遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジー 6

2019年01月29日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー 6
2019年01月29日(火)NEW !
テーマ:遠隔テクノロジー3

遠隔テクノロジー 6


「遠隔テクノロジー5」では心のファイアーウォールという言葉を用いた。


「慌てず、恐れず、騒がず、自分を含めてよく観察することが何よりの対抗手段だ。それが心のファイウォールにもなる。それができないなら、それはもう、ファイアーウォールなしのOSと同じで侵入したい放題になるだけのことだ。よく考えることだ。」


ネットでほかの被害者のブログなどを読むと、「これが加害の対処法」なるものがいくつかみられる。そんなもの、時が過ぎれば効果などないものに等しくなるものばかりだ。



加害に対して感情的になる被害者もいる。加害に対しては感情的に反応するよりも、状況を注意深く観察するようにしないと加害に負けてしまう。


加害に負けてしまうと、加害組織の意図する方向に心をマインドコントロールされ、被害妄想を取り込んでしまうことになる。


それで心のファイアーウォールが必要になる。


心のファイアーウォールとは、防御のような感じで、心の持ち方による対抗手段という意味だ。よく耳にする防御というのは、金がかかるとか、余計な手間が増えるとか、結果的には無駄になるものばかりだ。


やれ、頭の周りに何かを巻き付けるとか、氷を頭に乗せるとか、水に入るとか、ヘルメットに工夫してヘルメットをかぶるとか、バカみたいな防御方法をやっている被害者がいる。ーーーーはっきり言おう、そんなものバカと同じだ。ーーーーやらされているんだけどね。


加害組織の技術は、超音波でもないし、マイクロ波聴覚効果でもない。電磁波のようなもので頭の脳神経細胞に作用させて、神経信号をコントロールする技術だから、金属の覆いやその他電磁波防御グッズなど糞の役にも立たない。


でも効果あるとの情報発信があるが、加害組織が効果あるようにしているだけのこと。時期が過ぎれば、「○○○は効果がなくなった」になってしまう。



防御方法を試みるのは、加害に対して弱いからだ。


我慢するときは我慢しなければならないし、恐れることも慌てることも、騒ぎだすことも自分にはマイナス効果しかないと断言しておく。


特定の身体攻撃に対して精神的に感情むき出しの状態になるのは、恐れているからであり、恐れているから怒りにもなるのである。


恐れの感情を怒りに変えることは何ら不思議なことではない。つまり、加害を恐れている限り、防御手段をとるということだ。言い換えれば、加害に怒り心頭になるのは、防御手段をとることにつながっていることになる。


加害に対してちょっと小馬鹿にするような言い方をしている被害者だと、加害に恐れているからそうすると考えている。恐れているから防御手段をいろいろとやってみる。


私の場合は、いちいち防御手段はしない。ーーーー少しどうなるか試してみる程度だ。例えば、頭の感覚がとても不快になるような加害方法の時は、頭をマッサージしたり、ちょっと立ってみたりして何か変化がないか観察したりする。


経験では、たまたま何かのしぐさをやった時に加害を緩めてきたりした。例えば、目の不快感攻撃では、両目の中心となる鼻の部分を「3回マッサージするといいんだ」という感じで言ってきたりした。事実、3回マッサージすると攻撃をやめたりする。そしてまたやり始める。



加害側とコミュニケーションのある被害タイプだと、効果のある方法などを加害側が言ってきたりする。例えば、目のかゆみ・不快の攻撃方法があれば、「あまり触るな」と言ってきたりするが、それは正しい可能性もある。ほかには痒みに対する攻撃にあまり掻かないようにと言ってきたりするが、多分正しいと思われる。


ーーー神経コントロールは神経細胞を刺激するものだが、神経細胞によっては神経伝達物質も放出するようになるから、むやみに掻いたりしないほうがいいかもしれない。痒みとか、涙が出るとか、頭痛とかは、その類だと思う。


嫌な感覚をされれば、我慢するしかない。それも、感情的にならず、やりたいことをやっていればいいのだ。だが、加害によって中断してしまうと、「この攻撃は効果がある」ということになるから、いつも通りを心掛けてやられたらやられっぱなしでもいいのだ。


肝心な点は、加害に対して感情的な自分の反応があれば、それを見逃さないようにすることにある。「○○○の攻撃で自分は腹が立って他のことが手につかないんだな」とか「○○○の攻撃はこの前あったときはかなり荒れたな」とか考えることだ。



自分への加害でどうしても嫌な攻撃はどの被害者でもあるはずだ。それはそれで経験を重ねながら、耐えることから、「また○○○やってんだな」位に落ち着いた状況観察ができるようになればいいのだ。


だから、加害にいちいち感情的な反応をするだけなら、加害組織のいいようにマインドコントロールされたり、行き過ぎた対抗手段のための行動と言動になりやすいから、そこは自分をよく観察することが加害に対する対抗手段になる。


加害組織は遠隔からやっているのだ。身の回りの人間に対して被害を訴えようが、加害者だと思って対抗手段に出ようが、バカ騒ぎにしかならないのだ。


バカ騒ぎしたら、それで無関係の第三者と加害とを関係付けてしまうことになるのだ。


多くの被害者が陥りやすいバカ騒ぎは、無関係の第三者と加害とを被害者が結び付けてしまい、現実の関係を無関係の第三者と関係づける悪循環に陥る。それが分からない被害者もいる。


わからない被害者は、昔からよく言う「バカは死ななきゃ治らない」に終わるだけだ。永久的に無駄な被害の訴えに終始するとか、何か周りであれば加害とみなして無関係の第三者に関係してしまうとか、何を言っても無駄な人生を歩むだけになる。そして、気が付いたときは周り敵だらけでおそらくは孤独のまま歳を取るだけに終わるだろう。



世間から見れば、遠隔テクノロジーのターゲット被害者の被害なんぞ誰も理解しない。だから、別件で罪をでっちあげたり、無関係の団体を犯罪組織のようにでっちあげるしかできなくなるのだ。


それゆえ、以前から「被害妄想を植え付けられる」マインドコントロールが最大の被害だと言ってきたのだ。


じゃあ?ということだが、加害相手に何もできないことは確かだ。だが、加害される自分に対しては何かできる。


いつかは復讐してやろうと考えても無駄な徒労に終わる。相手は身近に存在しないのだ。お門違いな相手に復讐しても、当然自分に跳ね返ってくるだけだ。例えば放火して罪に問われて牢獄の人生になるとか、騒ぎ立てて精神病院に入院する羽目になるとかだ。



加害相手は身近にいない。だが、身近にいると思い込んでその相手に何かやれば当然相手も動くことはありうる。現実的な人間関係は、ターゲットにされた被害者が作るものだ。加害組織は誘導するだけだ。


どういう人生がいいのかよく考えることだ。


というわけで、ターゲット被害者になった時はよろしく!


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遠隔テクノロジー 5 心のファイウォール

2019年01月28日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー 5


≪誇大妄想と被害妄想≫


被害者の誇大妄想の中には、「秘密結社的な世界陰謀組織」論がある。


その中身はどうでもいい誇大妄想だ。誇大妄想に至るのは、ターゲット被害者の被害妄想では説明できない部分を説明するために考え出すからである。



ターゲット被害者の被害初期の被害妄想では、身近な特定の加害者だった状況が変化したため、変化した被害状況を説明できないからである。


しかし、変化した被害状況は何らかの形で理解しようとするのが人間の心理である。なぜ加害者が拡大したのか、それを理解するための心理が働く。



要点は、ターゲット被害者の被害状況が変化する点であり、その変化に被害者が状況を理解しようとする心理が働くために、誇大妄想に至ることである。


多くの誇大妄想の共通点は、拡大した不特定多数の加害者・加担者に対して闇の組織によるマインドコントロールを妄想することである。


多くの被害者が陥っている誇大妄想の共通点は、加害相手の組織性であり、要するに加害組織の特定と加害組織の理解にある。だから、不特定多数の人間がどうして加害してくるのかを謎の組織によるマインドコントロールによる「操作」だと妄想するのである。


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多くの被害者が陥っている誇大妄想は、私が以前取り上げたターゲット被害者「まほろば」のような人間サイボーグ論、あるいはターゲット被害者「気まぐれファイル」のようなダミー論と同じである。


簡単に言えば、被害者たちは、自分への直接の加害者をまず認識し、その加害者をいろいろな面で観察して、自分に加害している意図がないのに加害しているという判断をしてしまう時、どうして加害するのか考えだす。その答えが「加害者が○○○にマインドコントロールされている」だ。


その「○○○」が本当の加害組織であり、身の回りにいる加害者は、「ダミー」とか「人間サイボーグ」とか「マインドコントロールされた一般人」という図式になる。


先に述べたように、ターゲット被害者が世界陰謀組織論を訴えるのは、自分の被害状況が変化するからである。なぜなら、自分に何らかのかかわりのある加害者だった被害状況が、自分には直接何の関係もない加害者の被害状況になるからだ。



ターゲット被害者の中で世界陰謀組織論に基づく誇大妄想は、ある一定数存在する。




私のような被害タイプだと、加害相手はもともと姿のない相手の声であって、声が違う時には名乗ってきたりして区別していたし、似たような声であっても名乗ってきた相手は、それ相応の区別をしていた。それに声の相手は、敵対的に振る舞う相手や中立的で説明役のような相手、名乗ってきてはただいちゃもん付けてくるような相手など様々だった。最初は、相手を複数に考えていたし、組織的には複数の組織が相手だと思っていた時期もあった。




集団ストーカーという言葉が示す加害相手の実態は、不特定多数の身の回りの人間の挙動や様子でしかない。それらの挙動や様子を自分に加害していると訴えるのである。


普通の人なら異様だと思う被害を訴えるが、遠隔テクノロジーのターゲットにされた場合なら、精神ストレスを被害初期に経験し、後になってもトラウマのようなストレス障害のようなヒステリーのような被害状況を訴えたりするのは、おかしなことではないと考えている。


例えば、身の回りなどで一般人の服装の色で加害者とか加担者とか言っている被害者のケース。それなどは、被害初期に当人にとってはかなりの精神ストレスを遠隔テクノロジーのターゲットにされたことで受けたはずで、一定期間が過ぎてほとんど実質の加害がなくなっても、初期のころのストレスは本人にはかなりのダメージであって、ストレス障害のような状態になったと考えている。


遠隔テクノロジーの手法は、被害初期とそれ以降と違った手法を使う。例えば声の音量一つとっても、被害初期に比べて音量が限りなく下がる。集団ストーカータイプなら、特定の加害相手だった状況が身の回りすべての不特定多数の人間になったりする。


集団ストーカータイプの中には、テクノロジー系の加害が始まったりするパターンもある。


とはいえ、被害者それぞれの性格は、遠隔テクノロジーのターゲットにされた場合、被害妄想の取り込みや誇大妄想のようなものに大きく関係している。だから、加害組織はターゲットの性格を見据えて加害方法を選択するということだ。



ターゲット被害者が誇大妄想の世界陰謀組織論に傾いていくのは、被害妄想ではもはや理解不能な被害状況になるからであり、被害状況が変わるからである。結局、最初の時点で判断していた加害相手が、疑わしいものになったり、もう加害しなくなったりしても別の見知らぬ人間が加害者としてあらわれてくるから、思い込んでいた被害妄想=被害者の状況判断では理解できなくなるためである。



とはいえ、誇大妄想が、どこかの被害者のブログなどで出れば、それをうのみにする賛同的な被害者も出たりするのはよくあるみたいだ。



ーーーーというのは、加害組織のやり方には、「この情報を知っているのはお前だけだ」ってな感じの話を聞かせてくる場合や「内部情報の漏えい」のようなやり方もある。情報漏えい的なやり方で引っかかってしまったのが、ダミー論のターゲット被害者「気まぐれファイル」や人間サイボーグ論のターゲット被害者「まほろば」のような被害者だ。そういうものは、誇大妄想ではなく、被害妄想である。ーーーーとはいえ、誇大妄想と被害妄想は厳格に区別することは、ブログなどでは足りない。つまり、加害側から漏れ聞こえてきたような情報を加害側から漏れ聞こえてきたものだと明示して加害相手や技術に関してあれこれと説明することはないから、被害妄想と誇大妄想は厳格に区別できない。



加害相手の声に聞き耳を立てたことはないか?機械の操作ミスのような感じでひそひそ話とか、加害側が近くにいる様子を、例えばドアを「バン!」と閉じる音が聞こえたとか。ーーーー姿がなくても相手の様子が分かるような音や声に敏感になると、マイクを通じて音を拾うのが常識だと思う被害者だと、「動かしがたい証拠」のようなものだろうな。ーーーー加害側の声や音は、耳の蝸牛を振動させるものじゃないのだ。「幻聴」や「夢で聞く音や声」と同じく、脳が作り出せるものだ。そこを間違えているため、いまだにマイクロ波聴覚効果説が正しいものだと思い込んでいる被害者がいる。


加害方法は変化する。


つまり、加害方法がなんとなく変わってきたと感じた時から、すり込む妄想も変わってくると考えていい。


妄想を取り込んでしまうのは致し方のないことであるが、わかってしまうと、加害相手の技術にしろやり方にしろ不思議と思うだろう。


身近な特定個人の加害者という被害妄想では、加害方法に限界が出やすい。いつまでも近隣の騒音の幻聴を作り出さない。次第により不特定多数の加害相手を意識させられる方向になるのが集団ストーカータイプのパターンの一つだ。その際、テクノロジー系の加害方法を受ける被害タイプもある。


テクノロジー系の加害方法は、本人には気づかれない方法もある。例えば微妙な腹具合が、実は遠隔テクノロジーの神経コントロールによる感覚生成の可能性もある。


腹具合、腹の感覚は、性欲、恐怖、精神ストレスなどで大いに利用可能な感覚の宝庫でもあるから、「今のは加害の挙動だ」と判断する際にもう少し注意深く自分を観察することを勧める。


慌てず、恐れず、騒がず、自分を含めてよく観察することが何よりの対抗手段だ。それが心のファイウォールにもなる。それができないなら、それはもう、ファイアーウォールなしのOSと同じで侵入したい放題になるだけのことだ。よく考えることだ。


というわけで、ターゲットにされた時はよろしく!

遠隔テクノロジー 4


前回までは被害妄想の定式について述べた。

ターゲットにされると、加害相手はどのような目的なのか、どのようなことをするのか、説明することはないので、被害者は、自分の置かれた状況を判断する際に加害相手のやり方や内容を経験して、加害相手の目的・素性を判断する。


加害組織は前もってターゲットになった被害者がどのように状況を考え、判断するか当然予期している。したがって、どのように思い込ませるか、どのくらいのレベルまで行うかは、加害組織の企画調整に従って行われる。


それゆえ、ターゲット被害者は、加害組織の素性や目的、加害方法についてそれ相応の判断をする。その判断の多くは、加害相手を判断することができるが、被害妄想になる。なぜなら、加害相手は身近にいないからである。


結局、加害相手を身近に判断する点で被害妄想を取り込んでしまうことになる。それでまた、二次的な人的関係を自らの行動と言動で作り出すことになる。二次的な人間関係は、被害者にとって現実そのものだから、被害妄想に囚われていると加害相手はいたるところにいるように判断するようになるわけである。


二次的な人間関係をターゲット被害者が自らの行動で作り上げ、そこにも加害を実感するようになる。二次的な人間関係は、いわばでっち上げをやってしまう原因を自らの被害妄想に基づく被害意識で作り上げしてまうものであるが、加害による精神ストレス障害も場合によってはありうると考えている。



■思考盗聴・神経モニター


今回は神経モニターについて取り上げる。いわゆる思考盗聴の意味とは異なる。巷の被害者間で思考盗聴という言葉は、言語で意識したものに限って盗聴されるとか、考えたものを音声送信で何度も聞かされるとかのことを示す。


ここでは、思考盗聴という言葉は、可能な限り神経モニターという意味で用いる。


神経モニターは、いわゆる思考盗聴という加害方法のために不可欠な技術である。神経モニターだけなら、人は気が付くことはないと考えている。


神経モニターで可能なことは、言語で声を出す時の感じで頭に思うだけが盗聴されるのではなく、脳神経内の神経信号の様子や体のあちこちからやってくる神経信号を含めて脳が処理する神経信号すべてであると考えている。


実際、瞬間的にぱっと考えたものでさえ、加害組織は言い当ててくる。あるいは、体の感覚を感じ取っているだけの状態でも、加害組織は言い当ててくる。


ちなみに、神経モニターは、加害組織がターゲットに何かしらの声や音を聞かせた時にその幻聴を聞き取っているのか、中途半端に聞き取っているのか、感情がこみ上げながら聞きとっているのか、幻聴の声や音を聞きながらどのようなことを意識しているのか、細かくモニターしている。


だから、私が被害初期に救急車を呼ぶ時の精神状態をモニターしていたから、精神的に疲労困憊しているとか、もうこれ以上やってもパニック状態なのか、まだまだ余裕がある精神状態なのか、救急車でも呼んで加害相手に圧力のようなものをかけたい意志があるのかどうかも、つぶさにモニターしていた。


無論そう言えるのは、後になって話題にしてくる内容がそういうことを示したり、別のことでもいろいろと語ってきたりしたからだ。



私の場合、神経モニターが脳神経のすべてを網羅するほどの能力があるのを最初は知らなかったが、被害後期以降、「ここまでわかっているのか!」と思えるレベルまであけっぴろげにしてきた。


自分の心のすべてが知られている状態を実感して最初は何度も気にしていたが、今ではすっかり開き直って考えている。心のすべてがモニターされても深刻になるほど気にすることはなくなった。


察しのいい人なら、「そこまでできるなら、銀行のパスワードをばらしてやるぞとか脅してくるんじゃないのか?」と思うだろう。実際、何度か脅されたが、「ばらされた時はいち早く銀行に連絡しなきゃ」と考えたことはあった。


パスワードなんか声を出すように意識しなくても打ち込めるものだ。そういう時も脳神経はパスワードを打ち込むように神経信号を出しているから、加害組織は言葉で意識しなくても分かる。


加害組織の技術が経験上のものに過ぎないなら、「気にしない」とか「無視する」とかつまらない対処法を言いそうだが、私はそんなつまらない言い方はしない。


加害組織は金目当てでやっているわけではないことを加害組織の技術の概要まで行き着いたときに直感的に判断できるようになった。


それゆえ、加害に対しては、恐れず、慌てず、騒がず、自分を含めてよく状況を観察することだというだけだ。


仮に、死ぬかもしれないという感覚攻撃・電磁波攻撃があったとしても、慌てず、恐れず、騒がず、自分を含めてよく状況を観察するように心がけることだ。それができない人はもちろんいるだろう。ただ、一つでも可能なら、それを実行することだ。



加害に対しては、自分がその時どのような感情を抱いているのかよく観察したほうがいい。


恐れているのか?ーーーーーーー

怯えて慌ててどこかに逃げ出そうと考えているのか?ーーーー

恐怖におののいて、それをはねのけるかの如く怒りに変えて相手に対して突進しようとしているのか?ーーーーー


加害の時、どのように感じているかが重要だ。恐れがあると、その加害方法は効果があるがあるということになるから、場合によっては、その加害方法をいろいろな条件でやる場合もある。



なぜ自分を含めて観察しなければならないのかについて言えば、加害組織側もそれを観察しているからである。加害側が直接狙いをつけている点だ。


心理、感情、精神、体のあちこちの神経の様子ーーーー精神的なものによる心臓の鼓動が早くなるとか、手に汗をかくとか、なんか腹具合を含めて感覚が違ってきているとか、そういうことを観察しなければならないのだ。


つまり、加害組織は体の感覚すらも神経コントロールで作り出せる。いわゆる幻感覚だが、神経細胞の刺激によって作られたものだから、本物と変わりない感覚になる。


それを言ってしまうと、例えば頭痛は、頭痛の基本的な原理のいくつかの一つを使っているはずだから、神経細胞を刺激して、それで神経細胞からの神経伝達物質が体を巡ってしまうことは十部な考えられる。それで例えば、痒みを作られて何度も掻いて、発疹ができ、かさぶたのような黒ずんだものを形成して治癒。



神経コントロールは神経モニターと両輪をなしている。加害組織は、ターゲット被害者がどのような心理状態、精神状態なのかをつぶさに観察しながら、可能な限り加害を進めていく。


だから、自殺する被害者というのは、通常ありえないと考えていい。


自殺しようと行動を起こす場合は、ターゲット被害者が加害相手に対して見せしめのような目的で自殺の真似事をする場合のように、加害組織はその精神状態をつぶさに観察し、「自殺をほのめかして加害をやめさせようとしている」ということくらいは神経モニターしながら観察しているはずだ。


神経モニターでできることについて述べてきたが、それは私が経験した限りのことを並べたまでのことである。


ついでに言っておけば、神経モニターは夢を見ている状態でもやっている。それについては夢を思い出したときに加害組織がいろいろとその夢について具体的に話しかけてくることが多い。


神経モニターは生きている脳神経の神経信号を読み取り、言語レベルや体の感覚レベルや、感情、精神レベルに変換しているはずだ。それをコンピューターでやっていると最初は考えたが、人間の脳を使う方がストレートであるからーーーーそれに人間ならわかるものがあるからーーーーー人間の脳を使っているのではないかと勘ぐっている。


というのは、私が幻聴や幻感覚を作られる時、それらは脳神経を中心にして脳がそれぞれの感覚を判断している加害側の神経コントロールによる神経信号だから、ターゲット被害者の脳神経信号を別の人間の脳神経に作り出せば、まあ、ある程度は瞬時にどのようなものなのかが分かるはず。


その辺のところはどうでもいいといえばどうでもいいんだが、技術的には興味深いものがある。


とにかく、ターゲット被害者になったら、加害されている間は間違いなく神経モニターされながら心理面や精神面、感情面を確認されながら加害される。だから、仮に加害相手と駆け引きをしようとしても、駆け引きのような格好にされるだけでいずれはぼろぼろだ。


同じようなことは、加害に対抗する装置の開発で同様。電磁波防御のグッズ・装置が今までは効果あったものがなくなってしまう場合だ。それはなくなったのではなく、効果がもともとないのにあるように見せかけていたものだ。


加害組織はターゲット被害者にいろいろな行動を誘導するのが好きというか、思わせて行動させることもある。まあ、無駄ゼニ使って電磁波防御グッズなど買う必要はないとだけ言っておこう。


加害に対するストレスは、人によって許容範囲が異なる。加害によるストレスから脱したいがために、無駄に金を使わされるパターンは今後も十分あるはずだ。


それに、被害初期の屈辱に似た赤っ恥を何とかして報いたい場合、加害相手の特定に熱心になって自分の被害状況すら正しい科学的なものの見方すらできない状態では、無駄な行動になりやすい。


例えば社会への自分の被害の周知がそれ。そんなもの通用するなら加害相手に苦労しない。被害者の中には、政権党を批判すると加害組織を追及する(だろう?)政権を批判すればやってもらえなくなるような考えがあるが、まあ、バカ丸出しの誇大妄想化の傾向だ。そんなやつは、自分の身の潔白を主張して、盛んに自分への加害による被害を訴えているが、被害初期に近隣などにやらかした「加害行為」についてはそっくり棚に上げているものだ。


被害初期は行動誘導される。特に目立つのが無関係の第三者との関係を二次的に自分の行動で作り上げる際に、「加害」してしまう傾向があるということだ。


通用しない警察に何度も足を運んでありもしない被害を言っては相手にされず、挙句の果てに、ごく一般的な言い方で自分の被害を訴えるようになってしまうと、それだけでも無駄に警察に時間と人員を使わせる加害行為をすることになるのだが、それは、自分の感覚に過ぎない被害を身の回りの無関係の人間による加害だと言いくるめてしまうことだから、結果的には、証拠不十分で終わりだ。


加害に対して常識的な社会周知など通用はしないのが世の中だ。なぜなら、加害による実害そのものは、本人だけの感覚や意識だけだからだ。加害相手は遠隔に存在している。だから、身近な無関係の人間がやっているように思わせるのが合理的な加害方法となるのである。


感覚や意識自体は本人の脳神経のものだけだが、神経コントロールによって作られたものでもやはり本人だけの問題だ。しかし、加害側が身近に加害者がいるように思い込ませれば、被害者本人にとっては現実的なものであり、合理的に判断可能である。だから、被害妄想もそういう点をマインドコントロールするのである。


マインドコントロールは、被害者本人の取り込みが被害妄想を植え付ける際に手段にすることで確立する。もっとも、ほかの組織でやっているマインドコントロールも似たようなものかもしれないが。


睡眠不足、精神ストレス、それらは、マインドコントロールに必要なものだと考えていい。


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遠隔テクノロジー 4

2019年01月18日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー 4


前回までは被害妄想の定式について述べた。

ターゲットにされると、加害相手はどのような目的なのか、どのようなことをするのか、説明することはないので、被害者は、自分の置かれた状況を判断する際に加害相手のやり方や内容を経験して、加害相手の目的・素性を判断する。


加害組織は前もってターゲットになった被害者がどのように状況を考え、判断するか当然予期している。したがって、どのように思い込ませるか、どのくらいのレベルまで行うかは、加害組織の企画調整に従って行われる。


それゆえ、ターゲット被害者は、加害組織の素性や目的、加害方法についてそれ相応の判断をする。その判断の多くは、加害相手を判断することができるが、被害妄想になる。なぜなら、加害相手は身近にいないからである。


結局、加害相手を身近に判断する点で被害妄想を取り込んでしまうことになる。それでまた、二次的な人的関係を自らの行動と言動で作り出すことになる。二次的な人間関係は、被害者にとって現実そのものだから、被害妄想に囚われていると加害相手はいたるところにいるように判断するようになるわけである。


二次的な人間関係をターゲット被害者が自らの行動で作り上げ、そこにも加害を実感するようになる。二次的な人間関係は、いわばでっち上げをやってしまう原因を自らの被害妄想に基づく被害意識で作り上げしてまうものであるが、加害による精神ストレス障害も場合によってはありうると考えている。



■思考盗聴・神経モニター


今回は神経モニターについて取り上げる。いわゆる思考盗聴の意味とは異なる。巷の被害者間で思考盗聴という言葉は、言語で意識したものに限って盗聴されるとか、考えたものを音声送信で何度も聞かされるとかのことを示す。


ここでは、思考盗聴という言葉は、可能な限り神経モニターという意味で用いる。


神経モニターは、いわゆる思考盗聴という加害方法のために不可欠な技術である。神経モニターだけなら、人は気が付くことはないと考えている。


神経モニターで可能なことは、言語で声を出す時の感じで頭に思うだけが盗聴されるのではなく、脳神経内の神経信号の様子や体のあちこちからやってくる神経信号を含めて脳が処理する神経信号すべてであると考えている。


実際、瞬間的にぱっと考えたものでさえ、加害組織は言い当ててくる。あるいは、体の感覚を感じ取っているだけの状態でも、加害組織は言い当ててくる。


ちなみに、神経モニターは、加害組織がターゲットに何かしらの声や音を聞かせた時にその幻聴を聞き取っているのか、中途半端に聞き取っているのか、感情がこみ上げながら聞きとっているのか、幻聴の声や音を聞きながらどのようなことを意識しているのか、細かくモニターしている。


だから、私が被害初期に救急車を呼ぶ時の精神状態をモニターしていたから、精神的に疲労困憊しているとか、もうこれ以上やってもパニック状態なのか、まだまだ余裕がある精神状態なのか、救急車でも呼んで加害相手に圧力のようなものをかけたい意志があるのかどうかも、つぶさにモニターしていた。


無論そう言えるのは、後になって話題にしてくる内容がそういうことを示したり、別のことでもいろいろと語ってきたりしたからだ。



私の場合、神経モニターが脳神経のすべてを網羅するほどの能力があるのを最初は知らなかったが、被害後期以降、「ここまでわかっているのか!」と思えるレベルまであけっぴろげにしてきた。


自分の心のすべてが知られている状態を実感して最初は何度も気にしていたが、今ではすっかり開き直って考えている。心のすべてがモニターされても深刻になるほど気にすることはなくなった。


察しのいい人なら、「そこまでできるなら、銀行のパスワードをばらしてやるぞとか脅してくるんじゃないのか?」と思うだろう。実際、何度か脅されたが、「ばらされた時はいち早く銀行に連絡しなきゃ」と考えたことはあった。


パスワードなんか声を出すように意識しなくても打ち込めるものだ。そういう時も脳神経はパスワードを打ち込むように神経信号を出しているから、加害組織は言葉で意識しなくても分かる。


加害組織の技術が経験上のものに過ぎないなら、「気にしない」とか「無視する」とかつまらない対処法を言いそうだが、私はそんなつまらない言い方はしない。


加害組織は金目当てでやっているわけではないことを加害組織の技術の概要まで行き着いたときに直感的に判断できるようになった。


それゆえ、加害に対しては、恐れず、慌てず、騒がず、自分を含めてよく状況を観察することだというだけだ。


仮に、死ぬかもしれないという感覚攻撃・電磁波攻撃があったとしても、慌てず、恐れず、騒がず、自分を含めてよく状況を観察するように心がけることだ。それができない人はもちろんいるだろう。ただ、一つでも可能なら、それを実行することだ。



加害に対しては、自分がその時どのような感情を抱いているのかよく観察したほうがいい。


恐れているのか?ーーーーーーー

怯えて慌ててどこかに逃げ出そうと考えているのか?ーーーー

恐怖におののいて、それをはねのけるかの如く怒りに変えて相手に対して突進しようとしているのか?ーーーーー


加害の時、どのように感じているかが重要だ。恐れがあると、その加害方法は効果があるがあるということになるから、場合によっては、その加害方法をいろいろな条件でやる場合もある。



なぜ自分を含めて観察しなければならないのかについて言えば、加害組織側もそれを観察しているからである。加害側が直接狙いをつけている点だ。


心理、感情、精神、体のあちこちの神経の様子ーーーー精神的なものによる心臓の鼓動が早くなるとか、手に汗をかくとか、なんか腹具合を含めて感覚が違ってきているとか、そういうことを観察しなければならないのだ。


つまり、加害組織は体の感覚すらも神経コントロールで作り出せる。いわゆる幻感覚だが、神経細胞の刺激によって作られたものだから、本物と変わりない感覚になる。


それを言ってしまうと、例えば頭痛は、頭痛の基本的な原理のいくつかの一つを使っているはずだから、神経細胞を刺激して、それで神経細胞からの神経伝達物質が体を巡ってしまうことは十部な考えられる。それで例えば、痒みを作られて何度も掻いて、発疹ができ、かさぶたのような黒ずんだものを形成して治癒。



神経コントロールは神経モニターと両輪をなしている。加害組織は、ターゲット被害者がどのような心理状態、精神状態なのかをつぶさに観察しながら、可能な限り加害を進めていく。


だから、自殺する被害者というのは、通常ありえないと考えていい。


自殺しようと行動を起こす場合は、ターゲット被害者が加害相手に対して見せしめのような目的で自殺の真似事をする場合のように、加害組織はその精神状態をつぶさに観察し、「自殺をほのめかして加害をやめさせようとしている」ということくらいは神経モニターしながら観察しているはずだ。


神経モニターでできることについて述べてきたが、それは私が経験した限りのことを並べたまでのことである。


ついでに言っておけば、神経モニターは夢を見ている状態でもやっている。それについては夢を思い出したときに加害組織がいろいろとその夢について具体的に話しかけてくることが多い。


神経モニターは生きている脳神経の神経信号を読み取り、言語レベルや体の感覚レベルや、感情、精神レベルに変換しているはずだ。それをコンピューターでやっていると最初は考えたが、人間の脳を使う方がストレートであるからーーーーそれに人間ならわかるものがあるからーーーーー人間の脳を使っているのではないかと勘ぐっている。


というのは、私が幻聴や幻感覚を作られる時、それらは脳神経を中心にして脳がそれぞれの感覚を判断している加害側の神経コントロールによる神経信号だから、ターゲット被害者の脳神経信号を別の人間の脳神経に作り出せば、まあ、ある程度は瞬時にどのようなものなのかが分かるはず。


その辺のところはどうでもいいといえばどうでもいいんだが、技術的には興味深いものがある。


とにかく、ターゲット被害者になったら、加害されている間は間違いなく神経モニターされながら心理面や精神面、感情面を確認されながら加害される。だから、仮に加害相手と駆け引きをしようとしても、駆け引きのような格好にされるだけでいずれはぼろぼろだ。


同じようなことは、加害に対抗する装置の開発で同様。電磁波防御のグッズ・装置が今までは効果あったものがなくなってしまう場合だ。それはなくなったのではなく、効果がもともとないのにあるように見せかけていたものだ。


加害組織はターゲット被害者にいろいろな行動を誘導するのが好きというか、思わせて行動させることもある。まあ、無駄ゼニ使って電磁波防御グッズなど買う必要はないとだけ言っておこう。


加害に対するストレスは、人によって許容範囲が異なる。加害によるストレスから脱したいがために、無駄に金を使わされるパターンは今後も十分あるはずだ。


それに、被害初期の屈辱に似た赤っ恥を何とかして報いたい場合、加害相手の特定に熱心になって自分の被害状況すら正しい科学的なものの見方すらできない状態では、無駄な行動になりやすい。


例えば社会への自分の被害の周知がそれ。そんなもの通用するなら加害相手に苦労しない。被害者の中には、政権党を批判すると加害組織を追及する(だろう?)政権を批判すればやってもらえなくなるような考えがあるが、まあ、バカ丸出しの誇大妄想化の傾向だ。そんなやつは、自分の身の潔白を主張して、盛んに自分への加害による被害を訴えているが、被害初期に近隣などにやらかした「加害行為」についてはそっくり棚に上げているものだ。


被害初期は行動誘導される。特に目立つのが無関係の第三者との関係を二次的に自分の行動で作り上げる際に、「加害」してしまう傾向があるということだ。


通用しない警察に何度も足を運んでありもしない被害を言っては相手にされず、挙句の果てに、ごく一般的な言い方で自分の被害を訴えるようになってしまうと、それだけでも無駄に警察に時間と人員を使わせる加害行為をすることになるのだが、それは、自分の感覚に過ぎない被害を身の回りの無関係の人間による加害だと言いくるめてしまうことだから、結果的には、証拠不十分で終わりだ。


加害に対して常識的な社会周知など通用はしないのが世の中だ。なぜなら、加害による実害そのものは、本人だけの感覚や意識だけだからだ。加害相手は遠隔に存在している。だから、身近な無関係の人間がやっているように思わせるのが合理的な加害方法となるのである。


感覚や意識自体は本人の脳神経のものだけだが、神経コントロールによって作られたものでもやはり本人だけの問題だ。しかし、加害側が身近に加害者がいるように思い込ませれば、被害者本人にとっては現実的なものであり、合理的に判断可能である。だから、被害妄想もそういう点をマインドコントロールするのである。


マインドコントロールは、被害者本人の取り込みが被害妄想を植え付ける際に手段にすることで確立する。もっとも、ほかの組織でやっているマインドコントロールも似たようなものかもしれないが。


睡眠不足、精神ストレス、それらは、マインドコントロールに必要なものだと考えていい。


ターゲット被害者になった時はよろしく!

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”脳内盗聴 1318 2015-0127”回顧 COPY

2019年01月15日 | 遠隔テクノロジー
”脳内盗聴 1318 2015-0127”回顧 COPY
2019年01月15日(火)NEW !
テーマ:遠隔テクノロジー3

以下の記事は、(脳内盗聴 1318 2015-0127) 2015年1月から聞こえ始めた遠隔テクノロジーの被害経験中、ようやくブログ記事にしたものだ。それ以前は、出すように考えてもいなかったり、出すように考えると加害相手から出さないほうがいい、と提案するように言ってきたため、出さなかった。



記録していないために、2015年1月の何日に始まったかはわからない。元旦だったと思うが、覚えていない。



記事を書こうとすると加害相手はいろいろと言ってきた。「その言葉は出さないほうがいい」など。



被害初期は、加害相手は亡霊のような存在で話しかけてきた。だから、亡霊のような話題。



最初の声は、自分しかいない部屋で聞こえた。それからどのように経緯したのか詳しく思い出せないが、その最初の声に似たものがいつも寝ている万年床の上から聞こえた。複数でしゃべっていて、自分には聞かせるつもりのない様子だった。遊んでいる感じだった。万年床のすぐ上から聞こえていた。その声を見下げるようにして聞いていた。



何とも言えない恐怖が・・・それでそこに寝ないわけではないから何とか追い払おうと指を立てて、何かのまじない師のような祈祷師のような、法師のようなしぐさで腕を払うように振った。なんかバカみたいだと実感してやめたが、そのしぐさの時に万年床の声が、やっと自分に話しかけてきた。



「法師だ、法師だ」と。



むろん声の主は見えない。声だけ聞こえるし、寝床の上から聞こえている距離感も方向性もあった。頭の中では何も答えが出せずにいた。その後その声は一時的に消えたと思う。ほんの1分くらいのことだ。





その声が消えてからもまだまだ続いたと記憶している。だが記憶ははっきりしない。





今度は寝ていると枕元にまた声が聞こえた。遊んでいたような奴らの声ではなく、今度は女の声だった。その声の方を見ると逃げていくように離れたところから声が聞こえた。



「見られたら近づけないから見ないで・・・」そんな感じで言ってきたが、いくつかどのような状況か、説明をしてきた。説明する感じではないが、結果的に説明する内容だった。



枕元の女の声と話したのは、実は脳内会話だ。声には出していない。だが、心で思うと難なく通じていた。



枕元の声のほかに足元の方向には遊んでいたような奴らの声が複数聞こえていた。それで説明役の女の声が「あれは7つくらいのグループ、亡霊なんかいたるところに居るんだよ」と。



足元の複数の声は家の中で何か悪さする感じで移動した。声は、壁の向こうだろう方向に移動した。



その女の声は何日か寝るときに限って出てきたと記憶しているが定かではない。日中は、いつからだったか、朝起きてから声が聞こえ始めた時があった。つまり、1月の数日間は、時々声が聞こえていたことになる。



次に現れたのが複数の相手の声で「魂」と「小悪魔」と名乗っていた。小悪魔はいつも固定した位置から、ストーブのところから聞こえ、ほかの魂と名乗る声は、部屋の中ならどこにでも現れた感じだった。





今更ながら、過去の経験をブログ記事にするのは不甲斐ないことだが、上記のような被害経験など私にとってはとるに足らないこと。どうでもいいから書いてこなかったが、ほかに理由があるからだ。それは、あまりにも恥ずかしい出来事は書きたくないからだ。肝心なことは、被害初期ではとにかく何かやっている奴がいるとのことを、ブログで公開することだった。今は違う目的だが、被害初期というのは、とにかく精神的にもひっ迫しているもの。余裕が少ない。





魂が現れてから朝起きてから寝るまでずっとだったと記憶している。声、会話、身体刺激や攻撃、仕事で外に出ても、車で買い物に出ても、どこでも声が聞こえた。声に対していろいろと反応するように意識するだけで相手に通じる。最初のうちは、心で思ったことのうち、相手に思うものを読み取られていた感じだったが、やがて心に思うものすべてに拡大したと記憶している。



被害初期のころは、体が受ける刺激で感覚を感じることを何も言ってこなかったが、それも言ってくるようになったのは3月までだったと思う。はっきりしないが、最初から今のような何でも読み取られているものではなかった。





「魂」と名乗った相手は説明役のような役割と他の飛び入り参加的な「加害」を意識するような相手があった。そのほかに小悪魔と名乗る相手は、説明役のようなこともするが、加害もする感じの立場を言ってきた。今となっては詳しく思い出せないが、魂の登場以降、「悪魔」と名乗る相手が出るまでいろいろな身体刺激を受けていた。まるで実験的なやり方もあった。



頭痛なんかは頭のいろいろな部位に作り出してきた。その部位を意識すると「じゃあここは?」と別の部位に頭痛を作り出してきた。その頭痛そのものは特段気にするレベルではないから、「閃光暗点の頭痛に比べれば大したものじゃない」というと、「その痛みよりも33倍の痛みを作り出せるんだ」と言ってきたことがあった。



「悪魔」の登場は被害初期から10日以上か?しばらくしてから出てきた。その声はほかの声とは異なって生声だった。肉声というべきか。普通に聞こえる声と変わらない。どこかで聞いたことのあるような声だったが、その声を相手にして敵対的に振る舞うと「電磁波攻撃」を受けた。それが窒息攻撃に冷気の皮膚感覚と息が止まるような臭気の複数の感覚を作り出す攻撃だった。ついに悪魔にひれ伏して、一時的にへりくだった態度にしていたものの、やがて熱戦攻撃を受けるようになってついに救急車を呼んで退避することになった。病院でも熱戦攻撃に脳内会話に騒音的な声のようなものが複数。MRIの中に入っても声が聞こえ、脳内会話できた。ーーーーまあ、何十年も入院なんかしていなかったが、1日入院でMRIも経験できたし、病院というものは今どんなものなのかも見えたので、いい社会勉強になったと思うようにしている。





悪魔の登場から1日入院で加害相手とはある程度の距離を置くように意識した。それまで亡霊のような存在を示してきた加害組織が、1日入院前から「実は人間の組織との共同組織」のように説明してきたようにある程度状況をよく観察するようになった。





1日入院以降、行動誘導的なものには自分でやるかやらないか決めるというか、どういう腹積もりなのか勘ぐるようになった。やがて3月に入ってから「何かおかしい・・・」という思いで何か要求するように言ってきても「やらねぇーよ」と返すようになり、状況をもっと科学的に判断するようになった。どういうことなのかの答えが出るのはまだまだ先だったが、よく観察するようになり、恐れを克服するようになり、特段大事に考えることはなくなりつつあったが、自衛隊がやっているという被害妄想はそのままだった。その被害妄想もやがて自分で取り除けた。



それから遠隔テクノロジーの技術概要にたどり着いたが、その導き糸は、臭覚を作られた時にどうやってやるのか考えたことだった。声に関しては、当初は「超音波説」と「マイクロ波聴覚効果説」を知っていたから、声から考えても似たような答えしか思いつかなかったが、臭覚を考えた時、臭いのもとになる物質は存在しないのにどうして臭覚が感じることになるのか?その答えを求めた。



臭いのもとになる物質を作り出すものでもなければ、わざわざ臭うように仕掛けを作るわけでもない。そこから、臭うという感覚を考え、脳神経と末端の神経との関係にたどり着いたとき、ひらめいたわけである。神経コントロールだ、と。





だが、当初の疑問は、「本当に作ったのか?」だった。そう考えるしかないと考えただけではない。毎日脳内会話しているが、どう考えても神経レベルの技術なしにはあり得ない。



自分で出した答えに戸惑ったが、納得する以外はなかった。





今の遠隔テクノロジーの技術論にたどり着いたとき、加害目的とか理由とかが不明瞭だったが、おおよその技術が分かってきら、「こんなもの、個人的にどうにかするためじゃないな」とわかるようになり、「研究開発もやり手の技能向上を含めてやっているのだろう」と考えるようになり、どうして多くの被害者が身近に加害者・実行者・加担者を判断するのかもわかってきた。





単純な導き糸から構造的なものに至るまでおおよその状況を把握した後は、社会周知のようなつまらない無価値のことをするのではなく、ほかの被害者の被害妄想に打撃を与えるほうが得策だと考えるようになった。むろんそれは、ほかの被害者には攻撃的、つまり加害者のように思われるだけだが、今後の新たな被害者が被害妄想を抱いたままそれを解消できないよりは、被害妄想を攻撃するものの存在を感じて自ら批判的に学ぶ被害者を待つ方が得策だと考えている。





多くの被害者が陥っている被害妄想の底なし沼は、自ら自分の判断に批判的にならない限り、何も進展しない。



自分の加害相手に対する判断、加害目的に対する判断、自分と加害相手との関係に対する判断に被害妄想が植えつけられ、被害者が自ら取り込んでいる。それが生活や仕事面まで悪影響する最大の被害なのだ。





被害妄想の被害者に簡単に言えば次のような言い方になるーーーー「お前相手に何年も加害するわけないだろう、それほどの人間なのか?」「そんなみみっちい目的のために加害するわけがないだろう。」





もう一度思い起こすべきだ。相手になにをやったか?ーーー加害相手だと思ったんだろう?



相手に行動した時にどのようなことがあったか?ーーーどのような加害をされたのか?





我慢の限界点は、気の持ちようで大きくも小さくもなる。とはいえ、加害相手の技術論が私の言うものなら、被害者の多くも受け入れがたいだろうことはよく知っている。





「一般人を狙うはずがない」と考えるなら、次のように答えるしかない。



研究開発のためなら一般人の方が都合いいに決まっているだろう。仮に衝動的に自殺しても、衝動的に殺人や放火をしても、個人的なその人の問題。



精神的なダメージ?ーーーそんなものわかっていてやっているに決まっているだろう。





証拠?そんなもの取れるなら我々被害者は苦労しない。ーーー加害組織の技術はばれていない。



「録音して再生して、確認できた!」ーーーーそれを他人から聞こえないと言われただろう。それ自体でもヒントになる。物理現象として考えれば、辻褄が合わないのは当然だが、見るべき物理現象が違うんだな。



聞こえたと感じたものは真実だ。だからと言ってそれが普通に聞こえたものと同じだと考える点が、物理現象を否定しているんだよ。



幻聴も一つの物理現象である。夢で声が聞こえるのも一つの物理現象に他ならない。





夢で感じるような声を脳に作り出せないと考えるか?ーーー普通はその答えで十分だが、ターゲット被害者になったらその答えでは足りないのだ。



人はそれぞれ夢を見る。間違えるな!人は夢を見ると言ってもいいが、夢の映像や感覚を作っているんだ。それとも神様が作っているとでも言いたいのか?





というわけで、ターゲット被害者になった時はよろしく!



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脳内盗聴 1318 2015-0127



1 人間の声、物音を聞かせる。

2 行動を起こさせる。

3 電磁波攻撃でからだに変調を起こさせる。

4 窮地に追い込むような状況にさせる。

5 対象者に反復させる→その脳波。

6 幻聴と幻覚。

7 声を小さくして聞き入るように仕向ける。

8 聞き入るようになれば、最初の言葉を送り込んで対象者に言葉を作らせる。

9 最終的には自殺に仕向けるように「暗示」をかける。そのキーワードとなる言葉は、?

10 寝不足にするように何度も持ち上げて協力させるようにする。訓練とかの名目で仲間と思わせるようにする。仲間と思い込むように持ち上げることが肝要。

11 反復、反復する前に、言葉を途中で止めて対象者にそのとおりに語らせる。そのとおりに語らせるように出来れば、ある程度の術中にはめたことになる。

12 寝ているときにも協力させるようにすることもありうるが、協力状態にしなくてもかまわない。寝ているときの目的は対象者の睡眠時間を奪うこと。

13 対象者自らが語った言葉を特に利用する。

14 対象者にとっては、最初はわけのわからない状態→寝不足で従順な行動をする→対象者に応じた暗示→対象者は精神錯乱・まともな思考能力の欠如・自殺・生活上の苦境

15 対象者が脳波盗聴者のあるの程度素性をつかんだら、もっともらしい素性の暴露を行う。それで対象者は何らかの精神状態になる。あるいは、睡眠させないときに興味深いもっともらしい話をする。

たとえば、「あなたの脳に入っているとき、あなたが寝てしまうとわれわれと一緒に死ぬ」と言ったりする。これは睡眠が仲間意識の崩壊だと思わせるだけでなく、睡眠に罪悪感を意識させることでもある。

16 睡眠時間を奪って思考能力・思考上の抵抗力をはぐ。

17 常に語りかけて相手をするように仕向ける。

18 恐怖心をあおる。身体上の変化は察知可能だから、鳥肌などを察知して盛んに恐怖心を煽り立てる。

19 孤独に追い込むのが特に必要。

20 対象者に間違いなどがあれば、それを指摘する。

21 約束のような形を作って破るように仕向けたときは約束を破ったと言って、約束を破ったことに罪悪感を与える。最後の「落ちる」まで。失敗しても何度も何度も行う。

★脳波盗聴者の語りかけに「会話」するなら脈あり十分。

★約束をさせるときにいろいろな要求を出す。共産党にばらさないようにしてくれとか。しかし、その要求には何の意味もない。後で「そんな約束なんだと言うのだ」。

★耳鳴り。この操作が可能。耳鳴りを継続させることは特に重要かもしれない。語り(聞き取れない言葉のような音声を含む)の言葉と一緒に脳に認識される。

★対象者が何か語りかけたときに連続した音声または、言葉を流す。よく聞くように仕向けているかどうかは不明。

★言葉と音の洪水で対象者の脳を占有する。

★耳鳴りの音に言葉らしき音を混ぜる。

★対象者が疲れてくると対象者自らが語りだす。その頭の中の声を聞かせる。

★氷を鼻と両ほほに当てて3分間。これで通信機が破壊される。こういう話を持ち出してきた。これを家族すべてに行えと。家族から頭がいかれたと思われている人間にそういう話を行った。マジに精神崩壊すると。

★術中にはまると、盗聴者に対して簡単に答えるようになる。

★自分の位置に対して、左側からの声、右からの声、それらに対して右後ろと左前の音声(ラジオなど)その位置取りを嫌う傾向がある感じだ。その位置取りで、自分の頭の思いが自分に聞こえるが、続けるとそれを嫌う傾向があるようだ。

★上記位置取り関係をメモすると、眠ると一緒のあの世に行くような脅しをかける。それは一種の呪文のようなもの。暗示。

★一文字のことばを出してその音質を確かめるとその音を聞かせないように確認させないようにする。(機械的にコントロールかもしれない。同じ一文字のきかせを3回以上しないなど。)

★視覚は特に重要。ある一点に目を固定することに何か特別な秘密がありそうだ。これは特に重要。目をコロコロ移すようだと脳内コントロールが難しくなる?しかし、ある程度従順にさせると一時的な回避効果しかないようだ。

聞こえる言葉。

「もーにー」そのほかには、聞き取れない言葉。

「ももももも」

「あー」など言葉として聞き取りにくい連続音。

対象者に安心感を与えるために、謝ることもする。このとき、対象者を褒め称えるようにする。

妄想・空想の癖のある対象者ほどうまく従順な行動をさせやすい。

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遠隔テクノロジー 3

2019年01月11日 | 遠隔テクノロジー
遠隔テクノロジー 3


被害妄想の定式を前回述べた。それは簡単に言えば、被害者が加害相手をどのように妄想しているかだ。


≪被害妄想の定式≫


「加害相手は○○○、加害相手は自分の●●●にかかわっている。だから、加害相手の目的は自分の●●●にかかわっているから、私を■■■にしようとしている。」


解題すれば、被害者が加害相手を自分にかかわりあると妄想していることである。ーーー本当の加害相手は遠隔に存在するだけだが。


≪被害妄想の定式を根拠づける定式≫


「◎◎◎の加害は、あの人の家の方向。だから、あの家から声を聞かせている。」

「◎◎◎の仄めかしをされた。その人は私の○○○、だからこの加害は私を■■■しようとやっている。」

「◎◎◎の加害は、私が×××しているときに限ってやっている。だから、私に対して加害しているものだ。」

「◎◎◎の声は、私の×××の喋り方。間違いなく私を■■■しようとやっている。」

「◎◎◎の話の内容は、加害側の内部状況、洩れているようだ。加害相手は、×××を■■■して私に○●●の加害をやっているのだろう。」


ここで肝心な点は、加害相手が身近にいることを加害されながら判断していることだ。ーーー根拠が加害にあることを示す。


≪加害方法≫


多くの被害者は加害方法が人的な行為やよく知られていない技術を使った方法などを考えている。


加害方法は、遠隔からの神経コントロールと神経モニターを手段にして、マインドコントロールすることにある。


だから加害方法はマインドコントロールであると極言できる。


マインドコントロールとは、人の精神状態を普通の状態から被害妄想を取り込んだ被害意識の状態にするということである。ーーーコントロールという言葉は、加害側の意図を示す。


被害妄想を取り込んだ被害意識は、要するに、妄想上の加害相手や加害目的を意識することである。


加害組織は、妄想上の加害相手や加害目的をターゲットに意識させることでターゲット被害者に無関係の第三者への行動・言動を起こさせ、現実的な状況をターゲット被害者に作り出させるということである。ーーー要は、加害に対して行動と言動を行えば、無関係の第三者などに対する行動・言動となり、事態は、現実的な関係を被害者が作り出すことである。


被害者の無関係の第三者に対する行動や言動は、加害の事実を周りに訴えたいからであろうと、加害相手に対する報復・抗議であろうと、警察に突き出してやろうとする目的であろうと差異や区別はない。


被害者は加害に対して行動を起こす時、被害者の性格や考え方に沿ったものだから、人による違いはある。


加害方法はターゲットにされた被害者の性格や考え方を利用し、その被害者が被害環境を現実に作り上げるように仕向けるともいえる。ーーーというのは、加害相手は遠隔に存在し、被害を実感する出来事は、被害者に感覚を生成したものに過ぎないからである。


こうして被害状況は、現実味を帯びるようになる。



≪加害の目的≫


加害の目的は、今のところ私が推定するものは、一度作り上げた技術の演習による継続使用とさらなる研究開発のためだと考えている。


一度狙われた被害者は、継続して加害され続けることの理由にもなる。


一度作り上げた技術の演習というのは、作り上げた物を使わずそのままにしておくわけではないという意味だ。


研究開発を目的とすれば、ターゲット数を増やすよりも、継続していろいろな項目を追跡調査・分析するのが普通だからである。ーーーもっとも、「丸太」(731部隊のような実験体のような意味で)がストレス障害になると目的に都合悪い可能性があるかも。


加害組織が終局的に何を目的にしているかはわからないが、まだまだ研究開発の余地のある技術と考えれば、一般人をターゲットにするのは普通だろう。言い換えると、どこかの国で開発されたとしても、まだまだ実験・研究・開発段階ということで、CIAやFBIのようなところに実用化されていないという意味である。





被害者が集団的なストーカーを意識するのは、被害初期の被害経験に基づくストレス障害も考えられる。


≪ストレス障害になった被害者≫


ストレス障害になった被害者は、日常のいろいろな出来事に加害を意識する。だから、近くにいる人が咳ばらいをしただけでも咳払いした人を加害者とか加担者とか、要するに被害妄想に基づく被害を訴えるようになる。


つまり、加害組織は、ターゲットにした被害者をストレス障害になるまで加害したということである。


ストレス障害になるのは、本人にとって「強い精神的衝撃を受けることが原因」である。


例えば、近隣の騒音のような加害パターンは、加害組織が「幻聴」をターゲットに作り出し、ターゲットに近隣からの騒音を意識させるとともに被害を意識させ、近隣からの騒音という判断をターゲットに誘導する。


ターゲットは、聞こえる感覚に基づいて状況を判断するから、疑い余地がない状況に何の疑問を持たずに騒音を出す人に行動を起こす。むろん、人の性格によっては我慢する場合もあるが、我慢しない性格のターゲットを狙えば、当然近隣に苦情以上の行動と言動を起こす。


つまり、そうした行動で被害者は「強い精神的衝撃を受ける」。考えられる状況の一つは、相手に対して赤っ恥をかくことだ。訴えが相手に受け入れられないことではなく、相手が否定することでもなく、訴え自体が精神病と思われるような状況になるからである。


近隣騒音パターンでは、近隣だけでなく警察も介入する状況にもなりやすい。


証拠として提示した騒音の録音が「でっち上げ」になってしまえば、「強い精神的衝撃を受ける」。


ターゲットにされて幻聴を作られて、本物の音や声だと思って無関係の第三者に行動したが、「強い精神的衝撃を受ける」のは当然の結果になる。


外見的には、無関係の第三者に行動・言動するターゲット被害者は、「統合失調症」と診断される状態に見える。なぜなら、「強い精神的衝撃を受ける」ことが原因でストレス障害と同じになりやすいからである。


そして、加害組織が被害者をターゲットから外した後でも、その被害者にストレス障害が残っている限り、たわいのない日常に加害を訴えるようになる。


≪ターゲットから外されると?≫


それは想定に過ぎないが、被害初期のような加害方法がなくなり、日常で加害相手を不特定多数感じるようになっている状態だろう。


加害方法は、被害初期では、その加害方法が相手がやる気になって実行していることが分かるものが多い。加害されていると実感する。


そのほか、声が聞こえるという点では、身近な人からのほのめかすような声から姿の確認できない声や被害初期から比べてかすかな声になっている場合など声や音が聞かせてきたものだと思うものがある限り、その都度加害しているとみていいだろう。


私のような被害タイプは、何年たってもターゲットから外される気配がないが、時間限定、条件限定で今も明確な加害が継続している被害タイプもあれば、頻度がかなり減少しているタイプまでいろいろあると思う。


ターゲットから外されるのは、それ以上続けても価値がないからだろうと思う。


とはいえ、ターゲットにされて一度ストレス障害になってしまえば、ターゲットから外されていても、殺人などの衝動は否定できないだろうと考えられる。


人は、人によってストレス許容度、精神的な衝撃に対する許容度が異なる。許容範囲が狭い人ほど、おそらくは集団ストーカータイプで加害レベルがとどまると考えられる。


≪加害方法と被害者の性格・能力・度量≫


ターゲットにされる被害者の性格などは加害方法に関係する。私のように精神的な衝撃の許容度が大きいといろいろな加害方法をやられる。


だが、人によっては、精神的に弱い人もいる。それでも、加害組織はぎりぎりのレベルまでやると考えている。


集団ストーカータイプのような近隣の騒音という被害タイプで言えば、時期が過ぎるとテクノロジータイプの加害方法を受けるようになったりするパターンがある。そのようなレベルアップのタイプの被害者は、テクノロジータイプの加害方法を後で気が付く場合もあるようである。



ターゲットにされた時はよろしく!



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