遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No11

2024年12月28日 | 2024年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No11

私の被害初期は、以下に示すような段階である。
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●被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html

◆被害初期の区分

≪段階1≫ 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。

≪段階2≫ 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。

≪段階3≫ 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。

≪段階4≫ 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。

≪段階5≫ 1月20日くらいから25日まで。1日(注 1日ではなく一晩の間違え)入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。

≪段階6≫ 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。
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2015年元旦、最初の加害方法は、自分しかいない部屋の床の上から姿のない声を聞かせてきたものだった。

声は、アニメで出てくるようなエキストラ役のだみ声のような感じで言葉自体は聞き取れなかったが、馬鹿にしたような言葉に聞こえた。

その時、いつも録音しているICレコーダーが止まっていたからICリコーダーのスイッチを入れて「また聞かせてくるはずだ」と直感して待っていた。少したっても聞こえないため、部屋の中を動き始めた。

間もなく次の声が聞こえた。今度は、1回目の声の出所とは異なる天井の角付近からだった。

声は同じ声で言葉は、聞き取れなかった。

それですぐにICレコーダーのスイッチを止めて録音チェックをやった。
今度は、録音して確認できると思っていた声がなく、「その部分」に聞き覚えのある音が聞こえた。

その音は、無線傍受しているときに聞こえる「キャリア音」(機械的な連続の音)で、聞こえた声は、録音されていなかったのを確認した。

その時、録音チェックで忘れていた作業は、スペクトログラムで音域の周波数チェックをしなかったことだ。

録音チェックよりも、耳で聞こえていた声ではなく、なぜその場に聞こえなかったキャリア音が聞こえたのか、それが不明だった。

つまり、得体の知れない声の相手と得体の知れない録音確認の結果が最初の加害で私の頭に生まれた「認識」「意識」だった。

◆解題◆

第一波の加害で私が認識したものは、簡単に言えばわからないことである。

しかし、それ以上に重要なマインドコントロールの術中にはまりこんでいたのである。

それは、声や音の出所を確認して、声や音の出所に何もないことを認識したことである。つまり、何らかの物理的な事実として、相手の存在を声や音に求めたことである。

だがそれは、誰しも陥るマインドコントロールである。

つまり、何らかの物理現象であることと相手の存在を確認したことがそのマインドコントロールである。

相手の存在は、姿がないから人間ではないとうすうす意識したことである。

録音の確認でもキャリア音が聞こえたことを不審に思っても、確かに聞こえる点を重視した。(耳で聞こえる点を確認=マインドコントロールの結果)

すると、なぜその場に聞こえなかったキャリア音が録音されているのか、無い頭なりに考える。しかも声が聞こえたことは録音では確認できなかった。それも、どういうことなのか考えるものになった。

しかし、答えは、出なかった。

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第一波の加害の後、夜飯を食べ、パソコンに向かってあれこれとやっていた。寝る時間がやってきて万年床の布団を敷いた。

敷布団を敷いてから、敷布団の上から声が聞こえた。それが第二波の加害である。

布団のわきに立って見下げるようにその声を観察した。声の感じは、複数で見えない。しかも遊んでいる感じに聞こえた。言葉は聞き取れない

よくわからないまま、急にアニメで見た法師役のまねをした。右手を少し上げて指二本を立てて切るように敷布団の上を動かした。

敷布団の上から聞こえていた声は聞こえなくなった。と思っていたら、布団から外れたところから声が聞こえた。

「法師だ」続いて少し位置が違って聞こえた。「法師だ。」

初めて言葉を聞き取れた。それ以降声は聞こえなくなった。

電気を消し、床に入り、少ししたら加害の第三波があった。

床に入って、右横から女の声が聞こえたのである。声の出所は、床の上である。距離は、30センチちょっとくらいの感覚。

寝ているときだから、横に寝ている女の声のように聞こえたわけである。

「怖がらなくていいのよ」

その時は、天井を向いていた。声が聞こえて声の方向を向いた。

そのあと、なんだったかを考えて亡霊?と意識していた。そしたら女の声は、

「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」

その時、頭の中で亡霊じゃないか?と意識したものをなぜわかったのか疑問視しても、亡霊だからということで片づけた。

そして、女の声の方向を向いていると女の声は、1メートルくらい離れたところから聞こえた。

「見ないで・・・あなたの目が怖いの」

なんとも言い難いと思った。上を向くと、女の声はすぐそばから話しかけてきた。

目が怖いことの話を聞かせてきたが、声に振り向けば同じように1メートルくらい離れたところから聞こえてきた。

そんなやり取りをしていたら、今度は、足元の方向から第一波、第二波に似た声が聞こえた。

「●×△□/※」

何やら複数の声で会話している感じだが、言葉が聞き取れない。

その声を聴いていたら女の声が言ってきた。

「あー、あいつら、イチニーサンシーゴーロク・・・7つくらいの集団ね。あいつら悪い奴ら。」

それについて女の声に訪ねたりはしなかった。足元の方向の集団は、少ししたら動き始めたのか今度は言葉が聞き取れた。

「あっちの部屋に行こうぜ」

声は、壁とか関係なく移動して聞こえていた。移動中の声は言葉が聞き取れなかった。

じっーと見詰めて、移動先の部屋を考えたりしたが、起き上がって追いかけることなく床の上でじっとしていた。

◆解題◆

ここでもマインドコントロールが仕掛けられていた。

私のようなテクノロジータイプでは、会話モード全開の加害パターンに必ずと言っていいほど加害に使う手段がある。

それが(話しかける)言葉である。

加害組織が使う言葉は、聞かせるだけではなく、訪ねたり、質問したり、意見を述べたり、あるいは、情報をコントロール(情報源として聞かせるもの)する手法である。

従って、会話モードの加害方法は、マインドコントロール上必須の目的になるのが、意思疎通を言葉で行いながら、姿のない声の正体をどのように認識するかマインドコントロールされることである。

会話モードとは異なり、一方的に聞かせる音・言葉でマインドコントロールする加害タイプは、集ストタイプに多い。

集ストタイプや集ストタイプでテクノロジー系の加害方法を受ける被害者では、聞こえるもの、電磁波攻撃のような体の感覚がいわば加害相手の情報としてターゲットに与えて「あるもの」をマインドコントロールするのである。(加害相手の情報

テクノロジータイプの場合、会話モードを実施するのは、単にターゲットに言葉などを与えるだけでなく、様々な加害方法を実践する「試験片」のような目的がある。

そのため、会話上、自分の内心は、心の中のすべてが筒抜けにされている事がわかるように言葉もいろいろと聞かされる。そのうえで会話することになるから、自分が加害相手に言葉を意識しながら意識した時の内心までも筒抜けにされる。(最初からではない、おおよそ、数か月後以内にそうなった)

つまり、加害組織は、ターゲットの脳内細胞の活動をすべて把握(観測)しているので、ウソをつくつもりでウソを意識しても相手にばらされることになる。その意味は、会話とは名ばかりのかなり不利な立場に落とされることである。

人と人との会話では、ペテン師のように、いろいろと言い訳できるものである。ところが言い訳は、加害組織がいいわけだとわかって会話することになるから、内心に何を意識したかによって、加害相手は、あの手この手の方法を使ってくることになるわけである。

そこで加害の第三波までの一方的に聞かされるものと会話になるものを推理すると、私が亡霊だと直感した時の内心、疑い深い意識について加害相手はそれをネタに会話しなかったことである。

亡霊だと思ったとしても、内心は、疑心暗鬼、そんなもの・・・という感じだが、加害相手の最初の段階では、内心に何を思っても、加害相手は、私が相手に心の中で言葉で意識したものだけに受け答えをしてきたのである。


◆マインドコントロール目的の加害◆


加害初日から加害組織のやっていたことは、マインドコントロール目的の加害である。

そのマインドコントロールで私がマインドコントロールされたものは、加害の物的事実の妄想である。(加害の物的事実を認識させられること)

現在では、その妄想を私が見極めでき、加害組織から見れば、「効力を失ったマインドコントロール」となった。同時に、「効力を失ったマインドコントロール」の回復に務めるような加害方法(聴覚生成とか電磁波攻撃)が継続していたもののその加害方法も効力を失うことになった。

しかし、それでも加害組織は加害を続けた。効力を失ったものを回復する方法ではなく別の方法である。

その別の方法とは、最初のマインドコントロールと同じ本質に似ているものである。すなわち、妄想を意識させる方法である。

その方法は、最初のころからもあったもので、いわば、「残りかすのような」加害方法の継続を主目的にした加害の継続という意味合いでしかない。

残りかすの加害方法と言っても、加害の種類はほとんど変わっていない。

相変わらずの加害方法の種類が継続しているからターゲットにされている自分としては、同じようなものに意識した。

なぜなら、最初の加害方法で肝心かなめなマインドコントロールを見極めできていなかったからである。

だから、同じような加害方法の種類で加害されているため、同じような加害を継続していると考えるしかなかったわけである。

ところが2021年7月以降、最初のマインドコントロールがなんなのか見極めできた以降は、加害方法の種類にはさほどの変化はなかった。

有るといえば、蕁麻疹攻撃くらいだ。

つまり、蕁麻疹攻撃するころから加害方法は本質的に少し変化したことになる。その変化が「残りかすのような」加害方法である。

残りかすの加害方法は、マインドコントロールであるが、自分と加害相手との物質的な関係に関する妄想の事実を認識させるようなマインドコントロールではない。(そのマインドコントロールが最も基本的なマインドコントロールである)

つまり、些細なことについての加害によるターゲットの意識コントロールを行う加害方法である。何のことはない、いろいろと聞かせて何かを意識させられることであるが、例えば、心配事になるように話を聞かせてくるケース。

それらの加害で私の心の中に意識したものは、加害に対する様々な意識だ。

「ここまでわかって続ける意味があるのか」という素朴な疑問から発した意識やその時その時の加害が主として会話モードを使った意思疎通のような会話でのマインドコントロールである。

それらの加害は、その都度、何気なく言葉を聞かせる方法などで始まる。

私が加害相手との会話に何の躊躇もなく会話に応じる姿勢は、加害組織側には都合いい方法である。

それで会話が始まるが同時にマインドコントロールのターゲッティングに私の経験上の出来事をネタにした話題の形で言葉を聞かせることから始めるわけである。

会話は、次第に嫌悪感になる。

同時にそれは、加害組織が会話しながら感情意識の生成を細胞コントロールで行うことと並行して行うから、加害相手との会話は、ある程度の感情が噴き出す形になる。その感情の意識を生成できる加害技術は、なかなか感情的にならない私に細胞コントロールによる感情意識の生成を同時に行うわけである。

そんな知覚不能な加害方法は、何気なくつまらないことに感情的に興奮する自分を認識することになるが、つまらないことに腹立てているときは、加害電磁波で細胞を標的に細胞コントロールで感情的な意識を生成している可能性がある。---もちろんのことだが、推理上言えるだけで物証となるものは確認できない。(感知できない加害方法があるということを覚えておけばいい。記憶油認識にかかわる脳機能に加害電磁波で細工をくわえられるということである。)

ただ、そんな腹立つようなときには、加害相手との会話もその日の別の機会でやり取り中に対抗心をマインドコントロールされている可能性があるため、割と興奮気味で加害相手とやり合う場合が生まれる。

そんなときは、たいてい床に入った後に行われる。

そんな風に加害方法を見極めできるようになると加害相手もよりさり気のない語りかけできっかけをつかもうとあらゆる機会を利用しようとする。---つまり、加害初期のころと同じように「加害の空き時間ゼロ」(空き時間ゼロというのは、声や音を聞かせることなく、電磁波攻撃などの加害もない時間のことである。)なのは、同じままであることだ。

被害初期との違いは、蕁麻疹攻撃を何度かやった後、蕁麻疹攻撃を脅し文句に使う点くらいだ。

それで加害相手が表面上の「駆け引き」を誘導するわけである。

「駆け引き」やほかの加害目的では、主としてのターゲッティングは、例えば、自分自身の心配事をターゲッティングすることである。

実際どのようにやるかは、会話モードが主体の私の境遇では、加害相手がターゲッティング対象の事実内容を正反対に言う場合とか、そのまま言って問題点を言うとかそんなものである。

被害初期から数か月で耳で聞こえる声は、聴覚としての質感をかなり失った小さい声になっている。しかし、頭の中に聞こえる声とは異なる。頭の中に聞こえる声というのは、私に実行していない方法の一つである。代わりに意識を生成してくることがあるが、気が付きにくい状態でやる場合と気が付くときにやる場合がある。割とその点はあけっぴろげに実演してくる傾向がある。

その声のような声だが、聴覚というよりは、頭の中で言葉で意識した時の声のようなものに近く、聴覚としての感覚的成分を少し含んでいるものである。そのため、声の出所がわかる程度の感覚を感じる。不明瞭だが出所がないわけではない。特に多い音源が身の回りの音源(ストーブのファンの音、不規則な物音など)

以来、普通に言うところの声とは言い難いものの聴覚の感覚的な成分を含んでいるため、声のような声と定義している。

声のような声の加害技術は、身の回りの音源が耳に入り蝸牛神経細胞と三半規管で神経信号にされた後の脳内処理の過程で加害電磁波で言葉の音韻となる言葉の節に相当する音の区切りを細胞コントロールするものである。

その細胞コントロールで身の回りの音源は、言葉通りの音韻を与えられ、音に混ざった声のように聞こえる。そのため、「あ」と「か」の違いは、ほとんどない。区別は、加害組織が聞かせる言葉がいつも使っている言葉(頭ので意識する言葉)に即しているため、前後の言葉を聞いて判断できるが、二つの言葉のどちらかなのか判断がしにくいものもある。

身の回りの音源に対して加害電磁波で音韻を細胞コントロールするが、音韻に合わせた言葉を言葉の記憶から呼び出して再生することで、後は脳がそれ自身持っている合成能力で加害技術による細胞コントロールの結果が二つの聴覚成分を合成したものとして感じ取るものである。

脳がそれ自身持っている合成能力だが、実例に夢がある。

夢は、記憶を基にそれを成分として呼び出し、別の記憶などと合成して夢を作る。脳がやっていることは、あれこれの記憶の要素を呼び出し、合成することであるが、夢では、場所がわかったとしても、その場所の記憶とは異なって見えるものである。そのように脳は記憶の呼び出しと他の記憶との合成を主たる機能として発現しているものである。その場合、呼び出して再生する記憶というのは、ICレコーダーで記録したものをまるまる再生することとは異なり、部分的、要素的に呼び出すものである。要素的なものは、それを映像などに具象化することも脳はやってのけることである。だから夢は、とんでもない組み合わせからなっていることもあるわけである。

記憶の要素的なものを利用する脳には、電話がかかってきて相手の声を聴いた途端相手がわかる場合の相手の記憶である。

加害技術で感情的な意識の生成が可能なのは、感情が脳のどこかにその機能を担っている細胞があり、その機能を加害電磁波でコントロールできるからである。

加害電磁波は、特定の機能を持った細胞を狙えるから狙った細胞の機能を発現させたり、亢進したり、あるいは、抑制できる。ちなみに、感覚の亢進や抑制もそれである。感度を調節できるということである。その加害方法には、視覚でも経験させられた。その時利用したものは、さっき見たものをその記憶が消えないうちに加害電磁波で呼び出し再生を続けたことである。だから、目で見ているものはその認識が遮断されたようなもので加害で見せ続けられるものを数秒間見せ続けられた除けである。

細胞コントロール技術である加害技術は、その精神版としてマインドコントロールを行っているものである。

その意味は、細胞コントロールは、加害技術だが、マインドコントロールは、加害技術を使って対人用に使うときの『術』『実施』である。

被害初期では、あまりにも高度な科学技術に圧倒されて、相手を個別にみる傾向があった。

私の被害初期では、声の違いと語りかけてくる内容の違いで相手を区別し、敵視する相手と敵視しない相手とを区別していたのである。

その区別がマインドコントロールされた妄想の一つである。

加害相手が聞かせる言葉は、声が聞こえること自体が加害であることを意味する。そこを勘違いすると、相手を助っ人のように妄想したり、相手を加害してくる相手に妄想したりするのである。

それらの妄想は、当然のことながら、安易な判断、安易な期待感、加害に流されやすい傾向の精神状態だったわけである。

それゆえ、人生をほんろうされる。

被害初期には、会話と言える感じの話しかけもあった。

 

「以前に、今のようなことなかったよな」
「この方法は他ではやっていない。」

まるでちんぷんかんぷんな意味だった。あるわけないだろうと答えたが、それは、2015年元旦以前に、数年前か10年くらい前か、夢の中で、被害初期に経験した様子のような予知夢を見たことがあった。多分その記憶を呼び出せるかその言葉を聞かせてきた可能性はあるが、確証はない。

とにかく、予知夢のようなものを見た人間だから、加害相手もためしに聞いてきた可能性はあると思える。

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加害技術論については別個記事を用意しなければならないが、まだまだ未熟、研究の必要ありである。

光の性質があるテラヘルツ波の生体分子との物理的な関係は、現時点で知られているようだが、未開拓領域の電磁波、とのことでまだまだ底が見えないものである。

とはいえ、自分だけに声が聞こえることと地声から声のような声まで様々なタイプのやり方があること、さらに心の中の意識を正確に知られていることを合わせて考えれば、つながっている物質的な存在は、細胞である。

しかも個人の区別だけでなく、個人の細胞の違いも区別する物質がミトコンドリア遺伝子にあるとわかって、残りの問題は、加害電磁波と細胞ミトコンドリア遺伝子との物理である。

その物理は、反射と透過で細胞の活動を観測し、吸収によって細胞機能のコントロールを実現していると考えている。

れっきとした科学技術であるが、巷の被害者の中には、会話している様子の説明に「テレパシー」などと馬鹿げたものを言っている人もいるくらいだが、妄想の類に過ぎないと断言しておこう。

とはいえ、現時点で言える加害組織、加害相手の素性と言うか本性は、悪意のある犯罪者集団の域を出ていない。それで私のような個人をターゲットにするわけだが、そんなものを私は相手に次のように言っている。

「ガラクタ技術」

主として、毎日の加害の意味は、継続に主目的がある点である。

しかし、高度な科学技術でもやっている内容自体は、所詮はガラクタにしかならない物ばかりだ。

ガラクタ程度の使い方でも、加害を行うことは、集団的マインドコントロールを担うターゲットの「育成」とそれで加害組織にとっての「演習場」でしかないことだ。

「育成」・・・立派に妄想の事実を真実に思い込むターゲットの育成

「演習場」・・・加害相手が加害技術を毎日実践する練習場

そうなるのは、加害技術が政府組織などに拡散していないためだ。さらに付け加えれば、加害組織に対抗できる同等の科学技術を使う他の組織は、他にないことーーー競争相手も警戒する相手もいないという意味だ。

実に気楽なものだと言える。

加害技術が知られないように加害技術を使う上で、加害というのは、ターゲットにされた我々にとっては、「なりすまし」だということだ。

集スト被害者もテクノロジータイプの被害者もそのなりすましを見破れないし、なりすましかどうかの見方考え方もない。

ちなみに集ストタイプの被害者が受ける加害相手の「なりすまし」は、被害者が加害相手を断定する根拠を「なりすまし」できる。

加害の証拠なども「なりすまし」できる。

録音できたものが証拠にならないのも、物的証拠として「なりすまし」だったからである。

物的証拠でもなりすましできるほどの科学技術を使っていることなのだが、それがわからない被害者は、尻の穴にメンタマをつけたようなもの。見どころがそもそも的外れということだ。

でも、第三者的に加害技術がわかったとしたら、その技術に驚くだけでなく、やってしまったことの本当の真実がわかる時でもあるが。---例えば、「他人に濡れ衣着せたこと」などである。強引にやろうとして相手に嘘までついた被害者も珍しいことではない。

 

愛媛県で2021年に河野という奴が元同僚に電磁波攻撃の犯人の濡れ衣着せて、殺してしまった。

 

お前が受けた電磁波攻撃をネットで見つけた電磁波攻撃の説明でも知って、ただそれだけで濡れ衣着せたわけだが、技術的には何もわかっていなかっただろうな。あの世で当人に詫びくらいしておけや。良かったな、精神病のレッテル貼ってくれて、死刑免れたからな。精神病でもないのに。日本の医療福祉制度に感謝しておけ。



何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
ameba
https://ameblo.jp/push-gci/
fc2
http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/
livedoor
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hatena
https://papaquebeck.hatenablog.com/


【複製】スパム系のコメント投稿をする奴ら=(集スト被害者)

2024年12月16日 | 2024年被害ブログ

2024年12月14日補足分追加

「追加文には、マーカー

以前からわかっていたことだが、記事を見つけたので複製の上、投稿しておく。こそこそ匿名でスパムコメントを書き込むわけである。そんなやつも、そいつのブログを訪問してコメントするとまあ、まともな返信位するものだが。

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本家のブログなどにスパム系のコメントを入れてくるやつがいる。その全体をここに記録しておく。

 

スパムコメント対策の基本・・・スパム入れてくる相手は、アメーバブログにアカウントだけ作って記事を一切作らず、コメントやメッセージ機能を使える。その点を頭に入れておくことだ。

 

1 携帯電話からのコメント入力を禁止する設定 IPアドレス0.0.0.0を「禁止IPアドレス」に登録しておくこと・・・素性不明のスパムコメント対策の基本。

 

 

2 記事を表示している自分のブログにコメント欄を「サイドバーの配置設定」から外しておくこと・・・スパムコメントするやつらはブログページのコメント欄を利用しやすいため、スパムコメントの書き込みが簡単にできる。これはアメーバ会員以外からもコメントを受け入れる場合の基本。

 

 

3 メッセージ機能を使えないようにすること、「すべてのメッセージの受信拒否」にチェックを入れること・・・アメーバのアカウントだけある相手からコメントをすぐに表示しない場合のスパムコメントを読まされる機能と同じように利用されることに注意。

 

 

 

 

以上が簡単ながら、アメーバ会員以外からのコメントを受け入れる場合の、スパムコメント対策である。

 

 

今回の記事にしているスパマーは、遠隔テクノロジーのターゲット被害者だ。

 

これまでのおおよその流れは、去年ぐらいから糞ヤフーブログ管理側によるブログ利用停止を問答無用でされたのを受けて、糞ヤフーブログにスパム投稿することにした。そのスパム投稿の記事素材に私の考え方を気に入らないと判断したターゲット被害者kumaとマホロバの被害妄想を記事にしたものを使った。その後、ようやく私のブログにコメントスパムを入れてきたのが以下のスパムコメントだが、kumaやまほろばがスパムコメントをしてきたのではなく、通称「がど」と自称している奴が入れてきたものだと推測している。

 

 

遠隔テクノロジーに関係のない人には何のことだかさっぱしわからないだろう。

 

「がど」と名乗っていない奴は、私が糞ヤフーブログでブログを書いていたkumaにコメントしていることを知っている人物。その「がど」と言う奴は、糞ヤフーブログのkumaのブログに頻繁にコメントを入れていたやつだ。すっかりバレバレになっているのを気づいたか、最後のコメントは「下衆は下衆なりに地を這え」にふさわしいものになってしまった。

 

※「がど」と言う奴、おそらく被害期間は長いだろうと思える。被害初期、ネットに実名の個人情報垂れ流しやって、自分に加害しているとか妄想言って、相手を犯罪者扱いして警察沙汰にでもなってブログの類は一切やめたか、やめる条件でネットができる状態かもしれない。おそらくは精神病院に入院かもしれない。加害相手を妄想して警察に突き出してやろうとでっち上げをやる被害者は被害者の一般的にある行動パターンだ。ちなみに、「kuma」も精神病院入院歴があり、警察沙汰で近隣を犯人にでっち上げようとした点で同じだ。

 

遠隔テクノロジーのターゲット被害者が自己の妄想に基づいてほかの被害者にコメントスパムをよく書いていたのが糞ヤフーブログとgooブログで「まほろば」と名乗っている奴だが、それについては以下のカテゴリーにその語録を収めている。

 

https://ameblo.jp/push-gci/theme-10104874567.html

 

糞ヤフーブログの最大の利点は、スパム投稿するにしてもスパムコメントするにしてもやりやすいことだ。別のハンドルネームの別ブログを使って他の被害者にコメントスパムを書き込む。ところが、「まほろば」というターゲット被害者は、「kuma」という被害者にもスパムコメントしていた。ところが、私がkumaに対してあほな出来事まで被害のように言うなとコメントした途端、ヒステリーを起こしてしまった。以来、kumaは私を目の敵にして「まほろば」とは緩い仲間関係になっているようだ。ターゲット被害者以外の人が実態を知れば、面白い状態だろう。

 

 

 

 

今や、糞ヤフーブログは、8月31日で記事編集・投稿停止、12月15日くらいに「ご臨終」となる。私にはいいニュースになった。

 

なお、今後はこの記事にスパム投稿を集積する予定なので以下のページにあるスパムコメントの部分は追加しない。

 

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12444842368.html

 

 

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以下のリンク先の記事にスパムコメントを書き込んできた。

 

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12391012100.html

 

 

1. ガドです。
クマさんへの嫌がらせをやめたほうが良いと思います。
ご自身の主張に説得力がなくなってしまいますよ。あんなことをして何の意味があるのですか?
janganmalah1970IP:27.141.241.9 ジェイコム 神奈川県 27.136.0.0 - 27.143.255.255
 
3. 無題
大騒ぎしているのはご自身ですよ。糞ヤフーがどうのこうの仰ってますが、ご自身のやっていることが糞ですね。こんなことに時間を費やしたくないのでこれ以上のコメントは控えます。
janganmalah1970IP:27.141.241.9 ジェイコム 神奈川県 27.136.0.0 - 27.143.255.255

 

 

http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/7-ac5b.html

 

あなた、ホントにいろんな場でブログを立ち上げてんですね。
もうちょっと大人として節度をもったコンテンツじゃないといけませんね。

寂しいだけなんかな?それなら宗教サークルがよかですよ?

 例えばこんなページに面白いものを読むことが可能だ。自分で取得=プロバイダーから借り受けたグローバルIPアドレスのホスト名のことだが・・・・・・・・

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37539019.html


「不正アクセスかも?」

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12444842368.html


 

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京のみやこ 新しい世の中の社会問題は「サイバーストーキング」

ハンドル名ーーー うめ「京のみやこ」

 

石川県のターゲット被害者。もともと日本精工に勤務、その後退社したらしく、現在に至る。その被害者のブログ記事にはも日本精工で被害を受けていたことが書かれているが、それで判明した。

以下の記事で日本精工での被害の話が出てくる。

2018年4月電磁波攻撃と集団ストーカー被害は日本精工から始まった

日付は、 2018-10-24 05:53:53だからアメーバでアカウントを持っていて記事も出していたのに匿名でスパムコメント書き込んできたわけだ。遠隔テクノロジーがらみで記事にスパムコメントを入れるのは、たいていターゲット被害者。たっぷりと被害妄想をマインドコントロールされている。何年たっても抜け出せない。

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1. いい加減にしろ
あんた、変なテレパシー誘導なんて変な誇大妄想を吹聴しまくるうえ、Yahoo!に変なブログ乱立して同じ精神病?の人に嫌がらせしてるそうじゃないですか

面白い文章を引用してやりましょうか?↓ウィキペディアより

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エレクトロニック・ハラスメントを受けていると自ら述べている様々な人々は、犯罪を犯している。
それらの犯罪の中には銃乱射事件がある。

2013年9月16日、アーロン・アレクシスは「極超長波武器」と書いたショットガンを使用してワシントン海軍工廠で12人を致死させ、警察官との銃撃戦で死亡した。
FBI連邦警察当局は、アレクシスは「極超長波の電磁波によって制御されたり影響を受けている」という「妄想的な信念」に悩まされていたと結論づけた。

2014年11月20日、マイロン・メイはフロリダ州立大学のキャンパスで3人を銃を撃ち負傷させ、警察官との銃撃戦で死亡した。事件前、彼は、自分が政府の監視下にあり、声が聞こえると主張しており、ますます不安になっていた。

2016年7月17日、ルイジアナ州バトンルージュで3人の警官を殺害、3人を負傷させたギャビン・ユージン・ロングは、反政府運動と陰謀説を信じ、リモートブレイン実験、人体全体の遠隔神経監視に苦しむ人々を支援する団体の一員だった。
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引用終わり


さぁ、仲間入りしたくなかったらさっさとブログを閉じることですな
名無しIP:61.198.78.53 ネスト 石川県金沢市 61.198.76.0 - 61.198.79.255
 
3. 下衆はあんたも一緒だ
あんたは企業にも宗教団体にも関連のない下っ端庶民だ
そんな陰謀に巻き込まれる根拠がどこにある
パヨクやネトウヨと同じ下衆だ
しかも支持者だってまともに得られてないじゃないか

「公共機関が自分を監視している」「電波で攻撃されている」なんて主張を続けたあんたの現状は俺にも分かる
「孤立無援」だ。
ただの精神疾患による妄想は周囲との軋轢を生み出すのはもはや常識。

道行く物みんなストーカー、隣人が盗聴、向かいのアパートに監視カメラ
そんな妄想にとらわれた人間の末路はお決まり。
終いにはまわりとの関係がこじれてますます内向クンになって、より強固な妄想を作り出すという悪循環に陥った人間は、社会復帰がもはや不可能になる。あんた仕事できてるのか?
自分の言いがかりのせいで、誰かを冤罪に追い込んだりしてないんだろうな?

あんた、大方KUMAさんを精神疾患仲間として懐柔しようとしたんだろ?賛同者少ないから
ところが向こうの猜疑心の強さを舐めてかかったせいで見事に大失敗。
しつこく仲間にしようとコメント続けるけど、信用されるわきゃない。

俺も全く同じ失敗をやらかしまくってるから分かるぞ?
何が下衆だ。あんたも自分のことしか考えようとしない小市民、いや精神病患者だろ、おっさん?
KUMAさんじゃないからな、俺はIP:61.198.78.53 ネスト 石川県金沢市 61.198.76.0 - 61.198.79.255

 
5. 他に何か言うことはないのか?
この言葉そっくり返したるわ、反論ドッ下手クソさん。
まぁ、反論したところ「逆ギレ」と見なされて信頼落とされちゃうのが世の常だけどね

そして・・・あんたの書く電子被害云々とやらの内容ははっきり言って無価値だよ
いっそふたば掲示板にでも書いてろ
KUMAさんじゃないよんIP:61.198.78.53 ネスト 石川県金沢市 61.198.76.0 - 61.198.79.255
 
7. 無題
いつまで駄ブログ続ける気ですか、統合失調症さん
精神病院で治療すれば全部解決するのに
あなたは統合失調症ですIP:106.130.210.201 AU 東京 106.130.210.0 - 106.130.210.255 日曜日
 
9. すみませんでした
すみませんでした。意味不明文を書いてしまって。
↓それはそうと、この人の分析を頼めないものでしょうか?
http://s.z-z.jp/thbbs.cgi?id=baseballuwasa&p3=&th=77645

つきましては、貴方による分析結果の転載かスクショも許可ももらえないでしょうか?
人間のカスIP:114.142.188.8  ネスト 石川県金沢市 114.142.176.0 - 114.142.191.255
 
11. Re:Re:すみませんでした
>パパケベックさん
馬鹿スパムブロ乱立したり、ヘボ時事論書きなぐる人らを無視して、自己表現と共に貴重な情報を発信してきた人も大勢いるのに、それを省みずに勝手にサービス終了するのが一番の大罪

はい、回答終わり。議論の必要性なし
「YのS」スレの分析してください
人間のカスIP:61.198.85.202  ネスト 石川県金沢市 61.198.80.0 - 61.198.95.255
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/72.0.3626.121 Safari/537.36
 
13. Re:Re:Re:Re:すみませんでした
>パパケベックさん
貴方に他人を下衆呼ばわりする資格があるわけないでしょ
人間のカスIP:61.198.85.202  ネスト 石川県金沢市 61.198.80.0 - 61.198.95.255
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/72.0.3626.121 Safari/537.36

 
15. Re:Re:Re:Re:Re:Re:すみませんでした
>パパケベックさん
電波被害に関して無知なだけですから
言いがかり上手IP:182.251.231.109 KDDI  182.251.231.0 - 182.251.231.255

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被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No10

2024年12月13日 | 2024年被害ブログ

被害初期のマインドコントロール1【2024年版】No10


≪このシリーズのあらすじ≫

表題の記事の内容は、2015年元旦からおおよそ3月末までの被害初期でのマインドコントロールを書いてきた。

特に、マインドコントロールの初期段階では、とても重要なマインドコントロールを施されて一つの物的事実を妄想させられた。このシリーズは、そのマインドコントロールを中心にして書いている。

初期段階に最初に妄想させられた物的事実とは、表現は難しいが、「加害相手がしゃべったものが何らかの科学技術で自分に聞こえる」という何ら検証もしないし、詳しく考えることもなく受動的に自分が認識した物的事実である。

自分が認識した物的事実とは、簡単に言えば、自分と加害相手とを置き、その間に何かを置き、それで聞こえる声などを何にかの形で認識する全体である。

まず最初にそれがどんなものか述べておこう。

ーーー「妄想させられた物的事実」ーーー

その物的事実は、集スト被害者でもテクノロジー被害者でも同じものである。

そのため、被害初期の段階で最も基本的な物的事実を妄想させられるようにマインドコントロールを受けたのを特別重点的にこれまでのシリーズで書いてきたのである。

私が加害初日から受けたマインドコントロールの方法は、「聞かされるタイプ」と「会話するタイプ」の加害方法である。

二つのタイプは、下に掲示している『◆被害初期の区分』の≪段階1≫で極めて効率的にしかも受動的にマインドコントロールされる方式でもあった。

特別重点的に述べてきたマインドコントロールは、自分と加害相手との物的事実関係に直結する「認識部分」に施されるものであるから、シリーズのあちこちで、そのマインドコントロールを取り上げてきたのである。

そのマインドコントロールの特徴も述べた。それは、受動的にマインドコントロールされてしまうことである。

その理由は簡単なことで人間なら「そのように考えるのがふつうだから」である。つまり、悪い意味で言えば、安易に状況判断することだが、科学的に言えば、分からないものを自分のわかる形で理解しようとする人間性、ごく一般的な先入観などの「知識」に基づく判断である。

どうしてそんなことになるのかと言えば、加害されているだけでは、「なぜ、人の姿がないのに声が聞こえるのか」「なぜ、自分の周りに家族などがいるのに自分だけに加害相手の声が聞こえるのか」の科学技術的な知識が存在しないためである。

分かりやすく言えば、加害されているだけでは、加害技術はどういうものなのかわからないことである。つまり、姿のない声の存在を科学技術的に考えなかったのである。だから、姿のない声を亡霊のように考えるしかなかったのである。

しかし、人間というのは、分からないものでも「分かっているもの」から断定までできる。

それで、「分かっているもの」とは何かと言えば、それはもう加害されているときの自分の感覚が真実であることである。

だから、加害されているときの自分の感覚から自分と加害相手との物的事実関係を認識・理解・断定するのである。

しかも前述したように自分と加害相手との物的事実関係を認識・理解・断定するものは、「受動的に」なのである。

その受動認識について、しつこいくらいにシリーズやほかの記事でも述べてきたのは、「陥れられやすい面」だからである。別の言葉で言えば、「嵌められる面」である。

ところが、加害されているときの自分の感覚から自分と加害相手との物理的な事実関係を認識する時に、「加害技術の本当のものがわからないために」、自分の感覚から安易な断定をしてしまうのである。

その時の自分は、安易な断定を意識した。それが「亡霊かな?」みたいな漠然とした判断だった。

その「亡霊かな?」みたいな漠然とした判断を意識誘導するのが加害組織である。

そういうわけで、ターゲットにされて「安易な断定を意識誘導される」と、どの被害者も、自分の感覚を真実として安易な判断を意識誘導される。これは、マインドコントロールを知る上で極めて重要な部分である。

現在では、姿のない声の正体について世の中に知られていない科学技術を使ったものだと断定できたが、その断定ができたのは、自分の感覚を真実とするところから出発して様々な紆余曲折を経て現在に至った判断である。

被害初期のころは、世の中に知られていない科学技術について、インターネット検索からマイクロ波聴覚効果を初めて知ったが、疑問ばかりだった。その疑問を解消できたのは、マイクロ波聴覚効果を科学的に検証したからである。

そして、一つの結論に至ったのだが、元をたどれば、加害のときの自分の感覚を真実とするところから出発したのである。

つまり、被害初期ではなしえなかったものを何年間もたってからようやく「見えないものが見えてきた」のである。

見えないものとは、最初の、加害のときの自分の感覚を真実とするところである。

それは、「加害相手がしゃべったものが何らかの科学技術で自分に聞こえる」という部分の最初の考え方をひっくり返したものである。

ーーー「妄想させられた物的事実のひっくり返し」ーーー

ひっくり返したのは、2021年7月当時、「気まぐれファイル」で知られているターゲット被害者のネットに出したものを批判しているとき、ある物的事実に注目した後である。

その物的事実とは、「気まぐれファイル」の主張するものに明文化されたものはないが、その加害の物的事実は、「加害相手がしゃべったものが何らかの科学技術で自分に聞こえる」という考え方である。

加害相手と自分の間にあるものとは、電磁波=加害電磁波なのは、気まぐれファイルでも私と一致していて、マイクロ波聴覚効果とも一致していた。さらにはインプラント説や超音波説もすべて同じ物的事実を基礎にしていたのがわかった時である。(自分と加害相手の間に電波・超音波・インプラント・コピーと送信を置いてもどれも同じことである)

当時、それを知った時、唖然として一つの引っ掛かり(加害技術についての自分の考え)を思い出した。

マイクロ波聴覚効果の考え方でも間違っていると考え自分なりに考えていた加害技術の基礎が、疑問の対象としてはっきりと浮かび上がったのである。

引っかかったものとは、生体通信妄想と同じく、「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」という物的事実である。

「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」という物的事実は、どのターゲット被害者もその通りに考えるはずだ。私も加害初日からその通りに判断した。

被害者によっては、加害相手から聞かされるものを感じ取りながらいろいろと勘繰るだろう。私も同様だ。

しかし、自分の感覚を真実とするところが「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」という物的事実を大前提にすると、「加害相手から聞かされるものを感じ取りながらいろいろと勘繰るもの」は、その大前提に従って考え出すものにしかならない。

分かるだろうか?何が問題なのか。

問題は、大前提の物的事実である。

大前提の物的事実から勘ぐれば、例えば、リアルタイムで自分に話しかけている声とか、まるで会話のようなコミュニケーションのような感じで音などを聞かされる場合でも、勘ぐるものは、大前提の物的事実を基に勘ぐるだけだから、「加害相手は、マイクや録音したものを送信しているのだろう」などと考え付くはずだ。

すると、相手がマイクを使ったり、録音を使ったりするように加害の物的事実を判断することになる。

そんな判断は、加害組織の思うつぼに嵌められていることもわからないままである。

私の場合も被害初期はそのようなものだったのである。それが何年間も加害技術を考えた時に最終的に細胞レベルの加害技術であると結論したのだが、それはすべて他の被害者と同様の「加害相手が送信したものが自分に聞こえるという物的事実」を大前提にしたものであった。

ところが、2021年7月に「気まぐれファイル」がネット上に出したものを批判しているときにその大前提の物的事実を知ったのである。そしたら、自分の加害技術論もその大前提と同じだったことに唖然として「やっぱりあれは直感的に不可能ではないのか」という半疑問だった理由だとわかったのである。

当時の加害技術論を簡単に言えば、加害相手から聞こえるものは、細胞レベルで、特定の細胞に加害電磁波が作用し、それでその細胞から神経信号が生成されてそれで聴覚などを作り出すもの、というものだった。

大前提の物的事実を知って、単純にその大前提の物的事実をひっくり返してみたのである。

そのひっくり返しにかかわっていたものが、被害初期のマインドコントロールだったこともようやく分かったのである。

つまり、被害初期から加害組織は、普通よくあるような人間一般の安易な断定と同じ意識の仕方や物事の捉え方の私にマインドコントロールされたものは、「避けようがない」と結論もできたのである。誰でもそうなるはずだ。

自分が知りうる加害の物的事実は、唯一、「加害のときの自分の感覚が真実であること」である。

ところが加害の最初から「加害のときの自分の感覚が真実であること」は、「加害相手がしゃべったものが何らかの科学技術で自分に聞こえる」ことを大前提にして「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」ものだと勘ぐるだけになる。

読者は、上記に示したものが、マインドコントロールだと思わないだろう。

そういうマインドコントロールが、この記事のシリーズの中心である。

マインドコントロールは、加害技術としての細胞機能のコントロールとは別個の科学技術である。

マインドコントロールは、ターゲットの心が能動的でもあり受動的なものだから、洗脳とは異なり、加害組織側からターゲットを見れば、そのマインドコントロールは、「ターゲット任せ」である点が最大の特徴である。

ターゲット任せがマインドコントロールの特徴なのは、意識や身体を操ることとは異なり、物事の判断そのもの(加害の事実の判断)がターゲット任せであることである。つまり、加害の事実に「物的事実」の疑念を抱けば、それもマインドコントロールとなる。ーーー加害技術の本当のものを知らない限り、である。

どの加害もマインドコントロールの一環となるわけである。

ターゲット任せである点は、実は、加害組織が行うマインドコントロールの利点でもある。その理由は、ターゲットにされた被害者自身の日常における「悪意」が特定の相手に対する行動を内在しているためにターゲット任せが利点になるのである。

その「悪意」は、普通よくある特定の他人に対する感情的な先入観であるが、だから!「特定の相手に対する感情」を一つ一つの加害の事実で誘導でき、「特定の相手に対する行動」を一つ一つの加害の積み重ねで誘導できるのである。

だから、加害組織のマインドコントロールで最も多いのが「集団ストーカータイプ」なのである。

私が受けたタイプは、テクノロジータイプだから身の回りに加害相手を妄想させられるパターンが少なく、超常現象上の相手を妄想するように加害された。

テクノロジータイプの加害方法のため、加害初日は、声を亡霊だと思うように加害してきたのである。

それがターゲット任せなのは、私が姿のない声をどのように考えるかと言えば、加害組織が事前に私の脳内の知識や経験を知ったうえですでに予定済みだったが、ターゲット任せのため私が姿のない声を亡霊だと思ったのは、生半可な判断に過ぎなかったのである。

生半可な点でターゲット任せだが、私が亡霊だと思った直後に姿のない声が「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」と言葉を聞かせてきたのであるが、その加害のマインドコントロールは、私が声に出さずに頭の中で意識したものを姿のない声が感知したうえで聞かせてきたからそれで加害組織は、私に「今、頭で意識したものを知ってか、言ってきた」とすぐに内的に意識したものがマインドコントロールで誘導した意識である。

それは、加害初日の出来事でのマインドコントロールだが、それを経験させられる私には、マインドコントロールとか、加害技術だとかの観念は、何も生まれなかった。

その時に私に生まれた意識は、面喰ってしまって「亡霊かな?」と思うことと、相手が「亡霊なんてそこらじゅうにいるのよ」の声を聴いてすぐに「頭の中のつぶやきを知ったのは、亡霊だからか?・・・」と漠然と思うものがあった。

今思い出せば、最も基本的なマインドコントロールは、相手が超常現象風の存在でも、相手と自分との間に何も置かなくても、とにかく相手がしゃべって自分に聞こえたものだと意識したものがそれである。

そんな単純なことがマインドコントロールだと疑問視する人は、マインドコントロールというものがよくわかっていないと言える。

よくある実例は、会話タイプの加害方法の場合だ。

 

会話タイプは、およそ、加害と思えるような場面と、加害とは思えないような場面がある。例えば、味方のように振舞う相手がいる場合の会話タイプでは、加害する相手の声と味方になる相手の声とを区別するように意識誘導される。

私もそのタイプだったから、助け舟風の振る舞いをする声の相手が複数あった。助け舟風の振る舞いをする声の相手は、数日間だったものの、助けてほしいくらいの場面では、加害を振舞う声の相手がいた。それで、事前に加害組織は、「助けてほしいときは声に出さなくていいから心の中で呼ぶように」みたいなことを告げて消え、そのあと助けてほしいと心のつぶやきで呼んだりしたが、次第になかなか現れなくなった。

そんな場面づくりを加害組織がしたのだが、すべて姿のない声を相手にしたものだった。その際、肝心な点は、一つ一つの場面は、マインドコントロールした妄想の物的事実をたくさん経験させられることで、いわば妄想の固定観念化する過程でもあったのである。

加害組織の行う被害初期のマインドコントロールは、似たような場面を何度も実施することで「加害実感」とその「内面の意識」を何度も誘導され、最初にマインドコントロールされた「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提を何度も経験させられるものである。

つまり、習慣化された状態(ターゲッティング状態)を一定期間維持するのである。

その間に「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提の「ほかの」マインドコントロールを受けるのである。

私の場合で言えば、加害初日の「女の声」とか「アニメでのだみ声」などの声の違いであったり、声の出所がいろいろあることなどである。

それらも、マインドコントロールとして、声の違いを相手の違いとして判断する意識を誘導されたのである。

むろん、声の違いは相手の違いという判断は、マインドコントロールされた意識(妄想)だから、「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提の「ほかの」マインドコントロールになるわけである。

私の場合は、テクノロジータイプだから、さまざまな声の相手を経験させられた。

次第に姿のない声に対する疑念が生じ始めた。

その疑念とは、声の違いは相手の違いという判断に疑問を持つことである。

 

というのは、ある特定の声は、数日間で消え別の声、あるいは言い分が異なる声などをいくつも聞かされる中で声の違いは、自在に作れる、そして、亡霊と思っていたことにも疑念が生まれ、相手は人間だろう意識が生まれ、声の違いは相手の違いではなく、どうにでもできるものだと加害組織がわかるように演じてきたのである。

その一つに祖父の声に似た声を聞かせてきたことがあった。ほかに、工藤静香の声に似た声を聞かせてきたこと音あった。少しだけ感じが似ているような声だったが。

どういうことか?

加害組織は、声の違いは相手の違いではないことを誘導するかのように場面を作って聞かせてきたことである。

それでは、加害組織自らマインドコントロールしたものを否定するように私の意識を誘導したことに他ならないことだ。

しかし、「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提は、基本的な妄想として私に固着し始めていたのである。

それ以来、加害相手は、名乗り出てくるものの、私の方の意識は、別の名乗り出でしかないと考えるから、いわば、「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提だけ固着させ、他のマインドコントロールは、人間がやっている事実という面を意識させつつ、インターネットでどんな科学技術なのかそれを調べさせるようにマインドコントロールしていたと考えられる。

インターネットから初めて知った加害技術名は、マイクロ波聴覚効果である。その名を知ったのは、被害初期の≪段階3≫から≪段階4≫にかけてだと思う。

被害初期に一致している点から言えることは、加害組織が私に集中的にマインドコントロールしていた物的事実には、加害技術の知識を得るような誘導とその知識を用いたブログ記事を出させる誘導だと言える。

私がブログに初めて加害・被害の記事を出したのは、2月の最初だった。

 

1月中の≪段階3≫から≪段階4≫にかけて、会話タイプの私は、中立役の声の相手に記事を出すことを知られたか相談したかでその相手から「報復を受けるからやめたほうがいい」ような言葉を聞かされた。(脅し文句)

つまり、≪段階3≫から≪段階4≫にかけて加害組織は、私に記事を出すような「内的な誘導」をしていたことである。内的という形容は、私には大前提の妄想を取り込んだときの意識のような受動的なものという意味である。つまり、言葉では記事を出したら報復されるという脅し文句だが、その前段階では、私にはわからない物でも私の記事を出そうとする意欲のような意識を誘導していたのである。

ここで重要な観点は、加害組織が何故私をターゲットにして細かなマインドコントロールを否定するかのような場面を何度も経験させてまで私に記事を出させる意識を誘導したのかその理由である。

その理由は、集団的マインドコントロールのるつぼに私を「投入」させるためである。

現在、集団的マインドコントロールのるつぼは、いろいろな被害者のネットでの情報発信とそれを読む被害者からなっている。それは、被害者同士のやり取りという関係を含めてである。るつぼに含まれるネット以外のものは、被害者団体である。

そのため、≪段階3≫から≪段階4≫にかけて、加害組織は、他に存在している被害者との関係を誘導してきたりもした。しかし、それはその段階では、記事も出していないから、加害相手との会話モード上のやり取りだった。

しかし、やり取りだけではないのがマインドコントロールである。そういう点は、心のどこかに記憶されるものとなるから私がネットで記事を出し始めてからコメントを通じたほかの被害者とのやり取りが盛んになったのである。

ところが、私の加害技術論は、「加害相手が送信したものが自分に聞こえる」物的事実の大前提の上に立っていたから、ある面、他の被害者との共通点(仲間意識)にもなっていたのである。

本来ならそのまま継続するものだが、私も加害初日から6年以上そのまま継続していた。ある程度のほかの被害者との「抗争」も含めて。

そして、2021年7月の「気まぐれファイル」の生体通信妄想の正体を知り、同時に自分と同じ大前提であることに唖然としたのである。

まさに灯台下暗しとは自分のことだったのに気が付いた。


ーーー「加害の事実を知る心構え」ーーー

そんなわけで自分の経験から言えるのは、最も基本的な妄想の物的事実をマインドコントロールされたことに気が付いたのは、加害組織がどのような科学技術を使っているのかをおおよそ推定できたあとだったから、かなり面倒な探求や勉強などをしないとマインドコントロールにも気が付くことはないと断言できる。

このシリーズは、そんな面倒な過程を経ないとわからないマインドコントロールを説明するものである。

もし私の読者が、遠隔テクノロジー技術を使ったマインドコントロールを理解しようとするならば、次の文言は、それに突き当たる可能性があるだろう。

「ここに一切の疑いを捨てなければならぬ。いっさいの怯懦はここに死ぬがよい。」(ダンテ神曲地獄篇第三歌14-15行)

ターゲットにされた被害者は、「それが」マインドコントロールであること、「それが」遠隔テクノロジー技術で作られた自分の感覚であることを理解しようとすれば、すぐに「否定意識」が働くはずである。その否定は、ある種の恐れでもあるが、人間というのは、恐れるものを避けようとするあまり、次のように意識するしかないのであるーーー「加害者!」と。

マインドコントロールされた被害者の中には、理解しようとする意識を働かせないストッパーがある。そのストッパーは、事の真相であるが、真相は、ばれないようにブログに書くものであるーーーほかの被害者でも。

そのストッパーにかかわるものとは、加害されるまでの経験上の特定の相手に対する「観念」が悪意を持っているほどストッパーも強力になるのである。(ターゲット被害者ネズキンがなぜバチバチ音をラップ音だと言ったか、ブログに書いたのか、その理由でもある。)

ストッパーの強弱の度合いは、加害されてからその特定の相手に行動を起こした時の精神ストレスが大きいほど強くなると考えていい。

一般の私の読者に言えることは、集団ストーカーとか、遠隔テクノロジー技術とかマインドコントロールとか、ターゲットにされても必ずわかるものではないから、ある面、妄想話のように感じ取れるものだろう。

+++++++++++++++++++++

●被害初期の回顧ーーー解題1
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12560313063.html

◆被害初期の区分

≪段階1≫ 1月1日くらいから3日くらい。声の相手は2種類。声は小さい感じ。初めての相手との会話。

≪段階2≫ 1月4日くらいから8日くらい。声の相手は固定位置で雑音に混ざった声で小悪魔と名乗った。段階1の声は消えた。会話。

≪段階3≫ 1月9日くらいから15日くらいまで。説明役や敵対する相手の登場が特徴的。段階2の声のような雑音交じりの声は、いつの間にか消えた感じ。身体攻撃・電磁波攻撃が始まった。敵対役などの存在は、人間ではない存在。魂とか、亡霊を名乗った。会話。

≪段階4≫ 1月16日くらいから19日くらいまで。身体攻撃が激しさを増した。敵対役の声は、段階3のような人間ではない存在のほかに自衛隊などの存在として名乗ってきた。特に「悪魔」と名乗ってきた声の登場で相手は攻撃中心に変貌した。

≪段階5≫ 1月20日くらいから25日まで。1日入院の前後。身体攻撃が激しく、執拗になった。この段階では、加害相手を自分の周辺にいる人間と装置だと考えていた点が特徴的。

≪段階6≫ 1月26日くらいから3月末まで。声の相手はいろいろな身元を名乗ってきた点は同じ。身体攻撃は続いていたが、その際の実感は軽減していた。いろいろな誘導に対して身体攻撃などの恐れを克服してようやく割り切った感じ。3月末の時点までは、敵対的に対応していた。

+++++++++++++++++++++

ある程度分かるように書いたが、一つ言っておくことは、マインドコントロールの術中にはまっている被害者では、真実は見えない。もし、真実を見るなら、恐れをなす。

なぜなら、加害されて行動を起こした被害者ほどその程度に応じて自分のしたことがどんなことをしたのかわかるからだ。

例を出せば、2021年の愛媛県で元同僚の家族3人を殺した河野がそれだ。河野は、無実の人を河野の妄想上の理由で殺したのが真実である。

つまり、真実を知るには、地獄の恐怖に耐えるだけの心構えが必要だから、マルクスも引用したダンテの一文を載せたのである。

もっとも、マルクスが予定していた読者は、ブルジョワ経済学者のような人間だが、ブルジョワ経済学者が「ちょろまかしの真実」を読みながら理解するには、地獄の恐怖に耐えるだけの心構えが必要だと説いただけである。

とはいえ、学問的には、加害技術は、世の中に出ていない。しかし、それを示唆するような学問は、テラヘルツ波の科学技術に含まれているだけで核心を得たものではない。

すなわち、人の細胞は、人ごとに物的に異なるが、一人の人の細胞も一人の人の細胞間の物的な違いがあり、その物的な違いがいろいろな加害を説明できる物的証拠でもある。

要は、細胞ごとに異なる物的な違いは、それに対応する加害電磁波の違いでもあることである。そのため、加害相手の声は、自分だけに聞こえることになるわけである。

それをちょろまかそうとある被害者が主催した実験でターゲット被害者には聞こえ、一般の人には聞こえない実験結果でマイクロ波聴覚効果が否定された事実を受け入れがたいために、電磁波過敏症のような症状にちょろまかしを結論した被害者もいるのである。

なぜ被害者一人一人に聞こえたのかは、それぞれの被害者に加害組織がその被害者の細胞に作用する加害電磁波を照射したからであり、その実験の詳細を加害電磁波で脳内(主催被害者とその他の被害者のそれ)を観察していたからである。(加害組織はその観測で何を聞かせるのかわかり、被験者がターゲットなのかもわかるということである。)


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。
2019年10月10日。
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加害電磁波による細胞機能のコントロール序論

2024年12月07日 | 2024年被害ブログ

【私的覚書1202の詳細】

セカンドブログに以下の記事を投稿した。

●私的覚書1202
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12877140390.html

記事の内容は、加害相手から聞こえる声などの正体に関するものだが、日常の経験の中で加害相手は、ターゲットに感知されない方法を使っている実例として、昔ながらの便ツボに滴り落ちる小便の音に声が混ざっているように聞こえることを取り上げている。

似たような事例は、いたるところの音の発生源に含まれている。例えば、ドアの開く音に声のようなものが混ざっているなど、である。

以下にセカンドブログの記事を転載しておく。追加分は、(◆)内。
============================

加害技術で聞かされる合成聴覚(幻聴)の音源


日頃のメモに少し加筆したものである。

声のような聴覚の合成にかかわることは、意識というのは、耳に入る聴覚と合成しやすいこと

 

その合成を仮説とすれば、脳は、耳に入る音と意識とを合成しやすいことになる。

例えばトイレで小便した時の便ツボに落ちる音は、それを聞き取る時に言葉にならない声のように聞き取ったりするのは、その一つ。

おそらく、英語の映画を見ながら英語を聞き取っていた時にそれは音のように聞き取るため、音に対して英語のように聞き取ってしまう。しかし、はっきりとした英語には聞き取れない、英語のような言葉として脳内で合成できないか、英語のような音の断片を聞き取っているのだろう。

そのことは、周りの音を蝸牛神経細胞で変換しているときにその音の変換したものを脳が加害電磁波で意識とか意識に近い意識を作られた時に脳が合成しやすいことになる。


(◆ここでの重要なポイントは、ターゲットの特定細胞に感受性のある加害電磁波を照射すれば、狙われた細胞の機能が変化し、その機能変化が「耳で聞こえる幻聴」「頭の中に聞こえる幻聴」「電磁波攻撃などの感覚」になるとき、特に聴覚を加害電磁波で聞かされる場合は、自分の脳内の感覚合成が働きやすいことである。)


また、聞き取っている音波を神経信号にした処理段階で脳が聴覚以外の高度な精神にかかわる細胞が加わっているために、合成そのものは、自分の脳が行っている可能性がある。


(◆一つ前置きをすれば、加害組織がターゲットの脳にある記憶とか、現に聞き取っている音波を利用した「聞かされる聴覚」は、自分の脳に備わっている「聴覚の合成」を含むことである。早い話が、家族からの電話のときの声を聴いた途端瞬間的に相手を判別する際には、人の脳は、必要な情報=記憶を瞬時に呼び出し照合する時記憶されたものをまるまる呼び出して再生して確認するわけではないことである。それと同じことは、加害電磁波で聴覚を作られる時にその聴覚の音源となった記憶や現に耳で聞いている聴覚との合成は、加害電磁波によるコントロールではなく、ターゲットにされた我々被害者の頭脳で自発的に行われることである。)


また、耳で聞き取っている音の変換後は、加害電磁波で聞き取る脳細胞の感度をパターン化された音韻に次ぐものとして、感度の強弱をコントロールすれば(◆加害電磁波によるコントロール)、音に音韻が付加されたものとして脳が感じ取り、さらに言葉の意識を生成する脳細胞をコントロール(◆加害電磁波によるコントロール)すると脳は、その言葉の意識と音韻を付加された音とを脳で合成することになり、それを聞き取った時の声のようなものは、声に似せているだけで声とは異なる感覚となる。


(◆ここで述べている加害電磁波により合成された聴覚は、声とは言い難いが、声として、言葉としてわかるものを示す。実際、加害の初期段階で聞かされた声の大きさや透明度は、今ではかぼそくなり、声とは言い難くても声として感じ取れる感覚成分を含んでいる。そういう感じの声のことである。)

ここをわかりやすく言えば、ヒトの脳は、言葉を聞き取るときに聴覚系以外の脳細胞がかかわっていることを意味する。

例えば、言葉を音として聞き取るだけなら、ヒトの脳は、言葉を意識することはないから(◆言葉として)理解することもないが、音としての特徴は、聞き取るものとなる。

つまり、人は言葉を言葉として意識しながら聞き取っていることになる。

「言葉として意識する」ものは何かといえば、聴覚系ではない脳の部分の機能である。


(◆分かりやすく言えば、漢字を知らない欧米人が漢字を見ても、それは映像でしかないことである。同様に言葉でもそうである。言葉は、聴覚の成分を含んだ感覚として脳に記憶される。それは、音としての聴覚でもある。言葉が音とは異なるのは、言葉の発音などを聞き取る時に音以外にかかわる脳=言語野などがかかわっているから言葉として聞き取るのである。)


そういうわけで人は音楽を聴くときにもただ単に音だけ聞き取っているのではなく、聴覚系以外の脳の部分がその聞き取りにかかわっていることを意味する。

このことがかかわっているのが加害技術で作り出す合成聴覚、つまり、人工的な幻聴をどのように作っているか、どの脳細胞を機能コントロールしているかにかかわっていることでもある。


(◆人工的な幻聴は、加害相手がマイクを使ってしゃべった音源の音波が音声信号に変換され、電磁波などに変換され、その電磁波が何らかの物理法則で鼓膜を通り、蝸牛神経細胞に感知されて神経信号に変換され、それで聞こえるものではない。加害組織が利用している科学技術は、音源にターゲットの脳にある聴覚記憶と現に聞いている聴覚を利用するのである。だから、加害電磁波を使ってターゲットだけの物的標的に合わせて加害電磁波を作り、それで狙った細胞の機能を発現させ、それによって人工幻聴が聞こえるのである。その意味は、ターゲットの脳にある聴覚記憶などをまるまる使うことではなく、部分的にも可能であることである。)

(◆加害技術の核心的な部分は、ターゲットの特定の細胞だけを狙い撃ちできるものである。その際、狙いをつけるターゲットの特定の細胞の物的標的は、その人のどの細胞にも共通している核の遺伝子と細胞内のミトコンドリア遺伝子である。したがって、加害相手の聞かせる音や声は、ターゲットにされた本人にしか聞こえないことである。)


(◆加害電磁波は、ターゲットの細胞を狙って何ができるかと言えば、細胞の機能をコントロールできることである。つまり、ある細胞の機能を発現させたり、あるいは、減少させたりもできることである。それらの細胞機能のコントロールが加害技術の核心的な部分であり、いわゆる加害の物的事実であるから、加害の証拠と称した録音や録画は、ターゲット本人にだけ聞こえたり見えたりするものだから、それを物的証拠と称して警察や第三者や加害相手と思い込んでいる相手に聞かせても見せても、もともと物的証拠じゃないから証拠にならないのである。そこを都合よく「加害の証拠は取れない」というなら、それこそ、自分の感覚が証拠だと主張するだけにしかならないことである。)


(◆肝心な点は、加害技術を使った加害の物的事実を正しく理解できない状態で加害の証拠とか主張しても、負け犬の遠吠えにしかならないことである。それは、相手を証拠で追い込もうとして逆に自分を追い込む根拠=原因にしかならないのである。)

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マインドコントロールは、加害技術の基本となる細胞機能のコントロールの延長、精神版でもある。
丁度うまい具合に、細胞に対して細胞機能の一つである意識のコントロールを目的にしたのと同時に必然的な結果でもある。


(◆加害技術は、純粋に科学技術であるが、それを使うやり方は、悪意そのものである。したがって、加害組織が世界中の誰かに加害技術を使うなら、それは、マインドコントロールと細胞の機能コントロールを「統括」する加害相手の悪意の現れでもある。加害組織に悪意があるから自分たちの素性を隠さなければならないのである。その素生を隠す方法がマインドコントロールであり、要は、第三者の仕業に思い込ませるための意識制御をターゲットに施すことである。そのマインドコントロールは、目で見たり耳で聞いたりするものではないから、細胞の機能コントロールも同様だから、正しく加害技術を理解できない限り、ネットを徘徊して妄想の事実情報を鵜呑みにするしかないことになるわけである。そんな妄想ネタは、例えば、インプラントとか超音波とか、マイクロ波聴覚効果である。それらは生体通信妄想とともに、最も基本的なマインドコントロールの呪縛から抜け出られない妄想の物的事実を基礎にしている点で共通である。むろん、わたしも2021年7月くらいまではその基本妄想と同じだった。それでも、他の妄想根太とは一線を画する技術論を唱えていたが、生体通信妄想について深く根底を考えた時に、なんと、生体通信妄想やマイクロ波聴覚効果の妄想と同じ物理関係を基礎にしていたことに驚いたのである。)


もちろん、ターゲットが加害相手の素性を認識するマインドコントロールは、目的的にも結果的にも素性を隠すためであり、細胞コントロールの結果でもある。


(◆ちなみに、私が加害組織やその加害技術をどのように表現するかと言えば、加害相手に関して言えば、会話モードの加害環境下だから、相手に次のように言ってやるのであるーーー「コソ泥」と。コソ泥というのは、奴らの加害方法を考えれば、ターゲットの脳内にある意識上のものを盗んでそれを利用するだけ利用するところが結構多いからだ。コソ泥の対象は、ターゲットの脳内にある特定の相手に対する意識だったりする。加害技術について言うときは、次のように言ったりする。「ガラクタ技術」。現在、加害組織がCIAなどにその技術を転用しているとは考えていないから、要は、小さな加害組織がどこにも加害技術を漏らすことなく、ターゲッティングで個人を狙い撃ちしている。だから、ガラクタ並の価値しかない技術という意味でそう言っているわけである。つまり、加害組織が開発に成功した加害技術は、加害組織だけが研究開発や使用法の研究、あるいは、加害技術システムを扱う要員の養成などの段階だとみなしているからである。そういう意味で蕁麻疹攻撃をやり始めてから奴らの素性の一つを思いついたわけである。結局は、ある程度加害技術や加害組織がわかった状態では、奴らの加害は、嫌がらせ程度、邪魔な程度でしかないことである。加害自体もみみっちいものばかりだ。声を聞かせつつ、裏で精神にかかわる感情的な機能をつかさどる脳細胞をコントロールしたり、繰り返しの加害を毎日飽きずに続けているだけで、結局次のことが言えたわけである。ーーー今のやり方では、宝の持ち腐れにならないようなガラクタ技術だと。とはいえ、一度作り上げた加害技術のシステムは、世界中の人から選び出してターゲッティングを続けているように、システムを遊ばせておくわけにはいかないから、とにかく使い続けている面も感じ取れることである。)

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面白かったなら幸いである。

むろん、ターゲットにされれば、加害技術がわかるわけではない。一般の人なら、ある程度理解した後に、そんなものあり得ないと思うのは当然だろう。

加害組織は私にはいろいろな加害方法をやった。だから、考え出した加害技術の結論は、加害されてきたいろいろな経験から十分納得できるものになった。その転機が2021年7月にあったのである。


加害技術の理解は、私が経験した限りでは、根本的なところで「発想の転換」が必要になる。それが加害相手が聞かせる声や音の音源がどこにあるのか、さらにその音源をどのような科学技術で「作り出したかのように」できるのか、等に直結する問題である。

次の言葉は、特に注目すべき点なのでかっこをつけておいた。


「作り出したかのように」



加害相手が聞かせる声は、加害技術で作り出したかのようなものにとらえることもできるが、物的には、脳の細胞の機能の発現であり、加害電磁波の作用は、物的には、その発現をコントロールしただけであることである。ーーー意味が分かれば幸いであるが。もし、加害で聞こえる声とか電磁波攻撃で感じ取れる感覚は、自分の体内の細胞が作り出したものだとわかればの話である。

 

細胞機能のコントロールは、加害電磁波によるものである。その後の細胞機能の発現は、自分の体内の細胞によるものである。


ターゲットにされたらよろしく!


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2019年10月10日。
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