遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害

遠隔テクノロジー 電磁波攻撃 音声送信 仄めかし 集団ストーカー 思考盗聴 脳波盗聴 マインドコントロール

≪幻聴の音源≫について一般への解説

2022年01月26日 | 遠隔テクノロジー

≪幻聴の音源≫について一般への解説

 

2021年11月08日に以下の記事を投稿した。 

 

 

別アカウントで次の解説記事を出した。

 

 

この記事は、別アカウントの記事とほぼ同じ内容だが、一般の人にもわかりやすく解説する。

 

我々被害者というのは、自称の名称をある程度固定して使っている。

 

例えば、集団ストーカー被害者、という言い方の被害者もいれば、テクノロジー犯罪被害者、という言い方をしている被害者もいる。

 

どちらも同じ加害組織の同じ加害技術を受けてきた被害者だ。

 

ターゲットにされると加害されながら加害の事実を意識したとき、普通に考えれば、物理的にわかりにくい状況を経験させられる。

 

物理的におかしな点を感じるような加害を受けるとそれを加害の事実として意識するが、普通は、答えがないからネットで答えを見つける。

 

インターネットには、すでに過去の被害者などが投稿した情報・知識がある。

 

その情報から加害組織の技術論のような知識と加害組織論のような知識を得て答えにする。

 

インターネットに「物理的にわかりにくい状況」についての知識・情報があるのは、過去に加害組織がターゲットにした被害者がマインドコントロールされて「被害妄想」の情報・知識を発信していたからである。ーーーつまり、そうした被害妄想の情報は、過去に加害組織がターゲットに対してこと細かく被害妄想をマインドコントロールしていた事実を含んでいる。今、ターゲットにされれば、事細かなマインドコントロールは、行っていない。

 

過去に加害組織が念入りにマインドコントロールした被害者がネットに発信した被害妄想の情報は、その後の新たな被害者の参考書のような役割を果たし、それが拡散することになる。いわば、加害組織のマインドコントロールに加担するしもべのように、加害組織の新たなターゲットへのマインドコントロールに加担する役割を与えられるのである。

 

それゆえ、加害組織のマインドコントロールは、新たなターゲットへのマインドコントロールを過去のターゲット被害者にしたような念入りなマインドコントロールを省いて完了できるようになったのである。

 

≪加害組織がネット上に配置した加害技術論の被害妄想タイプ≫

 

加害技術論の妄想タイプは、だいたい次の言葉で表現していることが多い。

 

1 マイクロ波聴覚効果ーーー加害相手は電磁波を使う

 

2 生体通信ーーー加害相手は電磁波を使う

 

3 超音波ーーー加害相手は超音波を使う

 

4 インプラントーーー加害相手はインプラントをばらまいてターゲットに吸収させてそのインプラントを介して加害する

 

5 超能力・宇宙人・亡霊ーーー加害相手は超常現象的な存在が多い。それでも加害での感覚などはほかの被害者と共通している。

 

だいたい上記のもので収まる。

 

私の場合は、5の部類から始まり、1、2、3、4の加害内容を経験させられた。

 

特にインプラント妄想を取り込んだときは、歯のセメントに送受信機を仕掛けたと加害組織の声が説明してきて、当時の妄想のまま歯のセメントをスケーラーで削り取ろうとして血が出てやめたこともあった。ーーー加害組織のマインドコントロールは、科学技術に基づいたもの、私も知らぬ間に被害妄想を取り込んだのである。

 

要するに、加害のやり方次第で上記の技術論の妄想を取り込むようにマインドコントロールされるということである。

 

被害妄想は、技術論以外に加害組織論にもターゲット被害者の被害妄想に発展性があるのが特徴だ。

 

そんなこんなで加害組織の技術を何年も探求してようやくやっとのことで一つのまともな物理的な結論に達することができた。

 

2021年の到達点の従来の考え方と新たな考え方の違いは、かなり大きな違いになった。

 

図で示したものを掲載しておく。

 

 

 

 

 

●従来の考え方

 

加害電磁波に乗せているものは、神経信号を変換したもの※だから、加害組織の人間が梁を手に差して痛みを作り、その痛みの神経信号を加害電磁波に乗せることも可能だし、逆に、ターゲットが何かの痛みを感じた時にその感覚の神経信号を観測して取得し、今度はその神経信号を加害電磁波に乗せることも考え付くわけである。

 

この部分は、生体通信でもマイクロ波聴覚効果でもそれ以外も、マイクで拾った音源とか、録音していた音源である。それがどういう結論を導くか、聡明な読者ならわかるはずだ。

 

従来の考え方は、以前記事にした「気まぐれファイル」の被害者の考え方ーーー技術論妄想の「生体通信」ーーーとほぼ同じ考えだった。

 

2021年の11月以降に加害技術の研究が進展した。

 

その進展は、加害電磁波が神経細胞に作用することがわかっていても、神経細胞の何に神経細胞に作用してどんな変化が起こるのか、そこを探求したことだった。

 

その探求で得られた結論が加害電磁波がミトコンドリアに光の3つの性質を実現していることだった。当然、加害電磁波は、ミトコンドリアに対する性質を発見・発明したものと推定している。

 

しかもミトコンドリアという細胞内器官は、神経細胞に多いという事実がある。それで注目したのは、ミトコンドリアが神経細胞同士をつないでいるシナプスという神経細胞の末端にもあるということだった。

 

そこでひらめいたわけである。

 

頭の中では、「あいつらの技術、とんでもないものだ、これだと神経細胞のそれぞれの特有の機能に個別の作用を加害電磁波で作り出して聴覚を作り出す?!」と思いつつ、ついに、神経細胞の機能のいくつかの種類に加害電磁波の選択的な作用が幻聴の生成にかかわっている、と結論したのはよかったのだが、従来の考え方を改めざるを得なくなったのであった。

 

こうして新たな結論が得られた。以下の図がそれである。

 

 

上記のような結論の要点は、神経細胞の特定機能ごとに加害電磁波が作られてターゲットに照射され、ミトコンドリアに吸収され、ミトコンドリアの活性を調節したり、スイッチのようにON-OFFすることでこと細かく複数の神経細胞の機能を同時並行的に組み合わせた結果が、我々ターゲット被害者の様々な体の感覚になったりするのである。

 

つまり、加害相手の声・音が聞こえるとか、体に何らかの感覚を感じるなどのが加害側にあるのではなく、ターゲットの脳神経内にあると結論したのである。

 

それだから、例えば加害相手のいろいろな種類の声は、加害電磁波による作り方が異なると結論できる。

 

自分の脳に加害相手が話す声の源があるということは、従来の考え方とは根本的に異なる点である。

 

その声の感じ、性別、方向性もすべて自分の脳に源があるということを結論したのである。

 

その結論は、加害電磁波で自分の脳機能が変化させられていることを意味する。

 

自分の脳機能は、生きている限り現在進行形である。それは誰でも経験上知っているように、ちょっと前の出来事を何らかの形で覚えているものがあるということは、視覚・聴覚・触覚などの五感は、現在進行形で記憶されるものと言える。そんな感覚の記憶も加害電磁波で再生できるということである。

 

2021年の飛躍点は、ペンフィールドの脳実験が大いに役立った。

 

 

電極で患者の脳のどこかを刺激したら、患者が昔聞いた音楽が聞こえたという。しかもその音楽がなんなのか本人は思い出せなかったという話だ。

 

聴覚記憶を再生したものは、鮮明である。多分、ペンフィールドの脳実験でも被験者の聞き取った音楽は鮮明だっただろう。しかし、普通の聴覚とは異なり、耳で聞こえるものではなかったと考えている。その点は、加害電磁波で地声を作り出す方法に大きくかかわっている。

 

その点は、別記事で説明しておいた。

 

 

 

ちなみに、臭いの感覚を作られた時の経験で加害方法を説明すれば、複数の臭いを混ぜたように作り出されたことは、多分、複数の感覚を同時に再生可能だと結論できる。

 

聴覚でもほかの体の感覚でも同様のことが言えるだろうことは想像に難くない。

 

2021年間加害技術の探求の到達点は、とても興味深い結論を得た。

 

自分が加害されてきた経験を言えば、被害初期の3か月か4か月間は、入れ代わり立ち代わりで声の相手も声も異なっていた。

 

声の大きさは、話し声程度の音量を保っていた。しかし、2015年5月くらいから相手は単一になり、声の大きさもかすかなものになった。この傾向は、他の被害者でも同様だった。

 

そういう経験は、後々加害技術を探求する上で参考になった。

 

≪加害技術に不可分なマインドコントロール技術の探求≫

 

私の読者は、遠隔テクノロジーなんて呼んでいる技術は不可能と考えるかもしれないが、本当に作り上げたやつらが地球上にいることは確かなことだ。

 

私の探求は、どのような技術なら自分が経験してきた加害の事実が成り立つのか、それを探求してきた。盲目する被害妄想の被害者の頭脳では、どのような技術なら可能かを考えることはせず、ネットで知識をあさってそれらしいものを見つけて情報共有しながらその知識でマインドコントロールされるだけであるが。

 

≪被害初期を見直す価値≫

 

被害初期というのは、加害組織がターゲットにマインドコントロールをどの被害妄想タイプに誘導するのか非常に重要な時期である。

 

そこで単純な疑問が出る。とんでもない技術なのになぜマインドコントロールの手法を使うのか?

 

その答えは、加害組織がネット上やネット以外に加害組織のしもべを作り出すためである。

 

加害組織のしもべは、互いによく似た被害妄想の傾向を持っている。そのため、互いに意思疎通の中で互いに傷をなめあうことが可能になり、被害妄想を守り抜こうとする意識も自ずと定まっている。

 

私の場合はもともとネットでブログをやっていたからブログも何もやっていない被害者の場合は、加害組織がターゲットにブログなどをやるように仕向けたりするのである。その仕向けられたターゲットの一人が、私がパープー女と呼んでいるターゲット被害者KUMAである。

 

今はアポトーシスしたヤフーブログに次のように書いてあった。

 

2016/10/9(日)
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37232239.html
「被害初期(1年前)より加害者から、「ブログを開設しろ」と音声送信で言われ続けていたのですが、拒否していました。」

結果的に

「一被害者として私もブログで訴えていく事にしました。」

 

現在のKUMAのブログページ時の紹介

kuma

 

 

加害組織は、ターゲットに直にしゃべりかける方法でもターゲットにSNSからの情報発信をやるように仕向けるというのがわかるはずだ。

 

KUMAの実例を見てもわかるように、加害組織がとんでもない技術を使ってなぜターゲットをマインドコントロールするのかの理由に通じているのである。

 

ただ単に、技術的に可能なことを世界中の誰かをターゲットにしていろいろな技術適用を試す段階は、とっくに過ぎ去っていることを示す。

 

ターゲット被害者のブログなどを読めば、やれ近所が嫌がらせしたとか、電磁波攻撃されてしんどい思いをしているとかよくほざきまくるターゲット被害者がいるのも加害組織にとっては、マインドコントロールの手法をとる目的を示しているのである。

 

加害技術を使われて被害を意識した人間たちがネットでも情報を発信していることは、加害というものはどういうことなのかも一緒に情報発信することになるから、ターゲット被害者がマインドコントロールされた加害技術・加害組織・電磁波攻撃・嫌がらせなどを被害妄想上の知識として情報発信することになるから、加害組織が新たにターゲットにした人は、ネットに配置された加害組織の加担者(被害妄想の情報・知識の発信者)の情報に接してマインドコントロールされるわけである。

 

だから、加害組織がターゲット被害者のブログを閉じるような工作は、必要ないし、有害なこととなる。

 

ネットに配置された加害組織の加担者(被害妄想の情報・知識の発信者)の情報に接してマインドコントロールされた人間で電磁波攻撃されたとほざいた愛媛県の河野という男は、その被害妄想上の知識に基づいて被害妄想上の加害相手にストーカー行為とついには殺害までやってしまったのである。

 

 

河野をマインドコントロールしたのは、加害組織と河野に電磁波攻撃という被害妄想を学ばせたどこかのターゲット被害者だ。

 

河野の実例は、何を示したか?

 

それは、加害組織が河野にマインドコントロールする際、河野がネットに配置された加害組織の加担者(被害妄想の情報・知識の発信者)の情報に接するのを前もって知っていたからその加担者にマインドコントロールの仕事を肩代わりさせたことである。

 

すなわち、加害組織は、事細かなマインドコントロールを省いてネットに配置された加害組織の加担者(被害妄想の情報・知識の発信者)をマインドコントロールの助手にすることである。

 

その加担者は、被害者の中では真っ当な!!被害者だが被害妄想をマインドコントロールされたために無意識的に加害組織の有能な加担者となる。

 

加害組織にとって加担者の役割を担わされたターゲット被害者というのは、加害組織が新たなターゲットに一つ一つ声を聞かせてマインドコントロールしようとしてもうまくいかないタイプの人を容易にマインドコントロールできる被害妄想の知識と情報がある。(うまくいかないタイプというか、時間を短縮するなら、手間を省くなら、現時点の加害組織の手法の中心を考えたら、もっぱらその方法のほうが簡単だ。特に河野事件のように場合に特にそう言える。)

 

加害組織の戦略は、ネットに配置された加害組織の加担者(被害妄想の情報・知識の発信者)を被害妄想の種類ごとに作り出し、配置することだろう。

 

私がブログで出している集スト・テク犯絡みの情報は、加害組織には有害だから必然的に被害妄想をマインドコントロールされたターゲット被害者にも有害であることが一致するのである。なぜなら、私の記事での要旨は、被害妄想の指摘、その分析、批判だからである。


集スト被害者の場合、面白い用語をよく使う。例えば加担者とか、分断工作(笑!)などの言葉だ。ところがそれらの言葉は、被害妄想を真実だと思い込んでいる集スト被害者が加害組織によって置かれた現状を言い表した言葉だ。本当にそういう点は面白い。例えば、被害記事の共有関係を盛んにやっているターゲット被害者が何人かいるのも、まさになんでも加害に疑い、誰でも加害者に疑い、真実は同じ被害を訴える者同士で成り立つだけなんだが、徒党を組まないと不安なのかもしれないな。もし、徒党を組めなければ、悪人徒党を組めずに往生する、と言ったところだろう。

 

 

面白く読めただろうか?

 

私の読者には、集スト被害者・テクノロジー犯罪被害者の言い分などバカらしくて読む気にもならないだろうが、とんでもない技術を使うやつらに人生をほんろうされたことは間違いないのだ。

 

しかも加害組織は、遠隔から加害電磁波一本でターゲットを貶めるのである。ターゲットのために人員など現地に配置する必要はない。

 

どのように?

 

ターゲットにお門違いな相手を加害する奴に思い込ませることで。というわけで、加害の事実と加害じゃない事実との区別もあいまいにしかならないわけである。

 

その区別について、ターゲットにされたらわかる場合があるかもしれないが、分からない場合が多すぎるのだ。

 

ターゲットにされたらよろしく!


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≪幻聴の音源≫について

2022年01月24日 | 特別記事

≪幻聴の音源≫についての解説

 

2021年11月08日に以下の記事を投稿した。

 

 

その記事は今までの加害組織の技術についての結論から大きく変化したことを示した。

 

大きく変わった点は、加害組織からターゲット被害者に加害電磁波を送信した時に加害電磁波に含まれるものである。

 

今までの結論では、加害組織側からターゲット被害者に聞かせる声や音の聴覚などがいわば神経信号を加害電磁波に変換したものと考えていた。

 

 

だから、加害相手から聞こえる声や音の音源は、加害組織側にあると結論していた。

 

つまり、ターゲットの脳を観測した時にターゲットの脳神経信号を観測することだからターゲットの脳神経信号をコピーすれば、そのコピーを基に加害電磁波に乗せれば、ターゲット被害者の脳神経に照射されてそれで声や音、痛みなどの感覚になると結論していたのだ。

 

その結論の意味は、本質的に「気まぐれファイル」の被害者※の考え方とほとんど変わらないものだった。

 

※その被害者は、私から見れば10年以上は古いターゲット被害者である。私が被害初期のころ、その被害者の書いたものをネットで見つけて読んだことがあった。ヤフー系のブログのようなものだったためかヤフーがブログ関係から撤退した時、他のサイトに移転でもしたらよかったのに、消えるままに任せていた。当時の被害妄想(ダミー妄想)の金字塔となっていたものを安易に消えるままにしておくのは、本当に疑問がわくものである。

 

 

「気まぐれファイル」の被害者と違う点は、神経信号を加害電磁波に乗せる・神経信号を加害電磁波に変換することだけだ。結果においては、声が聞こえ、痛みなどを感じさせられることになる。

 

当時の結論をもっとよく探求したら、どのようにして加害電磁波が脳神経に作用するかを探求することになり、それで脳の何に、脳神経細胞の何に加害電磁波が作用するかを探求する羽目になった。

 

その探求で神経細胞の中にあるミトコンドリアに注目した時、あることに気が付いた。

 

それは、加害電磁波の神経細胞に対する作用とは、いったいどんな作用かだ。

 

加害電磁波の神経細胞に対する作用がミトコンドリアに起こせるとなれば、それが声が聞こえたり痛みになったりすることになる、というところに結果する。

 

そこで声が聞こえる感覚はどのようにして作り出すのか考えた時、夢や幻聴、それとペンフィールドの脳実験を思い出した。

 

つまり、加害電磁波は、神経細胞のミトコンドリアに作用してそれで神経細胞の機能を変化させる、と結論したのである。

 

 

その結論で聴覚も視覚もあるいは皮膚感覚も人の脳は、感覚そのものを記憶することを加害組織の加害電磁波が叩き出すものだと結論した途端、加害相手から聞こえる声や音の音源が加害相手にあるのではなく、自分の脳のほうに、ターゲットの脳のほうにあると結論したのである。

 

その結論を素早く導き出したが、結論が出た途端、次のことが思い起こされたーーー

 

「あの時聞いた知り合いの声」がなぜ被害初期に聞かされたのか。加害組織がその人の声を録音したと?あるいは、私がその人の声を聴いていた時の神経信号をコピーしたと?ーーー後のほうは、音を聞いた脳が神経信号を1本線に乗せて処理しているわけではなく、いくつものルートに分岐して分散し、それぞれ処理されて統合されて脳が認識するのだ。

 

加害電磁波は、脳にある人の声の記憶を選択的に頭の中の認識するものに再生できると結論したのだ。

 

こうして、加害相手から聞こえる近所の犬の鳴き声でも近所の子供の叫び声でも加害組織は、ターゲットの脳にある聴覚の記憶を選択的に呼び出して頭の中に再生できると結論できる。

 

≪幻聴の音源≫の記事は、それまでの加害技術の結論をより発展させたものにした分岐点となったのである。

 

考えてみれば、神経信号を加害電磁波に乗せるという考え方は、加害組織が被害初期にさかんにそれらしいことを何度も口走っていた。

 

加害技術が神経細胞レベルの観測と物理的な作用を実現したものだと見抜いたところまではよかったが、そこから先の技術的な肉付け部分が不明だったため、安易に神経信号を加害電磁波に変換するという考え方をしてしまった。

 

ターゲットにされたら、それがどんなことに役立つか?

 

加害相手の断定に間違えを気が付くきっかけである。

 

ターゲット被害者になると聞こえる声も痛みを感じさせられることも同様に相手から送信するもの・何か送ってくるものと考えがちだ。確かにその通りだ。

 

しかし、声や音は、加害相手にその音源があるわけではない。それを理解できれば、ターゲットにされている限り、自分の脳にある記憶や聞いているものが音源となった声や音だとわかり、聞こえるものを証拠にしても意味がないこともわかることになる。

 

相手の素性をその技術の高さで断定できても、身近に加害者がいると断定すること自体に疑問がわくことにはならないだろうが、すでにマインドコントロールが完了しているターゲット被害者は、特にそうである。

 

ターゲットにされたら物理的によく考えることだ。物理的に考えたら腑に落ちない点が必ず出てくるはずだ。それを見逃さないことだ。

 

間違ってもマイクロ波聴覚効果とか、超音波とか、生体通信とか、インプラントだとかの被害妄想を助長するような考え方を取り込まないようにすることだ。もし、取り込んでしまったら抜け出られないかもしれない。ーーー取り込んだらそれを助長するようなマインドコントロールで加害するはずだ。

 

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【複製】小池誠ことpatentcomによるでっち上げ裁判は可能か?

2022年01月20日 | 被害妄想の分析

≪小池誠ことpatentcomのでっち上げ裁判は可能か?≫

 

 

 

加害組織のターゲットにされた人の中には、本当はお門違いな相手でも心底犯人だと決め込んで警察沙汰や裁判沙汰にしたい人が必ず出てくるものだ。

 

小池誠ことpatentcomもその一人だろうと言える。その人の存在は、私自身、ありがたいものだった。それは加害組織の技術を研究する上で重要な参考になったからである。

 

しかしながら、マイクロ波聴覚効果説では、加害の事実を説明できないし、的外れな組織を犯人に妄想するしかない。その妄想の対象の一つが自衛隊である。

 

私も被害初期のころは一時的だが、加害されながらのマインドコントロールで自衛隊を犯人に妄想していた。

 

しかし、加害技術の研究が進むと、自衛隊犯人説は妄想の一つとして自分で取り除いた。

 

そんな中、小池誠による裁判予定を知って以下の記事を書いておいた。

 

 

それは、物的証拠もなしに裁判できる、というところに力点があるかのような内容だったのである。

 

加害の事実に対して民事訴訟をもくろんでいる点も気になったところである。

 

加害の事実から言えば、民事訴訟よりは刑事訴訟だろう。しかも致命的な欠陥がpatentcomにあった。

 

それは、加害の事実をマイクロ波聴覚効果によるものだという点がそれだ。

 

加害の事実は、マイクロ波聴覚効果によるものではない。したがって、裁判にはなりえないことになる。

 

しかも相手は自衛隊・国である。その点について言えば、民事訴訟ではなく行政訴訟だろう。

 

マイクロ波聴覚効果説が加害の事実を言い表したものではないと断言できるのは、言葉を聞かされる被害のように、蝸牛の振動に至る電磁波という説明では、言葉が聞こえる方向性の実現は不可能だからである。

 

以下は、当時に投稿した記事の内容を簡素化した。

==================================

 

 

小池誠ことpatentcomが自衛隊相手に裁判を起こすと言い出した。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12566480646.html

2020年01月12日

 

「2020年4月前後に東京地方裁判所に訴訟を提起できればと考えています。」

 

「訴訟の被告は国であり、電波兵器の使用差止を請求いたします。」

 

 https://ameblo.jp/patent123/entry-12564816009.html
2020年01月05日 

 

「今年の春頃に弁護士が代理人となって、電波兵器(マイクロ波兵器)を悪用する加害者に対する訴訟を地方裁判所に提起・・・」

加害者とは、国、つまり、自衛隊である。無理な話だと当時書いておいた。

 

もともと架空のでっち上げの事実(マイクロ波聴覚効果に関係する特許)に基づいて相手を定め、その相手を裁判で電波の照射の停止を求めるというものだからだ。

 

やはり、わっと湧き出て、すぐに意気消沈になった。

なぜ小池誠の主張が裁判にならないのか、理由はいくつかある。

まず、証拠もなしに裁判できる可能性は、裁判官が小池誠の提出するマイクロ波聴覚効果に関する諸論文だけでは個人的な見解にすぎず、公に認められていない技術を言っているために、裁判官の裁判に値するような心証を得られないことである。

物的な証拠もないのになぜ裁判になるか小池誠の次の記事に書いてある。すなわち、「計測という科学技術上の問題を法律論で切り抜ける」ことである。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12531810450.html
2017年05月19日(金)

 

「・・・ 計測という科学技術上の問題を法律論で切り抜けることを考えています。民事訴訟法が、民事訴訟における証拠について規定していますが、民事訴訟法を参照しつつ、具体的な手段を紹介します。」

 

物的証拠もなしに裁判を起こせる理由は、以下のページが参考になる。

 

https://kumaben.com/evidence-in-civil-trials/

「 本人は「証拠がない」と思っていても、また「この書類は関係ない」と思っていても、証拠方法を見つけ出し、どの部分を証拠資料として提出し、裁判官に証拠原因として認めてもらうことで、訴訟で有利な結果を導き出すことができることもよくあります。 」

 要するに、小池誠の目論見は、自衛隊が軍事用の電磁波を使ってターゲットを定めて加害している事実を物的な証拠もなしに小池誠のマイクロ波聴覚効果に関する諸論文などを裁判所に提出すれば、【裁判官に証拠原因として認めてもらうこと】ができると主張していたのである。

小池誠の証拠らしきものについての資料は以下のページから抜き書きした。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12563620693.html

2019年12月31日

 

「 電波兵器(マイクロ波兵器、精神工学兵器という)から電波ビームを頭部に照射して幻聴を誘発する軍事技術に関する証拠は既に十分に収集 」

「 今回、弁理士が特許文献を証拠として収集し、更に、弁護士を代理人に立てて、訴訟を提起する方向で解決を目指します。 」

小池誠の主張する証拠とは、【特許文献】というわけである。

その文献が裁判官の裁判をすべきとの心証になるというのだ。国がやっている事実が決めつけでものを言っていることなのは、文献の内容が示しているはずだ。

事実の提示に関しても立て方が滅茶苦茶だ。

 

裁判官のみならず、相談に乗った弁護士も加害の事実の提示の仕方に節穴だらけを感じ取っただろう。

小池誠の目論見は、本当に裁判を起こして加害をやめさせることなのか疑問に思っていたものがあった。以下がそれだ。


 

 

「 2020年3月1日、日曜日、午後2時から始まる会合で法律相談の内容を報告いたします。 」

 

自衛隊相手に加害電磁波の照射を停止させようと要求するのは、patentcom自身、加害電磁波らしきものを受けていた経験があるからだろう。

 

以下の資料は、小池誠の被害報告のようなものの内容である。

 

====小池誠についての資料====

小池誠には、電磁波攻撃されたかのような経験があるようだ。

 

もう一つ、裁判を起こそうとした時、どうしても問題になるのがマイクロ波聴覚効果だ。マイクロ波聴覚効果は、現在『市民権』がない。

 

私以外にもマイクロ波聴覚効果について批判的なページが存在する。

 

以下のサイト

http://denjiha-emf.o.oo7.jp/RF15_Microwave_hearing.htm

『マイクロ波可聴効果(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を利用して会話の音声を送信することは可能か?』

そのページには、小池誠が電磁波攻撃されたとブログ記事に書いた出所を記載していた。

 

 


その項目の中でpatentcomが主張している自衛隊の加害機器についてそのページの筆者がパテントコムのブログ記事から引用している。

糞ヤフーブログはアポトーシスしたため、現在はアメーバブログにも当時の記事が移行している。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12531799954.html
2 0 1 2 / 1 0 / 1 4:1 1 : 5 4

 

「 2012年10月14日、午前11時30分頃、氏名不詳の自衛官が、特殊なレーダから自宅でテレビを見ていた筆者の頭部にパルスを照射し、頭部に衝撃を与えた。
その結果、筆者は一時的に満足に歩行できない状態になっている。
歩くときに足がふら付き、壁などに捉まらないと転びそうな状態である。
(略)
筆者の住所に鑑みて、東京都新宿区市谷本村町にある防衛省の敷地内にある電波塔のパラボラアンテナからマイクロ波パルスが発射されたのかもしれない。 」


 

 


「思考盗聴をしていた自衛官は、杉村太蔵ではなく、筆者がホスト体験をしていると誤認して、電磁波攻撃をしかけたと推測する。」

「 自衛官は、誤解に基づいて、デタラメな攻撃をするのである。 」

「当然だが、筆者にホスト経験はなく、レストラン、喫茶店のような飲食店でアルバイトしたことすらない。」

引用について総じて言えることは、小池誠が2012年以前からマイクロ波聴覚効果を信じ込んでいたということだ。そして、小池誠が自衛隊の仕業を述べたのももしかしたら、自分の経験上から断定した可能性もある。

 

そして、当時の加害された時の自分の状況から加害相手や概要を推理したような記述になったわけである。

 

========================

 

後書き

 

小池誠の訴訟が軌道に乗らなかったのは、元となる科学技術的な根拠がそもそも間違っているからである。すなわち、マイクロ波聴覚効果が間違っているということである。

 

その間違えに何人かのターゲット被害者が賛同しているようだが、頼れる加害技術論が極めて少ない現状では、致し方ないだろう。 その理由は、自分が思い込んでいる加害相手の仕業を説明するに適したものだからである。

 patentcomが裁判に持ち込めなかったのは、おそらく弁護士との相談で弁護士が引受けしなかったためだろうと考えられる。

なお、ヨーロッパでも似たような動きがあった。

 

 


共通していることは、日本でも外国でも、ターゲット被害者がマインドコントロールされた被害意識にある加害相手は、妄想に過ぎないことである。したがって、刑事訴訟も民事訴訟も「お目当ての相手」に対して裁判上での争いにはなりえないのである。

 

patentcomの場合同様である。

 

私が加害組織の技術について研究を続けてきた成果に従えば、小池誠の主張は、事実のでっち上げをしない限り、裁判にできない。

 

その「事実のでっち上げ」とは、物的証拠のねつ造である。それをやったら、もしかすると裁判沙汰にできる可能性があるが、ねつ造の事実がばれてしまえば、刑事訴訟なら検察官をだましたことになるから誣告罪が適用される可能性がある。民事ならどうなるかわからないが。
 

 

被害妄想上の事実を特許の文章で証拠とできるはずもない。なぜなら電磁波の差し止め相手と特許との関係が個人的な主張に過ぎないからである。

 

ツィターなどを見ても無駄な訴状提出をやっていたターゲット被害者がいた。被害妄想のなせる業、といったところだろう。例えば、集団ストーカー被害者のように実際ストーカーやってしまうのは本人ということ。

 

お門違いな相手に罪を擦り付けること自体が無理な話なのだ。


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【複製】小池誠ことpatentcomのでっち上げ裁判は可能か?

2022年01月19日 | 概要

≪小池誠ことpatentcomのでっち上げ裁判は可能か?≫

 

 

 

 

この記事は以下の記事を大幅修正したもの。

https://ameblo.jp/papa-quebeck/entry-12570852854.html


小池誠ことpatentcomによるでっち上げ裁判は可能か? COPYと追加

 

事の経緯は、詳しく書かないがアメーバブログでブログをやっている小池誠ことpatentcomが自衛隊相手に裁判を起こすと言い出した。

 

https://ameblo.jp/patent123/entry-12566480646.html
「2020年4月前後に東京地方裁判所に訴訟を提起できればと考えています。」

 

https://ameblo.jp/patent123/entry-12564816009.html

「今年の春頃に弁護士が代理人となって、電波兵器(マイクロ波兵器)を悪用する加害者に対する訴訟を地方裁判所に提起・・・」

 

私の見解は、不可能、相手にしてくれないーーー弁護士も、裁判所も、自衛隊・国もーーーだった。

 

今では過去の話である。わっと湧き出て、すぐに意気消沈になった。

 

なぜ小池誠の主張が裁判にならないのか、理由はいくつかある。

 

まず、証拠もなしに裁判できる可能性は、裁判官が小池誠の提出するマイクロ波聴覚効果に関する諸論文だけでは個人的な見解にすぎず、公に認められていない技術を言っているために、裁判官が裁判に値するような心証を得られないことである。

 

物的な証拠もないのになぜ裁判になるか小池誠の次の記事に書いてある。すなわち、計測という科学技術上の問題を法律論で切り抜ける」ことである。

 

https://ameblo.jp/patent123/entry-12531810450.html

 

2017年05月19日(金)

 

「・・・ 計測という科学技術上の問題を法律論で切り抜けることを考えています。民事訴訟法が、民事訴訟における証拠について規定していますが、民事訴訟法を参照しつつ、具体的な手段を紹介します。」

 

つまり、法律論で証拠もなしに裁判を起こせる理由は、以下のページが参考になる。

 

https://kumaben.com/evidence-in-civil-trials/

 

 

「 本人は「証拠がない」と思っていても、また「この書類は関係ない」と思っていても、証拠方法を見つけ出し、どの部分を証拠資料として提出し、裁判官に証拠原因として認めてもらうことで、訴訟で有利な結果を導き出すことができることもよくあります。 」

 

要するに、小池誠の目論見は、自衛隊が軍事用の電磁波を使ってターゲットを定めて加害している事実を物的な証拠もなしに小池誠のマイクロ波聴覚効果に関する諸論文などを裁判所に提出すれば、【裁判官に証拠原因として認めてもらうこと】ができると主張していたのである。

 

小池誠の証拠らしきものについての資料は以下のページから抜き書きした。

 

 

 

https://ameblo.jp/patent123/entry-12563620693.html

 

「 電波兵器(マイクロ波兵器、精神工学兵器という)から電波ビームを頭部に照射して幻聴を誘発する軍事技術に関する証拠は既に十分に収集 」

 

「 今回、弁理士が特許文献を証拠として収集し、更に、弁護士を代理人に立てて、訴訟を提起する方向で解決を目指します。 」

 

小池誠の主張する証拠とは、【特許文献というわけである。

 

その文献が裁判官の裁判をすべきとの心証になるというのだ。それは、個人の決めつけが証拠と言っているに等しい。

 

次に、物的な証拠なしに国を提訴するというのは、自衛隊の使うマイクロ波と実際に加害された人の被害が物的な証拠も根拠もないに等しいということだから、仮にターゲット被害者の誰かが「私が自衛隊のアンテナから発せられた電磁波で幻聴を聞かされました」と言っても、その主張は、根拠を決めつけたもの、加害と被害の事実をでっち上げたものにしかならない。

 

小池誠の裁判沙汰を起こそうとする動向は、具体的な物的証拠なしにやろうとするところで裁判を起こそうとする、裁判を起こして行動したいターゲット被害者の心情を察しての個人的な目論見に過ぎない。

 

言うなれば、マイクロ波聴覚効果の正当性の立証のための個人的な裁判を目論んだとしか言えない。そういうわけで小池誠のブログには、ターゲット被害者から金をもらっての法律相談なるものを募集することにもなったと考えている。

 

法律相談終了

 

「 2020年3月1日、日曜日、午後2時から始まる会合で法律相談の内容を報告いたします。 」

 

 

====小池誠についての資料====

 

経緯は不明だが、小池誠には、電磁波攻撃されたかのような経験があるようだ。それで今回の裁判騒ぎにもつながっていると言える。patentcomの基本になっているものは、マイクロ波聴覚効果説である。その説で自分の経験に自衛隊の犯行を決めつけて裏付けるのである。

 

 

以下のサイトで批判的なページが存在する。

http://denjiha-emf.o.oo7.jp/RF15_Microwave_hearing.htm

 

『マイクロ波可聴効果(マイクロ波聴覚効果、フレイ効果)を利用して会話の音声を送信することは可能か?』

 

その中で自衛隊のアンテナについて記述しているものが以下のものだ。

 

http://denjiha-emf.o.oo7.jp/RF15_Microwave_hearing.htm#_9O%EF%BC%8E%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E8%AA%A0%E3%81%AE%E6%83%B3%E5%AE%9A%E3%80%8C%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%9C%81%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%81%8B%E3%82%89%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E3%82%92%E7%99%BA%E4%BF%A1%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E6%B3%A2%E5%8F%AF%E8%81%B4

 

その項目の中でpatentcomが主張している自衛隊の加害機器についてそのページの筆者がパテントコムのブログ記事から引用している。

 

糞ヤフーブログはアポトーシスしたため、現在はアメーバブログにも当時の記事が移行している。

https://ameblo.jp/patent123/entry-12531799954.html

2 0 1 2 / 1 0 / 1 4:1 1 : 5 4

 

「 2012年10月14日、午前11時30分頃、氏名不詳の自衛官が、特殊なレーダから自宅でテレビを見ていた筆者の頭部にパルスを照射し、頭部に衝撃を与えた。
その結果、筆者は一時的に満足に歩行できない状態になっている。
歩くときに足がふら付き、壁などに捉まらないと転びそうな状態である。
(略)
筆者の住所に鑑みて、東京都新宿区市谷本村町にある防衛省の敷地内にある電波塔のパラボラアンテナからマイクロ波パルスが発射されたのかもしれない。 」

 

 

電磁波攻撃 part 4

 

「思考盗聴をしていた自衛官は、杉村太蔵ではなく、筆者がホスト体験をしていると誤認して、電磁波攻撃をしかけたと推測する。」

 

「 自衛官は、誤解に基づいて、デタラメな攻撃をするのである。 」

 

「当然だが、筆者にホスト経験はなく、レストラン、喫茶店のような飲食店でアルバイトしたことすらない。」

 

 

記憶があいまいだが、小池誠は、2020年以前にも訴訟の記事を出していたことがあったと思う。

 

訴訟と言えば、ツィターでもおそらくはターゲット被害者なのだろう被害者が手書きの訴状を裁判所に出したとか投稿していたものもあった。訴状は誰でも裁判所に提出できるはずだから、それはそれ、だ。

 

何というか、何かやらなくてはという焦りがあるのか、裁判にできるようなふれこみを盛んに情報発信しているターゲット被害者がたまに出てくるようだ。小池誠もその一人だろうと考えられる。

 

惜しむなくは、自衛隊がやっているわけではないし、日本に存在している在日朝鮮人とかアメリカ軍とか、CIAとかそのようなものがやっているわけではないから、お門違いな相手を裁判にかけようとすること自体がでっち上げの事実を並べるしかないから、到底裁判にはならないのだ。

 

ヨーロッパでも似たような動きがある。それについては別のアカウントの記事にある。

 

 

共通していることは、日本でも外国でも、ターゲット被害者がマインドコントロールされた被害意識にある加害相手は、妄想に過ぎないことである。

 

patentcomの場合は、マイクロ波聴覚効果説のような電磁波を扱える組織が自衛隊しかないから自衛隊がやっていると決めつけられるのである。

 

ところが私の出している加害電磁波の見解は、自衛隊が扱う電磁波ではない。光の性質のある電磁波でその電磁波の作用する場所は、確かに頭部なのだが、頭部の中の脳神経細胞のミトコンドリアだと決めつけている。

 

したがって、自衛隊がわざわざ一般国民をターゲットにしてやっていることと言えば、みみっちいものばかりだ。そんなことのために何人も人員動員してターゲットにすること自体が妄想話にしかならないだろう。

 

何はともあれだ、ターゲットにされたら自分の被害を大げさに言いたいところが出てくるものだが、

 

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≪加害電磁波の探求方法≫

2022年01月11日 | 概要

≪加害電磁波の探求方法≫

【まえがき】

2015年の元旦、自分しかいない部屋の中に聞いた覚えのある声が聞こえた。その声は、姿がなかった。言葉は聞き取れなかったが、アニメの声優の声に似た感じだったーーーエキストラ役の声。

もう一度あるのではないかと勘ぐってからICレコーダーのスイッチを入れた。2回目の声が聞こえた。録音チェックをパソコンにデータを取り込んでパソコンの音声端子にヘッドフォンをつないで確認した。

ところが聞こえたものが録音されず、聞いたことのある無線通信の連続キャリア音が聞こえた。

加害組織の宣戦布告のような加害の始まりを告げる声ーーー人工聴覚ーーーの始まりだった。

その日の寝るころには、敷布団の上から声が聞こえた。そして、その声を追い払うようにした後に声が聞こえた。

「法師だ」と。

それからその布団に寝たら今度は枕元に声が聞こえた。

「怖がらなくていいのよ」

その声と声に出さず会話が始まった。その声と会話しているときに敷布団の上の声に似た声が足元のほうに聞こえていた。

「あれ、悪い奴ら・・・」

そんな加害初日だった。

被害初期の初めのころは、科学技術的に加害相手の声が聞こえることを考えたことはなかった。相手は、人間じゃないと考えていたからだ。

そんな中で加害技術を考えるようになったのは、加害組織が科学技術的なことを言い始めてきたためだ。

それから加害組織の技術の探求が始まった。

そして、2015年の9月、一つの結論に至った。そんなにかかったのは、加害技術について自分一人で考える時間がなかったからである。

2015年の9月に突飛に結論を出せたのも、ほんの些細な思い付きからだった。ほんの瞬間的に考えた時間で結論を出せた。

そんな瞬間的な思い付きでも抽象力が大いに役立った。

 

抽象力には、ネットで検索するなどのような探し回るような作業は必要ない。自分の持っている科学技術的な知識があれば、抽象力だけである程度まで考え出せるからである。

ほかのターゲット被害者とは異なり、私の探求は、加害されてきた経験を科学技術的に考察して加害組織の技術を探求したものである。

ほかのターゲット被害者の場合は、私の被害初期と同様にネットで検索して「これだ!」と思うものを加害組織の技術に結論しているだけで終わる。


【加害電磁波の探求に必要な抽象力】

前述したように2015年9月の最初の結論に至ったのは、加害方法の臭いの感覚を感じさせられるものを技術的に可能とするようなものは何かを探求したものだった。

その探求は、物的な証拠を得るような実験は必要ない。抽象力が実験のような役割を果たさなければならない。

ほかの被害者の場合は、加害された時の感覚を真実とする点は同じだが、その先の推察で感覚から得られる情報をうのみにするために自分の感じた感覚を普通の物理現象に当てはめようとする

加害によって自分には嗅覚が生じた。そして、その原因物質はないと断定した。そこで何がどうなって嗅覚に至るのかを探求したのである。

推察は、自分が受けた加害方法の研究から始まる。

明らかで動かしがたい点は、加害で嗅覚を感じさせられたことである。それは、たまたまその臭いがしたのではない。加害相手と会話しながら別の臭いを感じさせられた。

それゆえ、嗅覚を感じさせられる加害方法の研究は、自分の嗅覚が真実であること、人為的に感じさせられたものであること、嗅覚そのものは、自分の頭脳の判断であることである。

それらから抽象力を使ってその加害方法を研究する。

すなわち、加害されて嗅覚を感じさせる技術の内的な紐帯を探り出す必要がある。その紐帯とは、私と加害組織との間にあるものは何かである。

答えは、加害電磁波である。

次に、加害電磁波による物理的な運動を研究すれば、臭いの原因物質はないのだから、何かが自分の嗅覚に結果させるものであり、したがって、内的な紐帯となる加害電磁波の作用の結果に答えを見出すのである。

内的な紐帯である加害電磁波は、私の嗅覚に結果した。したがって、嗅覚に至る何かは、どこにあるかが物理的に問題となる

私の加害された時の嗅覚に至るものは、加害電磁波だが、では、加害電磁波は、私の何に作用したのかが加害電磁波の作用する物理的な場所になる。

その答えを私の脳神経・神経細胞だと結論した。

その一連の考察は、抽象力で行ったものである。

このように、加害組織の技術の核心部分である加害電磁波の存在とその性質の探求には、加害されてきた経験から抽象力で研究できるのである。

この程度の研究に結論が出るまで9か月もかかったが、そうなったのも研究対象に
灯台下暗しのところがあったためである。

結局、灯台下暗しの部分は、加害された時に嗅覚を感じる原因が臭いの元以外にあったことだ。

加害による嗅覚以外の聴覚でも同様である。

要するに、加害されて聞こえるものを普通に聞こえるものとして考えるから<

ありえない加害状況では、すぐに頓挫するのである。したがって、ネット検索で答えを見つけようとする。

ところが、ネット上に出ているものは、被害妄想を補強する知識だけであった。だから、私の場合は、物足りなさを補うかのように自分の加害されてきた経験に含まれている加害組織の技術のかけらを拾い集めて研究したのである。


ネットに出ている加害組織の技術知識は、やれ超音波だ、やれマイクロ波聴覚効果だ、やれインプラント・ナノ粒子だ、生体通信だ、と肝心な点が欠如しているものばかりだ。

すなわち、ネット上にあるマイクロ波聴覚効果説のような加害電磁波についての特性などがどうにでも解釈可能な物理現象を示していることである。

だから、単純に覚えられるような「電磁波が聞こえる」という言葉で加害電磁波を語るのである。

 

加害電磁波を詳しく研究もしていないために、周波数帯とかその電波形式などの情報を出すにとどまる。したがって、加害電磁波の人体に対する作用についてもいろいろな解釈が可能になるのである。

それらの定説が被害妄想を補強するだけでしかないため、結果的には、身近な加害者を説明する根拠にしたり、安心感が得られるように加害相手の声を人工知能と言ったりするのである。

私の加害技術の研究は、他の被害者がよくやっている「ネットで知識を得る」方法とは根本的に異なる。

「ネットで知識を得る」方法は、2021年の愛媛での河野容疑者がネットから知識を得て被害妄想上の加害相手を断定し、殺害対象にした。それは、加害組織に忠実なターゲット被害者がネットに情報を発信していたものが河野をマインドコントロールした結末でもある。

過去の被害者がネットに加害と被害の情報を発信しているものは、その被害者の現在完了形のマインドコントロールされた意識形態であり、その情報を得た河野のようなターゲットは、新たな現在完了形のマインドコントロールされた意識形態となり、マインドコントロールされた被害者一人一人の行動になって表れるのである。


【抽象力に必要な哲学】

すでに述べてきたように、加害組織の技術を自分が加害されてきた経験の中から抽出するには、抽象力が必要である。

その抽象力には、科学技術的な知識も必要である。

そして、科学技術的な知識と自分の経験から抽出するには、抽象力に必要な哲学も必要である。

その哲学とは、弁証法であり、唯物論である。


2015年9月の時に加害電磁波の作用するところを自分の脳にあると定めたのも私の抽象力が唯物論に立脚しているから結論できたのである。

そして、2021年11月の結論も同じである。

唯物論は、加害の事実を物質に基づいて研究する。だから、自分と相手の加害組織の両方を立てれば、その間にあるものを考え、その間にあるものによる物理現象の場所を探求する

それゆえ、加害電磁波が脳の何に作用するのかについて、2021年11月までは不明のままにしておいた。しかし、脳であることは2015年9月に結論していた。

なぜ加害電磁波が自分の脳に作用しているかを結論できたかと言えば、自分の感覚が真実であるからであり、その感覚の元となる物質が存在していないからである。

例えば嗅覚ならその原因物質がないのは、加害組織の相手との会話のやり取りの中でいろいろなにおいを感じさせられたことを基にその原因物質がありえないと結論でき、それでどうして嗅覚を感じ取れるのかその仕組みを考えたら、もはや自分の脳に加害電磁波が作用したからと結論するしかなかったからである。

加害相手の声でもそうである。録音して録音されるべき声がなかった。普通の物理現象ではないと断言できる。

普通の物理現象ではないから何らかの物理現象だと推定できるものの、その物理現象の正体を探り出すには、抽象力を使って自分が感じた感覚からその正体を探り出す必要があったのである。


加害による感覚から加害の事実を探り出す結論は、他の被害者では私とはまるで異なる道筋で結論する。すなわち、ほかの被害者は、聞こえるままを根拠に加害の事実を断定するのである。

私の場合は、聞こえるままに聞こえる根拠を探り出すのである。なぜなら、聞こえること自体が普通の物理現象ではないことは、確認済みだからである。


そういうわけで私も被害初期のころからネット検索で知識を得ていたが、どれも自分の状況を説明できるような定説がなかったので自分が受けてきた加害方法を研究対象に加えて考え出すしかなかったのである。


【加害技術の研究に参考にしたもの】

考え方の哲学だけでは、加害組織の技術は探求できない。以下のものが参考になった。

1 自分が経験してきた加害の事実を解釈したもの(自分だけ加害相手の声が聞こえることなど)

2 夢は自分の脳が作ること(夢で見聞きするものは自分の脳が作り出している)

3 ペンフィールドの脳実験(脳が作り出す聴覚の証明)

4 細胞内のミトコンドリアについて

5 小池誠のレーダー波による脳波観測方法



特にミトコンドリアの光屈折性をネットで見つけた時には、光の性質の加害電磁波説に確信を得たし、加害電磁波が神経細胞にどのように作用しているのかのミクロ的な物的根拠の参考になった。

しかもミトコンドリアは、神経シナプスの近くにも存在している。つまり、シナプス間の神経伝達物質を量的に変化させうる手段に使えると容易に推定できる。

ほかにも、ミトコンドリアは、数量が変化する点も特徴的であり、神経細胞にたくさん含まれているし、何よりもミトコンドリアには個体を識別するDNAが含まれている。

加害電磁波がターゲットの個体に選択的に反応を起こすのもそのDNAが絡んでいるとにらんでいるが、まだ詳しい研究が進んでいない。

少なくとも物的にミトコンドリアに対する加害電磁波の親和性のような性質は、ターゲットの個体性を加害電磁波に含ませることを意味する。それゆえ、「自分だけ加害相手の声・音が聞こえる」ことにも結果すると推定できる。


加害電磁波がなぜターゲットの個体選択性を持ちうるのか、その物質的な根拠が謎だった。ただ、神経細胞に作用すると考えた時点でDNAなのは予想範囲だったが、神経細胞の
のDNAというのは、細胞核に何をするのかがこれまた不明だった。

しかし、ミトコンドリアDNAとなれば話が違ってくる。ミトコンドリアは、細胞内のエネルギー産生にかかわっている

つまり、加害電磁波がミトコンドリアに作用可能な性質があると推定すれば、神経細胞の機能に改変を加えられる可能性が出てくる。そういうわけでミトコンドリアに加害電磁波が作用すると結論付けることになったのである。

2021年11月の加害技術の研究は、ミトコンドリアについて復習することでより詳しく加害技術の探求に結び付けることができた。ここでもまた、自分の研究に必要な哲学だけでなく、いろいろな科学技術が必要だと言えるのである。

とはいえ、2015年9月の最初の研究成果には、小池誠のレーダー波による脳波観測方法がかなり重要な参考になった。

当時、加害相手が私の頭の中で考えるものについてことごとく言い当ててきたりしていた。そういうものがなぜわかるのか、その技術的な方法をまるで考え付かなかったのである。そこに小池誠のレーダー波による脳波観測方法をネットで見つけ、観測するものは脳波じゃないと見切りをつけ、神経信号レベルに違いないことを自分の経験から結論したのである。

私が小池誠の脳波観測を神経信号レベルの観測にしたのは、神経信号レベルなら自分の経験上当然だからである。なぜなら、加害相手が私の頭から観測している対象は、言語だけじゃないのがわかっていたからである。当然、喜怒哀楽の感情から体の感覚の種類とその場所まで正確に言い当ててきた。

自分が加害されてきた経験は、加害組織の技術を考えるうえで重要な参考になったのは言うまでもない。

どうしてそれが可能になるのか、可能になるような技術を考えるしかなかったのである。

加害による聴覚でも最初から普通じゃない。時には、夢の中にも加害組織が出演してきたのだ、見えるもので。

そういう加害方法をたっぷりと受けてきたから加害技術を考えるうえで重要な参考にならざるを得ないわけである。

加害組織の技術を研究するには、自分が加害されてきた経験を技術的に可能とするような技術として推定しなければならないことになるのは、当然だろう。


言い換えれば、加害組織の技術は、世の中に発表されていないし、論文や技術資料の形で世の中に出ていないということだ。

加害組織の技術は、世紀の大発見・発明の過去があると言っているのである。もし、その発見・発明の意義がわかれば、それはもうどの国家機関も脅威とするだろうことは間違いないだろう。

人のプライバシーは、最終的にその人の脳にある。記憶がそれだ。

 

加害電磁波は、その記憶を呼び出せる。だから、加害相手の声が聞いたことのある声で聞こえるのも加害組織が現地に情報員を派遣して録音したものではなく、ターゲットの脳に記憶としてあるものを使ったからである。

いわゆる聴覚記憶のことだが、それについての参考はいつもペンフィールドの脳実験を挙げている。

『日本学術会議 おもしろ情報館 記憶ってなに?』

 





当然視覚についても同様のことが言える。それは考えたらわかるだろう。1日生活していて行動歴を思い出せるし、見聞きしたものも思い出せる。思い出せるのは、リアルタイムで視覚や聴覚を記憶するからである。

しかも昔印象深い経験のときは、その映像も聴覚も思い出せることもあれば、上記に挙げた参考ページのように思い出せないものまである。

どんなに秘密を保持していても、その秘密は人が作ったもの。つまり、人の脳が絡んでのことだから、脳を観測する加害電磁波だと秘密は秘密ではなくなる。なぜなら、人が記憶を思い出せる脳の部分が決まっており、それをよく知っているのが加害組織だからである。

ターゲットにされた被害者の中には、思い出したくないものまでなぜか思い出すことになるのが不思議でならないだろう。それは加害電磁波が脳に作用して特定の記憶を自在に呼び出せる加害組織の仕業ということだ。

では、秘密として国家機密ならどうなるか?加害電磁波の存在は、脅威以外の何物でもないだろう。

そんな背景があるから加害組織はその技術を公開することはない。私が述べている加害技術は、ほんのさわりの部分であり、核心をついていないーーー結局加害電磁波の正体であり、その存在の証明やどうやって作るかである。


私の研究成果は、加害相手としてどのように対応するか、どのように考えるかに通じている。

例えば、政府にそんな危険なものがあると言って調査を願い出るような行動はとらない。だから、特別に加害に対する反対運動のようなものは意味がないと考えるからやることはしない。

あるいは、加害によって痛いだとか不快だとかの加害方法をされるから防御のためにアースをとるとかステンレス板を買ってきて部屋中貼り付けるなどのようなアホなことはしないし、無意味だとわかる。(被害者によっては意味があるようにそれをさせて効果があるようにずっと振舞うこともある。)

ほかの被害者に対するものは、最低限必要だと思うアドバイスをすることはありうるが、必要ないほど被害妄想どっぷりの場合は、攻撃的にふるまう。なぜなら、所詮は、加害組織のマインドコントロールを肩代わりする善き協力者だからである。

ーーー2021年の愛媛の河野の殺人事件を思い出せ!奴に電磁波攻撃などの言葉を教え、電磁波攻撃装置を扱う容易さを教え、電磁波攻撃用の装置がある場所を教え、加害相手で考えられる相手の素性はどんなやつかを教えたターゲット被害者がいたはずだ。ネットで散々被害妄想上の電磁波攻撃を書きまくったやつがいるはずだ。その被害者こそ、河野に悪知恵を授けたマインドコントロールの主体になった奴だ。すなわち、加害組織の加担者だ(意識せずとも)。


なお、加害電磁波による人工聴覚の仕組みについて以下の記事にしておいた。

『≪加害電磁波の説明≫No2』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12715513454.html


【加害組織の推察】

私は、加害組織の技術を遠隔テクノロジーと名付けている。

その技術は、世の中に知られていない。

遠隔テクノロジー技術は、特殊な電磁波を使用している。

その特殊な電磁波は、加害組織と呼んでいる謎の組織が世紀の大発明・大発見を成し遂げて開発に成功したものである。

加害電磁波は、おそらく地球上のどこかに拠点があり、そこから衛星を通じて世界のすべてのターゲットに電磁波を照射していると推定している。

つまり、電磁波なら地球上の1か所に送信アンテナがあれば、衛星で経由したり、衛星からターゲットに加害電磁波を照射可能となる。


加害組織は、世界に一つしかないと推定している。その証拠にターゲット被害者の被害内容がほぼ同じだ。だいたいの被害者は、似たような考え方で被害を訴えている。

おそらくは、加害組織は、表面的に何らかの組織だろうと考えられる。

発明・発見を成し遂げ開発に成功して世界中にターゲットを作っていることからして、アメリカにあるものと憶測している。

その技術開発のための人材を集められる点、広大な国土、そして、衛星保有数が多いこと、アメリカに多くのターゲット被害者がいることなどが根拠になりうる。(歴史的には、アメリカで最初の被害者がネットに出たと思うが、そのへんのところはよく知らないが。)

また、加害組織の技術は、CIAとかFBIとか国家安全保障省とか、要するに、国家権力機関に実践配置されていないと憶測している。これは断言できない。

もし、国家機関で加害技術を使っているなら、世界中のターゲットに一般人をターゲットにする必要はないと考えている。なぜなら、その技術の運用自体がすでにひとつの頂点に達してターゲットを作っていろいろな加害方法を実施する必要がないからである。

つまり、何らかの国家機関に配置されていないのは、加害技術がまだ開発途上だからであると考えている。他にも加害技術が国家機密を持つところの脅威になる点が公表を妨げているにしても、加害技術自体がまだ開発途上であれば、ターゲットは、技術的な要員を養成する点で必要なのは言うまでもない。


もし加害技術を国家機関にすでに配置しているなら、どこかの国で紛争などが起こっても、あるいは、ハバナ症候群のような事件があれば、諜報活動は、直に現地に人を送り込む必要はなくなるから、情報の取得だけでも加害電磁波の照射で他国機密情報を取得できるはずだ。そして、ハバナ症候群についてもどういうことなのか、たちどころに真相がわかるはずだ。(つまり、アメリカ国務省がマイクロ波聴覚効果などと言っているのは、丸っきりのシャミということだ。)

それに国家機関に配置されたとなれば、その技術の機密を共有する人間も増えるーーー加害組織以外の別の国家組織の人間にもその技術の機密が拡散することになる。後の問題は情報リークだけである。


とはいえ、仮に加害技術がアメリカの国家機関に配置されていると前提すれば、ターゲットが世界各地につくられている目的もマイクロ波聴覚効果とか集団ストーカーなどの被害妄想で加害技術の秘密を隠すための盾にするためでしかないだろう。(アメリカ国務省がハバナ事件をマイクロ波聴覚効果のように言明したこと)

【後記】

ターゲットにされて加害相手について科学技術的なことを推定する場合、どうしてもネットなどに転がっている情報に飛びつきたくなる。

しかし、マイクロ波聴覚効果では、加害の事実を証明するには足らない。

マイクロ波聴覚効果説は、特に人工聴覚を電磁波が聞こえるという表現が示すように頓珍漢な物理現象を示すだけである。

すなわち、電磁波の照射の作用が耳の蝸牛を振動させるという考え方が根底にあるのがそれだ。結局、加害電磁波の物理現象を取り違える結果に終わるのである。

加害組織の技術は相当高度なものである。それだから、人の心がわからない
人工知能※が声を聴かせる相手のように妄想するところは、まさに子宮で物を考える脳みそにふさわしい。

その代表的な言い分を紹介しておこう。

ターゲット被害者(私の言う通称パープー女)KUMAである。

 

 



その記事の表題が傑作なので掲載しておく。
『年末・2022年~日記とパパケベックの犯罪行為。』


その被害者は、集ストタイプの加害方法を受け、近所への押しかけストーカー行為で警察沙汰となり、精神病院入院の後、テクノロジー系の加害方法が始まった被害者の一人である。特に脳内会話が始まった点が特徴的である。

未だに、その被害者、私について「フィリピンのセブ島在住(2018年10月まで10年間)の時から私に嫌がらせをしていたし(本人証言・証拠あり)、」と本気で?書いているあたり、相当の被害妄想なのだろうと言える。それにふさわしいマインドコントロールをされたようだ。加害組織の声の相手に名前を付けているーーーギデオンだったかな。

その被害者の昔のブログには、人工知能が声の相手だと思う理由を書いている。

※ 
2016/11/27(KUMAのヤフーブログの記事から)

「加害者である声の主が人工知能コンピューターだと確信したら、気分的に楽になったんです。人間に言われているのとコンピューターに言われているのとでは、感情的な面で違うというか、、、なんて表現したら良いのか分かりませんが。」


読者のために説明するなら、その被害者は、声の相手を人工知能と考えれば、普段からプライベートなことを言われているため、人工知能ならプライベートが丸見えになっている恥ずかしさが薄らぐと思えるからである。

ほかには、「人工知能」のしゃべり方を理由にしている。さすがに、目の付け所が違うな。尻の穴にメンタマつけても見えないものだ。

・・・マインドコントロールされた被害妄想上の加害相手に(引っ越し前の近所に)押しかけ行動=ストーカー行為をやってしまう羽目になった被害者の一人である。この被害者もずいぶんと落された被害者である。


面白く読めただろうか、割と簡素に書いたつもりだ。

何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!

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