遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

遠隔テクノロジー組織の考察2

2021年02月25日 | 概要

≪遠隔テクノロジー組織の考察2≫


前回の記事
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12658259317.html

前回の記事では、加害組織は、地球上で一つしかないと述べた。

その理由は、私を含め他の被害者で加害している内容とその結果の被害者の状態は、同じだからだ。

加害している内容は、その該当の被害者が他人にその様子を述べても、他人には確認できない点で同じだ。いわゆる、「自分にしか聞こえない声・音」が代表例だ。

加害された結果の被害者の状態は、見た目の違いはあるが、特定または不特定の個人を加害者とみなすところも同じだ。

さらに大方の被害者の共通する加害相手が、組織的なものである点もまた同じだ。

結局は、被害妄想と誇大妄想の点で共通認識に達している被害者が大多数だ。


そこで私は加害組織を論じている。

私が言っている加害組織が一つなのは、その技術面でその技術が拡散していないと結論している点で加害組織が一つしかないと言っているだけである。


つまり、自分の身近なところに加害者がいて加害装置があり、その加害装置を使って加害しているという考え方が私にはないということである。

例えば、ある被害者が加害相手だと思っている相手の自宅などに加害装置を見つけようとして家宅侵入して見つけようとしても、警察に説明して仮に警察が家宅捜索しても見つかるわけがないのだ。


もう一つ結論付けた点は、被害妄想を取り込んでしまった被害者の被害初期以降、被害妄想のほかに誇大妄想に膨らんでいることを特徴の一つだと言った点だ。

誇大妄想の中身は、集団ストーカータイプの被害者でもテクノロジータイプの被害者でも同様の傾向がある。その中身の構成要素は、自身の被害経験=被害妄想と陰謀論を基にした得体の知れない世界的な組織から成り、言葉の表現上は違いがあっても、その根拠は、自分の被害経験による被害妄想にある。


そういうわけでどのターゲット被害者も似たような傾向が妄想の内容に表れている。私はそれを抽出し、それは、加害組織の方法によるものが共通しているためだと考えている。つまり、加害方法が形の上で異なっていても、本質的には同じゆえに、加害組織は単一の組織だと結論しているのである。


誇大妄想の中身については、被害者がそれぞれ言いたいことを淡々と述べているが、その中身は、単なる犯人探しの一環にすぎず、被害妄想当初の被害初期に犯人捜しをした被害経験と同じだ。

◆ターゲット被害種の犯人捜し

その経験は、警察沙汰にまでなった被害者に共通している「加害に対する行動誘導の結果」である。


加害組織は、ターゲットに対して加害しながらターゲットに犯人捜しをさせる。単純に言えばそういうことだ。

声なら・・・・知っている人の声を幻聴生成する

音なら・・・・知っている音を幻聴生成する

加害そのものは、技術的には分からない部分も多いが、結果的には、ターゲットの加害に対する行動になって表れる。だが注意せよ、その行動は、加害組織がターゲットを加害しながらマインドコントロールした結果であることを。


加害そのものがマインドコントロールということは、加害されれば、人間だれしも・・・・・という考えや判断、行動に至る。

わかってしまえば簡単なことであるが、わからないうちは、犯人捜しとその証拠探しに行動誘導されていることがわからないまま日数が経過する。


犯人捜しは、加害組織が何度も私に聞かせてきた話題の一つだが、なるほど考えてみれば加害組織の方法は、実に科学的な手法というのがわかってきた。


犯人捜しがターゲット被害者に対する加害組織の行動誘導だから、私とほかの被害者との関係がインターネット上で行われるのは当然のことだ。そこで加害組織が私にほかの被害者による犯人探しの一環でほかの被害者が私を加害組織の構成員のように犯人捜しすることを告げてきた。


最初のころ加害組織は、よくコメントのやり取りをしているターゲット被害者2トンが私を疑って警察に通報するかのような言い方で語ってきた。ーーー加害組織が私にほかの被害者の動向を語ってくるのはしょっちゅうあった。最初のころは、興味津々で聞き入ったが、わかってくるにつれて何か企んでのことだと軽めに受け流しながら話を盛り上げるような会話をよくやっていた。ーーーほかの被害者では、「他の被害者」「加害者」「加害組織」などについて私のように語ってくるタイプは、脳内会話をしているタイプだが、脳内会話タイプ以外は、語るのではなく聞かせるということになる。それがどのような思い込みを誘っているか考えられるなら、一歩前進する可能性はある。

ターゲット被害者2トン

 

 




それらしき動きがあったが、特段こちら側が動かなければならないことはなかった。

つまり、加害組織が一つだから私がかかわりのあるターゲット被害者に何かやるのだろうことだ。それに単一の加害組織だからターゲット同士の動向はすべて正確にモニターしている。

要するに加害組織は、ターゲット同士の関係に加害によるマインドコントロールを実践できるということだ。


一つ注意点を言えば、加害というのは、自覚できるものとできないものがありうる、ということだ。

そうなのは、加害技術が神経細胞レベルの物理現象を起こせるものだから、加害されればすべての加害を認識できるとは限らないことなのだ。

その意味は、直感的な判断も生成可能だから、直感的に私を加害組織の構成員のように思い込むようにするのは、当然ありうる、という意味である。

わかっていれば、私を加害組織の仲間のように言う被害者には、私なりの反応を突きつけるだけでいいのである。間違っても、同じ被害者だから何でも相手の要求を呑んでやるような考えは全くない。

わかっていない被害者というのは、決めつけが多い。

しかも、加害組織は、犯人捜しとその証拠まで加害で作ってやるのである。


◆加害の証拠を加害で作り出せる加害組織の技術


加害の証拠を録音してその証拠を加害で作り出す、というのは、わかっていない被害者には理解に苦しむところである。


私も加害の証拠を録音してみた一人だ。最初の録音から挫折させられたが、次に録音したものは、若干変なところがあるのがわかったが、録音できた

ところが録音できたと思ったものが、あとでそれが加害だったとは思いもよらずだった。

被害者の中には、被害初期に加害の録音をした人もいるが、挫折させられた。

自分の耳には聞こえているのを確かに確認できたはずだ。だから、その時点で加害で加害の証拠を作らされたことになるのだーーーその時点ではわからないが。


その録音の証拠を加害相手に聞かせたことは、たいていの被害者は決して書かないのがわかった。実例としてターゲット被害者ネズキンがいる。

ネズキンの録音については、別の記事で述べている。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643156826.html

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12644340623.html

ターゲット被害者ネズキンのブログ

 

 


要は、録音の証拠をとったと思ったネズキンがそれを基に加害相手に詰め寄ったが、録音の証拠をとったと思ったのは、加害だったということだ。

証拠を加害組織の加害で得たと言える。

加害組織は、ネズキンが証拠を欲していたところを利用して証拠を得るために加害したのである。ネズキンが録音を確認した時に。当のネズキンには、証拠となったものが加害によるものだとは思っていないから、証拠を相手に突き付けたもののブログ記事には書かなかっただけである。


録音の証拠を加害相手に提示した時の様子は、はっきり言えば、どの被害者も書きたくない内容だ。その時に、かなりのショックを受けたからだ。

しかもネズキンの場合、加害相手だと思い込んでいる隣近所のほかに第三者となる町内会長を仲立ちにした。つまり、両者に録音を聞かせれば、聞こえるものは、ネズキンが音響研究所で確認した時に音響研究所が言った女の声だったと推定する。

普通ならそんな状況どう思う?

証拠だと思って両者に聞かせた、一人は無視するか否定しても町内会長だけは否定する立場がない。結果は、赤っ恥ともいうべきか、根も葉もない言いがかりをつけただけだ。


そういうわけで引き下がれない性格のネズキンは、音響研究所に自分が聞こえた声の声紋を確認しに行ったのである。

さすがに「三者会談の状況」は、きついな、と思える。しかも隣近所といえば、おそらくは前々から知っている相手だ。その相手を「三者会談の状況」で近所の奴を犯人に仕立て上げるようなことになったはずだ。


ネズキンが相手にどのように自分の言い分を言ったのかまでは分からないが、要求をさんざん言って、決め手に証拠の録音を聞かせたとなれば、かなりの精神的なショックを味わっただろう。その場しのぎに音響研究所による証拠固めを両者に言ったのかどうかだが、後の、バチバチ音の加害で加害によるマインドコントロールがさらに続いた。

むろん、相手の姿なしでバチバチ音が隣近所に違いないと判断して録音もなしに相手に立ち向かったことも考えられるが、録音していた事実は、普段から録音しているのは間違いないだろうから、バチバチ音もまた録音していたものと推定するのが筋が通るだろうな。

警察沙汰のときのバチバチ音だが、それもまたネズキンにはかなりの精神的なショックだろう。

ブログ記事に書かないはずだ。


ことごとく加害の証拠を加害で作られる、それがわかればいいんだが、わからないまま、否定するだけ否定しても、なおも足りないものがあるだろうな。


このように、加害組織の加害方法ひとつとっても、被害者ごとに具体的なところは異なるにしても、大体何らかの相手に対する行動誘導は、どの被害者も共通している傾向だから、加害組織は単一である推定は、結論付けてもいいだろうと考えている。


とはいえ、加害組織が複数なのか単一なのか確かめることはできない。つまり、自分の目で見て確認することはできない。


せいぜい、あれが加害組織だ、あいつが加害者だ、くらいの決めつけくらいしかできないはずだ。ーーーただ、現実に身の回りに対して行動を起こして身近な人からの反感を買うのは当然ありうる。それ以降は、加害と現実を区別できない加害判定がその被害者の妄想の発現現象でもあろう。そういうわけで、集団ストーカータイプの被害者は、現実に身の回り、行く先々での対人関係に加害と区別できない現実が生じることになり、見境のない加害相手の決めつけの行きつく先は、誇大妄想――――加害組織論にたどり着くわけである。


誇大妄想の加害組織論は、前回の記事で大きく分けて二つあると述べた。一つは世界的な加害組織についての長ったらしい能書き、もう一つは、社会的な事件を加害組織による仕業として妄想する能書きである。


そういえば、私を加害者?だったか加担者?、いや、工作員か、工作員とほざいているターゲット被害者KUMAだが、いかにも子宮で物を考える脳みそらしく、社会的な事件について加害組織による仕業のように能書きを書いているようである。

ターゲット被害者KUMAのブログ

 

 



誇大妄想の能書きの一説を以下に。

https://targeted-individual.hatenablog.com/entry/2021/02/23_1
「チベットのお坊さんの間で焼身自殺という尋常ではない事が頻発していた時期があったけれど、今なら彼等に何が起きていたのかが解ります
あれも、これも…理解不能な不可解な事件・事故等は、全てエレクトロニック・クライム(テクノロジー犯罪)と繋がっていると思っています。」

つまり、加害組織の加害の一環の一つが自分が受けた被害だと言いたいだけのことだが。それで「他人ごとではないのだ」と言いたいところでもある。


自分の被害をほかの被害者から見て特殊だとほざいている点は、その被害者の傲慢さでもあり、鼻高々にしたいところでもあるだろう。


====================


面白く読んだだろうか?わかってくると面白い面があるのは、それは、たぶん、探求心かもしれない。

被害内容をブログなどに書いてくれれば、面白いように見えないものが見えるところがある。


他人ごとではない点は、ターゲットにされていない人は、今後ターゲットにされないとは100パーセント言い切れない点だけだ。


ターゲットにされたらよろしく!

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遠隔テクノロジー組織の考察

2021年02月22日 | 概要

≪遠隔テクノロジー組織の考察≫


2015年1月から遠隔テクノロジー技術を使う組織のターゲットにされて初めて『聴覚コントロール』による幻聴を聞かされた。

幻聴を聞かせてきた相手を加害相手と考えるようになったのは、それから1か月以内だった。


2015年1月の時点での幻聴を聞かせる相手に対する考えは、相手を相手が言うままで「組織」として理解していた。しかし、当初は、複数の「組織」を思い込まされていた。

2015年1月以降の時点でいつからかは調べないとわからないが、相手は一つの組織だと断定した。つまり、幻聴を聞かせる相手は、複数の組織による仕業のように演じていたわけである。


幻聴を聞かせる相手のことを『加害組織』と簡単に呼んでいる。

加害組織は、単一の組織であり、地球規模にターゲットを選び出している。

加害組織が地球規模にターゲットを加害している仕組みは、憶測でしかないが、衛星を使った電磁波の照射によって構成していると思っている。


加害組織の電磁波の照射は、ターゲットに対する特有の電磁波であり、ターゲットの脳神経に流れている神経信号レベルを正確に観測でき、さらにターゲットに対する脳神経細胞レベルに特有の物理現象を起こすことで加害による神経信号を発生させてターゲットに認識させる


加害組織が地球規模にターゲットに加害している様子は詳しくは不明だが、ターゲットごとにレベルを定めており、レベルに応じた範囲内で加害していると推定している。


加害組織は、世界に一つしかないと断定している。それは、その加害組織が同じ技術を使う別の組織が現れる前から監視している可能性がある。つまり、加害組織の技術と同じものを作り出そうとする研究者などがいたらターゲット以前の「マークする対象者」にしてその人の脳神経信号レベルを観測しつつ、動向を観察していると思われる。


遠隔テクノロジー組織の使う電磁波とはどのようなものかはすでに概略を述べた。しかし、実際、どのような電磁波なのかその形式などは不明である。


ただ、加害電磁波の物理的な運動は、次の3つであると考えている。

1 反射

2 吸収

3 透過


それらの物理的な運動は、光の運動と同じである。つまり、加害電磁波は、光の性質を持つ電磁波だと推定する。※

したがって、周波数を言えば、300Ghz以上の周波数かもしれない。

http://www.hp.phys.titech.ac.jp/yatsu/1FGL2339/img/elemag_waves.pdf




加害電磁波は、ターゲットごとの固有性を実現しており、ターゲット個人にのみ作用する電磁波であり、したがって、反射・吸収・透過の物理運動もターゲットだけにおこりうる。

ターゲットごとの特有の電磁波であるということは、人ごみの中でも加害電磁波は、狙い定めたターゲットに対して反射・吸収・透過の物理現象を起こし、他の人には作用しないことになる。


加害電磁波の性質を実用面で言えば、加害組織は、ターゲットを正確に狙い定めて寸分の狂いなく頭部などに照射するようなビーム状の電磁波を必要とせず、ある程度の範囲に照射すれば、ターゲットに対して加害電磁波の作用を起こせることになる。


※マイクロ波聴覚効果説の加害電磁波に対する考え方は、吸収と反射である。その吸収では、脳などの物質に直接作用し、脳の熱膨張を考えたり、その熱膨張による音響波の発生を考えたり、さらにはその音響波が耳にある蝸牛の振動を起こしてそれで加害電磁波が聞こえると考える。マイクロ波聴覚効果説の物理現象は、ターゲットの違いがない。したがって、「その」加害電磁波が誰に照射されてもその加害電磁波が聞こえると結論する。したがってまた、「その」加害電磁波が照射されれば、誰でも反射波が生じ、人ごみの中ではターゲットの脳波の存在を区別するのが困難になりうる。その欠点を補う考え方が、ターゲットの自動追尾・自動補足によるビーム上の加害電磁波発生装置の存在であり、したがってまた、
加害機器は、ターゲットの身近に存在する必要になりうるのである。つまり、身近な加害者が声を聞かせていると妄想するターゲット被害者の被害妄想と合致することになりうる。


加害電磁波に対する考え方の根拠のようなものは、単なる思い付き・直感であるが、その直感の根拠は、光合成、つまり、生物と光との関係である。

光合成は、光の吸収によるものである。


加害電磁波の性質で最も悩ませたものは、なぜ心の中のものを加害組織は分かりうるのかだった。

心の中がわかりうるのは、心が脳神経信号レベルと同一であると前提すれば、脳神経の様子を神経信号レベルで観測しうるはずだと推定できるわけで、その観測のためには、加害電磁波の吸収と反射と透過が必要だと考えただけである。


したがって、加害電磁波がターゲットの脳神経の様子を観測する場合は、神経信号の特異性を知っており、神経信号の発生かその神経信号の受け取りなのか具体的には不明だが、脳神経信号の動きを正確に観測しうると断定すれば、心の中が加害相手に筒抜けになっている現状の説明になると結論できたのである。


加害電磁波の反射透過吸収の3つの運動形態を観測できれば、加害組織は、ターゲットの心の様子をデジタル信号として観測し、それを現実の心の様子と同じものに変換していることになり、したがってリアルタイムでそれを成し遂げているのは、リアルタイムで心の中の様子を知られている現状と一致する。


デジタルで観測することは、反射と透過と吸収の運動を0と1で処理していることになる。何が0と1の値になるかは、知る由もないが、デジタル信号なら誤差・誤りを最小限度にできると思われる。


デジタルのすごさは、CDやDVDやブルーレイ、衛星放送でもよくわかることである。※


※私の考えている定説に対してマイクロ波聴覚効果説の定説では、アナログ的である。マイクロ波聴覚効果説では、加害電磁波でターゲットの言語意識を観測する場合、頭部に電磁波を照射してその反射波に含まれる脳波による変調波を観測する。その場合、変調波は、アナログ的に変化することになる。マイクロ波聴覚効果説がターゲットの言語意識の90パーセントを観測できると考えても、言語意識以外の意識についての観測は、言及もできない。それは、マイクロ波聴覚効果説が想定する加害相手からの電磁波による声や音は、
音源が実際に声・音を発してマイクで変換された信号や録音された声・音の信号だからである。私の考える加害相手の声・音の音源は、脳が認識する神経信号であり、その神経信号を発現する神経細胞に対する加害電磁波であると考えている。したがって、加害電磁波による神経細胞の刺激は、その固有の神経細胞にのみ起こりうる物理現象であり、従ってターゲットが認識する感覚も刺激された特定の神経細胞から発現した神経信号ということになる。


上記の加害電磁波の源となるものは何かと言えば、ターゲットの脳が認識する感覚や意識になる神経細胞からの神経信号ということである。つまり、ターゲットの脳神経信号を源にして加害電磁波に変換しているということである。というわけで、聞き覚えのある声が聞こえたりするのであるーーー方向と距離感がある声・地声・合成した声・などなど。


====================

話が加害技術にそれてしまったが、ここで話を戻せば、加害組織が地球上で一つしかないという考え方の根拠は、加害組織の技術があれば、加害組織の技術と同じものを開発しようとするだけでも加害組織がサーチによって目星をつけマークしている限り、おそらくは、開発に成功しないだろうことである。つまり、開発しようとするものに何かすることが考えられるからであり、もう一つは、同じ加害技術を持つ組織があれば、互いに拮抗するようになるからである。

それに私が説いている加害技術は、現状ではありえないレベルのものであり、その技術の拡散は、加害組織自体の秘密さえも暴きかねない。


加害組織の技術が世間に拡散することは、我々ターゲットには朗報であるが、そもそも加害技術は、もし世間に公表したらそれこそセンセーショナルな事態になりかねない。


人のプライバシーがゼロになることでは、それが世間に知られれば、黙って見過ごせるようなものではない。


むろん、犯罪捜査などで加害技術は十分犯人特定も可能だと考えられるから、利用価値を見出すところは必ずあるはずだ。


しかし、その技術を持っていないところでは、利用価値以前に機密の保持に関して保証がなくなることに等しい。それはちょうど核兵器を保有することが地球規模での国家スタイルにふさわしいように、保有していないところではこぞって加害技術の開発を行うだろう。


加害技術の拡散は我々のようなターゲットには喜ばしいことだ。しかし、加害組織にとっては不利益に他ならない。


そういうわけで地球上に遠隔テクノロジー技術を保有しているところは一つの組織しかないと断定している。


つまり、加害技術の特性から言えば、地球上に1か所施設があれば、衛星でつなげば「通話エリアは地球です」のようになりうる。なぜなら、電磁波のようなものを使っていると前提するからである。


そういうことからターゲットの身の回りに加害者とか協力者とか知らず知らずのうちに利用されている一般人※というのは、ターゲット被害者の被害妄想にしかならないのである。


※その一般人のような存在をターゲット被害者は妄想している。どのようにして一般人が知らず知らずのうちに加害組織に利用されるかは、マインドコントロールという言葉で示すように電磁波で操られていると考えるのである。実に便利な言葉だーーーマインドコントロール。身体操作のような意味も含まれていることに注意したほうがいいーーーそのようなことを言うターゲット被害者の能書きを聞き取る相手は。


今回は加害組織論について言及した。

他の被害者が加害組織をどのように考えるかは、まず被害初期に「特定の相手」を加害者のように妄想する=「思い込む」=マインドコントロールされる。

被害日数の経過中、「特定の相手以外の加害相手」の存在をマインドコントロールされる。

すると被害者は、「特定の相手以外の加害相手」の存在をその被害者なりに理解する

その被害者の「特定の相手以外の加害相手」の存在は、加害組織そのものとして論じたり、加害組織の仕業として社会的な事件などを論じたりする。

私は、加害組織そのものを論じたり、加害組織の仕業として論じるその内容を「誇大妄想」として「被害妄想」とは区別している。


より抽象的に言えば、マインドコントロールされた被害者は、自分に加害された事実を被害妄想としてブログ記事に書いたり警察に相談したりするが、自分以外の社会的な出来事は、加害組織の仕業としてブログ記事に書いたりするということだ。


つまり、
被害初期を経過した被害者は、加害が実質かなり減少しているかなくなっているのだ。それは、被害初期のような出来事がなくなっているか、別の形で加害相手の存在を意識しているか、どちらかであることだ。


誇大妄想の源は、大きく分けて二つある。一つは、数は少ないが特定の被害者が経験した加害組織の加害で得た情報だ。例えば創価学会犯人説や自衛隊犯人説はそれだ。それは、その情報を出した被害者が経験した加害から得たものであり、その加害は、声や音を聞かせる聴覚神経のコントロールによる幻聴に含まれていたものである。

加害組織はターゲットに言葉を聞かせる。言葉には力があるのだ。何気なく聞こえる声でも、被害妄想をマインドコントロールされた被害者には、加害相手がマイクなどを使って実際に音を拾って聞かせていると決め込んでいる


人間の単純な心理を突いたのである。決め込んでしまうものが加害されながら必ず生まれる。決め込んだことさえも不問にしてしまうくらいの頭の使い方では、事の真相は自分自身解き明かすことさえ不能になるのである。

そんなわけで加害組織論は、多くの被害者にとっての共通認識的な妄想になっているのである。いわば、多くの被害者同士の妄想の共有関係であるが、その関係は、もちろん、加害組織のマインドコントロールの「所産」である。


加害組織は、たくさんのターゲットを「管理」している。被害者同士がインターネットで知り合いになるのは想定範囲内であるだけでなく、どのような関係にするのか加害組織が企画するのは、当然だろう。


ネズキンなどのターゲット被害者が陥っている誇大妄想は、陰謀論だけからなっているわけではなく、自身の経験から「相手は組織に間違いない」の認識とまじりあっているのである。さらにネットで得た情報源が、他の被害者のものも含まれているのだから、誇大妄想とは、いくつかの要素がまじりあったもの、と言えるのである。(集ストタイプやテクノロジータイプの違いに関係なく陰謀論交じりの加害組織論の誇大妄想は、一般的な傾向がある。)


誇大妄想の元をたどれば、「相手は組織に間違いない」の結論に至る被害経験があり、そのマインドコントロールのための加害もある、ということに他ならない。


面白く読んでもらえただろうか?

関係のない一般の人には、関係ないことでもあるが、この先加害組織が新たなターゲットを選び出さないことは100パーセントあり得ないから、その時は、


ターゲットにされたら、よろしく!

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被害初期の記事回顧 2015年02月01日

2021年02月18日 | 被害初期の記事回顧

以下の記事の回顧

脳内盗聴 1318 2015-0127

被害初期は、2015年1月元旦から始まった。
およそ1か月、記事に出していなかったのは、記事に出そうと1月中に考えたものの「声」に忠告+警告+脅しされて出さないようにしていたため。

ブログは、ずっと前からやっていた。記事に出そうとするのは当然のことだった。

いまさらながら当時に投稿した記事を読むと、あの時の状況を思い出す。
記事を書く際にパソコンに向かって入力していくが、そんなときも加害組織の声と頭に不快感を作られながら入力していた。記事内容を考える最中、ほんの少し間が開く感じがある。集中力が途切れる感じのとき。そんなときは、加害組織の声が何かしら言ってくる。声に対応する頭を使いつつ、記事内容を考えるのはうまくできないものだ。

入力中、入力するものを忘れる感じもあったと思う。何しろ、頭の不快感の攻撃方法は、頭の中が圧力かかったような感覚ですっきりしない状態。頭の中の不快感は、逆立ちして頭に血が上るような感覚に似ている。

それに、書こうとしている内容を頭で考えたものは、加害組織の神経信号モニターですべて読み取られている。だから・・・「その内容を書くのはまずい。書いたら奴らの報復があるぞ。」のような脅しがあった。それは、書く内容を瞬間的にも思いついたものでも加害組織が正確にモニターしているために入力する前に、書こうとする意志がある時に、言ってくるのだ。

それでも何とか記事にしようと考えたのが、以下に投稿したものだ。

箇条書きのようになっているのは、そのほうが書きやすかったためだ。それに当初の目的意識は、「世の中にこんなことをしている奴らがいるぞ」みたいな目的で書いた。

カテゴリー「被害初期」の記事は、次の記事を書くときには、前に書いた記事を読みながら次に書き足す内容を考えて書いた。

被害初期のカテゴリーの記事を読んだら同じような内容を書いているのがわかるはずだ。そうしたのは、状況を頭の中で整理してから書いたわけではないからだ。

書いた時期は、2月。被害初期真っただ中だ。状況を科学的な視点から整理して理解してから書いたわけではない。いうなれば、闇雲に書いたといえる。

時々、少し整理できるとき、内容がある程度まとまった内容に沿って書いたりした。それ以外は、できるだけ内容を忘れないように前の記事を基にしながら書いた。

以下の記事の番号を振った21番目の内容を解説すると、約束させる意識誘導と約束させたものを破ったような場合に罪悪感を意識誘導することを書いてあるが、それは加害方法に関係したものである。

当時の2月時点で印象に残っている加害方法の片りんを書いたものだ。

加害方法は、会話を通して行われる。会話というのは、私が加害組織の声を聴き、それに頭の中で意識するだけで相手に通じるものだ。いちいち声にする必要はない。

加害組織が約束を作る状況を演じるといったほうが正しいだろう。私から見れば、約束は、勝手に作ったと思うが、加害組織は、約束を破ったという。ただし、約束という形を取らずも、加害組織がちょっとやってみてくれとも言わず会話上のやり取りで私が何かすることが多くあった。

約束を勝手に作り出して破ったと一方的に詰め寄り、それで険悪なムードになる。

ただ、約束という形は、1月の最初の時点ではなかったのだ。最初のムードは、どっちかというと、会話をスムースに進めること、ある程度打ち解けあうようなムードだったのだ。そこに敵対する相手が入れ代わり立ち代わりあらわれるとか、敵対する相手の存在をくどいくらいに説明してきた。

約束のような形を始めたのは、1月の中旬以降だと思うが定かではない。

2月に入る前に加害による行動誘導があった。それが大きな転機となるきっかけにもなる。その行動誘導は、自宅内の行動ではなく、第三者に対する行動誘導

第三者に対する行動誘導で声に対する信頼度が薄れ、敵対意識が募った。実は、第三者に対する行動誘導以前からちょこちょこと信頼できない状況が何度もあったのだ。

2月の記事を最初に書いた当時は、すでにある程度敵対的に加害組織の声を意識していた。

それに最も肝心なことは、加害組織の方法が声として聞かせる相手に私が区別するような意識が働くように「声の登場人物」を複数演じたことだ。

飴と鞭、という言葉のように声の登場人物を一番最初は、会話する相手と会話しない相手、すなわち、融和的に会話する相手と会話しないが会話する相手の声の説明では悪い奴らというレッテルを説明されたのである。その形は、声の相手を区別するような意識を働かせるように聴かせることなのだ。

その方法にすっかり騙されたが、それは同時に被害妄想を自分の意思に従って取り込んだものだったのである。

記事本文には、融和的な相手のことは書いていない。そのころの意識は、敵対的にふるまう相手に対して集中していたためだ。それに助け舟のような役割の声は、1月中に出演しなくなった

つまり、敵対する相手ばかりの状態だが、会話は途切れることなく続いていたのである。

その際に無視すると?ーーー意味がない。声が聞こえれば言葉として聞く限り、何らかの脳の反応を加害組織は正確にとらえている。その意識が感情的なものでも十分なのだ。それに私の場合、意図して加害相手の声に意識して応答しないことはしなかった。

つまり、敵対する相手でも、話の内容自体は、悪口でもないし、けなす言葉でもないし、日常的な会話程度の内容なのだ。もちろん、時々出演する名乗り出る声は、その立場のような話を聞かせてきた。

敵対的に意識すると言っても、相手のすることは、声を聴かせること、身体に何か感覚を作り出すことだ。

だから、まるで敵対的にピリピリした状態がずっと続いたわけではない。

今思えば、相手の言葉に文字通りの理解で対応していただけなのだが、その当時は、頭が回らなかったのだ。

今では、当時のような脅し文句があったりするが、それはそれ、軽く受け流すくらいだ。

それに2015年5月か6月には、声の相手が一つになった。それは加害の根本的な変化を意味する。それ以前は、名乗り出てきた名前が多く、声も違った感じや似たような感じも多かった。むろん、話しかけてくる内容も異なるが、声同士の会話は一度も聞いたことはなかった。

声同士の会話を聞かされるターゲット被害者もいるようだ。その内容にすっかり状況把握して理解してしまった被害者も多数いるようだ。声の聞かせ方一つで様々なバリエーションがある。

記事本文中の11番は、加害組織の声を私が聞き取っている様子を正確に加害組織が捉えているから、声を途中まで聞かせるパターンの場合、後に続ける言葉をまるで催眠術のように思い出しながら言葉をなぞることになる。ーーーというのは、語る言葉は、何度も何度も聞かせてきたのだ。

加害組織の語る言葉を聞いていることは、言葉をなぞるように聞き取っているのだ。それは、無意識的に言葉をなぞることでもあるから無意識的に言葉で意識することにもなり、言葉の途中で聞かせなくされても後に続く言葉をなぞるように意識してしまうわけである。

加害組織の語る言葉が、何度も何度も同じ言葉を繰り返すのは、そうした意識コントロール=マインドコントロールのために聞かせていると考えられる。

それだと、「じゃあ、何のために加害しているのか?」という加害目的がわからなくなるが、加害組織は、ターゲットを加害するために加害しているわけではないということなのだ。その結論を出せるのは、そうしたやり方を科学的な見地から分析する場合にのみ出せるものである。

すると、私が加害相手を敵対視するという意識はどんなことになるかだ。それは、加害組織が誘導した意識の一つだということだ。

ターゲットにされれば、いずれ相手を敵対視することになる。その場合の意識は、加害組織がやっている加害方法の神髄のような方法を隠すことにも通じるわけである。

そして、相手を敵対視するほど相手の情報が欲しくなる。情報は、声での言葉だ。仮に声ではなく身体攻撃でも同じだ。その身体攻撃に方向性を意識させるように加害すれば、ターゲットにされれば、攻撃の方向に相手がいることを意識するからである。

身体攻撃されることに夢中になれば、加害している本当の目的や内容を無視するようになる。身体攻撃でも言葉でも同じことだ。

結果は、私の書いた記事は、同じ経験をした人以外には分かりにくい内容となり、書いたものは、ただ単にやられた内容を書くだけで終わる。

被害初期の真っただ中でのことだから、単純にやられたことを書くだけに終わるのは仕方のないことだ。

それを読んだからと言っても、参考になるようなことはほとんどないのだ。

ターゲットにされたら?それは人それぞれの加害パターンがあると思ったほうがいい。声を聴かせる、幻聴を作り出す方法ひとつでもたくさんのバリエーションがある。

ネタバレ的な内容を聞かせることも当然ある。だが、科学的な見地からの分析には、役立たないのだ。その理解は、被害妄想の取り込みでしかないからだ。

そういうわけで私の被害初期も声の違いで相手を区別していた。その狭間に自分がいると思い込んでいたのが被害妄想の内容でもあった。亡霊と思えば亡霊のように演じ、疑いだせば人間のように演じ、時には超能力者のようにも振舞っていた。

全体を思い起こしてじっくりと考える余裕がなかった被害初期だったが、それもそのはず、起きているときに加害相手と会話しない時間といえば、人と話をしているとき、記事を集中して入力しているときなどだ。それ以外は、人との話の途中に隙間があれば何かしら語ってきた。

飯を食べながらでも便所で用を足しながらでも、歩きながらでも車の運転中でも仕事で体を動かしながらでも、会話するのには不自由なかった。

ターゲットにされたらよろしく!


投稿時の記事本文
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1 人間の声、物音を聞かせる。

2 行動を起こさせる。

3 電磁波攻撃でからだに変調を起こさせる。

4 窮地に追い込むような状況にさせる。

5 対象者に反復させる→その脳波。

6 幻聴と幻覚。

7 声を小さくして聞き入るように仕向ける。

8 聞き入るようになれば、最初の言葉を送り込んで対象者に言葉を作らせる。

9 最終的には自殺に仕向けるように「暗示」をかける。そのキーワードとなる言葉は、?

10 寝不足にするように何度も持ち上げて協力させるようにする。訓練とかの名目で仲間と思わせるようにする。仲間と思い込むように持ち上げることが肝要。

11 反復、反復する前に、言葉を途中で止めて対象者にそのとおりに語らせる。そのとおりに語らせるように出来れば、ある程度の術中にはめたことになる。

12 寝ているときにも協力させるようにすることもありうるが、協力状態にしなくてもかまわない。寝ているときの目的は対象者の睡眠時間を奪うこと。

13 対象者自らが語った言葉を特に利用する。

14 対象者にとっては、最初はわけのわからない状態→寝不足で従順な行動をする→対象者に応じた暗示→対象者は精神錯乱・まともな思考能力の欠如・自殺・生活上の苦境

15 対象者が脳波盗聴者のあるの程度素性をつかんだら、もっともらしい素性の暴露を行う。それで対象者は何らかの精神状態になる。あるいは、睡眠させないときに興味深いもっともらしい話をする。

たとえば、「あなたの脳に入っているとき、あなたが寝てしまうとわれわれと一緒に死ぬ」と言ったりする。これは睡眠が仲間意識の崩壊だと思わせるだけでなく、睡眠に罪悪感を意識させることでもある。

16 睡眠時間を奪って思考能力・思考上の抵抗力をはぐ。

17 常に語りかけて相手をするように仕向ける。

18 恐怖心をあおる。身体上の変化は察知可能だから、鳥肌などを察知して盛んに恐怖心を煽り立てる。

19 孤独に追い込むのが特に必要。

20 対象者に間違いなどがあれば、それを指摘する。

21 約束のような形を作って破るように仕向けたときは約束を破ったと言って、約束を破ったことに罪悪感を与える。最後の「落ちる」まで。失敗しても何度も何度も行う。

★脳波盗聴者の語りかけに「会話」するなら脈あり十分。

★約束をさせるときにいろいろな要求を出す。共産党にばらさないようにしてくれとか。しかし、その要求には何の意味もない。後で「そんな約束なんだと言うのだ」。

★耳鳴り。この操作が可能。耳鳴りを継続させることは特に重要かもしれない。語り(聞き取れない言葉のような音声を含む)の言葉と一緒に脳に認識される。

★対象者が何か語りかけたときに連続した音声または、言葉を流す。よく聞くように仕向けているかどうかは不明。

★言葉と音の洪水で対象者の脳を占有する。

★耳鳴りの音に言葉らしき音を混ぜる。

★対象者が疲れてくると対象者自らが語りだす。その頭の中の声を聞かせる。

★氷を鼻と両ほほに当てて3分間。これで通信機が破壊される。こういう話を持ち出してきた。これを家族すべてに行えと。家族から頭がいかれたと思われている人間にそういう話を行った。マジに精神崩壊すると。

★術中にはまると、盗聴者に対して簡単に答えるようになる。

★自分の位置に対して、左側からの声、右からの声、それらに対して右後ろと左前の音声(ラジオなど)その位置取りを嫌う傾向がある感じだ。その位置取りで、自分の頭の思いが自分に聞こえるが、続けるとそれを嫌う傾向があるようだ。

★上記位置取り関係をメモすると、眠ると一緒のあの世に行くような脅しをかける。それは一種の呪文のようなもの。暗示。

★一文字のことばを出してその音質を確かめるとその音を聞かせないように確認させないようにする。(機械的にコントロールかもしれない。同じ一文字のきかせを3回以上しないなど。)

★視覚は特に重要。ある一点に目を固定することに何か特別な秘密がありそうだ。これは特に重要。目をコロコロ移すようだと脳内コントロールが難しくなる?しかし、ある程度従順にさせると一時的な回避効果しかないようだ。

聞こえる言葉。

「もーにー」そのほかには、聞き取れない言葉。

「ももももも」

「あー」など言葉として聞き取りにくい連続音。

対象者に安心感を与えるために、謝ることもする。このとき、対象者を褒め称えるようにする。

妄想・空想の癖のある対象者ほどうまく従順な行動をさせやすい。

 


加害組織の技術をどのようにして考え出したか

2021年02月09日 | 遠隔テクノロジー

この記事は、

ターゲットにされていない人には関係のないこと。ただ、ターゲットにされない可能性は100パーセントではないけど。

 

この世の中には謎の技術を作り上げたやつらがいる。

 

簡単に言えば、人の脳神経に物理現象を起こしてそれで感覚などを作り出すというものだ。特に多いのが幻聴だ。と言っても幻聴を作られても幻聴だとは思わないものが多い。そういうわけで身近な人が自分に何か言ったように思い込まされる。後は・・・騙されたこともわからず・・・・録音しても録音の証拠まで幻聴で聞かせてくるから証拠をとったと思い込んででっち上げまでやった被害者もいるほどだ。

そんなとんでもない技術の一端を自分の経験から考えたが、信じる信じないの問題ではない。ターゲットにされたらどうなるか・・・・集ストだとかテクノロジー犯罪とかの被害者の名乗るブログを読んだだけでもわかるはずだ。ヒステリー状態になっている被害者もいる。

不思議と技術を深く考えない被害者がよく狙われている。狙いやすいのだろうと思う。

ターゲットにされたら?

それはもう、翻弄される人生を歩むことになるのは間違いない。そこから抜け出るには、科学的な考察が必要になる。

ネットを探し回って答えだと思い込んでいる被害者もいるのが実情だが、科学的に考える能力があれば、マイクロ波聴覚効果説とか超音波説とかインプラント説のような説明は、役に立たないことがわかる。でもまあ、うまくできている・・・・マイクロ波聴覚効果説のような妄想を補強する定説があるんだから。

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加害組織の技術をどのようにして考え出したか



加害組織に加害されながらその技術を考え出したのは、2015年1月から始まった加害の9か月後である。

最初に考え出した時に「忘れないように」記事を投稿した。

【ブログ記事名『思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃0902』ブログ記事アドレス https://ameblo.jp/push-gci/entry-12068571901.html


当時、加害組織の技術をネットで見つけたマイクロ波聴覚効果説に基づいて考えていた。


だが、頭の中でいろいろと心に思うものすべてを加害組織が言い当ててきてマイクロ波聴覚効果説では限界があると感じていた。それに身体攻撃でもマイクロ波聴覚効果説では役に立たなかった。

臭いをどのようにしてマイクロ波聴覚効果説は説明するのか?生体通信妄想説のように「感覚の送信」という言葉で納得するか?


マイクロ波聴覚効果説で限界を感じていた時にふとした時に臭いを感じさせられる加害方法を思い出した。


心の中で一瞬だが、「臭いは・・・・」。

要はどうやったら臭いの感覚を感じ取れるようにできるのか、その技術だ。

マイクロ波聴覚効果説に従えば、電磁波照射で鼻の嗅覚器官に感じ取れるような「物質」を作り出す必要がある。その「物質」が嗅覚器官に入りそれで臭いを感じ取る、というように考えるしかなかった。


そのように考えるのは、マイクロ波聴覚効果説が耳の蝸牛の物理的な振動を起こすような物理現象を前提しているからである。だから、マイクロ波聴覚効果説では、感覚器官の何らかの物理現象を電磁波で起こさなくてはならないのだ。


しかし、そんな考え、電磁波で空間中に「物質」を作り出すと言っているようなものになる。


そこで考える視点を私が感じ取った嗅覚が本物であるとするなら、それはどういうことか考えることにした。


臭いを感じることは、脳が感じる前に嗅覚器官が臭い物質を吸引してそれで神経信号になったものを脳が感じ取る、ということくらいわかっていた。


だが、
臭いの物質は存在しない。ここが考え方の分かれ目だ。


他の被害者は、加害者が臭いの元をばらまいた、と説明する。確かに臭いの元は見えないから都合いい説明になる。


私の場合は、臭いの元となる物質はばらまいていないと考える。だから、加害組織は、臭いの物質をばらまいたり、仕掛けたりしないで、私に臭いを感じさせると考えることにした。


どのようにして?


整理すれば、加害組織は、臭いの元を用意しなくても私に臭いを感じさせる技術がある、ということだ。


そこでマイクロ波聴覚効果説に戻って考えた。


そこでひらめいたのは、加害組織は、
電磁波で鼻の嗅覚器官に刺激を加えてそれで臭いを感じ取るのだろうと。


さらにもう一つひらめいた。臭いというのも記憶しているものの一つだ。そこでひらめいたのは、嗅覚器官ではなく、嗅覚器官にある
嗅覚神経細胞に電磁波で刺激を作り出せば、あるいは可能ではないかと。


さらに嗅覚神経細胞の神経信号を受け取る
脳神経にも電磁波による刺激が可能ではないかと考えた。


ひらめきは、数珠繋ぎのようにいくつかひらめいた。


そうやって加害組織の技術を次のように考えたのである。


加害組織は、ターゲットの神経細胞を狙い撃ちでき、電磁波で神経細胞に刺激を作り出してそれで臭いを感じ取るのだろう、と。


嗅覚以外も視覚、聴覚、触覚、味覚も同様に考えた。


それで毎日のように加害組織と脳内会話しているときに私の脳内の心をすべて読み取っていることとつなげて考えた。そうして、心を読まれていることと身体攻撃されていることとが同じ接点でつながったのである。ーーー神経細胞と神経信号で。


つまり、加害組織の技術は、神経細胞を狙い撃ちでき、神経細胞の動きを察知できるだけでなく、神経細胞に刺激を作り出して感覚などを作り出せると結論したわけである。


こうして私の加害組織の技術論が出来上がったわけである。


私の考察過程で重要になったのは、
自分の感覚から言える普通の物理現象を通用しないものとして排除することである。それは、臭いの元となる物質の排除である。


とはいえ、考え出した当初は、その技術は、技術的に作りえない!作るのは不可能だと考えた。


その先入観を打ち砕いたのが、毎日の加害組織との脳内会話の経験だった。


毎日の脳内会話は、加害組織が私の脳内の意識をすべて正確に私以上に「観察」「理解」「観測」している。そんなこと可能なのは、脳神経細胞の神経信号を正確にとらえるだけでなく、神経信号を意識レベルに即変換できることを意味する。


私は、加害相手に答えるときに意識する場合、

1 瞬間的なインスピレーション

2 言葉をなぞるようにしゃべるように意識する方法

3 ジェスチャーをイメージして答える場合

4 アニメや映画などのセリフをその声の感じのまま答える場合

5 見たことのあるものを映像のように思い出して答える場合

などで加害相手に答えている。


それらすべて、加害組織は正確に言い当ててくる。

毎日アニメを見ている場合、そのアニメのセリフをその声の感じのまま思い出して答えれば、その声の感じのようなものをアニメの中の誰のものなのかを正確に答えてくる。


頭の中でアニメに出てくるセリフの声の感じのまま加害組織に答えたりするが、たまに頭の中で声をまねて意識しているときにうまくできない時があれば、うまくできないのを言い当ててきたりする。


アニメに出てくる声をまねているときに仮に嘘をついてうまくできないと瞬間的に思っても、ウソはすぐにばれてしまう。


心にもない言い方をしてもすぐにばれてしまう。ウソをつこうとほんの些細に思っても思わなくても、ウソを答えればすぐにばれてしまう。


さらに聞き方を工夫して加害相手から何か探り出そうと質問しても質問の意図を見抜かれてしまう。


私が何気なく見つめている対象がある場合、何に視点を定めているかも加害組織は言い当ててくる。


ちなみに、パソコン画面で文字がたくさん書いてある中で特別認識していなかった文字を言い当ててきたこともあった。それは、目に入った対象物の情報は、光で目に入るが、その全部を加害組織は確認可能であることを示したものだ。


つまり、視覚でも言えることは、聴覚でも同様のことが言える。


そんなわけで、毎日の加害組織との脳内会話での経験を考えれば、私の脳内の神経信号が読み取られている理屈は、私の脳内の神経信号レベルに等しいと結論できるのである。


私の脳が受け取った神経信号は、体の隅々にある神経細胞からの神経信号もあれば、脳の中で自分自身考えるときの神経信号もある、ということである。


それゆえ、私の出した加害組織の技術論は、それを作るのを不可能と考えるのは、自分の現実を直視しない先入観ということになる。


私が考え出した加害組織の技術論は、自分の経験を科学的な見地から抽出したものである。


私同様に考えない他の被害者の多くは、
加害による自分の感覚を普通の物理現象に決めつけて考えるところで被害妄想を取り込んでしまう。その被害妄想の取り込みで無実の第三者を加害者に決め込んで犯人にでっち上げようと行動を起こす。


その行動の結果の一つが警察沙汰と精神病院処置入院である。


なお、加害組織の技術を考え出した当初は、感覚器官にある神経細胞を刺激していると考えていた。それもあるかもしれないが、現在では脳神経だと考えている。


加害組織の技術が見えてくると自分がターゲットにされた理由も加害組織の技術に通じる。


問題の核心は、なぜ自分が加害組織のターゲットにされたのかその理由だ。その理由について自惚れとみなせる考え方、すなわち妄想めいた考え方もある。

以下に示すのがその実例である。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-285.html
のコメント欄。

「ネズキンさんへ、

こういう事は大いにありえるし私も沢山経験しています。
私は聴こえる声(V2K)に「あなたは他人に影響を与えるタイプの人間だから我々にとって猛威だ」と言われた事があります。
ネズキンさんもラーメン屋の件からして人に影響を与えやすい能力があるのかも知れませんね。
もしかすると奴等の目標とする新世界を実現するには能力者が厄介者なのかも知れません…(臆測ですが)
[2020/12/05 Sat] URL // KUMA」


加害組織から聞かされる言葉には、自分の能力に関する言い方がある。私もいくつか聞かされた。そのきっかけは、家族同席で私だけが加害組織の声が聞こえていてほかの家族は全く聞こえないのがわかった。それを加害組織が汲み取れば、私に「お前がこんな状況になったのは、お前に我々の声が聞こえる能力があるからなのだ。」と説明してきたのだ。


加害組織から聞かされた言葉通りに物を判断するところに愚かな自惚れがあるものだ。

加害組織の技術がわかれば、ターゲットが加害組織にとっての厄介者だからターゲットにされるわけでは
ないとわかるのだ。


私がパープー女KUMAと呼んでいるターゲット被害者KUMAは、もともと自分が加害相手にとって厄介だと思われているだろうと本気でそう考えたということでもあるのだ。


多分、加害組織から聞かされる能書きや会話が始まってから相手を言い負かしたりした時の加害相手の反応からそう思い込んだのだろう。


とにかく、加害組織の技術は、ネットで探して見つかるようなものじゃない。私のブログを読んで理解しても中途半端だろう。


自分でもう一度加害がひどかった時期を思い出しながら、どうして声が聞こえたり、どうして体に不快感や痛みが感じ取れたのか、最初からよく考えることを勧める。


ヒントを言えば、加害による感覚が普通で考えるような条件、物理現象で考えても加害を説明できない点があるところだ。


簡単に言えば、
自分だけにしか聞こえていないことがわかれば、どうしてそれが成り立つのか、その物理現象を探求することにある。


普通に考えれば、自分だけしか聞こえていないことは、家族や近くにいる人間は、聞こえないふりをしていると考えるしかないのだ。


その聴覚生成での極め付けが、犯人のでっち上げを録音の証拠を作ってまで相手に突き付けることだ。


実際、加害相手だと思った相手に録音の証拠を突きつけたことは、書かない被害者が多い。そうなるのは、その時、逃げ道のない自分の発狂寸前の精神的な状態を思い出すからだ。


その被害者は、放心状態に近い状態ででっち上げが失敗することになる。むろん、被害者はでっち上げるつもりは全くないのだ。行動誘導されても、その行動が自分の意思に基づく。


放心状態のネズキンは次のように警察沙汰のときを書いた。

電磁波の嵐
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
[2014/04/08 Tue]

「・・・結局その場は何事もなかったの如く片ずけられてしまった。しょうがないので引き上げることにした。・・・」


普通は、何事かあったの如く警察が片づけることになるのだが。しょうがないというくらい、放心状態なのか、核心部分を書かなかったかのどちらかでしかない。


このように、普通ではありえない物理現象を使える加害組織の技術は、犯人のでっち上げに行動するような意志をマインドコントロールするのである。



マインドコントロールが加害組織の技術の主要な柱だからこそ、犯人でっち上げの末路を示したのである。


ターゲットにされた後の人生が、加害技術によって翻弄され続けることになるわけである。


加害組織の技術を身体的な殺害のようにしか考えない他の被害者というのは、加害組織の技術を甘く見ている。


加害組織の技術適用は、実は、人間精神に対しての加害なのだ。


人間の精神に加害するとは、行動の意志・犯人の決めつけ・犯人の様子・犯人の目的などの意識のマインドコントロールなのだ。加害された人間精神とは、何らかの意識、意志、企て、感情である。


そういうわけで、ターゲットにされると加害相手を特定する意識が働くのと同時に「そこに」マインドコントロールを加える。


そのあとは・・・・被害妄想の加害相手の特定その加害相手に対する行動の意志に「結実」するのである。


マインドコントロールで自分が何をされたのか言えば、それこそが被害意識に基づく加害相手の決めつけ、加害相手に対する行動の意志である。そのマインドコントロールの呪縛から抜け出るには、自分が取り込んでしまった被害妄想を認識し、自分で除去しなければならない。


それは、具体的には、結局加害相手の特定はできないが自分が加害相手だと思って行動したことの意味がよくわかることになる。その行動の最たるものがでっち上げだ。


そういうわけで、ここ最近のほかのターゲット被害者についての記事に、特にネズキンのブログ記事から貴重なものを見出して加害組織の技術論に結び付けているところである。

ネズキン
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/


誤解のないように付け加えれば、私のブログ記事から加害組織の技術の秘密を理解できたとしても、自分が取り込んだ被害妄想を除去できなければ、その理解は半端なものにしかならず、逆に屁ぬるいものに解釈することになるだろう。


加害に対する対応方法は、己をよく知ることが役に立つ。加害された時の自分の感情をよく思い出すことだ。それで何をしようとしたかの前に、相手は何者か決めつけたはずだ。加害を根拠に。加害を根拠にした途端、普通の物理現象で加害を判断するのだから、それは先が見えていることになる。どこで間違えたのかよく考えることだ。


今回は簡単に加害組織の技術について述べてみた。


ターゲット被害者になった時はよろしく!

 

被害初期は、以下の画像をよくとった。役には立たなかったが、探し出せると思い込んだものだ。


 

以下の画像については、私のような被害タイプではなく、集団ストーカータイプの模式図のようなものだ。単純なものほどまつげと同じように見えないものなのだ。経験上、集団ストーカータイプの幻聴生成があったが、聞こえた時は隣の家族が文句を言ったように感じ取ったのは間違いないことだ。聞こえた声をよく思い出せるなら、何かおかしい聞こえ方の部分があるのがわかるはずだ。しかし、感じ取ったままの感情的な状態であれば、そんなことは分からぬままだ。幻聴生成以外に感情を起こす脳神経コントロールをしている可能性はあるかもしれない。むろんそれは、感情が出るものになる。そういうわけで、自分の感情を察知して自分のコントロール下に置くことは、ターゲットにされるとやらなくてはならないものになる。

 


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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。

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被害初期のマインドコントロール 5

2021年02月01日 | 遠隔テクノロジー

被害初期のマインドコントロール 5
2月2日加筆

被害初期のマインドコントロールとは、要するに加害の始まりということだ。

加害が始まれば、マインドコントロールが始まることだ。

マインドコントロールが始まれば、次のように流れが進む。



1 何らかの加害・・・たいていは幻聴生成による声や音

2 加害に気づいて加害相手の存在を認識する

3 加害に対しての行動を起こす

4 加害に対しての行動を起こして自分の立場が窮地に陥っていることを認識する

5 自分の立場が加害相手に対してどのようなものかを認識するようになる



こうしてマインドコントロールが進められる。

加害組織の技術は、世の中に知られていない。

だから、幻聴を頭の中に作られても幻聴だとは考えない。幻聴だとは考えないから
幻聴から察するものを根拠に「事実」を理解し、「相手の特定」を理解し、「相手の目的」を理解することになる。


後は、加害が継続しなくても加害され続けている状況を認識する。


一連のマインドコントロールは、ターゲット被害者の理解とは異なり、科学的・技術的に達成される。


ところで、加害組織がやったマインドコントロールとは何か?

その答えは、ターゲット被害者の加害に対する理解なのだ。


つまり、ターゲットにされれば、加害相手を加害されながら「加害というもの」を相手の特定、相手の目的で理解することになる。

だから、加害組織の行うマインドコントロールは、何の変哲もない内容になる。


ターゲットにされた人の加害に対する理解は、加害されればごく自然的に理解に達する。その意味は、加害を自分なりに理解したものが被害妄想の意識になるということだ。


実例で示せば、私の場合は、部屋の中の空間から聞こえる人の声を自分なりに理解したものが被害妄想だった。その理解は、理解不能な相手を理解したことに他ならない。

理解不能な相手が私の場合の被害妄想であり、それが加害組織のマインドコントロールだったのである。

理解不能な相手の理解のほかに、理解不能な相手の目的も私の被害妄想の構成部分だった。


つまり、なぜ加害組織は私をターゲットにしたのか、理解不能な理解が、私の被害妄想だったのである。


理解不能な理解とは、要するにわからないが、自分なりに理解したら相手は亡霊なのだろう、という漠然とした理解だったわけである。

加害に対する理解が漠然としたものでもマインドコントロールの一つの結果になるのである。


◆ほかの被害者の場合は?


他の被害者の場合は、私のようなマインドコントロールのされ方ではなく、たいてい相手を特定できるようなマインドコントロールをされる。

相手を特定できるから相手の目的もわかりやすい。

だから、加害相手がなぜ自分に嫌がらせなどの加害をするのか、目的も推察しやすい。


他の被害者が受けたマインドコントロールは、主として「集団ストーカー」タイプと呼べる。

集団ストーカーという言い方は、たぶん昔からの被害者が使用していた用語の一つだろうが、その意味は、特定可能な加害相手のほかに不特定多数の加害相手がいるように妄想するため、加害相手を集団のように判断したところに意味がある。


集団ストーカータイプの実例は、以下のページで示しておいた。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643156826.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12644340623.html


ターゲット被害者ネズキンの実例だが、ネズキンを取り上げるのは、他の集団ストーカータイプの被害者が書いたブログに比べてとてもわかりやすく、流れもわかりやすいからである。非常によく書けている。


ネズキンの実例でのマインドコントロールは、幻聴生成による方法である。

幻聴を幻聴とは考えないネズキンだが、普通は、幻聴とは考えないから実際に聞こえてくる犬の鳴き声が始まりだったようだ。

犬の鳴き声が自分に向けられた嫌がらせのように考えたため、犬の持ち主に文句を言い始めた。その事件が発端となって何度かマインドコントロール用の幻聴がネズキンの頭脳に生成された。

それで結局、警察沙汰になったところで近所に対するマインドコントロールの行動誘導が一つの
区切りとなったのである。


ネズキンの実例では、隣近所に対するでっち上げの行動を誘導されたが、その行動は、加害によるネズキンの意識の誘導であり、マインドコントロールだったのである。


◆私の被害初期の行動誘導

私の被害初期でのマインドコントロールによる行動誘導は、第三者に対するものが少なかったが、
マインドコントロールによる行動誘導は、第三者の目を必要とする点は、ネズキンも同様だった。

ネズキンの場合は、かかわりが深い隣近所。

私の場合は、かかわりがあまりない救急隊員や病院関係者、自衛隊員だった。


そのほか、共産党に対する行動誘導もあった。その誘導で党員に対して加害絡みの話をしたり、共産党本部へのメール送信もやった。

警察には行動誘導がなかったが、被害初期に加害組織の声が悲惨な状況のとき、「警察を呼んだ方がいいんじゃないか」と聞かせてきたことはあった。むろん、自分の状況からして警察を呼んでみるつもりで考えたことがあったのは言うまでもない。


加害組織がなぜ行動誘導するのか言えば、加害に対する理解が現実味を帯びるからだ。


ネズキンのように隣近所の犬の鳴き声だとわかっても文句ひとつ言わずに済ませることも選択肢にありえる。しかし、それでは加害組織の思惑にはまらない。


加害組織がターゲットをマインドコントロールするのは、加害組織の大局的な目的に即しているからである。その目的が不明でもやっていることは、ターゲットを行動誘導するようなマインドコントロールに鋭く表れている。


マインドコントロールの結果が、自分を窮地に落とす加害相手への直接的な行動。

ネズキンを実例に取り上げたのは、警察沙汰のとき次のように述べているからである。

http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
「結局その場は何事もなかったの如く片ずけられてしまった。しょうがないので引き上げることにした。」

ネズキンは、
相手の加害を主張したが証拠も何もない。録音してもネズキンの主張する録音部分は存在しない。当然だ、幻聴を生成されて聞こえたと考えたからだ。

それでネズキンは、隣近所相手に行動を起こした。本人のブログ記事には、町内会長を仲立ちにしたときとバチバチ音が聞こえてからの近所への行動の時も録音の証拠を近所などに聞かせたとは一言も書いていないが、音響研究所まで行って近所の親父の声の声紋確認※したところから言えば、録音の証拠を近所や警察に聞かせていないわけがないのだ。

 

※ネズキンがやった音響研究所での声紋確認について、なぜそこまでやるのかわからなかった。ネズキンのブログでコメントを通して質問したが、答える様子はなかった。そこでもう一度整理して考えた。出てきた答えは、ネズキンが町内会長を仲立ちにしたときの話し合いで加害の証拠として録音を聞かせたと前提することで一気に答えが見えた。ネズキンは、近所の奴が証拠を否定しても町内会長が証人になると考えた。しかし、二人とも女の声だと言った。ネズキンには、録音を聞かせながら近所の親父の声が聞こえていた。そこで食い違いが明らかになった。ネズキンは、食い違いは、自分が聞いた近所の親父の声に間違いないから要求を呑めと詰め寄ったものの、証拠にするには声紋確認するしかなかったため、音響研究所で声紋確認をしてもらうことにしただけである。ところが声紋は一致しなかった。当然だろう結果だ。ネズキンは、二人の前で幻聴を聞かされたのである。これが、次のバチバチ音を聞かされる加害方法につながるのである。このような精密な手順は、素人じゃない、ということだ。ましてや人工知能がやっているわけでもないのだ。

 

録音の証拠まで加害組織の「加害で確認させられた」わけだが、ネズキン自身には加害で録音できたことを確認させられたとは全く考えなかっただろう。そのまま証拠なるものを音響顕教所まで足を運んで近所の親父に聞かせたであろう証拠の声紋確認をやったんだが、あえなく撃沈することになった。


こうやって加害組織はネズキンを
追い込んだのである。音響研究所の後、ネズキンの沈み込んだ心境に加害組織は最後の一撃を加えた。


バチバチバチバチバチバチ!

多分、ネズキンはその音を身近なところで聞かされたはずだ。むろん何の音なのか知っているはずだ※ーーースタンガン。

 

※集団ストーカータイプの加害方法の特徴は、音、声、あるいは痛撃でも、だれの声、何の音、どこから、が分かるようにか害する。ネズキンがいまさらバチバチ音を電磁波による熱膨張による家の構造物からの音だといっても「嘘が下手」なのだ。だが、そこまでうそをつくのは、かなりの精神的なショックを受けたためだ。本人にとっては、半端なショックではない。

 

バチバチ音を聞かされた最初は、のけぞるようにして驚いたはずだ。その加害方法は、私でも経験済みだ。ただし、バチバチ音ではなくネズミの鳴き声だったが。その時は体が飛び跳ねるように驚いた。

リアルで聞こえ、そして驚く。

ネズキンの性格で言えば、声紋確認をしてまでも相手に詰め寄る行動を起こす。

たかが知れた近所からの音でそこまで行動を起こすのは、ネズキンが近所からの物音や犬の鳴き声、それから声について、自分に対する仕返しのような嫌がらせだと判断した後だからだ。

それだから仕返しなら仕返しを考えたりするもの。加害組織がなぜバチバチ音の幻聴を聞かせたのか?

それらから言えるのは、ネズキンがスタンガンを所持していて使うつもりでスタンガンをバチバチさせたからだ。リアルに聞こえる音の場合、私の場合は、ネズミの鳴き声を聞いた次の日に聞かされた

記憶が鮮明である内にリアルな音を聞かせる。

だからネズキンは、バチバチ音を聞いた後驚いて近所に対して文句を言いに行ったのである。


私の被害初期の行動誘導は、簡単なものが会話だが、ちょっと手の込んだものが、私が加害組織の声に従って何かするというもので自分だけの行動に過ぎないものだ。

第三者に対する行動誘導の場合、電磁波攻撃に耐えかねて逃げるように119番通報した。つまり、私の場合はどこまでも恐ろしさを電磁波攻撃で感じ取ったが、ネズキンの場合はたまりかねてのもの。

しかもネズキンの聞いたバチバチ音は、近所への行動を起こしうるほどの精神的な衝撃があり、バチバチ音が他人を目視して聞いたものではなく、自分のいるところ。

だから近所に行動を起こした時は、近所の親父に「電磁波」のことを言ったのだ。


ブログ記事に隠したいものがある場合、事実と異なるものを記述することになる。しかし、バチバチ音を他人の仕業として目視したわけではないのになぜ近所の仕業だと考えて行動を起こしたか、それは次の一文に現れている。
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
「両者を離して距離をとったのも私が声を荒げて近所中に電磁波のことを叫ぶのを恐れたのかもしれない。」


両者を離したことは真実だが、ネズキンが大声で電磁波のことを叫ぶのを防止するために両者を離したわけではない。

極めつけは、ネズキンが聞いたバチバチ音のことを私が質問した時の答えが、下手なウソに現れているところだ。ーーーなお、そのコメントのやり取りは、ネズキンが消去済み。


ネズキン―――「パパケベック、家鳴りは当時マイクロ波が部屋内の金属などに当たってパチパチと音を出していると思ったが、後々考えてみると部屋が何かしらの電磁波で急激に暖められた結果、部屋を形成している部材同士の膨張率の違いによる軋み音だと思うようになったよ。」[2020/11/18 Wed] nezuking


ネズキンがそんな言い方で答えてきたのは理解できる。はっきり言えば、警察沙汰のときの近所の親父と警察とのいざこざは、ネズキンにかなりの精神的なショックがあったのだ。かなりってもんじゃないかもしれない。

考えてみれば、近所の仕業だと音響研究所まで足を運んで声紋チェックまでやったものの、声紋は近所の親父の声ではなかった。その足で自宅に帰れば、加害組織のバチバチ音を聞かされた。

まともな精神なら、自分のしたことは、相手がやってもいないのにやったと主張するだけで迷惑行為以上のことをやったことなのだ。もし、警察沙汰のときにネズキンが引き下がらなければ、不退去罪にせよ、業務妨害罪にせよ、公務執行妨害にせよ、何らかの罪状をつけられただろう。

つまり、
犯人のでっち上げをやってしまったのだ。

犯人のでっち上げは、加害組織の加害によるマインドコントロールでターゲット被害者の陥る行動誘導の結果の一つだ。


マインドコントロールとは、要は、意識を誘導することにある。被害者意識、犯人だという意識、何か加害をやられたという意識を加害しながら作り出すのだ。

その加害方法が、ネズキンの場合も「幻聴生成」なのだ。

他の被害者がわかっていないのは、「幻聴生成」がわからないためにマインドコントロールされて無関係の他人に行動を起こす点だ。


◆幻聴生成がわかっていても自分なりの理解に過ぎない被害初期


私の被害初期の場合、幻聴というよりは、亡霊の声のように理解した。その時点で漠然とした理解に過ぎなかったが、人が声を出して聞こえる、あるいはヘリコプターの音が聞こえるのは作り物というよりは、とにかく聞かせていることだけを理解していた

だから、加害組織が聞かせる声や音は、聞こえることを理解したもののその先を理解していなかった。

そこで加害組織は、いろいろと理解のための肉付けをいろいろな説明で聞かせてきたのである。

聞こえることは明らかでも、
なぜ発生源がないのに聞こえるのか、それは理解不能だったのだ。

その点を加害組織が説明してきた。

その一つの説明が、「この声を聴けるのは限られた人間だけ」というもの、つまり、私の能力開花を言ってきたのだ。

霊媒師のように亡霊の声が聞こえるようになったと説明してきたのだ。

オカルト物は全く信用しないわけではないが、全面的に信用するわけでもない。そんなところでその説明を聞かされ、一時はそうだと思うようになった。

家族と一緒に飯を食べているところでも加害組織の声が聞こえていたが、家族の様子は、まるで聞こえていない様子。だから、そんな状況を自分に聞こえる能力があるかのように思い込んだのである。


さらに、加害組織の説明は続く。どうしてこんな状況になったのか、そもそもの話だ。

「お前には聞こえる能力がある。俺たちは、ロシアの亡霊と戦っている。お前に協力してもらう。」


だいたいそんな感じで説明してきた。そんな説明聞かされても、納得はできないままだが、納得しようがしまいが、関係なく毎日加害が進められた。


ネズキンとの対比で言えば、私の受けた加害タイプは、テクノロジータイプ、それに対してネズキンの受けたタイプは集団ストーカータイプだ。

どちらも幻聴生成のほか、身体に対する攻撃的な方法も受ける点は同じなのだ。

違う点は、相手を比較的簡単に判断できるかできないかの違いだ。


ネズキンの場合は、犬の鳴き声が始まりだった。それは聞けばすぐに犬だとわかるし、たぶん、一時期近所の犬が吠えまくって騒いだのをネズキンが聞いた経験もあるだろう。だから、近所の犬だと聞けばわかったのだ。

加害組織は、ネズキンにその犬の鳴き声を幻聴で聞かせることを企画した。犬の鳴き声に1か月くらい我慢したとブログ記事には書いてあるが、我慢したということは、聞こえるたびに精神ストレスを感じたことを意味する

ストレス状態にすることで行動誘導したのである。それも幻聴で。


◆後を絶たない幻聴否定のターゲット被害者

幻聴であることなんか被害初期からわかるわけがない。幻聴が加害方法であるのを知っていても、自分の聞いている声が幻聴ではないと考える被害者もいる。

https://ameblo.jp/cocoa-19-19/entry-12647184141.html
「家の場合、本当の人なのでどうしょうもないです
昨日も夫お風呂の窓開けて入れば、天井から降り、家の周りを走り!お風呂の窓開けてある方に女が走りいきましたからね!」

https://ameblo.jp/cocoa-19-19/entry-12645336065.html
「相変わらず毎日コイツら特集部隊は家のまわりを監視し、今も天井にいる状態です。」


幻聴は、本物そっくりの地声タイプもあれば、環境音に混ざりこんでいるような声もある。

幻聴なんて精神病のものだと思う人が多いが、
加害組織の技術は、幻聴を作り出せる。

幻聴を別の言葉で表現したら、人工聴覚、ともいうべきか。

幻聴は珍しい現象ではない。人でもゼブラフィッシュでも
を見る。

夢で見聞きするものは、自分の脳が作り出している

そういうわけで幻聴を人為的に作り出す技術を加害組織が使っている。その方法には、たくさんの人が騙されるというよりは、そのものだと思うもの。


私の被害初期、私が受けてきた加害方法は、幻聴だとわかっても、じゃあなんだ?の答えが被害初期にはなかった。


その答えをようやく出せたが、わかってくると毎日毎日飽きもしないで加害組織はいろいろと語ってくるし、忘れたころに身体攻撃もやっているが、目的を考える上では参考にはなるだろうと思うところはある。ーーー最近、空ける時間つくってきているが。


なぜ加害する?

加害組織の技術運用を継続する上で最も適当な方法だから、と考えている。

加害組織の装置は、特定の人間の脳神経信号レベルを観測でき、ターゲットが見聞きしているものや意識しているものすべてを網羅できる。さらにターゲットの脳神経に物理現象を起こして特定の感覚を認識できる神経信号を生成できる。

だから、加害組織の技術を運用することは、仲間の中でやったとしても、知っていることだからせいぜい通信機のように使ったり、ターゲットを定めていろいろな手法をやる場合の実験台・稽古台にしかならない。

しかし、世界中の人間の中から特定人物をターゲットにしたとき、やることはいっぱいあるはずだ。

技術を知られることなく進める方法。それがターゲットを定めて長期間いろいろなことをする。

技術的なもののほかに要員の養成も必要になる。

人間が実際に技術装置を使ってターゲットを定めてやっているわけだから、当然、何らかの実用化を目指すのも目的にあるはずだ。

例えばCIAに実用化したらどうなるか?それはもうCIA要員を現地に派遣してスパイごっこする必要はない。情報だけ集めるなら、ターゲットを適切に定めれば、そのターゲットの脳神経信号を観測するだけで見聞きするものから考えていることまですべてわかる。

だが、CIAに遠隔テクノロジー技術が運用されているようには思えない。

しかも実際にCIAに運用するとしたら、加害組織以外の人間にその技術の存在を知られることになる。その技術が人の心をすべて観測できるものがわかれば、ただで済まされるものではない。

つまり、遠隔テクノロジー技術が世の中に知られることは、加害組織の存在が危ぶまれる。人権団体はおろか、政府機関でも代議士や議員でも、そんな代物、運用を認めるのはまずないだろうからだ。


もっとも、もし政府機関で運用しているものなら、我々一般人を狙うのは、稽古台のような使い道ぐらいしかないだろう。


とはいえ、政府機関に実用化されていようとも、加害組織の技術はどこの政府も知らないはずだ。知っていて黙っている?いや、それよりは、知られているところの範囲が問題だろう。

世の中に出してはならない技術。もし、そんな技術が知られれば、ほぼすべての大国はその技術の開発に着手するだろう。だが、逆にそのほうがいいのだ。世の中に知られれば、その技術の些細な事実も世の中に出る可能性が出てくる。


核兵器も個人が作ろうと思うば作れるようになっているのと同じようになれば、我々の被害も世間に知られることになりうるだろう。それは、まだまだ先のことだろう。


◆加害の克服


加害に対する最も適切な対応とは、
加害の克服だ。

電磁波だから、ゴムシートを買ったりして、ゴムシートの上なら加害がゆるくなったとかで買い続けたりするのは無駄銭でしかない。

電磁波過敏症のように考えている被害者もいる。

だが、現実は違う。とんでもないレベルの技術だ。

加害を根拠にした行動はすべてマインドコントロールを実現してやる行為にしかならない。そういうわけで、加害に対して、加害者に対して現実に行動を起こすほど、自分の傷口を大きくするしかないのである。

ネズキンが加害者だと思ったのは、
加害=幻聴を根拠にしたからだ。その加害が幻聴を聞かせることだ。幻聴だとわからないままネズキンは加害相手を判断して加害相手に行動を起こした。

結果は、犯人のでっち上げで終わった。ネズキンが加害を克服するなら被害初期にやってしまったでっち上げの事実を認識することから始めるしかないだろうな。

でっち上げるように行動させられたわけだが、その行為は、「賢い被害者」?ならブログに書いたりはしないのが多い。その点でもネズキンは隠しもせずにブログに書いた。それだからネズキンの被害初期を書いたブログ記事は、他の誰よりもよく書けているといえるのである。


加害を克服すると言っても、時期が過ぎれば、たいていの被害者は加害がゆるくなる。慣れもあるが、私の経験でも加害がきつかったのは、2015年1月から3月くらいまでの3か月間だ。


加害がきついのは、加害を恐れるからだ。

恐れの感情は、ちょっとしたことでも強烈になりうる。

それだから加害に対しては、恐れず、慌てず、騒がず、自分の感情をよく観察しながら状況をよく観察することだ。

 

要は、加害組織のマインドコントロールに対しては、自分自身による自分へのマインドコントロールが基本になることだ。わかりやすく言えば、加害組織が何か聞かせてきたら、その時自分の心境がどのように変化したかを観察して、心理変化を目的にしていたと推理して、「加害相手は○○○の感情を起こそうとしている」と勘ぐってそれに乗らないように心がけることだ。身体に対する攻撃的なものは、怖がる自分をよく見つめたうえで何とか克服するしかない。最初は、攻撃に耐えるだが、次第に克服に代わる可能性がある。やっていることが分かれば、死ぬことはないが死ぬかもしれない恐怖は味わうものだが。

 

 

ネズキンもバチバチ音のときはかなり驚いただろう。それは恐れでもある。バチバチ音を出している姿がないのに隣近所の仕業だと思い込んでしまったときに、すでに加害組織のマインドコントロールの術中にはまってしまったのだ。

姿がないのを、そこで踏みとどまれば、警察沙汰にはならなかっただろうが、その後の加害でやはり行動誘導されるだけだっただろうけど・・・・憶測で言えば、加害組織の企画書には、ターゲットの行動誘導をレベル的に可能なところまで行動誘導するような目標値でも設定しているかもしれない。


ターゲットごとに行動誘導する場合のレベルだが、それはターゲットごとの加害レベルでもある。精神ストレスに弱い人間に私が受けたような加害方法をやれば、加害組織が次のように反論してきたように、たぶん、限度を見定めている様子がある

「●●●にやれと、そんなことしたら、自殺したらお前責任持つのか」

もっとも、あるターゲット被害者に対する加害レベルが定められて行われた後、また同じような加害方法でレベルアップするというのは、たぶんしないと思っている。


加害組織から見て世界中の人間の中からターゲットにできるのはたくさんいる。なのにごく一部の人間だけターゲットにしているのは、その必要がない場合とレベルを上げればそれを担当する人員数が増えるからだろう。



加害は、人間がやっている。やればやっただけ、ターゲットから加害に対する脳神経信号のデータが蓄積される。一時期の被害初期の後のターゲットの様子もまた重要なデータになりうるとすれば、技術面のほかに脳神経のわからないところを研究するとか、そんな目的もあってもおかしくはないだろうと考えられる。


ターゲットは、世の中から消してしまうのが目的ではない。それが目的ならブログを出せるわけがないのだ。

加害組織にとっての
邪魔者をやっているという、まことしやかな被害妄想上の言い分が被害者の中に存在している。私もその手の話、加害組織からの説明はよく聞かされた一人だ。まあ、じぶんをほかの人から特別視するような言い方に自分の存在意義を感じ取るのも、みすぼらしい人間の性として認められるのも普通のことだろうと思える。

 

以下の画像は、被害初期のころ機器を購入して加害組織の電磁波を観測しようとしたものだ。はっきり言えば、電磁波を観測する機器では、観測できない可能性のある電磁波かもしれない。例えば30Ghz以上とか、あるいは光の性質のある電磁波とか。

 

オシロスコープで観測していると言っている被害者もいるが、そんな簡単なものでは観測できないだろう。

 

簡単な加害の様子を図示したら以下の通りだ。

 

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