遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

愛媛県新居浜市3人殺害事件の真相 【2審判決】【転載】

2024年08月30日 | 2024年被害ブログ

以下のセカンドブログの記事に若干の追加分を含む。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の真相 【2審判決】

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以下のブログ記事で今年判決が出ることを予告しておいたもの。

 

 

今年8月22日、高松高等裁判所で2審裁判が行われて河野被告の訴えが退けられた判決になった。 

 

 

2審が行われたのは、1審の判決で河野が主張していた加害の事実ーーー殺した岩田の電磁波攻撃の事実を否定されたからである。それを不服として2審となっていた。

 

河野の主張する電磁波攻撃の事実は、妄想に過ぎないから3人殺しても無期懲役となったのである。

 

高松高等裁判所の佐藤正信裁判長

 

「精神鑑定を実施した医師の証言は十分信用することができ、心神喪失を認めなかった1審の判断が誤っているとはいえない」

 

「何の落ち度もない3人の命が奪われた極めて重大な結果の事案であり、責任能力の点を除けば本来極刑をもって臨む事案だ

 

ブログ記事のほうでは、河野の主張の要旨を示しておいた。

 

河野の主張は、加害組織のしもべの一人としての活動を全うしようとしたもので、妄想の事実を主張していた。

 

河野の主張する妄想の事実は、電磁波攻撃の犯人は殺された岩田でそれを警察が捜査していないことをネタに自分の主張を確信しているといったのであるが。

 

河野のような集ストタイプの被害者妄想と言うのは、知ったかぶりの集スト被害者と同じく、自分の決めつけで(簡単に言えば、電磁波攻撃のときの自分の感覚から言える物的事実を自分の岩田に対する先入観で決めつけたのであるが)犯人を決め付け、バックに加害組織がいて金でも貰っていると考え、警察も仲間だと考え、殺すしかないと短絡的に3人も殺害したものだ。

 

河野が岩田の両親も殺したのは、電磁波攻撃装置が誰にでも扱えるという妄想をネットから得ていたためで、その妄想もまた河野の犯人決めつけの根拠だったのだ。

 

集スト被害者の犯人決めつけの根拠は、不安定要素ばかりで、物的事実も自分の先入観で根拠とするだけで、自分の先入観に都合いいように決めつけただけのものを河野は確信しているとほざいたのである。

 

裁判長も断言したとおり、河野は死刑が妥当だ。

 

河野が殺した相手は、無実。河野の勝手な思い込みで3人も殺したものだ。しかし、頭がおかしい精神病とみなされたため、死刑を免れたのである。その診断は、行動などの外見で統合失調症のレッテルを張れる今の日本の医療制度の悪い面でもあるから、早い話、精神病でもないのに精神病に見なされたために死刑を免れたのである。河野から言えば、統合失調症の診断に感謝すべきだろう

 

河野の被害妄想の主張に根拠と言うものを言うなら、河野のもともとの岩田に対する先入観に岩田に対する「見下し」とネット稼得た電磁波攻撃装置の妄想の事実と、河野が電磁波攻撃のときの自分の感覚から言える物的事実でしかない。

 

河野の思い込んだ物的事実は、河野の岩田に対する先入観によって決めつけの物的事実になったのである。

 

警察が河野の主張する妄想の事実を岩田の家宅捜索などで行うはずもないのであるが、河野が犯行を認めても河野の主張する電磁波攻撃の妄想の事実を警察が認めてくれないことを心残りにして以下のネット記事が出たのである。

 

●妄想などではなく、絶対に事実」 1審で無期懲役の判決も「心神耗弱」は事実誤認として控訴 控訴審の初公判
2024年6月18日(火) 16:28 

 

 

河野の事例でも集スト被害者の犯罪性を示す。

 

集スト被害者の犯罪性は、加害組織の加害がターゲットの心にある先入観をターゲットにするために、集スト被害者の先入観が特定の相手に対する見下したものの考えとその感情を含んでいるため、犯罪性を帯びた加害への対抗的な行動性になるのである。

 

それゆえ、集スト被害者の行動性は、特定の相手に対する行動に現れる。その行動前に加害組織のマインドコントロールが例えば電磁波攻撃一つだけでもターゲッティング完了済みしているから先入観にある特定の相手への感情を伴った見下しが行動を犯罪めいたものにするのである。

 

マインドコントロールされた集スト被害者と言うのは、加害の物的事実がすでに先入観で色づけされたものゆえに、あたかも証拠があると言い張れるのであり、そんな程度の証拠でも、固執できるのである。

 

終いには警察などから加害の証拠を追及された時は、墓穴を掘るしかなくなり、単なる決めつけでしかない結果になるのである。

 

集スト被害者の主張を目にする人がいるなら、決めつけた背景の特定の人や物事に対する先入観が働いていて、先入観に妄想上の加害相手に対する見下しがあることを見抜く必要がある。

 

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ターゲットにされたらよろしく!


「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という被害妄想の解説【補足】

2024年08月27日 | 被害妄想の分析

「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という被害妄想の解説


『感覚の送信』とは、加害を表現する言葉の一つである。その表現は、加害組織のマインドコントロールによる被害妄想を含んでいる。

しかしながら、直感的な加害の表現のために便利な言葉としては、私も好んで使用している。

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2024年8月27日追加◆「気まぐれファイル」の脳波の受信による感覚の発生と言う虚構の物理法則

 

気まぐれファイルの特物理法則には、虚構の物理法則がある。しかし、気まぐれファイルの頭脳には、その点を注意した記述はない。

 

気まぐれファイルの主張する虚構の物理法則は次の部分で示している。

「携帯電話のように人と人をダイレクトに繋いでいるのです。」

 

脳波をそのまま別の人間に与える事で、ターゲットが頭に思い浮かべた言葉、口を使い実際にしゃべった事、感覚、これらを全て 瞬時に別の人間に体感させる事が可能です。」

 

気まぐれファイルの主張する物理法則は、他人の脳波をそのまま別の人間に照射すれば、その脳波が別の人の脳で聴覚、体の感覚に「体感」するものと説くことである。

 

そんな物理法則は存在しない。

 

気まぐれファイルの生体通信妄想は、虚構の物理現象・法則からなる。人の脳は、脳波を受信しているのではないし、脳波を受信して聴覚や体の感覚に変換するものではない。

 

まずおかしなものは、ターゲット被害者の脳波を加害相手のアンテナなどで観測するものだ。はっきり言えば、脳波を1メートルも離れたところでさえも、観測など不可能だ

 

第二におかしな点は、他人の脳波を別の人にそのまま送信することだ。仮に100メートル離れたところの人の脳波を観測できると仮定しても、観測できた脳波をそのまま送信すること自体が空虚な妄想だ。

 

あるいは、100メートル離れたところでも他人の脳波を観測できると仮定して中継アンテナのように中継する際により遠くに飛ぶように電磁波自体を変換できたとしても、(脳波の低周波電磁波を高周波電磁波、例えばマイクロ波に変換できても)体の感覚や聴覚などに脳が変換するという物理現象が存在しない。

 

むろん、マイクロ波で物質的に肉体などを焼却することはできても、それは、マイクロ波に対する肉体との物理現象であって聴覚やからだの感覚を生み出す物理現象ではない

 

脳波は、脳細胞間の電流発生や起電により発生する電磁波である。それはとても微弱で1メートルも離れたところにアンテナおいても脳波の観測などできないし、痛みを感じた人から出る脳波の観測など不可能だ。

 

気まぐれファイルの生体通信妄想に従うと、人間二人が頭を坊主にして毛をすべて剃ってから頭同士をくっつければ(脳波は、頭皮部分にセンサーを設置して観測する)、他人の脳波を自分の脳で受信できると言っているに等しいのだ。例えばの話、頭同士をくっつけた一人が金槌で指を叩けば、その痛みが頭を接している別の人にも「体感」できると言っているようなものだ。

 

人間が感覚を感じる理屈は、脳波で感覚に変換するものではない。神経細胞より発する神経信号を脳の別の細胞が受け取ることで感覚を感じるものである。神経細胞は、脳波を受信して感覚などを感じる理屈はない。(その割には、気まぐれファイルは、加害相手らしき相手の様子や言動から加害相手について科学的知識がないとか書いているが、加害されながら与えられた情報であれこれと能書き考えたようなものだ)

 

気まぐれファイルの生体通信妄想がほかの被害者にもてはやされるのは、集団ストーカータイプの加害方法を受けた被害者が加害組織からテクノロジー系の加害方法を受けるためにそのカラクリを妄想の事実の形でマインドコントロールできるからである。

 

テクノロジー系の加害方法は、例えば、集スト被害者が加害相手からの騒音や声が自分だけに聞こえている事実を経験とか、電磁波攻撃を受けた経験とか、加害相手の騒音や声を録音して録音できたことを確かめるような経験である。

 

それらの結果は、自分だけに加害の事実が経験されていることを確認することになるが、集スト被害者がその事実を生体通信妄想を知っていれば、あとで、生体通信妄想の虚構の物理法則で加害相手の犯罪を事実として確証できると思い込めるからである。

 

それゆえ、気まぐれファイルの生体通信妄想は、加害組織からマインドコントロールされた気まぐれファイルが集団的マインドコントロールでの 広告塔となる情報発信者によるマインドコントロール手段となる。他の被害者は、気まぐれファイルの出したものを読んで学び取りながら自分の実際に適用するのである。それで得るものとは、被害者が主張する犯人の決めつけの正しさを実感するだけだが。

 

同じような広告塔の役割を果たしているものがマイクロ波聴覚効果とか超音波とかインプラントなどの技術妄想である。

 

気まぐれファイルの被害者が出した情報は、加害組織が一人一人に対してマンツーマンで行うマインドコントロールの効果よりも短期間で多くのターゲットにマインドコントロールするものをマインドコントロールできる利点があり、それゆえ、私はそれらの被害者を加害組織のしもべと呼ぶのである。

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◆「気まぐれファイル」の感覚の送信はどこに受信させるか?

ターゲット被害者「気まぐれファイル」の『感覚の送信』という表現が被害妄想なのは、次の一文でそれに矛盾する考えを言い表しているーーー



「例として腕の一部に強い刺激を感じた時、その場所を掌で覆っても、痛みは一番表面の手の甲ではなく、その下の同じ場所に継続すること。
常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」



問題の部分は、「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」である。

その表現には、『感覚の送信』を否定する考え方が含まれている。


「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」は、ピンポイントで狙われる電磁波のようなものがピンポイントで狙えにくいと決めつけていることでもある。

すると、加害組織は、ターゲットに電磁波のようなものを照射する時、ターゲットの体のどの部分にどんな感覚を送信するのかすべて不明になる。


加害組織は、ターゲットに狙いをつけた時、加害電磁波をターゲットのどの部分にどんな感覚を送信するのか不明になる。


実際に腕に痛みを感じる『感覚の送信』の時、加害組織の電磁波は、ターゲットの体のどの部分に狙いを定めたのかーーー「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」


とても難しい!と考えたのは、マイクロ波聴覚効果説のような妄想と同じく、最初は、痛い腕にピンポイントで狙いを定めた結果だと考えたからである。

痛い腕にピンポイントで狙いを定めたものではない点をターゲット被害者「気まぐれファイル」は次のように説明する。


「例として腕の一部に強い刺激を感じた時、その場所を掌で覆っても、痛みは一番表面の手の甲ではなく、その下の同じ場所に継続すること。」


つまり、加害電磁波のようなものがピンポイントで腕を狙った結果なら、痛みは、腕ではなく覆っている手の甲になるはず、しかし、そうならず覆われた腕のほうのままだった。だから、直接加害電磁波のようなものがピンポイントで照射された結果ではないと正しく判断した


その通り!ピンポイントで狙ったものではないのだ。

しかし、被害者気まぐれファイルは、次の一文にある脳も除外することで感覚の送信とか脳波を言ったことを自ら否定したのである。


「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」


「脳を加害すること」を否定したことで、加害による感覚そのものの探求が足りなかったことも示したのである。


◆加害による感覚そのものの探求


前述の被害者気まぐれファイルのように、腕の痛みの感覚を感じ取り、その腕の痛みは、加害による『感覚の送信』だと言い、ピンポイントで狙われたものではない=ピンポイントで電磁波のようなものが当たったわけではないと考えた。

気まぐれファイルが陥った矛盾は、加害による感覚そのものを探求しなかったために、脳への加害まで捨ててしまったのである。

それで被害者気まぐれファイルは、加害の電磁波のようなものが受信元の被害者の体のどの部分に照射したかについて正しく排除したものの、感覚そのものを探求しなかったため、脳への加害まで排除してしまったのである。

被害者気まぐれファイルの思考過程は、加害されながら加害というのはどんなものかを加害組織のマインドコントロールにどっぷりとつかりながら、加害による感覚そのものの探求よりも加害そのものの探求に走ったのである。


加害による感覚そのものを探求すれば、出てくる答えは、普通あり得るような物理現象の結果ではなく、脳が感じ取っただけであることがわかるのだが、被害者気まぐれファイルの思考過程は、普通あり得ない物理現象の痛みを直ちに感覚の送信の結果だと決めつけ、感覚の送信元に関する加害組織のマインドコントロールによる加害の理解を表現したのである。



被害者気まぐれファイルの矛盾は、加害組織が誘導した意識であり、マインドコントロールの結果に一致する。

つまり、被害者気まぐれファイルが加害されながら痛みや声などで加害相手の様子を推理・推察し、加害組織の加害から加害の答えの材料を吟味しながら加害を理解しただけのことでもある。


被害者気まぐれファイルの経験は、他の被害者同様、私も含めて、加害に含まれている加害というものはどんなものなのかの理解のための材料を意識的に考察・推理しながら被害妄想を取り込んだものである。


被害初期でのターゲットにされた状態は、加害組織のマインドコントロールを加害されながら被害妄想を取り込む。その状態から脱するには、理解した加害についてのあれこれを批判的に吟味し、矛盾や生半可な理解の仕方を見出し、被害妄想を自分で取り除かなければならない。

つまり、どんな被害妄想を取り込んでしまったのか、理解しなければならず、自分が取り込んだ被害妄想を理解するには、簡単に言えば、加害相手の素性を決めつけた点をまず見出す必要がある。

言い換えれば、自分が取り込んだ被害妄想は、加害相手が何者か結論したものであり、加害の技術的なもの・カラクリについても、同様である。


だから、加害された時の感覚そのものを探求しなければならないのである。


加害された時の感覚は、多岐に及ぶ。被害者気まぐれファイルのように声=聴覚、痛み=触覚・痛覚、多くの被害者をまとめて言えば、聴覚、視覚、触覚、平衡感覚、味覚、嗅覚、内臓の感覚、痛覚である。


それらの感覚そのものは、普通の物理現象では理解できないが、普通の物理現象を含んでいる。その物理現象とは、自分の脳による感覚の認識であり、脳による感覚の認識である。


脳による感覚の認識は、簡単に言えば次の通りの流れ・物理現象の変換である。



外界の物理現象→体の感覚をつかさどる細胞による感受→感覚をつかさどる細胞に近接する神経細胞による神経信号への変換→脳に外界の物理現象を変換した神経信号の伝達→脳内での神経信号の処理過程→脳による感覚の認識


以上のようなことを知っているなら、加害による感覚というのは、結果的に脳が感じ取るだけのことになるが、それだけでは加害を理解したことにはならないこともわかる。


すなわち、加害は、体のどの部分に物理現象を発生させたかである。


◆加害による物理現象は体のどの部分に発生するか


被害者気まぐれファイルのように次のように言ってしまったら体のどの部分に加害による物理現象が発生しているのか不問になってしまうーーー


「常時どこにいても、あらゆる方向からターゲットを狙い、ピンポイントで筋や脳を加害することは一般的に考えて、とても難しいであろうと考えられること。」


これは、考えてはならない部分を加害組織のマインドコントロールで意識させられたものだと考えている。


とはいえ、加害がおよそ現実に行われる限り、人的でもその物理現象があり、科学技術的なものでもやはりその物理現象がある。


では、加害による物理現象は、ターゲットにされた被害者の体のどの部分にどんな物理現象を起こすのか?


それを考えたのが私である。


加害されたときに声も聞こえるし、痛みもあれば痒みもあり、時には平衡感覚の変動もある。さらに加害相手と常時声を出さず会話してきた。脳で考えたもの・意識したもの・感じたものが加害相手にもわかるのはなぜか?

加害されたすべての経験を統一的に一つの科学技術であると結論した。


その結論を導き出すのに、私の場合は、加害による感覚そのものの正体を探求した。とはいえ、言葉上、探求というにはふさわしくない素早い直感的なひらめきだったが。


加害で感じる感覚をそのものとして探求すれば、結果的に脳の認識だ。だが、普通に考えれば、その感覚は、普通じゃない。


例として挙げれば、姿のない声がそれ。どのように理解するか?

普通なら、自分の持っている知識を総動員すれば、透明人間というのは真っ先に除外できる。しかし、壁や床に平面スピーカーというものを考えたら壁や床を見て確かめる。しかし、それらしきものはあり得ない。

同じように臭いを感じさせられた時には、臭いの元となる物質の存在は考えられない。


そこで感覚そのものだけあることを理解した。ではどういうことになるか?

感覚は脳で認識し、感じ取る。

脳ーーー脳を何かする、あるいは、耳にある感覚器官よりはその神経細胞に何かする。そう直感したら、出てきた答えは、脳または末梢神経細胞に何かする。何を?ーーー電磁波で神経細胞を刺激できれば、可能ではないか?


そうして答えが出たのである。


被害者気まぐれファイルが電磁波ではなくメーザーを使っていると考えているところがあったようだが、要は、飛び道具ではなく目にも見えない耳にも聞こえない肌にも感じない電磁波の部類だったようだ。ただ、メーザーだと考えれば、それもまた加害組織のマインドコントロールの一環だと断言できる。つまり、加害相手の特定や技術の特定に先走る性格の被害者に対しては、加害の証拠を取りたい被害者へのマインドコントロールの結果であるといえる。


しかし、加害をピンポイントにこだわる考えから、ピンポイントではないと結論し、それで脳に対する加害も除外した

ピンポイントを考えたのは、加害相手を特定する動機が被害者気まぐれファイルにあったためだと言える。なぜなら、手で痛い腕を覆ったときに照射する方向性が明らかになることは、加害相手の方向を推察できるからである。しかし、覆っても痛い腕のままだったから加害相手の方向探知にできないことを理解したのだろう。



◆被害者気まぐれファイルの矛盾からくるはけ口


これは簡単に言えば、『感覚の送信』とか『脳波』などの用語が、加害を言い表したに過ぎないことを示す。だから、矛盾は、その時に加害している加害相手の特定にはならない憤りでもある。

その憤りのはけ口が加害相手の組織的な特定であり、創価学会広宣部という呼び名に現れたのである。

つまり、加害の詳しい科学的な側面よりも、加害相手の特定に先走ることであり、被害者気まぐれファイルが加害されながら加害組織の加害で加害相手の組織的な特定の導きとなるマインドコントロールを受けていたことである。


被害者気まぐれファイルがなぜ創価学会広宣部の名前を出したのか言えば、その名前が何度も連呼されるように加害組織から聞こえる声として聴かされたためである。

具体的に加害組織がどのような言葉を使ったのか知らないが、現実に起こっている他人との接触などで幻聴生成の技術やほかの感覚生成の技術で被害者気まぐれファイルが連呼される言葉にヒントを得て断定したものと考えている。



集団ストーカータイプの被害者の場合、加害相手の特定は重要な被害妄想でもある。だから、聞こえる声や音は、それらの被害者にとって加害相手を特定する重要な根拠にもなりえる


他方、私のような被害タイプも確かに加害相手の特定をマインドコントロールされるが、最初からではない。それに自衛隊だと思い込んでも一抹の疑問が常に付きまとっていた。

そういうわけで私のような被害タイプは、加害相手が最初は名乗り出ず、私が直感的に思うものを演じてきたが、やがていろいろな名称と名前で名乗り出てきたのである。自衛隊、警察、公安調査庁、内閣情報調査室、立正佼成会、神道、果てはCIAだった。


それでも自衛隊に偏ったのは、パテントコムのブログを見つけたためだった。


電磁波を使う点は、加害組織がいろいろと説明してきたため、電磁波だろうと思い込んだ。そこに電磁波を言っていたパテントコムを見つけたのである。しかも自衛隊がやっているというふれこみも自衛隊に偏るきっかけになった。しかも加害組織の相手は、自衛隊に願書を出すようにとか勤務時間を言ってきたのだ。


理解不能な状況で加害相手の素性すらある面曖昧のままで自衛隊だろう・・・自衛隊に間違いないだろう・・・自衛隊を口にするほかの人がいるからやっぱり自衛隊だろう、と思い込みの連鎖だった。


しかし、集団ストーカータイプは異なる。聞こえる声や音を聞けば、その方向でも声自体でも相手の特定につながる根拠を与えられるが、私の場合は、私の思い込みを誘導するように考えてもわからなくても直感的にわかるものがあるところを利用されたと考えている。



◆加害を科学的に探究する手法

1 さまざまな科学技術の知識

2 加害による感覚そのものの探求

3 加害される経験すべてに通じる一つの科学技術の探求



加害による自分の感覚は、もちろん真実である。ところが多くの被害者が陥る点は、自分の感覚を真実とした時、その感覚の真実を裏付ける普通の物理現象に寄りすがる点だ。

加害による感覚が真実であると判断した時、ただちに普通の物理現象として理解しようとするのである。

その
普通の物理現象が例えば耳に聞こえると思い込んでいる聴覚である。したがって、耳にある蝸牛の振動で電磁波が聞こえることを言ったり、あるいは、同じことだが、インプラントを介した耳の蝸牛の振動を言ったり、超音波の交差による可聴域の音波の発生による耳の蝸牛の振動に帰着させるのである。


多くの被害者が陥っている点は、なぜか聞こえる感覚を真実とした時にただちに普通の物理現象に結論してしまう点だ。


だから、
加害による物理現象が自分の体のどの部分に起こっているのかを被害者気まぐれファイルは、脳も体の部分も除外して感覚の送信自体を矛盾させるのであり、その要因は、感覚そのものを普通の物理現象としてお門違いな物理現象に求めたところである。そのお門違いな物理現象が腕の痛みという腕の部分であり、その部分をピンポイントで狙ったことを考えたところである。結果は、それはあり得ない点で腕の部分も脳の部分も排除したのが特徴である。


◆生体通信の妄想


被害者気まぐれファイルの考え方は、生体通信という言葉で示される。

しかしその表現は、加害を言い表しただけであり、技術的な中身が存在しない。しかし、加害を表現した言葉には、技術的な要素が含まれている。

技術的な要素を含んでいるものは、
『送信』『脳波』『繋ぐ』などの言葉で示される。

生体通信が被害妄想の一つなのは、少なくとも加害相手を特定する点であり、加害相手を組織的な存在としてよく知られている組織を加害組織に特定している点である。

技術的には、早い話どうでもいいことでもある。

それだから痛む腕を加害によるものだと考えた時、別の手で覆っても腕の痛みはそのままである点をとらえ、ピンポイントで照射したものではないと考えるが、逆にピンポイントで狙ったものではないと考えた途端、腕も脳もピンポイントで狙ったものではないと考え、感覚の送信という言葉自体を単なる加害の一つの表現にしてしまったのである。

つまり、技術的、科学的な中身を放り投げてしまったわけだから、要は加害相手を断定するだけの、
加害装置を持っている近隣を疑うだけの、被害妄想に成り下がった考えである。


生体通信の被害妄想は、加害相手の断定にある。加害による自分の感覚については、何らかの科学技術だと考えても、近隣が加害相手なら近隣が加害装置を持っていると妄想することに帰着する。

しかも生体通信の妄想は、加害組織の加害によるマインドコントロールの結果でもある。したがって、かなりの声を聴かされ、言葉から音から、加害相手の素性を推理した結果でもある。

生体通信の妄想は、集団ストーカータイプに分類できる。だから、身近な特定人物を加害相手のように妄想する点でほかの集団ストーカータイプと共通している。しかも身近な特定の人物を加害相手のように妄想する点は、不特定多数の加害者・協力者などの組織的な加害をも妄想する。


組織的な加害という妄想は、道端ですれ違う見知らぬ人も含めて組織的な加害だと妄想することであり、
特定した加害相手から名前も知らない不特定多数の人間も加害組織の何らかの一員のように妄想する点でも他の集団ストーカータイプとだいたい共通している。


したがって、世にも奇妙な技術と思える加害方法も、その加害のための装置は、身近なところにあるように妄想している。


生体通信妄想のいろいろなバリエーションは、いくつかの共通性がある。

1 声や音を推理するように聴かされていること

2 1から加害相手の様子や加害相手の特定可能な根拠を聞かされていること

3 身体に対する感覚を生み出す加害を受けていること


つまり、加害組織のマインドコントロールとしては、素直に言葉などから妄想内容を推理させる点で共通性がある。身体に対する感覚による加害は、おそらく精神ストレスを加えて被害を実感させるためだろうと思われる。むろん、声や音を何度も聞かせる方法も身体に対する感覚による加害に含まれる。


被害者気まぐれファイルが加害を表現した言葉になぜ感覚の送信とか脳波とか、あるいはメーザーとかの言葉が出てくるのか不可解だったが、自分の経験を思い出せば、なるほど納得できる。


自分への感覚の送信が別の人の感覚を送信したものという表現が私が経験したものにそっくりだったように、
加害側の演じによる加害の理解を誘導されたものだとわかるようになった。その誘導こそは、被害者の自意識による理解であり、強制されたものではなく、操られたものでもない点で加害組織のマインドコントロールの真価を理解しうるものである。すなわち、脳の機能の正確なモニターと脳の機能への介入による物理現象によって、科学的なマインドコントロールであることがわかる。


だから、被害者気まぐれファイルが次のように言ってしまったのは、浅墓でもあったと言える。

「加害者は専門的な知識などは持っていません。」


その表現に含まれている加害組織のマインドコントロールは、被害者に知能とか注意力の欠如などを意識させるような
演じがあったということだ。


加害組織が被害者に声などを聞かせるときに自分たちの素性を被害者と同列か、被害者よりも劣るような演じをやるのだ。

私の場合、加害相手の素性・様相は、偉そうな態度に思えた。ただ、私が声の相手を馬鹿にできるような相手の振る舞いはなかった。どちらかといえば、何でも知っている感じである声の相手は、説明的で中立的だが、別の声は敵対的で何か吹っかけてくる感じだった。


加害組織が被害者の性格に応じた振る舞いをやるのは、マインドコントロールのためでもある。

なぜなら、本当は声が聞こえるだけ音が聞こえるだけ、痛みなどを感じさせられるだけなのに、その振る舞いから相手の素性を判断しようとする人間の基本的な心理を突く方法だからである。


集団ストーカータイプの特徴は、聞けば声でも音でもよくわかるから、それだけで相手の特定の根拠になるが、加害相手を特定しようとするのは、被害を実感する時の人間心理の特徴だからである。


テクノロジータイプだと、いわゆる超常現象のようなものを意識させられる。私の最初が亡霊のように相手を思い込んだのもそれだ。


どちらのタイプも同じ技術を使っている。やり方次第でまるで異なる意識を持たされるものの、異なっているようで同じ傾向になるのは、加害相手が確実にいるからだ。要は、加害相手がどこにいて何者か、ということの違いだ。


◆遠隔テクノロジー技術


私が説明しているのは、遠隔テクノロジー技術で加害された被害者の被害妄想である。

どの被害者も加害相手の素性・特定を被害妄想として意識させられる。

加害組織の目的が加害組織の科学技術の運用継続・要員養成にあると仮定すれば、その科学技術の本体になる加害装置を使い続けるうえでなぜ加害相手を現実に存在するお門違いな相手に思わせ、加害という形で装置の運用を続けているのか考えれば、次の点が重要だと推察するーーー


1 加害相手の目的を知らないよりは、お門違いな目的に思わせるほうがその被害者の性格がよく表れるから。

2 加害相手の素性を知らないよりは、お門違いな相手を思わせるほうが行動を起こそうと意識する面で容易だから。


たいていの被害者は、加害相手に対する行動を起こしたはずだ。直接面と向き合って、あるいは間接的に。行動は、逃避、萎縮、敵対の3つにおおよそ分類できる。


萎縮する場合は、たいてい加害を避けるような頭に何かをまいたり、アースをとったり、電磁波を回避するような装置や部品を作ったりする。

逃避する場合は、文字通り加害から逃れるための行動である。

敵対は、直に相手に暴力的・圧力的な言動や状況に持っていこうとする行動を含む。


どれか一つまたは複数の加害に対する行動に至るはずである。

行動が表わしているのは、現実の身近に加害相手の存在を意識することである。それは私のように近くじゃないと思っていても、やはり行動は、現実に関連付けている意識でもある。


それらの行動を起こす要因は、むろん、加害組織のマインドコントロール、加害によるマインドコントロールによる意識の誘導にある。


行動は、何か起因となる意識が必ず働いている。それは誰でもよくわかるものであり、加害組織はそれを科学技術的によく知っている。すなわち、脳の中が行動を起こす意識を持ち始めるまでの過程も行動の過程もすべて正確にモニターしているし、よく知っているということだ。


加害によってお門違いな相手を加害相手だと思って警察まで読んで相手を録音の証拠で追い詰めようとした被害者の場合も、加害組織のマインドコントロール下では、逆に録音で追い詰めようとして追いつめられることになるのである。

********************************************

実際、気まぐれファイルが書き残したものは、被害妄想を助長するものにしかならない。そのような被害妄想の助長に役立っているものには、インプラント・超音波・超能力・亡霊・宇宙人・マイクロ波聴覚効果説などがある。

それら一つ一つは、実際に当の被害者が受けた加害によるマインドコントロールをたっぷりと含んでいる。

 

いわば、被害妄想というものは、加害組織の傑作品である。

中にはとてもおめでたい被害妄想もある。

とはいえ、いまだにあの被害初期からまだまだ姿のない声は続いているし、会話の相手でもあるーーー声に出さないで会話できる相手。


よくわかれば幸いである。


ターゲットにされたなら、よろしく!



なお、引用文は以下からーーーすでに消滅している。

「気まぐれファイル」
http://www.geocities.jp/boxara/index.html・・・消滅


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加害組織がターゲッティングを継続する理由

2024年08月25日 | 遠隔テクノロジー

加害組織がターゲッティングを継続する理由


加害組織のターゲットにされた被害者の中には、10年以上とか20年以上の被害者がいる。

被害者の間で加害相手の目的や加害理由を主張しているものから考えれば、10年とか30年以上の加害を継続する理由や目的とは言い難いものばかりだ。

例えば、加害相手の目的が殺すためと言うのは、まったくもって妄想でしかないと言えるのは、それならターゲットにされた被害者全員殺してしまうからネットに情報発信することもないだろう。

この記事は、そんな妄想めいた加害理由・目的とは大きく異なり、ターゲッティングを継続する理由を述べるものである。

考察対象の考察に関しては、唯物論の立場に立つ私のモットーは、考察対象を物的事実から導き出すものである。

その物的事実は、私がターゲットにされている全体での経験である。その物的事実で確かなことは、加害のときに感じる自分の感覚の存在形態である。それについてはどの被害者も同じだが、その事実から導き出した物的事実は大きく異なる。

従って、例えばの話、加害相手から聞かされる声や音の物的事実は、自分の脳にある聴覚(現在と過去の)を再生し、加工・合成したものであると結論する。そのような聴覚の合成や加工は、世の中に知られていない科学技術を使ったものであると結論付けている。

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加害組織の目的が不明でも、世界中でターゲッティングしていることから言えるのは、ターゲットの個人に対して組織的なターゲッティング理由があるからではなく、加害組織のターゲッティングそのものに目的があるからだと考えている。


つまり、加害組織は、加害組織に無関係の個人を標的にしている。(集スト被害者などの考えは、正反対に考えている)

私の考えとは正反対の考えがいわゆる集スト被害者やテクノロジー犯罪被害者の考えている加害相手の目的である。

私の考えは、加害組織の科学技術から加害組織の加害目的を推定するものである。

その考えのもとになっているのが加害組織の使っている加害技術、科学技術である。

加害技術は、最初に知っておくべきことは、世の中に知られていないことである。次に加害技術は、私の主張するものであってもターゲットにされた人や一般人、あるいは名のある科学者から見れば、「不可能」と考えるものである。

それゆえ、加害組織がターゲット個人に継続した加害を続ける理由は、加害技術にヒントがあり、その技術を使われたターゲット被害者たちの「状況」にヒントがあると推定するのである。


◆ターゲット被害者たちの状況から言えるターゲッティングの継続理由

世界中の被害者の状況をまとめて言えば、インターネットを介して被害者団体が作られているだけでなく、インターネットを介した被害者同士の関係が形成されている。

被害者同士のインターネットを介した関係は、ターゲットにされた被害者と別のターゲットにされた被害者との関係に他ならない。

その関係は、次のような簡単なことである。

①ターゲットにされた被害者がインターネットで「加害」「被害」の情報発信

②①の発信された情報をインターネットで見聞きするほかの被害者


その関係では、組織化されていない点で特徴的だが、他の被害者の出す情報を見聞きする点で情報の共有関係が形成される。

その関係で最もヒントになるものが「情報の共有」である。

私はその情報の共有を大衆心理と同じ意味合いで
「集団的マインドコントロール」と呼んでいる。

従って、加害組織が個人を継続してターゲッティングする目的は、その集団的マインドコントロールを維持するためだと結論する。

言い換えれば、加害組織が集団的マインドコントロールを継続的に「運用する限り」個人に対するターゲッティングを継続することになる。

ターゲットにされた個人にしてみれば、加害組織が集団的マインドコントロールをずっと運用し続ける限り、ターゲッティングに必要ないろいろな加害方法を受け続けることを意味する。

と言うわけで、ターゲットにされた個人の中では、10年20年以上継続して加害される現実となっている。

集団的マインドコントロールの中でのターゲットにされた個人がインターネットを介して自分の情報を発信することは、集団的マインドコントロールのために寄与する「加害組織のしもべ」として働き続けることを意味する。

だから、一度ターゲットにされた被害者は、事あるごとにブログ記事を出したりするのである。

そのため、起こりうることは、ブログなどを出さないようにするケースである。

そうしたことは、ターゲットにされた被害者がブログを通して自分の被害と自分への加害に対して一つの抵抗を示すような駆け引き的にブログを出すことから撤退するようなこととなる。

それでもターゲッティングが継続することは、インターネットにあるほかの被害者のブログなどを読むことで加害組織のしもべとしての仕事を続けていることでもある。


加害組織がターゲッティングを続けるのは、加害組織が誘導したインターネットを介した集団的マインドコントロールを維持、または拡大、あるいは、被害者同士のイザコザのための集団的ターゲッティングを目的にしているためだと結論できる。(被害者の中には、声を聴かされたり、会話のようになったりするパターンがあるが、そうした被害者は、加害組織からほかの被害者の情報を聞かされたりする場合もある。一方的に聞かされることが多いパターンでもその声にほかの被害者の情報として受け取れるものもある。)

加害組織は、
広告塔となる情報発信者のターゲットを常時「保有している」。

広告塔となる被害者の情報とは、被害者同士が共有する情報のことである。

例えば、「気まぐれファイル」のような生体通信妄想の情報とかそれを受け継ぐ情報を発信する被害者が該当する。あるいは、もっとも単純な「集団ストーカー被害」の情報を発信する被害者である。

つまり、集団的マインドコントロールとは、加害相手の情報とか、加害技術とか、被害情報などの情報をマンツーマンでターゲッティングするときのマインドコントロール項目の「教育」を被害者同士で実施させるための一つの手法である。

被害者同士でマインドコントロールを実施する手法と言うのは、いわば大衆心理と同じく、情報を氾濫させてその情報をくみ取らせ、それで心理的に誘導することである。

その氾濫した情報をくみ取って学んだターゲットで殺人事件を起こした河野がいた。

愛媛県新居浜市3人殺害事件の真相


河野がほかの被害者から発信された情報で学んだことは、加害組織とか、電磁波攻撃とかの情報だが、それらは、マンツーマンのターゲッティングでは、一つ一つターゲットに教育するマインドコントロールを河野の場合は、他の被害者の発信した情報からマインドコントロールされたものである。

河野のような事例がマインドコントロールとして成功した秘訣は、電磁波攻撃のときの感覚から言える物的事実だけでは、河野の主張する電磁波攻撃の犯人の断定要因が少なすぎるからである。

そのため河野はインターネットで電磁波攻撃などの言葉やその物的事実(妄想の事実)を取り込んだのである。

だから、河野が電磁波攻撃の犯人を決めつける物的事実には、電磁波攻撃のときの自分の感覚だけでなく、体裁上「公正な」インターネットに書いてある物的事実(妄想の事実)を取り込んだのである。

そのように、被害者による加害・被害の情報発信は、加害組織の運用する集団的マインドコントロールに不可欠なことだから、ターゲットを継続してターゲッティングする目的、理由になるのである。

要は、被害者が、加害がなくなったらブログなどを通した情報発信など意味がないから、やめてしまうことにもなりかねないが、加害が継続していれば、対抗的にブログなどから情報発信を続けることになるからターゲッティングを続ける必要があるのである。


◆加害技術から言えるターゲッティングの継続理由

なぜ加害するかの理由を「日本人を洗脳するためだ」とか「世界支配」とか「殺すためだ」とか馬鹿馬鹿しい理由を主張しているものの、世界中のターゲットにされた被害者を考えれば、ある被害者は、ネットに情報出さずに単独で加害相手に行動を起こしたり、ブログにも情報を出してからは、初期のような行動をしない被害者もいるが、少なくとも被害として訴えるものをネットに出しているのが多い。

加害技術からターゲッティングを考えれば、細胞標的型の電磁波を使った技術の実演とも取れるし、実施とかその技術要員の養成にもとれる。

つまり、加害目的が不明でも、やっていることは、細胞標的型の電磁波を使い続けていることだけだ。

それで実害となることが出ても、それは表に出ることなく、個人的な感覚に過ぎない。

例外は、河野のような殺人者になる場合で社会的に事件として取り上げられるものでしかない。

そして、加害の事実は、被害者が妄想の事実を主張する点で加害相手と加害技術の妄想がインターネットにはびこっているのが現状だ。

加害組織の目的が不明でも、加害技術から言えるターゲッティングの継続目的は、主としてその加害技術を使い続ける理由・目的だと推定できる。

なぜなら、ターゲットにされている人に共通性がないに等しいからだ。しかも加害での実害は大差がなく、その実害と言っても加害技術がわかれば、身の回りに被害を訴えたり、身の回りの相手を犯人に決めつけた行動でしかない。

加害技術から言えるターゲッティングの継続目的は、加害がマインドコントロールであり、マインドコントロールで妄想の事実を認識・確信させられたことの継続である。

だから、加害組織としては、ターゲットに加害技術を実施する時は、加害技術で可能なことを実施するだけでなく、マインドコントロールをやっているからマインドコントロールすることにヒントがあるということになる。



なぜ加害組織は、ターゲットに事実認識のマインドコントロールを仕掛けるのか?

一つ確実に言えることは、ターゲットにされた被害者は、私も含めて本当の加害相手の素性も不明であることだ。

逆に言えば、加害組織から考えれば、加害の一つ一つは、ターゲットが犯人を認識する意識を働かせるから、そこで真実を認識させず、妄想の犯人を認識させることにマインドコントロールの必然的な目的がある。


つまり、加害組織は、自分たちの本当の素性をターゲットに示さないようにしていることである。しかし、ターゲットから見て加害相手の素性を示すところでマインドコントロールしなければならない必然性が加害組織にあるということである。


加害組織がターゲットに自分たちの本当の素性を示さず妄想でしかない事実を認識させるのがマインドコントロールだから、そのマインドコントロールの方向性と加害技術で可能なこととが一体化していることである。

つまり、加害技術は、細胞標的型の電磁波を使って細胞の活動をモニターし、同時に細胞の機能を変化させることだから、マインドコントロールは、細胞の機能を変化させる時にマインドコントロールで認識させる事実をターゲットに認識させることとなる。

ターゲットの細胞の機能を変化させることとは、要は、人為的に細胞の持つ機能をコントロールすることだから、マインドコントロールで認識させる事実は、ターゲットに細胞機能を変化させることで感じ取れる感覚を作り出すことに他ならない。

従って、加害技術をターゲットに継続してターゲッティングする目的は、加害組織が自分たちの本当の素性の代わりに加害技術で感じ取らせた感覚から事実関係を認識するターゲットにマインドコントロールする目的に一致する


マインドコントロールする目的は、加害組織がターゲットに自分たちの本当の素性の代わりに妄想の事実を認識させるためである

ターゲットは、単純に加害のときの自分の感覚から物的事実を認識し、その他必要な事実をいろいろな対象からくみ取るしかない。

だから、マインドコントロール済みの被害者の主張は、マインドコントロールされた妄想の事実認識を根拠とする主張となる。それで加害組織の目的の一つが達成される。


加害組織が目的としているものは、加害技術を一般人に使うことである。

それで加害組織は、加害技術を動かす要員を養成することも可能になり、加害技術を眠らせずに使い続けることでターゲッティングの目的に合致できる。

そんな加害組織の目的をマインドコントロールされたターゲット被害者の主張を読めば、全くバカバカしいものしかないことで分かる。

そんな目的を直にいる加害相手の目的の一つに組織から金をもらってやっている、などと言うバカげた主張も出てくるのである。

じゃあ、組織はターゲットに何のために?と疑問を思えば、やれ、世界征服のために邪魔な人間だからとか、そんな主張は、何か自分を誇らしげにほかの一般人とは異なる自分を主張するかのようなものしかない。(加害初期の段階で加害組織が私にほかの人とは異なる能力のようなものを思い込ませようとしてきたが、それが反映した主張の元だろうと考えられる。)

と言うわけで、加害技術から言える加害組織の目的とかターゲッティングを継続して続ける理由は、加害組織の使う加害技術にあると言える。


加害技術は、世界中に知られていないし、どこかの政府機関に使われているようにも思えない。

加害技術で可能なことは、細胞標的型の加害電磁波で細胞の(もちろん特定の個人の、である)活動を調べ記憶しているものを調べ記憶しているものを再生したり加工しながら再生したりして、細胞の機能を人為的にコントロールするものである。

 


◆加害相手・加害組織の加害理由・目的をマインドコントロールされること

加害目的が殺すためだとか、加害組織の目的に敵対するとかの理由を主張している被害者が後を絶たないが、それらの主張が加害されながらマインドコントロールされた「意識」であることを忘れてはならない。

その意識が直接加害相手とのコミュニケーションによって教えられたものでも、他の被害者の発信する情報から教えられたものでも、マインドコントロールとして差異や区別はない

マインドコントロールは、加害相手を誰かに意識させることとか、加害技術はなんなのかを意識させることだから、加害組織が何かとか、加害技術がどういうものなのかもマインドコントロール対象となる。

加害相手の理由なり目的も同様である。


+++++++++++++++++++++

インターネットには、加害組織から初歩的なマインドコントロールを受けた被害者の一部が(全員ではないという意味)ネットで加害・被害の情報を発信し、それらの情報の拡散に努めている。

そのような仕事は、私の仕事ではなく、加害組織のしもべの仕事である。

私はただ、その事実を拡散することを仕事にしている。

初歩的なマインドコントロールは、2021年の愛媛県で河野が経験したように簡単な電磁波攻撃をその時の簡単な物的事実を認識するだけで加害相手を決めつけできたように、もっとも単純で基本的なマインドコントロールをネットで情報をあさる前の段階で得ていたように、終生変わることのない妄想の事実をマインドコントロールされたのである。


私も2021年7月まではそのマインドコントロールが生き続けていたが、ようやく真実が見えた時に、すなわち加害技術がわかった時に、そのマインドコントロールで認識させられた妄想の事実がわかったのである。

細胞標的型の加害電磁波は、
物質的な標的を持っている。しかも個人の、そしてその個人の細胞の種類を区別する物質である。それがミトコンドリア遺伝子であると私は説いている。

核の遺伝子だけでは、声なら声を作り出して聞かせることはできない。ミトコンドリアは、細胞単位の発電所であり、いわゆるエネルギー源だから細胞機能の発現にかかわっていると推定できるのである。


ターゲットにされたらよろしく!


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愛媛県新居浜市3人殺害事件の真相

2024年08月16日 | 集団ストーカー

愛媛県新居浜市3人殺害事件の真相
 

この記事は、元記事の大幅な改訂版。
●愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層の真相
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12711190328.html

2021-1123修正
2021-1124修正

2024-0815修正
文中敬称略
+++++++++++++
2021年10月13日、17時45分ごろ愛媛県新居浜市岩田友義宅玄関先にて3人殺害事件が発生した。

犯人は河野智53歳。

殺された被害者は以下の通り。

岩田友義80歳
岩田アイ子80歳
岩田健一51歳

凶器は、ナイフ。


≪無期懲役判決≫

●新居浜一家3人刺殺控訴審 被告、無罪を主張 8月22日に判決(愛媛)
6/18(火) 15:57配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d882d3225eda9ec6fae6411661b540c82f2374e

「2021年10月に愛媛県新居浜市の住宅で一家3人が刺殺された事件で、殺人などの罪に問われた無職の男(56)の控訴審初公判が18日、高松高裁であった。弁護側は一審松山地裁の無期懲役判決には事実誤認があり、被告が妄想型統合失調症の影響で心神喪失だったとして、改めて無罪を主張。検察側は控訴棄却を求め、即日結審した。判決は8月22日。」

●妄想などではなく、絶対に事実」 1審で無期懲役の判決も「心神耗弱」は事実誤認として控訴 控訴審の初公判

 

 


河野の主張(手紙)

「今でも私の被害は妄想などではなく、絶対に事実であると確信している。3人を殺したことは許される訳もなく、言い訳する気もないですが、被害を事実と認めてもらうまで、納得できません」

「電磁波攻撃を受けていたことへの報復だった」

「控訴審の判決は、8月22日に言い渡されます。」

******************

≪愛媛県新居浜市3人殺害事件の深層≫

【河野の背後に遠隔テクノロジー技術を使う加害組織あり】

ITVからの引用のポイントは、集スト被害者がよく主張する『妄想の事実』と同じだ。

妄想の事実は、集スト被害者などが加害組織にマインドコントロールされた事実認識である。

河野も例外ではない。


【河野がマインドコントロールされた被害の事実認識】

ITVからの引用で河野が「納得できません」と言っているものは、河野の主張する被害の事実を殺した相手の岩田とか警察に妄想と断定されたことへの不満である。

河野が主張していた被害の事実とは、岩田が電磁波攻撃装置を使って河野を電磁波攻撃したことである。河野は、その事実認識を加害組織からマインドコントロールされたのである。

そのマインドコントロールによって河野が事実誤認しているものは、被害の事実認識をマインドコントロールされた妄想である。従って河野は自分の主張する被害の事実認識が絶対に正しいと認識している。

河野の「絶対的な断定」は、河野の独りよがりの決めつけでしかないからITVからの引用にもあるように「絶対に事実であると確信していると書いたのである。

河野の絶対的な断定が決めつけでしかないことは、河野が岩田が電磁波攻撃装置を使っているのを見たことがないことにも一致する。

河野は岩田が電磁波攻撃する様子を見ていないのに電磁波攻撃のときの自分の感覚を根拠とする物的位置関係岩田に対するもともとの先入観で決めつけたものである。

なお、河野が認識した電磁波攻撃の事実とは、マインドコントロールされた知識や決めつけからなる。

 

河野自身の物的事実とは、電磁波攻撃だと主張する内容ではなく、その主張の根拠となった河野の感じ取った感覚だけである。

マインドコントロールされた知識や決めつけは、河野自身のものとインターネットから得た知識を含む。

だから河野は、電磁波攻撃と言う言葉を吐いたのである。

すなわち、岩田が電磁波攻撃装置を使って河野を電磁波攻撃したというものである。

河野がマインドコントロールされた被害の事実は、岩田が電磁波攻撃装置を持っていることとそれを岩田の両親も使って自分に電磁波攻撃したものと妄想したものからなる

電磁波攻撃装置が誰にでも扱える代物と言う妄想は、インターネットを検索すれば、マインドコントロールされたほかの被害者が情報発信している。

それゆえ、河野は、元同僚とその両親も殺したのである。

 

なぜなら、元同僚以外の両親も「マニュアルさえあればだれにでも電磁波攻撃・思考盗聴できる」みたいなふれこみの妄想をインターネットから得ていたからである。

しかし、電磁波攻撃だけで殺意まで進展するというのは河野の主張を鵜呑みにするものである。河野は、別の経験で殺す以前に殺意の元を獲得していたと考えるべきである。


【河野の岩田に対する先入観】

その経験とは、河野が殺した岩田と同僚だった時に河野の心に生まれ岩田に対する意識がそれである。その意識が岩田に対する先入観である。

そして、河野の岩田に対する先入観は、岩田が電磁波攻撃している様子を直に見ていなくても、自分に対する電磁波攻撃を岩田の仕業に決めつける根拠となったのである。

先入観は、いろいろと役立ちがある。

河野がネットから知識を得ると、河野の岩田に対する先入観は、岩田が電磁波攻撃装置を使っているのを見ていなくても、岩田が河野の身近なところにいることさえ分かれば、先入観で自分の感じる電磁波攻撃と岩田の存在場所との因果関係を決めつける根拠となる。


【河野は自分の感覚と岩田に対する先入観も根拠にして電磁波攻撃の犯人を決めつけた】

河野が感じ取った電磁波攻撃の感覚は、遠隔テクノロジーによるものであって河野の身近なところに加害装置なるものは存在しない。それを河野は、岩田がもって使っていたと妄想したのである。

その妄想は、河野が自分の経験から断定するものとインターネット検索から得られる根拠と岩田に対する先入観で電磁波攻撃を岩田の仕業に決めつけたものである。

その決めつけには、集スト被害者特有の決めつけ思考パターンがある。

それは、加害のときの自分の感覚を根拠とした物的事実関係を認識することである。

つまり、河野が受けた電磁波攻撃の感覚は、河野が電磁波攻撃する相手を容易に推察しやすい物的状況で電磁波攻撃を受けたことを意味する。

すなわち、河野が殺した岩田の自宅周辺とか、岩田を見かけた時とかの物的状況である。

そんな風に加害組織から電磁波攻撃されて河野は、子宮で物を考えるように物的事実関係を認識する。

電磁波攻撃の時に決まって岩田の自宅周辺や岩田を見かけた時に電磁波攻撃が集中しているとき、素直に河野は相手を決めつける物的事実を認識する。

言い換えれば、加害組織は河野を岩田の仕業にマインドコントロールするために河野の居場所を見極めてグッドタイミングで電磁波攻撃で感じる体の感覚を作ったのである。ーーー電磁波攻撃装置が河野の身近なところにあり、そこから電磁波攻撃しているだろうことを河野の岩田に対するもともとの先入観をタイミングがいい電磁波攻撃でマインドコントロールしたのである。(先入観をターゲットにしたマインドコントロール)

インターネットを検索すれば、電磁波攻撃装置は、攻撃時の自分の身近なところにあるという妄想の事実がたくさん転がっている。河野はそれを読んだはずだ。

だから、河野の岩田に対するもともとの先入観は、加害組織からマインドコントロールされて先入観が変化することとなったのである。

元々河野が岩田に抱いていた先入観は、普通にあるものだったはずだ。それは、河野がほかの職場にいた時に協調性のなさを言われていたことを合わせて考えれば、元同僚の岩田の職場も自ら辞めたことに一致する。

だから河野は岩田に対するもともとの先入観に「面白くない」感情を持っていたことを意味する。

そんな程度の先入観は、電磁波攻撃でマインドコントロールされれば、岩田が電磁波攻撃する様子を直に見ていなくても、先入観で、ネットから得た知識で、岩田の仕業に決めつける意識になりうる。

後は、岩田の仕業に決めつけた意識が終生変わることのない妄想となる。これが、マインドコントロールの恐ろしさである。そして、マインドコントロールされて決めつけた事実は、加害組織のターゲットにされる人の最大の被害でもある。

とはいえ、マインドコントロールされての「事実の決めつけ」をターゲットが直に意識することはない。

逆にターゲットは、決めつけた事実にしがみつくのである。

そんなことだから河野は、電磁波攻撃された被害の事実が認められないことを理由に「納得できない」と書いたのである。


【河野が決めつけた電磁波攻撃の犯人に押しかけ行動する理由】

河野にとって河野が決めつけた事実は、一つだけ不確かなことがある。それが岩田が電磁波攻撃装置を使って自分を電磁波攻撃していることをじかに見たことがない点である。

その点は、河野の一抹の不安材料であり、岩田の自宅に押し掛けた時に岩田の自宅から電磁波攻撃装置を見つけ出すことも行動の目的になりえることである。

もしくは、河野が岩田から電磁波攻撃しているという自供を得ることである。そのためには、河野は岩田の自宅に何度も押しかけ行動をとるしかない。

河野が押しかけ行動とともに警察に被害を相談したことも当然電磁波攻撃の事実を警察に確証させるためでもある。

警察は、保健所への相談を言ったらしいが、それは、早い話、「お前頭おかしくなったんだ、保健所に行け」みたいなものである。

岩田の自宅に押し掛けた時も岩田から返ってくる言葉は、それなりの見下した言葉だっただろう。

それで河野は精神的には、屈辱感からくる怒りや憎しみの感情的な意識状態になる。

また、河野が岩田を殺したのも、殺せる相手だと考えていたためである。自分よりも弱いと見下していたからである。


【電磁波攻撃以外で殺意が生まれ始める河野】

河野が岩田を殺した理由を電磁波攻撃が原因のように言っているが、実はそうではない。

河野が岩田を殺す殺意が生まれ始めたのは、岩田の自宅に押しかけ行動を起こしてからである。

河野は、岩田からいろいろと言葉を返される中で簡単に言えば、「お前の言っているものは頭のおかしなやつのものだ」みたいなことを聞かされたことが発端である。

一度目の押しかけでは岩田の犯行自供も電磁波攻撃装置も得られなかった。(証拠なし、自供なし)

その後警察に相談しても再び岩田の自宅に押しかけても同じように電磁波攻撃が続いて屈辱感をたっぷりと経験した。(憎しみと言う漢字をよく見てみるとわかる。増すもの、なのである。)

それで河野の岩田に対する先入観は、徐々に殺意に変化することとなる。要は、「俺が殺さなければ奴はいつまでも電磁波攻撃を続ける。岩田は悪い奴でのうのうと生きている」みたいなものだ。

元々の先入観はそうではなかった。

加害組織は、電磁波攻撃を適切の場所やタイミングで電磁波攻撃しながら河野の先入観をマインドコントロールしたのである。

元々の先入観が大きくかかわっているのは、河野が電磁波攻撃の犯人を岩田に決めつけた時の根拠のようなものだったことである。

先入観は、直に見聞きしていないものを先入観で何らかのものに想像することである。

河野の先入観に基づく想像は、岩田が電磁波攻撃している様子を直に見聞きしていないのに電磁波攻撃のときの自分の感覚と岩田を結び付けたものである。すなわち、電磁波攻撃する犯人に決めつけたものである。

ただ、河野にも物的事実を根拠としたことに注意しなければならない。

河野が岩田を電磁波攻撃の犯人に決めつけた物的事実は、電磁波攻撃された時の自分の位置と岩田の位置からなる。その位置関係が河野のよりどころとなる物的事実をなす。

つまり、河野が電磁波攻撃された時は、岩田の自宅をうろついているときなどで岩田の存在をある程度見ていた、分かっていたことを意味する。

加害組織から言えば、河野のいる位置が岩田を犯人に決めつけるのに十分な場所にいた時に電磁波攻撃すれば、河野が岩田を犯人に決めつけることを前もって企画済みだったことである。

岩田の自宅が河野のいる位置から見た時、岩田の自宅から電磁波を照射しているだろう決めつけが可能な場所があったと考えられる。それは、岩田の自宅周辺に部分的にほかの住宅がない場所があれば、加害組織は、河野がその場所を通る時に電磁波攻撃すれば、河野は確実に岩田の自宅を疑える。

後は、加害組織が河野に何度か同様の電磁波攻撃をやれば、それで河野は、物的事実関係を被害の事実として認識することになる。

その物的事実は、河野が根拠とする被害の事実になる。

だから河野は全く物的な根拠なしに岩田を電磁波攻撃の犯人に決めつけたものではないということである。むろん、注意点は、そんな程度の物的事実で決めつけていることに変わりないことである。

加害組織は、そういう点を計算済み、企画済みだから河野を常時加害電磁波で脳に集まる外界の物的情報をモニターしつつ、適切の場所で車で通る時にタイミングよく電磁波攻撃の感覚を河野に感じさせることが可能となるのである。むろん、加害組織が河野の精神的な活動状況を具体的に観察できるのが加害技術、加害電磁波で可能である。


【殺意のピーク】

河野のような人間を考えれば、殺意など容易に生じるものだろうが、それで殺害を行動に移すわけではない。

河野の殺意のピークは、おそらく、岩田の自宅に押しかけ行動した時警察沙汰となって警察から「今度やったら逮捕する」と言う警告を受けてからだろう。

河野のような集ストタイプの加害を受けるターゲットは、警察沙汰を有効利用する場合もあれば、逆に自分を追い込む場合もあるから、精神的な興奮のピークも警察沙汰のときに生まれやすい。

河野の場合、岩田が警察を呼んだだろうから、被害の事実を受け入れてくれない警察と岩田に対する感情的な興奮は、おおよそピークに達しただろうと推定できる。(特に、河野が主張する電磁波攻撃の根拠などを警察などから追及される場合だ。河野にとっての唯一の物的事実は、河野自身の感覚だけなのだ。)

河野の警察沙汰以降、殺意は、より一層行動の意識(意志)になりやすくなる。


本来ならば、警察は、河野を精神病疑いで岩田に危害を加えるだろうことを考えて精神病院に強制入院処置を行うべきところ、警告程度で済ませてしまった。

警察が河野を野放しにしたのと同じだ。

警察が河野の警察沙汰までの経緯を把握していれば、河野が岩田に危害を加えるだろうことは、十分想定できたはずだ。

警察沙汰のときの河野の様子・態度だけで警告程度に済ませた可能性がありそうだ。

その警察沙汰の後、河野の殺意は、いつ殺すかに絞られていたようである。

何度か近所などで河野の車を目撃されていたところから言えば、岩田などは、110番通報をためらわず、110番通報すれば殺人事件を未然に防げたかもしれないだろう。

河野の殺意のピークは、河野の主張する被害の事実が岩田や警察に見下されたためである。それは怒りと憎しみと屈辱がないまぜになった感情的興奮状態である。

どうやら、河野のような単細胞人間では、屈辱感と言うのは、かなり奥深い執拗な殺意になるのだろうな。

最初のころは、岩田に対するごく一般的な先入観で電磁波攻撃の犯人に決めつける程度だった。

ところが犯人に決めつけて相手に行動を起こす中で屈辱を食らってしまった。

岩田や警察が具体的にどのように河野に言ったか不明でも、要は、河野の主張する被害の事実を見下されて否定されたことであると言える。

それとも電磁波攻撃だけが殺意の理由だと?

河野は、岩田が電磁波攻撃しているという妄想を確信していたのである。その確信がいとも簡単に相手から否定されただけでなく、妄想扱いを受けたことが屈辱感になったのである。

なぜなら、河野は、岩田が電磁波攻撃を操作して自分に電磁波攻撃している様子を一度も見たことがないから自分の決めつけを確信する以外にないからである。

河野の一抹の不安は、電磁波(装置・犯人)と自分の感じる電磁波攻撃を結び付ける物的証拠がないことである。

 

河野がそれらを結び付ける際の手段は、簡単な物的事実(位置関係)に河野の岩田に対するもともとの先入観で脚色する内面的意識しかない。後からネットから得た知識も加えたはずである。

つまり、河野は、岩田が組織の一員で、電磁波攻撃する目的をもって組織から金をもらっているなどを妄想していたことを意味する。そんな妄想は、集ストタイプの被害者によくある妄想の典型だ。

集ストタイプの被害者の思考パターンは、直に見ていない事実(事実を確証できないもの)をいろいろと妄想をしているのがわかるだろう?

 

確証できない事実は、確証できる妄想の事実に置き換えるものである。その確証も確かにそう思える節だけで決めつけたものに過ぎない。

その節の一つが河野が認識した位置関係の物的事実である。それだけだ。

相手が見えなくてもいるのが相手がいるのがわかっていれば、先入観で容易に事実を想像できるのである。

そのほかに河野がネットで学んだ妄想の知識が根拠のようなものとなる。

 

だから集ストタイプの被害者は、自分と似たような被害を主張する人が何人もいることが自分の主張の根拠のようなものになるのである。ーーー根拠とは異なるが、決めつける際の確証を得る手段である。それによく似た精神は、赤信号みんなで渡れば怖くない、である。

 

ーーー河野は、その点を認識していただろう。それは、河野が確証できないもどかしさは、岩田から犯行自供を得るか、岩田の家から電磁波攻撃装置なるものを見つけるかで確証を得るしかないのを知っていたことである。つまり、自分の決めつけの元となったものでは確証が得られていなかったのに、自分の主張する被害の事実を認められないことを「納得できない」とか「絶対に事実であると確信している」と手紙に書いたのである。

 

河野は、自分の決めつけに確証を得ていない心の闇をきばって書いたのである。

**********************

≪参考資料≫

【河野と岩田の親族とのやり取り】

https://bunshun.jp/articles/-/49735(リンク消滅)

https://bunshun.jp/articles/-/49735?page=3(リンク消滅)

岩田の親族「健一は機械オンチなんじゃ。電波とかそんなん、お前の勘違いぞ」

河野「でも、攻撃されとるんじゃけん。バックに組織がおって、電磁波を当ててきよるんじゃ」

【河野のうろつきを警察へ通報しなかったもの】

https://news.yahoo.co.jp/articles/43754eba8da04a18705999e118aa62e523e67582(リンク消滅)

「 9月23日。河野容疑者は「電磁波攻撃をやめろ」と岩田さん方に押しかけた。通報で駆け付けた新居浜署員は、河野容疑者に「言いがかりをつけないように」と注意。家族には「再度、家に押しかけられたら署に連絡するように」と伝えていた。 」

その数日後

「 事件前の9月下旬ごろ、河野容疑者の車が自宅前を複数回通ったとアイ子さんから聞いた。アイ子さんは不安がっていたが、自宅に来たわけではないため、警察への通報や相談はしなかったという。別の女性も河野容疑者の車を目撃したと証言した。 」


◆遠隔テクノロジー技術の参考◆

遠隔テクノロジー(36)
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10112134507.html

集団ストーカー(18)
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10114735505.html

*******************

【雑感】

とはいえ、3人も殺して無期懲役とは、統合失調症と言うような病名は集スト被害者には死刑を免れる公の救いでもあるな。死刑が妥当だろう。

淡路島の河野も無期懲役。本当に便利だなと思える。病気でもないのに主張や行動だけで統合失調症の烙印押せるんだ、便利なものだ。

集スト被害者なら刑事罰が相当の罪として断定される押しかけ行動でも統合失調症の烙印で罪から逃れられるのだ。

河野は、3人も殺した罪から逃れられなくても死刑の刑罰から逃れられるものである。

+++++++++++++++

読者は、電磁波攻撃如きで殺意になるものではない点を見逃さないことだ。

殺意は、電磁波攻撃されながら犯人を決めつけた以降から決めつけた相手に対する行動の中で醸成されるものである。

また河野が元同僚の岩田とその家族を殺す理由は、ネットに転がっている「マニュアルさえあれば、だれにでも電磁波攻撃装置・思考盗聴装置を操作できる」と言う妄想を学び取ったためである。

河野が岩田の両親まで殺したのは、元同僚の岩田が自宅にいない時にも岩田の自宅近辺で電磁波攻撃を受けて両親も電磁波攻撃装置でやっていると妄想したためである。ネットの知識はまさに偉大な宝物だっただろうな、河野の奴には。

 

惜しむなくは、自宅まで押し掛けなかったことで再度110番通報しなかったことが悔やまれるだろう。

 

集ストタイプの加害方法を受ける被害者の行動は、犯罪性を帯びるのである。加害組織のやり方も1度だけ自宅に押しかけ行動したらそれ以降何もしないのではなく、複数回、つまり、精神病院に処置入院するか警察沙汰になるまでターゲットに対する行動誘導のマインドコントロールを仕掛けるようである。それはほかの被害者の行動をブログなどで読めばある程度分かるものである。と言ってもすべての被害者がブログに書くわけではないが。

 

集ストタイプの被害の参考

日本の闇と集団ストーカー 

 

 

ネズキンのブログはとても参考になる。

 

私のようなテクノロジータイプの加害を受けるターゲットでは、集団ストーカータイプの加害がわかりにくいものであったが、ネズキンのブログを読んで理解できたのである。現時点で言えるのはネズキンのブログがもっとも優れた内容である。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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【転載】加害に対応するための基本(追加有)

2024年08月12日 | 2024年被害ブログ

セカンドブログの記事

加害に対応するための基本


追加分は、薄い緑のマーカーで区別している。
+++++++++++++++++

 

加害に対応するための基本

 

加害は、遠隔テクノロジー技術を使うもの。

 

加害に対応する上で基本となるのが遠隔テクノロジー技術を知ることである。(これを知らないまま加害に対応しても無駄銭、無駄な言動や行動で加害相手を利するだけになる。)

 

遠隔テクノロジー技術と言うのは私が名付けた加害技術の名称でその名前自体から言えるのは、加害相手とか加害装置は、自分の身近にないことを意味する。

 

遠隔テクノロジー技術は、おそらくは(現時点であてはまる最も有力な候補)テラヘルツ波で人の細胞にあるミトコンドリア遺伝子を標的そのミトコンドリア遺伝子がある細胞の機能を改変することで、要は、加害のときの事実ーーー加害のときの感覚を感じ取ることになるが、ターゲットにされると加害の事実はねじ曲がってしまうしかないのが最大の難点となる。

 

つまり、加害された時の自分の意識(記憶も重要なかかわりがある)や感情、自分の周りの物的状況を合わせて加害の事実を認識させられることが加害の事実でもある。

 

そういうわけだからターゲットにされていろいろな加害をされる中で加害の事実を「自分なりに納得の上で」加害の事実を認識させられるから(この部分がほかの被害者では馬の耳に念仏の部分でもある。)、加害の最初から加害相手のマインドコントロールで加害の事実を加害相手の思惑通りに認識させられることとなる。

 

そこでターゲットにされたら加害に対して何を基本にするのかと言えば、加害技術の本当の事実を知るしかないことである。(現実ではそうではない、マイクロ波聴覚効果などで自分の主張に都合いい妄想技術論を覚えるだけだ。)

 

加害の事実は、自分の身の回りの他人などが加害しているわけでもなく、自分の身の回りに電磁波攻撃装置が設置されて自分に電磁波攻撃されているわけではない。

 

従って、自分の身の回りに加害装置があってそれを使って声を聴かされているわけでもなければ、自分の身の回りの相手が加害行動しているわけでもない。

 

ところが、ターゲットにされた多くの人は、自分の身近な人間や加害装置を妄想するようにマインドコントロールされている。

 

マインドコントロールされているから、いまさらながら、自分の身の回りに加害相手や加害装置があると妄想している被害者が改めて加害技術を知ろうとする目的も意志もないのは明白である。

 

結論から言えば、救いようがないことである。(性格的に、非自己批判的だから当然だ。)

 

つまり、救いようがない被害者が加害技術を知ろうなどと意図しないことは、マインドコントロールされた加害の事実認識にしがみついていることである。(納得の上で理解できた加害の事実がマインドコントロールされたもの、と言う意味だ。)

 

そのうえで加害に対する対応の基本を述べても馬の耳に念仏のようなものにしかならないが、その基本を攻撃的に述べれば、馬の耳から人の耳に転換するものである。

 

まず、加害の事実は、ターゲットに加害の事実をどのように認識させるか企画する。(加害相手側のそれ)

 

馬の耳に念仏のターゲット被害者では、自分の耳で聞こえる聴覚を事実としてとらえるとき、自分の物的状況と合わせて、自分の記憶に合わせて、自分の感情的な意識も合せて、聴覚の事実を物的事実に「翻訳する」。

 

声ならその声の記憶と照らし合わせて誰の声か特定する。

 

音なら記憶と照らし合わせて何の音か判別し、その音の方向を認識して相手の存在を認識する。

 

読者は、赤字で示した事実確定に声や音以外の要素を合わせて結論付けているのがわかるはずだ。

 

そのように、事実確定する意識は、加害相手が加害技術を使って誘導に成功したマインドコントロールである。

 

では、肝心の加害の事実はなんなのか?声?音?

 

違う。ターゲットにされた人が自分の耳で聞こえた聴覚が加害の事実である。

 

その聴覚は、加害技術で作ったものである。(これが被害者の否定する対象である。)

 

耳で聞こえる感覚の聴覚をどのようにしてつくるかは、以下のページで説明している。

◆電磁波の聴覚効果◆

 

 

 

加害電磁波で聴覚を作るうえでかかわりのある細胞を狙って(複数)それぞれの細胞の機能を発現させてそれで耳で聞こえる聴覚が作られるのである。

加害の事実は、加害技術で聴覚を作り出すものである。だがもう一つ重要な加害の事実がある。

それが加害相手のターゲッティングである。

加害相手がターゲットに聴覚を作り出す際には、ターゲットの脳に記憶されている聴覚を調べ済みである。

従って、ターゲットにどのような声や音を聞かせるのかは、ターゲッティングに重要な目的を含んでいる

そのためターゲットにされた馬の耳に念仏の被害者では、耳で聞こえたものは、耳で聞こえた物的事実に「翻訳する」のである。(
それしかないだろうと思うのが当然なのは加害相手も予定済みである。)

ターゲットにされた人が加害技術で作った声や音を翻訳したものは、自分の身の回りの物的状況と自分の記憶を合わせて意識したものであるから当然耳で聞こえたものは、物的事実として加害相手を断定する根拠となる。(注意!なぜ加害相手を断定する意識が働くのか、と問えば、それがマインドコントロールだからである。)

ここで気が付くことは(馬の耳に念仏の被害者では気が付くことはない)、加害(声・音)で物的事実を与えられて(文字通り!与えられるのである。)、その事実を根拠に自分の記憶や身の回りの物的事実と合わせて「練り上げた事実」であることである。

 

 

練り上げた事実」は、ターゲットにされた人の感情や経験や記憶がないまぜになってターゲット本人の自意識的な発想に基づくものである。私の読者ならなぜ感情が関係するのか察しが付くはずだ。)

 

つまり、加害相手は、そのターゲットが記憶や性格を知ったうえで本当の事実を捻じ曲げて自分で意識した事実を練り上げることを事前に知ったうえで加害したということである。(もちろん本当の加害の事実は、物的には、分かるはずがない。)

 

むろん、馬の耳に念仏の被害者が主張する加害の事実は、その被害者が自分の意志で練り上げた捻じ曲がった事実に過ぎない。だが、根拠はある(根拠があるから自分の主張を何とかして押し通そうとするのであるーーー加害相手に、警察に)

 

ところが根拠は、加害相手から与えられたものである。

 

その被害者において、その根拠が物的事実のように認識しているのは、耳で聞こえる聴覚だからである。

 

事は単純明快である。

 

つまり、本当の物的事実は、特定の相手の声だから特定の相手が自分に加害したと思うようにマインドコントロールされたのが事実であってその特定の相手が声を聞かせてきたのではないのである。(その声は、その相手がしゃべって聞こえたものではない。その相手がしゃべって聞こえたと判断するのは、二段目のマインドコントロールに引っかかってしまった状態を示す。)

 

当の被害者の主張では、加害で物的事実に思える根拠を声や音で与えられて、与えられた聴覚を根拠にして加害の物的事実を主張しているだけでしかない。

 

馬の耳に念仏の被害者では、自分の感覚を最大の根拠にするから加害と加害じゃない物との区別は最初から存在しないことになる。

 

加害の事実は、加害電磁波を使った聴覚などの感覚を人為的に作り出すこと、それで事実を捻じ曲げるように認識させるマインドコントロールである。

 

それだから被害者は、妄想の事実を被害として主張することになる。

 

例えば、ターゲットにされた被害者が妄想の事実を主張し、相手に詰め寄って警察沙汰になって精神病院に強制入院させられるときの警察官や家族や精神病院などの職員もすべて加害者の行為として認識する。(加害と加害じゃないものとの区別がないのだから当然である。)

 

だから、馬の耳に念仏の被害者では、子宮で物を考えるように物事を決めつけ、そのうえで相手に行動を起こす。

 

物事を子宮で物を考えるかのように決めつけるのは、頼りにできる物的事実加害で与えられた自分の感覚だけしかないからである。

 

頼りにできる物的事実が自分の耳で聞こえる聴覚だけで物事を決めつける意識が働きやすいのは、思考パターンの可能性もあるが。(思考パターン=性格・性分)

 

遠隔テクノロジー技術を用いた加害で(我々ターゲットが)経験することは、加害の事実が自分だけの感覚である事実を何度か経験させられることである。

 

例えば、加害相手の声や音が自分だけに聞こえている状況の経験がそれである。

 

その経験は、加害相手がその経験を必ずと言っていいほどさせるものである。(加害相手の意図は、ターゲットに対するネタバレのようなものでもあるが、馬の耳に念仏の人間には、跨いで問題視することはない。下手に問題視するなら、それは、自分が被害を主張している加害の事実判断に否定的ですらある。)(ただ、あとでマイクロ波聴覚効果によって聞こえたものと主張する原点でもある。むろん、主張に都合いい妄想技術論でなければならない。)

 

その経験を重視するなら、物的事実として自分の耳で聞こえている声や音に疑いをかけるしかない。

 

その先は、馬の耳に念仏の被害者では、特定の相手に対する記憶が大きく影響して相手に対する憎悪のような感情的な意識が優先しやすい精神構造である。従って、自分だけに相手の声や音が聞こえる状況を経験しても「馬の耳に念仏」となる。

 

特定の相手に対する記憶が大きく影響すること」は、加害相手のターゲッティングの際に重要な項目となる。ーーーその先にあるのは、ターゲッティングでのマインドコントロールの企画内容である。

 

ターゲットにされれば、ターゲッティングでのマインドコントロールの企画内容どおりに自分の意識が誘導され、事実認識をさせられることとなる。これは、どの被害者でも共通している。

 

私もその一人だったが、何年もかけてようやく気が付いたようにちらっと考えればすぐにわかるものではない。(確かに、どうしてそんなことがわからなかったのかと思うが、気が付きにくいものと心得るしかない。)

 

と言うわけで、加害技術と加害がマインドコントロールであることは、加害に対応する上での基本的な認識に必要な知識・経験である。

 

もっとも、馬の耳に念仏の被害者では、加害相手を声の違いで区別したりするのが普通である。

 

加害相手を声の違いで区別したりするパターンは、普通に耳で聞こえるものと何かの音に乗っているような声で耳で聞こえるものとを区別したり、あるいは、頭の中に聞こえるような声を区別したりする。

 

加害技術は、目の前にいる人が声を発した時に聞こえる言葉を別の言葉に入れ替えることも可能だ。ーーーその手の手法は、被害者が事実認識する際の根拠となるように加害した事実を示す。

 

例えば、(加害時期最初の1か月内に経験させられた。)テレビの出演者が自分に悪口やほのめかしをする、などのような耳で聞こえるものを加害技術で作り出せる。目の前にいる人でも同様である。

 

そんな感じでまことしやかな物的な事実を与えられてそれを根拠にするようにマインドコントロールされていることに感づくことはない被害者と言うのは、馬の耳に念仏でも(加害相手の声は無視すればいいという被害者がいたが)感情や記憶をくすぐられるようなキーワードを聞かされれば、作り物の聴覚でもそれを根拠にして物的事実を思い込むのも当然ありうることである。

 

とはいえ、集スト被害者や集ストタイプをベースにしているテクノロジー系の被害者も馬の耳に念仏であるため、マイクロ波聴覚効果、V2K、生体通信、超音波、インプラントのような妄想技術を取り込んで「自分の身近な人間や場所からの加害」を説明できると思い込めるものである。

 

そんな妄想技術論に寄りすがるのは、科学技術的な細かな部分の探求に欠けた決めつけの一種である。ただ、細かな部分の探求が必要な加害方法をあからさまにやられていない様子があるが。(空間中から聞こえる地声はその一つだ。明らかに相当高度な科学技術になる。)

 

自分には、いろいろな加害方法を受けてきた経験がある。それがあるからマイクロ波聴覚効果を知った時以降、もっと深く知ろうと努力した。それでついにありえない虚構の物理法則を主張しているのがよく理解できたのである。ーーー例 電磁波の照射で水分子の振動を起こしてそれで水分子そのものから声や音の振動波を生むことは不可能と言うこと。少なくとも声は、声帯周波数がいくつか同時に生まれているものである。地声タイプの空間中から聞こえる声を聴かされた経験のある私では、マイクロ波聴覚効果を虚構の物理法則を説くものだと結論付けている。

 

勝手気ままに書いてみたが、面白かったなら幸いである。

 

何よりも、ターゲットにされたらよろしく!

 

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