遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

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≪加害に対する心構え≫

2022年12月30日 | 2022年被害ブログ

≪加害に対する心構え≫


この記事は、自分がターゲットにされた後、加害組織のマインドコントロールに対する心構えを述べるものである。


◆マインドコントロールは、加害しながら行う

加害組織は、我々ターゲットに加害しながらマインドコントロールする。

その加害方法は、ターゲットにされる我々一人一人の「性格」「思考パターン」「習慣」「日常」に応じて最も的確な方法で行われる。

加害方法は、マインドコントロールのための「仕掛け」が含まれている。


加害方法に含まれている仕掛けは、もっとも単純な「意識の振り向け」作用から「加害相手の素性を断定しようとする意識」、あるいは、加害相手に対してどんな行動を起こそうとするかの「目的意識」を含んでいる。

加害に含まれている「仕掛け」のどれも、ターゲットにされれば、確信をもって加害を意識化する点で共通性がある。



◆マインドコントロールは、マインドコントロールされていることに気が付かない

この項目の重要な点は、マインドコントロールされているものを見出すような意識を働かせることはないという意味である。

ターゲットにされれば、加害に対する強い被害意識が自分自身に生まれる。その強い意識は、別の表現をしたら「目が節穴になる」事でもある。

すなわち、ターゲットにされれば、加害によって相手への感情的な意識を誘導される。

ターゲットにされれば、その加害方法に被害意識や被害妄想のマインドコントロールを誘導されるものだと考えることはない。

それゆえ、ターゲットにされて最初にマインドコントロールされる意識は、加害相手の存在と加害相手の特定に夢中になる目的意識(目が節穴になること)で満たされることになる。

そして、最初の加害でマインドコントロールされるものとは、「意識の振り向け」で相手がどんな加害をしたのか、その「学習」結果となる。


ここで言い換えするなら、マインドコントロールとは、加害組織がターゲットを加害について「学習」させることをベースにつぎからつぎへと「学習」を積み上げることでもある。



◆マインドコントロールされるものとは、被害意識であり、被害妄想である


したがって、加害組織にターゲットにされれば、加害されながら加害についていろいろな点を「学習」させられることになる。

その学習結果は、被害意識であり、被害妄想である。

つまり、加害組織のターゲットにされた我々被害者は、どの被害者も被害意識と被害妄想を学習させられることになる。

前述したように加害組織のマインドコントロールは、ターゲットに確信させながら学習させる。

「加害に含まれている「仕掛け」のどれも、ターゲットにされれば、確信をもって加害を意識化する点で共通性がある。」

加害を意識化するというのは、簡単に言えば、どんな加害をされたのか、加害相手はどこから加害したのか、加害相手は誰なのかを意識させられることである。



◆言葉による加害方法


この加害方法は、加害組織がターゲットに言葉を聞かせながら加害する方法である。

したがって、聞こえる言葉は、ターゲットにされれば、加害だと意識する。

言葉による加害方法は、多岐にわたる。

言葉による加害方法は、大きく分けて二つの方法である。

1つは、ターゲットにされた時に聞こえる言葉が自分の事を知っている場合である。例えば、近所の人だったり、仕事関係の人だったりする。

どの場合も、加害として聞こえる言葉は、聞いた限りで相手を容易に推定可能な内容である。

あるいは、近所から聞こえる言葉のように声の聞こえる方向から容易に相手の存在を確認できる場合である。

同じことだが、言葉以外に聞いたことのある声と言う場合も、相手の素性を容易に断定可能な場合である。

どの場合も、自分について知っている相手だろうと容易に推定可能である。


ここで明らかなことは、加害組織によるマインドコントロールの第一段階は、すでに完了していることである。

マインドコントロールがすでに完了している点は、自分の知っている人の声、声の方向から容易に断定可能な声、言葉の内容から自分を知っている相手の声で言葉から容易に相手を推定可能とする声などが示している。

そして、加害によって注意(意識)を振り向けられてしまった点でも、それぞれの場合の声・言葉は、マインドコントロールを完了している。

言葉と言うのは、言葉の示す内容が自分の「性格」「思考パターン」「習慣」「日常」に結びついているため、言葉を聞いた途端、学習してしまうのである。

そのような即時的な学習効果をもたらすマインドコントロールのカラクリが加害組織の使う加害技術にあるのである。

カラクリの正体は、我々ターゲットがその加害技術を知らずに聞こえるまま学習させられたことにある。

逆に言えば、加害技術を知っているなら加害組織によるマインドコントロールは、お釈迦になりえる。

●自分の知っている人の声・・・その声は、加害技術で作られた幻聴だから、その人の声だと意識することは、意識を誘導されたことだから、知っている人の声だと思わされてその相手にあらぬ嫌疑をかけることに等しいから、知っている人の声で自分をだまそうとした意図を見抜ける。

●声の方向から容易に断定可能な声・・・その声は、加害技術で作られた幻聴だから、その方向から聞こえていることを根拠に声の相手を断定させようとした加害相手の目論見を見抜ける。

●言葉の内容から自分を知っている相手の声で言葉から容易に相手を推定可能とする声・・・その声は、加害技術で作られた幻聴だから、言葉を根拠に相手の断定を誘導しようとしてきた加害相手の意図を見抜ける。


すべてに共通している点は、聞こえるまま意識するところを加害技術で作られた幻聴だから、その幻聴を聞かせてきた意図が不明でも、相手から「聞こえた声・言葉」は、それを根拠にしてその根拠から容易に意識するものを誘導していることである。

ところが、加害組織のターゲットにされた初期段階では、幻聴を作り出す技術は知らない。

それゆえ、ターゲットにされれば、加害技術で幻聴を聞かされても聞こえるままを根拠に相手について、その相手の加害について強く意識することになる。

もし、ターゲットにされた初期段階で幻聴だと気が付くには、その幻聴を聞いた聴覚を鋭く聞き入って不審な点を感じ取るしかないだろう。しかし、私の被害初期の経験では、そのような不審点を感じ取っても、それを強く意識するよりも、さまざまな加害で加害による被害意識が優先したため、不問のまま被害初期が経過した。(意識の方向を誘導されるため)



◆もう一つの言葉による加害方法

前述の言葉による加害方法は、結果的に言葉や声を根拠に相手を断定する根拠加害組織から与えられてそれを根拠に相手を断定した時、その多くは、身近な存在の相手である。例えば、近所や仕事仲間や通りすがりの人などである。


もう一つの言葉による加害方法は、相手の素性すらつかめない言葉による加害方法である。

それを簡単に言えば、前述の言葉の加害方法は、容易に自分の身近な相手が自分に加害していることをその声で、言葉で根拠にしたが、別の方法は、声や言葉を根拠にしたものから意識させられるものが超常現象的な相手を意識させられる点が大きく異なる。

私はその方法を受けたが、最初の直感した相手とは、亡霊だった。

その直感から加害相手は、亡霊のように言葉で振舞ってきた。言い換えると、ターゲット(私)が亡霊と思ったから加害相手も亡霊のように振舞ってきたということだ。この意味は、もし私が亡霊だと直感したものを否定しても、その否定に合わせて加害相手が振舞うということである。

前述した声・言葉による加害方法との大きな違いは、亡霊だと相手を意識しても、亡霊じゃないと相手を意識しても、ターゲット任せにする点だ。どっちでもよい、のである。

むろん、ターゲット任せにする点は、前述の加害方法では、確信をもって断定することと共通性がある。言い換えれば、ターゲットに学習させるときターゲット任せ(確信するかどうかはターゲット任せであるが、たいていは目論見通りに確信する)で行う点が共通なのである。

だから、どちらの加害方法も結果的には、ターゲット任せに学習させるのである。

しかしながら、私の受けた加害方法は、声・言葉を聞かせる点で早い段階から「脳内会話」モードが中心だった。

しかも集団ストーカータイプのような身近なところからの声が根拠となるような相手の判断を誘導してくるパターンは、無かったに等しい。(ゼロではないが)

集団ストーカータイプの加害方法のような方向性のある声は、異質のパターンで行われた。

例えば、枕もとの声、部屋の中の声、家族がいる中での自分だけ聞こえる声でその声の出所もはっきりとしている声だった。



加害組織は、ターゲットに聴覚を作り出す時、加害を学習させる。

前述したように「すべてに共通している点は、聞こえるまま意識するところを加害技術で作られた幻聴だから、その幻聴を聞かせてきた意図が不明でも、相手から「聞こえた声・言葉」は、それを根拠にしてその根拠から容易に意識するものを誘導していることである。」

私が受けた加害方法では、加害の声や言葉を根拠にして相手の素性を判断しても無駄でしかない。集団ストーカータイプの加害方法では、加害の声や言葉を根拠にした相手の断定は、ほぼ、加害組織の思惑通りである。



◆加害に対する心構え


加害とは何かといえば、声・言葉などの聴覚、電磁波攻撃などの内臓感覚から皮膚感覚、平衡感覚とか耳鳴りのような聴覚、視覚、嗅覚などである。

例えば、加害相手と会話するパターンは、その時に悪口とかではなく、親しみ深い内容の話しかけで会話になった時でも、その聴覚は加害であり、会話することも加害されていることである

そういうわけで加害に対する心構えと言うのは、加害技術で何ができるかを知る必要があるが、加害として聞こえる声や言葉が姿のないものでも姿のあるものでも、聞こえるものに悪い意味で
感情的にならないようにすることである。

つまり、加害相手の声や言葉を真に受けた時に真に受けたことをよく確認して、それでどんな意識を持ったかをよく観察することである。

加害相手の声や言葉で自分が抱いた感情は、マインドコントロールされた一つの意識形態であるから、その感情が加害によって誘導されたものと理解しなければならない。


したがって、心構えは、加害された時の自分の感情は自分で制御しなければならない。
 

■マインドコントロールされる感情的な意識

 

加害によって誘導される感情は多岐にわたるが、加害によって誘導される行動のパターンから言えば、大きく分けて3つある。


加害⇒怒りの感情⇒加害相手に対する敵対行動

加害⇒恐れの感情⇒加害相手に対する逃避行動

加害⇒絶望の感情⇒加害相手に対する萎縮行動



どの感情も自分にとってはマイナスのものばかりである。

加害されれば、何らかの感情が誘導されるが、それは、マイナスになりえる感情を加害されるたびに噴き出すからである。
(パブロフの犬のように何度もやられて学習させられると加害以外の場合も加害されたと意識しつつ感情的になりやすくなるーーーこれが無分別になったターゲット被害者の一種の条件反射・ノイローゼみたいな状態である)

つまり、加害に対する心構えは、加害に恐れてはならないのである。

 

言い換えると、基本的に加害に対する恐れは、上述の3つの感情の根底にあるものである。

怒りは、恐れを紛らわすくらいにしかならない。

恐れるままでは、逃げるしかない。

恐れるまま何もできない時は委縮するしかない。


裏を返せば、加害組織は、被害初期から加害に対する恐怖心を学習させるからターゲットに加害相手に対する何らかの行動を誘導するのである。(恐怖で人は行動する)

しかし、その加害相手は、幻聴や電磁波攻撃で加害相手を意識(学習)させられたから、結果的にはお門違いな相手に敵対行動をとることになる。

 

言い換えれば、事実をでっち上げて、でっち上げの事実を相手に認めさせようと行動するしかないのである。(ここで、ターゲット被害者は、証拠を必要と考え、証拠を用意しようと行動し、加害組織に証拠を掴まされるーーー注意!)


そういうわけで、加害相手の声・言葉・音・電磁波攻撃に対しては、真に受けることなく、その時の加害による感覚を根拠にした意識は、すべて被害妄想にしかならないことを肝に銘ずることである。(加害に対する自分の感情もそれなのである)

逆に、加害のときの感覚を根拠にしたとき、被害妄想にならない意識は、それが幻聴であり、原理的にどのような技術ならそれが可能かの根拠にすることは、加害相手の断定を加害の事実ときの感覚から根拠にする点で共通だが、何の根拠にするかでその先にあるものはまるで異なることである。

加害に対する心構えは、加害に恐れないことであり、加害に恐れたらその恐れたことを事実として受け入れることである。その加害の感覚を根拠とした相手の断定とか、どんな加害なのかの断定は、被害妄想の闇の中に放り込まれるのである。

したがって、加害に恐れず、慌てず、騒がず、加害のときの自分の意識をよく観察することは、加害に対する心構えの基本中の基本である。

加害相手のときの会話でも同様である。別段害のないものからマインドコントロールの含みのあるものまで会話ではよくあることである。

会話モードは、自分の性格がよく出る。(ここを取り違える被害者は、加害相手の性格を断定することに夢中になる)

会話モードでの心得を言うなら、相手との会話で自分に何らかの悪意があるなら、「駆け引き」の形にしようと目論む。

例えば、加害相手との会話で加害相手を「説得」しようとすることがその一つである。

加害相手の技術は、言葉ではない意識も正確に読み取れる。

だから、自分に悪意ある時は、「説得」したり、「譲歩」を求めたり、「文句」を言ったりする。それも心底からである。

そもそも、自分がターゲットにされた以上、加害相手に対する「説得」「譲歩」「文句」は、逆手に取られるだけである。

悪意は、加害から少しでも逃れようとする意識から生まれる

ターゲットにされれば、加害相手がすべて支配している。言い換えれば、ターゲットから外すことは、加害相手の都合でしかない。それを交渉次第で変えられるとか、警察に突き出してやると脅して変えられると思うのは、加害組織のそもそもの目的を取り違えているだけである。

加害組織の目的は、正確にはわからないが、少なくとも加害組織にとっての邪魔者だからターゲットにしたわけではないことである。

すでに作り上げた遠隔テクノロジー技術を使って、ターゲットに被害意識と被害妄想をマインドコントロールすることだけは世界的にも共通しているから、ターゲットに対するマインドコントロールという手法で遠隔テクノロジー技術をいわば「実践」していると考えられる。

加害技術の使用方法は、マインドコントロール以外の方法もあるだろうが、現時点で加害組織が実践方法で適用しているのは、マインドコントロールであり、技術的には、更なる研究開発と人員養成のためだろうと推定している。

加害組織は、その技術が出来上がってから基礎的な実験をすでに完了し、世界中にターゲットを選び出して実践している。

殺しが目的ならおおよそ、世界中にブログにせよ何にせよ、インターネットに情報なんか何も出ないだろう。

逆に加害組織は、ターゲットにブログなどを出すように勧めてもいるくらいだ。実際その推奨を受けたターゲット被害者(ターゲット被害者KUMA)もいるくらいだ。


インターネットを加害組織が利用している点は、インターネットに加害者がいるのではなく、加害組織の
しもべがいるのである。

 

そのしもべがマインドコントロールされたターゲット被害者であり、マインドコントロールされた「被害妄想」「加害の事実」「加害技術」を発信している。それが「集団的マインドコントロール」の手段(加害組織にとっての)になっているのである。

すでに述べたように、加害技術を知らなくても被害妄想上の加害技術がインターネットに蔓延している。(インプラント妄想、生体通信妄想、ダミー妄想、マイクロ波聴覚妄想、超音波妄想、指向性スピーカー妄想など)

それらのネットを媒体とした被害妄想の共有とその情報は、新たなターゲット被害者に対するマインドコントロールの役割を果たしている。私はそれを「集団的マインドコントロール」と名付けている。

それゆえ、加害組織は、基本的なマインドコントロールの後のマインドコントロールをマインドコントロール済みのターゲット被害者の出す情報で代理させているのである。ーーーマインドコントロールには、言葉の理解が何よりも効果的なのである。しかもターゲットにされた人は、確信を持って加害を理解するためにも言葉が必要なのである。電磁波攻撃だけされているターゲット被害者の場合、インターネットを徘徊して情報をむさぼる中で「学習」し、確信を得るのである。



集団的マインドコントロールは、加害がインターネット上のマインドコントロール済みのターゲット被害者も加わっているということだ。

だからこそ、偽被害者、という言葉も都合よく情報拡散しているのである。

加害組織の技術は、ネットで見つけられない。なぜなら、知られていない技術だからである。

なのにインプラント妄想のような被害妄想が世の中に喧伝されている。

私の説く遠隔テクノロジー技術は、それらの妄想技術論とは異なる。私の技術論は、加害された時の感覚を根拠に導き出したものである。その感覚を根拠とする点では、被害妄想のターゲット被害者と共通なのにその感覚を何の根拠にするかの点で異なるだけなのであるが。

加害に対する心得には、加害技術を科学的な視点から理解する必要が不可分である。それなしでは、自ら取り込んだマインドコントロールを自分で取り除くこともないし、ましてや、加害相手とか加害技術がなんなのかも被害妄想のままでしかない。

結果的に、加害に対する心得は、科学技術的な加害の理解なしには、いつでもマインドコントロールの術中にはまりやすくなるだけでしかない。



■遠隔テクノロジー技術またはテラヘルツ波の加害電磁波

 

加害技術は、極言すれば、テラヘルツ波の加害電磁波に込められている。

その電磁波は、特定の人特定の細胞を狙い撃ちできる。特定の人の特定の細胞を狙い撃ちできるのは、特定の細胞には物質的に異なるミトコンドリアがあるからである。だから、一人の人間の異なった細胞には、
異なったミトコンドリアのDNAが刻み込まれている

それゆえ、テラヘルツ波の加害電磁波は、特定の人の特定の細胞を狙い撃ちできるから「自分だけ加害の声を聴く」ことになるのである。

地声のような声も加害の声なら神経を鋭くして聞き入ってみるといい。何かが異なる。それは分からないが、何かが異なる。

ターゲット年数が多くなると地声タイプはほとんど耳にしなくなったが、瞬間的な音でも、注意力が散漫な時は、幻聴だと気が付くことがないときもあるくらいだ。

よくできた技術だ。それを加害相手が身の回りにいるなどと考えたり、身の回りにいる人を使っている
(被害妄想の被害者の考えているもの。確かにマインドコントロール済みのターゲットを加害組織が使っていることになるが)などと考えるのは、被害妄想でしかない。

あとの「加害相手が周りの人間を使って加害している」と言う被害妄想は、古くからある被害妄想の一つである。その被害妄想は、ダミー妄想(人間サイボーグ妄想)と共通の被害妄想である。

 

例えば、加害組織が衛星を介してターゲット被害者の身の回りの人に罵声を発するように「マインドコントロールする」と言うのがその妄想である。(聞こえた罵声が自分の頭に作られた幻聴だと全く感づいていないのだが)


その被害妄想は、加害組織がターゲットに学習させたものの一つである。わかれば、なるほどと思えるが、分からないうちは、本気でそう妄信するだけである。

ターゲットにされたら、被害妄想でも確信を持たせるように加害されるから、確信を持った時にその経緯や根拠なりをよく覚えておくことだ。

ターゲットに確信を持たせてマインドコントロールする点は、洗脳とは異なる手法である。よく心得ておくことだ。


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面白く読んでもらえれば幸いである。

ターゲットにされた時はよろしく!

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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。
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◆加害に対抗する意味

2022年12月14日 | 遠隔テクノロジー


 

◆加害に対抗する意味


テクノロジー被害者にしろ集団ストーカー被害者にしろ加害相手に対抗すればするほど加害の深みにはまりこむ。

それゆえ、加害には、対抗するのではなく対応すべきと主張している。

加害に対応するということは、加害の術中にはまらないように心掛けること、加害と加害による自分の感情や意識をよく観察することである。

加害は、遠隔テクノロジー技術が使われてそれによって感覚を感じさせられることによる「被害意識」となる。

以下に羅列した加害それぞれに遠隔テクノロジーを使われることによる「特有の問題」が生じる。

加害のどのようなポイントをつかめばいいのか、それに対してどのように意識すべきかを以下に展開している。




≪加害が声だけ≫

加害が声だけの場合、相手の姿は、聞こえた声の素性・聞こえ方から当然ありうると想定するものから相手の姿はあり得ないものまでいろいろとある。


●相手の姿がある加害の声・・・例 自分から見て相手の姿を確認でき、その方向から聞こえる

●相手の姿があると前提できる加害の声・・・自分から見て相手の姿は確認していないが、声を聴いた限り、その場所から、その人物から、声が発せられたと前提できる

●相手の姿はあり得ないが声だけは聞こえる・・・例 自分だけいる部屋の中の特定の空間中から聞こえる声、自分とほかの家族などがいる部屋の中から聞こえる声


どの声も加害組織の技術は、ターゲットの脳内にその聴覚(幻聴)を作り出せる


また、次のような特殊な加害の声がある。


●ヘッドフォンから聞こえる加害相手の声

●ICレコーダーなどのスピーカーから聞こえる加害相手の声

●室内放送や屋外放送用のスピーカーから聞こえる声

●テレビから聞こえる声

●目の前の人から発せられる声


上記のような特殊な場合でも加害組織の技術ならターゲットの脳内にその聴覚(幻聴)を作り出せる。


≪声だけの加害≫


加害組織は、ターゲットに声を一方的に聞かせるパターンと会話モードで聞かせるパターンがある。


●一方的な加害相手の声(音声放送)・・・その声は、言葉を含んでいるから言葉もその声が誰なのかもその声以外に聞こえるマイクで拾ったような周りの音も加害技術によって作られた聴覚(幻聴)である。

●会話モードの声(思考盗聴・音声送信)・・・その声は、ターゲットの反応を声に出させて行う方法と頭の中で意識させる方法とそれら両方の方法がある。


≪声の加害のマインドコントロール≫


加害相手の声が一方的だろうと騒音だろうと差異や区別はない。どちらもマインドコントロールの手段である。

マインドコントロールは、ターゲットに対して言葉にしろ、音にしろ注意を向けさせること、意識させることから始まる。

だから、マインドコントロールは、注意を向けた声や音に対してどのように理解するのかその内容が加害組織側によって企画されたもののためにどのように言葉を理解するか、音を理解するかを誘導されることになる。

加害の声や音は、当然のことながら、加害を意識することになる。だから、相手はだれか、何を言っているのか、何の音を出しているのかは、当然、加害技術が脳内に作り出す聴覚を判断根拠とする。

加害相手の声や音を聞かされながら加害されているという意識(加害を意識しなくても同じなのであるが)だから、判断根拠に基づいて相手の素性を意識することになる。この時点で気付くべきことは、「判断根拠に基づいて相手の素性を意識することになる」ではなく、「判断根拠を与えられて相手の素性を意識させられる」事である。


上記の注意点は、被害初期では、到底そんな考えは存在しないから、誘導されるまま相手の素性やそれ以外についても意識させられ、ついに「確信」するに至ることである。


≪加害相手の言葉を根拠にすると被害妄想を確信する≫


声の加害のマインドコントロールが際立っている点は、言葉であることである。

だから、声を聴かせる加害では、次のような手法も行う。


●聞き取りにくい言葉を聞かせる

●しつこく何度も聞かせる

●コンピューター音声のような人工的な声を聴かせる


言葉を聞かせるのは、言葉が表す「根拠」が豊富だからである。

人は言葉を聞いて相手を理解するから、当然言葉を聞かされれば、その言葉から「加害相手の判断根拠」も容易に得やすい。

加害組織は、そうした人間の精神の性をよく知っている。そのことを頭に入れれば、ある事柄について言葉を聞かせてきたとき、その言葉から感情的に自分が反応しているのがわかれば、一種のバカと言うことを悟ることができる。

なぜなら、声の相手は、自分に面と向かってその言葉を聞かせているわけではないのに、まるで面と向かって自分に言われているように意識するところがそもそもバカと言うことだ。

つまり、言葉が聞こえて言葉を聞き取ってその言葉からいろいろと勘繰っても結局は、馬鹿を見るだけになるわけである。

それよりは、姿のない声、姿はあるだろうと想像する声をそれ自体疑問を持つべきだろう。あるいは、聞こえた限りでバカを見るような根拠づけをする必要はない。

とくに姿のない声を聴かされる加害方法では、聞こえる声自体についてよくわかっていない相手を言葉巧みに聞かせてくる言葉を根拠にあれこれと加害相手の素性に根拠づけるとか、加害相手の目的に根拠づけることは、そもそもの疑問点を素通りして、言葉頼りに根拠づけを誘導されていることに感づいていないことになる。


≪あっさりと被害妄想を確信する場面≫


上記で述べた加害相手の「言葉頼りに根拠づけを誘導されていることに感づいていない」事は、あっさりと被害妄想を確信する場面の一つである。

もし、そこで自分の性格からして疑いあるものは、疑念を持つ程度ならば、あっさりと被害妄想を確信しないことになる。

そこで加害相手は、次の手法を行うだろう。


●聞き取りにくい言葉を聞かせる

●しつこく何度も聞かせる

●コンピューター音声のような人工的な声を聴かせる

●マイクで声・音を拾っていると思っているなら、マイクで拾う周りの音や声を聴かせる


加害相手は、ターゲットに対してマインドコントロールするために言葉の聴覚を作り出している。

しかし、ターゲットが疑い深いなら、安易に確信することはなくなる。

そこで上記の声を聞かせるのである。


その際、聴覚(幻聴)を作り出している最中に感情的な感覚や意識も人工的に脳内に作り出している場合もある。

上記に挙げた聴覚(幻聴)のつくり方は、イライラさせる、腹立たせる、訳が分からなくさせる、加害相手の声に注意を何度もむけさせる、などの効果をターゲットに作り出す。

だから、加害相手の言葉が何でも軽く聞き流せるようになっていれば、加害相手としては、商売あがったりのような物である。

そこでいろいろな手法を使うのだが、電磁波攻撃は、その点で際立った効果をターゲットにもたらす。


≪電磁波攻撃を加えてマインドコントロール≫

電磁波攻撃は、常識では考えられない感覚に感情が噴き出ることになる。

だから、言葉や声を聴いて言葉や音を加害相手の根拠にするような一種のバカは、電磁波攻撃でも同様の傾向となる。

電磁波攻撃の主眼点は、加害相手に対する恐怖心などの危機感意識を誘導するものである。

電磁波攻撃を声とか音と合わせて会話モードを実施されたのが私だが、電磁波攻撃の最中も特別気が動転している以外は、加害相手との会話が常に行われながら電磁波攻撃されていた。

電磁波攻撃だけの加害方法でも聴覚を作り出す加害方法と同様にマインドコントロールの一つの方法である。

特に屋外に出た時の電磁波攻撃に声を聴かされて声を頼りに根拠づけた加害相手のときと同じように電磁波攻撃を行う加害相手の根拠づけをその電磁波攻撃のときの「感覚」から根拠付けるように意識する点で同様なのである。

加害の事実を確信する時、電磁波攻撃だけでもその感覚を根拠に加害相手を断定する意識が誘導されるから結果的にマインドコントロールの一手法になるわけである。


≪加害にどのように対応するか?≫


加害方法が聴覚を作り出す方法は、相手の姿がない場合なら、面と向かい合って声を聴かされているわけではないのだから、言葉尻に注意しながら言葉に着目したり、しつこさに着目したり、相手の目的は何かを言葉とか声の感覚から根拠にできるものでいろいろと考えても、マインドコントロールされるためにそう考えることになるのである。

加害相手の声が姿のあるもの、姿があると前提できるものでも、同様である。ただしこの場合は、自分だけに聞こえていることを早めに気が付くようにすることである。



加害が声とか音の場合は、幻聴であることを確かめる必要がある。

その確認方法は、自分以外の人に聞くのが最も手っ取り早い。

加害が言葉の場合、言葉を聞いて声が誰のものかを判断する時に「被害妄想」をマインドコントロールされるのだから、

言葉の加害は、聞き流せるように自分をコントロールすることである。

そして、声が誰のものかを判断することは、マインドコントロールの狙いなのだから、声の素性を判断している自分をよく観察して、自分の知っている相手の声だと感じ取った瞬間から誰の声なのかをマインドコントロールされていることだと悟って自分の知っている人物の声に思わせようとしていると判断しなければならない。

言葉が何度も繰り返されるいわゆる「リピート音声送信」は、聞こえる限り、うっとうしいし、それゆえ腹も立つところだが、その時の自分の感情を正しくとらえ、その感情をマインドコントロールされていると判断し、自分の感情やそのほかの勘繰りなどの意識を自分でコントロールしなければならない。

会話モードでは、相手との会話を無視することで貫こうとしてもそれ自体ストレスになりうる。

しかし、他のモードの声でも、やっていることはマインドコントロールの目的なのだから、会話しつつ、加害相手が誘導したい意識を勘ぐりながら会話するのが妥当だろう。

会話モードを適用される被害者が心しておくことは、加害相手は、会話形式でのマインドコントロールを目的にしているのであって加害相手がターゲットに親しげに会話したいから会話するのではないことである。

ウソもたくさん言ってくるからウソばっかりだと考えたり、本当だと思ってもどちらも同じことになる。

加害相手の話を信用するかしないかの選択を意識させられていることでもあるし、その選択のどちらも同じことであることを心しておくべきである。

とはいえ、それらがわかっているなら、いわゆる会話の相手のように会話してもなにも差し支えないが、注意点は、会話モードが自分のあらゆる状況で可能であるから、例えば車を運転中に加害相手との会話に注意を向けすぎて運転操作がおろそかにならないようにすることとか、何かやっているときに会話モードになって、やろうとしているものを忘れたりとか、そういう点に注意が必要である。


会話モードでは、加害相手は、ターゲットの意識(感覚意識、感情意識、思考意識、直感意識)のすべてを正確にモニターしているから、加害相手に何か企てながら加害相手から相手を特定できそうな情報を得るために言葉を選んで会話しても、加害相手は、ターゲットの目論見を正確にとらえているので駆け引きなどは逆手に取られてマインドコントロールされる場合もありうる。

会話モードが我々ターゲット側からすると加害相手が知りうる脳内の意識がある程度限定されたものだと判断している会話※をやれば、それはマインドコントロールされているものがいくつかあるということである。

 

※例えば、頭の中で、言葉で意識したもの以外は、相手に伝わっていないとか、ほんの一瞬何か意識したものは相手に伝わっていないなどと考える場合。

 

 

つまり、会話モードは、会話モード以前にある程度のマインドコントロールを完了していると考えていい。言い換えれば、ある程度の基本的な被害妄想を取り込んでいることでもある。


★一般的な対応の基本

加害のときの自分の感覚を過信しないようにすることである。自分の感覚だけという状況を早めに確認することである。

それゆえ、聞こえる言葉が自分の身の回りから自分についての細かな経緯などをしゃべってきたときに、その言葉に慌てないことである。

さらに電磁波攻撃のときのように、恐れないことである。と言っても、最初の経験は恐れるしかないくらいの方法をやられるものだが、それでも慌てないことである。そして、最後に加害に騒がないことである。

自分だけの胸に収めきれないように(自分の器一杯に)加害されるから、どうしても自分以外に頼りたくなる。ある場合には、加害相手と思った相手に文句を言いに行くようになるから、加害の深みにはまる。

そういうわけで加害に騒ぎを起こしても自分にすべて跳ね返って加害の深みにはまる。

どんな加害にしろ、その時の自分がその加害に対して
どのように意識したかどんな感情が出たかをよく観察しながら、加害に恐れず、騒がず、慌てないように心掛ける必要がある。

加害されていろいろと勘繰ったら、
何を根拠にしたのかよく確認しておくことも必要だ。

すなわち、加害されて自分の感情や思考意識がどのようなものかわかれば、その意識や感情がその時の加害の直近の目的を表している、と言うことだ。

直近の加害の目的通りに自分に感情と思考意識が生まれたことをしっかりと把握しておくべきである。

その先にある加害相手のそもそもの目的とか、行動を伴う目的は、「直近の加害の目的通りに自分に感情と思考意識」が生まれたものをよく考えれば、直近の目的に行動の誘導が含まれていたことがわかるだろう。

要するに加害相手は、ターゲットに加害に対抗する行動を起こさせる、と言うことだ。その行動には、ネットや街頭で「被害妄想」の周知活動も当然含まれている。

「被害妄想」の周知活動は、まさに、「被害妄想」を学習したターゲットは、加害組織の善き
しもべとして行動するのである。

なお、自分が取り込んでしまった被害妄想は、自分で取り除く必要がある。そのためには、自分が取り込んだ被害妄想を知る必要があるのだが、それを知ることは、今までの自分の加害に対する行動や考え方を全面的に否定しかねない「恐怖心」が生まれる可能性がある。

例えば、マイクロ波聴覚効果とかインプラントやV2Kなどを全面否定しなければ、自分の被害妄想を知ることも除去することもおおよそ不可能ということだが。




面白く読めただろうか?

 

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

 

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テラヘルツ波の加害電磁波 1

2022年12月08日 | 遠隔テクノロジー

≪テラヘルツ波の加害電磁波についての難問≫


世界中に加害組織のターゲットにされた人々がいる。

未だにまことしやかな加害技術論が跋扈している。その一つがマイクロ波聴覚効果とベルギーの被害者の集団訴訟で話題になっているいわゆるインプラント説だ。


私が加害組織のターゲットにされたのは2015年の元旦、それから加害電磁波についての探求を続けながら結論した答えが「テラヘルツ波」だった。

そして、テラヘルツ波の結論以前に答えを出したものは、加害電磁波が狙い定める物的な定在を「ミトコンドリア」に結論した。


それで終わりではないのは言うまでもない。


しかし、そこから先の探求対象は、加害技術そのものだから難問なのである。


難問は、加害電磁波がターゲットのミトコンドリアを狙い定めると推定しても、ミトコンドリアの何に加害電磁波が作用するのか、そのミクロな存在は何かということだ。


今のところ、ミトコンドリアの「クリスタ」構造に加害電磁波が作用すると考えているものの、その場合、ミトコンドリアのクリスタは、ミトコンドリアが細胞ごとに異なるのと同じく、クリスタも異なると仮定しなければならない。

しかし、ミトコンドリアのクリスタがミトコンドリアごとに異なるなんて情報は得ていない。

 



 

とはいえ、私が提唱している加害電磁波がテラヘルツ波だとする結論は、テラヘルツ波が細胞の何かにかかわれる「素質」を持っていることは知られている。

その素質の根拠をあるサイトのページから引用しておこう。


『テラヘルツという名の新しい「光」の開拓』
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi38/mm38-2.html

「電波や光などは、その周波数(振動数)に応じたエネルギーを持っています。例えば、青い色は赤い色に比べて、大体2倍も高いエネルギーを持っています。テラヘルツの光はエネルギーの観点から見ると、およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいますから、それらの分析や改質などの加工に最も適した手法の一つとなる可能性を秘めています。しかもレントゲン撮影で使われるX線やガンマー線などの放射線と違って、人体に悪影響を与えない安全な光と考えられています。」


着目したのは、テラヘルツ波が「およそ、室温付近つまり人の体温に近いエネルギーを持っています。そのため、体内の生体関連物質、つまり生物の活動や構成に関係するタンパク質などの大きな分子や遺伝子といった物と大変密接に関係しあいます・・・・・」である。


つまり、加害組織は、その可能性を可能(発明・発見・開発成功)にしたと結論できるわけである。


とはいえ、難問は、先に述べたようにテラヘルツ波が細胞のミトコンドリアに対して個別作用性を実現していることのミクロ的な部分である。


ミトコンドリアが細胞ごとに異なる所を加害電磁波で狙えることは、加害によって声が聞こえたり、皮膚の触覚を感じたり、平衡感覚とか浮遊感覚などの体の感覚など様々な加害方法がそれぞれ異なった細胞を狙い撃ちできるからミトコンドリアを狙ったものだと推定したのである。

つまり、加害電磁波は、加害組織がビームのような電磁波でターゲットの体の特定部分を狙い撃ちする必要もないし、加害組織がターゲットに何らかの方法でインプラントする必要もないと言うことである。


しかもミトコンドリアごとに加害電磁波が異なっている必要がある。

言い換えると、加害組織は、ターゲットにどんな加害をするかによって加害電磁波をその都度つくりかえたものを照射する必要がある。

 

●ミトコンドリアを標的にできる物的な点について

https://www.riken.jp/medialibrary/riken/pr/press/2006/20060811_1/20060811_1.pdf

 



難問となっている点のミトコンドリアのどの部分に加害電磁波が作用するのかは、なかなか決めかねているが、クリスタのような構造なら周波数の高いテラヘルツ波が作用するのではないかと推定している。


≪加害電磁波は細胞にどんな結果をもたらすか?≫


これは、加害電磁波がターゲットを狙い撃ちする時に加害によって生じる「感覚」を作り出すことなのだが、その結果と言うのは、一つの細胞内の生理にかかわることでもある。

加害電磁波が細胞の生理を変えるからその結果が例えば、「近所の犬の鳴き声が聞こえる」と言う加害になる。

加害電磁波がターゲットの細胞に起こす作用の結果は、加害としてのいろいろな感覚にほかならない。

その作用そのものに着目すると細胞の生理にかかわるところに加害電磁波の作用が起こるのだからミトコンドリアに狙い定めれば、ミトコンドリアの細胞内生理にかかわる機能が加害電磁波によって改変されることを意味する。


特にミトコンドリアが多いのは、神経細胞内である。


その点に着目して加害電磁波がミトコンドリアに作用した時におこりうる細胞の生理の変化とは、主に調節の変化である。

そのほかの細胞内生理で注目しているのが「スイッチング機能」である。


つまり、加害電磁波が起こす作用は、細胞内の調節機能とスイッチング機能を自在に(任意に、恣意的に)コントロールできることである。


その二つの機能を改変することで、昔からの被害者がよく使っている用語の「音声送信」になる。


その音声送信の仕組みについて少し踏み込んだ定説を以下の記事で投稿している。

『≪加害電磁波の説明≫No2』
2021年12月13日(月)
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12715513454.html


≪加害電磁波の可能性≫


これは、思い付き程度だと前置きしておく。

2015年元旦からターゲットにされていろいろな加害方法をやられた。

その後、基本的な科学技術面での答えを得たら、加害技術で可能なことに何があるか考えた。

1 ミトコンドリアの消滅

これは、要は、細胞のアポトーシスを起こすものである。アポトーシスにミトコンドリアが絡んでいる。だから、可能だと容易に想像がつく。

これだが、被害初期のころに面白い会話モードがあった。

突然加害相手が次のように言ってくるのだ。そのちょっと前に耳に「プチッ」という音が耳の中?に聞こえる感じだ。

そのあとに「今、一つ潰した。」

「?・・・なんだ?・・・」

「今、果肉の一つをつぶした」


果肉とは、加害相手との隠語のような物で「脳細胞」のような意味だ。


「毎日一つずつ潰していくからな・・・・」と脅し文句。

こちらの方は、「脳細胞を破壊したのか?本当に?・・・・・」という感じで

相手は「このまま続けていけば痴呆になるんだ」


2 心臓の停止


心臓も筋肉の細胞内にミトコンドリアがある。細胞アポトーシスが可能なら当然可能だと思える。


3 こむら返り


これは、加害される前からたまにあったし、加害が始まってから(2015年元旦)はなかったものの、結構多くなってきた。多いときは立て続けに。

加害電磁波が細胞の機能(生理)にかかわれることは、筋肉を動かすということも可能性が出てくる。


とはいえ、被害初期には足を動かされたが、実際には動かされた感覚があるだけで足が動いていなかった。それを確認できたのは、床に座っているときだから、足が動けば当然足が床をこする音がするが、その音がなかったからだ。―――実際足が動かないのに足が動いた状態を見たわけではない。なぜなら、確認のために足を見るときには加害相手は足を動かす感覚を作ってこなかったからだ。


++++++++++++++++++

◆いろいろと随筆

今回は、ほんの些細な問題を皮切りにして徒然なるままに書き下ろした。

難問のほうは、難しい問題だし、いまだにインプラント妄想を思い込んでいる被害者には、奇異な加害技術論だろうし、私の定説を受け入れれば、自分が思い込んでいたものを否定することになるからその被害の主張も大崩壊してしまうため参考にはならないだろう。


加害に対して対抗するためにインプラント説のような妄想を正しいものとして思い込むところは、いつでも確証のある証拠をとれないために加害のときの些細な自己感覚を根拠にした「でっち上げ」に傾いた結果である。

加害に対抗するのは、対抗自体に身の危険がないからである。だから、近隣がヤクザの時にヤクザに文句を言いに行くのはほとんどない。同様に加害組織も加害相手役に妄想させる相手をターゲットが文句を言える相手に誘導する。


そんなわけで、加害そのものに耐え忍ぶだけでは、まだまだ克服するレベルではないものの、蹴った糞悪いと思いながらも生活や仕事に支障ないようにできれば、加害を克服できたことになる。

とはいえ、集団ストーカー被害者の場合、思い込みが激しいのと加害と加害じゃない物との区別が最初からあいまいなために加害組織が加害をやめても当の被害者は加害の継続を実感する傾向がある。中には、ヒステリータイプの被害者の場合、何でもかんでも加害に数え始めるところが大いにある。


他のターゲットにされた被害者に言うことは、加害組織の加担者(集団的マインドコントロールの一環)として被害妄想を喧伝するように努めていれば、そのまま歳を取るには差し支えないが、被害妄想のままでは、物事の見方がゆがんでしまうために変なところで損をするだろう、であろう。

無駄銭使わされた被害者もいる・・・お門違いな相手に因縁つけた被害者もいる・・・挙句の果てには殺人事件とか精神病院入院だが。


何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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