遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

◆集スト読本 1◆

2023年03月31日 | 集団ストーカー

◆集スト読本 1◆


集団ストーカーと言う言葉は、「ストーカー」を「集団」の形容で表した言葉に過ぎない。

しかし、集団ストーカー被害は、謎の加害組織が謎の科学技術を使って被害者に「事実のでっち上げ」「犯人のでっち上げ」などのストーカー行為を誘導されたことによる被害である。


謎の加害組織は、謎の科学技術を使っている。

その科学技術は、テラヘルツ波聴覚効果などの科学技術である。

謎の科学技術を使った「方法」は、ターゲットにされる人だけに聴覚効果や電磁波攻撃などの「感覚」を作り出せる

その「感覚」は、ターゲットにされた人には、「加害の事実」と呼ばれるものになる。

「加害の事実」は、ターゲットにされた人に「事実のでっち上げ」「犯人のでっち上げ」の行動のきっかけとなる。

謎の加害組織は、一連の流れをターゲットに対する「マインドコントロール」を管理する。


◆集スト被害者のわかっていない部分


集スト被害者がわかっていない部分は、集団ストーカー被害の「カラクリ」である。


そのカラクリは、私が主張している加害組織の技術である。

その科学技術がわからないから加害の時に感じ取った感覚を根拠に誰の声か、誰が出した音か、誰が犯人なのか、感覚を根拠に決めつけてしまうことでカラクリが完成するのである。

つまり、集スト被害者の主張する「加害相手の声や音」は、幻聴なのだが、感覚を根拠に事実のでっち上げや犯人宅への押しかけ行動など誘導されるのである。(その誘導に引っかかりやすい性格でもある。)

集スト被害者がわかっていない点は、聞こえる感覚のまま根拠にする意識を誘導されていることに感づいていないことである。

裏を返せば、謎の加害組織は、ターゲットが聞こえるままに「加害相手を判断する」「聞こえるままに何の音か、誰の声か」を判断するように謎の技術でターゲットの頭の中に幻聴を作り出しているわけである。

もう一つ、加害組織がやることがだいたいの被害者に共通している。

それは、
自分だけ加害の声や音を聞く状況を判断させられることである。

自分だけの感覚をどのように考えるか?

自分だけ聞こえる状況を集スト被害者はインターネットから検索で答えを見つけようと行動を起こす。ーーーつまり、加害組織は、インターネット環境がある人をターゲットにする傾向があるとみなせる。

インターネットから見つけた「どの答え」も「自分が感覚を根拠とした犯人特定」に通じるものしか選択しない

なぜ?

犯人だと思って相手宅に押しかけ行動をやってしまったあとだからである。

だから、その時の押しかけで相手から否定されれば、「事実のでっち上げ」「犯人のでっち上げ」のままだからその答えが必要になるのである。(最初は、録音したりするが・・・)

つまり、集スト被害者は、自分だけ加害相手の声や音が聞こえることを最初の段階で経験させられたことを示す。逆に言えば、加害組織は、最初の段階で「自分だけしか聞こえない声や音」をターゲットに経験させるのである。

これで集ストのカラクリが完成する。


◆集スト「被害」のカラクリ



集スト被害者は、どんな被害を受けたのか?

それは、加害のときの声や音を根拠にしてお門違いな相手を犯人に思い込み、相手宅に押しかけ行動をしたことである。

集スト被害者の被害と言うのは、相手に対して何らかの行動を起こすことで「でっち上げ」のような犯罪と同時にその行動を誘導されて行動してしまうことである。

ここに隠れている集スト被害のカラクリは、元をたどれば、幻聴を実際の声や音として根拠にしたことにある。なぜなら、聞こえる声や音で相手を特定し、何の音を聞いたのかも同時に判断したからである。

ではなぜ、お門違いな相手に押しかけ行動をやってしまうことが犯罪と同時に被害なのか?


幻聴なのを実際に聞こえる声や音に判断したことが「被害」だからである。

加害相手から発したと判断した声や音が「聞こえる」だけでは、ただ聴覚を感じ取っただけだが、人間の精神と言うのは、聞き取って判断する意識が働くため、幻聴を実際に聞こえる声や音に判断することが「被害」になるのである。

しかし、実際にはその声も音も集スト被害者だけが聞こえていることを本人が「知っていた」のである。

しかし、集スト被害者は、「自分だけ聞こえる」点は置いておいて、聞こえるままの判断でお門違いな相手宅に「押しかけ行動」と「事実のでっち上げ」と「犯人のでっち上げ」をやってしまうのである。

あとになって、自分だけ聞こえている点を解き明かそうと考えるが、考えてもわからないからインターネットで検索して答えを見つけるのである。ーーー自分の被害の主張に都合いい「技術論」を見つけるのである。


カラクリの元をたどれば、「自分だけ加害相手の声や音が聞こえる」ことと「聞こえるまま状況を判断する」事である。

ではそのカラクリの正体はなんなのか言えば、幻聴であることがわかっていないことである。

そこで集スト被害者は、幻聴を否定でき、聞こえるまま判断する正しさの根拠をインターネットの技術論から得るのである。

そういうわけで、集スト被害者のたどり着く幻聴の否定根拠は、マイクを使って、録音を使って、自分が思い込んだ相手の仕業だと結論できる技術論を得るのである。

つまり、テクノロジー犯罪と呼ばれる被害者のような「音声送信」も集スト被害者が聞かされる声や音を出す物が存在しない声や音、空間から聞こえる声や音の正体を自分が犯人に思い込んだ相手が「機器」を使って加害しているように判断するように自らの意志で断定するのである。



最初のカラクリは、幻聴なのに実際に聞こえている声や音を根拠に判断する意識を誘導されていた。

しかし、「自分だけ聞こえる加害相手の声や音」については、不問のまま聞こえるままを根拠に犯人を断定し、相手宅に押し掛けた。

相手宅に押し掛けた行動で「自分だけに聞こえている加害相手の声や音」が相手宅の押しかけでクローズアップされた。

そして、集スト被害者は、「自分だけに聞こえている加害相手の声や音」の根拠をインターネットで追い求め、見つけ出し、知識を得ることとなる。

その一連の流れで集スト被害者の「最初のカラクリ」が生き続けているのがわかるだろうか?

「最初のカラクリ」は、聞こえるまま何らかの根拠にすることにある。

それだから、最初のカラクリには、ターゲットにされる集スト被害者の性格や思考パターンが不可分なのである。

さらに最初のカラクリのまま積み上げるカラクリがある。そのカラクリは、「自分だけに聞こえている加害相手の声や音」が聞こえるままを根拠にできる根拠を探すことにある。

こうして一つの根拠に別の根拠を積み上げていくわけである。このようなカラクリは、人間(加害組織の)が科学技術に基づいて「構成」するものである。(マインドコントロール)

そういうわけで、加害組織の息のかかったターゲットは、「素直に反応」するほど忠実な加害組織のしもべとなれるのである。むろん、私のように不誠実に対応するほど加害攻勢は結構なレベルまでやられるものの、集スト被害者のような加害組織の忠実なしもべにはなかなかなれないのである。


◆積み上げられるカラクリ


●「最初のカラクリ」

●「自分だけに聞こえている加害相手の声や音」のカラクリ


「自分だけに聞こえている加害相手の声や音」のカラクリは、インターネットに答えを見つけなければならない。

それで答えをネットから見つける。


その答えは、いろいろな言葉で呼び名がある。「生体通信」「マイクロ波聴覚効果」「インプラント」「超音波」「宇宙人・亡霊・超能力者」「テスラ波」「放射能」などである。

どれも本質的には同じである。なぜなら、当初に思い込んだ相手が技術を使ったと断定でき、聞こえるものも、電磁波攻撃された時の感覚も、それらの感覚を根拠にできる点で同じだからである。

「自分だけに聞こえている加害相手の声や音」のカラクリが最初のカラクリを基礎にした積み上げなのは言うまでもない。

「自分だけに聞こえている加害相手の声や音」のカラクリの他、さらに積み上げるカラクリがある。


それが加害組織である。

集ストタイプの被害者では、近隣や職場内の限られた空間から外の空間でも加害を感じ取るようになる。

そのような不特定多数の加害者を意識することがカラクリとして積み上げられるのである。



◆加害組織論のカラクリ


現在加害組織論は、ピラミッド構造のような複数組織を空想したり、その全体を陰謀論のような論拠で空想している。

そうした加害組織論のカラクリには、最初のカラクリのときの狭い範囲内の加害の事実からもっと広い範囲の加害の事実を感じ取らされることから積み上げられる。(その加害方法がある)

例えば、身の回りすべての人を加害相手の仲間のように、分業のように、加害相手を判断するように仕向けられる加害が行われる。

だから、最初のころの加害とはちょっと異なる加害を受けるようになるのである。

最初のころの加害は、近所とか家族内とか職場内などの限定された空間での出来事だった。それで集スト被害者は、聞こえるままを根拠にした判断を誘導され、行動を起こした。

その行動半径は、さほど広くないから、加害相手の声や音が聞こえるままを根拠に判断するカラクリに即したものだった。

だが、自分だけ聞こえる声や音は、幻聴だとしても、自分が思い込んだ相手が機器を持っていて、それを使って聞かせていると判断するのがカラクリでもあった。つまり、マイクや録音を音源とした「放送」のような物を判断することがカラクリだったのである。


しかし、行動半径が広がったところで加害されるようになるとその加害を根拠に加害相手が拡大するのを意識することになる。

したがって、集スト被害者は、近所や職場内の限られた範囲での加害相手が自分の行動する全体に「蔓延」しているかのような印象を感じ取るようになる。

すると、加害相手について考えざるを得ない状況になる。

そこで集スト被害者は、近所や職場内の加害相手のほかに不特定多数の「加害」を組織的なこととして判断するようになる。

自分の行動半径に加害相手が不特定多数いて、自分だけに加害があることを認識するようになる。

裏を返せば、加害組織が集スト被害者の行動半径内で何らかの加害を行うことを示す。

例えば、「付きまとい」は、自分の近くの人が付きまとっていると判断するだけの単純な意識に過ぎない。加害組織は、その判断意識を誘導するのである。

加害組織は、その意識を頭の中に生成するのである。

 

その方法だが、その方法の一つとして言えば、「ピンとくる感覚的意識」を頭の中に作り出すことだろう。

「ピンとくる感覚的意識」は、意識に属することなので感情的な反応を起こす体の何らかの反応を作り出している可能性がある。

 

体の反応を作り出すのと同時に「ピンとくる感覚的意識」も作り出す。

 

(読者の中には、加害技術で直感的な意識を作り出せないと思っているだろうが、聴覚効果の説明でも明らかなように、加害技術は、脳細胞全体の中から感情や直管に関する脳細胞を狙い撃ちできるのである。)

 

そうした体の感情的な反応を作り出すとともに見聞きしている状況(現実に見聞きしている視覚や聴覚や体の感覚など)に近くの人を犯人のように思い込むような感情や感覚や意識をテラヘルツ波で作り出すのである。(むろん、そういうものが作られた時に何ら不審に思わないなら、その通りの判断しか意識しないことになる、裏を返せば、普段から周りの人間などウザトイ存在に意識していたことを示すのであるが。)

それが言えるのは、集スト被害者のブログ記事を読めば、ただ単に不審点を見つけてそれを「自分にまとまりついている見知らぬ相手」を判断したことに過ぎないからである。

 

だから、加害組織は、集スト被害者が歩行中に身近な人間を見た時に相手と「目が合った瞬間」に上記のような加害テラヘルツ波を照射して集スト被害者に何の変哲もない相手の行動を不審に思って加害相手のように妄想させることが可能になるのである。


そのような加害方法は、分かりにくいものである。なぜなら、普段からの自分の行動上の意識的な癖のようなものが加害相手に利用されているからである。

そういうわけで、集スト被害者は、不特定多数の加害相手とその加害組織を判断することとなる。

元をたどれば、聞こえたままを根拠に判断することと同じレベルだが、自分の体の感覚や感情や見聞きした感覚を根拠(根拠とするものが複数あることになる)に見知らぬ相手を加害していると判断するのは、その集スト被害者の思考パターンや性格に従ったものだということである。

そのように集スト被害者の性格や思考パターンは、元の聞こえるままを根拠に判断する意識を働かせるカラクリに通じていることがわかる。

前述したように見知らぬ相手を自分に付きまとっていると判断するのは、不審を自分の体の感覚や自分の感情や見聞きしている感覚から判断する点で同じである。

このような分かりにくい加害方法は、テラヘルツ波で感情を作り出している脳細胞を標的にできるからである。(微妙な体の感覚も同様に作り出せる)


◆集スト被害のカラクリ「末路」


集スト被害者の「唯我論的な」判断は、最初の加害相手に思い込んだ相手宅への押しかけ行動とその後の一連の付随的な行動を他人相手に行う点で際立った特徴がある

それゆえ、集スト被害者の末路は、自分の意志で行う行動に付随してその方向性が決まる。

相手宅への文句を言うための押しかけ

相手宅への度重なる押しかけと警察沙汰

精神科の受診の「服従」や精神病院への入院や通院・薬の服用

社会に対する「敵意」、妄想技術論への妄信、街頭宣伝、同じ被害者仲間とのかかわり

「加害の事実」の該当喧伝・SNSでの情報発信(加害組織の忠実なしもべの役割をなす)



あとに残るものは、みじめな思いをした過去から時間的に遠ざかるものの、しでかしてしまった過去の「押しかけ行動」の真相からの逃避である。


集スト被害者が人によっては、起こしがちな行動には、殺人事件がある。2015年の淡路島の平野や2021年愛媛県の河野がそれだ。

集スト被害者は、それぞれの個性の性格に見えるかもしれないが、おそらく、似たり寄ったりだろうと想像に難くない。

加害組織は、ターゲットの性格に従った最も適切な加害方法を選択してマインドコントロールする。

マインドコントロールは、集スト被害者の場合、聞こえるままを根拠に判断するところですでにマインドコントロールされていることを自覚できない。その意味は、あとになってもそれを指摘されても聞く耳なしと同じ。それは性格からくるものである。

平野や河野のように幻聴や電磁波攻撃でも技術的には同じ原理のテラヘルツ波の照射による細胞レベルの加害である。

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この記事では、集スト被害者に説教するために書いたものではなく、集スト被害者を直接相手することになる近所の人や警察や集ストを知りたい人向けである。

聞く耳なしの集スト被害者の性格では、自分の主張に都合いいか悪いかで聞くか聞かないかを判断するしかないから、ここで書かれている内容は、集スト被害者の主張には都合悪いだけでなく、不利益でしかないから当然それを考えての記述である。


分かれば、先に進むことはできるが、分からなければ、「そこで死ぬがよい」である。

ターゲットにされればよろしく!


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≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫

2023年03月26日 | 参照記事

≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫
3月26日画像追加

ここに説明する記事内容は、テラヘルツ波聴覚効果の仕組みである。

集団ストーカー被害者・テクノロジー犯罪被害者がテラヘルツ波聴覚効果の仕組みを理解するには、加害されながら被害妄想をマインドコントロールされた「知識」「学習内容」を否定しなければ不可能である。

その「知識」「学習内容」とは、加害相手のこと、加害方法のこと、加害技術のことである。

また、テラヘルツ波聴覚効果の仕組みは、「マイクロ波聴覚効果」とは大きく異なり、その物理法則は、電磁波による体内の水分子の振動による加熱が起こす振動波が蝸牛神経細胞などに電気信号に変換されて聴覚となるのではなく、電磁波の照射が脳内の聴覚にかかわる細胞に吸収され、脳内の聴覚記憶と生の聴覚を呼び出し、それらの脳内聴覚の合成によって生じる聴覚である。

●テラヘルツ波聴覚効果の仕組みに類似する事実

テラヘルツ波聴覚効果に類似する事実は、夢の中で見聞きする時の聴覚の部分、電話から聞こえる人の声を聴いた時に知っている人の声なら瞬時に判別できること、あるいは、1900年代の初めごろにペンフィールドが脳を電極刺激した時に聞こえた聴覚などである。

それらは、人の聴覚が記憶されるものである点で類似性があり、人の脳は聴覚を記憶し、その聴覚を利用していることを示している。

加害組織の使う技術は、脳内にある過去と現在の聴覚を呼び出し・利用し、言葉の音韻と声の純音を利用して、音の終始にそれぞれ神経細胞のスパークを付け加えることで呼び出した聴覚と現に聞こえている聴覚を巧みに合成しながら実音レベル・地声レベルの聴覚を合成する技術である。


聴覚記憶については、以下のページが参考になる。

『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

●テラヘルツ波聴覚効果の基本的な物理法則とその発展形態

テラヘルツ波を使った聴覚効果の物理法則は、テラヘルツ波の電磁波の性質と光の性質の物理法則である。

したがって、電磁波の性質と光の性質を基礎にした科学技術である。

加害組織は、その物理法則にしたがった結果をテラヘルツ波の独得の変調方式で実現していると推定している。


その変調方式は、加害組織が発見・発明したものである。

その発見・発明によってターゲットに対して遠隔からターゲットの脳にある過去と現在の脳内聴覚を利用して聴覚効果を実現している。

その科学技術の基本は、テラヘルツ波の光の性質である反射と透過、そして、吸収の3つの物理法則からなるが、変調方式は、特定の人の特定のミトコンドリアDNAに対して適合性を実現しているところでテラヘルツ波の可能性を拡大したものである。

変調方式に従ったテラヘルツ波は、特定の人の特定の細胞を狙い撃ちしてその細胞の機能を発現させたり、抑制したりできる。

そのような細胞レベルの物理現象は、生化学的な物理現象である。

加害組織の変調方式によるテラヘルツ波は、光の性質の反射と透過、そして、吸収を細胞レベルで実現している。

その加害技術により、人がいないところから地声が発せられたかのような聴覚をターゲットの脳内に作り出せる。

私のテラヘルツ波聴覚効果についての科学技術的な根拠は、以下のブログ記事に羅列している。

『テラヘルツ波に関する【参照記事】』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12791124850.html

また、私がテラヘルツ波聴覚効果を推論する根拠となった事実は、「家族がいる室内で自分しか聞こえない声を聴かされてきた」事である。

普通に考えれば、聞こえた声は、音波ではないことになる。

音波じゃないのになぜ聞こえるか、という問題とともに、なぜ自分だけに聞こえるか、その答えが必要になった。その答えを追い求めて数年間、ようやく一定のレベルまで推察が進展した。

以下は、そのテラヘルツ波聴覚効果の仕組みについての説明である。

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≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組みの概要≫


テラヘルツ波・・・反射と透過、吸収(細胞内の分子レベル)

変調方式・・・不明(デジタルデータ)

ミトコンドリアDNA・・・特定個人の特定細胞の物理アドレス(細胞機能)

 



テラヘルツ波聴覚効果の基本的な仕組みは、何らかの変調方式のテラヘルツ波が人の細胞ミトコンドリアに対して適合性を実現し、細胞レベルの生化学的な反応を起こすことである。

加害技術が何故細胞内のミトコンドリアに狙いをつけたかといえば、細胞内のミトコンドリアは、個人ごとに異なるだけでなく、一人の個人の細胞の種類ごとに異なるからである。

つまり、加害技術は、特定の人の特定の細胞を狙えることになる。その結果は、特定の人に特定の症状となる感覚を生じることとなる。

それゆえ、なぜ自分だけが家族がいるところで加害相手の声が聞こえるか、その答えがミトコンドリアの物質的な定在にあったということになる。

加害技術は、特定の人の特定の細胞を狙う場合、テラヘルツ波の変調方式で狙いをつけた細胞に吸収作用を起こせるようになる。

その変調方式が不明でも特定の個人の特定の細胞を狙える物質的な根源がミトコンドリアの個体性にあるわけだから、その変調方式は、テラヘルツ波の光の性質である反射と透過、そして吸収の物理法則にしたがった物理現象を起こせることになる。

ここでは、テラヘルツ波の聴覚効果を説明するから、ここでのテラヘルツ波の物理法則は、テラヘルツ波が特定の人の特定の細胞に吸収される仕組みを変調方法で実現していると結論できる。

つまり、加害技術のテラヘルツ波の変調方式は、搬送波のテラヘルツ波の周波数に対して変調を乗せることだから、同時に複数のテラヘルツ波にそれぞれの変調を乗せれば、ターゲットの複数の細胞に対して同時にタイミングよくテラヘルツ波を吸収させ、同時に特定細胞に反射と透過を起こすテラヘルツ波を別個に照射してターゲットの細胞機能の様子を正確に観測できることになる。

テラヘルツ波聴覚効果の聴覚とは、脳内の『過去と現在の聴覚』を呼び出したり合成したりしながらターゲットに聞かせる言葉を音韻の聴覚成分と言葉の記憶した聴覚を乗せ、聴覚が脳の中枢で知覚認識されるまでの聴覚を合成することで聞こえることとなる。

テラヘルツ聴覚効果がマイクロ波聴覚効果と大きく異なるのが外耳を通す、通さない聴覚の違いではなく、脳細胞の個別の生化学的な現象を人為的に起こすことで脳内に聴覚を合成するものである。

私の読者は、脳内に作り出した声だから耳で聞いた聴覚にはなりえないと考えるなら、ある程度真っ当な見解であるが、忘れてならないことは、合成される聴覚には、現に耳に入っている聴覚も合成されることである。

現に耳に入っている聴覚は、その音源の方向性や実在性を知覚しなくてもしても、方向性などの聴覚成分が含まれている。

加害技術は、そうした現に聞こえている聴覚を過去に記憶された聴覚を呼び出して再生した時にうまく乗せるのである。

しかも音量調節に絡んでいる蝸牛神経細胞もテラヘルツ波聴覚効果の照射・吸収対象だから知覚していない音源※の方向性も利用できることになる。

※「知覚していない音源」には、部屋の中を反射する音のうち、知覚していないものがある。そのような音は、人が成長するにしたがってカットするように脳内処理している。加害組織は、その音源の存在を計測可能な技術があるということである。その技術もテラヘルツ波の反射と透過のための変調方式があると推定している。



≪マイクロ波聴覚効果の虚構物理法則≫

ちなみに、小池誠のマイクロ波聴覚効果を起こしうるマイクロ波は、「直接拡散スペクトラム拡散」のマイクロ波であり、要するに、一度にたくさんの周波数のパルス変調のマイクロ波を同時に照射すれば、『音源の振動波によく似た振動波』が頭部・脳の水分子による「変換」で生じると説く。

『マイクロ波聴覚効果とスペクトル拡散』
2018年04月08日
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531811629.html

「マイクロ波聴覚効果を応用したマイクロ波通信では、頭部がマイクロ波という電波を音波に変換します。・・・マイクロ波加熱により頭部に含まれる水分が熱膨張し、この熱膨張に伴って頭部に含まれる水を媒質とする音波が発生します。」

「マイクロ波の周波数が幅広い帯域に拡散していても、マイクロ波聴覚効果は発現する」

「マイクロ波聴覚効果は、マイクロ波が頭部に含まれている水分を加熱して熱膨張することに起因する・・・特に、頭部の単位面積に照射される電磁波エネルギーが問題になります」

マイクロ波聴覚効果が虚構の物理法則であるのは、「頭部がマイクロ波という電波を音波に変換」するという仕組みが「頭部に含まれる水分が熱膨張し、この熱膨張に伴って頭部に含まれる水を媒質とする音波が発生」するだけでは成立しない。

音源の振動波を起こすには、「頭部に含まれる水分が熱膨張」するだけではなく、水分が収縮する必要がある。(マイクロ波でその収縮を起こす必要がある)

さらに虚構性は、水分の膨張と収縮を繰り返すだけの水分子の物理現象を1秒間の振動数のような膨張と収縮を起こせるだけの性質を水分子に求めなければならない

水分子に一旦熱膨張した水の熱量をマイクロ波の照射で(!)瞬時に下げなくても(冷却)瞬時に水分子の膨張を収縮するような物理法則が存在しない。

さらにマイクロ波聴覚効果の虚構性は、人の声の振動周波数が層状になっている振動を起こせない。


水を媒質とする水中スピーカーの出す振動波が水分子に伝播することは知られているが、水分子に層状の声の振動波に似た振動を生成することは不可能である。

しかも左右の耳にある蝸牛神経細胞には、単一の振動波が仮に生じても、加害相手の声が方向性を持っているような振動波は実現できない。



≪地声タイプの聴覚合成≫

地声タイプの聴覚合成は、以下の聴覚成分からなる。

聴覚の成分・・・記憶している人の声の聴覚成分(グランドレイヤー)

聴覚の成分・・・空間認識にかかわる聴覚成分(合成聴覚のレイヤー1)

聴覚の成分・・・音韻の聴覚成分(合成聴覚のレイヤー2)

聴覚の成分・・・言葉の聴覚成分(合成聴覚のレイヤー3)


◆聴覚の成分・・・記憶している特定の人の声の聴覚成分(グランドレイヤー)

記憶している人の声は、それを記憶している脳細胞に呼び出しを行う脳細胞にテラヘルツ波を作用させて再生する。ここでの再生は、純音としての人の声だと前提する。

記憶細胞・呼び出し細胞の細胞数については不明だが、テラヘルツ波が照射される細胞は、呼び出しにかかわる細胞である。それゆえ、複数の細胞ならそれぞれの細胞に対してそれぞれのテラヘルツ波を変調方式で個別に照射することになる。

それぞれのテラヘルツ波の照射によって起こる記憶呼び出し細胞の機能は、記憶の細胞に呼び出し信号を発信すると前提し、その信号で記憶しているものが再生すると前提する。

ここで呼び出された特定の人の声の聴覚の記憶は、言葉を伴わない特定の人の声だと前提しているからその再生で聞こえる声は、純音だけである。

呼び出し細胞に対するテラヘルツ波の照射時間は、呼び出している時間分、再生するものと前提する。

ここだけで聞こえるものは、声の純音でしかない。

 

別の聴覚成分を上乗せする必要がある。


◆空間認識にかかわる聴覚成分(合成聴覚のレイヤー1)


グランドレイヤーで再生を続けている特定の人の声だけでは、純音に過ぎない。

レイヤー1では、空間認識にかかわる聴覚成分を上乗せする。

 

この聴覚成分は、現在の聴覚である。

レイヤー1で上乗せされる聴覚成分は、方向性、音量、音の周波数などである。それは、現に耳に入っている音源を蝸牛神経細胞と三半規管細胞が電気信号に変換した成分からなる。


この聴覚成分に使われる音源は、例えば、部屋の中の壁などを反射する反射音の一部分である。そして、その音源の知覚がない音源である。あっても構わない。ただし、周波数としては、一定の周波数である。その音源は、特徴がないような音波でもある。そして、聞き取る必要性のないところから脳の機能がカットして知覚することはない音源でもある。

それゆえ、普段は知覚しない音源の方向性が加害技術で浮かび上がることになる。

周辺環境音の中の知覚しない音源の加害による知覚化は、その音源の音量が小さいため、蝸牛神経細胞で音量を調節すると考えられる

 

蝸牛神経細胞の周波数ごとに反応する有毛細胞ごとにミトコンドリアがあると前提し、そのミトコンドリアにテラヘルツ波を照射して機能をアップすると考えられる。要は、周波数ごとの感度をアップするわけである。

ここまでの合成聴覚は、人の声質が部屋の中の空間中から聞こえるだけである。(実際、その声は、聴かされたことはないが、理論的にはそういうことになる。)


◆聴覚の成分・・・音韻の聴覚成分(合成聴覚のレイヤー2)

レイヤー1での聴覚成分で聞き取れるものには、言葉がない。

過去の聴覚記憶の人の声は、ここでは、純音だけであるから言葉に必要な音韻の聴覚成分を加害組織が作らなければならない。言葉の聴覚成分は別項目で述べる。

音韻の聴覚成分は、『視床にある内側膝状体のニューロンの細胞』の機能を人為的にテラヘルツ波の照射で作り出す。

音韻の聴覚成分のつくり方は、言葉の音韻に即した「純音に対して音の始まりに発射するon反応、終わりに発射するoff反応、あるいは両方で発射するon-off反応」のスパークで作り出す。

 

ここでいう純音とは、現在の聴覚の純音に対してである。その音源は、周辺環境音だから特段の特徴のない平坦な周波数だから純音に最適であり、もともと区切りのない周辺環境音にスパークで区切りをつけることでもある。その区切りが言葉の音韻にうまくはまらなければならない。すなわち、あとで述べる言葉の聴覚成分にうまくはまらなければならない。

参考

『音楽する脳のダイナミズム』川村光毅
http://www.actioforma.net/kokikawa/kokikawa/dynamism/dynamism.html

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【脱線話】グランドレイヤーに上乗せするレイヤー1の聴覚との微妙な関係
★別の見方・・・・記憶している特定の人の声の純音には、そもそも言葉の音韻が含まれていると仮定した場合、加害組織は、記憶しているその声の純音を再生し続ければ、その純音に含まれている音韻に従った『言葉の聴覚成分』をうまくはまるようにできれば、音韻の聴覚成分を生成しないで済むこととなる。

しかし、『言葉の聴覚成分』の言葉数と記憶した声の純音に含まれている音韻の数が合わないなら、あるいは、記憶した声の純音に含まれている音韻の間隔が不揃いなら、『言葉の聴覚成分』に含まれている言葉として聞こえる声に不自然さが生じることになる。

例えば、滑らかに一文字一文字ほぼ同じ間隔でしゃべった人の声の聴覚記憶を再生するなら、その声の純音の音韻の数に従った『言葉の聴覚成分』の言葉数だと滑らかに聞こえることとなる。

加害組織がターゲットの記憶聴覚から呼び出す声の純音の音韻が感情的な音韻ならば、その音韻に従った『言葉の聴覚成分』がぴたりとハマるならば、不自然さはなくなる。(例えば、記憶しているものが「ブタ!」なら幻聴では「バカ!」のように聞こえる言葉を変えることができる)

例えば、身近な人の声でもテレビの声でもグランドレイヤーの音源にできるから、そこから自分に悪口を言ったかのような言葉の聴覚を上乗せして音源の音韻に即した幻聴に改変もできる。ただし、音源に含まれている言葉の聴覚は、できるだけカットするようにテラヘルツ波で調節することとなるが。
---------------------------------------------------


◆聴覚の成分・・・言葉の聴覚成分(合成聴覚のレイヤー3)

レイヤー1と2でグランドレイヤーの聴覚成分に言葉の音韻まで合成できたが、肝心の言葉がない。

レイヤー3では、言葉の聴覚成分を乗せることとなる。

言葉の聴覚成分は、記憶されていると前提する。したがって、ある言葉を聞けば、それを聞きわけて理解できる。

むろん、加害組織は、ターゲットにターゲットの知らない言葉を聞かせることも可能だから、言葉の聴覚成分は、聴覚としては、「アイウエオ」のように一つ一つの記憶でもありうる。

そのように前提すれば、言葉の聴覚成分は、その記憶している細胞があることになり、その記憶細胞に呼び出しを行う細胞があると前提できるから、それぞれの言葉の呼び出し細胞にテラヘルツ波で個別に狙いをつけて照射することとなる。


したがって、レイヤー3の聴覚成分は、記憶されている聴覚成分に属することがわかる。

事細かいことを無視すれば、呼び出された言葉の聴覚成分は、他のレイヤーの聴覚成分と合成されて言葉と実在感のある地声タイプの幻聴が聞こえることとなる。


≪地声タイプと実音タイプ≫

地声タイプが人の声の純音を呼び出して再生を続けていろいろな聴覚成分を載せる複雑さに対して、実音タイプは、言葉ではないから記憶したままを呼び出して再生し、現在の聴覚と合成して実在性のある音に合成する。

 

現在の聴覚と合成する必要があるのは、記憶しているままの聴覚を頭の中に再生するだけでは、頭の中に再生されるだけの聴覚に過ぎないからである。その音は、この記事でも参考として挙げているペンフィールドの実験で被験者が聞こえた音楽である。

 

耳で聞こえる感覚の聴覚(幻聴と読め!)は、現在の聴覚で代用するのである。言い換えれば、脳内の再生聴覚に現在の聴覚を上乗せして合成するのである。それが加害組織の地声・実音タイプの幻聴である。


現在の聴覚を利用する点は、マイクロ波聴覚効果とは根本的に異なる点である。


【テラヘルツ聴覚効果の音源=グランドレイヤーの聴覚成分】

この記事では、地声・実音タイプに絞って説明したが、グランドレイヤーの聴覚成分は、必ずしも過去の聴覚とは限らない。

それゆえ、現に聞こえている聴覚(知覚認識している聴覚のこと)にすることもできる。例えば、近くにいる人の声もグランドレイヤーにできる。

 

これは、加害相手の声・音の音源がどこにあるかの根本的な問題に関係している。

 

被害妄想を教育された被害者では、加害相手から聞かされる声や音は、マイクでしゃべったもの・録音したものである。

 

加害技術を解き明かせば、加害相手から聞かされる声や音の音源は、脳内、つまり自分の頭の中にある聴覚になる。

 

つまり、加害相手の声とか音は、声や音を特定しても証拠にはならないのがよくわかるのである。

 

しかも加害相手から聞かされる声や音の音源が自分の脳内に有るということは、実在性のある声や音だから当然記憶された声や音なのは間違いないことになる。

 

つまり、前回の記事でも取り上げたターゲット被害者ネズキンのように「バチバチ音」をラップ音とか家鳴りの音とか言ってしまった時点でウソをついていることとなるのである。その音が何の音かわからないことはあり得ないと断言しておく。


当然、何をやってしまったかといえば、事実をでっち上げしたのである。録音の証拠とやらをぶら下げて。

 

それで警察沙汰になったり、精神病院に入れられたりするのだが、みじめな思いをする結果は、歪んだものの考え方をいつまでも心に留めてしまうのである。

ウソつきはドロボーの始まりだけではない。

心が歪んでしまったターゲット被害者が書き記す「加害の事実」は、嘘を散りばめたものになるのである。

しかし、加害組織の
しもべとしては、真っ当なのである。

+++++++++++++++++++++++++++

補記


前回の記事『≪テラヘルツ波聴覚効果 解説≫』とは、レイヤーの区分けで若干異なっている。

音韻の聴覚成分は、『視床にある内側膝状体のニューロンの細胞』に対する加害組織の「自家製」聴覚成分なのでレイヤーとして独立させて区別した。


できるだけ整理して書いたつもりである。よく理解できれば幸いである。


ターゲットにされたらよろしく!


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≪テラヘルツ波聴覚効果 解説≫

2023年03月23日 | 遠隔テクノロジー

≪テラヘルツ波聴覚効果 解説≫
3月23日画像追加3月26日画像修正

ここに説明する記事内容は、テラヘルツ波聴覚効果の仕組みである。

テラヘルツ波聴覚効果の仕組みの理解は、現在ターゲットにされている被害者の主張内容には役立たないと言っておく。なぜなら、加害組織のマインドコントロールで被害妄想を学習済みでだその学習内容を真っ向から否定するものからである。

また、現在ターゲットにされている被害者の技術論にはびこっている虚構の物理法則ーーー「マイクロ波聴覚効果」とは異なる。


●テラヘルツ波聴覚効果の基本的な物理法則とその発展形態


ここで説明するテラヘルツ波を使った聴覚効果は、テラヘルツ波の電磁波の性質と光の性質の物理法則を基礎にしている。

その基本的な物理法則は、謎の変調方法が大きな特徴となる。

その謎の変調方法とは、加害組織がその仕組みを発見・発明したものである。それゆえ、私の推論を述べることとなる。

謎の変調方法によるテラヘルツ波は、その変調のテラヘルツ波とテラヘルツ波を照射されるターゲットとの物理的な関係を作る。

その物理的な関係とは、特定の変調方法によるテラヘルツ波が特定の人の特定の細胞ミトコンドリアに適合性を基本的な物理法則として実現するものである。

したがって、加害組織の作り出す電磁波は、特定の人の特定の細胞に作用するため、その人のその細胞の機能の改変が、例えば聴覚になるのである。

テラヘルツ波の聴覚効果の一連の流れを示せば次のようになる。

○○変調のテラヘルツ波ーーターゲットの特定細胞(物理法則)ーー特定細胞の機能改変(細胞の生化学的反応)ーー合成された聴覚


●テラヘルツ波聴覚効果の根拠は?

テラヘルツ波聴覚効果の仕組みを説明する前にその仕組みを推論した根拠を述べておく。

根拠は、元をたどれば、私が2015年元旦から聞かされてきた加害相手の喋り声であり、それらの喋り声がどのような科学技術なら実現可能か、考えたものである。

私自身の経験に基づく根拠は、それを実現可能とする諸科学の知識も入っている。

科学技術的な根拠となったネット上の資料については、以下の記事で羅列している。

『テラヘルツ波に関する【参照記事】』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12791124850.html


以下は、そのテラヘルツ波聴覚効果の仕組みについての説明である。

===========================

≪加害技術のテラヘルツ波の仕組みの概要≫

 



加害組織の使うテラヘルツ波は、細胞内のミトコンドリアの個体性に適合性を実現している。

言い換えれば、ミトコンドリアは、一人の人間の細胞ごとにDNAが異なる。それは、細胞ごとの物的な違いだと断定する。

そのミトコンドリアDNAの個体性を何らかの固有性のある変調方法によってテラヘルツ波にその細胞個体性を標的にできる適合性を実現しているのである。

それゆえ、加害組織の実際を推定すれば、一度にたくさんのテラヘルツ波をターゲットに照射することになる。(テラヘルツ波の生体への危険性は、ほぼないと言っていいが、加害をやる以上、細胞そのものには害が全くないとは言い切れない加害方法はあるが)

テラヘルツ波の性質を変調によって細胞の個体性に適合する性質を与えたことによって、加害組織がターゲットを狙う場合、ターゲットだけに「当たる」ように電磁波をビーム状に細工する必要性はない。

それゆえ、狙われた人だけに『聴覚効果』が生じることとなる。

ここでは、テラヘルツ波の性質を人為的に改質する手法として『変調』と言う言葉で表現する。


●テラヘルツ波の搬送波と変調波と言う考え方

電磁波の変調方法は、電波のごく一般的な方法である。

ラジオのようなAM変調FM変調がある。無線通信には、他にパルス変調もある。

そのようにいろいろな変調とその変調を運ぶ搬送波との関係が一般的である。

私のテラヘルツ波聴覚効果の説明でもその基本的な様式になぞらえて説明している。

なお、テラヘルツ波を計測機器で観測する機器は、市販されていない。

他方、マイクロ波聴覚効果を提唱する小池誠のようにマイクロ波聴覚効果を起こすマイクロ波は『直接拡散スペクトラム拡散』だから「広帯域受信機」や「スペクトラムアナライザ」計測・観測できないというのは、全くの虚構でしかない。

参考
『直接拡散方式 【DSSS】』
https://e-words.jp/w/%E7%9B%B4%E6%8E%A5%E6%8B%A1%E6%95%A3%E6%96%B9%E5%BC%8F.html

「直接拡散方式はIEEE 802.11bなどの一部の無線LAN(Wi-Fi)伝送規格や、携帯電話のCDMA方式、GPS衛星から発信される電波信号などに利用されている。」

そのくらいの電磁波なら市販計測器で計測可能である。ただし、6Ghz位まで、3Ghzから4Ghzの「歯抜け部分」のある周波数は、安っぽいスペクトラムアナライザではもちろん計測はできないが。

●マイクロ波聴覚効果の虚構物理法則

ちなみに、小池誠のマイクロ波聴覚効果を起こしうるマイクロ波は、「直接拡散スペクトラム拡散」のマイクロ波であり、要するに、一度にたくさんの周波数のパルス変調のマイクロ波を同時に照射すれば、『音源の振動波によく似た振動波』が頭部・脳の水分子による「変換」で生じると説く。

『マイクロ波聴覚効果とスペクトル拡散』
2018年04月08日
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531811629.html

「マイクロ波聴覚効果を応用したマイクロ波通信では、頭部がマイクロ波という電波を音波に変換します。・・・マイクロ波加熱により頭部に含まれる水分が熱膨張し、この熱膨張に伴って頭部に含まれる水を媒質とする音波が発生します。」

「マイクロ波の周波数が幅広い帯域に拡散していても、マイクロ波聴覚効果は発現する」

「マイクロ波聴覚効果は、マイクロ波が頭部に含まれている水分を加熱して熱膨張することに起因する・・・特に、頭部の単位面積に照射される電磁波エネルギーが問題になります」

マイクロ波聴覚効果が虚構の物理法則であるのは、「頭部がマイクロ波という電波を音波に変換」するという仕組みが「頭部に含まれる水分が熱膨張し、この熱膨張に伴って頭部に含まれる水を媒質とする音波が発生」するだけでは成立しない


音源の振動波を起こすには、「頭部に含まれる水分が熱膨張」するだけではなく、水分が収縮する必要がある。(マイクロ波でその収縮を起こす必要がある)

さらに虚構性は、水分の膨張と収縮を繰り返すだけの水分子の物理現象を起こせるだけの性質を水分子に求めなければならない

マイクロ波聴覚効果が音源の振動波に似た振動波を作り出すには、生体の水分子の膨張と収縮は、人為的なマイクロ波の照射で実現することになるから、人の声なら人の声の振動数を1秒間の間に水分子の膨張と収縮で実現しなければならないことになるから、

一旦熱膨張した水の熱量をマイクロ波の照射で瞬時に下げて(冷却)水分子の膨張を収縮しなければならないが、

水分子にそんな機敏性のある膨張と収縮の水の物理特性は存在しない。

マイクロ波聴覚効果の虚構の物理法則は、音源の振動波に似た水分子の膨張と収縮をマイクロ波で起こせるかのように述べている点である。

+++++++++++++++++++++++++++++

≪聴覚効果とは≫

ここで示す聴覚効果とは、マイクロ波聴覚効果のような「外耳を通さない聴覚」ではない。しかし、テラヘルツ波の聴覚効果も外耳を通さない聴覚である。しかし、外耳を通す聴覚を利用する

テラヘルツ波聴覚効果の特徴は、「脳にある複数の聴覚を合成する聴覚」である。したがって、聴覚器官の細胞を含めて脳神経細胞に直接・個別的にテラヘルツ波を作用させることで実現するものである。

加害組織が標的にする(それぞれの細胞の機能に対して)脳にある聴覚は、複数ある。


1 現に聞いている聴覚(その聴覚を知覚・認識するかしないかにかかわりない※)

2 過去に記憶された聴覚

3 聴覚のような感覚の言葉・言葉の意識・言語意識(聴覚と密接な言語)

※聞き流している周りの音、ほぼ聞いていない周りの音なども含むという意味。

●脳内のいろいろな聴覚の成分ーーー合成される聴覚の成分とレイヤー構造

1の聴覚は、耳から入る外界などのすべての音源が蝸牛神経細胞・三半規管細胞が神経信号に変換しているものである。これを簡単に『現に聞いている聴覚』とも呼べる。

2の聴覚は、過去に記憶された聴覚である。

聴覚記憶については、以下のページが参考になる。

『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

3の聴覚は、言葉で意識しながら思うときの「言葉の感覚」である。正確には聴覚とは言えないと思うが、本質的には意識に属すると思われるが、とにかく、言語記憶も含まれる。言語記憶には、「あいうえお・・・・」も含まれる。

=========≪地声タイプの聴覚合成≫==========

●地声・実音タイプの特徴

地声タイプの特徴は、姿のない人間が声を発したように聞き取らされる加害方法だが、経験済みである。

地声タイプの声質は、実際に他人が言葉を発したものが聞こえるように聞こえる。そして、その声は、知っている相手の声だとわかる。

その声が誰なのかの判別に使われている聴覚記憶は、声質だろうと推定する。

地声タイプの声の特徴

1 知っている人の声に間違いないと知覚認識できる

2 その場所から声が発せられているのがわかる

3 声には方向性も距離感も場所特定も可能なほど、声の質感を聞き取れる(人工物から発せられたような声ではない)

加害技術は、それらの『聴覚成分』を記憶された聴覚と現に聞いている聴覚を合成することで実現している。

◆聴覚の成分1ーーーグランドレイヤー

声質は、それが記憶されている細胞に呼び出しを行う細胞にテラヘルツ波を作用させることで『再生』する。

声質を再生している時間分だけその呼び出し細胞に継続してテラヘルツ波を作用させることになる。

声質は、それに言葉が含まれた途端、誰の声かすぐにわかるのがほとんどである。しかし、声質だけでは、言葉がないため、純音でしかないことになる。

グランドレイヤーの聴覚成分に以下の聴覚成分を同時にタイミングよく、上乗せするのである。

◆聴覚の成分2ーーー合成聴覚のレイヤー1

声質に過ぎない聴覚成分に重ねる聴覚成分の一つは、現に耳に入っている聴覚の成分である。

現に耳に入っている聴覚成分で声質に上乗せするものは、音の方向性、距離感、位置関係などの空間認識にかかわる聴覚成分である。

方向性などの聴覚成分は、おそらく三半規管からの電気信号である。

そして、蝸牛神経細胞が周りの音をまとめて電気信号に変換しているが、三半規管からの電気信号は、その方向性をテラヘルツ波の作用によって特定の方向性を『浮き上がらせる』。

ここまでの声質に上乗せされる聴覚成分によって声質の純音の方向性などの位置関係や音量が決まる。(静かな室内では、利用される現に聞いている聴覚の音量は低いことになる。)

しかし、声質に言葉が乗っていないため、やはり不完全な純音だけの音でしかない。

そこで言語とその音韻を上乗せしなければならない。

ここでは、言語を後述するとして、音韻をテラヘルツ波の作用で作り出す事を述べる。

音韻は、純音の音の始まりと終わりのスパークで区切るような脳内処理である。

その音韻の作成をテラヘルツ波で行うには、『視床にある内側膝状体のニューロンの細胞』を狙う。

すなわち、テラヘルツ波で純音の音の始まりと終わりのスパークを加害組織が作り出すのである。

音韻の聴覚成分のスパークとは、「純音に対して音の始まりに発射するon反応、終わりに発射するoff反応、あるいは両方で発射するon-off反応」である。

 

『音楽する脳のダイナミズム』川村光毅
http://www.actioforma.net/kokikawa/kokikawa/dynamism/dynamism.html


しかし、ここでは、言葉が不在の音韻だけの純音で方向性などがあるが、まだ完成していない。

◆聴覚の成分3ーーー合成聴覚のレイヤー2

声質にレイヤー1の聴覚成分を乗せて残りの聴覚成分は、言葉である。

言葉は、どこかで聞いた時の誰かの声(聴覚記憶で相手の声質とその言葉を記憶している場合)を使う場合もあるだろうが、ここでは、言葉の聴覚成分を使う。

言葉の聴覚成分は、記憶されていると前提する。

したがって、日本人なら訛りのあるアメリカ人の日本語がわかるように、言葉が聴覚として記憶されているとみなす。

したがって、言葉の聴覚の記憶を呼び出す細胞にテラヘルツ波を作用させてそれを再生する。

つまり、文字数分の、一文字の速さにしたがって、1つの言葉の秒数が決まることとなる。

言葉の聴覚記憶の呼び出しは、その単語なら単語のすべての文字数を再生する時間分をテラヘルツ波で呼び出し細胞に作用させることになる。

 

これで声質に過ぎない聴覚記憶は、生命を与えられたかのように生々しく聞こえることとなる。


◇聴覚成分の合成完成

 


グランドレイヤーの声質は、記憶からの再生である。

その再生に音韻の言葉の区切りに合わせたスパークを人為的に制御し、その音韻に言葉の聴覚記憶を正確に上乗せしなければならない。

さらに声質の上には、現に聞いている聴覚の成分を上乗せしているから、地声が聞こえた時、三半規管の電気信号から、蝸牛神経細胞の電気信号から、特定の方向性の音源を湧き立たせた聴覚成分を上乗せすることで地声タイプの幻聴を聞かされることになる。

●聴覚の感度を調節できる加害方法

静かな部屋の中で地声を聞かされれば、部屋の中が静かなほど聞かされる地声のほうが大きいというケースもある。

 

その実現方法は、聴覚の感度調節を担う細胞にテラヘルツ波を作用させてまるでボリュームアップするように音量を上げるのである。

音量は、聴覚成分として重要な要素である。

音量の感度を調節可能な細胞があれば、その細胞をテラヘルツ波で作用させれば、実際の部屋の中の音量よりも大きく可能だと推定している。

その可能性を示せる根拠は、加害された経験である。

それは、加害組織が耳鳴りを音量調節する加害である。

もう一つの加害された経験では、部屋の中の普段の些細な音でも、例えば、マウスのクリック音でも響くような感覚にできる加害方法がある。その加害方法をやられると些細な音でも軽く「ビクッ」とする。

そういう加害方法の狙い撃ちしている細胞が具体的にわからなくても、確実にその細胞があると推定している。

●地声タイプの聴覚合成の概要

地声タイプの聴覚合成は、脳内のいろいろな聴覚を合成することで作り出していることになる。

本物の人の声との違いだが、記憶している限りは、何かちょっと変なところを感じた程度である。

加害技術を科学技術として説明すれば、マイクロ波聴覚効果とは大きく異なり、外耳を通す、通さないの違いではなく、脳の複数の聴覚を合成することで実現していることである。

だから、テラヘルツ波聴覚効果は、外耳を通した聴覚も利用する。この点は、加害相手が聞かせてくる声や音が実体性を実現するための成分となる。

そういうわけで、特に集団ストーカー被害タイプの被害者は、テラヘルツ波聴覚効果の「幻聴」を幻聴には考えないところで聞こえた聴覚を最大の根拠にするのである。それが後々精神病院とか警察沙汰とかに発展するのだが、ターゲットにされた被害者の中には、殺人事件まで起こす者もいるが。

そうなるのは、最初の加害のときに聞こえた声や音をそのものだと判断してしまうためである

そうした被害者の行動パターンには、聞こえたものを
録音した時、それを証拠にしてしまうのである。それは、テラヘルツ波聴覚効果で聞かされた幻聴が二つあったのだが、どちらも幻聴なのだが、集団ストーカー被害者と言うのは、「子宮で物を考える」ために聞こえた感覚を根拠にして被害を自分自身の行動で大きくするのである。

地声タイプの聴覚合成は、グランドレイヤーの聴覚成分に記憶された聴覚の声質を使う。


実音タイプの場合は、言葉ではないためか、聞こえた音の記憶のままにその記憶を呼び出していると考えられる。

●雑記

例えば、私がよく取り上げるターゲット被害者ネズキンが加害相手から聞かされた「バチバチ音」がそれである。

 

そのバチバチ音の背景は、要するに、加害組織が実音を聞かせるとき、その音が何の音なのか即わかる音を聞かせていることである。

ネズキンはバチバチ音が何の音かわかっていたのにラップ音とか家のきしみの音のように言った時点でウソを警察にもいってしまったことを告白したのである。

そのように、実音とか地声のような幻聴の科学技術は、マイクロ波聴覚効果では説明不能でしかない。

例えば、ネズキンのようにバチバチ音が自分から見て1メートル以内の特定の場所から聞こえるような幻聴をマイクロ波聴覚効果で説明できるわけがないのである。

しかし、テラヘルツ波聴覚効果では、音源が部屋の中ではたくさんあるから(反射音)加害組織は、蝸牛神経細胞などが電気信号に変換している生データを厳密に区別できるため、どの方向・どの場所の音源を使うか任意選択できるのである。

なお、合成聴覚の方向性などの聴覚成分には、視覚や触覚などいろいろな脳の領域がかかわっている。加害組織は、おそらくその全貌を知っているだろうと推定している。

+++++++++++++++++++++++++++++++

すべての加害は、その加害の後の言葉の表現による加害の事実が事実を捻じ曲げざるを得ないところがある。

加害された時の感覚に頼りすぎると、言葉に頼りすぎるとに頼りすぎると、電磁波攻撃のときの相手との位置関係に頼りすぎると、加害の事実は簡単に捻じ曲がってしまうのである

その理由は、加害技術がわからないからである。だが、分かっているものは、加害のときの感覚なのである。

それで
自分の物差しを信用するしか自分の立場を守る方法が限られるのであるーーーそれで追い込まれていると考えないところが唐変木なのだが。

そういうわけで集団ストーカー被害者・テクノロジー犯罪被害者には私のテラヘルツ波聴覚効果は役立たない。

考える元がそもそも悪いからである。それが言えるのは、自分もそうだったからである。

それから数年してようやく最後の被害妄想を除去できた。

 

その被害妄想とは、加害相手の喋ってくる声の音源が加害相手ではなく自分の脳みそにあったということである。その発想の転換は、大きな飛躍だったが、よく考えれば、それ以前は、他の加害技術論と本質的に同じだったとは、後で分かったことである。


分かればこれ幸いである。

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≪心を科学技術で観測する方法 改訂1≫

2023年03月19日 | 2022年被害ブログ

≪心を科学技術で観測する方法 改訂1≫

以下の記事の改訂版。
『心を覗く科学技術(草稿)』
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12792774277.html

-------------------
●人の
の物質的な定在


人の心は、脳のいろいろな細胞の機能の発現である。

人の心を科学技術で
観測するには、脳のいろいろな細胞の活動をそれぞれ個別に観測しなければならない。

したがって、脳波を観測する方法では、人の心を正確に観測できない。

人の心は、見聞きするもの、考えるもの、感覚を感じ取るもの、感情、ひらめきや直感、間違え等、人の心はいろいろな脳細胞のネットワークとそれぞれの細胞の機能発現からなる。


この記事で提示する科学技術は、人の心を正確に観測できる技術の大まかな概要を述べるものである。

その根拠を定める手がかりは、私が2015年1月から謎の相手からターゲットにされてきた経験である。それは、自分の心の中のものすべてが加害相手から隠せるものがないことなのだが、過去からの被害者用語で言えば、「思考盗聴100%」である。

ターゲットにされてきた経験は、「会話モード」「電磁波攻撃モード」などである。

その経験から、どのような科学技術なら可能なのか、探求した。それが私の発想でもある。

そして、根拠となるものを見つけた。その一つがテラヘルツ波である。

テラヘルツ波は、生命に最も近い関係があるらしい。



●テラヘルツ波で心を観測する


人の心を科学技術的に観測するならば、脳神経細胞を個別に観測可能な科学技術が必要になる。

 

具体的に言えば、脳細胞のそれぞれのスパーク、そのスパークの受け取りなどの細胞機能のそれぞれを区別できる観測技術である。


脳波の観測方法では、脳波が示すものは細胞の個体性ではないから心の中を観測する方法としては、かなり大雑把で正確に心の中を観測する方法としては適さない。また、脳波の観測は、頭部にその観測用の機器を設置しなければできない。(10メートルも離れてしまえばほぼ不可能、レーダー波による脳波の観測アイデアは、脳波をどこまで詳細に区別できるかが問題になる)

それゆえ、マイクロ波聴覚効果を謳う小池誠によるレーダー波による脳波の観測と言うのは、一つのアイデアであり、そのレーダー波を探知されないということは考えられない。(別の言い方をするとレーダー波で脳波を観測する場合、その電波の強さは、マイクロ波聴覚効果に必要な電波の強さよりも強力だから、一般の受信機に引っかからないとは言い切れない。)

私が最初に出した結論は、頭から出ている電磁波の類を直接観測する方法ではなく、小池誠のアイデアのように何かを照射してその反射波を得る方法と反射波が得られないことを組み合わせた方法だった。

その方法を思いついたのは、遠隔からの観測方法として優れたものだと直感したからである。しかも得られるデータはデジタルであり、ノイズに強い。1つのデータを送り、帰りがあれば1、なければ0でデータを得られる。



●脳細胞ごとの活動をどのようにして観測するか?


私が結論した脳細胞を個別に観測できる可能性のある方法とは、テラヘルツ波を用いた観測・計測である。

そのためには、テラヘルツ波は、脳細胞の個別性を物的に区別する定在とテラヘルツ自体の個別細胞に対する適合性が必要となる。

●脳細胞の個別性を物的に区別する定在は、脳細胞ごとのミトコンドリアの個別性である。

●したがって、ミトコンドリアの個体性に適合するテラヘルツ波の作成が必要になる。

加害組織は、ターゲットの脳細胞のそれぞれの種類ごとにミトコンドリアの違いを前もって観測・計測し、脳細胞ごとの個体性をあらかじめ知っておく必要がある。すなわち、そのための計測に使われるテラヘルツ波が必要になる。

心を観測するための一つ一つのテラヘルツ波は、一つの種類のミトコンドリアに対してそのミトコンドリアの活動状態を観測する。これは、テラヘルツ波の光の性質である反射と透過で実現する。

したがって、加害組織は、いくつものテラヘルツ波を作成し、同時に照射することで脳の状態を精神面から感覚面まですべてを正確に観測できることになる。



●テラヘルツ波の変調方式


これは、「テラヘルツ自体の個別細胞に対する適合性」が何らかの変調方式で実現していると推定している。

その
変調の意味することは、その変調が細胞のミトコンドリアの違いに対応可能な変調であることである。したがって、何らかの変調方式のテラヘルツ波であり、テラヘルツ波は、搬送波でもあることになる。

 

変調そのものは、一つ一つの項目であり、個体細胞に対する適合性を実現し、1つの項目の変調は、反射と透過で心を構成する個体細胞の活動の有無(1と0)で観測する。さらに吸収は、ミトコンドリアに吸収されてミトコンドリアによる細胞機能の発現または抑制となる。


つまり、一つの細胞のミトコンドリアに対して一つの変調のテラヘルツ波は、反射と透過を起こす種類と吸収を起こす種類がそれぞれ個別に作成されるということである。

その変調方法が具体的にどのようなものかは何かわからないが、加害組織による発見・発明に属する内容である。それに対してテラヘルツ波の光の性質としては、その物理法則である。

 

変調方式は、テラヘルツ波が固有のミトコンドリアを持つ細胞に対してミトコンドリアに吸収、透過、反射を起こすものと想定している。

つまり、変調の仕組みが分からなくても、変調の仕組みは、結果的に固有の細胞に対して適合性を反射・透過・吸収のどれかを起こすものと想定することになる。

変調の仕組みを具体例で例えて言えば、インターネット通信規格(プロトコル)に似たものと考えられる。

 

どの通信規格もヘッダーとして信号部分を持つ。ヘッダーは、特定のデバイスに対して適合し、さらにデータ部分は、二つのデバイスの間をやり取りするものに使われる。

その例えに従って加害組織の使うテラヘルツ波を推定すると、変調方法にしたがってターゲットの個体ミトコンドリアに反射・透過・吸収を起こすと結論できる。

このテラヘルツ波の変調の仕組みこそは、加害組織の発見・発明・開発に属するものである。その仕組みは、搬送波としてのテラヘルツ波の光の性質と電磁波の性質に従う。

 

加害組織の使うテラヘルツ波の反射と透過では、標的の細胞に変化を起こさないが吸収では、標的細胞の変化が起こる。

 

つまり、変調の仕組みは、搬送波としてのテラヘルツ波の光と電磁波の性質に従い、吸収作用だけは、細胞の生化学的な反応を起こす。その生化学的な反応は、加害組織が企てたとおりの感覚を合成し、ターゲットに感じさせたり、意識を合成し、ターゲットに意識を誘導する。


なお、テラヘルツ波の物理的な性質は、生体の分子レベルに対して親和性(非破壊的)でもある。つまり、生体の分子レベルに対して改質や加工が可能だと言われている。

 

参考

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html


テラヘルツ波の生体の分子レベルに対する物理的な特性は、生体の分子レベルの計測や検査に適していると言われている。


●複数の変調方式のテラヘルツ波の同時照射とそのデータ化

加害組織が心を読み取りながら電磁波攻撃や声を聞かせたり、会話したりすることは経験済みである。それから言えることは、心を覗くテラヘルツ波(反射と透過)と同時に電磁波攻撃などのテラヘルツ波(吸収)を同時に照射していることになる。

 

したがって、複数のテラヘルツ波を照射していることになる。

加害組織が心の観測をする場合、ターゲットに送信するテラヘルツ波とターゲットへの照射後に帰ってくるテラヘルツ波と帰ってこないテラヘルツ波をデータ化することでデータを精神や感覚に変換することで心を覗いていると推定できる。

1つの細胞に対するテラヘルツ波は、それだけの反射と透過によるデータとなる。

ここで一つのテラヘルツ波を取り上げれば、ターゲットへ照射した特定変調のテラヘルツ波が返ってくる場合を1、帰ってこない場合を0とすれば、同じ変調のテラヘルツ波に対して二つのデータがありえることになる。

特定の脳細胞(Xc-1)の活動がある場合にその活動を観測する変調のテラヘルツ波(Xm-1)とすれば、特定の人に対するテラヘルツ波(Xm-1)の反射波は、1であり、透過してしまえば0である。

同時にたくさんの変調テラヘルツ波を照射すれば、一人の人間の個々の脳細胞の活動をそれぞれの変調ごとの0と1で表すことができる。

それ以降の問題は、データを精神や感覚として変換することである。



●複数の変調のテラヘルツ波の同時照射によるデータの変換

これは、加害組織の要員がどのように心の中を覗いているかの推論である。

 

少なくとも次のように言える。

 

テラヘルツ波の照射による反射と透過で得られたデータを具体的に加害組織の人間がわかるように変換するには、それぞれのデータを得るために作成した細胞ごとに適合するテラヘルツ波と同等な細胞を加害組織側の人間の脳にも起こす方法が考えられる。

むろん、その方法は、同じ種類の脳細胞でもターゲットのミトコンドリアと加害組織の要員のミトコンドリアとは異なるから、ターゲットの特定ミトコンドリア用のテラヘルツ波を加害組織の要員のミトコンドリアに適合するテラヘルツ波を作成しなければならない。それは、変換と言うよりは、転換である。

 

もし、加害組織の要員がターゲットの精神や感覚をじかに感じ取るなら次のようにもできるだろうーーー気に入らない加害相手に俺の感情と指に画びょう刺した感覚を送りつけてやる、と。もしターゲット用のテラヘルツ波で得られたデータから転換したものを加害組織の要員に転換して再現する方法をしているなら仕返しも可能だろうが、実際にはその必要はないと考えるべきである。


つまり、加害組織にとっては、ターゲットがどういう精神状態か、何を具体的に考えているか、脳の細胞をそれぞれどのように関係づけているのかわかればいいなら、加害組織の要員がターゲットの脳細胞の観測から得た情報は、ターゲットの感情や感覚のまま感じ取る必要はないわけである。ただ、そのようにできないことではない。なぜなら、ターゲットにされたら感覚も感情も意識も加害技術で作られているからである。

 

加害の目的とする観測対象だけが正確にわかればいいことである。

ターゲットの感じるまま見たままに脳細胞ごとの観測データを変換するとしたら、加害組織の要員が必要とする限りしかないだろうと推論する。

しかし、加害組織の要員がターゲットの心の観測から知りうるべきものとは、ターゲットにどのくらいのレベルの加害方法をどのように実施するか、ターゲットに何を目的にするかで必要なデータが決まるだろう。

 

加害相手との会話からわかることは、およそ頭の中で思い浮かべるものは、その内容を正確に観測していることである。だから、ターゲットにどこまで「分かっているよ」と示すのは、ターゲットの心の観測から得られたもので決めると言える。



●ターゲットの心の中で考えたものを観測する場合


1 言語意識・感情意識・自我意識(根底の意識)

「言葉」でつぶやくように心に思ったりすることは、加害組織が正確に観測して「言葉データ」を得ている。

 

そして、その心のもっとも根底となる生きるために生きる脳との関係もそれぞれの細胞の活動を観測してそのネットワークを正確に観測していると考えられる。

 

それゆえ「人間的な感情データ」も加害組織の観測対象となる。つまり、自分が加害されてどんな感情なのか、どのように状況をとらえているか、正確に観測されていることになる。

心の観測は、特定の加害方法がターゲットの心にどんなものが生まれたかを正確に観測する手段となるから、特定の加害方法によるマインドコントロール効果は、正確に観測可能となる。


したがって、加害組織は、ターゲットの感情面も含めて正確に観測することで「被害妄想」となる意識を正確に観測できるから新たな加害を実践する時のマインドコントロールの積み上げがより科学的に実施できるようになる。

 

それゆえ、加害組織は、ターゲットに加害となるようなことを行う時、ターゲットが感情的な反応を起こす事を正確に観測する。

 

例えば、同じ言葉を何度も聞かせる加害方法では、ターゲットの感情が冷静さを保つ脳の機能を同時に観測しながら同じ言葉を聞かせる加害方法の有効性をターゲットごとに試すこともできる。

 

同じようなことは、言葉を聞かせる場合、言葉に対する反応を調べられることにもなる。逆に脳にテラヘルツ波による感情生成を行えば、それに慣れた時の「パブロフの犬」のような条件反射的な反応を作り出すことも可能性としてあるだろう。これは、言葉のほかに電磁波攻撃のような感覚とか音でも同様である。

 

加害組織が行う加害方法は、ターゲットにされた時に何もわからない時は、それ相応の反応が自分におこるし、ネットで調べて対応方法とかを実践する時もそれ相応の反応が自分におこるから、それらの反応を加害組織はつぶさに観測しており、次の加害方法に利用も可能になる。ーーー一見すると加害のやり方が支離滅裂な言葉を苦し紛れに聞かせていると考えるなら、それは加害組織の術中にはまりこんでいる可能性がある。

 

その中で、「苦し紛れに聞かせていると考える」は、自分の心にある悪意のような感情的な意識を誘発されていることに感づく必要がある。これは、加害相手との駆け引きを好む性格の人間(被害者)が駆け引きに勝ち負けを思う感情をたたき出されているのである。

 

つまり、引き続き何度かそれと同じような駆け引きの場面があるだろう。そうやって加害相手をどのように考えるかをターゲットに誘導しているわけである。(俗にいうなら、勝ち負けできる相手のように加害相手を考えることだが、実際は、加害相手の掌でころころと転がされていることに全く感づいていないことでもある。)



2 記憶意識

記憶意識は、私流の定義では、何かを思い出したりするときの意識である。

 

加害技術は、ターゲットのくせのような記憶意識の使い方を観測しながら見極められる。

 

記憶意識の使い方は、記憶している脳の部分とそれを引き出す脳の部分と思い出している内容を意識することから成り立っている。それぞれ個別の脳細胞であり、一方はデータがあり、他方は、胃としてそのデータを呼び出して頭の中に再生する。そして、その再生からそれに対する意識が生じる。

 

それらの脳細胞の動きは、加害組織の観測対象となる。


心の観測で得られるデータは、ターゲットが常々何を思い出しやすいか、その傾向がわかるだけでなく、思い出す時にかかわる脳細胞のネットワークを正確に観測することでもある。

 

記憶には、短期のものと長期のものがある。特に短期のものは、加害組織がよく利用する可能性がある。

 

つまり、ターゲットが日常で見聞きしているもののうち、短期記憶されるものの癖のようなものがわかるから、「物がなくなった」という間違えを誘導できることである。

 

その方法で考えられることは、記憶しているものを呼び出す対象ごとにその呼び出しにかかわる脳細胞のネットワークが異なっているため、ネットワークの一つの脳細胞の活動抑制をやれば、取り違えが発生しやすくなることである。

 

特に集スト被害者が情報発信している「物が盗まれた」とか「家宅侵入された」と狂言風に主張している背景は、記憶にかかわる脳細胞の一つまたは複数を狙い撃ちした結果だろうと推定できる。

 

記憶にかかわる脳は、いろいろなものを記憶している。

 

テラヘルツ波の聴覚合成では、過去に記憶した聴覚を利用して地声を合成できる。

 

短期記憶ならば、ターゲットが日常生活しながらしょっちゅう使っている脳細胞部分だから、記憶するものを意識しながら確かに記憶しているとか無意識的に記憶したものを思い出すことが多いなど被害者によって癖のようなものがあると考えている。

 

その癖を見抜けば、とても効果的な「加害の事実」をターゲットに認識させることが可能になる。加害の事実は、当然捻じ曲げられて「物を盗まれた」とか「家宅侵入された」とか「物を壊された」などの被害の主張になる。

 

それらの狂言風の被害の主張が何人かの被害者で情報発信されれば、新たに加害されるターゲット被害者が同様の状態になった時に同じように狂言風の被害を主張する時も自信をもって主張できるようになる。

 

加害方法で特徴的な技術適用の方法は、ターゲットが記憶している内容をターゲットに知られることなく観測する方法である。

 

その方法をどのようにして行うかは不明であるが、少なくとも、長期記憶については、テラヘルツ波の照射により可能だと考えている。つまり、脳細胞が記憶する際の原理などを加害組織が知っていることを推定する。

 

それが言えるのは、地声タイプの声を聴かされた時にその地声が私の主張するテラヘルツ波の聴覚効果の原理に従えば、事前にその地声を誰の声であるか知っていたと考えるからである。

 

声とその声の相手をその声を聴いた途端に誰なのかを思い出せることは、その都度声の記憶を参照していることを示し、加害組織はそれを観測できるから誰の声をどのようなネットワークで判別しているのかつぶさに観測できることになる。

 

そして、私の主張するテラヘルツ波の聴覚効果の原理に従えば、その特定の声の記憶を的確に呼び出すことが可能であることを示す。

 

それゆえ、テラヘルツ波で記憶されているものをターゲットに知られることなく呼び出して中身を「閲覧」可能だと推定している。

 


3 聴覚・視覚意識

これは、ターゲットが見聞きしているものである。

聴覚では、耳から入る音波を反射音を含めて観測する。つまり、ターゲットが知覚認識していない音源を観測できる。

 

その意味は、例えば、部屋の中にいる場合の部屋の中または外からの音波とその音波の部屋の壁や天井などからの反射波を正確に観測できることだからターゲットが知覚認識していない音源の方向性を聴覚合成に加えられることである。

 

したがって、自分から見て加害相手の声は、加害相手の任意でそこから声が出ているように聴覚を合成できることになる。

 

そして、記憶の項目と同様に、耳が常に音波を神経信号にしているデータを脳内の聴覚として合成可能な聴覚に転用可能となる。

 

したがって、蝸牛神経細胞に対するテラヘルツ波の適用も可能だから、特定の周波数の感度をアップするような加害方法も可能になる。ーーーこの加害方法は、ターゲットにされれば、身の回りの音が妙に耳障りになって聞こえることになる。なんか、耳に刺さるようになって聞こえる特徴がある。

 

つまり、脳の聴覚系のいろいろな細胞に対して細胞ごとの機能を発現させたり、抑制させたりできるから可能となる。


視覚でも同様である。視覚系の脳細胞は、視覚情報の処理にかかわっているからその処理にテラヘルツ波による介入で様々な加害方法が可能になりえるわけである。

それゆえ、記憶の項目でも明らかなように視覚の記憶も現に見ているものがデータとして短期ながら記憶される。目に焼き付けるような記憶ではないにしても、それを見てから短時間内なら加害組織がその記憶を利用できる。

 

短時間内の視覚記憶を利用された加害方法は、2回くらい経験があるが、それは、さっき見た映像を画像のように固定して数秒間見続けさせられた。その間、さっき見た時の場所から数秒間歩きながらその合成画像を見ていたが、特徴としては、画像の周りが黒かったし、画像そのものは、見た時よりも縮小していた。

 

それゆえ、視覚も見続けているものも含めて記憶されるもの、と考えて差し支えないだろう。その記憶があるおかげで朝に用意したテーブルに並んでいる品々を記憶から「精査」できることになる。

 

もし、テーブルに並んでいる品々を思い出す時に使われている脳細胞のどれかをテラヘルツ波で機能を変えられれば、取り違えが発生しやすくなるわけである。(もっとも、その加害方法がうまくいくのは、ターゲットの自信過剰風のキツキツな性格があればこそであるが。記憶に絶対の自信を持たない人間には、効果うすの加害方法だが。)



4 体の感覚意識

加害組織の心の観測方法には、当然のことながら体の皮膚感覚などは、観測対象である。

体の皮膚感覚などは、本人が知覚認識できなかったものとできたものがありうる。

 

例えば、脇の下の感覚は、普段は強く知覚認識していない。そこを加害組織が狙えば、脇の下の感覚の感度をアップすれば、微妙に皮膚のこすり感覚が際立った感覚として感じるようになる。(これは、脇の下をくすぐられるとたまらなく感じる人には効果てきめんとなる。)

●個別細胞とテラヘルツ波の物理現象

各細胞に対するテラヘルツ波の物理現象は、私の定説では、3つの物理現象を起こすと前提している。

1 吸収

2 反射

3 透過


それらの3つの物理現象は、テラヘルツ波の光の性質に照応したものである。

この記事では、2と3を中心の説明している。1については、いわゆる「加害」による感覚や意識を生むものとなる。


●加害組織がテラヘルツ波を使っていると推定する根拠


その物的な根拠は、ミトコンドリアごとのDNAの違いである。その違いをテラヘルツ波に実現するのだが、テラヘルツ波を使う根拠は、ミトコンドリアの観察方法に光を使って観察していたからである。

それゆえ、テラヘルツ波を使っているという根拠は、テラヘルツ波が光の性質があるから、テラヘルツ波が生体の分子レベルの改質・計測が可能だと考えられるネットからの情報である。

『ミトコンドリア』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2

私が述べている加害電磁波としてのテラヘルツ波は、屈折現象ではなく、反射・透過・吸収だと考えている点で
飛躍を述べている。

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

テラヘルツ波の利用がまだまだ開発段階であることは、加害組織の使うテラヘルツ波が極秘に開発されて現在実用化のための準備段階のように継続運用されていると推定せざるを得ない。

『ペンフィールドの不思議な報告』
https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

この記事での重要なポイントは、被験者が記憶を呼び出すことなく実験者の脳に物理的な電気刺激で記憶しているものを聴覚の形で呼び出せてその被験者が知覚できたことである。しかも被験者は、聞こえた音楽を忘れていた

●マイクロ波とテラヘルツ波

マイクロ波では、生体に対して破壊的に作用する。テラヘルツ波では非破壊的である。

●テラヘルツ波と生体の細胞との「共振周波数」???

加害組織がテラヘルツ波を「器用に」使っているのは、私のこれまでの経験からそう考えざるを得ない。

生命とテラヘルツ波との関わりについて以下のサイトが興味深い点を述べている。

https://www.m-r-o.co.jp/TERA_HOME%EF%BC%88%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%84%EF%BC%89

「私たちの生命活動の中心になっている有機高分子は、すべてテラヘルツ波領域の共振周波数です。」

「共振」と言う考え方は、どの人の細胞でも同じと考える点で「自分だけ声が聞こえる」と言う状況を説明する物理現象にはならない。ただ、生命のエネルギーとなじむという意味合いならその通りだろう。


≪加害組織の技術を同定する条件≫

加害組織の技術を同定するには、以下の点を説明可能にするにはどのような技術なら可能か考えなければならない。

◆周りに人がいても自分だけにしか聞こえない声が聞こえる

◆周りに人がいても自分の心だけが加害相手に知られている

上記の問題は、マイクロ波を使うにしてもテラヘルツ波を使うにしても、それらの条件を可能とするような科学技術が必要になる。
(工夫と言う意味ではない。例えばターゲットの頭部だけにマイクロ波が照射できるように人員や監視カメラなどを使うなどがそれ)

例えば以下の被害者は、会話型と称する被害を訴えているが、割と多めに加害相手の様子を聞き取っているようである。

『Author:NOTEBOOK FALCONネットワーク』
http://falconworldnet.blog.fc2.com/

http://falconworldnet.blog.fc2.com/blog-entry-1008.html

「・・・・一方24時間私におしゃべりを聞かせてくる加害者らは大騒ぎ。確かに誰かが声を挙げたようだとのこと。・・・・早く安定して加害者の声を聴ける「ラジオ」を開発したいのだが、さっそく殺しの予告も来た~。・・・・昨日は加害者は「何処へ逃げようか」とか、「殺し屋が来るぞ」と脅してみたり。」

私とは異なり、上記被害者は計測機材の自家製作などしている熱心な研究者である。

それでも、加害相手からもっとも効果のある声や様子を聞かされて自分の研究に熱を入れているところがある。加害相手から聞こえるものが自分が加害技術に接近している反応だと勘違いしているようだが。

+++++++++++++++++

加害組織の技術は、物理学的にも重大な発見だが、その概要は、その発見となった物理法則を私なりに推論しているものである。

 

その物理法則は、テラヘルツ波の変調方法がミトコンドリアの固有性に適合性を実現していることである。しかも光の性質としての反射・透過・吸収の物理法則を実現している。

 

その物理法則の核心部分が変調方法だと推論している。

 

ここに挙げた心を覗く方法のアイデアは、小池誠のレーダー波による脳波の観測からひらめいたものである。

なお、ネットから得られた諸科学のサイトからの情報・知識は、以下の記事でまとめている。

『テラヘルツ波に関する【参照記事】』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12791124850.html

面白く読めただろうか?

 

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遠隔テクノロジーの技術論を回顧(2023年版)

2023年03月18日 | 被害初期の記事回顧

遠隔テクノロジーの技術論を回顧(2023年版)

前回の記事の更新版である。
『遠隔テクノロジーの技術論を回顧』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12589996152.html



◆私の加害技術論の変遷


私独自の最初の加害技術論は、マイクロ波聴覚効果からの飛躍だった。

マイクロ波聴覚効果から得られた最大のアイデアは、電磁波を使っていることと「レーダー波による脳波の観測」である。そのアイデアがなければ、私の加害技術の探求が進展しなかったと言えるくらいである。

私には「古い」加害技術論がある。その要点を羅列すれば次の項目である。


1 加害電磁波の照射で人体に物理現象が起こる場所

マイクロ波聴覚効果・・・脳・皮膚

私の古い加害技術論・・・脳細胞・細胞


2 加害電磁波の種類

マイクロ波聴覚効果・・・パルス変調のマイクロ波

私の古い加害技術論・・・パルス変調のマイクロ波⇒テラヘルツ波


3 加害技術の物理法則

マイクロ波聴覚効果・・・マイクロ波による水分子の振動

私の古い加害技術論・・・架空の物理法則


4 音源

マイクロ波聴覚効果・・・加害相手側に存在

私の古い加害技術論・・・加害相手側に存在

5 心を観測する対象

マイクロ波聴覚効果・・・脳波(言語のみ)

私の古い加害技術論・・・脳波(心のすべて)⇒神経信号(心のすべて)


6 聴覚効果

マイクロ波聴覚効果・・・マイクロ波で生体に起こした振動波※1を蝸牛神経細胞が電気信号に変換すること(外耳を通さない聴覚・蝸牛神経細胞を通す聴覚)

私の古い加害技術論・・・「加害電磁波」で脳細胞または感覚器官の細胞に直接作用して起こせる神経信号の発生※2とその知覚・認識(神経細胞に直接起こす聴覚)

※1・・・その振動波はパルス変調に変換した音声信号によって成り立つ物理法則が存在しないものである。

 

 

 

 

※2・・・その神経信号の発生は、マイクロ波にせよテラヘルツ波にせよ、音声信号や聴覚の神経信号をそれらの電磁波に変換すること自体が存在しない物理法則である。


私の古い加害技術論は、マイクロ波聴覚効果から多くのアイデアとヒントを得ていたが、本質的には、同じだったのである

つまり、マイクロ波聴覚効果との細部の違いは、私が多くの加害されてきた経験を説明するために異なるだけであった。

その一例を挙げれば、脳波の観測で加害相手が得られるターゲットの情報は、私の定説がすべてのものであるのに対してマイクロ波聴覚効果は、言語だけ、と言うのがそれである。



◆私の現在の技術論との根本的な違い


私の古い加害技術論と現在のそれとの大きな違いは、加害相手から聞かされる声・音の音源である。

私の古い加害技術論は、マイクロ波聴覚効果と同様に加害相手側にあり、加害相手側から「送られてくる」と考えていたが、現在のそれは、自分の脳にある聴覚を音源とする点で本質的に異なる。

音源についての結論は、それまでの私の古い加害技術論の細部にわたって根本的な間違いを是正することになった。

その是正の一つが上記に挙げた※2の部分である。

古い加害技術論は、生体通信の妄想と同じく、ある人の聴覚などの感覚をコピーして別の人に再現できるような存在しない物理法則であった。

同様のことは、マイクロ波聴覚効果にもある。※1の内容がそれである。

要は、インプラントでも超音波でも都合いい物理法則を前提し、その物理法則の中身が何もないところをあるものとして前提した結果論で示そうとするのである。

その結果論は、要するに、加害相手の声が聞こえる、と言うことである。

私の古い加害技術論もそのような結果論で中身が空っぽの物理法則を論じてきたのである。



◆私の現在の加害技術論の物理法則


前もって断言しておくが、この項目での「物理法則」は、不明である。

推論の域を出ていない段階である。

結論を言えば、現在の加害技術論で物理法則の最も肝心な点は、加害相手から聞こえる聴覚の正体である。

私はそれを脳にある聴覚を利用して合成したものだと結論している。

加害技術は、その合成をたくさんの脳細胞ごとのテラヘルツ波を作成して細胞ごとの機能を発現したり、抑制したりすることでその合成を実現していると結論している。

つまり、古い加害技術論では、その合成が加害電磁波を神経信号に変換するという表現で結論していたのである。

したがって、現在の加害技術論の物理法則は、当然ありうるべきものであり、その正体が不明である。

つまり、現在の私の加害技術論の物理法則は正体不明だが、結果論的に細胞ごとの機能を発現したり抑制したりすることが脳にある聴覚を合成することになっていると説くものである。

 

=====正体不明の物理法則の推論=====


ここでその正体不明の物理法則について考察を進めるなら、それは、特定の細胞を狙えることとその特定の細胞のミトコンドリアに対して吸収・反射・透過の物理法則が成立すると推定せざるを得ない。

テラヘルツ波の光の性質としての吸収・透過・反射の物理法則は、確かに存在が確かめられている。同様にマイクロ波が水分子に吸収されて振動を起こす物理現象も確かめられている。

テラヘルツ波の光の性質以外に電磁波としての性質も当然その物理法則が存在するはずであるが、肝心な点は、テラヘルツ波の光と電磁波との性質が細胞の個体性に適合し、それゆえに特定の細胞に物理現象を起こすことである。(その物理現象は、細胞の生化学的な反応のことではない)

その物理現象の正体については、まだ探求途上である。

しかしながら、「標的」細胞を狙い定められるミトコンドリアごとに異なる物質的な特性は、加害組織がターゲットを狙い定めるうえで、ターゲットに特定の「症状」を発生させる点でなくてはならない物質的な定在である。

つまり、テラヘルツ波を使った加害組織の加害技術は、特定の人の特定の症状を起こすには、特定の症状を起こすための物質的な定在を持つミトコンドリアの個体性がなければ成立しないということである。

ミトコンドリアの個体性は、ミトコンドリアのDNAの違いである。

 

したがって、加害技術は、何らかの物理法則をテラヘルツ波で実現していると結論せざるを得ないと推定できる。

その物理法則は、多分知られているものだと推定する。

テラヘルツ波の光の性質に関する物理法則のほかに電磁波の性質としての物理法則が特定の細胞の個体性に適合するテラヘルツ波を実現していると推定せざるを得ない。

そこで、推定は、テラヘルツ波の変調方法に関する手法だと考えられる。

テラヘルツ波を特定の人の特定の細胞に作用可能なものにするには、テラヘルツ波がインターネットプロトコルのように細胞の個体性に対して「規格」が存在し、その規格に従ったテラヘルツ波の変調の仕組みが必要になる。(言い換えれば、不明の物理法則である)

つまり、インターネット通信規格のように加害組織側のテラヘルツ波とターゲットの特定の細胞との間には、ミトコンドリアの個体性を物的な定在とした「規格」が存在する。

加害組織がその規格に従ってテラヘルツ波を変調していると推定すれば、加害組織はターゲットに対して特定の症状を起こすために狙いすませた細胞にテラヘルツ波を吸収させ、その吸収した細胞が機能を発現したり、抑制したりすることになる。



◆私の加害技術論の時系列

大まかに以下に羅列しておく。いろいろな変遷があった。

1 被害初期での加害技術論(2015年元旦から2015年9月まで)

2 一番目の加害技術論(2015年9月から2016年7月まで)

3 テラヘルツ波を考え始めた加害技術論(2016年7月から)

4 加害相手から聞かされる音源を脳にある聴覚に同定した加害技術論(2021年11月8日から)



◆分岐点としてあげる記事


2015年元旦から私が思い描いた加害技術論の変遷に応じて記事を投稿していた。大まかにいかに羅列しておく。

 

◎加害されてから最初に出した被害ブログ記事
『脳内盗聴 1318 2015-0127』
2015年2月1日付。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html

◎一番最初の独自の加害技術論となったブログ記事
『思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃0902』
2015年9月2日付。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12068571901.html

◎テラヘルツ波に注目した最初のブログ記事
『幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー12』
2016年07月02日付。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12176424146.html

◎ミトコンドリアに注目した最初のブログ記事
『幻聴を作り出す技術』
2021年09月09日付。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12696613660.html

◎加害相手から聞かされる声・音の音源に着目した最初のブログ記事
『≪幻聴の音源≫』
2021年11月08日付。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12708970927.html



◆加害技術論の基本的な物理法則

加害電磁波のテラヘルツ波の基本的な物理法則は、光の性質と電磁波の性質との物理法則に他ならない。

したがって、加害組織の作り出したテラヘルツ波とそれを照射される(ターゲットにされた人の)個別細胞との物理的な関係は、テラヘルツ波の光と電磁波の性質からくる物理法則に支配されることとなる。

それゆえ、結果的に細胞に生じるものは、細胞由来の機能の発現の仕方となる。そして、細胞の機能の面は、細胞の生理によるその後の「症状」が例えば加害相手から聞かされる声・音となる。

加害組織の技術は、結果としての細胞の機能をよく知っていることであり、例えば、蕁麻疹をある特定の法則にしたがって発生させることも可能となる。ーーーつまり、加害組織は、蕁麻疹の発生の仕組みをよく知っているし、蕁麻疹の発生の場所をも操作可能かもしれない。


すでに述べたように、加害技術の肝心な点の物理法則については、不明である。

しかし、テラヘルツ波の生体内の分子レベルの物質に対する物理法則は、たぶん既知のものだと推定している。例 「吸収」。

また、加害技術の肝要な部分を私は、細胞の個体性に適合するためのテラヘルツ波の加工技術として「変調」※と言う言葉で表現している。

 

(電磁波の性質としてテラヘルツ波を考えれば、搬送波のテラヘルツ波とその変調方式がごく普通にあり得るものである。例 AM変調のマイクロ波=航空無線)

したがって、特定の人の特定の細胞のミトコンドリアに適合するテラヘルツ波の正体は、その変調方法であり、その変調方法は正体不明でも何かあると結論せざるを得ない。

その変調方法が不明でも、推定可能な根拠は、ミトコンドリアの個体性であり、ミトコンドリアDNAに吸収可能な変調方法だと推定できる。(その推定は、確かにテラヘルツ波の吸収だが、変調方法がその吸収にかかわっている物理法則は、不明である)

つまり、加害組織の作り出した何らかの変調は、そのテラヘルツ波に特定のミトコンドリアを持つ細胞にテラヘルツ波の吸収・反射・透過の物理法則を起こす元となる。

 

(この意味は、変調の仕方でテラヘルツ波が特定の細胞ミトコンドリアに対して吸収・反射・透過の物理法則に帰着すると考えることになる。)

言い換えると、テラヘルツ波の周波数の違いだけでは、特定の細胞に対する適合性(吸収・反射・透過の物理法則)が生じないと結論できる。

 

もちろん、周波数の違いで吸収・反射・透過の物理法則が生じないとは断言できない。実際テラヘルツ波以外のミトコンドリアに対する光の照射では、屈折性が確認されている。しかし、それだけでは、特定の個人の特定の細胞に対する適合性だとは言えない

 

テラヘルツ波の適合性と言う言葉は、特定の細胞のミトコンドリアに対して不明の物理法則があることを意味している。その正体は、1つの発見・発明に絡む。その発見などは、加害組織の科学者が行ったものだと推定している。

すなわち、テラヘルツ波の適合性と言う言葉は、ミトコンドリアの物質的な個体性に適合するところの謎の変調方法が必要であると推定せざるを得ないことである。

 

その変調方法によってミトコンドリアに対して固有のテラヘルツ波の物理法則が起こることと推定することになる。

 

それゆえに、その謎の変調方法によってテラヘルツ波は、ミトコンドリアに対して固有の適合性のあるテラヘルツ波の物理法則を起こすことができると推論できる。

いわば、その謎の変調方法によって、単なるテラヘルツ波が固有のデバイスのようなミトコンドリアに通信可能となるようなものである。ーーーそれゆえ、加害技術の根拠(根拠と言うよりはアイデアと言うべきだろう)にインターネットプロトコルのような概念を適用しているのである。


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興味深く読めれば幸いである。しかし、理解のためには、固有の困難があると言っておく。

ターゲットにされたらよろしく!


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