないものでも気持ちの持ちよう一つで進んでいるかのように思い込むしかなくなる。例えば、街頭宣伝活動とかビラ配りなどだ。何一つ進んでいなくても、進んでいる面を見出す限りで見つかるだけのことである。

そういうわけで、加害組織の技術とは、ターゲットに対するマインドコントロールも技術的な要素となるのである。逆に言えば、加害組織はターゲット被害者に対してマインドコントロールを必ず行うことである。

加害は必ずターゲットの意識や行動を誘導するような意図と方向性を含んでいる。それについて思い当たる節を思い出してもらうなら、何らかの加害でそれで何らかの行動を起こしたものはないか思い出せばいい。被害者によってはブログに恨み節を書き込んだり、加害の事実を告発する感じでブログに書いたり、あるいは街頭宣伝活動に参加してみたり、被害者の集まりに参加したりするなどの行動である。


こうして遠隔テクノロジーの骨格は、以前から述べているように3つの柱からなる。

1 遠隔からの神経レベルの刺激・コントロール
2 遠隔からの神経信号レベルの観測
3 遠隔からの加害しながらのマインドコントロール


個々の被害者における肉付けは、被害者ごとに異なる。なぜなら、被害者ごとに生活・仕事などの環境が異なるから加害組織もその環境に合わせて加害するからである。したがって、被害者ごとの加害に対する細かな認識は、被害者ごとに微妙に異なることになる。

私が述べている遠隔テクノロジーを理解したとしても、それで被害実感が軽減するわけではない。

 

しかし、被害妄想を自分で除去しなければ、その被害妄想は、日常のすべての意識面に作用するため、永続的に被害妄想上で日常を意識するまま年を取ることになる。


加害組織のターゲットにされれば、以下のようにされる。

1 ターゲットにされると加害組織の思惑通りの加害相手を認識させられるようになる。
2 ターゲットにされると「加害」を認識する際に「取り違え」のまま認識させられる。



そういうわけで、被害者はお門違いな相手を思い込んだまま日常を過ごすことになる。

被害者がお門違いな相手を思い込まされるのは、加害技術でお門違いな相手を加害者に思い込むような「声」を作り出したり、「音」を作り出せるからだ。あるいは、身近な近所を通りかかった時に「身体感覚攻撃」を作り出せるからだ。

結局のところ、それぞれの被害者が加害されるたびに加害をどのようにとらえるかを、加害組織の思惑通りにとらえていることに尽きる。しかし、当の被害者には「間違いなく相手は●●●だ」と判断するしかない。

つまり、加害組織の技術は被害者をだませるほど精巧に「感覚」を作り出せるのである。

加害組織の技術を生半可なマイクロ波聴覚効果説や超音波説やインプラント説では、加害組織の技術が作り出す感覚を正しくとらえることは不可能である

なぜなら、それらの定説は、加害技術で起こせる物理現象の場所を人間の感覚器官でとらえるものだと考えているからである。

加害組織の技術が起こしている物理現象の場所は、人間の感覚器官ではなく、脳神経なのだ。そういうわけで、加害組織の技術論でも被害者の定説は取り違えているのである。

根本的な問題は、加害相手の認識で「取り違え」させられることにある。その理由は、加害組織の技術が理解できないからである。いや、理解できるものは正しくないからである。

そういうわけで、加害されれば、被害者から判断できるのは普通の物理現象にしかならないのである。マイクロ波聴覚効果説を担ぎたしても、普通の物理現象として説明するのである。ただし、加害技術の物理現象そのものは、電磁波なのだが。そこのところは、よく考えない被害者ならわからないだろうが。

それゆえ、ターゲット被害者の事実認識は、普通の認識で何の疑問もない。だから、周りからは妄想だと言われるしかないのである。

≪マイクロ波聴覚効果説では被害を理解もできないし説明もできない≫

マイクロ波聴覚効果説に従えば、我々被害者が被害を感じるときの「感覚」は、その感覚器官となる耳の蝸牛の振動で説明し、その振動を起こす加害組織の発信する電磁波によるものだと説明する。だから、結果的には普通の物理現象だが、加害そのものは、電磁波の発信という物理現象を説くことになる。

皮膚感覚の被害でも、その皮膚の物理的な変化を加害組織の発信する電磁波の作用で説明する。

だから、マイクロ波聴覚効果説では、被害者の身近なところから電磁波を照射していると説明する点で被害者の身近な加害相手の判断に都合がいいのである。なぜなら、声が聞こえたり、身体刺激の感覚を感じたりするのは被害者本人だけだから、加害側からすると身近なほうが正確に狙えると思えるからである。

マイクロ波聴覚効果説は、被害者の心理的な効果がある。それは、身近なところから加害していると思い込めるような「取り違え」=被害妄想の補強になりえることである。

被害者がマイクロ波聴覚効果説のような定説を必要とするのは、その手の定説がなければ、自分の被害経験を説明できない状況があったからである。


例えば、騒音を録音して相手にその証拠を提示する場合には、録音チェックで確認できても相手がそれを否定、さらに第三者となる警察も否定すると、録音していないのに録音できたことを相手からでっちあげだと言われてしまう。だから、マイクロ波聴覚効果説のような定説がもっともらしい説明で説明可能だから被害者はマイクロ波聴覚効果説を正しいものと信じ込んで自分の被害を証明しようとするのである。ーーーーとはいえ、被害初期にその手の経験をした被害者では、証拠の証明なんか二度とやらないと思うほど相手を追い詰めるようとしたのに逆に追い詰められてズタボロにされたはずだ。

そういうわけで、ネズキンのような被害者は、私の「自分に対する加害の立証をしたいのだろうと思う」とのコメントに対して「私は自分に対する加害の立証をしたいために書いているのではありません」と素直に私にコメントの返信をくれたのである。

ネズキンも加害相手を追い詰めようとして警察沙汰までにしたが、逆に追い詰められてしまったのである。その経験は、ネズキンだけの経験ではない。加害相手に録音の証拠を作ってまで相手に詰め寄った被害者はほかにもいるし、ことごとく撃沈したのである。

そういうわけで、何故、加害組織の技術が起こす物理現象の場所を何度も何度もブログ記事に書いているのか、察しのいい私の読者なら理解可能だろう。

事の発端は、加害が始まってからにさかのぼる。加害組織は人間精神、人間心理、人間の脳神経にかなり長けた連中だ。その加害組織がどのようにしてターゲット被害者をマインドコントロールするのかをこと細かく追跡するのは、自分の被害経験だけでも至難の業であるから、結果的に、加害に対してどのような考えと行動を起こしたかに注目するだけにとどまるのである。

なお、マイクロ波聴覚効果説だが、マイクロ波聴覚効果を裏付けるような証拠は何もない。そのため、マイクロ波聴覚効果説を提唱する小池誠は、文献を証拠と考え、証拠にふさわしいことを論証するだけで終わるのである。

加害の証拠となる物理現象を観測できないのではないと考えている。マイクロ波聴覚効果説の考え方にある加害組織の電磁波という考え方が間違ったものだからいくら観測しても証拠は取れないと考えている。つまり、バルス変調された電磁波であっても、その周波数ではない場合、観測する機器の能力からして不可能だと考えられる。ーーー最近の小池誠のブログ記事には、超音波説の考え方のような二つのとても高周波の電磁波を使うものだと構想を出しているようだが、ーーー例えば、100Ghzなどのすごく周波数の高いものーーー二つの電磁波の差分となる周波数によるマイクロ波聴覚効果説の説明アイデアは、私のような素人からしてもぞんざいなものの考え方だ。そんなものなら、衛星で使っている電磁波と携帯電話で使っている電磁波の差分がどこにでも生まれることになるから、それで差分周波数による何らかの効果なり影響なりがあるように考えてしまうほど意味のない考え方だろうと思える。

そういうわけでマイクロ波聴覚効果説では、検証を行ったとしてもその正しさは検証しても不可能になるのである。それゆえ、マイクロ波聴覚効果説では、ターゲット被害者の被害を技術的に検証できない定説ということになる。

その定説にしたがって検証を行った被害者のグループの見解が、マイクロ波聴覚効果説を否定する結果と被害は、電磁波過敏症のような特異体質だと結論したこともまたその根拠がマイクロ波聴覚効果説に従ったものゆえに、被害を技術的に検証した見解にはならないのである。なぜなら、マイクロ波聴覚効果説は正しくないと否定したからである。なのにどうして特異体質であることを電磁波過敏症のような考え方で説明したか?

その理由は、電磁波過敏症がある程度認められている考え方だからに過ぎない。それなら、どのくらいの電磁波の強さで電磁波過敏症を起こすのかを検証するのは必然的な検証の方向性となる。

したがって、電磁波過敏症は、人体のどの部分がかかわっているかも検証しなければ意味がないことになりうる。細胞のすべてにおいてなのか、それとも臓器にあるのか、電磁波が人体の何に作用しているのかを検証しなければ、単なるうわさ程度の事柄でしかないことになる。

 

話が脱線してしまったが、面白かっただろうか?

何はともあれ、ターゲット被害者になったらよろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。
メインブログ
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/
コピーブログ
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/
一部コピーブログ
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/
goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci
jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/


2019年スパムコメント集とスバマーIPアドレス

2020年05月27日 | スパムコメント
2019年のターゲット被害者「まほろば」のなりすましスパムコメントの可能性があるものを載せておく。
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1. 私の思考盗聴実行犯の方の情報です。
神戸市垂水区舞子台2丁目9-30-816の元みずほ銀行社員の西屋夫婦60代後半
神戸市東灘区住吉本町2丁目1-20ジオ住吉の柱麻耶さん旧携帯090 84820967車ベンツE200大阪340せ224で実行犯の40代前後の女性です。
思考盗聴犯人の方へ<time>2019-11-02 21:18:43 </time> 49.250.174.81 Kobe Jupiter Telecommunications Co
1.
私も思考盗聴の数十年被害者です。犯人の追加情報。元みずほ銀行部長の氏名西屋住所は兵庫県神戸市垂水区舞子台2丁目9ー30ー816思考盗聴している方この人を思考盗聴して下さい。沢山情報を持ち多数機器を持っています。家族で覚せい剤もしております。被害を受けたことないのでふらふらにしてやって下さい。
元みずほ銀行社員<time>2019-10-04 08:02:26 </time> 153.236.111.249 NTT p1360250-omed01.tokyo.ocn.ne.jp
6.
お前がおかしなやつだな
被害妄想?そうおもうなんてたいへんですね、大丈夫ですか?
病気なら早く病院へ行って治療してくださいね
broad-minded<time>2019-07-27 23:45:30 </time> 112.138.175.186 Fujisawa TOKAI 186.net112138175.t-com.ne.jp
15. Re:Re:Re:Re:Re:Re:すみませんでした
>パパケベックさん
電波被害に関して無知なだけですから
言いがかり上手<time>2019-03-22 14:11:27 </time> 182.251.231.109 au one net KD182251231109.au-net.ne.jp
13. Re:Re:Re:Re:すみませんでした
>パパケベックさん
貴方に他人を下衆呼ばわりする資格があるわけないでしょ
人間のカス<time>2019-03-20 19:09:30 </time> 61.198.85.202 Kanazawa NSK Co.,Ltd a-fhn3-09202.noc.ntt-west.nsk.ne.jp
11. Re:Re:すみませんでした
>パパケベックさん
馬鹿スパムブロ乱立したり、ヘボ時事論書きなぐる人らを無視して、自己表現と共に貴重な情報を発信してきた人も大勢いるのに、それを省みずに勝手にサービス終了するのが一番の大罪
はい、回答終わり。議論の必要性なし
「YのS」スレの分析してください
人間のカス<time>2019-03-20 16:43:27 </time> 61.198.85.202 Kanazawa NSK Co.,Ltd a-fhn3-09202.noc.ntt-west.nsk.ne.jp
9. すみませんでした
すみませんでした。意味不明文を書いてしまって。
↓それはそうと、この人の分析を頼めないものでしょうか?
http://s.z-z.jp/thbbs.cgi?id=baseballuwasa&p3=&th=77645
つきましては、貴方による分析結果の転載かスクショも許可ももらえないでしょうか?
人間のカス<time>2019-03-19 22:12:19 </time> 114.142.188.80 Hakusan Shi NSK Co.,Ltd a-fhn3-05080.noc.ntt-west.nsk.ne.jp
7.
いつまで駄ブログ続ける気ですか、統合失調症さん
精神病院で治療すれば全部解決するのに
あなたは統合失調症です<time>2019-03-17 01:35:25 </time> 106.130.210.201 au one net KD106130210201.au-net.ne.jp
5. 他に何か言うことはないのか?
この言葉そっくり返したるわ、反論ドッ下手クソさん。
まぁ、反論したところ「逆ギレ」と見なされて信頼落とされちゃうのが世の常だけどね
そして・・・あんたの書く電子被害云々とやらの内容ははっきり言って無価値だよ
いっそふたば掲示板にでも書いてろ
KUMAさんじゃないよん<time>2019-03-14 00:18:50 </time> 61.198.78.53 Kanazawa NSK Co.,Ltd a-fhn3-07053.noc.ntt-west.nsk.ne.jp
3. 下衆はあんたも一緒だ
あんたは企業にも宗教団体にも関連のない下っ端庶民だ
そんな陰謀に巻き込まれる根拠がどこにある
パヨクやネトウヨと同じ下衆だ
しかも支持者だってまともに得られてないじゃないか
「公共機関が自分を監視している」「電波で攻撃されている」なんて主張を続けたあんたの現状は俺にも分かるぞ
「孤立無援」だ。
ただの精神疾患による妄想は周囲との軋轢を生み出すのはもはや常識。
道行く物みんなストーカー、隣人が盗聴、向かいのアパートに監視カメラ
そんな妄想にとらわれた人間の末路はお決まり。
終いにはまわりとの関係がこじれてますます内向クンになって、より強固な妄想を作り出すという悪循環に陥った人間は、社会復帰がもはや不可能になる。あんた仕事できてるのか?
自分の言いがかりのせいで、誰かを冤罪に追い込んだりしてないんだろうな?
あんた、大方KUMAさんを精神疾患仲間として懐柔しようとしたんだろ?賛同者少ないから
ところが向こうの猜疑心の強さを舐めてかかったせいで見事に大失敗。
しつこく仲間にしようとコメント続けるけど、信用されるわきゃない。
俺も全く同じ失敗をやらかしまくってるから分かるぞ?
何が下衆だ。あんたも自分のことしか考えようとしない小市民、いや精神病患者だろ、おっさん?
KUMAさんじゃないからな、俺は<time>2019-03-13 22:21:15 </time> 61.198.78.53 Kanazawa NSK Co.,Ltd a-fhn3-07053.noc.ntt-west.nsk.ne.jp
1. いい加減にしろ
あんた、変なテレパシー誘導なんて変な誇大妄想を吹聴しまくるうえ、Yahoo!に変なブログ乱立して同じ精神病?の人に嫌がらせしてるそうじゃないですか?
面白い文章を引用してやりましょうか?↓ウィキペディアより-
エレクトロニック・ハラスメントを受けていると自ら述べている様々な人々は、犯罪を犯している。
それらの犯罪の中には銃乱射事件がある。
2013年9月16日、アーロン・アレクシスは「極超長波武器」と書いたショットガンを使用してワシントン海軍工廠で12人を致死させ、警察官との銃撃戦で死亡した。
FBI連邦警察当局は、アレクシスは「極超長波の電磁波によって制御されたり影響を受けている」という「妄想的な信念」に悩まされていたと結論づけた。
2014年11月20日、マイロン・メイはフロリダ州立大学のキャンパスで3人を銃を撃ち負傷させ、警察官との銃撃戦で死亡した。事件前、彼は、自分が政府の監視下にあり、声が聞こえると主張しており、ますます不安になっていた。
2016年7月17日、ルイジアナ州バトンルージュで3人の警官を殺害、3人を負傷させたギャビン・ユージン・ロングは、反政府運動と陰謀説を信じ、リモートブレイン実験、人体全体の遠隔神経監視に苦しむ人々を支援する団体の一員だった。
-引用終わり
さぁ、仲間入りしたくなかったらさっさとブログを閉じることですな
名無し<time>2019-03-13 18:55:14 </time> 61.198.78.53 Kanazawa NSK Co.,Ltd a-fhn3-07053.noc.ntt-west.nsk.ne.jp

別人に成りすましのマホロバをどうやって見抜いたか

2020年05月25日 | 被害妄想の分析

2020年5月25日微修正 26日微修正

 

スパムコメントを書き込む糞ヤフーブログ当時からの「まほろば」と名乗るやつからのスパムコメントのうち、主だったものをかき集めて以下に掲載する。

「まほろば」と名乗るやつは、遠隔テクノロジーのターゲット被害者だが、特有の被害妄想を取り込んでいるため自分に直接加害する相手がネット上にブログをやっていると妄想してスパムコメントを書き込んできたのである。

スパムコメントの書き込みは、「まほろば」が別ブログを作って別人に成りすませて書き込む手法だ。しかも匿名でのコメントの書き込みが可能ならば、匿名でも別人に成りすませたものとは別個の別人を成り済ませてスパムを書き込むできた。

「まほろば」が別人を装うブログを「ダミーブログ」と呼ぶ。また、「まほろば」が匿名で「ダミーブログ」とは別人を装うものを「匿名ダミー」と呼ぶ。ブログ名、ハンドルネームはよく変更していた。

「まほろば」の「ダミーブログ」は、もともと糞ヤフーブログにあった。それが糞ヤフーブログのアポトーシスとともにアメーバに移行してきた。

 

糞ヤフーブログ当時のダミーブログの一つ

[ 嫌われ茉奈 ] [ 社会生活者 ]

アドレスは、

http://blogs.yahoo.co.jp/fantasticsarusaru

アメーバブログに移行したものは以下の通り

https://ameblo.jp/fantasticsarusaru/

 

まほろばの本家ブログは

まほろば俳句日記

https://blog.goo.ne.jp/shmzshg3

 

「まほろば」がダミーブログを使ってスパムコメントを書き込む際には、閲覧されることを考えて記事の内容をすべて書き換えることもやる。2020年5月21日現在は、「女」であることを自称している。
マホロバのもともとの職種は、心理カウンセラーの助手。その当時にターゲットにされて人生をほんろうされ、自分を加害する加害者をネット上に見つけてその妄想でスパムコメントを書き込むようになった。
スパムコメントの内容は、中傷的な野次を書き込むタイプ、妄想の内容を書き込むタイプ、加害組織から聞かされた内容を書き込むタイプなど様々なスパム内容がある。中には、私の考え方をまねて書き込む内容もある。

 

スパムを書き込む目的は、コメント欄を閉じさせたり、記事更新が滞るようなスパムの書き込みに対する削除の手間を作ったり、虫けらヤフーブログのようにほかのユーザーを批判するような記事を書いたらブログ利用停止される仕組みを利用するなどみみっちいものばかりだ。

 

糞ヤフーブログのような仕組みならばマホロバの思惑は通用したが、他のブログサイトでは通用しない。アメーバに移行後も糞ヤフーブログ流の思惑が通じるかと思えば通じず、すぐに挫折するしかなくなった。スパム対策ができる普通のブログでは、糞ヤフーブログのようにはいかない。

まほろばのターゲット被害者人生は大きく狂い、仕事もままならなくなり、おそらくは精神病院処置入院を経験し、今は精神病による障害者年金の受給で細々生活していると考えられる。まあ、月に13万くらいは、厚生年金加入ーーー心理カウンセラーの助手ーーーがあるからそれくらいもらえるだろうから、生活は保護されているはずだ。

マホロバの特有の被害妄想は、一言で言えば、自分を直接加害する相手が自分と同じ被害者で加害組織にスカウトされた加害者だと妄想する点である。その根拠は、マホロバが加害組織から聞かされる声などを聴いて判断したものである。マホロバの取り違えは、加害組織から
聞こえる声などと思ったことにある。違う!加害組織が聞かせたものなのだ。そこを取り違えたために自分を直接加害する相手が自分と同じ被害者でブログをやっていると妄想し、仕返しするつもりでスパムコメントを書きなぐったのである。

マホロバの加害によって翻弄された人生は、マホロバが
取り込んだ被害妄想に辿れる。

しかし、マホロバの頭脳は、
聞かされたものを聞こえたものと取り違えているためその被害妄想は加害による精神ストレス状態の苦く苦しい経験とともに脳裏に、心の底に、溜め込まれた潜勢的な意識になった。

加害相手に何か一つでも一太刀浴びせてやりたいマホロバの衝動は、スパムコメントの書き込みによって心の慰めになったのである。

それ以前は、スパムコメントを書き込む以前は、推定に過ぎないが、本人のメインブログとは別人に成りすませたダミーブログで、加害組織から聞かされる声などを基に加害組織の悪事などをばらすような書き込みや加害組織に翻弄される別の被害者をバカにするような記事内容を延々と書き込んだりしていたはずだ。

なぜダミーブログを作ったか?マホロバが
加害組織の秘密のような内容をばらした者がどういう報復を受けたのかを何度も聞かされていたからだ。

むろん、
マホロバが加害組織からスカウトされたと自分のブログで「自白」しているように、どのような加害方法を受けていたのかがわかるのである。

 

https://blog.goo.ne.jp/shmzshg3/e/c9d4782474bdc85ecffe01d0598473ad

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12596079891.html

2018-02-11 23:56:32

 

「わたくしは宇宙の塵か米軍よ自衛隊よ(主犯はAI付対人監視レーダー)」
「なりすまし嗚呼なりすましなりすまし(被害者団体は草刈場)」
「警察の尾行部隊なら隊長格(スカウトを断り続けて12年)」

 

 

 

私がそこまで言えるのは、私も似たようなことを加害組織から聞かされた経験があるからだ。だから、他の被害者がわかっているような事柄の根拠が、加害組織から「聞こえる声など」を基に考え出したことを理解できるのである。

 

■ネタバレ!なぜマホロバの仕業だと見抜けたのか

 

まず、マホロバの本人のブログ記事からどのような被害妄想を取り込んでいるのかを探り出すことから始まった。それで得られたキーワードは、「ダミー」と「人間サイボーグ」である。さらにそれらのキーワードは、マホロバが加害される時の直接の加害相手に対する呼び名でもあったのを突き止めた。

 

次は、スパムコメントの内容から、マホロバの取り込んでいる被害妄想を抽出することだった。スパムコメントに書き込まれているマホロバが取り込んだ被害妄想のキーワードを示す言葉があった。

 

それが 「脳の完全コントロール」などの言葉だ。つまり、身も心も加害組織の操り人形のような相手が自分を直接加害する相手の特徴だと本人が述べているのを確認するだけでいいのだ。

 

マホロバ本人は、自分に直接加害する相手の素性について次のような文章に意味を表現している。

****************************

「ただ遠隔より送られてくる電磁波を日夜照射されて自己の判断力を失った人間サイボーグたちの私へのこれ見よがしのチャラケタ行動があるばかりであった。」

****************************

その考えを抽出すると、加害組織の操り人形のような人間が身近にいてその姿をマホロバが確認しており、加害相手としても確認していることを示している。

 

スパムコメントで書き込むときには、当然私に対して次のような趣旨で言うのは当然のことになる。

 

ーーーお前は加害組織に完全にコントロールされているーーー

 

スパムコメントの内容から抜き出せば次のような文面になる。

**********************************

加害者様の声を感じます。・・・「お近くにお前のような素っ頓狂な脳の持ち主がいるし。脳内コントロールシステムズが完成した暁には、お前を見た途端逃げ惑う仔羊となるだろう」・・・また、私が声に無反応ですと「緊張感のない十姉妹だぁ(笑)」といううんざり声を聞かされます。私をモルモットのようにするのは許せない!パソコンのハッキングもしているのか!基本的人権を踏みにじる脳内外の盗聴撮行為を即刻やめよ!

[ 美和子 ]

2017/11/17(金) 午前 7:54

 

・・・重要な点だからよく聞いとけよ。加害者様組織様は被害初期に様々な伏線を張っているものだ。お前のように加害者様組織様の手練手管にやすやすと落ちる被害者様は慌てふためき人間ダミーされ、加害者様組織様の奴隷となるのだ。自分と同じような被害者様に支離滅裂なる罵詈雑言を浴びせかけ、被害者様間分断工作の一端を担っている。もちろんお前は無自覚にやっているのだろうがお見通しの事例であり私からすれば蛇の道は蛇である。無関係の人を犯人だと断定してはダメな。

[ 倭は国のまほろば ]

2018/7/4(水) 午後 5:03

******************************************************

マホロバは加害組織がターゲット被害者に電磁波を照射して「奴隷」のようにすると言えるのはなぜか考えただろうか?そこがマホロバが聞いたと思っている加害側の声などを根拠にしていることなのだ。

 

そり故知ったかぶりでスパムコメントを書く際にも、マホロバが取り込んだ被害妄想の内容が加害組織のターゲットにされたらどういう人間になるのかをスパムコメントの内容に書き込むのである。

 

これでマホロバが別人に成りすませてスパムコメントを書き込んでいることがわかったのである。

 

解題すると、マホロバの本人のブログからマホロバがどのように加害組織や被害者を妄想しているかその特徴を読み取り、その特徴がスパムコメントにも表れていることを読み取り、マホロバの仕業だと見抜けたのである。

 

残りの問題は、マホロバがなぜスパムコメントを別人に成りすませてでも書き込むかの目的だ。それは簡単な答えだ。加害されれば、性格上加害に何らかのアクションを行う。つまり、自分に対する加害相手へのアクションとしてスパムコメントを書き込んで少しでも相手にダメージを与えようとスパムコメントを書き込んだのである。

 

糞ヤフーブログでは、ほかのユーザーを批判する記事を書き込んだら批判されているユーザーがヤフーに通報して記事を削除するなり、ブログを利用停止処分にするなりの対応をとる。それをマホロバは利用したのである。むろん、マホロバと同様にターゲット被害者Kumaも同じ目的で私のブログをヤフーブログ管理側に通報したのである。

 

虫けらヤフーブログでは成功したが、他のブログサイトでは成功しない。しかし、あきらめないのがマホロバのような粘着質の人間だ。アメーバブログに移行しても同様のことをやろうとしていた。その時、まだ私のブログにスパムコメントを書き込まないのを見て、私が先制攻撃的にマホロバのダミーブログにコメントを書き込んだのである。

 

やがて動き出した。最終的には、スパムコメントがパソコンからの書き込みにダミーブログのログイン後に行っていたものをIPアドレス制限で禁止されると、匿名ダミーでの書き込みに移行すると思っていたら一つだけ書き込んで後はリプログをしつこく続けるようになった。リプログも非公開設定するようになると、ほとんど何もできなくなったところで2020年5月21日、マホロバのダミーブログにコメントを書き込んだのである。

 

その際の趣旨は、「お前が聞いていると思っている加害組織の声」というのは「聞かされているものだ」というものだ。それ以来、毎日のようにやっていたリプログもしなくなってしまった。ーーー加害組織の加害が強くなったのか?ーーー5月26日からリプログを再開した。ようやく加害攻勢が収まったのか?

 

■ダミー妄想と人間サイボーグ妄想の違い

 

特に大きな違いはないが、強いて言えば、マホロバの妄想は、加害組織からスカウトされた被害者がいることを特に区別していることだ。

 

ほかの被害者だと、加害組織から呼びかけられて仲間にならないかとスカウトされる経験というのはほとんどないだろう。

 

マホロバの妄想を特徴づけているのは加害組織からスカウトされる被害者がいると妄想する点で目立っている。スカウトされた被害者は加害組織の仲間であり、自分を直接加害する加害者だと妄想する。

 

あと行動は、ほかの被害者同様に加害に何らかのアクションを取ることである。街頭宣伝したり、ビラを配ったり、加害相手に文句を言ったり、加害相手にブログで文句を書いたり、警察に相談したり、法務局に出向いて何かやったりなどだ。人によっては裁判を始める被害者もいる。

 

加害に何らかのアクションを取るだけ自分に返ってくるのであるが、その返値、人によっては深刻な精神状態に陥る場合もあれば、警察沙汰から精神病院への処置入院まで様々な返値があるのである。

 

マホロバの妄想は、自分に直接加害する加害者を人間サイボーグとダミーに区別している点でもともとダミー妄想の被害者と似た考え方がある。それは、電磁波を用いた「生体間通信」とか「感覚の送信」で表現されている加害方法の呼び名だ。そのため、ある程度マイクロ波聴覚効果説を横目でちらちらと意識しながら、マイクロ波聴覚効果説にどっぷりとはまるわけにもいかないのがその被害妄想の特徴でもある。

 

どうにも普通の物理現象では説明しきれない点をマイクロ波聴覚効果説でもっともらしい根拠を得ていると実感するだけのことであるが、悲しいかな、マイクロ波聴覚効果説では被害を説明できない点があるのを自覚できないために、マイクロ波聴覚効果説に頼りっきりにもできないジレンマがあるのである。

 

ターゲットにされたらよろしく!

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遠隔テクノロジーの概要1-9

2020年05月18日 | 概要

遠隔テクノロジーの概要1-9


≪被害妄想にとらわれた状態≫

被害妄想にとらわれた被害者の心理・精神状態とは、加害に対する個人的な見解・考え方・根拠などについて議論を深めることはしない。その心理が働くために被害者間での意見交流・議論は、被害を訴えたい内容をどのような行動で表すのかの一点で被害者間の関係を作るだけとなる。

したがってまた、加害に対する個人的な見解・考え方・根拠などを議論しないようにすることは、「マナー」「通則」「しきたり」「しがらみ」のような暗黙の了解事項となる。

被害妄想にとらわれた被害者というのは、そういう意味で世間離れした風潮を持つような間柄になるしかない。つまり、世間の狭い、視野の狭い、目が節穴のものの見方・考え方しかない人種に見られる傾向がある。その先にあるのは、
社会の中で孤立することである。

私のように他の被害者の被害妄想を取り上げ、分析し、被害妄想の根拠となることを批判的に論証することは、被害妄想にとらわれた被害者には「冒涜」のように思われるのは当然の結果となる。

何よりも、被害妄想を取り込んだ場合は、その被害妄想が、加害相手とみなした相手に対する行動の根拠にも通じているため、相手に対する行動上の凌辱・屈辱・冒涜の実感にも直結していることである。すなわち、簡単に言えば、自分でその被害妄想を除去することは、自己否定に等しくなるのだ。


■被害妄想にとらわれる被害者の「深層」心理?

このことの一つの例証としてホットなものがあるので紹介しておく。

ターゲット被害者ネズキンと2020年5月に入ってからその被害者の記事のコメント上でやり取りを行った。

その中で得られたものが上記で示した内容である。すなわち、「悲痛な経験をした被害者にとって」差し障りのあるものを議論しないことを暗黙の了解のように思い込むところが、被害妄想にとらわれる人間精神の心理的な側面の共通性であることである。

こういうことは、ほかの被害者とコメントでもいいから議論することで得られる私の得である。
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-270.html

ターゲット被害者ネズキンとのコメントのやり取りについて摘要を載せておく。

 

私「文中「陰謀論的な視点」をわかったうえで書き述べている点は、どうにかして自分に対する加害の立証をしたいのだろうと思うけど、世間はそれほど甘くないよ。」

 

ネズキン「私は自分に対する加害の立証をしたいために書いているのではありません・・・同じ披害者のために書いています・・・生体通信の仄めかしなどの事も遠隔通信でやっているという事も分かっています・・・上から目線は止めたほうがいい」

 

私「上から目線のことだけど、そう思われるのは承知の上だよ。要するに、被害妄想を取り込んだ状態だと言っているだけのこと」

 

ネズキン「私は披害者の人にこの犯罪の本質を理解してもらい少しでも参考にしてもらって、不安を解消してほしいと思っています。それを、あげつらうのは、他の披害者に対して冒涜です・・・他の披害者の人と険悪になっているのをよく見ますが、なぜ、そんなに攻撃的なのですか?本当の披害者だと仮定して見てみると、全く理解に苦しみます。なぜそんなに性格が捻くれてしまったのでしょう。本当の披害者だったなら、もっと他の披害者の人に敬意をもつべきですね。」



なお、冒涜とは、ウィキペディアの説明で十分だろう。すなわち、「崇高なものや神聖なもの、または大切なものを、貶める行為、または発言をいう。」

すなわち、私のブログ上での内容に対して
ほかの被害者に対する冒涜だと私に示してくれたターゲット被害者ネズキンは、被害者の「崇高なものや神聖なもの、または大切なもの」を
「貶める行為、または発言」をしたとその頭脳に反応が起こったと考えていい。

すなわち、私のブログがほかの被害者に対してその考えに「
嘲る(あざける)/見下す(みくだす)/見くびる(みくびる)/侮る(あなどる)/見下げる(みさげる)/卑しめる(いやしめる)/蔑む(さげすむ)/貶める(おとしめる) 」行為をしたとその頭脳に判断反応が起こったことを示す。

それゆえネズキンは、私に私のブログ記事を
「上から目線」だと言ってきたのは、正直な心からの断言だ。

価値観が異なる相手からの言葉がどんなものであれ、その価値観の違いをブログ記事に書いているのは確かである。それについて感情的な反応を示すのは、価値観の違いで感想を述べた程度に過ぎない。問題の根本はそれではない。

被害妄想は、被害者一人一人、何らかの「根拠」がある。実はその根拠、ぐらぐらしていて不安定なのだ。それに自分の被害経験にかかわる「心の奥底に溜め込んだストレス」に密接している部分でもある。しかもその根拠は、
「加害相手は誰だ」「加害した証拠は何だ」「なぜ加害するんだ」の被害の訴えにも直結している部分だ。

だから、ターゲットにされれば、
お門違いな相手を加害者と思い込んで行動を起こし、他人から「冒涜」を感じるような言葉を浴びせられることになるのである。ここまで言えば、察しのいい人なら、ターゲット被害者ネズキンが私のブログ記事を冒涜といったものとの関係にたどり着くはずだ。

ところが、たいていの被害者は
「自分を加害する相手などの根拠」については多くの被害者において明示することはない。

なぜだと思う?そのヒントは、ネズキンが私に「冒涜」だと書いたその意味からでも察するものがあるだろうことだ。

すなわち、「嘲る(あざける)/見下す(みくだす)/見くびる(みくびる)/侮る(あなどる)/見下げる(みさげる)/卑しめる(いやしめる)/蔑む(さげすむ)/貶める(おとしめる) 」に相当する精神ストレス状態に陥った経験が、加害によって起こったことである。しかも他人に対する=
加害相手だと思い込んだ相手に対する行動で精神ストレスとなりうる心の状態に陥った経験があることを示すのである。

加害組織がターゲットをどのようにして被害妄想を取り込むように誘導するのかは、簡単に言えば加害でそうするのである。だから、どのような加害をされたのか、それでどのような行動を第三者に対して行ったかを「ほかの被害者に対する冒涜」という言葉にネズキンは私に示したのである。

ターゲット被害者として加害された経験は、加害の証拠にたどり着くのである。

そして、加害の証拠から加害相手に対する行動の起因になるのである。

そして、
行動を起こして加害相手だと思い込んだ相手から「冒涜」を経験するのである。

警察を使って加害相手だと思い込んだ相手に逆に相手から警察も使われたように「冒涜」される経験で心の奥底に精神ストレスをため込むのである。

ミイラ取りがミイラになってしまったようなものだ。すなわち、
屈辱である。なぜだ?

証拠を提示したものはことごとく撃沈した。そこでまず普通の人なら、自分を加害相手だと思い込んだ相手にどんな言葉を浴びせるか?

「ふざけるな、アホ!」の類だ。


証拠は、ターゲット被害者からすると「お前がやったんだろう?!」は、「ほら、これが証拠だ!」を加害相手だと思い込んだ相手に浴びせれば、「嘲る(あざける)/見下す(みくだす)/見くびる(みくびる)/侮る(あなどる)/見下げる(みさげる)/卑しめる(いやしめる)/蔑む(さげすむ)/貶める(おとしめる) 」に相当する言葉を相手から浴びせられるような状態に陥ったことを示す。


証拠は撃沈した!


つまり、私の言い方を「ほかの被害者に対する冒涜」として私のブログ記事に見出したネズキンは、ネズキンが加害で経験した屈辱感をまた味わったことをコメントで示すことになったわけである。

屈辱感のもとになったのは、言うまでもない、加害相手だと思い込んだ相手に示した加害の証拠・根拠のことだ。

そのような経験をしたネズキンは、私のようなブログ記事を読むことで私のコメントを読むことで日頃経験している屈辱感を私にコメント返信したのである。

要するに、私の態度が、ネズキンが
加害相手と思った近隣や警察の態度と同じだと判断したことを示すのである。

ところが、ネズキンは、被害者
ならそんなことは絶対に言わないと妄信している。

「悲痛な被害経験をした被害者」としての差しさわりのあるものは、被害者間において議論の対象から外している風潮は、おそらく被害者団体でも同様だろう。だから、被害者間のマナーを暗に示しながら、さらに加害での屈辱感の経験を腹に溜め込みながら、私のブログ記事をほかの被害者に対する冒涜だと説いたのである。



結論。被害妄想にとらわれた被害者の心理には、心の底に
日常のすべてに潜勢的に作用する意識をため込んでいる

だから、決して触られたくない部分ができてしまう。それを無情に切り刻み、ズタボロまでに切断加工するのが私の遠隔テクノロジー説のブログ記事である。

いわば、被害妄想の「心臓」を抉り出し、突き刺しながら、「痛いのか?」と心に呟きながら被害妄想を攻撃するのが私のやり方である。

攻撃という言葉は、批判という言葉にすり替えても差し支えない。ただ、被害妄想にとらわれた被害者にとっては、その批判は、攻撃として映るだろうから攻撃という言葉をあちこちに使っているだけである。

とはいえ、私はほかの被害者を「救い出す」ような考え方は捨てた。

相手は加害組織。相当の技術を使って被害妄想を取り込むように誘導したものだ。簡単に被害妄想を自己排除はできないはずだ。

ならば攻撃として脳裏に映る表現方法をとるのが簡単だと結論したわけである。

ほかの被害者から見ればとても反感を持つような内容を書いてあるのは当然である。

「悲痛な被害経験をした核心部分」を取り上げるからである。

しかし心配ない!人間精神とは、逃げ道を見つけるものだ。それが「スルー」「無視」「論ぜず」「考えず」「その部分は頭をなくせ」なのだ。

自分の悲痛な被害経験を真正面から取り上げてブログ記事にできない被害者というのは、ブログ記事が、結論を下した後にやっとブログにその内容を書き込むだけで終わる。

なぜ被害初期の経験を記事にしないのか?人生最大の屈辱感を味わった経験だったからである。

加害相手だと妄想した相手に証拠を突きつけて警察まで巻き込んで相手を追い詰めてやろうとした被害者ほど、被害初期をブログ記事に書いたとしても、自分には都合いい部分しか書かないものである。しかも消えてなくなっても全くかまわないものなのだ。


被害者じゃない一般の人が、集団ストーカー被害とかテクノロジー被害とか言っているブログを読んだら、「なんだこれは?」で終わりだろう。被害者のブログ記事には、客観的な視点から被害を書き込んだものが極端に少ない。だから、
被害の訴えの一点張りしか見えないのだ。


■被害妄想を取り込んでしまうのはどの被害者でも避けられない!

遠隔テクノロジーを使う加害組織のターゲットにされると被害初期状態では「被害妄想」を取り込んでしまう。これは誰しもそうなる。※

※誰しも被害初期は被害妄想を取り込む。私だけはそうじゃないと思っている被害者がいるならそれはその人の無知でもある。なぜなら、加害相手は、人の心、心を脳神経レベルで理解している奴らだからだ。れっきとした科学技術を使う。そこを頓珍漢に理解しているのが大方の被害者でもある。

被害妄想にとらわれた状態とは、日常のすべての面で被害意識が潜勢的に作用することで日常のすべての面での被害以前の意識とは異なった意識に変わってしまうことである。

そのため、他人を見れば、加害者か?加担者か?分断工作者か?何か加害をするつもりか?などの意識を働かせることになる。

被害妄想にとらわれてしまうと自分を世間などから異質の人間のように思うところを被害者だと意識することに執着するようになる。そのため、他人に対する妬み、疑念、反感などの感情的な意識で自分が世間から見てかわいそうな人間だと妄想するようになる。

それゆえ、被害妄想にとらわれてしまうと、その人間は、妄想の上に妄想を意識するようになり、結果的に世間から孤立した感じを意識するようになる。

被害妄想にとらわれてしまうと、行動の面でも明らかな特徴が現れる。すなわち、加害者として疑った相手に何らかの行動を起こすようになる。

その点、私の被害初期での加害相手だと思った相手に対する行動は、亡霊のような相手だと思ったために特定の人間に対する行動は、起こらなかった。これが、大方の被害者に比べて異質の被害状況から始まったためのほかの被害者との違いである。しかし、亡霊が相手だという被害妄想は、数的に少ないものの、何人かはいる。しかし、やがて亡霊以外を加害組織が仄めかすようになってから、自衛隊を加害相手のように妄想するようになった。

被害妄想を取り込んでしまうと、その被害者は
自分の被害意識が被害妄想だとは意識しないのがふつうである。これが、加害組織の最大の技術面を表している点である。つまり、加害方法は、素人がやっているのではなく、相当の科学技術のある人間がやっていることを示す。

だが逆に、被害妄想を取り込んでいるのに被害妄想だと思わない被害者は、自己批判的に自分の判断などを考えたりしないし、考えたりする性分ではない点もあり、そうなるのは加害組織がターゲットの性分を熟知したうえで加害していることを表している。

だから、被害妄想だとは思わない被害者は、自分が加害相手や加害組織を判断した対象をその判断過程にさかのぼって、言い換えれば自分の考え抜いた道筋を追うようにして
批判的な検討を加えることはしない

自己の考えに無批判だからこそ、
自己の判断を貫くだけの一点張りになるしかないことになる。

被害妄想を取り込んでしまうことは、加害組織の意識誘導に乗っかってしまうことである。
加害組織はターゲットに加害しながら意識誘導する。だが、当の被害者には意識誘導を意識する余裕はない。

被害者に意識誘導を意識する余裕がないのは、加害に精神ストレスが生まれるためである。精神ストレスは、加害で生まれる。

精神ストレスが加害で生まれることは、同時に心からの感情が生まれることでもある。ここが最重要な点である。

加害されれば、感情が出る。これが、後々の加害組織による意識誘導に最大の駆動力をもたらすのである。すなわち、加害組織は、ターゲットを加害しながら精神ストレス状態にして、ターゲットを感情的な状態にする。ターゲットが感情的な状態で当然被害者は、何者の仕業か、何の目的なのか、を
自覚的に意識するようになる。

それゆえ、加害組織はターゲットを加害するときに感情的な状態にするのは、意識誘導、すなわち、マインドコントロールしやすい状態にできるからである。

ほぼすべての被害者で、被害初期に感じたストレスは、誰でもあったはずだ。


■被害妄想の取り込み以降の加害の変化

やがて加害が沈静化する。

すると、あら不思議、被害妄想を取り込んだ状態になったのであるが、ターゲットにされた被害者は、そのことを意識することはない。

被害者は、誰が何のためにやっているのか、おおよそでも確信でも同じことだが、理解した状態になるのと同時に、心の底には、つらい被害状態でのストレスが、記憶として、さらに日常のすべての面に作用する潜勢的な意識形態として沈殿したことを示す。

被害妄想を取り込む過程は、加害に対してストレス状態になりながら加害の目的や相手などを理解する過程でもある。その被害者が理解する過程は、その人の自覚意識に基づく思考であり、理性でもある。それゆえ、
被害者が加害されながら理解したものは、強固なのである

加害組織は、ターゲットに加害しながら加害について理解させる方法をとる。これが洗脳という意味合いとは異なるところである。

自分自身で理解したものだから、より強固である。それゆえ、被害妄想を取り込んでしまった後は、被害妄想は自己批判的な検討を加えない限り、ゆるぎない意識形態となる。

自己批判を自分有利に考えることは可能である。それはおおよそ批判ではなく、ケチをつける程度の反感しか意識しないだけである。

例えば、「加害の証拠」がそれだ。加害の証拠はそれ自体加害相手の証拠でもある。

ところが、加害の証拠も加害相手の証拠も物的なものではなく、加害されながら理解したものに他ならない。だから問題はそこなのである。

物的な証拠を探すために行動を起こすことは加害組織も知っているし、そうさせるように誘導もする。

例えば近隣に加害者がいるような物的な証拠は、誰かの家の近くに近寄れば、何らかの加害を感覚として感じる場合である。それを物的な証拠と思うのは、まさに子宮でものを考える頭脳の証でもある。

例えば私が通称カカシと呼ぶ被害者のブログを読めば次のように書いてある。

https://ameblo.jp/kakacichiyan/entry-12508966064.html

「先ず、近所の怪しい家の断定の仕方。方向性で痛み等が緩和された時に前にいた場所からの攻撃と断言できます。強弱は有りますが指向性によるマイクロ波の照射です。これはチップ等使っていません。」

断言した根拠は、カカシの感じた感覚に過ぎないことに注意せよ。だが、物的な証拠で言えば、その家の近くという条件を付けているのがわかるだろう。それが自分の感覚の物的な証拠とみなしうる思考過程を表している。

つまり、断言する以外に物的な証拠となる自分が感覚を感じ取った場所について、自分の感覚と相関関係を断言したことでもある。だから、結果的には、やくざが難癖つけるようにでっち上げをするのとまったく同じことでしかないのである。

カカシが感じ取った感覚は、加害組織がそこで感じ取るように遠隔から神経レベルで刺激とコントロールを加えたことであって、そこで感じさせたのは、カカシに近隣の一般住民の中に加害者がいると妄想させるためでもあったのだ。

カカシのような頭脳の考え方は私が子宮でものを考える頭脳と呼ぶものにふさわしい。

その後その家に何かしたのかどうかは知らないが、自分の感覚を真実とするところまではいいんだが、その後の推考過程は、自分の感覚を真実とすることとその場所を真実とすることとを普通の物理現象のように考えたために、妄想を取り込んだのである。

加害を自分の感覚から普通に考えられる物理現象として考えるだけでカカシのように簡単に妄想を取り込むことになるのであり、そのような推考過程を全く無批判にするのは、子宮でものを考える頭脳だと説いてきたのである。

加害組織の技術をマイクロ波聴覚効果で考えれば、当然、電磁波の性質を普通に考えれば、目には見えないが、体で感じ取る時の場所だけで体で感じ取る感覚とその場所を因果関係のように結びつけてしまうものである。

そのように考える人間は、普通である。だから、普通の人は普通に考えれば普通に考えたように理解するから、加害組織も
その習性のような性分を最大限利用するまである。

そういうわけで、カカシのような被害者もマイクロ波聴覚効果説の妄想は正しいものと断言しなければならないのである。

つまり、マイクロ波聴覚効果説は、技術的にターゲットにされた被害者の妄想に入れ知恵するような技術論といえるのである。れっきとした体裁を持つから、被害者はそれにすがることができ、自分の被害の訴えが正しいことを理解するのである。

加害組織は、現実にネットで転がっている情報をターゲットが吸収することも考慮したうえで加害による被害妄想の取り込みを誘導できるのである。


■被害妄想の取り込みで必要なターゲット被害者の人間性

この項目での重要な点は、ターゲットにされれば、加害されながら加害について理解するような意識を働かせることである。それは人間の基本的な性でもある。

もう一つは、
ゲッチンゲン実験のように、人の記憶は、脳が興奮した状態では、作り話でっち上げをしやすい心理状態になることである。

 

ゲッチンゲン実験については以下を参照せよ。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12364055908.html

 

 

 

脳の興奮は、加害されることで感情がわき出ることである。そして、加害に対する理解を進める。そして、理解する。加害組織はその意識過程をすべてモニターしている。だから、心からそう思う脳の状態を識別できる。

もっとも、カカシ程度の加害レベルでは、加害組織が脳の意識状態での理解の程度までわかるとは考えないだろうが、本当に創価学会の組織犯罪だと妄想するのを加害組織がカカシの頭脳をモニターして本当に理解していることを確認しているのは間違いないだろう。

ターゲットの加害に対する理解が不安定な状態でも、それを感知しているのは間違いない。つまり、取り込ませようとした妄想意識を取り込んでいるようで中途半端な状態ならば、さらなる加害を続ける。だから、被害初期といえる期間は長くなるはずである。

もっとも、私の場合、被害初期はキレのいいところで区切っているが。最大4月いっぱいまでに区切っている。ただ、その後、どのような区切りの変化があったのかメモを取っていないため、ブログ上では、神経コントロール説を出したころを一つの区切りにしている。私の遠隔テクノロジー説は、1日で出来上がったわけではない。段階的に変化した過程がある。


面白く読んだだろうか?面白いとは、よくわかる、ということだ。こんな一文でも加害組織からは酷評がよく聞かされる元になる。「ほかの被害者なら・・・」「お前の論文調の書き方は・・・」なんてよく言ってくるものだ。文字を入力している最中は、加害組織の声聞聞こえないことが多い。何か精神集中しているときはしゃべっていても聞こえないのか、邪魔しないのかわからないが、とにかく黙っていることが多い。しかし、途中ちょっと間があれば何か言ってくることは多いのだ。


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参照記事「ターゲット被害者マホロバからの摘要」 copy

2020年05月13日 | 参照記事

■ターゲット被害者マホロバからの摘要

この参照記事は、マホロバの被害妄想を探るための基礎資料であり、マホロバがダミーを使ってスパムコメントを書き込んだものにもマホロバの被害妄想を追跡するための基礎資料でもある。

出典はリンク先が現在は消滅しているためーーー虫けらヤフーブログがアポトーシスを起こして消滅しているためーーー必要ない。

出典元は、マホロバの虫けらヤフーブログ記事からの抜書きとマホロバ名でほかの被害者にコメントを入れていたものーーー真面目な?ものーーーからの抜書きからなっている。

抜き書きの記事などで日時がないものもある。「」内に抜き書き部分を表示している。日時はその当時のものーーーメモしたものをそのままに掲載しているので順不同。

これは、マホロバの被害妄想の根源となっている加害方法が含まれている。私がスパムコメントの書き込み者を特定できたのも抜き書きの中にスパムコメントに通じる被害妄想の要素を見て取れたからである。なお、スパムコメントの摘要またはコピーは、行う予定だけあるが未定である。

マホロバが虫けらヤフーブログ時代の記事を何故残さなかったのか言えば、今後はスパムコメントで「私はもうどこにも逃げたりはしない自分自身の内面にこそ安住の地を求めたいからである。」と書き残しているように素性を内面に隠して加害に対する行動を続けたいからである。

マホロバは60以上。しかし、加害のほうは継続しているようである。

マホロバを見れば、加害組織がターゲットにしたら、60過ぎても続けることを証明する生き証人にもなるんだが・・・・すでに自己の内面に逃げ込んでしまった。

 

■まほろばが直にコメントしてきたもの■

パパケベックさん!私【テク犯生還者】は【美和子】ではありません。完全な別人です。文体の違いがわかりませんか?訂正の記事をアメーバを含め至急アップして下さい。それと、私のブログには二度と入らないで下さい。また、私のブログアドレスを本人の許可無く公開しないで下さい。あなたは、大変な犯罪を行っていることに気付いて下さい。このい犯罪に対抗するには、身の潔白が大前提ですよ。ちなみに、ヤフーブログはテク犯記事は終了しました。二度と書きません。

[ テク犯生還者(まほろば) ]

2018/2/13(火) 午後 5:24

 

> 美和子さん
上記のまほろばです。NPOの会員です。あなたのおっしゃる通りです。このパパケベックと名乗る男は、ネトウヨに酷似しています。私たちテク犯被害者の中には生活保護に追い込まれている方も多く見られます。彼らネトウヨは、よく生活保護は道の真ん中を歩くな・・などという考え方をします。このようなタイプの被洗脳者もしくは排外主義者(確信犯)は一番の恐怖です。加害者側の社会分断の手先としてピッタリです。お互い団結して闘いましょう。PS.記事の中に・・会の名称が入っているのになぜアップ出来たのかも疑問です。

[ テク犯生還者(まほろば) ]

2018/2/13(火) 午後 4:04

 

たった今読みました。残念です。人間サイボーグ技術(人間コントロール技術)は2008年2月にNHKの時論公論で言っていたことです。自分の体験と照らし合わせてみても確実性の高いことです。私は一般社会の常識に踏み止まっているので。あなたは加害者側に誘導されていたのでしょう。あなたの言ってることは加害者側の被洗脳者なのか、覚醒したままの被害者なのかわかりません。私のブログは俳句や政治カテが中心です。二度と入場して来ないことを条件に不問にします。あなたも本当に被害者なら、大変気の毒に思います。ちなみにこの社会(世界)犯罪は一生続きますよ(NPO石橋理事長言)。御自愛下さい。

2018/2/11(日) 午後 4:15

 

■まほろばがkumaに書き込んだスパムコメント■

『あなたはまるでわかったようなことを言っているようですが、すでに加害者側に奴隷階級として組み込まれています。病院で土下座した時に、そうなったので す。しょせん女でしかありませんね。NPOの連中同様どうしようもなく甘ちゃんですね。・・・・・おそらく死ぬまで逃れられないでしょうが、今すぐ離婚・ 義絶(家族)し、群馬大医学部にでも行って名誉回復をはかることです。そしたら、加害者側に一目置かれ、被害者としての地位も兵隊くらいには上げてもらえ るでしょう。こちらからはもう入りませんが、つい先ほどアップしました。暇なときに見てください。このコメント読んだら消してください。』

 

2019/1/2(水) 午後 6:00
「昨年の夏辺りから、近所の駅前公園で毎日のようにバッタリ会う82歳の犬の散歩老人が、テク犯被洗脳者(尾行部隊)であることを自ら暴露した。」

2013/7/22(月) 午後 5:01
「プロローグ1でいくつかのテクノロジー犯罪に関するサイトを閲覧してきたがどれも低レベルの無宗教者のたわ言にとどまっていた。この巨大教団の名称が出てくるたびに顔をそむけていた。私への犯罪主体は警察の民間監視組織=『尾行部隊』である。」

 

 

「所轄署には私の担当者まで用意されていた。」

「ただ遠隔より送られてくる電磁波を日夜照射されて自己の判断力を失った人間サイボーグたちの私へのこれ見よがしのチャラケタ行動があるばかりであった。」

「私の周囲には加害者が満ち溢れている。妄想ではない。私とはもともと付き合いがありしかも良好な関係を保っていた者たちだからである。その中にY君がいる。」

「H氏のカウンセリング事務所の助手をしていたのが他ならぬ私である。さらには次項で詳しく書くがこのH氏もまた私へのテクノロジー犯罪の加害者の一人(=ダミー)だったのである。」

「『しょうがないわね。助けてあげたいけど・・・VIPじゃないから警護というわけにはいかない。ビコーをつけてあげる』」

「その途中所轄署にこの女性警察官を名指しで「さっき部屋に戻ったら誰か侵入した跡がこれ見よがしに残してあった。もうここにはいられません。助けて下さい!」と連絡すると彼女は緊急事故の動員とかで不在であった。」

「やつらとは警察傘下の集団ストーカー(=尾行部隊)の企業内細胞(通称企業部隊)のことであり、世間では警察協力企業などと称されている。」

「携帯をかける振りをしてジッと画面を見つめ、念を送ってくる。《念》とは特定周波数の電磁波のことで別に彼らの脳から出しているのではなくスイッチを入れているのである。彼らが標的の傍にいると標的の位置が明確になり、NTTの電波塔から送信される攻撃用の特殊電波(=長波)の威力が増幅される。その結果私の脳や全身は火ダルマとなる。」

「その力量を買われ加害者側の隊長にとスカウトされたこともあったがアッサリ断り、私はあくまで一被害者であり続ける道を選んだ。」

 

「転入以来わずか3ヶ月で110番7回、所轄署の訪問4回である。」

「集団ストーカーと電磁波犯罪を総称して《テクノロジー犯罪》という。この3者はあいまいなまま使われているのでここでハッキリさせておきたい。《見えない加害者》が特定個人に電磁波を送り、24時間にわたって音声(あげつらいやほのめかし)による精神的苦痛と心理的誘導、そして電磁波そのものの物理的な作用による肉体的な苦痛を同時に与えることで屈服させ加害者の集団に引き入れることを《テクノロジー犯罪》という。」

「この状態は《電磁波システム》とも言うべきバーチャルな一体性の中にあるということである。ちょうど個々人の意識階層の最下部を《潜在意識》と呼ぶのに酷似している。密教・古神道・道教(陰陽道)などの呪術的世界においては思念によるリアリティ(=仮想現実)がある条件の下で所謂現実(リアル)と入れ替わる。30年前私はシルバメソッドの研修で第3段階『メンタルリハーサル』として志賀一雅氏より指導を受けたことが想起される。この原理を《テクノロジー犯罪》の被害状況の渦中で実践するのである。」

「ある条件下での思念によるリアリティの中に『苦痛の緩和』という願望を書き込むのだ。加害と被害の境界線上で自らを解き放つのだ。そのためには《見えない加害者》への憎悪をいったん白紙に戻す必要がある。」

「被害者としての私自身を相対化するのだ。加害者でも被害者でもない第三の道とはこのことである。」

 

「同時に加害者側の貴重な言質を得ている。」

 

「とりわけ私たちと何も変わることのない人間がどのようにして加害者側に引き入れられ《人間サイボーグ》に変貌していったかをつぶさに見て来た。」

「先般在日(韓国人または朝鮮人)を名乗る近隣の男から凄まじいイヤガラセを受けた。そのことを一日本国民として所轄警察署に訴えた。」 

「加害者側への加入の期待からかこんなことまで言っていいのかと思うほど裏の実態を明かして来た。」

「直接私たちの脳に照射しているとまでは信じたくないが、民間(事実上の国営)の大手通信会社の携帯電話をはじめ様々な種類の電波の中に秘密裏にその特殊電波が紛れ込んでいたとしたらどうであろうか。」

「この犯罪の進行の類型は2つあると書いた。一つは特定個人の全経歴をあらかじめ調べ上げその思考や行動パターンにそってその具体的な場を用意するものであり、もう一つは我々の自然の成り行きに合わせてそのつど修正を加えていくやり方である。」

「至近の加害者が何故自分の《念》(=思念のスイッチを入れることで相手の位置の明確化、発信基地より送られてくるそれぞれの電波の共鳴作用による電磁的圧力の強化が目的)が相手に入っていかないのか?と怪訝な表情で退散していくのを見るだけで幾分かでもウサが晴れるというものである。」

「私はこの10年の間ひたすら逃げまくって来た。引越し回数はじつに10回にも及ぶ。・・・私はもうどこにも逃げたりはしない。自分自身の内面にこそ安住の地を求めたいからである。」

「この犯罪現象は全てがボーダレスである。加害者であると被害者であるとにかかわらずこの犯罪システムを構成する全体がカルトである。そのことに気づいて《見えない敵》に対する憎悪が消えた。」

「被害の差別化などという発想は加害者側のものだからだ。もとより私の周囲には加害者が溢れていた。親しい知人やその関係者が次々と加害者に豹変していくのだ。」

「H氏は数年前ガンを患ってからパワ-ダウンしたというわけか会っても《念》(=至近より思念のスイッチを入れることで相手の位置明確化、発信源よりの各人への電波の共鳴作用による電磁圧力の強化)の送信は無くなった。」

「K議員も含まれている。加害者側言うところの所謂『世話役』である。」

「その車中で私のせめて音声を下げて欲しいとの懇願を受けて『今すぐボリュームを下げましょう』という一言でその晩から音声は突然小さくなった。現在ではボリュームの大小の決定権はある程度までは私に移譲されている。」

 

2016/10/7(金) 午前 3:53

「3年前にやっと都の福祉局の救済にのって、3ヶ月間無料アパートに入り、お金をためて無保証人で都指定の不動産会社のあっせんで現住地に自己名義で賃貸契約出来ました。」

「隣室の21歳の学生が1年間深夜に境の壁にベッドの端をぶつけ続け、最後に早朝6時に110番」

「警察官がイヤガラセの物証に対して「病歴は?」とはぐらかして来たので、夜11時に本署に乗り込み、宿直の課長に謝罪させました。」


2018/5/9(水) 午前 5:07
「私はもうすぐヤフーブログから去ります。セキュリティがあまりにも脆弱な上、憲法違反の検閲が恒常化しているからです。」

「人間と人間の脳を特殊電波の24時間照射網の中に置き、コンピュータ(AI)制御によってダイレクト(双方向)につなぎ、人工的なテレパシーによるコミュニケーションを実現することは【ユビキタス社会】と」

 

「ある有名カード会社の事務センターでそれが実施されていることを体験」

 

「私は、その2年前からテクノロジー犯罪(電磁波犯罪/集団ストーカー)に本格的に巻き込まれ、地域・警察→人材派遣→IT・金融・運輸業界の中核企業に送り込まれていました。その行く先々で、それまでの常識では理解不能の不可解な出来事に遭遇」

 

「加害者側の数々の誘惑に乗ることがなかった」