遠隔テクノロジー組織の考察5
遠隔テクノロジーとは、謎の技術。世の中に知られていない技術。
そんな技術でも私がターゲットにされている中での経験からその技術の一端を導出できた。
経験に含まれている核心部分を見極めてその技術のほんの一部を導出したのである。
技術の具体的な部分は分からないが、その概要は経験で得られたものだ。技術の概要だけでもあらゆることに通じている。
そんな技術を物理学的な視点から言えば、発見があったと言わざるを得ない。その発見は、世界に向けて発信したわけではなく、ずっと隠し持っているようだ。
そんな技術を何も知らない一般人をターゲットにして「技術適用」「技術運用」した結果の一人が私である。
世界中にターゲットにされた人がいるようだ。
私が加害組織の技術が世界規模に展開していると思ったとき、運よくほかの被害者が日本からアメリカに飛行機で飛び立った時、どんな具合か聞いてみたことがあった。その被害者は、ターゲット被害者「ぶっちゃん」である。
その被害者の話によるとアメリカのニューヨークだったと思うが、そこに行ったときも聞こえる加害組織の声は日本語だったと。
身近に加害者がいると訴える被害者の考え方に従えば、ターゲット被害者「ぶっちゃん」が経験した加害は、飛行機で一緒に尾行するとか、アメリカにも支部のようなものがあって身近なところから加害しているように考えるしかないだろう。
ターゲット被害者「ぶっちゃん」がアメリカでの様子を教えてくれたことは、加害組織についての重要な材料になった。ついでに、加害組織が衛星を使えることを推測できたのである。
ターゲット被害者「ぶっちゃん」
https://ameblo.jp/iitukayama/
ターゲットにされれば、加害相手を特定する被害者がほとんどだが、私の場合の加害タイプは、最初から相手の存在そのものがオカルト系・超常現象系だったため、ごく初期のころは、亡霊と会話しているとさえ思っていた。
やがて亡霊にしては人間そのものと思える話しかけが気になってきた。そんな些細な疑問も加害組織の技術を使えば一目瞭然のごとく筒抜けになっている。だから、加害組織は、自分たち姿のない声の存在について修正するような言い方をしてきたのだ。
「お前だけが我々の声を聴いていると思うのか?ほかにもいるんだ。実はな、人間の組織とも関係しているんだ。お前が経験したことを自衛隊が使わないと思うのか?」
だいたいそんな感じで話しかけてきた。
その一連の話しかけに加害組織がどんなものなのかの情報が含まれていた。後は、それを聞いてそう思うか思わないかだが、仮に全部うそだと考えても何なのかの答えは出せないのだ。
聞こえる言葉の内容、あるいは音などを参考にして加害組織の様子を知ったかぶりできた被害者もいるくらいだ。
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≪ダミー・サイボーグというのは加害組織論≫
そういうわけで昔からの古い被害者が発信したダミーという言い方の加害相手の呼び名は、その背後にある加害組織を含んでいる。
自分に直接加害を行う人間をダミーと呼んだり、あるいは一般人がマインドコントロールされて知らず知らずのうちに加担者になっているなどの呼び名も同様の加害組織論を含んでいる。
したがって、ダミーなどの背後の加害組織について論じる内容は、加害組織についての妄想を述べることになる。
集団ストーカータイプの加害方法を受けた被害者の大部分は、直接の加害者に対する背後の加害組織についてよくブログ記事を出したりする点で共通性がある。
つまり、集団ストーカータイプの被害者が述べている加害組織論というのは、社会全体に悪さをする加害組織を構造的に述べる点が共通しているのである。
加害組織の構造論が集団ストーカータイプの被害者が述べる誇大妄想である。
加害組織の構造について被害者から画像がネットに出されているが、複雑そうに見えてもその内容は、複数の加害組織であり、それらの加害組織を束ねる加害組織があったりなかったりするだけで結果的には世界的な陰謀組織に通じているように述べる点で共通性がある。
要は、そんな世界的な陰謀組織の下っ端が自分にじかに加害する加害者だと妄想する点で共通しているだけのことである。
妄想にとらわれた被害者は、私のような真正面からほかの被害者の考え方を批判するブログを出す人間を加害者とみなすのは当然といえば当然の結果である。
その実例は、ターゲット被害者ネズキンがいる。ネズキンは、ターゲット被害者KUMAからの情報をほぼ丸写しで私の加害行為を告発していたが、そのような犯人探しに躍起になる点は、その二人の被害初期における誘導された行動の共通性にも表れている。
ターゲット被害者KUMA
https://targeted-individual.hatenablog.com/
ターゲット被害者ネズキン
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/
加害組織の加害に対する両者の共通している行動内容は、犯人のでっち上げである。
でっち上げになるのは、加害組織の技術を考えないからである。加害組織の技術を考えれば、自分の頭脳に聴覚を作られているだけだ。だがその聴覚を現実の相手からの音や声に判断してしまったため、結果的にでっち上げになるのである。
二人のターゲット被害者に共通したでっち上げの方法は、録音の証拠を相手に突き付けることだ。ところが証拠の録音を確認した時に聞こえたものも実は加害の結果聞こえたものだからでっち上げにしかならないのである。
録音の証拠を確認した時に聞こえる声や音が加害による結果聞こえたものだとわからないためにでっち上げになっただけだが、そのでっち上げのために相手方に行動したものは、現実に行ったことだから相手方には頭のいかれた相手からのいわれのない中傷と同じになってしまう。
加害組織は、二人に対する加害でマインドコントロールに成功し、妄想上の加害相手に対する行動を直接誘導したのではなく、本人たちの意思を利用して行動に結果させたのであるが、それは、科学技術に裏付けされるべき共通性があるのである。
こうして加害組織について論じるとき、被害妄想から脱却できない被害者は、闇雲に加害組織の構造やら系譜やら、あれこれとブログなどに書き込むしかない。
加害組織そのものは、被害者が被害妄想から脱却できない被害者の目から別のものを見ているため何の影響もない。だが、本人たちの頭では、加害組織そのものを論じているように思うのである。
≪科学技術を使う加害組織≫
加害組織は、世の中に知られていない技術で普通の人をターゲットにしてその技術を使う。
人によっては、加害方法によっては、受け取り方が異なる。
加害に対する受け取り方は、加害組織のこれまでのたくさんの被害者に対する加害を考えれば、感情優先で事態をとらえているのが普通だ。
被害というからには、被害を感じる要因が感情を伴うのは当然だ。
面白いことに感情という言葉は、私の被害初期にさかんに使われていたキーワードだった。
私の被害初期には、加害組織から聞こえる言葉には、「定型文」のような決まり文句が盛んに聞こえた。
その一つが感情という言葉をつかった次の言葉だ。
「カンジョウキョウエン」
その言葉は、創価学会のお経などにあるような言葉だと説明されたが、なんだかよく知らない、創価学会のお経など知らない。だが、何度も聞かせる言葉の一つだった。その言葉を聞いて頭の中で何か考えるのだが、漠然としたものしか考えられない。
だが、加害組織にとっては、言葉を聞かせてのターゲットの頭脳での反応をくまなく調べる目的があるなら、何度も同じ言葉を聞かせるたびに反応を調べて何か探り出すのが目的なのかもしれない。それがなんなのかわからなくても、次のように科学的に考えるべきである。
すなわち、一つ一つの言葉も、一つ一つの身体攻撃も必ず意図していること、必ず大きな目的に沿ったものであること。
私の考え方は、嫌がらせ程度で加害しているとは考えない。
加害組織の技術の概要でもわかれば、ターゲットにされた側からは分からないが、何らかの大きな目的があるのだろうことは当然前提する。
なぜなら、その技術、半端な内容ではないと直感できるからだ。
≪加害技術≫
加害組織が使っている技術を簡単に言えば、個人ごとの脳神経をさらにその脳神経の特定部分を狙い撃ちできること、それで特定神経細胞に物理現象を起こして当然のごとく神経信号が出てターゲット自身がそれを認識すること。
もう一つ、加害組織の技術の2本柱となるのが、個人の脳神経に流れている神経信号を正確に観測できること。だから、他の被害者では「ここまでは知られないだろう」心の部分までも加害組織は正確にモニターしているということだ。
昔の被害者だと思うが、心の中でのつぶやきを早くすれば、あるいは言葉じゃないものを素早く思えば、「思考盗聴できない」と書いてあるのを読んだことがあるが、そう思ったのは加害組織が「そこは分かりません」の感じで思考盗聴で声などを聞かせなかっただけのことだ。
そのようにして加害組織は、ターゲットが推理する内容に誘導を行う。
加害組織の技術探求を熱心に続けているターゲット被害者notebookがいる。その被害者も装置を作っては観測し、加害相手の声や音を聞いて状況判断するように誘導されている。
ターゲット被害者notebook
http://falconworldnet.blog.fc2.com/
インプラント説の被害者だが、聞こえる声などが作り出した装置の運用で大きくなったりする点を成果の一つに判断してしまっている。たまには、作り出した装置について文句を加害組織の声で聞き取っているようである。
人の心を誘導することは、マインドコントロールである。
その方法は多岐にわたると考えられる。ある加害によって身体的にも精神的にも疲れてくると、ついつい加害組織から聞こえる音や声に敏感に反応してしまうが、そこでマインドコントロールを仕掛けられるのである。
装置を作って加害組織が文句のようなワイワイガヤガヤの声のようなものを聞かされた時に加害組織が装置を作ったことに焦っているかのように思い込んだら、マインドコントロールされたことになる。ただ、半面、一般人の頭脳では到底理解できない技術だから、装置を作って努力するのをいわば称賛する感じでもてはやすことでもあると思うが。
加害組織について考えるとき、加害組織の使っている技術を見極めないと加害組織論も宙を浮く感じの妄想話にしかならない。
技術そのものについても同様だ。
私も被害初期のころは、インプラント説の妄想をいわば仕込まれた。それで歯のセメントをスケーラーという器具を使って削ってしまったが、血が出てやめた。ずっと後になってバカなことをしてしまったと後悔したが、それを加害のせいだと罪を擦り付けたりはしない。
自分の考えが浅墓だったと考えることにしている。
問題の根拠となる材料は、被害初期にたっぷりとやられた。その問題が加害組織の技術そのものだ。
加害組織の技術について具体的なことは不明でもこれだけは言えるという概要くらいは導出できた。それだから、加害組織は加害組織、何かやられて腹立っても自分にはマイナスにしかならないこともわかってきたのだ。
前述のターゲット被害者motebookについて言えば、熱心な探求だと思うが、当てが外れたものを加害組織の技術だと思い込んでいるため、この先も試行錯誤で年を取るしかないだろうと考えている。
加害組織は、ターゲットにした場合、長期間ターゲット状態を貫く傾向がある。毎日何らかの声とか音を聞く限り、それが短時間でも、ターゲットにしている状態だ。加害する時間も被害者ごとに異なる傾向があるみたいだし、それを考えると加害組織はターゲットごとにスケジュールを組んでいると思われる。
短時間の加害タイプの被害者なら、機械的に次から次へとターゲットに加害できる。1回当たり1人しかできないなら、一人当たり数秒の聴覚生成だったら、1日に何人も可能というわけだ。それは実際にどうなのかはわからないが、何も得るものがないのに加害するわけではないと考えるからそのように考えられるのである。
何か得るものがあるから聴覚にしろ触覚にしろ加害を行うと考えるべきである。
被害初期のターゲットは、段階的に系統的に加害される。それで加害組織には一定の成果が妄想を何らかの形で誘導に成功する。たいていは加害相手は何者で何のためにやっているかなどの内容だが。
≪加害相手とのコミュニケーション≫
どんな加害でもターゲットにされれば、何らかの形のコミュニケーションが成り立つ。
私のように直接加害組織の相手すたとの会話がメインの場合は、すでにその内容がコミュニケーションとなる。コミュニケーションの内容は、ごく一般的な対人関係とあまり変わらない。
普通の対人関係のようにコミュニケーションするのが被害初期の一般的な形だろう。だから、取引のような会話も行われる。駆け引きでもあるが、その場合での心理は、会話しながら両者に生まれるのではなく、ターゲットにされた側に起こされるものだという点が重要なのである。ここを取り違えると加害相手というものを対人関係上普通に考えるしかないのである。
したがって、被害初期では、加害相手との会話は、普通の対人関係のようにとらえるのが普通になる。すでに取り違えているのだが、被害初期からそんなことは気付かない。
身体的な加害がひどいときに加害組織が次のような妥協案を提案してきた。
「攻撃を緩めてほしいなら、創価学会に入れ。そしたらあいつらと交渉してやる。」
「・・・緩める?やめるじゃないのか?」
「やめることはないしできない相談だ。」
「創価学会など入るわけないだろう。」
「じゃあ、このまま攻撃されるしかないな。」
そんな会話が成り立つのは、自分の直接の会話の相手と創価学会の存在による身体攻撃とを区別するから成立する。
もし今なら・・・
「古い方法だな、声が同じなのはまずいだろう。」
くらいで終わりだ。現時点では声の違いはない。被害初期ではいろいろな声があった。それに考え方がまるで異なる。
被害初期、相手の声に対して普通に会話する相手のように考えて会話した。実はそれがそもそも取り違えなのだ。声で、あるいはしゃべり方で、相手を区別することがマインドコントロールの結果なのだ。それに相手の声の違いなどで区別するのは私の方だが、そもそもそれ自体もマインドコントロールの結果の私の取り違えなのだ。
私のように頻繁に会話するタイプもあれば、会話がなく、一方的に声や音を聞かされるタイプもある。その場合もコミュニケーションが成り立つのだ。
声にいろいろと勘繰ったりするとき、すでにマインドコントロールの術中にはまっている。なぜなら、声の感じとか周りから聞こえる音などを加害相手の情報を表すものだと思い込んでしまうからだ。それで加害相手を判断する。
話し声でも聞き耳立てて聞こえる声でも、コミュニケーションが成り立つのは、結果的に行動を起こす要因になるからであり、行動に先立って聞こえるものから推測などで判断することもコミュニケーションに不可分なものとなるからである。
対人関係になりうるから一方的に聞こえる思考盗聴の声もコミュニケーションになりうるのである。
結局は、加害相手に対する行動が、直接加害相手に行動するものや第三者を介して行動するものまで含んでしまうのである。第三者とは、たとえば警察などだ。被害を相手方に要求するのではなく、まず警察に代理してもらうことで、もともと声などを聞く経験が結果的に対人関係になる点でコミュニケーションになるということである。
加害組織を論じるとき、もっとも単純な出来事から加害組織の様子まで述べるとき、妄想上ではマインドコントロールされた結果の加害相手やその目的を意識させられることがコミュニケーションの一端となり、相手に対する行動の元になる。
私の場合は、加害組織の技術がなんであるかの導出結果で加害組織を論じる。
ターゲットにされれば、加害組織が何であるかの断定は、自分の被害経験で得てしまった妄想が根底にある。それを崩すには、取り込んだ妄想を自分で除去するしかない。ところが妄想だとは考えないため、妄想と言われることに被害を思うのである。
妄想にとらわれた被害者の未来は、加害組織を陰謀論を基にしたり、自分で思いついたものを根拠にあれこれと全体像を思うだけである。
それに飽き足らない場合は、加害組織に対する訴訟を考えるだけであるが、いまだに成功しないのは、もとになっているのが妄想上の加害組織だからである。
そこで証拠もなしに加害組織を裁判にかけようと奮起したのが、小池誠ことpatentcomであった。そもそも無理なことだが、犯人にでっち上げる点では、個人的な被害者の被害初期でのでっち上げと共通性がある。
犯人断定、犯人を裁判に、あるいは警察に突き出す、それしかないのだ。実現しない未来のために奮起してもそもそも無理なこと。
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加害を克服しない限り前進はできない。加害を克服するには、加害を恐れてはならないし、騒いではならないし、慌ててもならない。
私の場合は、加害組織の技術を理解する前に割り切って加害を克服した。その後加害が変化した。声の種類は一つの種類になり、身体攻撃は続いてきたが、未経験の加害以外は、「またやっているな」で終わり。それはそれだ。
加害で身体的な損傷を恐れるなら克服は不可能だろう。保証はしないが、細胞自体の損傷はないので安心することだ。もっとも、痒み攻撃にはむやみに掻かないことだ。理由は分からないが、発疹になった部分の皮膚が黒く変色する。目の場合も同様に目をこすらないことだ。
加害には、心配ないと割り切るしかない。
加害されるだけで黙っていられないなら、行動を起こすだろうが墓穴掘らされるのがおちだ、まあ、墓穴掘らされたことすらわからないならそれでもいいかもしれないが・・・・
ターゲットにされたらよろしく!
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コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/ だけで対応することにした。
2019年10月10日。
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遠隔テクノロジー組織の考察4
遠隔テクノロジー技術を使う組織が地球上にある。多くの人は、関わられることはないから知らずのままだ。この記事は、多くの人が知らないことを記事にしている。
まず最初に、ターゲットにされたら加害される中で加害を意識するようになる。加害を意識させられれば、相手が何者かを当然意識するようになる。
簡単な事実だが、ターゲットにされると内容が捻じ曲がってしまうのだ。
≪加害相手は何者か?≫
加害されれば加害相手が何者かを意識させられる。
注意・・・意識させられるのである。それは意識するのは確かだが、意識するのは、加害組織が意識するように加害するからだ。その意味は、加害組織は、ターゲットに加害となるようなことに意識を振り向けさせる意図をもってやっているという意味だ。
それでターゲットにされれば、加害相手を意識するがすでに「からくり」が仕込まれているのである。つまり、加害されて相手を意識すること自体が、加害組織の意図したことだということ。
したがって、ターゲットにされて最初の加害からマインドコントロールが始まっていることになる。この点は、どの被害者も感づかない点だ。ただ、最初の加害から感づく点は、嫌なことなどをされたと感性で理解する点だ。
つまり、ターゲットにされ始めたころは、加害を感情的にとらえることになる。言い換えると、嫌なことを言われたとか、嫌なことをされたとか、感情的な判断が優先する意識にされることだ。
だから、加害相手は何者かを意識する場合、加害方法によって加害相手は何者かの意識は異なることになる。
それから加害が継続しながら加害に対する感情が優先的な状態にされる。だから、加害に対しての感情を何度も意識することになる。言い換えると、加害組織は、ターゲットを感情的な意識が優先する状態に仕向けることを意味する。
≪加害相手がわかった時≫
加害されて加害相手がわかる時がくる。その時にはすでに加害組織の意図したマインドコントロールの一つが完成しているのである。
加害相手がわかる時には、加害組織が誘導したとおりの加害相手を意識したことになるという意味である。
加害相手がわかった時に、加害組織のターゲットに対するマインドコントロールは一つ完成したことになる。
他の被害者の考え方では、加害相手がわかった時というものは、ただそれだけのことだ。犯人がわかった!というものに過ぎない。それが本当は、意識の誘導を受けて加害相手が何者かの判断を誘導されたことに感づかないのである。
加害組織の物理現象としての技術面は不明なものが多いが、加害されたターゲットには、明らかなものがある。その明らかなものとは、マインドコントロールによる犯人の断定を誘導されたことなのである。
多くのターゲットにされた被害者の頭脳では、ただ単に犯人がわかったと思うだけではない。次に犯人に断定した相手に対する行動の起因になるのである。
そのような一連の流れを科学的な視点から記述すれば、加害組織とターゲットとの一対一の関係なのだが、ターゲットにしたらお門違いな相手を加害相手だと思うように誘導されたことに感づかず、犯人に断定した相手に行動を起こしてしまうことだと言える。
科学的な視点は、加害組織の加害が世の中に知られていない技術を使っていることである。
次に世の中に知られていない技術を使っている点からなぜターゲットにしたかの理由を考えれば、ターゲットにされた人に何か原因や要因があるからではなく、その技術を使う目的のある加害組織に原因や要因があるということである。
後に述べたことーーーターゲットにされた理由は、ターゲットにされた人に何かあるからだと考えるのがたいていの被害者の考え方だということだ。それは、ターゲットにする側とターゲットにされる側にターゲットにする接点があると考えることにもなる。
たいていの被害者が考えている加害組織がターゲットに狙う理由は、加害されてからの感情的な意識が根底にあってその理由を述べているものが多い。
たいていの被害者が述べている加害組織の目的についても加害されての感情的な意識が根底にある。
例えば、自分に加害する相手を「ダミー」とか「人間サイボーグ」とかいう連中の被害者の場合は、加害相手側から聞こえてくる言葉の内容を参考にして意識したものに過ぎない。それは、加害されながらの聞こえてくる声や音に「ダミー」とか「人間サイボーグ」という言葉が当てられていることがわかるのである。
つまり、「ダミー」とか「人間サイボーグ」という言い方になるのは、「ダミー」とか「人間サイボーグ」の背後に加害組織があることを含んでいるのである。
「ダミー」とか「人間サイボーグ」の言葉以外にも「加担者」とか「マインドコントロールされた一般人」という言い方もある。
言葉は違っても本質的には同じなのである。
≪なぜ加害相手についての言い分があるのか≫
言葉は違ってもターゲットにされると加害されながら加害の全体像を意識するように仕向けられる。直接の相手に対してほかにも加害者がいるように意識するように仕向けられれば、加害相手の全体像を意識するように仕向けられる。
それゆえ、自分の加害相手を把握するだけでも加害相手の組織的な面を意識するようになる。そうなれば、加害組織をあれこれと述べるようになる。
加害の始まりから一定時期までの経験では、おおよそ加害組織を何らかの形で理解して意識させられる。それは、加害される時に吸い取れる加害情報が含まれているためだ。
それだから加害されて相手が何者かすぐにわかるパターンもあれば、よくわからないまま進むパターンもある。
だが、一定時期までに被害者が何らかの加害相手を組織的なものとして意識する時がやってくる。
その時まで加害組織は、被害者が理解する形の加害相手を意識するように誘導するようなマインドコントロールを加害しながら行うのである。
加害相手が何者か判断に迷う被害者なら、加害相手がわかった時、それをブログなどで発表することもありうる。
そして、ターゲットにされれば、加害相手に関する長ったらしい誇大妄想を延々と続けるようになる。
最初の被害の時にターゲットにされたら、たいていは加害相手を特定している。その段階までのマインドコントロールは、特定の相手が加害相手であることを意識するように加害を行ったのである。
被害初期に取り込んだ加害相手の判断は、加害による直接的な誘導された意識とみなして被害妄想という言葉で表現しているが、誇大妄想のほうは、その被害妄想を基礎にして被害者が勘ぐって考え出したものを多分に含んでいる点で被害妄想とは区別した言葉で表現している。
「被害者が勘ぐって考え出したものを多分に含んでいる」ものとは、被害者が自分で調べたもの、考え出したものである。
ネット上に出ている集団ストーカータイプの被害者のブログ数は多いが、大体同じ傾向の誇大妄想を書き記す。その傾向は、組織的な加害組織、加害組織同士の関係、加害組織の歴史的な系譜などのつまらない記述が多い。
誇大妄想は、加害組織をあれこれと論じるものが多いが、もともとネット上にも存在した陰謀説から得た知識を含んでいるものが多い。
ターゲットにされれば、一定時期までに特定した加害相手を個人的に断定したり、組織的に断定したりするが、時期が過ぎると特定の個人的な加害相手よりは、組織的な加害組織についての断定的な能書きに偏る傾向がある。
組織的な加害組織についての断定的な能書きは、組織的な加害組織についての社会的な「悪行」として述べるものが大部分であるが、陰謀説からの猿まね以外は、被害初期に感情的な意識の中で加害を理解したものに即した内容が多い傾向がある。それを簡単に言えば、加害組織による社会的な事件を述べることである。
例えば、一時期話題になったウィキリークスのアサンジに対する拘束後の拷問のような内容を自分が経験してきた加害による被害と同等に描き出すものがそれだ。
科学的に加害そのものを捉えられない被害者の頭脳では、感情論的な時事問題の記述があちこちで行われるのは一つの傾向でもある。
そういうわけで科学的な基礎がない被害者が加害組織を論じると被害初期に取り込んだ被害妄想が物事を歪んだ目で見るようになってしまうということである。
とはいえ、被害者になった時、加害相手についてのあれこれを述べるのは意外に簡単なことなのだ。
正反対に加害組織の技術がわかれば、加害相手の特定は不可能だとわかるからである。
ところが感情優先の被害を意識する被害者の頭脳では、藁にもすがるように、加害に含まれている加害相手の情報を優先して根拠にしてしまうため、加害相手は簡単に特定可能なのである。だから、加害組織について論じても元は被害妄想上のマインドコントロールの結果だから、想像というよりも被害妄想が元になった加害組織でしかないから、加害組織についていろいろと述べるのは簡単なのである。
つまり、被害妄想にとらわれた被害者が言う加害組織そのものが妄想なのだから、その妄想を補強するようなものを陰謀論からもらったり、自分で考えだしたものだから加害組織について社会的な事件まで加害組織による仕業と断定するのも簡単に述べることができるのである。
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加害組織は、知られていない技術を使っている。だが、被害者によっては、技術を考える必要がない加害方法を実行されるから出来事に技術的な疑問を持つことはない。
知られていない技術が使われたことすらわからないまま自分の感じたまま状況を理解する。もうその時点でマインドコントロールの一つが完了しているのだが、当然、当の被害者は気付くことはない。要はそこなのである。そこが最大の難関なのだーーー加害を理解する上での。
後は、気づくことなく事態は進行する。被害者によっては精神病院に処置入院させられたり、警察沙汰になって逃げ場のない状況で追い詰められ、落とされるのである。むろん、その後も加害が進行する場合がありうる。
この記事も他の被害者には、面白く読めないだろうし、理解に苦しむだろう内容だ。
ターゲットにされていない普通の人には、遠隔テクノロジーなんて言葉、空虚なものに過ぎない。
私もまたターゲットにされていなければ、こんな内容読んでも把握できるものはほとんどないのだ。とはいえ、世の中には、というよりは地球上には、とんでもない技術を作り上げたやつらがいてとんでもない技術の一端を理解できたのは、複雑な心境でもある。
その技術を世俗風に言えば、電磁波のようなものと人間の個別神経細胞との物理学的な関係を発見したもの、と。
電磁波のようなもので特定個人の脳神経に物理運動を起こして感覚や意識を生み出す、といえば、感覚や意識に何の疑いもはさまない性格の人には、精神的に衝撃が大きいだろうことだ。
しかも作り出した声が聞こえる感覚は、本物との区別だが、最初のころほんの些細な違いみたいな違和感の様なものしかわからなかった。人の声以外、ネズミの鳴き声のときは、本物との区別はできなかった。
臭いもまた同じだ。臭いを作り出したことがわかるように加害されたときでも本物と何が違うのかわからなかった。
一瞬聞こえる悪口の類を聞かされる被害者なら、それが幻聴なのがわからないのは当然だろう。何しろ、録音して確認する時も聞こえる、録音できたと実感するように幻聴を作り出せるのだ。何年たっても騙される。
私の場合、ICレコーダーをパソコンにファイルを取り込んで再生するのだが、パソコンにつないだヘッドフォンからちゃんと聞こえるのだ。それは誰でもヘッドフォンから聞こえると実感するだろうが、わかってしまえば、脳が感じ取れるように脳内に神経信号を生み出すからくりの結果だから、本当によくできた技術だと感心するのだ。
わかってしまえば違ったものの見方ができるが、他の被害者はそうじゃない。自分が加害組織に狙われたという言葉までは正しいが、その加害組織がなんなのかについては、すでに加害によって妄想の相手方を意識するように誘導された結果でしかない。
気付かないためにいつまでも同じ被害意識のまま年を取るしかないのだが、それはそれ、その人の人生として考えたほうが無難であるともいえるが、早い段階から加害組織の技術について今後の被害者のために情報源の一つを作っておく必要があるのだ。
今後もほかの被害者の経験を肴に、あるいは自分の被害経験も含めて、加害組織の技術について、その運用の結果である被害者について、記事を書き続けるつもりである。
そんなわけでターゲットにされたらよろしく!
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2019年10月10日。
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遠隔テクノロジー組織の考察3
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自分が加害された最初の様子は、次のように表現できる。
声が聞こえた、亡霊だと思った、しかし、亡霊にしては人間のようにしゃべってくる、そう考えると声が聞こえること自体がどういうことなのか疑問になる、その疑問の答えは出なかったが、声が答えの内容をいろいろな言い方でしゃべってきた、それが被害初期だった。
被害初期の経験は、後々に響く経験となる。むろん、加害組織はよく知っていてやっていたのである。ーーー特に集団ストーカータイプ(近隣の人を加害者に疑った)の被害者は、加害されたという感情が支配的である点が特徴である。
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2015年元旦、部屋の中の「空間中から聞こえる声」を初めて聴かされた。それが遠隔テクノロジー技術を使うやつらのターゲットにされた最初だった。
それから声について考え始めて結論を出した。2015年9月にーーーその声は、音波じゃない、と。そこからどういうことなのか結論を出した。ーーー脳神経に物理現象を起こす技術だと結論できた。
それからの問題は、なぜ自分がターゲットにされたか、その理由の探求。その結論も出した。ーーー加害組織がやろうとしているものを実践するのに最も適した人間だから、と。
それからまた問題が出た。そもそもなぜ一般人をターゲットにするのか?その疑問の答えも結論した。ーーー加害組織はその技術を運用し続けるために一般人をターゲットにするのだろうと。
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※※ターゲットにされた人の多くが似たり寄ったりの場合もあれば、私のようにかなり異質のものもある、そうなるのは、加害組織のやろうとしていることに「適応性」があるかないかの違いだろうと考えている。適応性がないなら、やったらやっただけ精神病のような精神状態に陥る可能性がある。それは、暴力沙汰の形をとることもありうる。
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そこで加害組織はどこにあり、どんな組織なのか当然疑問になった。だがその答えは、出せなかった。加害組織から聞こえる言葉などにヒントがあるだろうと考える人もいるだろうが、私の場合は、それはターゲットをひっかけるためだと知っているからヒントにはならないと結論していた。
だが、加害組織の技術レベル、その技術の内容からしたら地球上に一つしかないと結論した。考察対象の答えは、その技術そのものに求めた。
◆加害組織とは?
遠隔テクノロジー技術の運用を続け、その運用の技術要員を養成し、更なる技術運用の仕方を探求し、更なる技術開発を行うために世界中でターゲットを選定している組織である。
憶測の範囲を出ないが、遠隔テクノロジー技術を作り上げて世界中でターゲットを選定しているところからしてアメリカにあるのだろうと考えている。
必要な技術は、物理学であり、神経学であり、精神学のような科学分野が必要になる。
それらの人材をかき集めるとしたら、科学者、技術者が多く集まるアメリカを真っ先に加害組織の本拠地に考えるのは、ごく一般的な推論の範囲内だろう。
それに世界中を見ても似たり寄ったりの被害者がいる点は、世界的な規模で実施しうる国だろうし、技術的にも可能な国を考えたら、やはりアメリカを真っ先に考えざるを得ない。
遠隔テクノロジー技術は、私の推論では、光の反射・吸収・透過のような電磁波を使っているところからすれば、衛星を世界各地に網を張れる国でも、アメリカを考えざるを得ない。
それらの結論は、私が経験した加害から抽出できた技術論を根拠に推論したものである。
政府組織なのかも不明だ。政府組織では絶対ないとは言えないところもある。政府絡みの組織といえば、予算をもらって研究開発するところがあるが、そんな類のところとして考えても決定打となる情報・根拠がない。例ーーーDARPA。
他の被害者が妄想する加害者とは、身近にいて、加害組織に金をもらっているとか、いろいろと妄想しているようだが、根拠となるのは、自分が経験した加害から理解したものである。
そして、それらの被害者は、加害組織本体を創価学会だとか、警察だとかCIAだとか、特定可能な組織を名指しするが、何もできないところは、単なる陰謀論からの猿まね程度の言明しかない。
名指し可能な加害組織を言う被害者の根拠は、陰謀論からくみ取っている。
陰謀論以外は、加害されながら相手の組織を特定できたと思い込んでブログなどにその一文を掲載したものが根拠となる場合もあるようである。そのケースは、被害者になってネットで検索して見つけた場合である。いわゆる「同感」を感じただけのことであるが、それはまた加害組織の戦略の結果でもある。
加害組織は、ターゲットのすべてを知っているし、頭の中で何を考えているかも、何をどのように取り違えているかもよく知っているし、リアルタイムで心理状態も観察している。そのうえで加害組織が最初にターゲットにした被害者がブログなどを出すこともほかの被害者に利用するのである。つまり、数珠つなぎになるかのように複数の被害者を関係付けるように加害方法を工夫しているということである。
陰謀論にとらわれた被害者の能書きの内容は、加害組織による被害者同士の管理・企画という考察対象が皆無であって、出てくるものは、陰謀論に基づく加害組織の成り立ちとか目的とか金の流れとか、末端工作員との関係などのような妄想に満ちた能書きで占められている。
◆加害組織の地球規模の可能性
私の結論した加害組織の技術は、特定の人の特定の脳神経部分に物理現象を起こせること、さらに特定の人の脳神経に流れている神経信号レベルを正確に観測できる技術、だと結論した。
その結論から言えるのは、私が聞こえた加害相手の声というものは、マイクを使ってしゃべったものではなく、私の脳が「その声」(過去の経験などで)を認識した神経信号を発生させたのと同じレベルの神経信号を脳神経細胞の特定部分に生み出す結果だと考えている。
なぜ地球規模の話にこんなミクロの世界の話を出すのかといえば、私の加害組織論が加害組織との会話で得られた情報からではなく、加害組織の技術を断定した結論から導き出しているからである。
したがって、加害組織は地球規模にターゲットを選定できる理由が、その技術が脳神経細胞に対して反射、吸収、透過の3つの運動を起こす電磁波のようなものだと結論し、それで衛星を使えば、電磁波で世界中のターゲットに対して「加害」が可能となる、と結論している。
加害電磁波の性質が、反射、透過、吸収の3つであろうと結論したのはいつだったか忘れたが、その性質があれば、脳神経の神経信号を観測でき、逆に脳神経の特定部分に加害による物理現象を起こせるだろうと推定したのである。
◆加害組織を構造的に述べる誇大妄想
私の結論とは全く異なる考えがほかの被害者の加害組織に関する能書きである。
それらの被害者の加害組織論の特徴というのは、加害組織を金がらみの世界結社のような組織に考えてその傘下の政府組織やら政党やら宗教団体がピラミッド状にあるように述べる。
しかしながら、それらの被害者の加害組織論は、陰謀論の主張の猿まね程度のものしかない。
要点は、それらのピラミッド状の加害組織の工作員とか末端の要員が近所に存在したり、街中の通行人に存在したり、会社内に存在したりすると考えているところに帰着するだけだ。それで自分がターゲットにされたと妄想する。「だから自分が大きな犯罪に巻き込まれた」と結論する。
実例
ターゲット被害者ネズキン
被害者になるまでの経緯
http://ssskkkooo.blog.fc2.com/blog-entry-2.html
「その時初めて私は何か大きな犯罪に巻き込まれたということを悟ったのだった。」
被害妄想にとらわれた被害者は、社会的な事件も加害組織による仕業のように陰謀説を唱えることとそれで自分の被害をその事件の背景にある加害組織のターゲットにされた中での加害を言うだけのことである。
誇大妄想と言っているのは、被害者自身が自分の取り込んだ被害妄想から自分で考えて結論を出したものである。その結論は、ネット検索での成果も含まれているし、被害初期の経験も含まれている。
ネズキンの経験では被害初期に誇大妄想の原点となる経験を次のように述べている。
「研究所の最寄駅を降りて歩いていたが、・・・・・どうやら尾行されていたようだ。」
近所の加害者(妄想している加害相手)のほかに通行人を装う「工作員ユニットの一人」も感じ取っていたということだ。
そういうわけで近所の加害者と通行人のような加害者とをまとめて理解すると、加害組織を考えざるを得ないことになる。
ネズキンが尾行されていたと感じ取った時に加害組織が何らかの加害方法を実践した可能性があるが定かではない。技術的には、「意識生成」を直感的に感情的に伴った意識を生成する方法だと、自分の直感的な判断に疑問を持たない性格の人なら、簡単に妄想を取り込む可能性がある。
もっとも、ネズキンの妄想している生体通信説では、「意識」を送信することはできても「意識」を脳神経細胞に人為的に起こせるとは考えもしないだろうが。
◆被害者に見る誇大妄想の原点
それぞれの被害者にどのような根拠で自分がターゲットにされたのか、どのような目的を持っているのかの論述を取り上げてみようと思う。
大方の被害妄想で言うところの加害組織の目的とやらは、自殺誘導などだが、中にはへんてこなものもある。
ターゲット被害者KUMAの誇大妄想
今では元になっている虫けらヤフーブログは消滅しているのでネット上には存在しないが、次のような文言を書いていた。その被害者のブログから抜き書きしたものは以下のところに掲載している。
https://secondkebeck.fc2.net/blog-entry-12.html
2016/10/21
「ブログで加害者は特定しないと数日前に書き込みましたが、やめました。
一昨日からの頭痛攻撃で危機感を感じているのと、ムカついている為、私が加害者と音声送信で交わしたブっ込んだ話を書き記していきたいと思います。私を攻撃してる加害者は、在●・帰化●●人です。某宗教学会から活動資金を受けているだけで、直接の信者ではない。」
これは分かりやすい。KUMAが根拠にしているのは、「私が加害者と音声送信で交わしたブっ込んだ話」だ。
加害相手の言葉がどんなことを言ったのかを加害組織はどんなもので何を目的にしているかの判断根拠にしたものだ。
しかし、加害組織の話を鵜呑みにしていることに関しての自己反省は全く存在しない点に注意。
それで加害組織=加害相手は、「在●・帰化●●人」だと妄想を論述している。
「在●・帰化●●人」とは、在日・帰化朝鮮人のことだが、馬鹿の一つ覚えなのか、伏字のつもりで●を入れているが、それでKUMAは加害相手を結論したのである。簡単だな!
私の加害組織の断定と異なるのは、加害組織の技術を部屋の中の空間中から聞こえる声の正体から探り出し、臭いを感じさせられた経験からその技術を探り出した結論から加害組織を論じるところである。
もう一つ、KUMAの論述しているものがある、声の相手についてだ。
「加害者は数時間おきに入れ替わります。女性が憑いている事は殆んど無く、いつも男性です。」
1日中声が入れ代わり立ち代わりする点は、声の主が交代しているかのように考えているところがある。それもまた妄想である。
KUMAの妄想の原点は、声自体※※を聞こえたままの感覚から判断していることである。したがって、マイクなりでしゃべった加害相手だと思い込んでいる節が見える。マイクを使っているなどの判断は、加害組織によるマインドコントロールの初歩レベルに見事に引っかかったことを示している。
※※何らかの加害を漠然として理解する部分が必ず生じる。それを加害組織が利用しないことはあり得ない。※※
加害相手の姿がなくても声が聞こえるとき、その声を感覚からして判断材料にすることは、加害組織も前提している。というのは、声を聞こえた感覚から判断することは、自分で認識するならば、怪しいと考えるか、それともそのまま何の考えもなしに受け入れるかのどちらかしかないからである。
そのようにして加害組織は、ターゲット被害者KUMAにマインドコントロールを行ってブログに記事を書かせたのである。
引用した論述は、その感じからして加害組織が次のように私に何度も聞かせてきた言葉がある。それが次の言い方だ。
「恨み節」
加害組織が私にほかの被害者の様子を言うときには、キーワードを使って聞かせてくることがある。もっとも、鵜呑みにするのは危険なことだが、大体そんな感じだろうことは、ブログを読めばわかることでもあるが。
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感情的な高ぶりを加害組織は行動誘導するように加害する。したがって、KUMAがブログに恨み節を書いただけではなく、KUMAに行動誘導して成功したものもある。その一つが、警察沙汰になった時の騒音元の近所に対する「抗議活動」だが、見事に撃沈させられた。それは精神的なストレスいっぱいの状態だったろう。そのため、詳しく相手の様子を書いたりはしない。録音までやった点は、ネズキンと同様である。音波じゃないものを確認した時に聞こえたものは、確かに録音機本体のスピーカーから聞こえたのである。それがどういうことなのかは、スルーする問題にもなりえる。そういうわけで録音の証拠を近所に聞かせたことは、ブログには書かないのである。ーーー精神的な衝撃があまりにもひどかったからである。書けば、自分のしたことを言わなければならない・・・・・他人を犯人にでっち上げたのだと、それをマインドコントロールによる行動誘導の結果だとしても、操られたわけではなく、自分の意思に基づいて行動した点を問題にしなければならないから書くわけにはいかないのである。
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ターゲット被害者の「抗議活動」は、加害組織のマインドコントロールでの結果の一つでもある。その「抗議活動」前にさかんに加害することでターゲットの行動を誘導するのであるが、肝心な点は、ターゲットの性格※に応じた行動を誘導する点である。
引用したKUMAの実例のような恨み節をブログに書かせることは、たわいもないことだが、マインドコントロールによる行動誘導の観点からしたらブログを書かせることもマインドコントロール上、企画範囲内であることを示すものである。
※もし、人の性格が異なれば、ネズキンやKUMAのように近所に録音の証拠を提示してまで相手に詰め寄って犯人にでっち上げるとは限らない。人によっては、我慢を続ける。つまり、加害組織は、ネズキンやKUMAの性分を熟知したうえでマインドコントロールしたのであるーーー加害で。
◆加害者か?加害組織か?
その問題は、実例に挙げたことのあるターゲット被害者ネズキンのような加害者に対する「抗議活動」のように、たいていの実力行使的な「抗議活動」は、ネズキンのような手でつかめる具体的な対象者のような加害者に対する行動誘導であり、加害組織そのものに対する直接的な行動というのは多分ないと思うことだ。
ターゲット被害者ネズキンの被害妄想の分析のための資料 コピー
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12643156826.html
警察に対する憎悪にも似た感情で警察にじかに抗議活動するというのは、あったとしても焼け石に水と同じで被害者本人にとっては、何も得るものがないのと同じだ。創価学会でも同様だろう。
あまり過度な行動をとれば、加害組織だと妄想している警察や創価学会相手なら、たぶん逮捕されるだろう。つまり、加害組織は●●●だから裁判に引きずり出してやろう、と行動しても焼け石に水と同じですぐに意気消沈の状態になる。
加害組織に対する裁判沙汰を陰謀論者で工学博士号取得者で弁理士の小池誠が企画したのが2020年だったが、今ではその話は、どこかに消え去ってしまった。
次の記事で当初から無駄なことだと断定しておいた。
『小池誠ことpatentcomによるでっち上げ裁判は可能か?』
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12570570717.html
その記事で次のように道筋を羅列しておいた。
1 弁護士が依頼を受けると決めて裁判所に提訴した後、裁判所が審理をしないで終わる場合。
2 弁護士が依頼を断り、でっち上げ裁判をしようと企画しただけで終わり。
結論から言えば、「弁護士が依頼を断り、でっち上げ裁判をしようと企画しただけで終わり。」であった。
加害=被害の証拠もなしに裁判を始められるとの甘い考え方も示しておいた。
その甘い考え方は以下のところに記述してある。
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531810450.html
「・・・ 計測という科学技術上の問題を法律論で切り抜けることを考えています。民事訴訟法が、民事訴訟における証拠について規定していますが、民事訴訟法を参照しつつ、具体的な手段を紹介します。 」
核心は、「民事訴訟における証拠について規定」だが、それは、早い話、裁判官の心象から審理が始まるようなことを言っている点だ。
もっとも、小池誠は、弁護士に相談したが、依頼を断られたと思える。だから、裁判所への訴状提出もなかったのである。
小池誠のように突如自衛隊が加害組織のように断定している根拠があいまいな点は、前々から自衛隊による犯行だと決めつけていた節があることを示す。
例えば次の一文がそうである。
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531799954.html
「2012年10月14日、午前11時30分頃、氏名不詳の自衛官が、特殊なレーダから自宅でテレビを見ていた筆者の頭部にパルスを照射し、頭部に衝撃を与えた。
その結果、筆者は一時的に満足に歩行できない状態になっている。
歩くときに足がふら付き、壁などに捉まらないと転びそうな状態である。
(略)
筆者の住所に鑑みて、東京都新宿区市谷本村町にある防衛省の敷地内にある電波塔のパラボラアンテナからマイクロ波パルスが発射されたのかもしれない。」
決めつけ・・・「氏名不詳の自衛官」
決めつけの根拠・・・「筆者の住所に鑑みて」
身近な加害者の集団ストーカー被害による被害妄想に通じる思考回路を示している。
◆とりあえず加害者か、加害組織か
被害者が加害組織は何かを言うとき、どうして加害組織がターゲットにしたかの理由や目的を述べるが、根拠となるものは、ターゲット被害者KUMAの実例でも示したように聞こえる声を言葉のまま理解しただけのものに過ぎない。
ところが、加害組織による犯行のように社会的な事件を取り上げる被害者は、ただ単に自分の妄想する加害組織の加害によるものだというだけにとどまる。
私の考えは、被害者が「加害者か、加害組織か」どちらに対して直接的な行動をとるかで妄想の区別をしている。
ブログ記事で社会的な事件などについて加害組織によるものだというところは、誇大妄想に分類している。しかし、ブログで個人に対する直接的な行動については、被害妄想によるものだと結論している。
したがって、小池誠ことパテントコムが自衛隊相手に訴訟を企画したものは、あっけなく消え去ると断言しておいたのである。
それゆえ、自衛隊に対する裁判を起こせば、それで加害をやめさせることで加害が終わる、被害が終わると考えたものについても妄想からくる空想である。なぜなら、犯人をお門違いな相手に求めているからである。
自衛隊が加害組織なら自衛隊が持ちうる技術が日本の自衛隊だけ持っているというのはおかしな話になる。つまり、どこの国の軍隊も持ちうるような技術だといえる。それが本当ならネットで被害者サイドからの情報を探さなくてもテレビで大々的にやっているだろう。
つまり、結局は、推理上自衛隊が加害組織というものでは足りないことだ。それにマイクロ波聴覚効果が本当ならどこでも使っているだろう。なぜなら、小池誠だけでなく被害者もそれを信用して正しいと考えているからだ。本当に使えるものなら使っているだろうし、それをすべて極秘にすることは、不可能だと考えている。
しかし、マイクロ波聴覚効果が間違っていれば、使い物にならないから、世間のマスコミがマイクロ波聴覚効果を知っていても報道することはないといえる。
これまでの記事
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12658259317.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12658919564.html
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12661334226.html
ターゲットにされたらよろしく!
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パパケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、https://ameblo.jp/push-gci/ だけで対応することにした。
2019年10月10日。
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Windows defender抹殺(削除)
windows10v1607、気分よくファイアーウォールでマイクロソフトOSの通信をブロックしていた。
そのブロックの様子をWiresharkで見ながら「よし、よし」と思い込んでいた。
ある日、ブロックしているはずの通信を見つけた。
「また新たなIPアドレスを割り振ったんだな・・・・」と思ってそのIPアドレスのブロック設定しようとしたその時・・・!・・・・「すでにと一覧に登録されています」と出た。
しばらく考えた、セミの脳みそなりに。
windows defenderを疑って無効にしてみることを思いついた。推測通り、windows defenderが有効のときは、設定したファイアーウォールは素通り。無効にするとちゃんと遮断していた。・・・この野郎、設定したもの見せておいて陰に隠れて素通りさせるな、虫けらマイクロソフト!
今度は、windows defenderの削除しかないと考えた。必ずぶっ殺す、この野郎・・・
今回、うまくいった。
なお、OSはwindows10のv1709とv1607だ。
windows defender削除の大まかな差異ーーーv1709とv1607
v1607・・・フォルダーのアクセス許可設定変更とフォルダー名変更でprogram filesの2つのフォルダー内、programdataフォルダー内のwindows defenderフォルダーごと削除できた。
v1706・・・programdataフォルダー内のwindows defenderフォルダーごと削除できた出来たが、program filesの2つのフォルダー内のwindows defenderフォルダーごと削除ごと削除できなかった。ただし、自分のアカウントのフルコントロール設定だけはできたし、windows defenderのサービスを完全に停止できた。
v1706・・・削除2回目。今度は別の削除ソフトを使った。「ロック解除機能のある削除ソフト」。
以下のソフト
v1706ではすでにフォルダーアクセス権の設定をいじくってwindows defenderのサービスは完全に停止した状態で機能の回復も不能な状態だった。その状態で
IObit Unlocker
による「解除と削除」によってフォルダーごと削除に成功した。
IObit Unlockerの「解除と削除」の選択画面、選択しているフォルダーは別のもの。すでに削除したものは、ゴミ箱にも存在していない。パソコン再起動して確認してみたが、windows defenderフォルダーはなかった。
v1607での削除の決め手は、windows defenderのフォルダーのアクセス許可設定だった。理屈は詳しく知らない。
単純なアクセス設定はすぐにできたが、決め手となったものは、アクセス許可の中のプリンシパルの設定部分だった。そこまで行くのに苦労した。
プリンシパルの変更までたどり着けば、チェック項目にチェックを入れて削除できた。
参考
このエラーが出てはダメ。
削除した奴ら。
サービスでディフェンダーのものは、形骸化していた。
サービス起動不能になった
いや、悪意あるソフトはディフェンダーのほうだよ。
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パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
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ameba https://ameblo.jp/push-gci/
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jugem http://papa-quebeck.jugem.jp/
cocolog http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/
hatena https://papaquebeck.hatenablog.com/
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ボンクラタワー ハンター9871 これよりマークシート開始
ボンクラータワー ハンター9871 上昇
ボンクラータワー ハンター9871 ポールが見えない
ボンクラータワー ハンター9871 ブリザードだ
ボンクラータワー ハンター9871 うぉぉぉぉぉぉぉ!
ハンター9871 ボンクラータワー あっ!・・・・ハンターっ!
ボンクラータワー ハンター9981 墜落したぞ
ボンクラータワー ハンター9845 どうやって墜落したんだ?!
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AOR AR8200Mk3サーチ結果
43.30→札幌
43.40→札幌
44.45→札幌
46.975→札幌
231.4→札幌
235.2→札幌
240.2→札幌
247.85→札幌
256.85→札幌
257→札幌
258.25→札幌
276.3→札幌 IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信
305.7→札幌管制
308→札幌
315.6→札幌
327.6→札幌
354.2→札幌
365→札幌 パソコンノイズ電波
388.9→札幌 パソコンノイズ電波
2011年06月21日に投降した記事。引用したリンク先は消滅している。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110619/erp11061919480006-n1.htm
興味深い記事を産経新聞が報道している。
スイスの原子力当局は今回の福島原発の事故を想定範囲内のものだとしている。
スイス当局が列挙している安全対策の不備は次のとおり。
(1)緊急システムに津波防護策が施されていなかった
(2)冷却用水源や電源の多様化が図られていなかった
(3)使用済み核燃料プールの構造が内外の衝撃に対して無防備で確実な冷却機能もなかった
(4)原子炉格納容器のベント(排気)システムが不十分だった
津波について、スイス当局の指摘
ーーー「過去500年に福島第1原発の安全基準を超える津波が19回も起きているのに十分な対策を怠ってきたことは日本の安全基準への不信感を醸成している」
あまり安全に拘ると、自民党のやつらのように声高らかに次のように言うしかない
「そんなこと考えたら原発を停止しろというのか!」
自民党政権時代からの原発行政とは、スイス当局の指摘どおりだ。
3月11日の地震以降、地下トンネルとタービン建屋が水没したのを津波のせいにして、まるで津波の被害者のように言ってきた東京電力だが、いまや不具合だらけの浄化システムに四苦八苦している様は、どのように見たら良いのだろうか。
原子炉に穴が開いたのはもう確実だろう。穴を塞がないで、そんなもの安定冷却出来るのか。
==========================
追加
現在
死者、行方不明者は2万2000人
4万1000人以上が避難生活
地震の揺れで原子炉容器に通じる配管が破損して原子炉容器内の水が低下、圧力を失っていた、となぜ言わないのか?
津波による全電源の喪失に原因を言っているところ、怪しまれるだろうな。
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ボンクラータワー ハンター9901 アドバーサリーポイント プッシュポイントどちらに向かったほうがよろしいか
ボンクラータワー ハンター9901 プッシュポイント 330ジュウロク
ボンクラータワー ハンター9901 ゴドムとアーシュラーが320のヒャクゴ バッカスが352のハチジューナナ
ボンクラータワー ハンター9901 あっ今のリプリガード
ボンクラータワー ハンター9901 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9900と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9901 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9901 了
ボンクラータワー ハンター9900 オルソ 了
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AOR AR8200Mk3サーチ結果
231.4→札幌
235.2→札幌 433.38の変調+438.2の変調 ヘッドワークコントロール+オーディンXAP
240.2→札幌 438.2の変調
240.3→札幌
244.8→札幌
244.9→札幌
247.85→札幌
250.4→札幌
250.5→札幌
255.1→札幌
256.2→札幌 145.7の変調 特定無線機のものだけ・5DFBアンテナの特性
256.85→札幌
257→札幌
258.25→札幌
258.35→札幌
276.3→札幌
282.9→札幌
296.7→札幌 432.22の変調
300.1→札幌
301.8→札幌
302.4→札幌
305.7→札幌 438.2の変調
307.2→札幌
308→札幌 ハードディスクアクセス多いとき(パソコン起動時)
315.1→札幌 ハードディスクアクセス多いとき(パソコン起動時)
315.6→札幌
316.1→札幌 438.2の変調 ヘッドワークコントロール+オーディンXAP
328→札幌
327.6→札幌 433.38の変調 ヘッドワークコントロール+オーディンXAP
349.4→札幌
354.2→札幌 433.38の変調
359.9→札幌
365→札幌 ハードディスクアクセス多いとき(パソコン起動時C-8200のみ)
369.4→札幌 433.38の変調
388.9→札幌 ハードディスクアクセス多いとき(パソコン起動時)
398→札幌
5.3645→札幌 USB電源アダプタ+サンヨーICレコーダー メリット4
5.3885→札幌 北朝鮮の怪電波?