遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

◆加害に対抗するか、それとも対応するか

2022年11月30日 | 遠隔テクノロジー

◆加害に対抗するか、それとも対応するか

ーーー副題「ターゲットにされたらどうしたらいいのか」


≪ターゲットにされることの基本中の基本≫


加害組織からターゲットにされて、遠隔テクノロジー技術に翻弄されるのは、加害がターゲットの反応を見極めながら加害を進行させるからである。

その意味は、ターゲットにされて加害されながら自分の感情的な反応とそれに続く意識が加害相手に正確にモニターされ、その感情・意識に応じて加害が継続するからである。

簡単に言えば、加害されてどのように感情が出て、加害にどのような意識をするのかに応じて加害組織側が加害を継続するから加害に人生をほんろうされるのである。



したがって、加害に対して対抗手段は忘れる必要がある。

 

なぜなら、加害組織は、ターゲットに加害を意識させるから、当然のことながら、ターゲットにされれば、加害を意識し、被害を意識するのは、マインドコントロールだからである。

もう少し簡単に言えば、加害相手は、ターゲットに感情的になるように誘導するということである。


ターゲットにされて加害されながら加害に対抗するということは、次のような意識的な行動に至る。

1 加害に敵対する

2 加害で萎縮する

3 加害から逃避する


それらを感情的に言えば、「腹が立つ」「もう嫌だ」「ぶちのめしてやる」「警察に突き出してやるぞ」「怖い」「どうしたらいいのかわからない」などである。



加害方法が聴覚を生成される場合、それに対する脳の反応は、言葉を理解しつつ、それに続くいろいろな意識を思うことになる。

それで聴覚を生成されること、あるいは、声を聴かされることは、加害として意識する

なぜ加害として意識するのか。その答えは、声を聴かされること、聴覚を生成されることが加害に対して精神的に対抗しているためである。

言い換えると対抗とは、相手に対して「あらがう」こと、簡単に言えば、声に対して「反抗する」「逆らう」「負けずに言い返す」事である。


≪加害に対抗することとはどういうことか≫


加害に対して対抗することは、加害相手に逆に利用される

被害状況が声の場合、「加害の」声が聞こえるだけの被害状況である。

だから、声が聞こえることが被害だと思うのは、加害の声に対して対抗を意識しているからその声が聞こえること自体が加害になるのである。

これは、電磁波攻撃の場合も同様である。

言い換えれば、加害に対抗を意識すると加害に感情的になるということである。



◆加害相手はターゲットに言葉で「抵抗させる」「対抗させる」マインドコントロール


加害相手はターゲットに聞かせる言葉でターゲットに反抗的にふるまうように誘導するマインドコントロールを仕掛けている。

なぜ加害相手はターゲットに聞かせる言葉で反抗的にふるまうようにマインドコントロールするかといえば、反抗的になる脳が感情を必ず伴うからである。

脳が感情的になれば興奮状態で加害を意識する。

したがって、加害相手は、ターゲットを感情的な状態にできれば、「感情的な脳の特性」の効果を誘導できる。


ターゲットにされた時、加害で感情的にされる。

感情的にされた脳は、加害が声だけでも、その声の相手に対抗的(敵対的に)にふるまうようになる。

脳が興奮した状態では、敵対的に振舞うために一種の勝ち負けを意識する羽目になる

さらに脳が興奮した状態では、加害に対して敵対的にふるまう以外に萎縮的にも逃避的にも振舞うような行動を起こす意識を生む。

その際の脳は、記憶域に関して自分の都合いいように出来事を記憶する場合がある。

以上述べたことが実際にターゲットにされた場合に自分におこりうる。


◆なぜ加害組織のマインドコントロールは加害される意識を誘導するのか


前述したように脳の興奮状態は、声だけに過ぎない加害でもマインドコントロールしやすい状況を作る。

冷静に考えてみれば、その加害は、声に過ぎないその声が聞こえること自体が重要なのだが、ターゲットにされると聞こえる声に注意が向くのである。

だから、聞こえる声に注目するため、その声を根拠にした加害相手の素顔を妄想させられるのである。

加害相手は遠隔テクノロジーを使っている。

なのに聞こえる声の言葉に敏感に自分が反応しているのである。


加害相手は、科学技術を使ってターゲットに言葉を聞かせ、その言葉でターゲットに加害されていることを意識させているのである。

そこを、自分に嫌がらせするために加害していると思ってしまえば、本末転倒の判断になるのである。

違うのだーーー加害相手は、言葉を聞かせてターゲットに被害を意識させているのである。言い換えれば、ターゲットに加害されていることを意識させているのである。

本末転倒の判断は、聞こえる声の言葉に注目するために必ず起こりえる意識でもある。


◆加害に対する対応方法


声にしろ電磁波攻撃にしろ、要は、加害で自分にどんな感情が生まれたのかまず確認し、その感情とともに生まれたいろいろな意識加害に対抗する意識をどのように考えたかを確認すれば、その加害の直近の目的がわかるようになる。

したがって、自分にどんな意識が生まれたかを確認できれば、加害相手は自分を感情的にさせて加害に対抗手段を意識させたから

1 感情的な反応を誘導している

2 加害に対抗的な意識を誘導している


を確認できれば、その誘導に引っかからないようにするだけである。

つまり、感情的になる自分をコントロールすることであり、加害でバカ騒ぎのような行動を起こさないようにすることである。

要は、加害に対応することであり、対抗することではない。

しかし、こんな対応の基本は、自分に対しては、感情を抑制することであり、行動を起こす意識を抑えることだから、自分に対抗手段をとることになる

なぜなら、感情高ぶる自分に対抗しなければ吹き出る感情を抑えられないからである。

もちろん、性分だから自分に対抗などしないのは、大部分の被害者が経験している通りの被害状態に陥るだけのことである。


加害に対抗手段をとるということは、結果的には、精神ストレスと行動を起こすことになる。

加害に対抗手段が逆効果なのは、加害相手は、ターゲットに対抗手段を意識させたり行動させたりするのがマインドコントロールの基本だからである。

また、加害相手がターゲットを加害されている意識に誘導するのは、加害されている意識のほうがより強く妄想を意識するからであり、加害の事実を加害された時の根拠(加害のときの感覚・・・聴覚・視覚など)から強く意識させることができるからである。ーーー加害の事実は、遠隔から加害電磁波をターゲットに照射して生じるターゲット被害者本人が感じるだけの人工的に作られた感覚だけだからだ。

さらに付け加えれば、加害相手はターゲットの意識を被害意識にする方が加害に対抗的な行動を誘導しやすいからであり、要は、ターゲットを加害に対して敵対・萎縮・逃避の行動に誘導しやすいからである。

加害相手からすると、ターゲットが被害意識で行動を起こすことは、無関係の第三者と関係するために、ターゲットが現実的に行動によって加害・被害をより強く意識することになるからである。

つまり、マインドコントロールは、ターゲットのより強い意識化(加害の事実を)を誘導すると言うことである。


ちなみに、ターゲットにされていると心の中の動きは正確に読み取られている

 

読み取られる心の中のものは、言葉で意識しているもの、見聞きしているもの、体の感覚、感情、精神ストレスの度合い、微妙のインスピレーションのような思いなどすべてである。

 

その意味は、加害にどうしようかいろいろと考えているものが相手に筒抜けになっていることになり、一つ一つの加害で感情的な意識が出ていることも正確に読み取られていることになる。

 

つまり、効果ある加害方法(例えば同じ言葉の連呼)は、継続は力なり、になるということである。

 

◆加害技術

 

推定に過ぎないが、加害電磁波は、テラヘルツ波を使用している。

 

その加害電磁波は、加害組織独自のものであり、発見・発明の過去を持っていると考えている。

 

加害電磁波は、特定の人の特定の細胞を狙い撃ちできる。その作用は、ミトコンドリアに対して刺激を作り出し、その刺激が細胞内の機能を人為的に起こし、その機能変化が聴覚になったり(聴覚にかかわる細胞を狙い撃ちしていることになる)視覚になったりする(視覚にかかわる細胞を狙い撃ち)。

 

それゆえ、聞こえる加害相手の声は、人工的に作られた幻聴となる。

 

その幻聴の詳しい仕組みはまだほからないが、少なくとも聴覚にかかわる神経細胞の機能を変化させることで作り出していると推定している。

 

ちなみに、加害相手の声の音源は、加害相手にない。脳の細胞機能の変化を呼び起こして作り出す。聞いたことのある声なら、その声の聴覚記憶を再生し、聞こえる場所の感覚もそれにかかわる細胞に変化を起こして複合的に作り出す。

 

そういうわけで加害相手の声は、マイクを使ったり、録音を使ってそれで話しかけてくるわけではない。

 

 

テラヘルツ波は、光に似た性質があり、人の細胞レベルの物質的なものと近しい関係があるらしい。

 

◆参考資料

 

●ミトコンドリアを標的にできる物的な点について

https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

 

●加害電磁波がテラヘルツ波と言う定説について

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

 

●加害相手の声の音源が聴覚記憶を利用している点についての参考

『記憶って何?』(日本学術会議おもしろ情報館)

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

 

ターゲットにされたらよろしく!

 

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ターゲットにされたら?

2022年11月23日 | 2022年被害ブログ

ターゲットにされたら?


この記事は、セカンドブログの記事と類似するものである。
『加害にどのように対応するかーーー対遠隔テクノロジーの相手』
https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12775416740.html


メインのテーマは、加害に対する心構えである。


≪まず、前もって必要な知識≫

ターゲットにされるということは、「加害」されることである。

つまり、自分が加害に応じたものが「被害」になる。

なぜ被害になるかといえば、加害相手がターゲットにとって被害となることを前もって行うことがマインドコントロールしやすい精神状態になるからである。

そういうわけで、加害組織がターゲットに最初に加害するものとは、それ相応の感情が噴き出るような方法を使うわけである。

ターゲットにされたら感情が誘導される。

言い換えると、加害されたら被害を思う感情を出す。

被害と言うことは、自分にとって害になることであり、加害の時に自分の感情が噴き出るわけである。


ここで明らかな点は、加害された時の加害は、その時の自分が感じた感覚の何かであることである。

何の変哲もないと考えるのは一つの節穴からものを見ていることになる。

ターゲットにされると加害されるとよく言うが、加害そのものの実在の根拠とは、加害のときの何らかの自分の感覚にあるということである。

例えば、騒音、近所の声、近くから聞こえる声、あるいは、ちくりとする感覚や体の異常な感覚が加害そのものであり、加害されたといえる根拠は、その時の感覚であることに変わりない。

したがって、加害のときの感覚は、自分の感覚を感じたことが加害の真実と言うことになる。


問題は、
この先の加害のときの感覚をあれこれと意識したものとなる。


≪加害される時の真実が捻じ曲がってしまう≫


要点は、加害された時の自分の感覚を真実とすることとその後のいろいろな意識で加害の物的なものを「定めたこと」がすでにマインドコントロールされてしまったことである。


そのため、ターゲットにされると・・・・・

「お門違いな加害相手を意識することになったり、お門違いな加害技術を意識することになるだけである。その先にあるのは、誘導される行動になる。」


ここで知らなければならないことがある。

●加害相手は、身近にいないことである。

●加害相手による加害は、加害電磁波を用いた科学技術で「加害のときに感じる感覚」を作り出すことである。


しかし、

「お門違いな加害相手を意識することになったり、お門違いな加害技術を意識することになるだけである。その先にあるのは、誘導される行動になる。」のである。


加害された時の自分の感覚は、その感覚を言う限り真実に他ならない。

ところが、加害は、身近な人が声を出したり、騒音を出したりすることでもなく、チクリとする感覚を発生させる装置で狙ってきたわけでもない。

つまり、身近な人が騒音を出しているとか、身近な人が声を聞かせているとか、身近な人が電磁波攻撃しているという言い分は、

「お門違いな加害相手を意識することになったり、お門違いな加害技術を意識することになるだけである。その先にあるのは、誘導される行動になる。」のである。


それゆえ、ターゲットにされると・・・・・・

●加害相手は、身近にいないことである。

●加害相手による加害は、加害電磁波を用いた科学技術で「加害のときに感じる感覚」を作り出すことである。

★加害相手は、加害電磁波でターゲットに何らかの感覚を感じさせ、それを根拠に「勘ぐらせる」のである。


マインドコントロールは、身近な人や身近なところから、声を聞かせたり、電磁波攻撃しているとターゲットに「勘ぐらせた」のである。

こうしてマインドコントロールそのものによる「加害される時の真実が捻じ曲がってしまう」所は、ターゲットにされた被害者の頭脳であり、その被害者は、自分の頭脳で加害のときの感覚を根拠にしていろいろな勘繰りをやって「加害される時の真実」を捻じ曲げたのである。

反対側の加害相手は、ターゲットに自分の意志で「加害された時の真実」を考えさせたのである。


こういうわけで、加害する相手と自分側との簡単な構図は、加害にどのように応じるか、ターゲットにされたらどのように対応するかを考えるうえで基本中の基本となる知識なのである。



≪なぜ被害と思うか≫


その答えは簡単だろう。加害で感情的になるしかなかったからだ。

感情的になるのは、精神ストレスにしろ、肉体的な不快感等にせよ、自分にとって害だと意識するからだ。

自分にとって害になるものは、それが他人によるものなら、当然自分を被害者に考える。

自業自得であっても、時には他人に責任を擦り付ける人もいるだろう。

だからと言って、何か加害されても被害だと思わなければ被害にならないというわけではない。

なぜなら、加害相手は、ターゲットに被害と思う加害方法を実施するからである。

すると、加害相手とは一体どんな存在かといえば、加害電磁波を使う相手であり、それを使って何らかの感覚を作り出している相手である。

ところが、ターゲットにされると加害電磁波のような高度な科学技術を使っていることを最初から知る由もない。

そのため、ターゲットにされたら「自分なりの知識」で理解可能な出来事として加害を断定し、加害相手を断定する。



≪自分なりの知識≫


加害相手は、ターゲットに選定し、実際に加害を始める前にいろいろと下調べしていると推定しているが、最先端を行く科学者でもない人間をターゲットにしている場合は、その人なりの知識とものの考え方で状況を判断するのを知っている。

加害相手はそこを利用する。

●普段からどんなことを意識しているか

●考え方はどんなものか


ターゲットにされると自分の知識だけでは足りない。なぜなら、根拠が乏しいからである。

言い換えると加害の事実の根拠が加害された時の自分の感覚だけだからである。

加害の事実の根拠が自分の感覚だけでも、人なら普段から意識しているように状況判断する。


状況判断は、自分以外の物的な存在すべてにかかわることを意識するから、加害のときの自分の感覚を根拠とした時の身の回りの状況を合わせて「勘ぐる」。

その勘繰りから生まれる意識は、

●誰が

●何のために

●何をした


などの観念を生む。

つまり、「お門違いな加害相手を意識することになったり、お門違いな加害技術を意識することになるだけである。その先にあるのは、誘導される行動になる。」


結果的に誰が加害したのか、何のために加害したのか、どんな加害をしたのかを勘ぐりながら「加害される時の真実が捻じ曲がってしまう」ように意識するのである。

何が捻じ曲げられたか?

加害のときの自分の感覚そのものではなく、その感覚から自分なりに考えた加害相手とその加害そのものを捻じ曲げたのである。


加害そのものが高度な科学技術である時、その科学技術がなんなのかわからなくても加害のときの自分の感覚そのものは真実である。

しかし、加害された時に

「相手は誰だ?」「なぜこんなことをする?」「どんな方法でやっているのか?」

という二次的に意識が生まれる。



≪自分なりに考えさせられるときにマインドコントロールが潜勢的に作用する≫


お門違いな加害相手を意識させられたことに感づくことも無いのは、マインドコントロールがターゲットにされた人の自分の意志で物を考えさせる加害方法だからである。

だから、加害相手は、声を聴かせつつ、ターゲットを感情的な興奮状態にしながらターゲットにいろいろな状況判断をさせるのである。

なぜ、ターゲットにされると加害相手などをいろいろと勘繰るのかといえば、それは、人として致し方ない意識的な反応だからである。

加害されれば、感情が出てしまう。

言い換えると、声を聴かされる加害方法は、その声の言葉が聞き取れる限り、人なら言葉を聞き取る反応を必ず起こすということである。むろん、精神的にほかのことで忙しいときは、加害相手の声は何か言っているのがわかっても言葉を聞き取っていないことがある。

つまり、言葉を聞けば、言葉への理解が勝手に進むわけである。

それだから、加害相手から聞こえる言葉は、感情的な反応を起こしてしまうことになるし、加害相手もそれを知って言葉を選んで聞かせているということである。


加害相手は、闇雲に言葉を聞かせる必要はない。必ず目的がある。


加害相手の言葉から自分に感情が生まれ、その感情のはけ口が必要になる。

だから、ターゲットにされると・・・・・・

「お門違いな加害相手を意識することになったり、お門違いな加害技術を意識することになるだけである。その先にあるのは、誘導される行動になる。」



≪誘導される行動のいろいろ≫


ターゲットにされると自分の家の中の範囲内とか、外に出ての範囲とか、あるいは仕事場のような範囲で加害されることによって行動を誘導される。

それともう一つ、ターゲットにされた被害者の中には、インターネット上のほかの被害者とかかわり合うようなSNSでの情報発信などを始める人もいる。

つまり、自宅内や職場内からインターネットの世界を自分の行動する場所にするわけである。

したがって、ターゲットにされてからのブログで記事を出すことは、誘導された行動の一つになるのである。



≪集団的マインドコントロール≫


インターネットは、集団的マインドコントロールの実際の行動場所である。

ターゲットにされた人は、少なくともほぼ全員は、ブログなどを出さなくても、インターネットで加害・被害に関する情報を閲覧するはずである。

そうした行動が集団的マインドコントロール上の一人一人の誘導された行動なのである。

集団的マインドコントロールのマインドコントロールそのものとは、加害・被害の情報であり、知識であるから、マインドコントロールを別の側面から見れば、「学習させること」「学ばせること」「教えること」に他ならない。


被害の最初のころ、加害によって近所の騒音とか声を聴かされたり、体に不快感などを感じたりした時、加害組織は、ターゲットに誰かがやったことを教えたのである。

前述したように初期のマインドコントロールは、単純明快に被害者自身の意志による考え方でそれなりの加害相手や目的などを思わした。

しかし、それだけではマインドコントロールは不十分になる。言い換えると、一過性の出来事で終わる。

例えば、
幻聴で近所の犬の鳴き声から始まって、幻聴でスタンガンの音を聞かされたターゲット被害者は、最終的に警察沙汰となり、以後、その近所にストーカーまがいの行動をとれなくなってしまった。

加害組織の加害がその期間中で終わってしまわないようにマインドコントロールを継続する必要がある。

したがって、常に自分は被害者という立場などの意識を誘導する必要がある。その誘導にうってつけの手段がインターネットなのである。


なぜターゲットにされるとインターネットでいろいろと閲覧するのか?

初期のマインドコントロール、そのマインドコントロールの加害方法だけでは、まだまだ分からない点があるからだ。

そこで加害組織は、ターゲットに最初の頂点となるような加害をしているときにインターネットで分からない点を追い求めるような「加害」を行う。


加害組織は、分からない点を意識させる加害を行うということである。

分からないものは、調べるのが普通だ。インターネットはその点で検索バーがブラウザについている。

したがって、ターゲットにされるとまるで自然にインターネットで加害・被害について検索していることになるわけである。


そうやって加害組織は、ターゲットを集団的マインドコントロールのため池に誘導するように加害することになるのである。


そのため池から知識を得て、加害相手を特定し、その相手を最後は家族ごと皆殺しにしたターゲットもいた。

その最たるターゲットが2015年の淡路島の平野と2021年の愛媛県の河野である。


その二人は、インターネットのため池にあった情報を閲覧し、「知識」をため込んだ。

多分、どちらも加害方法そのものはたかが知れたものだろうと憶測しているが、本人たちには、精神ストレスがたまるばかりで、結果的にストレスをためられるだけの器が小さいために、早い話、器の小さい人間ゆえに、ストーカーまがいの行動を起こし、ついには、殺人までやったのである。


+++++++++++++++++

加害相手には高度な科学技術があるのを忘れてはならない。その技術をネットで見つけたたわいもない技術の応用ぐらいで考えているようでは、そもそも加害で苦しんだ初日の様子から加害技術まで達するような筋道がないためだ。

そんな加害を「日本人を洗脳するため」みたいな、馬鹿丸出しの言い分をブログに書いている被害者が多かったが、相変わらず、「私は無時です」などと殺されるかのように大げさに加害をわかったかのように言っている被害者同様、科学技術をまるで考えない加害方法であっても、加害相手は、それとはなく加害技術を経験させるものなのだが。

例えば、「自分だけ聞こえて家族のものには聞こえていない」と言うのがそれだ。

それがどういうことなのか探求しなければ加害の事実そのものも理解はあり得ない。

そこでインターネットなのだが、ネットには、マインドコントロールされた被害者の被害妄想が知識として転がっているものを見つけ出すだけだから、何十年経っても、加害の事実などわかるはずもないのである。

とはいえ、集団的マインドコントロールのため池にある被害者同士というのは、なんというか、体裁優先の人間が多くて気の抜けたビールでもいいから酒が飲みたい感じの被害者が多いように見える。ーーー傷の舐め合い関係を重視する傾向があるという意味だが。それが協調性らしいが。


面白く読めただろうか?

加害は一つ一つ克服するような努力がないと加害に敵対しても金ばかりかかったり余分な人生経験したりすることになるし、加害に逃避しても加害技術は地球規模に適用されているからこれまた金ばかりかかることになる。

加害に萎縮しても人生台無しになるしかない。

加害で生まれる自分の感情に
「その」加害の直近の目的が隠れているから、加害のときの自分の感情がわかれば、その先にある誘導目的を推理できる可能性がある。

と言うわけで加害で死ぬかと思った加害でも死ぬことはないから安心することだ。と言っても、怖がりだとやはり怖いものなのは確かだ。



【加害に覚悟ができているという奴】

加害に対する恐怖心の克服は、加害の克服のために必要となることだから、「覚悟はできている」という意識では、全く正反対でしかないのである。


「覚悟」?お前のように負け犬さらけ出しの「被害の酷さを口にする奴」が覚悟ができていると?

思わず笑い転げそうな言い方だ。


と言うわけで、ターゲットにされたらよろしく!

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【改訂版】遠隔テクノロジーの技術論を回顧

2022年11月21日 | 遠隔テクノロジー

【改訂版】遠隔テクノロジーの技術論を回顧

 

 

≪加害技術論の回顧≫

 

この記事は、ターゲットにされてから現在までの加害技術についての「考え方・見解・理解」を書いたものである。

 

記事の原典は、2020年4月16日に投稿した記事。

『遠隔テクノロジーの技術論を回顧』

 

 

加害が始まったのは、2015年1月1日以降である。

 

◆被害初期のころはマインドコントロールされた加害技術を意識していた

 

2015年9月2日までは、加害相手から聞かされる「言葉の情報」と「電磁波攻撃」された経験を基に加害相手が誘導した技術論で理解していた。その意味は、加害技術に関する考え方が加害によってマインドコントロールされていたことである。

 

そのマインドコントロールには、加害技術についてインターネット検索で見つけた以下のブログの『マイクロ波聴覚効果』という考え方も加わった。(私も集団的マインドコントロール下にあったのである。)

 

『マイクロ波聴覚効果及びその関連』

 

2015年9月2日以降、マイクロ波聴覚効果説を否定した。

 

そのきっかけは、加害の一つ、臭いを感じさせられる加害方法がどんな風な仕組みなのか、突発的に考えたことだった。

 

その時の考えは、加害による臭いが臭いの元となる物質なしになぜ嗅覚を感じるのかを考えたことだった。

 

その嗅覚が加害相手の仕業なのがわかっていた。どうして臭いの元がないのに匂うのかその答えを考えた。

 

◆最初の飛躍点

 

そこから得た結論は、電磁波を使って嗅覚の細胞に刺激を作り出したものだと考えた。

 

嗅覚の細胞を電磁波で刺激できれば、その嗅覚の細胞がそれ相当の神経信号を発生し、その神経信号が脳に届くため脳は、嗅覚を感じ取る、と考えたのである。

 

突飛な発想だったが、それに確信を得た根拠は、加害相手との会話で加害相手が私の心を正確にわかっていたからだ。それを考えると脳波を観測するものではないのがわかる。なぜなら、言葉をなぞるような意識以外も加害相手がわかっていたからだ。つまり、加害相手は、何らかの方法でターゲットの脳神経信号レベルで観測できていることを意味する。

 

その突破な発想を基に記事に書いた要旨は、以下のとおりである。

 

「感情や意識、言葉は脳によって判断する。だから、脳にそれ相応の信号を発生するように神経細胞に電波を照射する。神経細胞は、所定の信号を発生する。」

 

飛躍点は、電磁波で神経細胞に刺激を作り出せる技術を提唱したことである。

 

それゆえ、加害相手が手段としているものは、電磁波以外には考えられず、電磁波でそれぞれの感覚を生み出す神経細胞を狙い撃ちできるし、どの神経にどんな神経信号が飛び交っているのかもわかると結論したのである。

 

こうして2015年9月2日にpatentcomによるマイクロ波聴覚効果説を正しくないものとして結論したのである。(その否定の基本は、電磁波で物理的な振動が発生してその振動が耳にある蝸牛に伝わるから聞こえるものではないという点である。)

 

最初の飛躍点となる記事は、以下である。

『思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃0902』

2015年09月02日(水)

 

この記事以降、被害用語としての「テクノロジー犯罪」と言う呼び名から「遠隔テクノロジー」という呼称に変更した。

 

ついでに言っておけば、その用語は、加害相手の奴が提案してきた言葉である。その言い分は、理由として他の被害者たちとは異なるから同じ用語を使わないで区別したほうがいいのではないかというものだった。心象的にいい感じの言葉だったので以来遠隔テクノロジーと言う言葉を用いるようになったのである。

 

 

2015年元旦から始まった加害のあと9か月目にしてようやく一つの区切りを迎えたのである。

 

ちなみに、始めて被害についてのブログ記事を出したのが、2015年2月1日付である。

 

https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html

 

2015年9月2日以降、かなり悩んでいた部分が残っていた。

 

その部分は、科学技術的に加害相手は私の意識をどのようにして読み取っているのかその仕組みである。

その仕組みを考える際に重要な参考が不可欠だった。その参考とは、マイクロ波聴覚効果を説くpatentcomのレーダー波による脳波の観測だった。

 

その仕組みについての記事を以下に出した。

『遠隔テクノロジー犯罪10月2日』

2015年10月02日(金) 

 


加害相手がどのようにしてターゲットの頭脳の中を観測しているかを以下のような記述で表現した。

 

レーダー説をとるのは、被害者からの情報を受け取れる方法を考えた場合、反射波が使えるからだ。・・・・ 遠隔テクノロジーの技術が被害者と加害者との通信だと考えればインターネットのように多対多の通信を適用できると思われる。・・・ ある特別のパルス変調された電波は、それぞれの被害者の反射波となるが、前もって個別識別可能なように電波を細工しておけば容易に個別識別が可能だと思われる


脳の中を観測する仕組みについての最初の考え方の基本は、patentcomと大きく変わらないものだった。ただ、違いは、patentcomが脳波を観測することに対して私は、神経信号を観測すると考えたところである。

 

私の技術論の未熟なところは、突飛な思い付きを物理学的に動かしがたい根拠を探す点で欠けていたことと、部分的にマインドコントロールによる被害妄想が技術論の深くまで浸透していたことである。ーーーその深みにあったものは、加害相手が聞かせてくる声などの音源が加害側にあると思っていたのがそれである。その考えは、2021年に除去した。

 

2015年10月2日以降、加害技術論についての進展は、加害電磁波が光の性質を持つものであると断定的に推測した点である。その進展は、2017年12月11日付の記事に投稿した。

 

『遠隔テクノロジーの考察 2017-1211』

2017年12月11日(月)

 

 

この記事は、加害相手が使う電磁波の性質を次のように記述した。

 

加害組織が使用しているエネルギーを電磁波として仮定すれば、その電磁波をターゲット被害者に照射すると「反射」「吸収」「透過」の運動様式が生成する。「反射」は様子をうかがう材料になり(神経モニター・思考盗聴)、「吸収」は神経細胞などに作用するエネルギーとなり、「透過」は単純にターゲット被害者には何も起こらない。

 

上記の考えは、まだまだ未熟だった。何よりも加害電磁波がターゲット被害者の何に作用するかといえば、神経細胞だと考えるにとどまっていた。それに加害電磁波は、具体的になんなのかの答えがなかったのである。

 

その進展は、加害電磁波の性質を単純に定式化しただけだった。

 

2017年12月11日以前、現在テラヘルツ波だと断定する以前の2016年7月2日付の記事にテラヘルツ波に目をつけ始めていた

 

『幻聴と集団ストーカー症候群と遠隔テクノロジー12』

2016年07月02日(土)

 

 

その記事に書いてあったものが以下のもの。

 

「・・・・テラヘルツ波は、私の考え方を裏付けるものかもしれない。」

参考にしたサイトが以下のブログである。

 

テラヘルツ波を考えていても断定するには、根拠不足だった。とはいえ、現在の結論にも通じるものを書いているので以下に。

 

「それ(参照先の記事について)は、「フレーリッヒの仮説」らしいが、その考えは細胞レベルでテラヘルツ波が代謝にかかわること、細胞膜の代謝によってテラヘルツ波が発生していることだ。なら、神経細胞のコントロールでも可能ではないかと考える。」

 

まだまだ未熟。それから先の進展は、加害組織が聞かせてくる声・音の音源がどこにあるのかを断定したことで最後まで残存していた被害妄想(技術論としての)の除去に結果したことである。

 

2021年11月8日付の記事。

『幻聴の音源』

 

 

その記事以降は、現在と同じ技術論である。

 

技術的なポイントだけを以下に並べておく。

 

●加害電磁波は、テラヘルツ波を使っている。

●加害電磁波は、細胞内のミトコンドリアを標的にできる。

●加害電磁波の3つの物理的な運動は、反射と透過による神経信号レベルの観測と吸収による細胞内の生化学的な変化を作り出すことである。

●加害電磁波による生化学的な変化は、聴覚・視覚・触覚・嗅覚(味覚を含むと考えられる)を人為的人工的に作り出せる。

 

◆参考資料

 

●ミトコンドリアを標的にできる物的な点について

https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

 

●加害電磁波がテラヘルツ波と言う定説について

『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

 

●加害相手の声の音源が聴覚記憶を利用している点についての参考

『記憶って何?』(日本学術会議おもしろ情報館)

https://www.scj.go.jp/omoshiro/kioku1/index.html

 

 

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◆私の技術論の根底をなす哲学的立場(科学的な考え方)


私の技術論の科学的なものの見方考え方の基本は、弁証法と唯物論である。

弁証法は、探求対象の素材を細かく分析し、素材のいろいろな形態を認識し、いろいろな形態から「内的な紐帯」を探り出す思考方法である。(抽象)

唯物論は、観念的なものは物質的なものが頭の中で変換されたものとして事実を本質的に区別することである。(認識)

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加害組織のターゲットにされればよろしく!

 


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ターゲットにされて初めて出した被害記事

2022年11月16日 | 被害初期の記事回顧

この記事は、2015年2月1日にターゲットにされてから初めてブログに「被害記事」として投降した『脳内盗聴 1318 2015-0127』の複製である。

以下の内容は、出来事を単純に抽象的に述べている。それと何らかの判断も記述している。

その全体は、自分ではだいたいわかるものがあるが、私以外の人なら内容をつかむことは難しいだろう。

 

その当時、記事を書いている最中に加害相手の語りかけが頻繁に行われ、考えめぐらせるが混乱するような加害が行われていた可能性もある。

 

加害されながらの記述は、何を書くか忘れることが多かった。

 

何かされてそうなっていると直感したため、この記事の後に続く記事は、以下の記事を書き上げた後、それに付け足すべきものを思いついたら付け足すように記事を作成した。

 

最初の被害記事を作成する前、1月の時点で何度か被害記事を出そうとしたが、当時は加害相手の中に融和的な相手が説得的に好ましくないと告げることが多く、出すのをやめていた。

 

被害記事作成中の加害と言うのは、主として語りかけと頭の不快感のような脳の回転が何となく変な感じの電磁波攻撃を受けていた。

 

記事作成中の語りかけや電磁波攻撃は、現在でもだいたい同じ感じで続いているが、語りかけのほうが少なくなっている傾向がある。電磁波攻撃のほうは、たいていの場合、喉の圧迫感のような感覚が多い。それはなんとなく喉が狭くなったような感覚であり、特に喉が渇く感覚が多く、時には吐き気のような微妙な感覚にもなる。

 

以下の記事を書いている時期の加害相手の声は、複数の相手だった。そして、以下の記事を書いた少し前には、熱感攻撃を受けて119番通報で一晩入院した数日後?だと思う。ーーー今調べたら一晩入院が2015年1月25日だった!

 

2015年1月25日を節目に考えれば、それ以降は、加害相手に対するそれ以前からの警戒心優先の心理状態の時に最初の被害記事を出したことになる。つまり、他の被害者に妄想を断言しているのと同じく、被害妄想状態のときの最初の記事と言うことでもある。

 

この記事を元記事からの複製として『遠隔テクノロジー』に置き、元記事を『被害初期』に戻した。

 

この記事は、遠隔テクノロジーを探求している今の自分の最初の記事として自分なりに特別扱いしているものである。

 

一面から言えば、他の被害者のブログ記事のよくできたものに比べてかなり劣る。それは、どんな加害方法を受けているのか把握しにくいからである。

 

むろん、節目の前後での人には読まれたくない加害のときの自分については、結構な数ある。

 

それに最初の被害記事を出した以降の被害記事では、その都度加害相手の声が脅しをたくさんかけてきた。

 

この記事以降でも、加害相手の語りを真に受けて行動した。

 

遠隔テクノロジーについての探求は、この記事を出す前から始まっていた。ブログの形で初めて世間にデビューした最初の記事と言うことでも、この記事を特別に扱っているのである。

 

 

 

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1 人間の声、物音を聞かせる。

2 行動を起こさせる。

3 電磁波攻撃でからだに変調を起こさせる。

4 窮地に追い込むような状況にさせる。

5 対象者に反復させる→その脳波。

6 幻聴と幻覚。

7 声を小さくして聞き入るように仕向ける。

8 聞き入るようになれば、最初の言葉を送り込んで対象者に言葉を作らせる。

9 最終的には自殺に仕向けるように「暗示」をかける。そのキーワードとなる言葉は、?

10 寝不足にするように何度も持ち上げて協力させるようにする。訓練とかの名目で仲間と思わせるようにする。仲間と思い込むように持ち上げることが肝要。

11 反復、反復する前に、言葉を途中で止めて対象者にそのとおりに語らせる。そのとおりに語らせるように出来れば、ある程度の術中にはめたことになる。

12 寝ているときにも協力させるようにすることもありうるが、協力状態にしなくてもかまわない。寝ているときの目的は対象者の睡眠時間を奪うこと。

13 対象者自らが語った言葉を特に利用する。

14 対象者にとっては、最初はわけのわからない状態→寝不足で従順な行動をする→対象者に応じた暗示→対象者は精神錯乱・まともな思考能力の欠如・自殺・生活上の苦境

15 対象者が脳波盗聴者のあるの程度素性をつかんだら、もっともらしい素性の暴露を行う。それで対象者は何らかの精神状態になる。あるいは、睡眠させないときに興味深いもっともらしい話をする。

たとえば、「あなたの脳に入っているとき、あなたが寝てしまうとわれわれと一緒に死ぬ」と言ったりする。これは睡眠が仲間意識の崩壊だと思わせるだけでなく、睡眠に罪悪感を意識させることでもある。

16 睡眠時間を奪って思考能力・思考上の抵抗力をはぐ。

17 常に語りかけて相手をするように仕向ける。

18 恐怖心をあおる。身体上の変化は察知可能だから、鳥肌などを察知して盛んに恐怖心を煽り立てる。

19 孤独に追い込むのが特に必要。

20 対象者に間違いなどがあれば、それを指摘する。

21 約束のような形を作って破るように仕向けたときは約束を破ったと言って、約束を破ったことに罪悪感を与える。最後の「落ちる」まで。失敗しても何度も何度も行う。

★脳波盗聴者の語りかけに「会話」するなら脈あり十分。

★約束をさせるときにいろいろな要求を出す。共産党にばらさないようにしてくれとか。しかし、その要求には何の意味もない。後で「そんな約束なんだと言うのだ」。

★耳鳴り。この操作が可能。耳鳴りを継続させることは特に重要かもしれない。語り(聞き取れない言葉のような音声を含む)の言葉と一緒に脳に認識される。

★対象者が何か語りかけたときに連続した音声または、言葉を流す。よく聞くように仕向けているかどうかは不明。

★言葉と音の洪水で対象者の脳を占有する。

★耳鳴りの音に言葉らしき音を混ぜる。

★対象者が疲れてくると対象者自らが語りだす。その頭の中の声を聞かせる。

★氷を鼻と両ほほに当てて3分間。これで通信機が破壊される。こういう話を持ち出してきた。これを家族すべてに行えと。家族から頭がいかれたと思われている人間にそういう話を行った。マジに精神崩壊すると。

★術中にはまると、盗聴者に対して簡単に答えるようになる。

★自分の位置に対して、左側からの声、右からの声、それらに対して右後ろと左前の音声(ラジオなど)その位置取りを嫌う傾向がある感じだ。その位置取りで、自分の頭の思いが自分に聞こえるが、続けるとそれを嫌う傾向があるようだ。

★上記位置取り関係をメモすると、眠ると一緒のあの世に行くような脅しをかける。それは一種の呪文のようなもの。暗示。

★一文字のことばを出してその音質を確かめるとその音を聞かせないように確認させないようにする。(機械的にコントロールかもしれない。同じ一文字のきかせを3回以上しないなど。)

★視覚は特に重要。ある一点に目を固定することに何か特別な秘密がありそうだ。これは特に重要。目をコロコロ移すようだと脳内コントロールが難しくなる?しかし、ある程度従順にさせると一時的な回避効果しかないようだ。

聞こえる言葉。

「もーにー」そのほかには、聞き取れない言葉。

「ももももも」

「あー」など言葉として聞き取りにくい連続音。

対象者に安心感を与えるために、謝ることもする。このとき、対象者を褒め称えるようにする。

妄想・空想の癖のある対象者ほどうまく従順な行動をさせやすい。

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