遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想55

2017年07月30日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想55


■ターゲット被害者になったら・・・・・


加害組織は加害そのものから被害妄想を植え付ける。

その加害から被害妄想になる。


ターゲット被害者になったら相手の存在を何らかの形で感じ取れるから、被害妄想がなんなのか自分でよく抜き出すことだ。


被害妄想となる部分を自分で抜き出すのは常識的な思考方法だけでは不可能かもしれない。


逆に常識的な思考方法だけだと精神科医の言うままに考えるしかなくなるのも事実だ。


まず、自分に植えつけられた被害妄想は、加害そのものがなんなのかわからないと抜き取れない。



■加害そのもの


加害組織の技術は、一部被害者の言い方をすると「トンデモ電波系」だ。


早い話、声を聴く感覚を脳内に作り出せる技術だ。常識的には存在していないものだから、常識的に判断した途端、被害妄想が出来上がる。



タイミングいいだろう?


そのタイミングの良さが神経モニター、「思考盗聴」があるから可能なのだ。


だが、多くの被害者は思考盗聴なんか常識的にも被害経験からも実感しない。



■加害とは?


神経コントロール、神経モニター、そして、マインドコントロールだ。


加害そのものは、神経コントロールによるさまざまな感覚・意識の生成だ。それを遠隔から本人だけに起こさせる。


周りの人には聞こえない声も聞こえる。周りの人は何ともないのに自分だけ痛撃を受ける。


ちなみに、人は夢を見る。アニメ「犬夜叉」では人も妖怪も夢を見るそうだ。夢の中の声、人の姿、景色・・・・それらは本物か?


自分の脳が作り出しているのは間違いない。声であってもそれは声ではないという意味だ。それと似たような加害組織の「声」を考えたことはなさそうな被害者が多い。


つまり、隣の人から仄めかしを聞かされることも加害組織がやっているわけだ。


加害組織は人間の神経をよく知り尽くしている。


ほかの多くの被害者諸君は、そんな実感などないだろう。ほかの被害者ブログで被害内容を読むとうなづける。


犯人をつきとめられたのになぜか「警察もぐるになっている」ように思えるのだ。


警察沙汰までになった被害者なら、たぶんその経験はあるだろう。


そこまでマインドコントロールできるのだ。行動誘導されたのだよ。



■二次的な「被害」


行動誘導されて無関係の人とかかわればどうなるか?


無関係の人はあなたを何らかの形で「見る」だろう。監視、睨みつけ、嫌な顔、行動誘導されて行動するほど周りの人を自分でまきこんだことになり、実質、加害者・加担者と呼ばれる人を実感するようになる。


だが、自分が行動したことを忘れてはならない。人を犯人だと指差してしまったのだ。相手はそれなりに対応するはずだ。


つまり、二次的な被害も行動誘導するのが加害組織のマインドコントロールの恐ろしさだ。


被害妄想、それに上乗せする誇大妄想は被害として最大のものだ。それを除去できない限り、実質の被害は続く。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想54

2017年07月26日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想54


我々ターゲット被害者が加害される状況から「わかること」は限られている。

しかし身近なところからの声や痛撃を判断するような状況では、被害状況を加害組織が演出しているため、ターゲット被害者の立場では「判断ミス」をしやすい。



そのことから次のようになる。


●常識的に被害状況を判断すると加害組織の演出に操作される。

●常識的に加害組織の方法を考えると加害組織の演出に操作される。


つまり、お門違いな相手を加害者とみなして泣き寝入りするか、騒ぎを起こして場合により精神病院ヘリ処置入院になる。



どのターゲット被害者も加害組織の演出に判断ミスする。私も例外なく判断ミスをしたが、ほかの集団ストーカー被害タイプとは異なる演出のために別の意味で判断ミスをして「恥ずかしい思い」をした。



判断ミスの原因は、加害組織の技術にある。


その技術は、人間の神経レベルでモニターとコントロールが可能な技術だ。しかし、それを立証するような証拠はとれない。しかしまた、自分への加害から自覚意識と感覚を「根拠」に技術を推定できる。


●自分への加害から自覚意識と感覚を根拠に技術を推定しても証拠はない。



証拠を第一に考えるターゲット被害者は、盛んにビデオや録音を試みているが、どれも証拠には不十分のものばかりだ。


証拠だと思ってメモしても、ビデオ撮影しても、写真にとっても、録音しても証拠にはならない。それを相手がとぼけているなどと考えても証拠にはならない。



加害組織の加害は証拠が取れない。


神経レベルでの加害は、神経レベルでの証拠とそれをなす電磁波などの証拠が必要になる。


電磁波・・・それを言うのは、地球レベルでの加害が地球のどこか1箇所から可能になるからだ。それに神経レベルは、神経信号が電磁波と考えていいからだ。


神経レベルでの技術なんか到底信じられないはずだ。もしターゲット被害者じゃなかったら、面白半分に思う。だが、ひとたびターゲット被害者になってしまうと、自分の今の状況を不思議に思うこともある。



本当にあるとしか考えられないと。よく開発できたものだと感心する。しかも世間には知られていない。


「よほど人の頭の中、覗きたかったんだろう。」と加害組織に意識を振り向けるが、加害組織の声は特に参考となるような秘密は言ってこないものだ。


とはいえ、ターゲット被害者になった時はよろしく。被害状況からして参考になることは言わないかもしれないが、恐れず、慌てず、騒がずでなんとか耐えることだ。


精神的なものが多いからその点はよく観察することだ。人間、精神的なストレス状態というものは弱い傾向がある。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想53

2017年07月24日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想53


加害組織の技術。我々ターゲット被害者のレベルではわからないだろう。わかるものは、被害からいえる推定だ。その推定だけでも途方もないものを感じているのは少ない。


人間の神経は電気信号でやり取りしている。神経の信号のやり取りの一つが人間精神だ。その神経の信号を読み取り、精神・感覚・意識レベルで変換。さらに人為的に神経信号を作り出して感覚・意識を生成する。


ターゲット被害者はそれで騙され、被害妄想を持つようになる。


加害組織の技術はそれが知られれば、プライバシーの侵害どころではない。国家機密もバレバレだ。だが、問題になっていない。加害組織には節度があると考えていい。そんな言い方だとほかの被害者に非難されるだろうが、自殺に追い込むならだれでも自殺しているだろうし、財産を取られるならだれでも無一文になっているだろう。


被害そのものだけではそれだけのことだが、騒いだり、恐れたり、対抗手段に金を使ったりすると「損害」になる。




■加害組織との脳内会話


朝起きてから寝るまでの間ずっと行われる。中断するのは誰かと話をしていたり、何かに夢中になっているとき、そのくらいだ。


音声送信と呼ばれるものは、考えたことの繰り返しぐらいだろう。それもたまにしかない。


脳内会話は頭の中で行う。声に出すことは必要ない。加害組織にこたえるときは考えるとき、加害組織に意識を振り向けることなくどのように答えようか考えていることも加害組織に対する答えになる。


場合によっては、ふざけ半分でアニメ声優の声を思い出しながらその声で考えて答えたり、ジェスチャーを意識することでも加害組織に通じるからめんどくさいときにはジェスチャーも意識して答えている。


悪口は時々言ってくることがあるが、実生活にかかわったことを話題に後ろめたさを感じさせようとしたり、間違えを取り上げたりする。


いろいろな点で被害状況と言えるのは、プライバシー侵害と電磁波攻撃と言葉巧みな考えの誘導だ。


加害組織は自分の周辺も思考盗聴しているらしく、どのように私を考えているか、どのように出てくるか、そういうことを言葉巧みに誘導する。


意識誘導はたまに引っかかることがある。何度もある話題を言ってくるので自分としては「そうかもしれない」と考えるとついつい意識誘導されることはある。


と言っても考え方一つで間違った情報をすり込んでいると判断はできるが、確認の必要ある場合は、憶測で考える必要がある場合も、加害組織は巧みに「情報提供」してくる場合がある。



ほぼ間違いなく自分の周辺の人間も思考盗聴していると考えられる。



■加害組織の技術


加害組織の技術に絡んだことも話題になる。


地球のどこかに指令センターのようなものがあり、衛星でターゲット被害者にやっていると考えていることは、加害組織も知っている。当然だが、私の考えていることはすべて加害組織に筒抜けだ。


思考盗聴100パーセントの状況では、加害組織に対する対抗手段は特にやっていない。


対抗手段は意味がないと断言しているが、自分に対する加害組織の加害方法を考えた時、その必要はないと考えるし、やってもカネと手間がかかっても徒労に終わると思っている。



加害組織の技術を考えたきっかけは、以前から言ってきたように脳内会話と臭いの感覚だ。

臭いを考えた時、臭いのもとになる物質を作るなんて考えなかったから、もはや神経の操作しかないと考えた。


つまり、感覚を生成するということだ。しかも脳内会話できることを考えたら、脳神経と末端の神経までさまざまコントロールできると考えている。それも遠隔からだ。


だが、その技術論は一般人のみならず他の被害者には到底受け入れがたいものだろうと考えている。


神経をコントロールできるから感覚や意識を作り出せる。

神経をモニターできるから考えたことが加害組織に筒抜けになる。だから脳内会話も可能になる。



技術的にはとんでもないものだが、私は確実に地球上にその技術が存在し、運用されていると確信している。もちろんその証拠は自覚症状・自覚意識だけだが。



自分としては、あと数百年もしないうちに加害組織の技術は明るみになると思っている。


遠隔から何を使っているのかわからないが、とにかく遠隔から人の神経をモニターでき、精神レベルまで変換可能で、神経のコントロールが可能。


そんなことができる加害組織の加害理由を自分に絡ませて考えるのは無理がある。私的な理由でターゲットにしたと考えるのは間違っている。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想52

2017年07月22日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想52



■集団ストーカー被害タイプの被害者の妙な考え方


身近な人が自分に害を加えていると訴えることがそれだ。


被害者は身近な人が加害者だと思って問いただし、加害していると言われた人は相手を頭の変なやつだと考える。加害していると言われた人は、相手の様子を見ながらやばいと思えば警察を呼ぶ。


何が問題か?


被害者が身近に加害者がいると思い込んでいる被害妄想だ。


被害妄想だとわからない被害者は、正当な行動だと思っている。だが、ターゲット被害者以外の人は、自分に害を加える相手だと思う。


被害者が警察に事情を話してもその内容は精神病としか考えられないものなら、精神病院に処置入院させるだろう。



■視点がずれているターゲット被害者


自分に対する加害はその被害者が分かるものだ。その判断は、常識に基づく正当なものだ。


だが、遠隔テクノロジーの加害組織の技術を知らないため、自分に対する加害だと判断する。


そのため、ターゲット被害者の視点は最初からずれているのである。


被害初期のひどい期間を経過した後は、日常の些細な出来事に被害を感じるようになる。



■集団ストーカー被害タイプの被害環境


被害初期、加害組織は盛んに加害を行う。その間、被害者は加害組織のマインドコントロールを受ける。


被害初期以降、マインドコントロールの状態で日常の些細な出来事に加害を感じる。


このタイプの被害者の環境は、身の回りの加害者の存在を常に意識するようにマインドコントロールされている。


マインドコントロールされた精神状態は、不特定多数の加害者を意識するように仕向けられている。そう仕向けるところがマインドコントロールだ。



■お門違いな加害相手の意識


マインドコントロールされた被害者は、身近な人を加害者と意識するように仕向けられているため、常にお門違いな加害相手を意識する。


身の回りの特定・不特定多数が加害者だから、組織的な背景を考える。


そして、お門違いな相手を意識して誇大妄想を作り上げる。つまり、集団ストーカー被害タイプの被害者は、自分で誇大妄想を作り上げると言える。ただ、インターネットによる検索を利用して誇大妄想の考え方を取り入れる被害者もいるはずだ。



■被害妄想と誇大妄想による行動


これは街頭宣伝やチラシ配り、官庁に対する請願、110番通報、自分を守るシールド製品の購入、音楽を大音量で聞く方法、加害相手の追及、探偵に調査依頼、ブログで被害を訴える方法、などいろいろある。



被害妄想は、加害されての被害者の直接的な判断から生まれる。例えば音声送信や仄めかしだ。


加害は加害相手の証拠となると考える。しかし違う。加害そのものは証拠にはならないが、加害相手と方法の判断材料になる。


したがって、痛撃を訴えても、音声や仄めかしを訴えても証拠にはならないから、録音したものは証拠にはならない。


※暴走族も加害者のように考えている被害者の被害妄想は、それを録音・録画したものが証拠となると考える。同様に自衛隊・警察などのヘリを撮影したりしても同様である。



■疑心暗鬼の集団ストーカー被害タイプ


マインドコントロールによって架空の被害意識を抱いている精神状態では、ターゲット被害者同士の間でも疑心暗鬼になって相手を加害者のように誇大妄想する。


離間工作を経験する被害者はたいてい疑心暗鬼にとらわれている。その原因はもともと性格的なものを除けば、マインドコントロールによる被害意識にある。


被害者を加害者のように疑う被害者は、マインドコントロールで疑心暗鬼の精神がより一層強くなると思う。なぜなら、信じられるのは自分だけだからだ。


■集団ストーカー被害タイプの特徴の一つ


それは無関係の第三者が加害者に利用されている点だ。それは、被害者がそう意識するように神経コントロールによる感覚・意識の生成をされているからだ。


被害者が間違った判断なのが分からないのは、加害組織が使う技術が高度なものだからだ。それで被害者は身の回りの声だと判断する。



■解決策


簡単に言えば、自分にかけられたマインドコントロールを取り除くことだ。


加害組織の技術は途方もないものであることを知ることにある。


加害に対して何とか仕返ししたり、犯罪として立件したりするのはあきらめたほうがいい。


加害に対して何より重要なのは、それが加害だと思う時、じっくりと観察して不可解さを見抜くことだ。


不可解なことがないと感じているなら、最初から無批判に常識的な判断だけで、つまり上っ面の判断だけで被害をとらえているだけだ。


もちろん、日ごろから相手かまわず加害者のように考えて行動・言動しているなら別だ。


加害相手だと思って行動することは自分に損になる。


「隣の部屋のやつが加害している。」だから、「一回文句を言ってやる。」そんなことしたら相手は頭のおかしなやつだと判断する。


自分の被害状況を取り違えて判断するのは常識的で正当だ。それは間違いない。しかしそれではお門違いな相手に「嫌がらせをやめろ!」と言っていることになる。


もっとも、そういうマインドコントロールを受けているのが集団ストーカー被害タイプの特徴でもあるが。

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想51

2017年07月20日 | 遠隔テクノロジー
集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害妄想51


■思考盗聴


思考盗聴と呼ばれるものは、実際にはあらゆる脳内の神経信号を読み取っている。実際には、体内の感覚細胞からの情報、思考・意識・精神・感情などの脳神経の情報も読み取っている。


私のような被害状況ならわかるが、わからない被害タイプの方が多い。そうなっているのは加害組織の都合によるものだろう。


加害組織にどんな都合があるのかわからないが、少なくとも集スト被害タイプは思考盗聴の認識レベルが低く設定されているのは事実だ。そのため、「24時間監視状態」の被害意識も大げさな判断が含まれている感じがする。


思考盗聴を実感するのは脳内会話があるためだ。脳内会話がない被害タイプで思考盗聴を実感するのは考えられないが「そうだと考えられる」程度はあると思う。


集スト被害タイプでも「待ち伏せ」を言ったりするのは思考盗聴の存在をある程度推定していると思われる。


だが、思考盗聴の存在はまだまだ実験室レベルで「実践」状態だと考えられないし、実験室レベルの思考盗聴は「言語レベル」の初歩段階に過ぎない。そんな状況で私のような被害タイプは途方もないレベルの思考盗聴を実感する状況だ。



■思考盗聴と脳内会話


脳内会話で思考盗聴がとんでもないレベルだと実感するのは、それなりに加害組織が分かっている状態をほのめかしたり、心が見透かされている状態を実感するほどわかりにくいように頭を働かせても加害組織に見透かされてしまうからだ。


例えば、アニメ声優の、アニメでのキャラクターの声を思い出しながら加害組織に答えたりするとその内容を言ってきたりする。


加害組織にこたえようとイメージしているだけでも返答を先読みして言い当ててくる。どのように答えるか先読みされるのだ。



脳内会話しているほど、加害組織の実態を知れるものだと勘ぐりしている被害者がいると思うが、それはないと断言する。逆に偽の情報をほのめかしたりする。


加害組織の声のようなものがどのような仕組みなのかは正確にはわからないが、少なくとも脳神経などをコントロールして作り出しているのは確かだ。


なぜなら声は声ではないからだ。声だと判断するのは言葉として聞こえるからだ。もちろん声と同じものもある。


声の内容も自分になじみやすい言葉を使ってくる。方言が多い被害者なら方言も自在に使っているはずだ。それで相手は自分の身近な人間のように、自分とさほど身分が変わらないような相手だと思ったらそれは大きな間違いだ。


加害組織の声、話し方、話の内容にごまかされて相手を声などで判断してはならないのだ。


そこを間違えると被害妄想になる。例えば近隣の人の声と同じ声で聞かせてくる場合、間違えなく近隣の人だと判断してしまったらそれが被害妄想になる。


身近なところから声が聞こえるように神経コントロールで声が聞こえる感覚を作り出すから騙されて思い込んでしまったら被害妄想になるのは、相手をその声から判断するからだ。



そういうわけで脳内会話が頻繁に行われていても相手の素性はわからないのだ。



■集スト被害タイプでも思考盗聴されている


思考盗聴はどのターゲット被害者でもやっている。そうしないと加害でどんな心理状況になるか、加害にどんな反応をするのかわからないからだ。つまり、たまたま加害波が照射されて声が聞こえるわけでもないし、無関係の人の性格が豹変するわけでもない。


つまり、ターゲット被害者の周りの人も同時に思考盗聴していると考えていいかもしれない。


だから加害組織は無関係の人を利用できる。その利用方法は、ターゲット被害者に仄めかしなどの声を聞かせたり、咳払いなどの音やしぐさを見た時に「意識生成」したり、無関係の人には何もしなくても無関係の人を見聞きする被害者に加害することで無関係の人を利用できるのである。


だが、加害組織が無関係の人に神経コントロールで何かするのはあり得ないとは言い切れない。その辺のところはどんなに観察してもわからないだろう。